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2005.03.27

3/22~26の日記

●3/22(火)
 13:00出勤。洗濯のみ出勤前にこなす。昼は丸香でカレーうどん大+下足天。夜はBLDYでお茶のみ、店長級とおぼしき男の、24:00までなので22:50ぐらいで本当は客を入れたくない―という気分が前面に出ている接客にむかつく。

●3/23(水)
 11:00出勤。昼は楊州商人で油麺炒飯セット。夜はジョナサンでマルゲリータパスタ+クラブサンド+サラダ。メニューの質に向上が見られる。

●3/24(木)
 休み。日比谷へ行く途中西船橋駅のミルクスタンドでおにぎりセット250円を購入、劇場で食す。このミルクスタンドは6:00ごろから開いている。宝塚宙組「ホテル・ステラマリス」「レビュー伝説」。前者は正塚晴彦だがゲリラもトラウマもなくあっさり。後者は草野旦発狂を疑わせるアーパーな設定はいいのだがやはり退屈。今回一番腹立たしかったのは、阪急交通社の観劇パックの食事の内容。「ユーリカ」であるが、4000円相当のものとして出されたのがスープ+魚+サラダ+冷たいパン+コーヒー、スープ以外は美味しくないし量も少ない。黒服の接客もぞんざい、アコモデーションはファミレス以下。女性向けならせめてデザートでもつければどうでしょう、と思うが「宝塚を見たがる客にサービス必要なし」という阪急&帝国のタッグワークが炸裂。死亡宣告である。腹も減ったしむかついたので、スーパーで「すし10カン+和え物やひじきの惣菜+豆腐1丁+フライドチキン」を購入して自宅で食す。

●3/25(金)
 9:00出勤。昼は「ヴェジタリアンPART2」でステーキランチ600円。良心的な店だが常連のたたずまいなどが微妙に感情を逆立てる。つい「香来屋食堂」でコロッケナスカレー600円を連続摂取。終業後西新宿/工学院大学前からビジネスライナーなるバスに乗り京阪神へ。23:10発。4300円は確かに安いが、バスは文字通りガタピシと路面状況に応じて音を出す、マイクロバスに毛が生えたような水準の設備のもの。中学高校時代にさんざん乗せられた富士急行の古い貸切バスを連想しつつ、コンビニで買ったおにぎり2つや甘栗を食べて眠る努力をする。

●3/26(土)
 1:40ごろからは眠れたみたいで、気が付いたら5:30、大津SAでの休憩中であった。くたびれた感じの京都の郊外~下町(意外に旅情を誘う)を眺めながら6:00ジャストに京都駅八条駅にたどり着き下車。バスが他にも到着して人が多いが、店はマクドナルドぐらいしか開いておらず東本願寺へ。何人かバスで来たっぽい高校~大学生風の旅行者がいた。参拝後「白山湯六条店」(TEL075-351-2733土曜日、日曜日、祝祭日 朝7時より営業、地下鉄「五条」下車徒歩7分またはJR「京都駅」下車徒歩10分、東本願寺北西)で風呂。370円+レンタルタオル30円+牛乳100円。周辺の六条通商店街はこの時間だと豆腐屋のみ開いている。風呂を出るとき茶そば屋から汁の匂いがする。北へ1ブロック行ったところの「カフェワールド」、単なる街の喫茶店だがコーヒーは値段の割に美味い(300円でブラジルサントスのストレートが結構濃い口で飲める)。トーストつきのセット+おかわりで480円。BGMはラジオと単なるポピュラー音楽だが、豆挽き機の音によってただのピアノがクラブサウンド化していた。さらに京都駅方面へ戻って「新福菜館本店」(TEL.075-371-7648京都市下京区高倉通塩小路下ル西側7:30~23:00水曜休)にて並そばと焼き飯しめて1100円。地元民度高し。朝なので空いていて店員が新聞を回してくれた。
 駅に9:10ごろ戻り構内の「JUICE BAR」(京阪系? 船橋にもあり)で「京水菜と豆乳のジュース」200円。新快速を使用して宝塚へ。
 バウホールへ向かい、サバキ(10枚以上出ていた)でチケット入手し星組「それでも船は行く」。客席が男性が多いのはいいのだが、文化祭な雰囲気。舞台内容も文化祭。柚希礼音以外の出演者に前向きなテイストを感じられなかったのはどんなもんであろうか。いくらバウの初期の目的に戻るとはいっても4500円取る内容ではない。終了後ソリオ内の定食屋→喫茶店と回って討議をするが後半船を漕いでしまう。夜行で来た場合は15:00~17:00は要注意。眠気覚ましにクリームソーダ600円を追加注文。終了後JRで大阪へ戻り、討議相手と別れ京都へ。時間的に駅周辺になってしまうので漠然と歩き、近鉄百貨店ウラで「洋食の店 勝」(075-371-1824)を発見しクリームコロッケ定食900円。請求するまで赤だしを持ってこないのはどうかと思うが、ボリュームもまあまあで野菜などで素材そのまま度高く、良い店だと認定し得る。
 京都から米原、大垣へは22:04着。時間を過ごせる店がなくゲーセンは治安が悪いので、駅の裏手へ行き書店にて立ち読み&週刊文春購入。23:00に出る臨時夜行に乗る。


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2005.03.22

05/03/08~21の日記

●3/8(火)
9:00出勤。昼は大戸屋で鶏を焼いたのの青唐辛子添え。神保町にクリーニングがあることを発見しYシャツを出す。231円。高いが、近間の独立系の店だと367円しかも「ここらはこの値段です」といわれグローバリズム進展の理由を確認。夜はデニーズでクラブサンド+蛤パスタ+ツナサンドをシェア。

●3/9(水)
13:00出勤。執筆は進まず、部屋がゴミ箱モデルな私。夕方に丸香で釜たま3玉+下足天+ワカメ。夜はBLDYでアップルパイとジャスミン茶+玄米茶。

●3/10(木)
9:00出勤。夕食はいも屋で天ぷら定食。夜は笹塚ファクトリーでケラリーノ・サンドロヴィッチ演出・別役実の「すなあそび」。評論家受けはしそうだし、砂の中のものを妄想しありもしない取り分を取り合う姿に日常に届く皮肉を感じそこは面白かったが、細かい台詞のパス回しがつまらなくて眠い。あと劇場系の気の利いたつもりの笑いが多すぎてちと辛い。2000円だったので我慢できる代物。その後「日本海庄や」でマグロのカマ(これは文句なしに美味であった)など。その後別の知人と「iL-CHIANTI-Cafe」 (住所:東京都渋谷区幡ヶ谷 1-50-1笹塚NAビル別館電話:03-5465-5522)でケーキセット。24:00ごろ笹塚を出てJR新宿回りで帰宅。

●3/11(金)
11:00出勤。食事の記憶なし。

●3/12(土)
朝いろいろする予定がまったく起きられず、あたふたと11:00過ぎに家を出る。秋葉原から東京へ乗り換える際に総武線にスーツを忘れる。手配をするがどうにもならず、電話番号のみ聞いて13:08発「とき1号」で新潟へ。チキン弁当を久々に食し美味だがこれだけでは量不足。雪の降る新潟到着後バス~フェリーで佐渡・両津へ。フェリーは結構ゆれており寝ていれば大丈夫だが、トイレに立った際に若干酔う。到着後宿「かんぽの宿佐渡」(0259-27-3273)でビジネスパック1人1室1泊2食で8200円程度と激安。温泉もよい。食事をして風呂に入ったらやはり執筆に支障を生じ、布団の上に突っ伏して寝る。

●3/13(日)
7:30ごろ目が覚め入浴。食事をして10:00前まで執筆。その後迎えがきたので港を挟んで10分ほどの村落へ。挨拶などして15:00ごろまで過ごす。途中テレビを見たら蛭子能収・上島竜平・林家こぶ平がオーストラリアで男になる、というぬるい紀行番組をやっていたのだが、そこでくまぎりあさ美なるタレントがバンジーをさせられる際に恐怖のあまり「許してください、いい子にしますから」と呟いているのを浴びてトラウマ発見、という心境。港に戻ってフェリー~バス~駅のそばのタリーズで珈琲の飢えをいやしてMAXときで戻る。東京駅から有楽町の「ニューズデリ(news DELI )有楽町店」(03-3214-4001)。以前よりも接客がまともになっていた。有楽町から帰宅。

●3/14(月)
昼ハゲ天にて食事。その後千葉駅に忘れ物のスーツを取りに行く。隣で財布を引き取った外国人が感激して寄付したいとか言っていたが駅員は英語がわからず観光案内所で話し合っていた。執筆がこげつきぎみで、この日ぐらいからしばらく布団を敷いて眠れない。

●3/15(火)
9:00出勤。昼は「香来屋食堂」でポパイ唐揚げ大盛り+コールスロー。夜はデニーズ。夜はひたすら執筆。

●3/16(水)
13:00出勤。半分仕上がる。夜は「DDTステーキ」で225g。とっとと帰って執筆の続き。

●3/17(木)
11:00出勤。なんとか執筆その1が仕上がる。昼は丸香で釜たま3玉+下足天。

●3/18(金)
9:00出勤。昼は大戸屋で豚の竜田揚げなど。美味だが量少なし。夜は楊州商人で黒酢チャーハンなど食べた後シャノアール。

●3/19(土)
久々にゆっくり寝て11:00ごろ起床。クリーニングを取りに行った後水道橋で知人と地図屋の入ったビルの地下の日本料理店もどきで980円ランチ。品数多くてよさげだが接客の女最悪で魚の骨処理もおおざっぱ、机もはげちょろけ。知人は好みらしいが二度と行きたくない。
久々に神保町新刊・古本書店めぐり,宝塚関係の書籍2冊購入。その後「江戸遊神田店」(東京都千代田区神田淡路町2-9-9、03-3258-2611 )で入浴。若干安くなっていた。
16:00に「古瀬戸珈琲店」で談義。おかわり珈琲制度がほしい。さらに水天宮前まで移動し、「たべどころ豆子」(03-3249-0005)にて飲む。島根県に縁のある店らしいが、食事と日本酒はかなりレベル高い。食事は天然のものベースで上品、ただし量が少ないので二次会向き。水天宮前から押上経由で帰宅。

●3/20(日)
9:00出勤。人が少ない。途中で執筆その2を完了。夜は吉祥寺へ移動し「スパ吉」(ハモニカ横丁、0422-22-2227)でミートソースと納豆。バカにしつつ入ったが邪道系生パスタとしてはくどめもっちゃり感が気合に転化しておりよい。ミートソースはジャージャー麺化しておりそれなりに美味。アボカドサラダは高評価。その後インターネットカフェ。

●3/21(月)
9:30ごろ起きて洗濯、片付け少々。12:30少し前に家を出て中野坂上へ。劇団桟敷童子の「まーちゃんの戦い/さらば、ぶらーむす」を観劇。ボクシングをやる女性と殴られる元夫の男性が登場人物である前者は、P.オトゥールへのこだわりなどがすべて空転していて観るのが苦痛であったが、父に捨てられた娘と父に育てられた娘が邂逅するという設定の後者はかなりの傑作。
父は社会的脱落者を引き取るコロニーをやりそこで「人力飛行機」を作っていたという。そのラスト飛行にからんだ人間模様とでも言う感じだが、小劇場特有のクサい芝居(みんなで前を向く・無意味なまでのポジションチェンジ)などはちょっとあるものの、ブラームスの旋律と過剰には笑いに頼らない姿勢が安さを排除できていて素直に熱心に見られた。特に川原洋子のやりすぎすれすれ(やりすぎな箇所もあったが)の生命感と、象徴的に動く知恵遅れの役を抑制してできていた稲葉能敬は評価に値する。後者については「娘の差替えなどの生かしきれていない設定の拡充とその収束への努力」「『闘牛だ!』などの『まーちゃんの戦い』に引きづられた設定や台詞の排除」をしてぜひ観やすい劇場で再演してもらえないだろうか。要注目の劇団であると思う。
その後ドトールで茶をしてから新宿そば・うどん「かめや」(24時間営業〔土は ~03:00〕、新宿駅西口の思い出横丁の中)で天玉せいろを。さらに渋谷へ移動しタワレコで試聴に励んでトラヴィスっぽいジャケの雰囲気のバンドに興味を引かれたり、ナンバガの「札幌OMOIDE IN MY HEAD状態」が10%割引なので購入したいと思ったりしながら、市役所に勤める予定の友人と「絵のある街」(03-3770-8699)へ。月曜は焼肉半額で、肉とご飯のみ、野菜なしでかなりがっつり食べて@2700円(マッコリ2人で1リットル飲みつき)、安いし「牛角」よりは肉よい。そこから「teible」へ向かったところ潰れており、「Planet3rd」(03-5778-4103)へ。以前よりやかましくなく接客も良化。品川回りで帰宅。

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2005.03.08

お久しぶりです!2/25~3/7

皆様どうもすみません。久しく更新しない間にコンサートしたりいろいろしていたのですが、取り急ぎ更新します。
今後はまめにすることを目指しますのでお許しくださいませ。

●2/25(金)
20:30ごろまで働いて西武新宿「HOIAN」へ。場所柄からか店の雰囲気は行く度に悪くなっているが生春巻とフォーはかなりレベル高い。野菜を大量に食べられる。チャーハンが蛇足であった。その後同じビルの「ルノアール」へ。終電間際に大人しそうなライトオヤジと太っていてそばかすのあるオドオドした女性のかみ合わない丁寧語と性欲のないまぜトークを向かいで浴びる。

●2/26(土)
朝寝坊して西船橋からの直行バスに乗り遅れる。秋葉原からモノレール経由で羽田空港へ。「ゆうばりファンタスティック映画祭」で出演・演奏した「亡霊極道」(品川亮監督)が上映されるので参加する。
監督・パルコキノシタ氏と3人で行動。千歳到着後自分が北海道在住時にすでにあったまずい空港カレー屋でカツカレーを食べる。高い(1200円程度)。それからツアーバスに乗せられて夕張へ。笠井アナが同乗していた。
「シューパロ」(フォーラム部門上映)で打ち合わせの後ティールームでデザートセット1000円。後ろの机に寺島しのぶがいた。
17:00から他の2作品とセットで上映。他の2作品は「アート系の気の利いたもの」「プロの余興」の10分程度だったので、「亡霊極道」の110分の長さ、映画祭で映画についてどっしりと語るあつかましさ、機材故障による上映中断(これで席を立った客はいなかったが。応援しよう―という姿勢の表れか)などで席を立つ人が半分程度。それまで一生懸命見ていた地元風の客が森監督のエロ台詞で席を立つ、などなかなか厳しい洗礼であったが、このあつかましさを武器にすべきなのであろう。上映できたことに意味はあったはず。舞台挨拶をするがお詫びに終始し後で監督にしかられる。

終了後社交する意欲もなく、市民会館前のストーブ・パーティーという屋外のふるまい肉&酒を40分ほどつまむ。鹿肉はかなり美味しい(熊はそうでもない)がなんせ道民でも寒いと思う気候なので耳と足がもげそうで体力的に限界、タクシーで宿「ひまわり」(高校を改造した宿泊施設)に21:00ごろチェックイン。相部屋の客がすでにいたので布団を敷いて陣地を確保。その後また中心街に宿の車で戻り、「吉野家」という蕎麦屋で掻き揚げ丼+野菜天ぷら。天ぷらがけっこうくどかったが予想よりは美味。映画関係者などだれもいないところで反省会。その後小さい会館風の建物で山本監督の短編2本(「窓女」「冷血デスマッチLOVE」)を23:30より観賞、想像よりB級にいやみがなくて面白い。司会はシベ超のぼんちゃんであった。この監督は「金を自由に使うために商業でやりたい」といけしゃあしゃあというタイプである意味珍しい。出演女優などに挨拶する。

その後「俺家」という居酒屋に奥田瑛二や行定監督などがいて同じテーブルにいる羽目になるが会話に参加できずじめじめ飲む。ただキム・ギドク監督に挨拶する。

26:00ごろ宿に行くタクシーで戻り、風呂に入ってロビーでジュースを飲んだ後就寝。パジャマ姿の自主映画女子に若干興奮したせいで話し掛けられなかったオヤジ3人というロビーの構造であった。

●2/27(日)
7:50ごろ起き朝食。4000円の宿にしては食事はよい。ここで別行動となり、8:30夕張発の千歳行き普通に乗る。切符も売ってないし、キヨスクも久しく開いてなさそうである。中学閉校式のポスターが貼ってある。昨夜のふるまいやにぎわいを思うと、財政的にはもっと大規模なイベントでないと合わないのではと思う。

普通列車はやたらと通過待ちなどをするがそれを楽しみながら寝る。雪原と妙に立派な団地(しかも「輝」「夢」とかなぞの漢字がついている)のミスマッチがひたすら静かである。

南千歳で快速に乗り換えて11:00過ぎに札幌着。「すすきのTOWN情報」を買ったらエロ頁が増大していて残念。少ないページから読み解くのがたしなみだったのだが、同業他誌との対抗か。
まず地下鉄に乗ってから狸小路を西へ、途中「カフェランバン」で相変わらずのディープな珈琲を楽しむ。ここは格調があってすきタンは読み辛いので、置いてあった「クオリティ」を読む。こんなオヤジ雑誌にもギター侍文体が出現している。
すすきのを軽く歩くが、日曜昼のすすきのは地元民はほとんどおらず「ソープめぐりのオヤジ団体」と「肩に触る暴力的客引き」がひしめく最悪の状況。偵察の結果不況を確認したのみで帰還。

狸小路4丁目と5丁目の角のとんかつ「すみだ川」でロースカツ定食1890円。相変わらずドープな脂がよいがけっこうカラッと揚げ度増大。店員は若くなっていたが、勘定の際に顔なじみのおばちゃんと挨拶できる。これで目標達成。
時間が中途半端なので、自分が札幌でもっとも好きな風景である市電沿線の雰囲気を味わうため西15丁目まで路面電車で行き「千秋庵」で「山親爺」を土産に購入。どら焼きをおまけで買う。地下鉄で大通に戻り「丸井今井」で土産を物色するが買わず、札幌から千歳へ。千歳で2人と合流して東京へ戻る。パルコ氏はアイヌグッズを2万円以上購入していた。

帰京後新宿西口の「さくら水産」で食事をして帰宅。

●2/28(月)
本業の書籍の校了日。昼は「香来屋食堂」でポパイ+チーズ、もう少しルーに気を遣えばいいレストランなのだが。夜は「和民」にてデロデロ。

●3/1(火)
遅番。夕食はゲラを受け取りにいってからキッチンジロー。夜はBLDYで茶のみ。ここは茶だけは葉っぱで入れる方式なのでまあまあ。

●3/2(水)
週末の疲れが取れず半休。ひたすら寝る。昼というか夕方は大戸屋で「めかぶ丼」。夜はデニーズでクラブサンドと温野菜。

●3/3(木)
9:00出勤。昼は「丸香」で釜たま3玉+下足天+わかめ。夜は終業後2時間以上通し校正、やっと手が切れてせいせいする。その後BLDYでパスタ。

●3/4(金)
9:00出勤。夕方は「いもや」にて天ぷら+エリンギ+オグラ、夜は笹塚「南蛮茶館」にてサンドイッチ+珈琲。昔の喫茶店という感じで安定していてよいが@1000円以上は思い切り高い。

●3/5(土)
9:00出勤。昼は「香来屋食堂」でポパイ+ラム肉から揚げ(まあまあ)、夜は神保町「福兆」でホットペッパーを駆使して@2500円程度。おおむね美味いが寿司は×。

●3/6(日)
昼まで寝てから船橋「寿し道楽」。鯨が人気であったがカルフォルニアロールがひそかに美味。実年層に人気の「UCCカフェメルカード」にて茶をしばき不動産屋訪問後スーパーで買い物し、家で寄せ鍋。

●3/7(月)
昼から船橋「ハゲ天」で茶そばセット1600円。不動産屋を3軒ほど訪問し自宅で昨日の残り物にて食事。久々に「スタジオサン」にて22:00~23:00まで練習。そろそろ執筆の締め切りが来る。(~3/10と~3/14)

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