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2006.10.23

10/15-22の日記

●10/15(日)
夜お花茶屋の「東邦酒場」でフォルクローレ関係な飲みを。
カツサンドなど激ウマ。もう少し焼き物を頼むべきであった。1曲「Potosino Soy」を吹かせていただく。
その後「笑笑」で23:00ごろまでフォルクローレおよび南米について話をする機会を有する。
アマチュア・プロの仕切はともかく、我々も奮闘する必要ありかと。

●10/16(月)
昼は「dub」でチキン。夜記憶なし。

●10/17(火)
昼は「ティーヌン」でセンヤイヘン。少々生煮え状態。
夜は岡山時代にお世話になった先輩と西新宿の「さくら水産」。

●10/18(水)
昼は「錦」でレバニラ炒めと餃子。
夜は代々木駅の立ち食いそばでかけそばと鮭まぶしのおにぎりを食べ、帰宅後銭湯「松の湯」へ。
自宅から徒歩17分程度だが大通りに面していないのでわかりづらい。周囲は元の漁師街。
薬湯などもあるが、普通の銭湯。ギリギリ商売できているレベルと推測。お年寄りが多い。
結局その後晩飯を食わずに寝る。

●10/19(木)
昼は「鮪市場」で海鮮丼大を食べてから「ヴェローチェ」でミックスサンドを食べるという連続食い。
夜記憶なし。

●10/20(金)
昼は「EL PATIO」で魚を食う。「GOLDRUSH」を食べ損ねる。
夜は流石に執筆にいそしもうとするが準備のみ。夜は「北の家族」で。
かつては安物系だったはずだが、倒産後はかなり食い物に気を遣っている系に変身している。

●10/21(土)
昼から編集会議。ここでは最後なので手続き的な話は流しまくって、誌面構成に注力。
終了後「庄屋」で未来への話。
日本ハム初戦敗北。実はこのシリーズはブロック紙対決となっていることの指摘がメディアではまだない。

●10/22(日)
執筆するはずがどうにも動けず家でだらだら。ケーキや紅芋タルトなどを食う。
12/3のチラシ校正などをする。
夜は御茶ノ水でいつものように三省堂を流したあと「さくら水産」。刺身で乾いて候なものがあったのはマイナスだが、ポテトサラダが意外とまともなど、相変わらず能力の全容がつかめない。
帰宅時大雨。
日本ハム1勝。福留と小笠原はともに大舞台に弱いバッターだったはずだが、福留がWBCでブレイクしたため小笠原の勝負弱さが目につくが、勝ちは勝ち。ベテランファンとしては田中幸雄に打たせたい。

帰宅後「BOLIVIA WEB RADIO」を聴いている。PACHAの「TIEMPO AL TIEMPO」を聴くが、ほとんど音構成が一緒なのにアレンジのせいでダイナミズムが一切なくなっていて吃驚。シンセを入れることの可否というレベルの話ではなくなっている。

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