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2006.11.23

フォルクローレ関連の話06年11月

●エルネスト・カブールコンサート、船橋に加えて代官山に行けました。
ロックできそうなライブハウスでしたが客席には桟敷もありました。
遅れたので後ろで立って見ていましたが体が動いても顰蹙を買わないので気持ちよかったです。

…「ロス・アララコス」は船橋のほうが良かったように思いますが、それ以外は船橋よりも表現として素晴らしかったです。個人的には「MUYU MUYU」あたりからツボに入りまくりでした。
「GALLITO CAMPESINO」や「LA MUERTE DEL GENIO」あたりの、たぶんテクニカル的には「微妙」なカテゴリーに入る曲が感動的すぎて、後者では不覚にも泣きそうになりました。
あと笑える箇所のパフォーマンスについて、なぜそれが行われるかの背景を思い描いての評価が、もっと高くてしかるべきでしょう。真面目の極みとしてのユーモアの感覚の後継者がこの分野のプレイヤーでもっと出てほしいなと痛切に思いました。「真面目にやるべき」という説教を人にしがちな人は、カブール氏のツメの垢を煎じて飲みましょう。私も飲みます。
今回のコンサートについては、村田兆治に対する袴田捕手のような役割を徹底して果たした木下尊惇氏の功績は、正当に評価されるべきであろうかと改めて思いました。以上YOSHIOの雑感でした。

●川俣町の広報11月号に当チームの紹介が掲載されたもようです。
http://www.town.kawamata.fukushima.jp/kizai/kouhoushi/pdf/20061101-2.pdf
個人的には非常に嬉しいのですが、いかがなもんでしょうか。

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Comments

こんにちは。さくこです。
「真面目にやるべき」というような説教はあまり聞いた事が・・・
いや、そういえばずっと前に1度聞いたことがありました。

ともあれ、カブールさん、素晴らしかったですね。
今回のツアーの構成やコンセプトもとても良かったと思います。

Posted by: sakuko | 2006.11.24 at 09:49 AM

さくこさん、こんにちは。
私はきわめてよく受けます(苦笑)。でもそれが「カブールさんに比べて真面目でない」ということならば、頷くしかないという感じです。

今回のカブールさんのコンサートは、彼のアーティストとしての面を強調する点でとてもよかったと私も思います。

Posted by: Yoshio | 2006.11.24 at 11:27 AM

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