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2006.12.09

【御礼】葛飾公民館コンサートに関して

●12/3(日)、Takuya&Yoshioは、葛飾公民館・かつしかフォルクローレ実行委員会主催によるコンサートに出演し、おかげさまで盛況のうちに終了することができました。(チケットで87人来場を確認、開演後にお越しいただいた方を入れれば100人程度かと推測)
来場くださった皆様、今回の開催に尽力いただいた皆様に深く御礼申し上げます。

今回はいつものTakuya&Yoshio 、ボリビア・ボンビーに加えて葛飾公民館のケーナサークル「ビエント」(高齢の方が多かったですが実直な演奏で好印象でした)、そしてチャランゴの巨匠・福田大治さんに出演いただき、にぎやかにできました。来年以降も同じようなかたちでできればと思っております。例年よりフォルクローレ関係の方は若干多かったですが、フォルクローレコンサートとしてもそこそこの水準であったかと自負しております。本当に有難うございました。

終了後のアンケートには、「Yoshioの滑舌が悪い」(申し訳ありませんでした。気をつけます)というご指摘や、「ボリビアボンビーは○福田さん◎Yoshioは×(前髪、衣装、汗、ふりがうるさい!)」というYoshio完全否定コメントも頂戴しましたが、おおむね好評でした(と冷静に把握するまで3日ほどかかりましたが…)。コスキンでの成果を生かせた演奏だったかなと思っております。今後ともなにとぞ宜しくお願い申し上げます。とりあえず、来年はもっとうるさくなりたいと思います。

●プログラムデータを記録のためアップしておきます。一部修正などはしているものの、間違いなどあるかと思いますが大目に見ていただけますと幸いです。

船橋市葛飾公民館・かつしかフォルクローレ実行委員会 協催
かつしかフォルクローレコンサート

2006/12/3(日)開場13:30 開演14:00

出演:
ボリビア・ボンビー BOLIVIA BOMBIE
Takuya&Yoshio
葛飾公民館ケーナ・サークル ビエント VIENTO

ゲスト出演:
福田大治 “Daijito” DAIJI FUKUDA

於:船橋市葛飾公民館(047-437-5072)

入場無料 Entrada Libre


※Takuya&Yoshio、ボリビア・ボンビーは葛飾公民館において、16年連続16回目の演奏となります。


【ごあいさつ】
 皆様こんにちは。本日は船橋市葛飾公民館へフォルクローレコンサートにおいでにいただき、誠に有難うございます。
 葛飾公民館でフォルクローレの演奏をするのは、これで16年連続16回目になりました。長く行えばよいというものではございませんが、年々進歩し続けることを目指している姿が、皆様の心に少しでも残ることを祈念して今年も精一杯演奏いたします。どうか宜しくお願い申し上げます。
 今年は、葛飾公民館で活動を続けていらっしゃるサークル、「ビエント」も共演いたします。公民館活動で演奏を楽しまれている姿をぜひ見て聴いていただき、親しみやすさと興味をあわせて持っていただければ幸いです。また少しでも「やってみよう」と思われたら、ぜひお声をお掛けください。
 さらに、ゲスト出演するボリビアはじめ中南米各地でも豊富な活動歴を有する「ダイジート」こと福田大治さんの演奏からは、この音楽の持つ奥深さを感じていただけるかと思っております。
 ともあれ、我々出演者一同、本日来てくださっている皆様に今一度感謝申し上げます。皆様にお楽しみいただけるよう、Siempre adelante!

* フォルクローレ(FOLKLORE)とは
フォルクローレとは、もともとは「民間伝承」を示す「フォークロア」という語が変化したもの。日本においては、いわゆるラテン・サウンドやブラジル・サンバ、アルゼンチン・タンゴなどの既存のジャンル以外の南米民俗音楽として1970年代にブームとなったケーナや歌を中心とした、ペルー・ボリビア・アルゼンチン・エクアドルなどアンデス地方の色の濃いサウンドを指して「フォルクローレ」と呼ぶ。哀愁を持つ旋律などが特徴的だが、各地域・時代により多様な形式・表現方法を有する。楽器も多様であるが、有名なところではケーナ(尺八と同様の形態を持つ管楽器)、サンポーニャ(シークともいう。パンフルートと同系の楽器)、チャランゴ(5コース10弦の弦楽器)などが特徴的。
船橋では2006年10月に、本町・きららホールでチャランゴの巨匠エルネスト・カブールのコンサート(共演は日本人フォルクローレ奏者として現地でも著名な木下尊惇氏)が行われ好評を博した。
*曲目リスト(曲目・曲順は変更になる場合がございます)
1、ボリビア・ボンビー
 ①偉大なるコンドル Jach′a Condor【BOLIVIA】 
 ②コチャバンバ娘 Cholita Cochabambina【BOLIVIA】
 ③緑の大木〔伐られたばかりの丸太〕 Leno Verde【BOLIVIA】
 ④ラ・ボリビアーナ La Boliviana 【ARGENTINA】
 ⑤エンクエントロ〔出会い〕 El Encuentro 【BOLIVIA】
 ⑥タタ・インティ Tata Inti 【BOLIVIA】
 ⑦ワ・ヤ・ヤイ Wa Ya Yay【BOLIVIA】
2、ビエント
⑧褐色の肌 Piel Morena 【BOLIVIA】
⑨泣きながら Llorando Se Fue 【BOLIVIA】
3、TAKUYA&YOSHIO〔前半〕
⑩スリキ Suriqui 【BOLIVIA】
⑪素焼きの甕 Vasija de Barro 【ECUADOR】
⑫コンドルは飛んでゆく El Condor Pasa 【PERU】
⑬ポトシ男 Potosino Soy 【BOLIVIA】
4、ゲスト・福田大治 Daijito
⑭チャランゴ・ソロ=牛追い El Arriero
⑮満月の夜 Noche de Luna Llena【BOLIVIA】Takuya&Yoshio参加
5、TAKUYA&YOSHIO〔後半〕
⑯平和に生きる権利 El Derecho de Vivir en Paz 【CHILE】
⑰ウアラ〔ワックラ〕 Huajra 【ARGENTINA】
⑱リベルタンゴ Libertango 【ARGENTINA】
⑲バリーチャ Walicha 【PERU】
6、ケーナソロ(YOSHIO)
⑳ケーナが泣いている Lloran las Quenas【ARGENTINA】
7、合同演奏
21 アミーゴ Amigo
22 花祭り El Humahuaqueno 【ARGENTINA】
*チーム紹介
■Takuya&Yoshio(Yoshio=本町在住、西海神小出身)
 1991年結成、同年の国内フェスティバルで熱演賞受賞。以後情熱的な舞台ワークとロックテイストとケーナサウンドを織り交ぜた独創的な演奏を武器に「コスキン・エン・ハポン」(福島県川俣町で毎年100チーム以上が参加する音楽イベント)などで屈指の人気を誇る。船橋では葛飾公民館のほか飯山満公民館・葛飾小・西海神小などでの演奏経験あり。
■ボリビア・ボンビー
 1991年大学のサークル同期の選抜メンバーとして結成。サンポーニャとケーナを中心とした現代ボリビアスタイルのハードな器楽曲を得意とする。都内ライブハウスなどでレギュラー出演のキャリアあり。
■ケーナ・サークル ビエント(船橋市葛飾公民館サークル)
葛飾公民館において10年程度の活動実績を有するフォルクローレ・サークル。公民館文化祭のみならず外部での演奏実績もあり。毎週金曜日夜に葛飾公民館で活動中、会員募集中。
■〔ゲスト〕福田大治(千葉県柏市在住)
ボリビアに計8年在住、豊富な演奏活動実績を持ち、ボリビア共和国政府より「コンサート演奏家ディプロマ」を授与された日本屈指のチャランゴ奏者。「福田大治 南米の詩情」http://www.musica-andina.jp/~daijito/
*ご鑑賞のワンポイントヒント〔曲目は番号で示しています〕
●⑥・⑦は、1980年代以降ボリビアのトップフォルクローレチームであるロス・カルカスの曲で、⑥は太陽神への雨乞いがモチーフの創作曲です。
●船橋でコンサートをした近代フォルクローレにおける巨匠、エルネスト・カブールの作曲や演奏で有名な曲は③・⑮などです。また⑰はアタワルパ・ユパンキのギターソロをアレンジしたものです。

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Comments

お疲れ様!!
聞きたかったです!
感想のアンケートをとると結構凄いコメントもありますよね。
 yoshio君のパフォーマンスもケーナも大好きですよ。

Posted by: ボラッチョ | 2006.12.10 at 03:18 PM

コメント有難うございます!
ここまで書かれると、逆に「真剣に向き合ってくださって有難うございます」とも思います。
無料のコンサートなのですが、アンケート回収率もよくて、しかも辛いコメントも多いのです。それが我々を成長させたのかもしれませんが。

それはそうと、年明け宜しければ遊んでください。
また相談させてください。

Posted by: YOSHIO | 2006.12.11 at 09:48 PM

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