3/5-の日記
●3/5(月)
昼はトマトソースときのこのパスタ、夜もパスタと鮭と納豆。
●3/6(火)
昼は「錦」で肉野菜炒め定食。夜はそばと鮭とサラダ菜。
●3/7(水)
昼は「CENTO ANNI」でポークソテー。
●3/8(木)
昼は「エル・パティオ」。夜はTIPNESSでバイク40分と腹筋。夜はチャーハン。味噌汁のきのこが美味。
●3/9(金)
昼は「アユンテラス」。夜は「家族亭」で知人と飲む。
●3/10(土)
本多劇場へポツドール「激情」。昼は近くのペッパーランチへ。
「激情」は想像よりもリアルにダメを直表現できていて恐れ入る。
夜は「MAISON DE HAMA」で。メインはイベリコ豚を出される。非常に美味。
ここはフルポーションで来るのでがっつり食べられる。
●3/11(日)
昼は西船橋の駅のおにぎりやでおにぎり3個。
築地「キューバンカフェ」で日本短期研修中のボリビア人ドクターの先住民問題に関する講演とカンタティのライブ。100人以上いたのでは。
ドクターの話は非常に濃く有意義(彼は快活な青年であった)、カンタティの演奏も河本氏のケーナなどの聴き所があるものであった(いろいろ意見はあるだろうが、河本氏のケーナは「ケーナで勝負してます」感が非常にひりひりしているので、機能的な側面とかをうんぬんすることとは別に評価されなければならない)ためイベント全体への評価は高くてしかるべき、行ってよかったものだったのだが、グダグダな仕切りと最後に某主催者が作詞した歌の披露が非常に劣悪。後者については不二家問題についての新聞詠みと称していたが、ドクターの講演会の内容などと比すると、「安全地帯で正義かつ気の効いたことをしているつもり」が吐き気のする代物。昔この人がDJをやっていたFMなどを有難く聴いていた人間として、非常に残念な思いをした。批判をするならもっと自分を削ってください。
終了後店に残って食事などしてから帰る。
●3/12(月)
昼は「エル・パティオ」で牛肉のマスタードソース、夜は北辰寿司。
●3/13(火)
昼は「CENTO ANNI」だが、厨房がウエイターに「すぐ出しまーす」といってから5分以上待たせるなどの目に遭う。
厨房たるみすぎ。
夜は某会合で某飯田橋方面へ。
●3/14(水)
昼は久々神保町「満寿賀」で。やっぱり蕎麦のガツンと来るさまが「たけや」などとは違う。
夜はカレー。久々に昼に行った店で「久しぶり」といわれる。
●3/15(木)
昼はカレー。夜もカレー。
●3/16(金)
事情によりボロボロ。
昼は「一味香」。夜は「タベルナ・カディス」で、ピザやパエリャやサラダやパンなどひたすら食べ食べ過ぎる。
●3/17(土)
朝6:30過ぎに家を出て大阪へ。「Air’s cafe 東梅田店」で副業の目処をつける。カーペットスペースからお尻を半分出した女性が転がり落ちていた。
新阪急にチェックインして宝塚へ、「ラ・フルール」で昼飯。ぶっかけうどん500円はまあまあだが付け合せの稲荷とサラダ各300円はぼったくり水準。
花組を観る。木村という演出家に耽美的要素が構成不能なのは承知だが、それに「黒蜥蜴」させるのは資源の無駄遣い。どんびき。
大阪に戻って「がんこ寿司」で。ホテルに戻ってから副業続きで2:30就寝。
●3/18(日)
7:30に起きて副業やっと完成。DDhouseのネットカフェで送信。
チェックアウト後「新梅田食道街」の「スエヒロ」でビフカツランチ、「松葉」で串揚げとたたみこむ。
後者ではケーブルテレビだかのCM撮影をしていた。
阪急百貨店で「豆狸のいなり」や「炭屋のいかなごのくぎ煮・新子」などの土産を買ってから新大阪経由で帰宅。
帰宅後すぐTIPNESSへ行ってバイクのみ。
●3/19(月)
昼は「オリビエ」でバジリコパスタ。夜は煮物など。
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