4/16-の日記
●4/16(月)
昼は「El PATIO」にて。夜失念。
●4/17(火)
昼は「アユンテラス」。確か前日は入れなかった。夜TIPNESSへ。
●4/18(水)
昼は「CENTO ANNI」へ。
●4/19(木)
急遽休み。昼は「ごんぶと」。
夜は西船橋の炭火焼き風の店で。これでもかと焼酎を並べていたが、一部焼き物がしょっぱすぎ、総合評価微妙。
●4/20(金)
昼「El Patio」でロースジンジャー。量少なめだが夢のように美味。
●4/21(土)
この日出勤する予定だったが自宅での風呂敷残業に。
昼はせんべいなどを食べる。夕方TIPNESSに行き、脂肪が増えて体重が減っていたのでメニューの見直し。
●4/22(日)
昼はコロッケなどを。東武地下のものだがうまい。
15:30からの回の宝塚花組を。宝塚で観たときから芝居がむしろ劣化しており、木村の才能のなさのみならず誠意のなさも痛感。壮一帆や真飛聖が思ったより歌が上手く、春野寿美礼も流石の歌唱だったがそれ以外のとりえがなさすぎ。「そんなんだから日本の男はアメリカに負けるのよ」「戦争が~」の台詞に、戦中派の同行者がマジ切れしていた。あと「身代わり女の妄想&暴走につき合わされ歌を歌わされる男」の場面の無意味なシークエンスや場の延びっぷりにぐったり。せめてこんな恥ずかしい場面は大音響ミュージカルで凌ぐぐらいの知力もなかったのだろうか、いや恥ずかしくない場面だったのかもしれない。演じた役者には気の毒だかこちらにとってはストレスフル。
ショーも荻田とは思えないぐらい眠い。振り付けがいかさないのも問題。荻田に無理に「伝統」を継がせたりアメリカンなことをさせてもリソースの無駄遣い、欧州調の細かい美意識に春野の歌がかぶさるショーを見たかった客は少ない数ではないはずだが。
終了後「遊食菜彩いちにいさん 日比谷店 (ゆうしょくさいさいいちにいさん) 」(千代田区有楽町1-6-4 千代田ビル 2F 03-3501-7035)で。しゃぶしゃぶが魅力的であったがコストの都合で単品に。それなりに満腹できる鹿児島料理が3人で1杯飲んで7500円程度だったので良心的な店ではないだろうか。
帰宅後仕事を続行するが、飲んだサワーが思ったより濃く眠る。
●4/23(月)
この日からしばらく5:30起床。
昼は「El Patio」で赤魚。
夜は「桃龍門」で軽く飲む。
●4/24(火)
昼は「CENTO ANNI」でポークロースのカツレツ。
●4/25(水)
昼は業者との会議で遅くなったので(プチ不快)、「オリビエ」でバジリコパスタ。
●4/26(木)
この日まで5:30起き。昼は「ロゴスキー」で壷焼きランチ。
終業後TIPNESSに行き、ステッパー20分で死にそうになる。バイクのほうが楽である。
夜はたけのこご飯。
●4/27(金)
昼出勤の日。昼は「アッサム」でからあげ3つ入りのカレー。揚げたてだったのできわめて美味。これで520円はCPよい。
出勤前に船橋「さくらや」―秋葉原「サトームセン」「アキバオー」とさまようがなく、LAOXのザ・コン館でEDIROL「R-09」購入。2月のグリーンハイツの録音を下さった方の音質のよさにびびり、「記録のない」傾向のあるTAKUYA&YOSHIOの記録用として入手を検討していたもの。定価だがすぐ入手できたのは有難い。
(なおこれまでも、一部演奏については多くのかたのご尽力で記録していただいています。篤く御礼申し上げるとともに今後も宜しくお願い申し上げます。)
夜23:00までのシフト(結果は24:00までの勤務)の休憩中に、出張できていたTakuyaと打ち合わせしながら「ボゥワン」で食事。5/4の演奏は、その場で演奏曲を決めるというワイルドな展開を目指すことにする。もちろん「コンドルは飛んでいく」「花祭り」はやるが、それ以外で当確なのは「詩人メルガール」「スリキ」ぐらい。全員野球です。
●4/28(土)
終日家でぐだぐだ。手配や業務もしなくてはいけないのだが体調不良気味。
昼はトマトパスタ、夜は「北辰寿司」の寿司と湯豆腐。
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