4/9-の日記
●4/9(月)
昼は「CENTO ANNI」。ポーク。
夜は卵焼きや中華スープなど。
●4/10(火)
昼は「アユンテラス」。辛さが増していた。
夜はTIPNESS行った後「麻布あさひ」のフライドチキン。しつこくなくてかなり美味。
●4/11(水)
昼はEI PATIOでスズキ。
夜は舌平目の干物。これはかなり滋味深い。
●4/12(木)
昼はCENTO ANNIでチキン。ひょこ豆のあわせとトマトソースのあっさり加減がヘルシーでよかった。
●4/13(金)
昼はEL PATIOで牛のマスタードソース焼き。もう少し量が多ければ完璧なのだが。
●4/15(土)
朝は「田久保食堂」へ。2人で刺身2品(中落ち=極上、鰯)に煮魚(銀だら=これも脂が回っておらずよい)+惣菜など込みで2500円。相変わらず旨いし、接客も過ちなし。練炭こんろで普通にお湯を沸かしていた。
場外市場の店で200グラム600円の緑茶を購入。
日暮里の整体へ行った後、上野まで電車で移動。アメ横をさすらうが結局ABCマートの「あと1足」ダンピングコーナーで手を打ち、rockportの靴を定価の半額で購入。
その後御徒町~秋葉原(裏のパーツ屋エリアなどに感心。一方メイド系店舗も多し)~御茶ノ水~神保町と歩いて、「キッチン南海」でエビフライを。ブラックタイガーが激ウマ。
本屋で立ち読みしてから新宿~祖師ヶ谷大蔵へ移動、Daijitoのライブを見に「カフェムリウイ」へ行く。
祖師ヶ谷大蔵はとんねるず木梨の出身地という知識しかないが若者を中心に人がやたら多くびびる。
ライブはアルゼンチン系の曲が多く充実していたが、もう少しストロークがばしばし聴こえるものもあるとなお良かったかなという印象。あとバイオリンが2月に聴いたライブよりしっかりしていて安心する。
終了後ラーメンを食べて帰る。
カフェムリウイは、なんか反感を覚える祖師ヶ谷大蔵という街の、文化系を狙った雰囲気の店にしては実直でよかったが船橋からはいかにも遠い。
●4/16(日)
起床が遅れジムや練習を諦める。
昼はさんまをフライパンで焼いたもの。みりんがこげたのが残念。
新宿へ移動し、毛皮族「天国と地獄」。前半途中まで、原作をトレースしている雰囲気の箇所のスイング感がまったくなく辛いものがあったが、田口トモロヲ・小林顕作・江本純子のアドリブからみあたりからやっとスイングした印象。総体としては最後のカンカンのパワーなどからみて見る価値のあった舞台ではあったが、澤田育子の歌が聞くに堪えないため存在が微妙な役がさらに不要度が増しているとか、町田マリーにオペレッタ歌唱は無理とか歌唱上の弱点が多かった。結局盛り上がった場面もカンカン以外も、毛皮族の個性というよりも集団として揃ったアクションが出来ていたときに限定されていた。羽鳥名美子が安定していたのと、名前を追いきれなかったが数人かなり踊れる人がいて、その中の髪長めの長身の人がカンカンを本当に楽しそうにやっていてくれて癒された。
終了後「黄金屋」に行く。かなり上品なモツ鍋であるがCPよい雰囲気。
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