8/4-12の日記

●8/4（土）
出勤。昼は「オリビエ」でバジリコパスタ。

●8/5（日）
昼カレー、14：00～２時間スタジオサンで練習、その後空腹なので「吉野家」で牛丼並。
夜カレーと鯖つくね、鯖唐揚げ。

●8/6（月）
昼はCENTO　ANNIでリゾットコロッケ。
夜はTAKUYAと「バルバッコア」でシュラスコ。接客が向上していた。

●8/7（火）
朝は梅干おにぎり、昼は「アユンテラス」。夕方にタッカルビにぎりなるものを食うが論評に値せず。

●8/8（水）
昼はEL　PATIO,牛ヒレ肉のマスタードソース。ソース激美味。

●8/9（木）
「エリザベート」のために半日有休ゲット。
昼は退社後、「丸香」でぶっかけうどん、相変わらず美味。さらに「キッチン南海」でチキンカツ、不味くはないが海老フライのほうがベター。
「エリザベート」観劇、微妙な点とよい点が混在する公演。ただ作品自体の力もあって、やはり見て満足感が高い公演。

●8/10（金）
咳が止まらず青山病院へ。
昼はおにぎり２つ、夜は「TURTLE’S」でバーガー２つとサラダ。料理は遅いがCPもよい。
特にタートルズバーガーはシンプルに美味。
23：45に退社して帰宅。

●8/11（土）
6：00台ののぞみで博多へ。朝は深川めし。新幹線は激こみで「自由席デッキの方もう一歩中へ」という車内放送を経て、混雑のため10分以上遅着。
昼は博多駅ガード下のジャズ流すような居酒屋ランチだが、それなり。
暑さと疲労で、「ホテルクリオコート」のラウンジで茶をしばいた後部屋で休息。

夕方にお世話になった知人に面会、駅そばの「目から太陽」（092-472-8855）で飲む。博多駅周辺では珍しくサブカル風味ある居酒屋だが、魚は案外本式。その後「ラーメン亭」で、どうということはないラーメンを食べる。

ホテルに戻って、買い込んだスタバのコーヒーなどを飲みながら仕事をだらだら。NHK沖縄制作の音楽番組で、FUZZY　Quartet　Rowというバンドのあまりにナイーブな歌詞に打ちのめされながら寝る。

●8/12（日）
ぎりぎりまで寝てしまって朝食を食べ損ねる。朝食は目の前で卵を焼くというセジョンホテルスタイルだったみたいなので残念。
ロビーでネット（15分100円）をしてから博多座へ。星組観劇。「さくら」がなくなっていてよかったがそれなり。
安蘭の「ポゴシップタ」が見せ場の一つだが、体調不良なのか特に日本語歌詞のところが声すっぽぬけ。ただし韓国語のところはびしっと決めてくる。
あと「シークレット・ハンター」のケーナが踊りながら吹けるようになっていた。（音はケナケナ風だが）
こんどぜひ「コスキン・エン・ハポン」などへのご出演いかがでしょうか。

終了後川端商店街を歩き、「やぶれ」（092-271-0520）という蕎麦懐石風の店に。ただ店構えより庶民的であるのと、天ぷらが非常にしっかりからっと揚がっており、評価高い店。博多座帰りには薦められる。

その後キャナル北あたりで市バスに乗って博多駅へ。駅そばのネットカフェ、激込みで端の席にて２時間ほど休憩した後、駅裏をさまようが店なく、駅中のデイトンにある「からあげ屋」なる、弁当屋のわきで弁当も食えるというシステムの店に。バイトの手際も学生街風だが、味噌汁や漬物もつけて600円程度の弁当としてはかなり美味。

その後ホテルに戻りラウンジで荷物の整理をしながらコーヒーをすすり、20：39発のムーンライト九州に乗り込む。乗り込む前に大急ぎでホームのラーメンをすする。