« June 2008 | Main | August 2008 »

2008.07.27

7/1-27の日記

●7/1(火)
昼はCENTO ANNI。ポークロースのカツ復活、変わらず美味。

●7/2(水)
昼は南国酒家。鶏肉の甘酢炒め、野菜とデザートのパンナコッタは優秀だが肉の量少なし。そういう店だが。
夜は飛魚と鯖のフライ。

●7/3(木)
昼はぱっぷHOUSEで焼肉定食、肉の良さも消失か。
夜はミニちらし寿しと茶漬け。

●7/4(金)
昼はアユンテラス。豚肉とテンペ。
夜は飯田橋、軽子坂付近の讃岐料理風の店で。

●7/5(土)
朝昼かねてパスタと魚フライを。その後出勤。
夜は「香港ロジ」で。香港タクシー飯は本場風な混ぜ飯で野趣あるものの韮水餃子は凡庸すぎ。

●7/6(日)
夜はさくら水産。

●7/7(月)
昼は銀座付近を徘徊してうなぎ。別に旨くもないがつい立ち寄らせる価格の店。
夜はかます。

●7/8(火)
昼はCENTO ANNI。夜はかます。

●7/9(水)
昼はうどん屋「高松」。老舗風のうどん屋だがおにぎりと小鉢ついた程度の定食うどん大盛りで1000円越えと結構高い割に店内に小ハエが舞う。おやじがレジの客をほっぽっといてグラスビールを旨そうに飲んでいる風景に呆然。二度はない。
夜はスーパーの鰻。まあまあ。

●7/10(木)
午前ブックフェアで。期せずして前職の知り合いをめぐることとなる。
昼は渋谷に戻って「鮪市場」。
夜は「一蘭」、とんこつ苦手な同行者も替え玉を食べていた。やはり九州系では図抜けた存在。

●7/11(金)
些少の慰労会もかねて渋谷東急プラザ内「松川」でうな重「藤」を食べる。15ポンド以上かかるのはやばいが、淡白でありながら(ほとんどタレなし)川魚の苦味が微量に混じった旨みにしびれる。ただし目を見ずに「ありがとうございました」という男性レジや男性店員の接客はまったくよろしくない。全般に金持ち老年のたまり場な雰囲気。

●7/12(土)
朝名古屋へ。車中チキン弁当。
相方身内系のチャペル結婚式に列席した後、集合写真から抜け出して司会と打ち合わせ。その後海外航空会社のCA系を多く見かけるホテル内の上品だが地方を問わない中華料理レストランで名古屋の風景を眺めながらコースを食べ、ポットの茶を飲み干す。
その後披露宴にてTAKUYA&YOSHIOの演奏。曲目は、
1、コンドルは飛んで行く
2、POTOSINO SOY
3、花祭り
これまで苦手としていた子ども層にも好評を博するなど、意外なほどの高評価を得る。複数回我々の演奏を聴いていた人にはどうもうまくなったように聞こえたらしい。
(この評価を我々は「これまで『一発は魅力だが打率の低いバッター』だったTAKUYA&YOSHIOも、得点圏ではライトに打てるシュアなバッターになった」と評価されていると認識しています。それだけに、コスキンではここ数年以上に『一発にこだわる』姿勢で行こうとの決意を新たにしています。コツコツ当てません)

その後コメダコーヒーなどよりもストロングな名古屋系喫茶店である「ブラジルコーヒー」(052-321-5223 )で定食を食べながら今後の活動方針などについて議論し、相方と別れて大阪へ移動。

到着後疲労して寝る。

●7/13(日)
朝久しぶりに新阪急ホテルのバイキングを食べ過ぎる。うどんとかもあった。
宙組「雨に唄えば」を見る。陽月華がいないことはひっかかるが、大和悠河が生き生きしている点などから宙組復活の予兆を感じる。ただ娘役好きの自分として、頑張っていると評価すべき花影アリスの評価に苦しむ。登場のところで演じるプンプン姿に真白ふあり級の切れは感じたが。

その後新大阪で3時間以上ダラ飲みして帰京。在来線から乗り換えずに直接乗ったところ水了軒の売店を見つけられず八角弁当を買い損ねる。

●7/14(月)
昼はエル・パティオ。夜は鮭。

●7/15(火)
西船橋の駅ナカの坦々麺を食べる。夜ははまちのかまの塩焼き。

●7/16(水)
昼はCENTO ANNI.。

●7/17(木)
昼は南国酒家。

●7/18(金)
鮭を食べた記録があるが詳細不明。

●7/19(土)
夜すき焼き。ニュークイックの肉がいまいち。

●7/20(日)
秋葉原のスタジオで7/26用の練習をした後「日本海庄や」へ。帰宅してあさり、太刀魚、しじみ汁。

●7/21(月)
昼はロゴスキーで壷焼きランチ(休日だけ田舎風シチューを選択できるため水準向上)とペリメニー。
夜は鮭と刺身。

●7/22(火)
昼はアユンテラス、夜は鯖干物。干物激ウマ。

●7/25(金)
昼は東急プラザ「渋谷 蓬莱亭」で黒豚トンカツ定食。ご飯おかわりは1回に制限、トンカツ自体は通常のランチよりはるかに旨いがCP悪すぎ。水準でいうと札幌「すみだ川」を大関とすると小結クラスなのに値段が横綱級。

夜定時で脱走して木下尊惇氏ソロコンサート@近江楽堂。全15曲+アンコールだが前半の5曲を見逃す。客入り9割ほど。
今回はフォルクローレ(自作曲もフォルク寄り選曲)をやる姿勢が貫徹、さらにムユムユも3曲で投入するなどこれまでのソロコンとはだいぶ様相が異なる。(ニノ・ソルーコメドレーをムユムユでかますのはアグレッシブであった)
個人的にベストパフォーマンスだったのは自作曲のLa Dolorosa。形式の決まった曲や速い曲の木下氏のプレイには一定の迫力があるが、それを緊張感のある曲調とともに表現しきった。

終了後貰ったチラシなどを検討しながら帰宅。途中JR新宿駅構内でラーメンを食べるが、旨くはないはずなのだがつい完食する。

チラシシリーズ(実施まだのもののみ)
□8/15に笹久保伸氏コンサート(渋谷・公園通りクラシックス)。ペルー伝統音楽から創作音楽まで、とのことだそうです。ペルーマニアはマストでしょうし、彼の創作音楽は結構好みなのでぜひ行きたいのですが、私は東京にいません。興味のあるかたはぜひ。
詳細はこちら

□ボリビア映画上映会がセルバンテス文化センターで行われるそうです。私は8/2マチネのみ行こうかと考えています。ウカマウ映画の上映会がこんなにまとまって行われることはあまりなかろうかと思います。
詳細はこちら

□エクアドル・ふれあいコンサートとして、飯能市民会館で10/12に木下氏と上松美香氏のコンサートが開催されるそうです。上松氏もコスキン・エン・ハポン出身者としては有名人のひとりです。現在のところ私は行く予定はありません。

●7/26(土)
朝10:30過ぎに家を出て鶴川へ。到着後大急ぎで「ココイチ」にてカレー400グラムなどを食べ、水分を大量購入して「第18回 共働学舎 ゆうすずみ会」出演のため会場へ。今回はバスタンテのサポートとして。
リハが飛んだため4時間程度待機して(図書室だったので退屈ではなかった)、7曲演奏。
1、陽気な柳
2、満月の夜
3、コンドルは飛んで行く
4、エル・アンティガル(ケーナソロ)
5、アマンカイ
6、Lilian
7、Recuerdos

野外、猛暑、雨の恐れ、ビールを飲んでいる人多し、の夏祭りなのでケーナに聞きほれるタイプの客はほとんどおらず(コンドルで場が一変しない状況は久々)、4終了時にはかなりの危機感を抱くが6がかなり受け(踊る客出現)、その勢いで最後も盛り上がるという予想外の展開。終わりよければすべてよしであり、30度を優に超える状況でポンチョを着て(特に前半4曲ノンストップ同然でケーナを吹いて)7曲スタミナがもったことを前向きに捉える。

終了後ビールを飲むが疲れすぎて進まない。屋台の食い物は非常に美味であった。
バスで駅まで戻り駅前のスタバで休息して帰宅、帰宅後寿し折り詰めを食べて寝る。

※学舎の皆様には、お花やプレゼント、何より温かい気配りを頂戴し心より御礼申し上げます。また今回サポートに呼んでくださったバスタンテの皆様にも篤く御礼申し上げます。いろいろわがままを申し上げましたが、またぜひお声かけいただけますと幸甚でございます。

●7/27(日)
昼ごろうどんと甘海老の刺身。

(メモ)以前から聴いていたネットラジオ「SANTIAGOMANTA」のアドレスがこちら に変更。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.07.01

7月の活動予定+呼びかけなど

皆様、6月は音楽的に引きこもっておりましたYOSHIOでございます。

さて7月になれば飛んでいく、というのはS&Gの歌ですが、7月からごそごそと音楽活動を開始していこうと愚考しております。

●TAKUYA&YOSHIOではないのですが、YOSHIOがゲストに入る形での演奏が7/26に行われます。

「社会福祉法人 共働学舎 夕涼み会」
日時=7/26(土)16:30~40分程度
演奏者=BASTANTE+YOSHIO(TAKUYA&YOSHIO)
場所=共働学舎 小野路共働学舎

※プロの歌手なども出る、かなり面白そうな授産施設のお祭りでの演奏です。
BASTANTEは三咲公民館やグリーンハイツでのコンサートにともに出演していただいた10年程度以上のキャリアを誇るコンフントスタイルのグループです。
今回私はケーナと打楽器担当として、BASTANTEの補充要員での参加となりますが、チャスカスのナンバーなどいつものTAKUYA&YOSHIOと少々異なるスタイルでのケーナ演奏も行いますので、鶴川からバスで行く場所で交通便利とはいいかねますが、もしご近所の方がいらっしゃったらぜひいらしてください(ケーナソロもやる予定にしています)。しかしコンフント形式で人前でやるのはえらい久しぶりです…。

●7/12(土)、名古屋でプライベート演奏をした後で大阪に行きます。その日アカパナの演奏会があるようですが、残念ながら梅田でフリーになれるのが最悪22:00ごろですので行けなさそうです。もし関西のフォルクローレ関係の方で、22:00ごろから終電まで軽く梅田で飲もうという奇特な人がいらっしゃいましたら、こちらへ連絡ください。オフ会でもいたしましょう。

●7月はあまたコンサートがありますが、このコンサートにはぜひ行こうと思っています。(業務があるので途中参加にはなりそうですが)

(以下HPの転載です)
木下尊惇ソロ・コンサート ~音によりて楽を受く~
「名もなき音の聲」

初台「近江楽堂」

新宿区西新宿3-20-2 京王新線初台駅下車徒歩1分

18:30 開場 19:00 開演 前売¥3,000.- /当日¥3,500.-   

0463-26-6236(タカタカオフィス)

音を考え、音楽を考え、フォルクローレを考え、
行き着いた今回のテーマが「名もなき音の聲」。
民衆の生活から生まれ育まれてきた音の数々を、
「作品」という姿をかりてお届けします。

…このブログなどで非常に厳しいことも書いておりますが、一般的野球ファンが野茂英雄投手に払うのと同等のリスペクトを、私は木下氏には払っているつもりです。結果は不明ですが、その勝負の姿勢は見届けたいなと思っております。

●今年はリトルワールドで勢いをつけてコスキンだ、と意気込んでいたのですが、どうもリトルワールドが11/9とコスキンよりも後になりそうなことに今気付きました。(「エルグスト商会」HPより)
まあ11月だったら去年みたいに台風で相方が来られない、ということもないでしょうから、コスキンの鬱屈をリトルワールドにぶつける!という展開も期待できそうです。…はい、コスキンも当然審査会参加の方向で調整中です。

以上、よしなしごとばかり書きましたが、今後ともよろしくお願い申し上げます。

2008/7/1 Takuya&Yoshio YOSHIO 拝

| | Comments (0) | TrackBack (0)

08年6月の日記

●6/1(日)
昼は「吉光」で寿司。赤貝、鯨ベーコン、いか、アボカドが特に水準高し。

●6/2(月)
昼は「浅野屋」(東京都千代田区猿楽町2丁目7−6浅野屋ビル03-3291-4327)で久々に天もり。名店系の圧迫がない割りにしっかりした蕎麦の旨さは普段使いに最適。
余勢を駆って「丸香」でうどんも。相変わらず旨いし、店が落ち着いた感じ。
ただ錦華通り沿いの「UNCLE LIN」が閉店していたのが残念。

夜はあじの塩焼き。丸々3匹680円としてはありえない水準。北辰水産はいい仕事をしている。

●6/3(火)
昼はEl Patioで黒ムツの魚介ソース。ソースかけただけのご飯でも十分メニューになる水準。
夜はあじと鮭の切り身。

●6/4(水)
珍しく朝食べる。鮭茶漬け。
昼はアユンテラス。イカと卵焼きであった。
夜は新宿「さくら水産」で。

●6/5(木)
昼、ランチを開始した「ぱっぷHOUSE」(渋谷本店 【TEL】03-5458-1517)でステーキ丼。確かに肉の水準は高いが量が少なすぎる。タン塩みたいなサイズの肉が4切れ。
机上に「ホリエモン推薦」の取り寄せ案内リーフを置いているのは筋が通っているのか無頓着なのか。想像以上に小さな店であった。1回だけ夜に金銭に無頓着になって焼肉を食べてみたい店ではあるが、ランチ店としては微妙な不潔感などもあって評価できない。

●6/6(金)
記録記憶ともになし。

●6/7(土)
確か執筆の続き。夕方力尽きて、気分転換がてら西武でバーゲン。
バーゲンなのに異常に人が少ない船橋西武は大丈夫なのであろうか。
ただ人が少ないので靴をゆっくり選べる。
こだわりもないのでHush Puppiesの靴を20%割引だかで購入。
夜は餃子と刺身。

●6/8(日)
昼は餃子。
夕方市川で宝塚雪組「外伝ベルサイユのばら/ジェローデル編」「ミロワール」。後者は無条件で賞賛に値するショー、前者はベルばらKids風の仕込み場面にうんざりするが、その後の愛を諦めた設定のテンションの高さが意外な格調を産む(もちろん突っ込みどころも満載だが)作品。
水夏希のトップとしての勢いがうまく組全体に浸透している。

終了後「MAISON de HAMA」。この日は肉でホロホロ鳥。ソース系の技にもう少しバリエーションがあればグルメ業界で名を成す店になろうかとは思うが、アットホームでCPの良い店との評価はゆらがない。

●6/9(月)
休み。昼カップヌードル、夜スーパーで海鮮丼+カツサンドとジャンクヤードドッグな食事。

●6/10(火)
昼はCENTO ANNIでポークグリル。夜は生姜焼き。

●6/11(水)
昼は「スーツァン・レストラン・陳」(TEL 03-3476-3585)で麻婆豆腐。麻婆豆腐は旨いが他のメニューは値段不相応。全体に料理のCPは「南国酒家」にも劣る。サービスも壁と客の間を無言ですり抜け客を脅かす従業員などが発生する水準。せめてサービス料は返上してはどうでしょう。

夜は中村屋のレトルトカレー、スパイシーチキン。レトルトの中で他を圧する水準。

●6/12(木)
昼はアユンテラス。

●6/13(金)
夜は新宿で恩師と先輩とでイタ飯を少々。ここのスプマンテはガスの厳しさがなく絶品であった。

●6/14(土)
午後東京宝塚劇場で宝塚月組「ミー&マイガール」。見られてラッキーな公演ではあるが、なんか過去のミーマイのなにかにとらわれてしまっているような雰囲気があるのは気のせいか。個人的に一番のアイキャッチポイントはあまりに現代から乖離したテニスウェアみたいなコスチューム。この日はジャッキーが城咲あいであった。
夜は「寿し道楽」。いまいち体調が優れず皿が進まない。

●6/15(日)
昼はカップヌードル、おにぎりとフライ。夜はそば。仕事しながらとはいえあまりにグダグダな食生活。

●6/16(月)
昼はGold Rushで300グラムステーキ。
夜はイカリングと豚しゃぶ。片栗粉でとろみをつけたらいまいちであった。

●6/17(火)
昼は神保町「ランチョン」(03-3233-0866)。メンチカツにかかるドミグラソースなどに老舗の凄みはあるが、全般にあまりに古風で単調なメニュー多し。せめてもう少しドイツ本場水準の料理があるとよいのだが。
夜はイナダの素揚げ。

●6/18(水)
昼は「エル・パティオ」で黒ムツ。夜はイナダの素揚げ。

●6/19(木)
昼はアユンテラス。

●6/20(金)
昼は「南国酒家」で冷やし中華(豚しゃぶ)。まあまあだが麺に新味なく、ボリューム不足のため「サンドイッチハウスイズ」でカツサンドを食べる。ここのカツサンドはソースがいやみなく効いていて旨い。

●6/21(土)
演劇学会での販売要員として日本橋学館大学へ。
朝は野田線売店「鬼平」で買った鮭弁当。下町の弁当屋風の味で案外乙。
ドトールでエスプレッソを飲んでからバスでキャンパスへ。キャンパス周辺は中高級住宅地で、ちょっと高原風の風情もある。
昼は16号沿いのデニーズでザ・ビフテキ200グラムとコブサラダとライス。
夜は東武地下で購入した蜆ご飯弁当。

●6/22(日)
この日も前日と同様の任務につく。朝・昼も前日とまったく同じものを食べる。
夕方撤収(本40冊程度を雨中6分程度運んだところ腰が限界)してからは柏「七味屋」で飲み食い。刺身から冷やしうどんまで一定の水準のものを食べれて激安、しかも夕方から飲めるというユーティリティー度高い店。ただし飲み物は日本酒好きには好適だがそれ以外の人にとってはバリエーションはない。

●6/23(月)
昼はCENTO ANNIでチキングリル。アラビアータソースが、特にパスタ系に絡めたものに関して秀逸。

●6/24(火)
昼は弁当、夜はレトルトカレー。

●6/25(水)
昼は「カンティプール」(03-3770-5358)。特徴やパンチには若干欠けるがCPのよいランチ。修学旅行生が紛れ込んでいて「修学旅行のわりにまともな店に入っているじゃないか」と一人ごつ。

夜は鶏肉の醤油煮。

●6/26(木)
昼はアユンテラス。夜は「甘太郎」での飲み会に出席。通常行くチェーン居酒屋よりも数段ストロングなカラオケボックス級メニューと対峙するはめになり、食事として得るところなし。

●6/27(金)
昼はEL PATIOで豚肉のカレーソース。この店はソースだけでご飯が食べられるぐらい、ソースに熟練した技が発揮されている。いつか夜行きたい。

夜は「珈琲館亜麻亜亭京王店」(3348-9633)で珈琲飲んだ後(想像よりはるかにまともな接客でびっくり)、「11イマサ」(新宿、新宿西口、03-3348-3011)でインドチキンカレー。スタンドものとしては屈指の水準。

●6/28(土)
午前整体、昼は太刀魚。夜というか夕方にフライを食べすぎ晩飯を逸する。
20:00~2時間「スタジオサン」Aスタで久々に練習。

●6/29(日)
朝に納豆やちくわときゅうりなど。
仕事をしてから、KAMIROOで散髪、吉野家で牛丼並、神保町へ移動して前職の上司や知人と「和民」で軽く飲み。
帰宅後甘鯛の茶漬け。
「アンデスのこだま」に行きそびれる。

●6/30(月)
昼は「ティーヌン」でトムヤムラーメンとライス、パクチー追加。
夜は甘鯛の茶漬け、甘鯛の素揚げなど。

帰宅途中に車に乗った若年の営業リーマン風男性2人組に「道教えてください」といわれ、特に返事もせず離れてみていたところ「会社の商品なんですがいらないので受け取ってください」と差し出すポーズを見せてくる。小声で「通報するぞ」と言った所「てめえひき殺すぞ」と行ってきながらこちらへ曲がってきたので写メを起動させナンバーを押さえようとしたところ曲がったまま去っていったのでそのまま帰宅する。恐喝目当てか他の目的があったのかは不明ですが、船橋駅周辺を歩く方は気をつけてください。
あとで写メで撮ってもブレブレであろうから、車のナンバーを押さえる際は音声メモのほうがよいかと思い直す。

…6月はあまりに音楽をしなさすぎたので、このマグマを7月以降に役立てていきたいと思う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« June 2008 | Main | August 2008 »