8/11-9/27の日記
※大幅にサボっておりすみません。(かなり多忙にしていました)
コスキンまでは一転更新頻度マメにいきたいと思っています。
●8/10(日)
午後東宝で花組観劇。『愛と死のアラビア』『Red Hot Sea』。宝塚でよりも観ていてキツい演目になっていた。
前者は脚本自体は原作でも弱点になっている嘘くさいヒロイン関連以外はそんなにひどくないようにも思うが(ただしいかにも谷らしい、最後のエセ歌舞伎風の演出の連続はゲンナリ)、大空雄飛の包容力が目に付く程度。
後者は草野にしては結構まともな演出のはずなのだが、主軸男役陣の壊滅的な歌、頑張ってはいるが引き出しの少ない桜乃彩音の歌を浴び「高橋愛のほうが舞台人としてまともなのか?」という心境になる。愛音羽麗、未涼亜希あたりがもっと歌で圧倒する組み立てにしないと(そのスタミナがあるかどうかは不明だが)客として苦しすぎる。
トップである真飛聖の実力があるのかないのかも、次回の公演で判断しなくてはいけないのであろうか。
救いは、芝居・ショーに共通して繰り出される明らかに男役より数倍素晴らしい娘役のダンス。「ダンスの花組」の余韻もいつまで。
終了後船橋「ハゲ天」で茶そばセットを頼むが、物価高に立ち向かうためにネタのコストカットが起こっていた。なんとか定価を押さえようとする心意気はいいのだが、煮干用の鰯の天ぷらのあるセットを1500円以上払って食べるのはちとどんより。200円上げていいので今までのネタを食べさせて欲しかった。
●8/11(月)
旅行に出発。(だが仕事用のPC持参。重い)
新幹線で博多まで。車中でチキン弁当のかわりの和風鳥弁当。漬物は「深川弁当」と共通、全般にまあまあ。
到着後ホテルコムズ福岡に荷物を預けた後、「かろのうろん」(092-291-6465)でごぼう天うどん。まったくコシのないうどんだがこれはこれで完成された美味。この暑いのにほとんどの客が熱いうどんを食べていた。続いて「そば処やぶれ」(092-271-0520 )でそばを。ここのそばはまあ価格よりはまし、ツユ甘すぎなのだが、天ぷらが価格不相応に旨い。
博多座にたどり着いて「ミー&マイガール」、霧矢大夢と羽桜しずくのキャスティング。霧矢はさすが、下町出身で「ぼくはワルじゃない」という説得力に問題がなく、羽桜は1部の出のタップダンスも入る場面の勢いとパブでの歌唱などの情感は素晴らしい。2部になったらいきなり球を置きにいくピッチングのようなローテンションで感動がなくなっていたが1部の貯金で乗り切っていた。歌は硬いが硬さとギャグが結びついていたパーチェスターの星条海斗、マリア夫人に説得力と品格を付与した京三紗、ジャッキーで相当綺麗だった明日海りおなどかなりの生き生き感があり、一般人と思われる男子なども「意外に面白かった」と終演後につぶやくなどの反応も納得させられる、「ミー&マイ」の楽しさという側面をシンプルに伝えるという点で見て得な公演だった。
(たださらに後で観た方の感想では、羽桜筆頭にかなりグダグダな芝居になりはてていたとの感想…好みの問題もあろうが、舞台公演の生ものさを痛感させられた。人数が少ないだけに、出演者のコンディションに左右される可能性は高かったため、かなり期間中の出来にムラがあった公演との仮説もなりたつ)
終演後ホテルに戻る途中豪雨。商店街で雨宿りする。
夜お世話になっている方と会い居酒屋でいか刺し(ドライアイス付き)など食べた後、「しばらくラーメン祇園店」(092-481-3004)。かなり正統な博多ラーメンでついかえ玉。この日は麺類まみれ。
●8/12(火)
寝過ごし、部屋でヨーグルトを食べてからチェックアウト。ホテルはやや設備は古いが清潔で、サービス価格でも人並みのサービスが受けられる秀逸な水準。
博多11:03→小倉→下関まで普通。下関駅食堂(近くの勤め人の食堂化)でランチにハヤシライス+クリームコロッケ、600円。量少ないので金子みすゞ関連の企画駅弁を買って広島までまた普通で移動。駅弁は粒うにがナイス。
柳井付近の車窓に広がる瀬戸内海で頭のデフラグをする。
体調の関係もあり、広島で普通列車旅行をギブアップし、岡山までのぞみで移動。到着後「三井ガーデンホテル岡山」にチェックインし、途中「マル5カフェ」でキウイジュースを飲んだ後クレドのGAPでバーゲン売りのパンツとシャツを購入。その後「情熱食堂Zizi」(086-254-0745 )で鯵の塩焼き定食。ここは岡山在住時に通った洋食屋だが現在は和食も。かなりCPが良い駅そば食堂である。
スタバコーヒーを買って部屋に戻って仕事をしようとするが昏倒。
●8/13(水)
朝はホテルの朝食。10:10ごろ岡山駅を出て高松へ、さらに琴電で片原町へ。待ち合わせの前に三越へよりPC用の鞄を物色し、ついTUMIを購入してしまう。高。
高松紀伊国屋でやはりお世話になっている方にお目にかかり、Papa's cafe(量少なめ)で昼食した後「リバー書房」(087-811-7705)で店長のトークなどを拝聴する。この古本屋は古本屋好きの旅行好きはマストゴー。
18:00前に岡山に戻り、汗の処理をしてから超久しぶりに「浅月 本店」(086-252-1400)に。在住時にはうとましかったとんこつだか醤油だか分からないスープ、コシがないのに小麦っぽい麺、流行っているはずなのに妙に家庭の台所の脇で食べさせられているような雰囲気が現在ではとても美味でコージーに感じられる。チャーシューは昔から無駄に美味。
その後友人と会い、23:00過ぎまでビヤホールでゆんたく。
●8/14(木)
8:00前のレールスターひかり(廃止予定)で新大阪へ。新大阪から荷物を預けに行った後宝塚へ。雪組の当日券2000円をゲット。
「ソロモンの指輪」「マリポーサの花」。前者は荻田のショーだが、なんかリチャリブレスタイルが得意なレスラーが単調なラリアート攻撃だけをしてみせたような謎の30分。やたらと群集を使ったり(これで単調に)、問題の動物のシーンでは、ピナ・バウシュ「パレルモ、パレルモ」中詰めのようなビザールな群集感を出そうとしているのに出演者の群集は一生懸命指定された場所まで走って移動している感じがあるなど、教養がないと思われてかまわないが、演出家が宝塚的でない教養を若干ひけらかしたイヤな感じを受ける内容。宝塚の枠の中で変わった世界を出すには、演出家にもひたむき感、切迫感が必要なはずだが、わかりやすいかたちでそれが提示されていないような。
後者は正塚が近年のチェンジアップ的芸風から、かなり往年のストレートな思想テイストを織り交ぜた意欲作だが、2人芝居の多さが、「親米軍事政権樹立に協力した軍人2人が、密貿易も裏でやるクラブのオーナー」という、パラレルワールドのキューバみたいな舞台設定の矛盾を逆に強調する結果となっていて、出演者の熱演にも関わらず切ない。舞台に説得力を持たせるために苦闘していた水夏希よりも彩吹真央のほうが現実感あっておいしい役。白羽ゆりは熱いお嬢様を演じることにちょっととまどっている感あり。
東上の際にもう少し中南米の現状に即した政治的リアリティ注入を希望したい。
観劇後「スエヒロ」(06-6313-4418 )でミックス定食。シャワーをデイユースの新阪急で浴びた後福島で友人と飲みながら宝塚の現状について検証。大阪へ戻って急行「きたぐに」B寝台下段。下段だから3段電車寝台といえどマシなのだが、汗ではりついたシャツを替えるのに30分以上かかってしまい鉄道マニアとしての衰えを痛感。車内風景もぜひ乗りたかった電車というよりは、清潔なものの「内村剛介が『行き急ぐ』で描いたエタップ列車ってこんななのだろうか」と思ってしまう(シベリア抑留経験者の方、軟弱者のたわごとをご容赦ください)。劇場で風邪を引いていたせいかもしれない。
●8/15(金)
風邪で体調が悪いせいか新潟寸前まで目覚めず、あわてて起床して下車する。体調がよければえらい快適な列車ではあった筈なのだが。
駅近くの「タリーズ」で着替え&洗顔(これは狭く不向き)&朝食&仕事で2時間以上過ごす。快適。
11時過ぎにフェリーターミナルへ赴き、疲労のためフェリーの1等切符を購入。構内の食堂のさしみ定食が、このようなところでの水準を圧倒的に凌ぐ美味。さらに米がうまい。
12時過ぎに出発し両津へ。到着後いったん荷物を置き近隣を散歩した後「新穂潟上温泉」(0259-22-4126)へ行く。かなりの混雑。
食事は巻貝を20個ほど食べる。
●8/16(土)
朝はえごのりを食べる。手作りだともっとおいしいらしい。
12:00過ぎのフェリーで新潟へ、大混雑の状態でオリンピック中継の合間の「太王四神記」メーキング番組再放送を浴びる。ぺ・ヨンジュンの立ち位置などどうでもよいが、韓国エンタメ界の人にしては「内面がどうでもいい役を誠実に見えるベクトルで演じ、ノンマッチョな男にしたてる」という宝塚男役に通じる妙なスキルというか方向性があることだけは評価の対象になりえるのかとも思う。宝塚であのペラい神話空間をどう処理するのかは不明。
新潟到着後タリーズでまた休憩。新幹線車中で村上牛弁当(まあまあ、ややCP悪い)を食べ、自宅で買った寿司を食べる。
●8/17(日)
体調も業務もテンパリ気味なので自宅で逼塞。
●8/18(月)
昼は「亜寿加」で排骨坦々麺。込んでさえいなければそれなりだが、想像より旨みにコクがない。
夜は鯖の一夜干し。
●8/19(火)
昼はCENTO ANNIで鰆のワインソースグリル。あわい酸味が新鮮。
夜はイカリングフライ。
●8/20(水)
朝に納豆ご飯、昼は銀だら西京漬け弁当、夜は単身亀戸で「ホルモン青木」(03-3636-0987)で。飲み物はなまぬるいが、ホルモン系中心に5皿以上食べて野菜+ご飯などなど食べても4000円をはるかに下回る。ホルモンもかなりの水準であり、肉食べたいときにはオススメ。
●8/21(木)
夜はうな丼、サラダ、とうもろこし。
●8/22(金)
昼は「El Patio」メカジキのクリームソースマッシュルーム入り。ここはソースのテクニックが変わらず秀逸。
●8/23(土)
昼前に新宿からホリデーやまなし(子ども連れまみれ)に乗り甲府へ。
甲府で友人と会い「SURYA」(055-227-6979)でカレーバイキング。最初のチキンタンドリーカレーに香辛料をぶちこみすぎ修復に時間がかかる。その後回復しおそらく4人前程度食べる。
満腹状態で近くの文学館(芥川龍之介特集だがかなりの子供だまし)を観てからイトーヨーカドーのドトールへ。ヨーカドーの大画面でオリンピック野球3位決定戦を見ていたところ、解説が「高い球、甘い球、打たれますよ」という詩的な表現に走っているのを聴いたり、巨人・小笠原のジャンパーを着て金ネックレスをした身長160㎝の親父に「このメンバーで勝てるわけないよ」とささやかれたり(彼の頭の中ではラミレスを帰化させて巨人軍で行けばいいとでも思っているのであろう)という経験をする。星野の正体に国民が気がつくという点でよいイベントであったと思われる。ダルビッシュが8回を投げて「ナイスピッチ」といわれて「どこがナイスピッチだよ」と言い返しているようなスリリングな風景も写っていた。
その後「甲府大好きまつり」を眺めて、劇場を兼ねたカフェもどきで茶をしてから船橋直通のあずさで帰宅。
●8/24(日)
書かれている事項以外はオンでもオフでも原則ゲラかPCを見ている生活だったが、ついに眼と胸が痛みPCにまったく向かえず。夕食はカツカレー。
●8/25(月)
昼は南国酒家。揚げ豆腐と豚肉などの煮込みで珍しくコクあり。夜はカレー。なんとか回復。
●8/26(火)
昼はカレー。夜はGOLD RUSHで300グラムバーグ食べながら相方とコスキン打ち合わせ。
●8/27(水)
昼はEl PATIOでサーモン、夜は職場の飲み会で23時まで拘束されうざい。
●8/28(木)
昼はアユンテラス、夜は鮭を焼いたものとほうぼうの刺身。歯ごたえはよい。
●8/29(金)
昼は渋谷によくある焼き鳥屋で焼き鳥丼。あんまりCPはよくない。
夜は神楽坂で送別会関係。終了時豪雨、落雷。
●8/30(土)
朝は鮭、昼は「吉光寿司」、夜は秋刀魚。
●8/31(日)
名古屋へ。昼はチキン弁当。15:00~3時間Q'Z Studioで練習。
終了後デニーズでジャンバラヤ。以前よりもかなりジャークな感じ。
帰宅後鯖。
●9/1(月)
昼はCENTO ANNIで白身魚のフライ。タルタルソースとザワークラウトがともに素朴風でよい。
●9/2(火)
昼、雪組「グレート・ギャツビー」を観る。瀬奈じゅんのギャッツビーは、杜けあきの強烈な押し出しを思い出してみるとちょっと上品。越乃リュウ、磯野千尋、汝鳥伶あたりが濃厚であるべき舞台を支えまくっているのを実感。遼河はるひ演じるニックはよい人・上品テイストで話の伏線をむやみに広げない演技だったが、ここにエリートのはずなのにという哀感なりひねりなりがあるともう少し原作世界に近づいたかも。城咲あいは安定してうまいが、ラストの場面は能力のMAXをそこに持ってきていた鮎ゆうきのキレからみるとやや残念。
眼鏡看板が踊る場面(正式名称現在パンフ紛失中につき不明)が、デイヴィッド・ホイックニー風で案外よかった。
終了後葛飾公民館サークルの練習に参加。
●9/3(水)
昼はアユンテラス、夜は帰宅前に「二葉」であしたばせいろを食べた後かます干物、太巻き、など。
●9/4(木)
昼はティーヌンでトムヤムつけめん+ライス。夜は鯖干物。
●9/5(金)
朝ampmのマグロカツサンド。昼はCENTO ANNIでペンネ。(ショートパスタ系ではカサレッチェがうまい)
夜は六本木「ザボン」でラーメン+餃子、冷凍状態から焼いた餃子がやや冷たかった。
シネマート六本木の「詠春」試写会に23:00過ぎまで行く。トークコーナーの司会が無能であった。
●9/6(土)
腹痛が厳しいが出勤。朝は紅茶とポカリ。
午前中病院で抗生物質を貰い、それを飲んで昼は近くのデザイン系ホテルGの新規オープンレストランで。
胡蝶蘭ががんがん飾ってあるイヤな感じの食堂でステーキ丼を頼んだところステーキが冷たいあげくに髪の毛混入。指摘したところ今度は良く焼いた温かいステーキ丼が出てきて無料扱い。金取られたら実名報道できたが、仁義上匿名にしておく。あまりよいレストランではないかと思われます。量も少なくて腹に優しい(これは計算どおり)。
夜はうどんすき。かなり回復。「旭ポンズ」は関西限定ブランドだがかなりの美味である。
どうも8月後半から忙しくしてはいるがかなりの不調。さまざまなタスクに囚われてしまい結局ネットサーフィンという最悪の展開を辿る。
●9/7(日)
朝はパン。昼は焼きそば。夜ほっけ。
●9/8(月)
昼はCENTO ANNI。
●9/9(火)
この日ぐらいから平日朝はSOYJOYプルーン+水というパターンが主軸。コンビニおにぎりから距離を置く。
昼は新規開拓したカレー店だがまったく辛くなく失敗。こじんまりしてはいる。
夜はふたたびうどんすき。
●9/10(水)
昼はアユンテラス、夜はスヰートポーズ(03-3295-4084)から「はるだんじ」(03-3291-8588)。後者はこのへんでは珍しく使いやすい真っ当な居酒屋。
● 9/11(木)
昼はEl Patio。夜は代々木庵でとんかつを食べるがボリュームに欠ける。勢いに乗って「らすた」でラーメン、さすがに超満腹になる。
●9/12(金)
昼はティーヌンでトムヤムつけ麺+ミニグリーンカレー。後者が想像よりもまともでお買い得。
●9/13(土)
昼は塩鮭、夜はカップ焼きそば。
●9/14(日)
昼はほっけ干物、夕方カツサンド、夜は肉なしのカレー。
●9/15(月・祝)
出勤。昼はロゴスキーで壷焼きランチ。ロゴスキーは祝日のほうが、ボルシチを田舎風に変更できて得。
●9/16(火)
記録なし。
●9/17(水)
昼はさんま弁当、夜は船橋「登運とん」(047-424-5922)へ。おにぎりは劇不味いが、焼き物自体は非常に美味。特に売り物ではないはずの「ねぎま」「コメカミ」が突出。ここは焼き物に徹して、ご飯は自宅で食べるべき店。
船橋としては立ち飲みでもハード酔っ払い少ないため荒れていない。
●9/18(木)
昼はアユンテラス。夜は夏ばてが今頃出たため手早く立ち飲み第2弾。
「よこよこ」(047-422-5906)に久々。以前ほどのキレを感じないし従業員はだいぶ疲れていたが、串揚げ自体は関東としてはそこそこのレベル。鯨がうまかった。
CPは「登運とん」のほうがよかろう、という結論に到達する。
●9/19(金)
昼は新橋の吉野屋で牛丼大盛り+ごぼうサラダ+漬物+味噌汁。
星組「スカーレット・ピンパーネル」、話自体は「ベルばら」を三国志演義とすると「反三国志」な話である(歴史ヲタが歴史を忠実に描くふりをして歴史の方向性自体に手を入れてしまう類。だからどんなに「ベルばら」が俗であるとしても、話としての説得力では「紅はこべ」は劣る構造)が、安蘭けいの歌スタミナも持続して好舞台。柚希礼音が敵役として抑えたニヒル男役として、「レーザーレーサー」がらみの安蘭のアドリブボケもきっちり裁き一段上に上がった印象。遠野あすかの脂乗りまくり、純粋娘役から逸脱した芝居の魅力もよいが、あまりにも難度の高い歌を歌わされ1/3ほど崩れがあったのは演出が残念。遠野の魅力を生かすには、遠野を「歌でも何でもできるスーパー娘役」として遇するのではなく、歌はあくまで宝塚歌唱の枠内であることを認定してきっちりアレンジすることではなかろうか。ただ、安蘭は難度の低い歌だと独自の歌い回しをする傾向があるが、ここでは難度が高いためか素直に唄っており人の心を打つ歌声となっていた。安蘭のディナーショーなら(特別ファンではないが)是非行きたい。もちろん大トリは「ポゴシップタ」。
終了後喫茶店で話しなどしてから帰宅。夕食は東武地下の弁当。
●9/20(土)
また出勤。昼は「HOI AN」(03-3200-3745)でバイキング。メニューによってムラはあるがCP極めてよい。12時前に行ったら座れたが、だらだらしすぎて追い出されたためフォーを食べ損ねる。次は計画的に食べたい。
その後スタバに行ってから東池袋の出先へ寄って出社。夜はティーヌンでつけ麺+カレーとアジアづくし。
●9/21(日)
昼はオムレツ、夜はホッケ。
●9/22(月)
朝久々に辛し高菜のおにぎり。昼はCENTO ANNIで鰆のグリル、ケーパーなどを駆使したソースが爽やか。
夜は鮭の唐揚げとかぼちゃの素揚げ。
●9/23(火)
祝日だが出勤。朝おにぎりでキングサーモン。昼はGOLD RUSHで400グラムハンバーグ。
夜は餃子。
●9/24(水)
昼はアユンテラス、夜は餃子。
●9/25(木)
昼はEl Patio、あさりソースが滋味あり。
●9/26(金)
昼はティーヌンでトムヤムつけ麺+ミニグリーンカレー。
夜は「ホルモン青木」。サムギョプサルはかなり美味、牛のゲタもなかなかだが、シマチョウ特上の脂感がこの日の体調とミスマッチで食欲が止まる。次は肉系、歯ごたえ系、安い系(高い肉より安いほうが美味に思われる)でもっとしっかり食べたい。サイドメニューでは豆もやしナムルとキャベツが、ひねりないもののCP劇よくうまい。
●9/27(土)
昼はフライ類とおにぎり。
Comments