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2009.04.30

09/4/23-29の日記

●4/23(木)
昼はティーヌンでガイガッパオラーカオ。ハチクマライス(列車の車掌のまかない飯)風であるがつい頼んでしまう。

●4/24(金)
昼はアユンテラスで。鳥の空揚げ自体はいまひとつだったがかかっているサンバルがかなり味深い。

●4/25(土)
どうも気管の過敏反応が除去しきれないので貼り薬を貼る。

朝9:20ごろ出発、10:00過ぎに出る新幹線で仙台へ。車中でチキン弁当。
仙台到着したところ雨。アーケードを有効活用して「ホテルコムズ仙台アネックス」まで。チェックインの時間にはまだであったがチェックインさせてもらう。ラッキー。

部屋常備のPCでメールチェックしたりタオルでケースを拭いたりしてから、地図を確認し「第3回仙台チャランゴフェスティバル」(春チャラ)の会場まで徒歩で。会場「エル・パーク仙台」は三越の上。途中三越1階の喫茶店でサンドイッチセット、接客はかなりよくサンドイッチは量少ないことを許容すればかなりの水準だが、肝心のコーヒーがちと薄め。

会場で入場手続と挨拶をしてから開始を待つ。開始後は1部は客席で観賞に徹する。1部はやや初心者の比率が高いが、とにかくチャランゴを演奏する人が多く出てくることにびっくりする。自作チャランゴのフレットの正確さなどにもびっくりする。

休憩時に袖に行き犬伏青畝氏と「ぶっつけで行きましょう」との確認だけして待機、2部開始時に飛び入りという形(事前にやることの打ち合わせだけはしたものの)でルパイの「Paisaje con Nieve(雪景色)」を演奏する。舞台を踏んでいたところしなって危なさそうなのでステップは制限したが、音の出しどころを探しながら、スリリングかつ攻撃的な演奏を心がけた。ただし演奏として成立したのは(中盤での引っ張りなども含めて)犬伏氏の功績。

演奏時に、チャランゴフェスにお前が演奏するとは?との疑問を解消すべく「コスキンをきっかけにした東北のフォルクローレ演奏者とのかかわり」「チャランゴが入るインスト曲でチャランゴがない場合どう聞こえるか、また演奏者が何をしようとしているか想像してみていただけるとうれしい」とのMCも入れる。幸いブーイングを浴びることなく1曲終える。

※今回ただ見に行くつもりであったYOSHIOに演奏の機会を与えてくださった実行委員長の植月佳奈(かにーた)様をはじめ実行委員および出演者の皆様、またチャランゴフェスでのYOSHIOケーナ演奏を許容くださったボリビアチャランゴ協会日本支部代表福田大治(DAIJITO)様、さらに快く伴奏くださった犬伏(ホセ)様、なにより温かく聞いてくださった聴衆の皆様に、この場で恐縮ではありますが御礼申し上げます。

終了後は少し袖で立ち話をした後会場内に戻り演奏を聴く。第2部はベテランの演奏も多く、最後にゲストであるDAIJITO+ホセの特濃演奏も出た。カニータさんの演奏がもう少し多くてもよかったように思うが…。

打ち上げまで実行委員のひとりであるまう氏の車で移動、車中でポルトガル語のミロンガなど濃い音楽を浴びる。
会場は「あべしげ」という独自な雰囲気のある居酒屋。ここでもディアブラーダの演奏に合わせて女性陣が踊る、などバリアのない状況での演奏あり踊りありであった。
打ち上げ2次会はカラオケボックス、フラメンコやDAIJITOとSL氏(東京から来ていたチャランゴ奏者だが飛び入りはせず、打ち上げで大活躍)の「砂地のクエッカ」インプロビゼーション入りなどが繰り出される。ここで「君の影になりたい」「ア・ドンデ・バモス」日本語版などを演奏する。ホセ氏が「タイガー&ドラゴン」を歌うのに合わせてケーナを入れたりという遊びも楽しかった。

打ち上げ終了は0:30ごろ、その後車で中央商店街あたりまで送ってもらい、ネットカフェ宿泊予定者を誘って部屋に荷物を置いてから「仙台っ子」でラーメン。どうということもないが思ったよりマシなラーメン屋。
その後部屋でフォルクローレ情勢について語って3:00ごろ就寝。

●4/26(日)
結構酒飲んだ割りに何度も目が覚め、8:00ごろ起床してシャワーを浴びる。こういう眠りが浅いときは演奏で興奮状態になった後が多い。シャワーを浴びた後朝食も食べずまたフォルクローレについて語り11:00ごろ解散。

解散後雨もやんだので青葉城目指し歩く。途中「戦災復興記念館」なるものに寄る。展示スペースは古い図書館の臭いがする。付属しているレストランでカツ丼+そばをうっかり食べる。宮城野豚とか名乗っていたがさしてうまくなく、ナポリタンとかにしたほうがよかったかも。ただし周辺の住宅と公共施設と商店が入り混じった様子が岡山市の旧市街を連想させ若干懐かしく思う。

さらに歩き広瀬川を越える。護岸工事はされているものの水面の様子など案外美しい。途中の古書店で30分ほど本を眺めるが購入には至らず。本格的に歩いて登り天守閣跡までたどり着く。雨上がりなので途中の道の葉っぱの匂いが強い。

帰りはるーぷる仙台バス。かなり込んでいたがなんとか座席を確保し、さて景色をみようと思ったが気がついたら市役所前まで来ていた。広瀬通で下りてホテルで荷物をピックアップして駅へ向かう。

駅の駅1階にある牛タン店(伊達の牛たん本舗 022-716-5678)で、その場(というか隣のレストラン)で焼く芯タン弁当を購入。10分ほど待たされるが接客はよい。あとずんだ餅を土産に購入し15:20ごろの新幹線で帰京。車中で食べた芯タン弁当、おつまみに買ったほやの干物はかなり美味。

18:00ごろ家に戻り、親などと会ってから買い物、茶と刺身を買って帰宅、食事。

●4/27(月)
昼はcento anniで豚ロースの煮込み。下にマッシュポテトが敷いてあるパブランチ風だがバルサミコ風味がエレガント。
夜は鮭とカレー。

●4/28(火)
3年近く使っていた携帯を機種変更。ポイントなどを駆使して12000円でまとめる。LG製。
昼は東武地下の弁当2つ。夜はティーヌンのセンヤイヘンを食べた後富士そばでもりそば。なんかストレス系の過食っぽい。

●4/29(水)
午前休みで午後出勤。
昼はナカムラヤのおにぎり2つ。
勤務後少々久々の知人と新大久保「スンデ家」(03-5273-8389)で食事&飲み。2時間程度といわれるが3時間半程度滞在する。コルベンイムチムとパジョンがかなり旨かった。スンデも生臭くなく食える店は少ない。

帰宅後鮭茶漬け。

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2009.04.22

いろいろ観賞評論メモ

※このブログの更新がかなりイレギュラーになっている関係で、載せるべき情報を載せておらず申し訳ございませんでした。この間見てきたパフォーマンスについての戯言をざーっと並べます。

●トラヴィス東京公演…9年前ほど、岡山で試聴した「THE MAN WHO」に魅了され、その後数枚のアルバムを購入しているので、ファンとはいいうるほど好きなグループ。以前レストラン貸切パーティーした際に「THE MAN WHO」をかけてください、といったところ、担当の女性が「トラヴィス好きなんですね」とかなり乗り気になってくれたことを思い出す。リーズナブルなわりにワインリストなどもしっかりしていたその店は1年後なくなっていたが…。

東京国際フォーラムでなんでやるんだろう、と思っていたがラスト近く完全アコースティックの1曲が感動的で、「それでかー」と納得。全体にはチープな分逆にリリカルな味を出していたスカスカドラムが、妙に重たくなっていて残念。しかしそれ以外はかなりアマチュアっぽさを残しており、服装にもまったくこだわらない、ある意味フォルクローレ的感性でも十分楽しめる安全なライブでありサウンドであった。自分は多少かゆくなったが、「英国ロックの良心」といわれるゆえんは理解した。まあ知っている曲も一定数あったので楽しめた。ホール公演だったが極めてライブハウスっぽい雰囲気。ギターはいかにも英国ロック小僧というキャラでみどころがあった。

「THE MAN WHO」のような清冽な感じをまた見たいな、と思った。(このアルバムのボーナストラック、「BLUE FLUSHED EYES」はかなりかっこいい。1回ちゃんとTAKUYA&YOHSIOでコピーしたい)

終了後行った「AUXAMIS」(5220-4011)は、パワーリーマンが合コンに使いそうな雰囲気だが、料理を食べずワインバーとして使えば(というか本来はそういう店のはずだが)コストパフォーマンスはそれなりであった。バンドリーダーだったI氏と無意味に夜景を眺める。

●水中、それは苦しい(高円寺のライブハウス)…実は「あらびき団」にも出ているマイナーなりに名は売れているバンド。「安めぐみのテーマ」が有名。アンプリファイしたバイオリンのかっこよさと音圧のぎりぎりの調和が凄いグループ。今後の活動の参考にしたいと思い観に行く。作詞面ではかなり失語症の気があるが、情けない風のキャラでバンド活動を仕切るボーカルは存在感がある。社会人バンドの活動姿勢のひとつの手本となる(例:音圧ないし存在感でチンピラ系の若造になめられないようにする、など)。

開始前に「ニューバーグ」、ここはハンバーグ以外が旨い。終了後は「上島珈琲店」。

●ミック・テイラー(Billboard 東京)…ストーンズがもっとも破天荒だった70年代前半のリードギタリスト。この人の魅力は、すっぽ抜け気味のハイコード単音で独自のグルーブと旋律展開を決めてくるところなのだが、それが前半のみ発揮されていた。中盤おそらく演奏者の思い入れほど客が盛り上がらなかった「YOU GOTTA MOVE」あたりでスタミナが切れたが、あとは月並みなブルース風ギターであった。アンコールにもこたえず、客の一部から「だめだあいつ」とかいう声も出ていたが、自分にとってはナマであの旋律展開を見ることが出来たので一応満足であった。カジュアルシートは脇だが、案外見やすかった。案内時間に行けば並ばず入れるので接客もわずらわしくない。

開始前ミッドタウン初見参で「宮武讃岐製麺所」(5413-3800)で温ぶっかけと天2種+おにぎり2種。東京であることを考えればまあまあな水準だがボリューム少なし。つい尾張三和(6804-3029)で親子丼をはしご。さらに「ワイス・ワイス トゥールス」(5467-8355)でバーゲンのバッチャン焼きの醤油差しを買う。バッチャン焼きに陥入が入っているが色が萩焼風であった。
ミッドタウンは思ったよりはるかに小規模だが、空いていると社会見学には好適。ブティックとか高すぎだが。

●ポツドール「愛の嵐」(新宿)…世間ではポツドールの最高傑作のひとつ、らしい。作者の駆け引きが「激情」などに比べると目に付くが、そこが「まとまった世界再構築」を愛する芝居好きには堪えられなかったのだろう。自分にとっては「出だしの異常な音圧のユーロビート、前半の押さえつけられたような会話と動作、最後の何も残らない感は凄いが、中盤の破局後そのまま収束していくのが『激情』に劣る」という印象。あとすべての出演者がポツドールになるはずの舞台で、一人独自空間を作ってしまっていた江本純子はすごいな、と素直に思う。

またポツドール作品を見ている際にある「耳をふさぎたくなるほど自分の内面をえぐられる」感じが、他の作品に比べても薄かった。場所と日時を単一に設定しているから、きっとフィクション感が強いのであろう。客で怒り狂っているような人がいないのも「らしくないな」と思ってしまう。ポツドールは見世物小屋感、およびそれを喜んで見ている客の罪悪感があってなんぼの世界ではなかろうか。

●この春は「ハロープロジェクト強化旬間」だったようで、モーニング娘。、Berryz工房、℃-uteの単独公演をそれぞれ先導者に連れられて観に行った。

モーニング娘。はパフォーマンスが一番安定していたが、新鮮味というか爽快感をもう少し追求することがアイドルとして必要なのでは、と感じた。一番意外だったのが、亀井絵里のトークセンス。「YOU,踊っちゃいなよ」とかジャニーな口調でいうMCに、一般人的素直な感性を感じて不覚にも笑ってしまった。

Berryz工房は客席、および会場の雰囲気が一番えぐかった。ぶつぶつ言いながらあらぬ方向を向いてナマ写真を持って歩いている人が会場前に複数いて、「華氏451」を唐突に思い出した。パフォーマンス自体はボイスパーカッションを取り入れるなど意欲的かつアイドル歌謡で聞きやすい要素もあるが、メンバーおよびそのファンの仲がよいのかどうか、小芝居のえぐみに不安を覚えた。

℃-uteは一番客が若く、公演中にずいぶん足を踏まれたし、3グループの中でも一番打ち込みシンセの音圧が厳しい曲が多いが、かつてのSPEEDを連想させるファッションやボーイッシュな激しい動き、ほのかなヒップホップ風味もあってか女性ファンが多く、アイドルグループとしては一番アッパーな雰囲気があった。

今後観に行くことになるのかどうか不明だが、これだけ知っていれば一般社会的にはハロヲタと言われるのであろう。とりあえずは、「これだけの若い女性が(一般知名度的には)むくわれなくてもパフォーマンス頑張っているのに、オヤジケーナ奏者がたとえむくわれなかろうが手を抜いていい理由がない」という励みにしたいと思う。

●宝塚月組バウ公演「二人の貴公子」…まず思ったのが「シェイクスピア系の芝居を宝塚で観るのはかなりアリ」ということである。シェイクスピア系の台詞の連打を通常の、あまりかっこよくない生活感のある俳優が出ている舞台でみると、そうとう上手い芝居をするカンパニーでも退屈感が生じてくるのは必然だと思う。所詮多くの観劇者にとってシェイクスピア的雰囲気(しかも日本語訳されたもの)はインストールしずらいOSであると思う。

しかし宝塚だと、それなりに見栄えに気を遣った役者が基本一生懸命やるため、フィクションとして徹底してみることができるため、物語の骨格に気付く可能性が向上するということに改めて気付いた。どうせ古典として血肉とするのが難しいなら、フィクションとして消費したほうが得であろう。宝塚だとかなりしくじっても「高級な文化祭芝居」の水準には到達するのだから。

さてこの芝居は、文化祭芝居要素が強いのは否めないが、観ていて損ではない水準だったように思われる。第1幕第1場のもこもこしたテーバイの野戦場は意味不明にどたばただったが、他の場面は(「森の中」などのように)ださくとも意味がしっかりしている。演出の小柳奈穂子があまり余計なことをしなかったことをまずは喜ぶべき。ただこの演出家が、今後「高級な文化祭芝居」以上のことを宝塚でなしえるのかどうかは、この作品では評価できない。期待もできない。

出演者では、龍真咲と明日海りおのWトップな雰囲気。龍よりも明日海のほうが歌は安定、身のこなしもしゃきっとしている。しかし龍には立ったときのスターオーラが明日海よりも強くあり、当面はこの2枚を競争させることが必要でないかと思われる。明日海のもつ両性具有な雰囲気を、ギリシャ神話的空間で上手く使えると宝塚は現在弱めの持ちネタの増強を図れるかもしれない。
羽桜しずくは、このメンバー、文化祭的要素のある内容では頭一つ抜けたヒロイン。ちゃんと姫に見える。あとはこれを大劇場などで持続できるだけの舞台人としての体力養成が課題では。
萬あきらが結婚する王でいつもより若い雰囲気で珍しいものを観る感あったが、磯野千尋の老練の重臣役、牢番の研ルイスは不足なし。研はもう少し重い役でもよいのでは。天野ほたるが、ツンケンした芝居だけで人物造型しようとしていたが、もう少しデモーニッシュな感じがほしかった。意外と難役の蘭乃はなは、無心にやっていてそれなりだったが、惜しむらくは牢番の娘が神託を告げる場面が小芝居になっていた。超若手では旅の騎士を演じた紫門ゆりやが、意外と台詞がちゃんとしていて高評価。

第2部第6場の牢獄で、部屋の仕切りを光で見せるなどの、手際のいい舞台効果もあった。

ラストや最後の挨拶のかなりのグダグダぶりを引いても、「まあいい見もの」であったとはいえる。ここに出た出演者の若手が少しでも芝居が上手くなることを念じたい。

●宝塚月組ドラマシティ「SAUDADE」…瀬奈じゅんワンマンステージ、かと思いきや多くの出演者に出番がある。特に第2部の芝居は、どうみてもかつての荻田作品「アルバトロス、南へ」へのオマージュ満載作品なのだが、多くの人物がいるふりをして朝海ひかるにイメージを収斂させていた前者と違い共演者にそれぞれのキャラを立て切る芝居を要求している。自分が見たときは越乃リュウ以外はそれが達成できているようには見えず、残念。個人的に期待していた憧花ゆりのは、もう少し図書委員好きを萌えさせるようなストイックな振る舞いが欲しかった。他の場面の振り付けも、第1幕第4場や第2幕第3場のように死ぬほどダサい感があり残念。後者は出だしは最高、なのだが歌が始まってからの振り付けが悶絶。自分の嫌いなタイプのANJUのせせこましい身振りが炸裂していた。

しかし瀬奈の男っぷりは凄いものがあった。ここまでの大トップになるとは、正直想像していなかった。何が凄いというわけではないが宝塚男役として凄いという事実が凄いと思われる。

●宝塚星組「My dear New Orleans」…安蘭けいサヨナラでチケット入手難、なんとか潜り込んだ公演。サヨナラ公演に一流の脚本なし、と勝手に思っているが、今回の公演は配慮やしかけはしっかりしている。ただし周辺人物の設定に微妙に言い訳がつきまとうのと、説明的な台詞のせいで感情移入しきれないように思われたのが残念。植田景子の悪い癖(良心的であろうとするが故の)と思う。このクラスのトップには、もう少しフリーハンドに解釈をゆだねる乱暴な脚本のほうが醍醐味が出るのかもしれない。しかし安蘭の黒人を従えて踊る場面などに、「洗練されきれないが情熱や存在感がある」宝塚男役のかつての美質が出ていて、非常に卒業を惜しんだ。チンピラや悪役にはキレがある柚希礼音でこの空間は埋まるのだろうか。

今回の公演で妙に思ったこととしては、舞台装置で写真の使用率を今以上に上げるのを辞めて欲しい。宝塚は、世界トップレベルの舞台装置制作が出来るのだから、モノのもつ説得力をもう少し信じてほしい。あとサヨナラショーではやるそうだが、「ポゴシプタ」をショーで聞きたかった。

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カルカスコンクール本選登場決定!5/10見に来てください!

みなさまこんにちは。
さて標記の件ですが、本選出場が決定し、久々にTAKUYA&YOSHIOとして首都圏で演奏することが決まりました。
2曲程度の演奏になろうかと思われますが、出場者の中にはかなりの正統派な実力をもつチームもいると聞いているので、面白い演奏会になるかと思われます。ぜひご覧いただけますと幸いです。
自分でいうのもなんですが、この形式(コンクール)ですと、TAKUYA&YOSHIOは+αを確実に出すことが多いです。TAKUYA&YOSHIOはどうカルカスに対峙するのでしょうか。

「オーディエンス賞」なるものもあるので、TAKUYA&YOSHIOが気になる方はぜひご来場いただき投票いただけますと幸甚でございます。

<開催日程> 2009年5月10日(日) 15:00開演
<会  場> 東京労音R‘sアートコート (新大久保駅徒歩8分程度)

<参加資格> プロ、アマチュアを問わず、年齢、性別は不問。日本国籍。
<参加費用>   一般入場者:入場料 ¥2,000
<賞品>
グランプリ:カルカス・メンバーとボリビア(or ペルー)レストランでのディナー
 →6/11 カルカス公演にて1曲演奏、に変更になりました。これはかなりグレートなチャンスです。
以下3~5賞を準備中。来場者投票によるオーディエンス賞他。

カルカスコンクールの告知はこちら

主催者のミュージック・アミーゴスには、本選出演者リストなども含めて一般への告知強化を強くお願いできれば、と思いつつ、皆様にお目にかかれることを楽しみにしております。

取り急ぎのお知らせで恐縮でございます。

終了後は、アルパカブームの「東京倶楽部」公演に行くもよし、本場韓国料理を食べに行くもよし、です。お声かけください。

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2009.04.19

09/4/17-18の日記

久々に食事日記を復活させます。

●4/17(金)
昼は「南国酒家」。やきそば+ミニ麻婆丼は丼がミニでなくボリューム的にもよいのだが、接客が「(この店は会計時に席札を持っていく制度だが、自分の席に札がなかったことを告げると)どこに座ってましたか」とかったるそうに聴いたり、こちらが状況を述べると何も言わずにレジを叩いて請求し、1万円札で払うと札の確認もなくキャッシャーに投げ出し礼もない(にらみつけたところ次の客のほうを向いて「ありがとうございました」と小声)などかなりのたるみっぷり。
この店は高級感を売りにしている割には、高齢者・常連客率が高いためかなあなあの接客傾向が高い、優秀な店員とそうでない店員の差が激しいなどの問題がかねてからあったが、露骨に直面した感じ。せっかくの食事自体の好印象が台無し。

夜はナカムラヤで刺身盛り合わせを買って(2~3切れ×6種で1280円のところ3割引き)海鮮丼にして食べる。まぐろがありえない水準の美味。24時までやっているスーパーにしては魚は頑張っている。他はなめこ汁、おひたしなど。

●4/18(土)
午前中起きてGYAOでオードリーが出ている番組(「そらを見なきゃ困るよ!」08年7月生放送分)などを眺める。若林にとって春日が必要な理由が明確にわかる内容であったように思われる。

昼ごろからブログ更新などしながら出かける準備をし、ドラマ「けものみち」再放送(松本清張原作だとコクが違う)を眺めてからまず新橋へ。

新橋から着物女性をみかける銀座方面へ向かい食事場所を探すが、つい「小諸そば」に入りそうになる。こらえてすずらん通りぞいの「よし田」(3571-0526)で天せいろおかわりつき。天はつゆに掻き揚げ風がひたしてあるシステム。かなり旨いが量少なめ。店としては静岡で愛好していた(TAKUYA&YOSHIOの練習は、10年前までの数年間は静岡市が多かった)「安田屋本店」と同系統らしい。汁も温順な濃さでむやみに甘かったり辛かったりしない。

その後伊東屋本店の展覧会に行ってから神保町へ移動。神保町で札幌・富良野旅行の資料収集をするがあまり成果なし、地元ベースのレストランガイドやタウン誌は入手困難、札幌で購入することに。最新であるという理由だけで「楽楽」なるガイドブックを購入する。

水道橋方面へ移動し「北京亭」(東京都千代田区西神田2-1-11 )で中華。政治家の色紙がやたら多い。メニューとしては、千切り豆腐とセロリの和え物は価格をはるかに越える逸品、餃子は野菜の量がかなり多く上品、やきそばとチャーハンは価格にしては旨いという水準。老舗うんぬんは置くとして、店の推薦メニューを普段づかいする分にはかなりCPよい店。野菜を多く使用しているが、油も多い昔風の調理なので好みは分かれるかも。

水道橋でよく行っていたタリーズが駐車場になっていた。ショック大きい。やむを得ずサンマルクカフェで休憩。

その後新宿へ移動し、人ごみを乗り越えてFIESTA BAILABLEへ。ちょうどレッスンが終わったところで、筑波大の演奏(学生としては抜けがいいほうだが、弦よりもむしろ管楽器の音量で圧倒できない状況から考えてノーマイクは結構厳しかったかも。一番出来がよかったのは、おそらく「踊れる曲」とか考えずに選曲されたのであろう「ZURIKI」。あとMCは、あと何曲かなども含めもう少しはっきりしてもらえると客としては嬉しい)とペルーのマリネラのダンス(これは凄かった。特に「日本に5年いて年に1回程度しか踊れてない」という男性のステップは、足が別の意志を持って動いている感じが出ていた。さらに靴裏を何度も綺麗にする姿勢にプライドを感じた)。その後セノビアさんとミゲルさんの踊り~ダンスパーティー。前者の後、バースデーケーキをモレナーダの格好で吹き消すためにひざまづく姿がオルーロのカーニバルのラストっぽかった。
2曲踊っただけで腹筋が痛いのはかなりヤバい。鍛錬し直さなくては(ダンスではないと思われるが)。

※FIESTA BAILABLEで6/6にTAKUYA&YOSHIOが演奏することがほぼ確認されたので、ぜひご来場をご検討ください。座席もあるので座って食べながら見ることも可能です。(トップページの告知を参照ください。明確に決まり次第がんがん情報アップデートします)

翌日出勤なので22:10すぎで退散し帰宅。帰宅時に買ったちらし寿司とそばのセット3割引き339円を食べてブログ更新して寝る。

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2009.04.18

公開練習予定090419

公開練習、次回はいつものスタジオサンBスタジオで4/19(日)22:00~23:00を予定しています。

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フォルクローレコンサート評+情報など

●4/4に、国立の喫茶店プカ・ティカで開かれた、菱本幸二さんのコンサートに行きました。
総体としてなかなか聞き所のあるライブだったように思います。
18曲+アンコール、ギターで犬伏青畝さん、バイオリンでクラウディア・ゴザルベスさんが共演されていました。

菱本さんは、正味の話、正統派の吹き手としては世界で5本の指に入るレベルのケーナ奏者ではないかと改めて思いました。とにかくケーナ音を切り出してくる際の説得力が違います。
特にボリビア色の強い曲、リズムの強い曲でギターの犬伏氏とともに出してくるグルーブはアクティブなものがあります。

個人的には、ハイメ・フナーロの曲、オリジナルでは「サバロのトゲ」「アフリカ」あたりにピークを感じました。ハイメ・フナーロの曲は、「ワイニョのロック的展開」が楽しめ、オリジナルでもここに挙げた曲では開放感が素晴らしく感じました。

ゴリゴリと演奏する菱本さんが、もっと音楽シーンで有名になればと思っております。

●4/13に、恵比寿の「エル・リンコン・デ・サム」にて現在ツアー中のアルパカブームの演奏を観ました。
無条件に楽しいライブでした。
曲目としてはボリビア的なオリジナル曲が多く、いわゆるフォルクローレの代表曲が多くかかるわけではなかったのですが、ボリビア風というか最良の意味でラテン的な雰囲気が場所を支配しました。(特に2部、キューバから来た人の誕生日を祝うくだりからの営業風味でない自然な展開が素晴らしかったです。あれで会場全体の一体感が向上しました)

「Minibus,minibus,minibus」では、ボリビア出身でなさそうなラテン系の従業員もすごく食いつき、場内一体の盛り上がりを示しました。

私は特にチャカレラなどで繰り出されるストロングなバイオリンに痺れました。現地のネットラジオの水準ないしそれ以上の音色とグルーブをライブで聴けるというだけでも、このグループのもつ魅力が伝わろうかと思います。
他の演奏者も魅力があり、特にヴォーカルの安定性はステージの安定に大きく寄与していたように思われます。

MCや舞台としてのつかみ方などで要改善点はあるんでしょうが、今の気さくでナチュラルな雰囲気を大事にしながら公演を続けていってほしいと思います。またフォルクローレ演奏者には特に観て欲しい!自分ももう1回は行くつもりです。

今後の公演予定は、詳しくはHPまで http://alpacaboom.com/ 

●今後のフォルクローレ関連のコンサートの予定情報などです。

FIESTA BAILABLE Vol. 18 今回はZenobia & Miguel によるダンスショーに加え、ゲストに、踊りではペルーのフォルクローレダンサー、Rocio Vasconesと、演奏では筑波大学フォルクローレ愛好会をお迎えします! 別料金にてボリビア料理のご用意もあります。 どうぞお気軽にお越しください! ゲストの方々のプロフィール等もこちら↓http://www.zenobiamamani.com/event/index.html 開催日:4月18日(土)時間:Open 18:30 Start 19:00場所:Impacto Latino 東京都新宿区歌舞伎町1-29-1ミラノ3 地下2F (コマ劇場前広場そば)(関東)料金:\2,500 ( 1 drink+ミニレッスン付き)問い合わせ先:セノビア・ママニ atsugym@gmail.com (03-3814-5358) ===============================================================
→これは観に行く予定にしています。

木下尊惇フォルクローレ・新ワークショップ 第二回 ワイニョ「扉を開けておくれ」 (お好きな楽器を何でもお持ち下さい。手拍子・聴講でもOK。)ご予約/0463-26-6236(タカタカ オフィス) 開催日:4月19日(日)時間:13:30 開場/14:00 開始(17:00終了予定)場所:東京・文京区アカデミー音羽(文京区大塚5-40-15) 有楽町線護国寺駅1番出口より右手へ徒歩1分(北海道・東北)料金:¥1,500.-問い合わせ先:タカタカ オフィス(0463-26-6236) ===============================================================
→出勤で…。残念です。

グルーポ・カンタティコンサート「Primavera」 《Primavera(プリマベーラ=春)》は、グルーポ・カンタティが、そのタイトル通り、毎年春、4月にお届けしているフォルクローレ・コンサート・シリーズです。今年も、ゆったりとした春のひとときを私たちとご一緒にお過ごしください。 カンタティのブログhttp://blog.livedoor.jp/g_khantati/ 開催日:4月19日(日)時間:開場14:00 開演14:30場所:R’sアートコート(新大久保駅徒歩 6分 労音大久保会館内)(関東)料金:全席自由 前売4,000円 当日4,500円問い合わせ先:(03-3365-0047 ・ 090-2942-3400(カンタティ)) ===============================================================
→出勤で…。

「グルーポ・カンタティ」 ノチェーロライブ カンタティのノチェーロでの定例ライブです!おいしいお酒を飲みながら楽しんでください! カンタティのブログhttp://blog.livedoor.jp/g_khantati/ お店ホームページhttp://www.nochero.com/index.htm  開催日:4月24日(金)時間:開場18:30~ 開演 19:30~、20:45~、22:00~ 各回30分(入替えなし)場所:六本木「ノチェーロ」(関東)料金:2,600円(おつまみ1品、チャージ込)、3,300円(料理1品、チャージ込)問い合わせ先:03-3401-6801(ノチェーロ)
→こちらは来週の業務の都合によりますです。
que tal コンサート
4/22 19:30~、20:30~ 場所はケーブルカーカフェ青山(03-3408-7655)。
TODA LA VIDAなどの実力派メンバーによる青山系フォルクローレ。席の空きが少ないそうなので電話予約の上。

私は4/21に、ミック・テイラーのライブを観に行きます。ひそかに影響を受けているブルースギタリストで、ローリング・ストーンズの全盛期のメンバーです。

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2009.04.12

【報告・感謝】090411ソロコンサート実施しました

今回、YOSHIOは以下のようなケーナソロ(他の楽器・スタッフなし)コンサートを実施いたしました。
おかげさまで6人の来場をいただきました。
海のものとも山のものとも分からないコンサートへの、勇気あるご来場本当に有難うございました。

YOSHIO(TAKUYA&YOSHIO) Quena Solo Concierto
“El Solitario” vol.1
4/11(土)16:45~
西船橋:スタジオサンAスタジオ
料金:100円

 かなり実験的なイベントで、「正直成り立つのかどうかと思った」という声も頂戴していた今回のコンサートですが、終わってみれば、忍耐強いお客様のおかげもあって、なんとかコンサートとして成り立っていたようです。

◆曲目は以下の通りでした。
1、El Antigal エル・アンティガル (A.Petrocelli, D.Toro)
2、初期練習曲のメドレー
3、Qoullur クジュール (Melodia Aymara Siglo XVII)Ruphay
4、Antara アンタラ (D.R.) Pedro Chalco
5、Cuna de espinas いばらのゆりかご (E.Ferrel) Rumillajta
6、Love in Vain むなしき愛 (Robert Johnson)
7、Galopa Murrieta (M.P.) Mecedes Sosa
8、Buscando ブスカンド (G.Vargas) Kanata
otra:Len~o Seco 枯れた木(薪) Paja Brava

終了後アンケートやご感想を頂戴したのですが、よかったとの声が存在したのは、3~6とotraの曲でした。
特にotraは、「もっと激しい曲を」とのリクエストによってTAKUYA&YOSHIOのレパートリーの中からやったのですが、かなりあらびきな出来にも関わらず好評でした。

今後は皆様のアドバイスを参考に、フォルクローレに対しての自分の意識の現状より振り幅を広げて、「ケーナのルーツに忠実な曲」と、「激しさや熱さを持つオンリーワンな曲」の分野から、やりたい!と強く思った曲にレパートリーの焦点を定めていくことで、より「どこでも聴けない、しかし自分の中で軸をぶらさないケーナサウンド」を作り出せる可能性が出てくることを念じながら、完全ソロ活動も継続していこうと思っております。

次回は7月(詳細未定)を予定しております。今回ご来場いただいた方にも、そうでない方にも「聴きに行ってみるか」と思わせることができるように精進していきますので、どうか今後とも宜しくお願い申し上げます。

最後になりますが、今回コンサートに来てくださった方は、YOSHIOにある意味過分のご期待をしてくださったためにご来場いただけたということは強く認識しております。
そのご期待に少しでもこたえるように奮闘いたしますので、どうか今後ともご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。今回ご来場者がいたことに、演奏活動を始めて以来、屈指の喜びを感じております。

(以下追伸です)
・演奏後いただいた指摘の中で、「演奏後のMCは案外よかったのに、演奏中のMCは『すいません』を連発したりしてグダグダでした」という主旨のご指導を頂戴しました。演奏自体よりもむしろ演奏中のMCのときのほうが、なぜか(普段MCをするわけでもない)相方の不在を痛感しました。単独でもしっかりMCできるように精進します。
・ドラムセットのあるスタジオで演奏したので「1曲ぐらいドラムセットのバスドラを叩きながら演奏するのはどうでしょう」というご意見を頂戴しました。次回以降ちょっと検討してみます。

(ここから下は、告知時の案内です)

曲数・時間予定:7~8曲、30分程度を予定 ※終了後は~17:50までフリートーク&セッションの予定です。
料金:100円(当日精算)
申し込み・問い合わせ:こちら

西船のスタジオで完全ケーナソロ(伴奏なし・ケーナの音と足音、そしてどうでもいいトークのみが響く)のゲリラライブを実施することにしました。
ライブは成立するのか、はたしてお客様が来るのか不明ですが、お客様が来なくても決行という、ちょっと前衛かつあらびきなことをしてみようと思いました。
ケーナ1本でどこまで何ができるのか、ぜひ歴史の証人として一緒に確認してみませんか。
フォルクローレのハードなマニアの方から「ケーナにちょっと興味がある」方、さらに「ヤバいものを見たい」方まで幅広くお待ち申し上げております。
通常の「笛の音をしみじみ聞く」ソロコンサートにはならないことだけは保障します。

なおYOSHIOにとってはTAKUYA&YOSHIOがあくまで活動の本分で、今回は実験でございます。本来無料でもよいイベントですが、皆様の批評や批判をよりいただきやすくするために、わずかです(100円)が有料ライブといたしました。ご理解のうえご検討いただけますと幸いです。
※録画などのスタッフを募集しています。スタッフの方は無料になります。

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2009.04.10

明日よろしくお願い

申し上げます。当日は14時ぐらいからスタジオの別スタジオでリハしてます。お問い合わせは携帯09051983768までお願い申し上げます

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2009.04.04

公開個人練習の時間(4/5)

標記の件ですが、15:00~16:00となります。
場所はいつものスタジオサン、Cスタジオです。

宜しくお願い申し上げます。

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