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2009.06.27

6/27-28は演劇学会で大阪にいます

こんばんは。
さて標記の件ですが、この週末は大阪市立大学で開催される演劇学会にて、『宝塚プラス』販売や宣伝のための出店にいます。
今回の自分の参加姿勢は、強いて言えば、『宝塚プラス』事務局員的ポジションです。
(自分は演劇学会には入会しておりませんので、あくまで出店管理&少々宝塚話をする要員です)

万が一演劇学会に参加される方がいらっしゃったらお立ち寄りください。

今回は夜も含めまったく他の用事を(観劇も!)出来ない状態で帰りますが、リアル知り合いの方、また近いうちに関西に参りますのでその際にお目にかかりましょう。

いつかは関西でライブをやりたいものです。

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2009.06.20

090619朝日夕刊7面

に、Saigenji氏のインタビュー記事が掲載されています。
「あまんかい」のシルビオ・モレノ氏との出会いなどが記載されています。

…「朝日新聞」ご購読の方は要チェック、かと愚考いたします。
自分がお伺いしたときにも、シルビオさんとリンダさんはSaigenji氏のことを大変懐かしそうに話されていました。
そのお話は、ひねくれた自分にとっても、素直に聞ける思い出でした。

…Saigenji氏を音楽に導いたライブハウスである「あまんかい」では、Saigenji氏の数千分の1の音楽能力保有者であろう自分も、演奏者として新たな決意を得ることができました。
フォルクローレ関係の方で沖縄行かれる方は、これまたMUST GO でございましょう。

なおシルビオ氏は09年のコスキン(本場)に出演されています。

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2009.06.19

個人練習090620

今晩は。標記の件ですが17時から2時間いつものスタジオサンEスタジオです。

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2009.06.14

【追悼】三沢光晴

プロレスラーの三沢光晴が、試合中の技のダメージで死亡したとの報道を1時間前に知った。

自分は高校時代はプロレスマニアでテレビ中継はもとより「週刊プロレス」「週刊ゴング」「月刊ゴング」の愛読者であった。そこで得た情報やらなんやらを垂れ流そうと、「プロレスマニア」なる手書き新聞を、高校3年間で90号ぐらいまで作っていた記憶がある。
その当時の三沢は2代目タイガーマスクであり、ピラタ・モルガンとの試合などで、あまりにも正統なルチャファイトを展開していたころから、その過剰なまでの運動神経に着目させられた。

その後ウエイトを上げてマスクを脱いでからの活躍は自分が語るまでもない。

どうしてもほのぐらいテイストを併せもち勝ちなレスラーが多い日本プロレス界において、日本プロレスの遺産を正統に受け継いだ明るい強豪レスラーとして、さらに比較的明朗経営を行ってきたプロレス団体社長としての評価は今後下がることはないであろう。

なんだかプロレス界の衰退に巻き込まれたかのような事故死は無念でしかない。ジャンボ鶴田といい、先行世代よりも厳しい結末が全日本プロレス関係者に降ってくるのは理不尽でしかない。

あとはかつて猪木イズムが全盛だった時代に全日を応援していた元プロレスマニアとして、謹んで冥福を祈りたい。それ以外に言う言葉もないが、自分がかつて好きだった世界の崩落を見る衝撃から、この一文を書きました。お気に触る方がいらっしゃったら、謹んでお詫び申し上げます。

2009.6.14 YOSHIO 拝

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2009.06.13

公開個人練習090614+カルカス練馬公演を観て

標記の件ですが、15:00~16:00までいつものスタジオサンBスタで練習しています。
気が向かれた方は遊びに来てください。

終了後はちょっと茶でもしばいてから、新大久保で行われているグルーポ・カンタティ教室の発表会をちょっと見てこようかと思います。ご同道される奇特な方は歓迎します。

あと、カルカスコンサート練馬に行きました。
率直に言うと、一般人を連れて行ったので、一般人のカリテ・プリ感覚では「イープラス3000円なら楽しい。定価なら言いたいことがある」水準とのことでした。

<楽しかった点>
・エルメール、ガストンの美声・オーラ健在。これは空前絶後水準。
・覚悟していたよりは「フリオ・イグレシアスもどき」の曲のほかに、全盛期風演奏(ボンボいまいちだったがカルナバルグランデ、など)もあり、日本市場への配慮は感じられた。かなりソリッドな演奏姿勢ではあった。
・いわゆるヒット曲は流石に乗せてくる。またスターオーラむき出しで執拗に客席に歌わせる姿勢が、フォルクローレ関係では屈指のプライドを感じる。
・へんなMCがなく、背中のかゆさはない。

<いいたいことがある点>
・カルカスはフォルクローレの枠内のグループでなく、「フォルクローレ出身のポップスチームとしてボリビア音楽市場最大の存在であり、他のジャンルのポップスチームに対抗する演奏をする必要があるグループ」であるためにラテンポップス的アプローチをするのは当然であるが、ダンス系今風ナンバーはまだしもフリオイグレシアスもどきはやはり事情を知らない人間にはTOO MUCH。シリアス系好きのフォルクローレ消費者にとっては「楽しいが、心に残らないサウンド」
・ドラムとベースの存在も同上だが、やはりリズム活性の劣化は最盛時に比べて著しい。というかリズム楽器までフロントラインでこなしてアートとポップスのぎりぎりのグルーブを出していた全盛期が神だったのでしょう。
・スペイン語がわからない人間にとっては、一部メンバー紹介さえわからないという問題点。これは雑誌を買えということなんでしょうかね。宍戸氏の責任を追及するのは酷でしょう
・客席脇で、踊りきれずに立っていた人たちは何?仕込み?
・遅れていったところ係員の誘導などなし。この定価でそのサービスってどうでしょう?

…フォルクローレ界のネットでのコメントを見ると、事情通ほど「そうは言ってもカルカス公演は成功してほしい」との思いで、「とりあえず観に行け」というコメントが多いように思われます。成功してほしい、という気持ちは私もカルカスコンクール参加時からずっと同じ気持ちです。それに自分はコンサートを(少なくとも2部は)大変楽しんだのも事実です。

ですが、フォルクローレ的音楽を演奏している者としては、演奏はしないけどカルカスが大好きな人の「この演奏はなんなんですか?」という疑問や、練馬会場で3,4曲目で自分が入場するときにすれ違った実年層以上の男性の「前よかったから期待していたけど、雑音だらけで聴いていられないよ!」と吐き捨てて退場していった姿勢(これらの方は、お金を払って聴きに来た人たちです)に対する説明義務があろうかと思い、同行者の意見などを参考にしつつ率直な感想を書いてみました。

自分は亀戸公演、もう1回観てから演奏的なところの評論はしようと思います。まずはコンサートを楽しみたいと思っています。
…「お前みたいなちんぴら演奏者が何をえらそうに」と思われる方が多かろうことは重々承知していますが、この音楽世界を盛り上げるには率直な情報発信と議論が必要と思い、宝塚などを評論してきた自分のキャリアに忠実に書いてみました。一定数の方の理解がいただければ幸いです。

(追伸)DAIJITOのHPにこちらの記事を紹介いただきました。篤く御礼申し上げます。音楽に対して率直に評価されているDAIJITOの文章はこちらで見られます。

(追伸2)以上の見解はすべてYOSHIOの責任のものでございます。ちなみに相方は「かなり楽しかった」という評価で、「前回来日から6年ごとぐらいで来てくれればフォルクローレの楽しみ方の一スタイルがもっと浸透しただろうに」との意見でした。見解は異なるものの、やはり大チームであるカルカスの来日はいろいろな感慨や印象を喚起させるものであるなあ、との感嘆とともに簡単な報告を申し上げます。

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2009.06.08

6/6コンサートご来場有難うございました!

●6/6は、かねて申し上げていた通り、FIESTA BAILABLE vol.20のゲストとしてお招きいただき、演奏させていただきました。
お忙しい中、また気候が不確かな中、さらに「フォルクローレの踊りのイベントとは…?」「場所がかなり分かりずらいような?」「カルカス公演とかあって忙しい」などの状況の中、ご来場いただいたお客様に御礼申し上げます。今回は特にお客様の協力によって、一定水準のライブとなったと我々深く認識しております。

曲目は以下の通りでした。

1,どんぱん節~Danza aymara
(アイマラ族の踊り;秋田県民謡~エルネスト・カブール作曲)
2,熟れたとうもろこしの踊り(ワックラ) Danza de Maiz Maduro (Huajra)
(アタワルパ・ユパンキ(=Atahualpa Yupanqui )作曲)
3. Pascua Linda(パスカ・リンダ;ボリビア伝承曲)
4. Potosino soy(ポトシ男;ウンベルト・イポーレ・サリーナス作曲)
5,Len~o Seco (Paja Brava/Carnaval)
6,愛の伝説(Leyenda de amor)
これもカルカスの曲で、BOLIVIAと同じアルバムに収録される。1972、3年頃にゴンサロが作った曲。昔から伝わる女神の神話を歌ったもの。
ある日、チチカカ湖の太陽の島に、星に乗って一人の女性が降りてきた。彼女は平和と幸せを与えてくれる女神で、彼女を見た男たちはみな彼女に魅了された。絶対に年をとらないその女神は、あちこちに子供を残してまた天に帰って行った。インカ皇帝のパチャクテは彼女を愛の女神とした。だいたいこのようなことらしいです。1983年、カルカス初来日コンサートの衝撃の(伝聞)オープニング曲。【以上、DIC資料館のデータより引用】
7,CUMBRENA(峰の娘) Cueca/Argentina-Bolivia(Tawantinsuyu) ~ CHOLITA PACEN~A (Manuel Elias Coronel)
8,サン・ベニート(San Benito)
サン・ベニートの祭り(Fiesta de San Benito)とも。
サン・ベニートは聖ベネディクトのことで、16世紀のシチリア生まれのイタリア人。アフリカ奴隷の出身で、慈愛に満ちた生涯を送り聖人と認められ、黒人の守り神とされた。4月4日が聖ベネディクトの祭日で、その祭りをうたった曲。ロス・ハイラスのEdgar Yayo Jofreが採譜して有名になった。これもSayaではなく、トゥンディキ(Tundiqui)という様式。【以上、DIC資料館のデータより引用】
OTRA:LIBERTANGO

動画は以下2曲をご覧いただけます。
熟れたとうもろこしの踊り(HUAJRA)」、「愛の伝説

演奏としては、2・4・6・8の評価が高かったです。2・4を含む前半は、TAKUYA&YOSHIOとしては異例なほどのまとまりとパワーのバランスが高水準であった、6はカルカスコンクールのうっぷんを晴らすかのごとき想定外の盛り上がり(ただし出だしのインカ皇帝ラップはキレいまひとつで要改善)で押し切り、8はFIESTA BAILABLEの精神に合致しているかどうか不明ですが「演奏者が踊る」姿勢のほかに、意外に現地っぽい歌唱やギターストロークがあったなどとの評価もありました(ただしケーナの音色が好きな観客からは「ちょっと不安定な演奏にみえた」との声もあり)。

オットラ(アンコール)は当初別のものを用意していたのですが、当日新宿を歩いていたらLIBERTANGOをやったほうがよさそうだったのでそうしました。曲名を言ったところ「やれるの~?」という声が上がりましたがやりました。

今回はお客様の人数の関係やスタミナ配分の都合もあり、トークを思い切って客席を見ながらいろいろ話すということをしてみたのですが、想定よりも好評でほっとしました。この方面での師匠はガリガリガリクソンです。(ただPascua=復活祭をうっかり「謝肉祭」などというミスや、クエカメドレーの曲名をぶっ飛ばすミスもございました。深くお詫び申し上げます)

今回は、一定の金額の有料イベント(1ドリンク込み2500円)であり一定数のお客様であったということもあり、せめて来てくださったお客様がつまんないと思われることがなく、「すごいもの見た」と思って帰っていただければと思い、率直な演奏とトークで押してみたのですが、その意図が少しでも達成されていれば演奏者として幸いこれに過ぎるところはございません。

個人的には、ペルーギターの継承者であり現代音楽の作曲・演奏者としても活躍されている笹久保伸さんがご家族および友人のジャズバイオリニストの方と遊びに来て楽しんでくださったことも嬉しかったです。
※笹久保伸さんの6/27の渋谷でのギターソロコンサートは、日本人のフォルクローレ奏者の頂点のひとつを味わうチャンスという意味でも必見です!

また、準備のときにはかなりクールな応対をしていた店員の方が「非常に良かった。楽しかった」と終了後言ってくださったことにも安堵いたしました。自分たちの演奏は思ったより多くの人に楽しんでもらえるかもしれない~、「あると思います!」とやくたいもない自己満足にも少々ひたらせていただけました。

…もちろん、主催者を満足させるほどの動員は達成できなかったという方面での反省はあります。
演奏上でも大失敗した曲や想定よりグルーブしなかった曲もあるわけで、もっと多くの人に聞いていただく機会を設けるには、今のパンチ力やグルーブを保った上で打率も上げる必要があるでしょう。
さらに、レパートリーの多くは(会の趣旨を慮ってとはいえ)基礎的なフォルクローレであるため、フォルクローレ分野においてもっとさまざまな鉱脈を探す努力も必要だと思われます。
そうはいっても演奏活動の負荷にも限界を設ける必要がある以上、今後は、活動に支障が出ないように、演奏活動にかかる手間をうまく勘案しつつ新しい一歩を積み重ねる、ブルーオーシャン戦略ともいうべき展開をTAKUYA&YOSHIOは積み重ねていくべきかもしれません。

しかし、重ねて申し上げますが、今回の演奏は今後の活動なんだかいけそうな気がする~、と思うだけの達成はできたかなと思っております。そのように思えたのは、今回お金を払って聴きにきてくださったお客様のおかげであり、本当に有難うございました!との気持ちでいっぱいでございます。

また、「TAKUYA&YOSHIOはどうだろう?ただの危ないアマチュア色物グループじゃねえの?」と、出演を疑問視するフォルクローレイベント運営者・ブッキング担当がおそらく多い中で、勇気をもって我々に機会を与えてくださったセノビア様はじめFIESTA BAILABLE関係各位にも深く御礼申し上げます! 
またFIESTA BAILABLEに遊びに行くつもりですし、もし可能ならまた演奏する機会をもらえれば、より一層の動員と高水準の演奏を行いたく思います。(久々に息子さんにもお目にかかれ非常に嬉しかったです

機会がございましたら、来てくださった皆様とぜひお酒でも飲みながらゆっくり話もさせていただきたいと思っております。TAKUYA&YOSHIOは、皆様のご厚情に報いるときが「あると思います」!

なお今回は、ここ最近フォルクローレシーンの前線のカメラマン/ジャーナリストとして、献身的な貢献をされている、すぐれたチャランゴ奏者でもあるkawaさんがまた我々のていたらくを撮影くださいました(TAKUYA&YOSHIO謹製「撮影」腕章装着の上)。
いつか今回の演奏の一部をご覧いただけるかもしれません。
(kawa様はお忙しいので、ゆっくりお待ちいただけますと幸甚です。YOUTUBEなどへのアップが行われましたらまた報告申し上げます)

以上 TAKUYA&YOSHIO YOSHIO 拝

追伸1=次のTAKUYA&YOSHIOでの演奏はおそらくコスキン・エン・ハポンでしょうが、もし可能なら東京・名古屋・大阪・川俣などのどこかで本年中にライブできればなあと思っています。特に川俣町でしたら、通常のTAKUYA&YOSHIOルール(原則週末、コスキン以外TAKUYA日帰り前提)ではない、宿泊してのスケジュールでも対応という最恵国待遇で臨みますので、どうか何かの折にご検討いただけますと幸甚でございます。ご連絡はお気軽にこちらへ。

追伸2=TAKUYA&YOSHIOとしての演奏は上の通りですが、YOSHIOの完全ソロライブは7/11(土)16:30~30分程度の予定で、西船橋にて予定されています! かなりさまざまなトンデモが出る演奏になるかと思いますのでぜひ怖いものみたさでご来場をご検討ください。その日夜に行われる東京でのフォルクローレライブ(例:DAIJITOのムリウイライブ)もはしごいただけるスケジュールになっております。

追伸3=FIESTA BAILABLEはボリビアの踊り、および自然なフォルクローレの楽しみ方を広めようとセノビアさんがおそらくかなりの努力をされて継続されているイベントですので、今回TAKUYA&YOSHIOが関われたことを感謝するとともに、僭越ながら今後とも応援したいと思います。
ただし、フォルクローレ的リズムによる踊りができる人間はいまだ少なく、現段階では知人を呼んで雰囲気や演奏や踊りを楽しんでもらうという展開が、会や踊りの人口の拡大には必要な状況かと思います。
そのような展開を考えると、踊らずに演奏や踊りを見に来る人にとっては2500円はあまり安い出費ではありません。
そのような人を巻き込むためにも、ダンスショーはセノビアさん、ないしプロ水準の方のダンスを見られればもっと満足感があったんだが…という感想が、宝塚好きの(ダンスを見ることが大好きであり、カポラルの衣装には目を奪われた)自分の知人などからあったことを、今後の会の成功のためにもあえて報告申し上げます。

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2009.06.05

カルカスコンサートについての情報090605

来日公演が開始されたカルカスの亀戸公演、東京労音ではチケット終了とのことでしたが、案内を受けてカメリアホールに電話したところ「あと4席」とのことでしたので1席購入し、あと3席となっています。(11:25段階)

もしご検討の方がいらっしゃったら電話してみてください。チケットは電話日から1週間以内に引き取りに来るように、とのことでした。

※それはそれとして、合間の6/6のFIESTA BAILABLEでのTAKUYA&YOSHIOの演奏がいよいよ明日になりました。宜しくご来場を検討いただきたく、お願い申し上げます。

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2009.06.04

6/1-3の日記+カルカスコンサート出陣計画など

※くどいようですが、6/6夜新宿でのFIESTA BAILABLE、どうか皆様濃い世界を楽しみに来て下さい! TAKUYA&YOSHIOの演奏で踊れますよ!

●6/1(月)
昼は増田屋で掻き揚げ天盛り。
夜「富士屋本店」でハムカツとビールを飲んだところ顔面蒼白。体調が悪かった、か。

●6/2(火)
昼は弁当とレバニラ。そんなにうまくない。
夜は自宅で海鮮丼。

●6/3(水)
昼はCENTO ANNI。ローストポークは付け合せのはと麦状のものが面白いが、パスタなどにコストカットの雰囲気を感じる。
夜はたらこをほぐす感じでのたらこスパ、スナップエンドウ、カリフラワー、ごぼうのきんぴら。スナップエンドウが激しく美味。

□カルカスコンサート始まりましたね。
当方は、亀戸が売り切れで入手困難だったので、イープラスで格安の練馬公演をゲットしました。練馬でご一緒する方宜しくお願い申し上げます。(消去法で出先から一番近かったのは練馬)

亀戸は一応会場には行ってみます。入れたら入る、という感じで臨む所存です。

※それはそれとして、カルカスが名古屋・大阪方面に行っている間に決行されるFIESTA BAILABLEでのTAKUYA&YOSHIOの演奏、フォルクローレを聴くモードになっている皆様ぜひいかがでしょう? カルカスの曲もやります!

※※今年上半期の(実は)MVP候補のアルパカブーム、6/9池袋がファイナルです。こちらにも顔を出すつもりですが、皆様もぜひいかがですか?

※※※カルカスやアルパカブームのことを書いていたら、現在聞いているネットラジオ「Santiagomanta」で、唐突にボリビアアワーとなっています。現在はカポラルやモレナーダびしびしです。

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2009.06.01

5/11-31の日記

※くどいようですが6/6のFIESTA BAILABLE、予約は不要ですので皆様のご来場をお待ち申し上げております!

●5/11(月)
昼は弁当。詳細不明。

●5/12(火)
昼はエル・パティオでサーモンのタルタルソース。

●5/13(水)
昼はCENTO ANNIで鶏肉のカチャトーラ、オリーブ2種類入ってうまみあり。同行者の頼んだ春キャベツとアンチョビのパスタは、しらすとペッパーがかなり苦すっぱい隠し味として機能していてアダルト。

●5/14(木)
朝珍しく立ち食い蕎麦。昼は南国酒家で牛肉とゴーヤの炒め、店の接客がシステム的に改善されていた。

●5/15(金)
昼はティーヌンでガイガッパオラーカオ。
夜は亀戸「ホルモン青木」(3636-0987)、20分以上並ぶ。@3800円弱程度。ツラミに、サムギョプサル用の青唐辛子を噛ませると非常に深みが出て美味。乳酸菌カシスも臭気を消す作用もあり○。

●5/16(土)
スタジオサンで1時間練習。夜ははまちの刺身。

●5/17(日)
昼はさばの塩焼き。
夕方からちょっと久しぶりの友人と神保町・三省堂で某業界書籍ディスり合戦。
その後「さくら水産」。鯨など中心に鬼食いするが、茶漬けのバリエーションに乏しいのが難。

●5/18(月)
夜相方と合流して打ち合わせなど。またも神保町。
神保町「キッチン南海」(03-3292-0036)でひらめフライ+生姜焼きにエビフライを付けて食べる。相方とこの系統に行くのは学生時代以来推定17,8年ぶり。ここはそのころの某所の南海よりは激しく美味で現在ではB級定食屋の雄。当時行っていた「井上」「満留賀」「やぶ」などの定食屋群などはどうなったのか、でちょっと盛り上がる。知る由もない、が…。
その後スタバに行き、某業界のすさんだ現状分析とその存在理由の変遷、その中でのチームとしての立ち位置についての話し合い。

●5/19(火)
昼は久々に福田屋でかきあげ天盛り。やはり渋谷では突出してまともな蕎麦屋。
夜はペッパーステーキ。価格から見てやむをえないが、次はせめてサイコロはやめたい。

●5/20(水)
朝とち狂って海老川散策路を30分ほど5:30すぎからウォーキング。想像以上の数の人(そのほとんどが60代以上では)が歩く。
昼はアユンテラス。

●5/21(木)
昼はCENTO ANNI。

●5/22(金)
昼はティーヌンでガイガパオラーカオ。
夜は久々に船橋「青葉」でつけ麺。チェーンとしてはまともなほうの味。

●5/23(土)
朝「オグリ」を見る気満々で青年館まで急いだところ、芝居は1週間後であることが入り口のシャッターで発覚。無駄足を踏む。
そのまま水道橋へ戻り、昼「I-Kousya」(03-3291-4102)でハンバーガー。肉のうまみが派手派手しくなくかなり水準の高い店。店内に置いてある、30~40年前のロンドンを紹介した絵本を読みながらくつろぐ。
錦華通りを歩き、「丸香」で10分ほど並んでぶっかけうどん。香川でうどん巡りをした際でもここを水準にして○か×かを判断できるだけの水準だが、以前よりややコシ弱いような気もする。

満腹状況から「上島珈琲店」で休憩した後、白山へ移動。「コチャバンバ」へ行きAlexpachaのCDを買ってから、6/6FIESTA BAILABLEのチラシ補充と7/11の完全ソロコンサートのチラシを置かせてもらう。後者は店主に企画を喜ばれた。
さらに神田へ移動し、ロス・ミドラス東京進出ライブの会場、「パサティエンポ」へ向かう。

入口でとまどうが、リーダーのふんこいのんさんとゲストのDaijitoに教えてもらい入場。3部構成、1部と3部がメルセデス・ソーサなどのアルゼンチン歌曲ナンバー中心、2部がアンデス風編成。1部ではDaijitoとの「砂地のクエッカ」セッションなどでヒートアップする。何よりも1年前に初めて聴いたときから、のけぞる思いをしたヴォーカルのako氏の声がソーサやソレダーのナンバーを唄いこなすだけの迫力に満ちたものであり、それをまね感なく率直な感情表現とともに行うので非常な表現力がある。しばらく海外へ行かれるとのことだが、日本フォルクローレ界において余人をもって替えがたい貴重な歌手である彼女の帰国後の演奏活動再開を希望する。そして可能なら一度共演できれば、などとも思う。
他のメンバーも音楽スキルを売り物にせずに自然な音楽への衝動を表現していて好感が持てるステージングで、仙台地域での活躍がダテではないことを知らされる。

2部で1曲「Amanecer Andino」で共演させていただく。ケーナでギロ風にやるパフォーマンス(昔LUCIANOが来日公演でやっていた)で会場が静まり、「はいみなさん引かないでくださいね~」とガリガリガリクソンのようなMCを自分で入れてしまう、そんな演奏。

アンコールでもご一緒する。会場のハッピー感(適度なにぎわい)も含め、ミドラスの東京ライブは、非常な成功であったといえる。ako氏の一時離脱は痛いが、フォルクローレ界ではかなり高いプロデュース能力をもつふんこいのん氏の仕掛けも注目に値する。ミドラスは、フォルクローレ関係者はちょっとチェックすべきチームであるかと推量する。

近くの中華料理店での打ち上げでちらしなども配らせていただく。感謝。1時間ほどで残念ながら出て、六本木「ノチェーロ」でDaijitoと智詠氏、飛び入りゲストのMAYA・岡田氏のライブを第3部だけ。通常と異なるペーニャ・ナイラな感じで「Len~o Verde」などのナンバーが連打され、かなりの満足感。終了後まっすぐ帰宅したが、長い一日であった。

●5/24(日)
昼さばの開き。
16:00~2時間「スタジオサン」で公開練習、お1人遊びに来ていただいたので話しながら「Sach'a Mayu」など演奏。
夜は鯵の南蛮漬け。小魚好きだが、その中でもベストな料理のひとつ。

●5/25(月)
昼CENTO ANNIでクロケッタ。上品でよい味だがボリュームに欠ける。

●5/26(火)
昼鉢山町まで行って「ひまわり亭」なる店に行ったが、コロッケ定食自体は体に優しいという意味ではそれなりだがボリューム不足は否めず、さらに客を放置してずっと人関連の噂話を喋っているような接客にげんなり。ローテーションには入らず。「Meets Regional 東京編」なるムックで新規開拓したのは2軒目だがいずれもはずれであり、このムックの信憑性にかなり疑問符をつける。
口直しに「サンドイッチハウス イズ」でアソートサンドを食べ溜飲を下げる。ここのサンドはカツもまぜればボリューム面もある程度いける。

●5/27(水)
昼はアユンテラス。
朝日夕刊(首都圏版)3面で、カルカス練馬・亀戸公演の招待の記事が出ていた。カルカス公演関連でアクションが行われている珍しい例。

●5/28(木)
昼はナカムラヤの特大おにぎり2個。
夜は久々「GOLD RUSH」で300gハンバーグとグリーンサラダ。

●5/29(金)
昼はティーヌンでガイガパオラーカオ。
夜は塩鮭のかま(200円)を使ったパスタ、和風に仕上げたところかなり上出来。

●5/30(土)
仕切りなおしで花組「オグリ!」。大問題作。
演出・木村信司の自分語り(読んだ本の作者名などを挙げて読書量アピールをした挙句に「演劇で救われました」とかプログラム挨拶でいいつのる演出家など、いい意味で商業演劇であるべき宝塚に必要なのか歌劇団は掘り下げて欲しい)に約束どおりむかつきつつ、舞台をみるとリアルな馬の巨大な頭が中央に鎮座、これは「エクウス」などの馬のモチーフにインスパイアされたんであろうか。

説教節など仏教系の古典物語は、人物に注目して読んで行くと最後に「仏の力で」ですべての不条理が説明される、近代的読書教育を受けた人間にはとっつきにくい展開をもつように記憶しているが、それがそのままの感覚でエンディングまで舞台になったすごい作品。とっつきにくいことこの上ないが、古典世界を忠実にというのはいい方向性ともいえるし、そもそも中途半端に古典に現代とのあてはめをしようとして、過去に「スサノオ」でのプログラム発言で拉致問題を云々するという大チョンボしかできていない演出家の力量を考えればこれしかない手法だったのかもしれない。(途中「親が子を殺し、子は親を裏切る世の中です」とかいう台詞にやばい雰囲気を感じたが、「それでも親は親だ」といってすませたので心底ほっとした)
ただし、よっぽど圧倒的に演じなければ人物として印象付けることが難しいという罠を仕掛けられた主演の壮一帆にとってはたまったものではないかもしれなかったが。

とりあえず語り部の藤京子が噛むし割舌悪すぎなどで説教節の語りのダイナミズムが一切なく、学校回りの演劇レベルの風格になってしまったのはかなりの痛恨事。悪役は喜劇的に処理する昔話の傾向のままの演出をされた結果、せっかくの萬あきらがコントのような芝居を強要されるのも気の毒。絶妙役者の華形ひかる(歌は課題だが)・立ち姿決まってる紫峰七海などを擁してこの程度の舞台しか作れないのだから、宝塚は演出家の重要性を認識すべきである。そんな中でも絶賛に値するのは日向燦、よろず屋での再会のところ、ぶっきらぼうな寒い舞台になりかねないところを客いじりまで駆使しつつ、納得できる人物像を構築して舞台にドライブ感を出していた。ヒロインの野々すみ花は安定感があったが、これまでよりも力の抜けた感じでもあった。

最後の挨拶で「舞台は千秋楽へ向けて熱くヒートアップします。客席は寒いようですが」という壮のトークにのけぞる。

終了後大江戸線で築地市場まで行き、海鮮丼や観光客がはびこる場外市場で「海鮮丼はやってません」という強気の姿勢の「築地食堂」へ。入ると「ほぼ会員制なので行儀の悪い客や口紅の濃い客、決断力のにぶい客お断り」という表示があり、市場よりの姿勢の食堂であることを再確認。刺身の盛り合わせを食べようとしたところ鰹のたたきを薦められたが、鰹が劇美味。温かく生臭さゼロ、からしで食べると深みが増す感じ。観光の築地に飽き足らない場合はお勧め。

キューバンカフェの「第4回チャランゴの集い」へ行く。舞台すぐそばの席だが逆にうかつな動作ができず辛い思いをする。
毎回思うが、このような「アマチュアでこつこつやってる人に、本場での演奏などより高いレベルでの演奏活動を視野に入れてもらうようにする」構造を、自由な雰囲気を維持しながらつくって活性化を図っているDaijito氏はじめとする実行関係者の努力に敬意を表さざるを得ない。

演奏についても瞠目すべきものが多く、機会があればまた記したい。楽器は違うとはいえこのような多様なソロ演奏が聴ける機会はめったになく、またぜひ聴きにきたいと思った。ライブでしか伝わらないところこそが、演奏者としての自分にとって非常な勉強になる。

以下は自分への戒めでもあるのだが気付いたことを。
「MCは緊張して言葉が少なくなる状況でうっかり上から目線の要素が入ると客に与える印象は劇的に悪くなる」「どうしようかという作為がある状態のいっぱいいっぱいは客席に必ず悪い形で伝わる」「旋律の繰り返しが、ただの繰り返しになるのはNG」「マックスまで盛り上げた後の静的な音展開はかなりセクシーである」

終了後打ち上げで数曲出演者の方や観客の方と演奏させていただく。個人的には「La Telesita」「Cholita Pacen~a」で踊ってくださる方がいて、6/6FIESTA BAILABLEなんだかいけそうな気がする~と思えたのが嬉しかった。

打ち上げ終了後西葛西で出演者の方と若干濃い話飲みをして帰宅。

●5/31(日)
10:00に起床しあわてて東京駅へ。名古屋への車中チキン弁当。
到着後名駅中村口方面を歩き、結局「ル・ウエスト名古屋」の喫茶店で野菜カレー。野菜があることのみがメリットのカレー。この店は本来はコーヒーが旨い、いい感じの店のはずなのだが出会い喫茶の面接場所になっていてちょっとすさみ感あり。

14:20に植田に到着。書店で「野球小僧」を立ち読みした後合流し「Q'Z STUDIO」で3時間練習。ケーナの音にいい張りが出ていて「俺ら上手くなったな」などとどうでもいい感想に浸りつつも、6/6へ向けての確認。

終了後「春帆亭」(052-804-0565)で食事。郊外の小奇麗中華でしかないと思ったが、砂肝の柚子和え、ニンニク炒飯などはレベル高い。「頂上体験を持つと演奏活動がしんどくなるだろうが、TAKUYA&YOSHIOは頂上体験がないから『今がピーク』と臆面もなく言い続けるしかない」などという話で目線あわせをする。

20:53ののぞみで帰宅。

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