【再掲載】10/9/5-6の日記+EL SOLITARIO vol.7告知
●9/5(日)
昼は久々に「吉光寿司」。20カン+手巻きで2人で4500円。普段の食事としては高いが寿司としては文句なしのコストパフォーマンス。船橋は立ち食い、スタンドものの水準は高い。この日は甘エビ、白ウニ、赤貝、鯨ベーコン、アボカドが特に美味。
練習などする。暑さに昏倒している場合ではない。
深夜まで書き物、仕事などまちまち。夜はさんまの塩焼きとアジフライ。
●9/6(月)
昼は例の自然食堂系で鶏カツ定食。鶏の水準は高い。
夜は鰯。
※EL SOLITARIO vol.7のちらしを作りました。ごらんいただけると幸甚です。
「QUENASOLO101030FLYER-2.pdf」をダウンロード
QUENA SOLO CONCIERTO
“El Solitario” vol.7
日本フォルクローレ界で20年「喉に刺さった骨」扱いのロック系ベンチャーケーナ奏者YOSHIO(TAKUYA&YOSHIO)による無伴奏単独演奏ライブ、なんと7回目の暴挙。競演者に青木大輔氏(シーク〔サンポーニャ〕 奏者)を迎えます。
【青木大輔氏プロフィール】 小学校3年生の頃、南米アンデス地方のアシ笛「シーク」と出逢い、ペルー人に奏法の指導を受ける。5年生より、各種イベント、 コンサートに出演。2002年 フォルクローレ・ギタリスト木下尊惇と共演。同じく笹久保伸とのデュオ・コンサートを各地で行なう。日本舞踊、クラシック等との共演も行なう。現在、シークの可能性を追求している。2010年1月に南青山MANDA-LAで笹久保伸氏とインプロ中心の伝説的ライブを行うなど、正統性と前衛性を併せ持ったシーク奏者。
日時:2010年10/30(土)16:30~17:15(予定) (開場16:10)
※終了後フリートーク&フリーセッション、希望者と格安反省+分析会を予定
場所:西船橋:スタジオサンAスタジオ(椅子などの設備あり、但し先着順)
(JR総武線・地下鉄東西線西船橋駅徒歩3分、下の地図参照。御茶ノ水から30分程度。
スタジオに入ったら手前すぐ左のスタジオにお入りください)
入場料:200円(当日精算)※実験ライブのため価格も前衛的にしております
問い合わせ先:YOSHIO(090-5198-3768、yoshiomizo@hotmail.com)
Comments
そうか・・・。”ちらし”とは”フライヤー”のことだったのか・・・。
てっきり”海鮮ばらちらし”とか、そういう話しだと思った。
見せていただきました。
”骨”って、やっぱり”魚の骨”っすかね・・・。
僕も早く共演させていただけるよう頑張ります。(^ ^)
Posted by: Caneton | 2010.09.07 09:48 AM