« November 2010 | Main | January 2011 »

2010.12.26

10/12/23-25の日記+おわび

●12/23(木)
昼は確か「福田屋」で野菜天もり大。
夜は神田DECISIONでのクリスマスパーティーに出席。サルーキ=や皆様の演奏を堪能するかたわら、オープンマイクでliu氏とグアダルキビールを演奏する。ウォーミングアップなしで演奏してしょっぱい出だったがなんとか粘った感じ。

神田DECISIONに縁ができたのは本年の間違いない収穫でした。今後ともマスターのHIRO様はじめ皆様よろしくお願い申し上げます。
つないでくださった清水康之氏やliu氏にも感謝しきりである。

●12/24(金)
昨日は昼はCENTO ANNIにて豚の代替の鶏ロースト【超美味】、夜は「登運とん」で焼き鳥の後ピエール・エルメのケーキを2個。渋谷西武のピエール・エルメは2年前はがらがらだったが、今回は20分ほど並ぶ。

●12/25(土)
夕方に「渋谷更科」で天丼セット(もり)。そばはまあまあ、ご飯は今一だが海老が絶品。渋谷センター街と思えない店の雰囲気も買い(ただし従業員は外国人)、だが中で「音楽関係の会社社長とそこを辞めてフリーになった人物」が繰り広げる「音楽は無料で配るようになってるけどさあ」「スペースシャワーがさあ」などのトークが厳しい。

深夜今週2回目のラーメン一丁。まじ美味。

※12/26-1/2昼まで国外逃亡していますので、ネット関係でも不義理をしてしまう可能性が高いです。お詫び申し上げます。コメントなどにもレスできず申し訳ございません。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

2010.12.23

●12/15-22の日記(含む宝塚星組公演、モーニング娘。公演評)

●12/15(水)
昼宝塚、夜ハロという師走に何をやっているんだ的な修業の1日。

まず昼宝塚星組。日舞のショー(名前を書くのもあれだが『宝塚花の踊り絵巻』 -秋の踊り-)はここ数年で最も落胆の激しいショー。扇の持ち方がまったくなっておらず、特に夢咲ねねがちりとりの角度で持っている様子に失笑。凰稀かなめの気抜けっぷりもちょっと凄い水準。さらに比較的日舞で太刀打ちできるかと思われた涼紫央でも松本悠里を相手にする踊りでは秒殺されるぐらいのレベル差。
群舞でもせっかくの酒井澄夫のセンスが際立つ波の詩(おけさ幻想)も、銀の扇が揃っておらず残念な仕上がり。ここは舞台としての美しさ(雪と銀扇のあしらい)が際立つ場面だが、おけさの踊りの腰と腕の振りも地元の小学生以下の残念な訓練度。

ここまでだと宝塚に絶望して2010年終わるところだったが、ミュージカルの「愛と青春の旅立ち」が思ったよりはるかにまともで拾い物。

ここでの貢献度が高かったのはまず凰稀。フォーリー軍曹の役は最近では別格系、ないし専科に行きがちな役だが2番手としてここまで舞台を支えきり男の表現を貫くとは、歌唱力がどうのとかの批判を許さぬ水準。文句なし。石田昌也の舞台は役者のMAXが出るケースがあるが、凰稀のMAXを越えた水準。
夢咲のヒロイン役ポーラも、製紙工場で働いていそうな様子と、プアホワイトの精一杯のプライド表現がうまくはまっていて、夢咲嫌いの自分でも感動する仕上がり。フィナーレはダメだったが、それを見逃せるレベル。
もちろんトップの柚希礼音もトップとして目立つよりも舞台の役割に忠実な芝居で貢献。人を受け入れない悪い感じの芝居も悪役経験が生きてOK,なにより群舞でダブルピルエットをびしっと決めるのが「舞台を見ている」感じを観客に与える。

他の役者で目立つのはショートな出番だがきっちり場面をさらった水輝涼(指揮者の肉声を初めて聞きました)、微妙な色気を残していて説得力のあった万里柚美、ふてぶてしさの側面を表現していておとぎ話感の減衰に貢献した白華れみ、髪の毛の色はどうしたことかと思うが年配感を出していた涼紫央など。

冷静に考えると、軍隊内部の生活モノ(人殺しなどからまない範囲で)は、音楽学校のシステムなどから見て出演者の多くが理解しやすかったのかもしれない。ともあれあたり公演であったことは間違いない。久々にサバキをみかけず、むしろ財布を持って立っている人の数が多かった。(平日なのに)

夜はモーニング娘。の横浜アリーナ公演。この日で亀井絵里、ジュンジュン、リンリンが卒業とのこと。
この日ばかりは高橋愛がしっとりとOL風に歌うバラード系(ただし指先の表現などに、彼女の宝塚的素養が垣間見えてぐっと来るものがある)よりも暴力的な音圧のアップテンポな音がはまる。(いつもよりも歌唱者のテンションが高く、音圧の高さに説得力がある。ラストの「涙ッチ」はアッパー系アイドル歌唱の暴力的説得力の例として語り継がれるであろう水準)

卒業の方について、貢献度と送別うんぬんのコメントはファンから見たら噴飯ものでしょうから控えます。ただ普段はヤンキー風味を出しながら客をあおる田中れいながジュンジュンと抱き合って号泣している姿や、ハロプロきってのトーク力でバラエティにも進出している道重さゆみが、まとまりのない話をしていて亀井にやんわり指摘される様子などが、宝塚ではだいぶシステム化・制度化された卒業風景の前のバイタルな姿に感じられて、一般人にも感動を誘う水準であったことは報告しておきます。(ラストの挨拶で「明日になったら(卒業者が)いなくなっちゃうんですよ、すごくないですか」と観客に話しかけ観客が応対に困った光井愛佳のダークなトークも面白かったが)

あと横浜アリーナの開始寸前のサイリウムの輝きはまじ100万ドルの価値ありです。夜景好きの人はここだけを観に行く価値があるぐらいの美しさだと思われる。

今回は先導者の付き添いで、タイトルマッチ前の記者会見が行えそうな終演後の挨拶風景を眺める。3時間半以上歌って踊った後、なお40分以上立って応対する出演者のスタミナに芸能界の厳しさを見る。(節目であるためか来客がかなりの数に上っていた)
終了後まっすぐ帰るが総武快速の終電であった。先導者様有難うございました。そして卒業の皆様、お疲れ様でございました。「人生は美しい」というボリビアのシンガーソングライター、ニロ・ソルコの歌を皆様に捧げます。

●12/16(木)
昼は「アユンテラス」にて。
夜は久々にDAIJITO,ISHINO氏と「カフェ・デ・アリ」で密談しながら飲む。ワインのボトルを飲んだので少々高くついたが、日本らしからぬ店のたたずまいなどにスペイン的空間を夢想する。DAIJITOにはスペイン料理について教わったりしつつ、業界的濃厚トークから前向きトークまで行う。お二方どうもありがとうございました。

●12/17(金)
昼は渋谷「Mira Flores」で。どうみてもインド系の方だが、食べ物は割り切って食べれば以前よりも安いのでCP的にOK。ただし奥の席に座ったところ季節はずれのショウジョウバエに悩まされる。手前のほうがいいらしい(という問題だろうか)

●12/18(土)
昼は大久保で家族でパークゴルフ。大久保駅前の餅屋の海苔巻きやおにぎりはすごく美味い。この日はわさび巻き売り切れで残念。
5ラウンド回ったら風邪を引いてしまう。スコアは最良で+12だが、係員にからまれるとOB連発。イーグルを出した後3連続OBとメンタルだめすぎである。

帰宅途中アッサムでカレー。帰宅したら風邪で動けずFIESTA BAILABLEを断念。関係者の皆様、TODA LA VIDAの皆様ごめんなさい。

●12/19(日)
携帯を買い換える。スマートフォンは見送る。その後練習などをするが体調いまひとつ。

●12/20(月)
あさは「しぶそば」で刻みそばセット(油揚げまみれ)、昼は「増田屋」で野菜天そば、夜飲み会の前に「富士そば」でカツ丼セット。飲み会はエレベーターの壁がボロボロのビルの上で無駄に個室風仕切りをしてあってろくに食い物が出ないのにデザートは出るという、いかにも往時の渋谷を連想させるダメな店で疲弊して帰宅。

●12/21(火)
昼はうな肝丼。夜は「ラーメン一丁」で味噌ラーメンチャーシューねぎ+餃子。

●12/22(水)
昼は「アユンテラス」。夜は味噌で仕立てた鮭と豚のなべ。残留食料消費キャンペーンの一環だが美味い。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2010.12.15

感想メモ 宝塚星組、モーニング娘。

後で清書しますがメモ。宝塚星組、日舞ショーは扇が塵取りのように持たれたりして金返せ水準だが、愛と青春の旅立ちは想定よりはるかにいい。鳳稀かなめがグレートなのはもちろんだが初めて夢咲ねねの芝居をいいと感じた。娘。は亀井絵里とジュンジュンリンリンの卒業公演。音圧の高さと歯切れの良さ、号泣する田中れいなやコメントがまとまらない道重さゆみ、卒業者のコメントでファンでもないのに涙腺を刺激される。ジュンジュンリンリンに花道のとき手を振ったら懸命にふりかえしてきて今までなんともないのに引き込まれそうになる。卒業システムはファンの秩序維持に威力を発揮することに代わりはないようである。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

手短にライブ評(KOJI+とぽけろっちぇ)

●KOJIソロライブ(12/10、雑色・カレー屋さんとそば屋の店)

自分は2部のみ。ipodを鳴らしながらリードギター部分(+歌)をやるのはずるい、という音楽関係なら思うであろう感想に賛同はするが、「自分の成長のためにソロライブをなんとかやりたい」という勝負根性をむしろ買う。
さらに、ある意味楽屋を見せながら演奏しているのに退屈させないステージングは、かなり勉強させてもらったし多くの南米音楽関係者にこの「度胸」を見てほしいなとも思う。

演奏はクラシックからフラメンコ、南米、オリジナルの歌と極めて雑食だが中南米的マインドの強さ(迷いが出る箇所ではより強いタッチでグルーブを作っていく、などの様子)と、アンコールのケブラデーニョなどに表出しているラテンのりをしのばせたフレンドリーさが満員の集客に結びついているのだと認識。

舞台に上げていただくが不得意極まりない歌と仕込みなしのケーナによる「きよしこの夜」で爆死。迷惑をおかけしました。音楽関係ならクリスマスの仕込みぐらいしなくては、である。

今後、アーティストとしての緊張感あるスキルと、今すでに表現している楽しさのせめぎあいをもっと高いレベル目指して頑張られるのであろうし、それをまた拝見する機会があればと切に願います。自分も川俣コスキン族として頑張ります。

また遊びに行きます。今度は自分ももう少しグレードアップしてまいります。

●とぽけろっちぇ(12/14、渋谷公園通りクラシックス)

山下topo洋平氏、会田桃子氏、智詠氏のトリオ。
一人ひとりのスキルは自分が論評できる水準でなく素晴らしく(日本代表レベル)、各所にちりばめられたソロだけで十分価格相応の満足をする内容。

ただし、チームとして有機的かといわれると正直微妙。
コンディション的には、山下氏のケーナが前半はすっぽ抜け気味(コンドルの時のシの音が不確かだったのは、日本を代表する名手としてなんたること)だったが後半は極めてよかった一方で、会田氏のバイオリンが後半の「EL ARENAL」あたりでだいぶ音圧が下がってきて、前半からのよかった流れがとまった感じ。

コンサートとしては後半1曲目の「さいはて」と続く「Milonga Setenta」がてっぺん。前者はベタな曲調だが一番バンドの有機性が感じられた。このベタな感性でぜひゲーム音楽などに殴り込みをしてほしい(ゲーム音楽には画面によりそうベタさが絶対必要なはずなので、単体で聞かせる水準を叩き出すこのトリオなら絶対はまるし、新た棚鉱脈の開発につながる)。2曲目は山下氏のケーナが一番狂気性を帯びた時間帯ですごかった(ただ場の雰囲気的にハッピーにまとめるのが、笹久保伸氏とのタルカセッションなどに痺れた当方としては不満)。氏の一番の勝負曲であったろうホルヘ・クンボの「LA ANTIGUA」は、ホルヘ・クンボ(の持ついい加減さ)に納得できない小生がまったく感動しなかったのは小生のせいです。すみません。

智詠氏のギターはさすが、という展開箇所や珍しいぐらいのリズムの奔出も多々あり御得だが、一方でちょっと荒い箇所と、さらにいえばストローク時の低めの音があまり響かないようなPAが若干の不満ポイント。
ただし、氏のMCの腰の低さは多くの南米音楽関係者の範とするべき水準だと思います。2ヶ月ほど南米修業されるそうですが、帰国後の氏の演奏とステージングが凄く楽しみです。

僭越ながらいちロートルケーナ奏者としてのジャッジでは、山下TOPO洋平氏のユニットの中で、ケーナの奔流を楽しむのは「Tierra Cuatro」がベストだと思います。少なくとも自分は今回のライブを聴いて「次はTierra~に行こう」と思いました。

ただし、山下氏のケーナはとんでもなく技術的に高水準であることは間違いないです(ダルビッシュ級。ちなみに自分は最大限に甘く評価して朝井レベル)。ケーナ奏者である人にとって、これだけ多くのライブをこなしている氏のライブをどのユニットでもいいので年数回聴くことは有意義以外の要素がないと思われます。ぜひ氏のHPをチェックして観に行きましょう。自分がいろいろ書いているのも氏の能力の凄さを知るが故のおねだりレベルです。

とぽけろっちぇのCDも発売されています。

追伸:一つだけ舞台上の振る舞いで気になったのは、手拍子とるときに「手拍子!」と言って手拍子させるのはだいぶいかがなものかと。ものすごい若者が勢いで言う、ぐらいしか通用する文脈はないでしょう。申し訳ありませんが自分は一切手拍子をする気分になれませんでした。アーティストには客を選ぶ権利はありますが、アウェイ気味のお客様への対応としてはいかがか、と南米音楽愛好家として惜しみます。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

2010.12.13

【御礼】DECISIONライブ終了しました+12/11-12の日記

皆様、標記の件でございますが、12/11神田DECISIONで行わせていただきましたTAKUYA&YOSHIO初ワンマンライブは、ほぼ満員のお客様を迎えておかげさまで成功裏に終わることができました。
篤く御礼申し上げます。

セットリストは結局以下のようになりました。

1、 スリキ Suriqui (Victor Ferrel)
2、 熟れたとうもろこしの踊り Danza de Maiz Maduro (Atahualpa Yupanqui)
3、 パスカ・リンダ Coplas para la Pascua (ボリビア民謡)
4、 ポトシ男 Potosino soy (Iporre Salinas)
5、 インティ・ヤク(太陽と水) Inti Yacu (Daniel Navarro)
6、 平和に生きる権利 El Derecho de Vivir en Paz (Victor Jara)
(休憩)
7、 リベルタンゴ Libertango (Astor Piazzolla)
8、 ウィ・ウィル・ロック・ユー~朝日のあたる家 
We Will Rock You~House of the Rising Sun(Brian May~アメリカ民謡)
9、 紙飛行機 (井上陽水)
10、QUENA SUBURBIA Ⅰ(YOSHIO)
11、 マゴット・ブレイン Maggot Brain (George Clinton , Eddie Hazel)
12、 枯れた木 Len~o Seco (Paja Brava)
13、 山から来た男 (TAKUYA&YOSHIO)
encore、SAN BENITO(Dept.Folk Boliviano)

終了後のアンケート(半数程度のお客様がご回答くださいました)では、11と13が並んで一番人気、わずかな差で6→8と続く感じでございました。
ただし、7・10以外はまんべんなく票が入っており、TAKUYA&YOSHIOの引き出しが若干あることも証明されたように思っております。

ライブ中にも申し上げたことではありますが、今回いらっしゃってくださった皆様・応援くださった皆様に深く深く御礼申し上げます。
今回は音楽活動での仲間や以前から聴いてくださっている方々、会場であるDECISIONで知り合った皆様など多くの皆様に支えられていることが舞台で痛感でき、今後もいっそう頑張ろうとの気持ちになりました。
今後とも少しでも皆様にとって面白い演奏活動を行うようにチャレンジ精神を忘れず尽力いたしますので、どうかご理解ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

ワンマンライブをブッキングしてくださったのみならず支援くださったhiro様はじめDECISIONの皆様、舞台を手伝ってくださった鈴木龍様、撮影の労を取ってくださったkawa様にもあらためて御礼申し上げます。

また皆様にお目にかかれる日が来るように、修練を怠らないようにしようと思っています。

TAKUYA&YOSHIO YOSHIO 拝

(演奏者としての勝手な感想で申し上げますと、チャレンジ演目であった「紙飛行機」、比較的久々の「朝日のあたる家」「山から来た男」などに将来性のひとつを見出せたように感じております。さらにいえば、今回好評だった「MAGGOT BRAIN」のみならず「LEN~O SECO」は、なんとか原作者に聞かせる機会を持てるように頑張りたいな、などとも思っております。MCは「長すぎる」とのお叱りもありましたが、意外に好評だった箇所もあったようです。前半の2~4で「安定しすぎ」との評もありましたが、熱量を下げないようにしつつ品質保証にも努力したいと念じております)

では日記など。
●12/11(土)
午前中カップヌードルを食べてからプログラムをちくちく作る。
12:30~13:30でスタジオSUNにて練習し、東武「いなば和幸」でロースカツ150グラムとカキフライ2つと暴食しライブに備える。5円コピーで配布分を作成し、荷造りして出発。
DECISION到着後リハ、打ち合わせなど。
18時ごろからお客様が来るかどうかにおびえるがなんとか開場前にいらっしゃってくださりホッとする。
差し入れの鯛焼きを食べてから演奏。19:00~20:40(途中15分程度休憩あり)でスタミナが持ったのは奇跡。
勝手に若干の自信を持つ。

終了後10分程度で相方は帰宅。会場締め後「鳥貴族」で打ち上げ。

●12/12(日)
またカップヌードル。
昼は知人と表参道アンデルセンでビーフシチュー。高いし少ないが美味い、あとパン食べ放題。
渋谷まで歩いた後神保町経由でコチャバンバへ。チラシ設置御礼とGRUPO COCAのベスト盤(HERIBA CD540、2002)を購入し帰宅。

家ではサンマなど。
GRUPO COCAのベスト盤、この境地を懐かしんでこの時代のアレンジ・音色に無条件に戻ろうとするのはあまり生産的ではないがやはり率直で素晴らしい演奏。密かにエッセンシャルな曲目も多く、温故知新として購入価値あり。ただしライナーがないため資料価値は高くない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.12.11

101211ライブセットリスト

こんにちは。本日のセットリストです。ぜひご来場いただき皆様にお目にかかることを楽しみにしています。
TAKUYA&YOSHIO YOSHIO 拝

1、 スリキ Suriqui (Victor Ferrel)
2、 熟れたとうもろこしの踊り Danza de Maiz Maduro (Atahualpa Yupanqui)
3、 パスカ・リンダ Coplas para la Pascua (ボリビア民謡)
4、 ポトシ男 Potosino soy (Iporre Salinas)
5、 インティ・ヤク(太陽と水) Inti Yacu (Daniel Navarro)
6、 平和に生きる権利 El Derecho de Vivir en Paz (Victor Jara)

7、 リベルタンゴ Libertango (Astor Piazzolla)
8、 ウィ・ウィル・ロック・ユー~朝日のあたる家 
We Will Rock You~House of the Rising Sun(Brian May~アメリカ民謡)
9、 紙飛行機 (井上陽水)
10、 マゴット・ブレイン Maggot Brain (George Clinton , Eddie Hazel)
11、 枯れた木 Len~o Seco (Paja Brava)
12、 山から来た男 (TAKUYA&YOSHIO)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.12.10

告知、情報、12/6-9の日記

※12/11(土)19:00開演(18:30開場)のTAKUYA&YOSHIOライブ(神田DECISION)、どうかよろしくお願い申し上げます! 初披露の井上陽水カバーなども含め、守り要素少なめで攻め攻めで行きます!
詳細はこちら

さてその後もコンサートが目白押しです。貧乏暇なしで行けない物も多いのですが、いくつかピックアップ。

●14/12/2010 (De 19:00 a 21:00 h)
Lugar
Instituto Cervantes
2-9 Rokubancho
102-0085 Tokio Chiyoda-ku
『音楽と大西洋―スペイン・アメリカを渡った音楽家たち(16~18世紀)』
講演会
植民地時代、スペイン・アメリカの間では音楽と音楽家たちの行き来が盛んに行なわれていました。この特筆すべき現象はしかしながら、今まであまり注目されることはありませんでした。
本講演会では、1500年から1800年にかけてのスペインから新世界への音楽家たちの移動について、セビリアのインディアス総合古文書館に眠る、一般には知られていない所蔵資料を基にご紹介いたします。この大陸間の交流により、楽器や曲目、楽譜、演奏様式や技術が普及し、独立前の混沌としていた音楽状況が、飛躍的に開花することになるのです。
講演終了後は、スペインとアメリカ間の影響を色濃く残すラテンアメリカ音楽のコンサートを予定しています。
Jun Ishibashi
入場無料、要予約地下1階オーディトリアム
植民地時代にスペイン・アメリカ間で盛んに行なわれていた知られざる音楽の交流に関する講演他。講演者:マリア・ゲンベロ、石橋純。ベネズエラのアルパ(吉澤陽子)&クアトロ(モーリス・レイナ)の演奏と、ペーニャ・ハラナによる楽しいペルー音楽の演奏があります。参加ご希望の方はメールでお申込みください:info@cervantes
→素晴らしいイベントです。自分は下に述べる事情で参上できないのが極め付きで残念です。セルバンテスの太っ腹イベントにぜひ。そして感想をくださいませ。

●12月14日(火) とぽけろっちぇCD発売記念ライブ
場所:渋谷 公園通りクラシックス
   http://www.radio-zipangu.com/koendori/
予約、問い合わせ:
  03-3464-2701
料金:
  3,000円(1ドリンク付)
時刻:
  OPEN 19:00
  LIVE 19:30~
出演:
  山下Topo洋平(ケーナ、サンポーニャ)
   http://www.nabra.co.jp/topo/
  智詠(ギター)
   http://www.chiei.org/
  会田桃子(ヴァイオリン)
   http://www.aida-momoko.jp/
ついに、とぽけろっちぇが1stアルバムをリリース!!
たくさんのお越し、お待ちしています!!!
→山下TOPO洋平氏は、もっともライブをコンスタントにこなしている(しかも独自活動として)ケーナ奏者だと思われます。今年の音楽情勢分析にふさわしいこのイベント、自分は泣いて馬稷ではなくてセルバンテスを斬って参上する予定にしています。同行の方ぜひ。

●12/10 KOJI(CASCABEL)LIVE in 心庵 京浜急行線 雑色駅
会場★ 心庵
開場 19:00 開始 20:00 Charge 2000円 ワンドリンク付き★
年内最後のソロライブなので遊びに来てねぇ
お問い合わせ 0449772013
→本日はこちらに顔を出してみようかと思います。昨年のコスキン日本代表だったCASCABELのKOJI氏のソロライブです。彼らは今グラシエラ・スサーナさんとツアーで(川俣含む)各地を回っており12日には上野で公演があります。そこに行くつもりでしたが諸般の事情によりソロ勝負しているこちらへ伺い、自分のライブ前の心構えを貰おうとも思っています。

●2010.12.16
恒例のSaigenji LIVE @ 南青山 praça 11

OPEN 19:00
1st. 20:00〜
2nd.21:30~
charge 3,000yen(w.1d)

※入場は100名様限定とさせていただきます。
プラッサオンゼへお電話にてご予約お願いいたします。
ご予約の際に整理番号をお伝えします。
当日の入場は整理番号順になりますことをご了承ください。

praca 11(プラッサオンゼ)03-3405-8015
http://www.praca11.net/main.html
→伺えるかどうか非常に微妙なのですが、素晴らしいパフォーマンスを繰り出していらっしゃるSAIGENJI氏のライブ、オススメします。特に南米音楽関係の方は、氏の独自の深い理解と独自性に心が燃えると思いますがいかがでしょう。

では日記を少々。
●12/6(月)…昼は「ひょうたん亭」。うな肝丼1000円はかなりCPよい。
夜は神保町で焼き鳥。その前に小諸そばで天セイロ。
●12/7(火)…陳健一系の店で麻婆豆腐など。夜はひさびさにカリパンリーダーと国立でカレー。
駅で大学の恩師にお目にかかる。
●12/8(水)…昼はGOLD RUSH。300グラムハンバーグ。夜はキムチ鍋。
●12/9(木)…昼はCENTO ANNIで豚グリル。夜はスーパーの豚肉キムチ炒め弁当など。

※最後になりしつこいですが、12/11ライブよろしくお願い申し上げます!

| | Comments (1) | TrackBack (0)

2010.12.05

【出演しやすくなりました】EL SOLITARIO vol.8について+おまけ

※12/11 神田DECISIONでのTAKUYA&YOSHIOライブよろしくお願いします

標記の件でございますが、

●今回のEl Solitarioは、無伴奏なら南米音楽うんぬんはなしでどんな方でも1人1曲演奏可能(レベル・ジャンル不問。弾き語り・カラオケ・打ち込みトラック持参はNGですが、その他は歌・管楽器・弦楽器・打楽器何でもOKです)

という形にさせていただきます。もちろんYOSHIOも4曲演奏し、最後にYOSHIOと5分即興を出演者全員でします。

「単独無伴奏を4曲以上まとめるのは辛い」という方、新春にストイックに人前で自分の音に向き合って自分の領域をぜひ広げてみませんか?

希望の方はYOSHIO宛にお申し込みください。先着順で承ります。なお今回の演奏の状況に応じて、次回以降正規の出演者として招聘申し上げます。

もちろん、聴きに来られる方もお待ちしております。

1/8 16:30開演(開場16:10)、入場料200円。場所は西船橋 スタジオSUN・Aスタジオになります。

■気になったサイト。こちらです。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

【御礼】11/27仙台で演奏いたしました+11/27-30の日記

皆様ご無沙汰しております。

標記の件でございますが、仙台市・三越定禅寺通り館5階 エルパーク仙台 音楽スタジオ1 にて、8人様(含む乳児)をお迎えして無事開催されました。
曲目は以下の通り。

~前半~
kanita:Charango
・Charango del sol(Ector Soto)
・Yungas(Donato Espinoza)
・雪が降りそうな寒い日の歌(Kanita)

YOSHIO:Quena
・Carnavalito de Pajallito (福田剛士)
・Llorar de Quena (アントニオ・パントーハ)
・Don Pablo(ウニャ・ラモス)

~後半~
Kanita:Charango
・Mi llama(Ernesto Cavour)
・Lejos de ti(Donato Espinoza)
・あたしの風(Kanita)

YOSHIO:Quena
・Quena Suburbia Ⅰ(YOSHIO)
・Quena Adelante (YOSHIO)
・Helme (ペルー民謡)

演奏会としては、3曲ハーフが2セット交代でという感じが、スポーティーな雰囲気を作っていてよかったです。
演奏者間の影響も、いいバイブレーションになったかと思われます。

しかしなによりも賞賛されるべきは、毎週フォルクローレ関係者が来仙する状態の11月でお疲れの中おいでいただいた皆様です。本当に有難うございます!
(中には出演者のリアル社会での後輩2人【うち1人はハードコアバンドメンバー】もいらっしゃったため、楽器紹介もしっかりしました)

感想としては、「思ったよりなりたっている」「YOSHIOは大人しめ」「大丈夫な感じ」というものでした。

またkanitaの演奏は、オリジナルナンバーなどでよく評価される「ロマンチック」という点だけでなく、ボリビア修業経験を生かしたかき鳴らしなどの強さと伸びも「Mi Llama」などで出ていてとてもよかったように脇で聴いていて思いました。

自分の演奏では「Quena Suburbia Ⅰ」が突出して評判がよかったです。また「小鳥のカルナバリート」は、曲自体の出来はさておき、「元リズム・エコーズの人で草創期にケーナを広めた人のひとりである福田さんの曲をやるとは」という歴史的アプローチへの評価がありました。
自分としては「Helme」あたりをクローザーにできるように修業していく必要を痛感しています。

終了後は若手ケーナ奏者とkanitaの演奏、T氏のフラメンコなどもあり盛りだくさんでしたが、El Solitarioの特徴であるアフタートークが充実しすぎて演奏の時間が短くなってしまいました。申し訳ございません。

末尾になりますが、EL SOLITARIOの企画に乗って会場手配・告知・競演してくれたkanita様に篤く御礼申し上げます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。また仙台でこのような形で皆様にお目にかかれればと思います。

YOSHIO 拝

●11/27(土)
当初は普通列車で行く予定だったが体調に限界を感じ新幹線で移動。
15:00少し前に仙台に到着、宿への道すがらで「松澤」本店、「白松がモナカ」で土産購入。
宿にチェックイン後休憩(ホテルは定宿だが今までと違い24時~6時はエレベータが直通しなくなった)し、会場の三越へ。札幌に本店がある「宮越屋珈琲」でフレンチローストを浴びる。(札幌はフレンチローストが多かったイメージ)

17時に会場に行き設営、練習など。
18:30間際まで誰も来ないスリルを味わいながら開演。
終了後「こちらまる特事業部」なる居酒屋。さくら水産+αの価格でさくら水産の3倍の質・ボリュームで料理を出すかなり秀逸な店。3時間半程度。
コスキン日本代表「ロス・ミドラス」のメンバーが郊外での演奏の後遊びに来てくれる。有難うございました。

いったん解散後2次会を「La Terra」(022-738-8428)へ。
さすがにこの時期外で飲むわけにもいかないので、夜中に開いている店を探して、いまどきないバブルっぽい店構えに腰が引けつつ入るが、実態はパスタ+珈琲でも邪険にされない深夜に入るにはなかなか秀逸な店。パスタも中太麺で流行とは違うが美味い。

終了後車内で語ったりして宿で寝たのは3:50ぐらい。

●11/28(日)
9:50に目が覚め10:20ぐらい発の新幹線にタクシーなど駆使して飛び乗る。
10:40すぎに福島着、改札口で会食約束をしていた川俣の方を待っていたところ、川俣のケーナ教室特別講師もされている大木岩夫氏と出迎えの方にばったり会い、川俣コスキンの関係の方含め6人で福島駅構内にて会食。
なごやかかつ有意義なトーク内容であった。

途中で教室のため退出される方を見送りつつ14時ごろまで話す。
終了後「中合」でももりんグッズを買う(クリアファイルとメモ帳)が、ボールペンでもないかと思い「ありませんか」と聞いたところ「ありません」とのみ売り場の課長に返答される。
前回のいかにも地方の老舗百貨店らしい丁寧な接客とのあまりの相違にびびる。細い客だから仕方ないが残念な応対。

軟弱だがまた新幹線で戻る。

●11/29(月)
記憶と記録なし。

●11/30(火)
昼は「ひょっとこや」(03-6416-0320)。鰻の渋谷松川系列とのことで微妙な高級感はあるが、机が空いているのに2人連れに無条件でカウンターを勧める姿勢や応対がダメダメ。諦めながら800円台のどんぶりを頼んだところボリュームは弱いが漬物や米は美味く、さすがに松川系列を感じさせる。仮ローテーション入りか。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

« November 2010 | Main | January 2011 »