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2011.11.28

11/11/26続き-11/27の日記

12/10、コスキン審査会出演者を中心とする演奏会、けっこう内容の豊富さには自信アリのイベントでございます。どうか宜しくお願い申し上げます!

●11/26(続き)
ライブ終了後FIESTA BAILABLEに行くことも考えるが体調がいまひとつなので草加で途中下車。
名物でも買って帰ろうと駅前でせんべいやを探すが見つからず、一番通り商店街なるところでお茶の店に置いてある「たぬきせんべい」(無添加、子供向けのせんべい。淡白系)を買いながらせんべい屋を聞いたところヨーカドーの専門店街にあるとのことなので赴き、春日屋という店でちょこちょこ買う。

草加は草加せんべいまみれかと思ったらそんなことはなく、駅前は串焼きや焼肉の類が目立つ。
あとヨーカドーには案外地元の名店があるというのも認識。(船橋でも海苔の船福が入っている。夜22時までやっているので急な土産には便利)

草加から錦糸町まで1本、錦糸町で回転寿司を少々食べて帰宅。
帰宅後弁当の天丼を食う。

●11/27(日)
昼出る前に味噌汁と鮭の昆布巻きという昼食を食べながら「男子ごはん」なるテレビ番組を眺める。

若干の事情で家を出るのが遅くなり、駒場東大前に着いたのが13:42、駒場祭でのOB枠出番が13:55からの予定ということで慌てる。なんとか会場周辺で合流しOB演奏に厚かましく混ざる。

曲目はビバコチャバンバ、コンドルは飛んで行く、スリキ、移民のバイレシート、サリリといういかにもな演目。
6人での演奏、コンドルだけケーナをさせていただくが、上手くやろうという邪心とコンディションミスで音がスカスカという非常に恥ずかしい結果。現役のとき駒場祭にいい思い出がないことをふと思い出すが、あとは開き直って野性のみで演奏、という経験をかなり久しぶりにする(ボンボをやっていました)。

よもやのオトラで牧童頭、これも数年ぶりに「サンバホイッスルでのソロ」をさせていただく。

※時間に遅れてくるような意識の低さと演奏の水準に関しては、OB枠で共演くださった皆様、特に仕切ってくださったO様、現役の皆様に海より深い謝罪と反省を申し上げる必要がある感じでした。すみません。
ただ個人的には「仕込みとかスキルとかどうのでなくとにかく押し切る」というアナーキズムな演奏を久々にして、身体的にも精神的にも大量に汗をかきましたが妙な達成感があったことも白状いたします。また機会がございましたら、とは思います。

終了後部室を見学(新学生会館の感じだけは変わらないが周辺は激変)した後、ラウンジが半地下にある建物に入り込んでラウンジのトイレで着替え(演奏や練習をするとバカみたいに汗をかくので着替えないと風邪を引いてしまう)&ラウンジで休憩。ラウンジではBBC衛星放送を流していた。ふと12/10のチラシ配布をし損ねたことに気づくが、まあ仕方がない。

その後コチャバンバに移動した後SUITS SELECTでパンツを2本買い帰宅。アジフライとけんちん汁の夕食。

必要があってネットでケーナ販売しているサイトを見るが、いろいろな事業者があることに改めて気づく。またボリビアモールのHPを観ていたら「きなこジュースの素(それはきなこでは?)」とかコカ茶を販売しているのを見てびびる。さらに言えばカルカス30年記念CDだかDVDだかのタイトルの日本語訳がこれまで訳されているタイトル名のつけ方を無視したものだったり、どこの町にあるかも表示していないホテルの予約受付をしていたり(しかも高級なのか高い)つっこみどころ満載。だれかこのモールを詳細に分析してくださると嬉しい。

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2011.11.27

11/11/26の日記(単なるメモ)

●11/11/26(土)
宝塚宙組「クラシコ・イタリアーノ」「NICE GUY!」観劇。
前者は南イタリアの後進性(文盲)なども絡め、現代化と人間などについて細かく作ってあるのは、植田景子らしい良心的な話(雪組やった某演出家など比較にもならない)が、いかんせんファッション界の大御所という設定が生かせていない小さい話。個人的には十輝いりすのライバルの演技が大柄でよかった。
しかもサヨナラ公演っぽく作ってあるのに、唐突にヒロイン(出番が異常に少ない)と結びつけるラストが「孫娘はどうなったの」という唐突感ありすぎ。

この作品でナポリに好印象を持った人は映画「ゴモラ」をオススメします。

ショーはひたすらぞんざい(特に振り付け)、安すぎる衣装の使い回しに唐突に現れるサヨナラ風場面。藤井大介最大級の愚劣作品。歌詞だけで「どこの厨坊ですか」といいたくなる水準。

トータルとしては、観て絶望はしないが、わくわくはしない感じ。

その後草加方面へ移動し、小松早百合さんのライブへ。
集客に吃驚。「サロンコンサート」の枠組みをベースに本格南米風をまぜる魅力的な女性バイオリン奏者の企画、というのは、エッジを利かせる事しかできない人間力に欠けるケーナ奏者ヲタ男子の企画とは桁違いの集客をもたらすものであると再認識。
ともあれ業界の皆様、小松さんの企画力に学習しましょう。

内容としては「チャカレラに生きる」「君の影になりたい」あたりの活性(マズルカ風のバイオリンベースで)、プマパンマでのバイオリン独奏での想定以上の民族的テイストが非常によかった。

ギターは生真面目にされていたが、もう少し「おいしいところをさらう」姿勢があればなお良かったのでは。

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2011.11.23

11/23-27に立ち現れる可能性のある場所

皆様、ブログ更新怠り面目ございません。
さて標記の件ですが、ここ最近の引きこもり傾向を多少脱するべく、以下のように予定しています。

●11/23(水)15:00~16:00に、慶応大学三田祭のラテンアメリカ音楽研究会会場に現れる予定です。
基本的には鑑賞(&チラシ配布)ですが、もしかすると、という可能性もございます。

●11/26(土)FIESTA BAILABLEと小松早百合さんのイベントのどちらかに参上する可能性があります。

●11/27(日)東京大学駒場祭のOB枠に唐突に乱入するかもしれません。14:00からと聴いています。

…以上でございますので、もしご同席される方はなにとぞ宜しくお願い申し上げます。

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2011.11.20

急ですが本日18時から公開練習します

皆様、ブログ更新を怠っており申し訳ございません。
さて標記の件ですが、本日18時から突然ですがいつもの西船橋スタジオSUN・Aスタジオにて公開練習します。

…なんか船橋は急に雷雨になっていて気候が悪いですが、雨宿りしたい方などお待ちしております。

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2011.11.12

感想メモ(カラカス・シンクロニカ)+行きたかったライブ+雑感

●カラカス・シンクロニカのライブ(恵比寿ガーデンルーム)招待枠で見ました。
ご提供いただいた皆様に感謝申し上げます。

カラカス・シンクロニカは、正直自分にはアダルトすぎる演奏スタイルで、プラッサオンゼでのアオンダのライブのような情熱系を求める傾向のある自分にはアジャストしない要素もありましたが、「Soltando Amarras」のようにサウンドクリエイションはほとんど高中正義なのにどこかドコドコ感を出して南米的情熱を潜ませる演奏で、このグループの力量と凄みを痛感しました。また「Amore Concreto」というバルスの曲で、「バルスってこんなにリズム強度を上げても様になるんだ」という驚きを味わいました。この2曲は多くの人に聞いてほしい演奏でした。さらに、「TABARA」というGAITA DE TAMBORAというリズムの曲ではリズム活性が高く、歌とパーカスの掛け合いで非常な盛り上がりがありました。

一方、クアトロやマンドリンが前半ほぼリズム・チューニングともに微妙(後半は凄かったが)、ソプラノサックスがずっと音程が上に抜けてチャルメラ感出しすぎ(チャルメラ風を生かすアシッドなアプローチではないので、ちょっとチンドン演奏風のシャープでない感じが出てしまう。ただしクラリネットに切り替えてからはすばらしい演奏)、オリジナル曲の旋律のかなりな歌謡曲な感じなど、このバンドが売り出されるべき「違いの分かる大人向けの、おしゃれと民族的ワイルド感の合わさった音」というスタイルと現実の距離はあるのかな、という率直な感想も持ちました。ただこの感想はもう少しコンディションがよいとまた違った印象かと思います。

あと津軽三味線の澤田勝成氏は流石のパフォーマンス(しかも南米風引き出しもあり)でしたが、(知人だから書きたくないが)マラカスの飛び入りはもっと「エストゥディアンディーナ駒場」の複数メンバーで入るなどして完成度に目をつぶって盛り上げたほうがよかったのではないでしょうか。リズムはよく切れていて見かけよりもはるかに上手い演奏だったのですが、リズムを切ることに専念しすぎて歌や曲の流れもぶった切ってしまっているような悪印象を抱きました。さらに言えば仮にも日本での有料コンサートに飛び入りでも出るならば、もう少し服装や振る舞いなどに気を遣って「芸人感」を出さないと納得度が低いです。(「ここでできて嬉しい」レベルの意識の奏者なら何も言いませんし無視してもらってかまわない指摘をしていますが、今後も演奏をいろいろなところでされたいであろう奏者と見込んで厳しいことを書きました。自分が同じ立場だったらきついだろうな、という感覚はもちろん持った上での「ユーザーに演奏を届ける」ための提言を書いています)

客席はアラブの裕福な階層風の方もいたり、かなり国際社会の社交場っぽい雰囲気で興味深かったです。

…以上、招待されたものの義務として「周りに広める場合どうか」という観点から前向きなことをこれでも書いたつもりです。一応普段とは文体も代えてみました。「お前なんか南米音楽のこと分かっていないんだから黙っていろ。この恩知らずが」と思われるのはご随意ですが、その場合は狭いサークルの中で楽しむから口を出すなというご見解のリスクテークをされるべきでしょう、といういわずもがなのご案内も、あえて申し上げます。

●明日11/13に、本来なら以下のライブに行く予定でしたら、どうにも浮世の義理で参れません。
非常にスリリングであることは間違いないので、皆様いかがでしょうか。
お店自体がかなり面白いところです。

ライブ NEW!
「夏石番矢+笹久保伸」 世界俳句と音楽のコラボレーション
日時 : 2011年11月13日
場所 : ポエトリーカフェ武甲書店
たしか14時ぐらいからのスタートだったのではないでしょうか。

●というわけでなんですが、12/10どうか宜しくお願い申し上げます。

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2011.11.10

11/10このライブに行きます(兼ご同行のお誘い)

こんにちは。

本日以下のライブにうかがう予定です。

こちらです。

今年の「ベネズエラ文化週間」はメベネズエラの一番元気なアーバンフュージョンバンド、「カラカス・シンクロニカ」が初来日!

“アーバンフュージョンバンド”とはいうものの、いわゆる“フュージョン”サウンドではなく、
ベネズエラ音楽とジャズが“混じった”という意味でのフュージョンです。
素朴さと都会的な感性が交錯する切なさ満点のサウンドがたまらない!

日時:11月10日(木)開場:18:30 開演:19:00
会場:恵比寿ザ・ガーデンルーム
全席自由
主催:駐日ベネズエラ・ボリバル共和国大使館


カラカス・シンクロニカ プロフィール
カラカス・シンクロニカは1996年にトリオとして結成し、その後メンバーが増え、現在のセクステットに至る。今年で結成15年を迎える。発売されたCD は「El Agridulce(エル・アグリドゥルセ)」(1998年)、「Zafarafa(サファラファ)」(2002年)、「Tabara(タバラ)」(2010年)の3枚で、彼らの軌跡を辿ることができる。

バリエーション豊かなレパートリーはベネズエラの音楽的に非常に豊かで面白いリズムをベースに、ジャズのセッションとアカデミック音楽の対位旋律も取り入れ、様々なジャンルのベネズエラ伝統音楽のフュージョンとなっており、カラカス・シンクロニカのスタイルの特徴といえる。

各メンバーの作り出す個性的な音、そこから生まれる音楽で、国内の主要ホールでのコンサートは勿論、英国、米国、カリブ諸国、ドイツ、ポルトガル、ベルギー、スペイン、スイス、チェコ、フィンランド、フランスなど多くの国の大きなイベントで演奏している。その幅広い活動により、ベネズエラの現代音楽シーンにおいて最も重要なグループの一つに数えられる。

メンバー:
ラウル・アブスエタ(ギター)
ペドロ・マルティン(マンドリン、バンドラ)
デミアン・マルティネス(クラリネット、サクソフォン)
ローランド・カノニコ(パーカッション)
ハビエル・マリン(コントラバス、クアトロ)
オスカル・リスタ(ボーカル、マラカス)

…以上の引用をお読みいただき、「行こうかな」と感じた奇特な方は、自分も参りますので、18:30ごろをめどに恵比寿駅で待ち合わせしましょう。ツイッターで@yoshioquenaにDMくださるか、自分の書き込みにレスする形での連絡お待ちしてます。

また会場にいらっしゃる方は宜しくお願い申し上げます。

11/10 YOSHIO(溝口祥夫) 拝

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2011.11.07

【演奏告知】12/10(土)神田にてコスキン審査会参加者合同ライブ

皆様ブログにお越しいただき有難うございます。

標記の件ですが、以下の要領で開催いたします。
前代未聞のコンセプトによるライブですが、損はさせません!
アルパの高橋咲子さんも参加し、より華やかに実施いたします。

このようなライブを企画するきっかけとなった川俣コスキン・エン・ハポン事務局関係各位、そして応援してくださった皆様に深く御礼申し上げます。

なおTAKUYA&YOSHIOのTAKUYAは現在身動きがつかず、今回は言わずとしれたボリビアギターの名手、ホセ犬伏さんとの東京初競演となります。これは必見、でしょう。
(TAKUYAはひょっとしたら会場に遊びにくるかもしれません)

1210


「フォルクローレ」ライブ~コスキン・エン・ハポン2011日本代表審査会参加者+有志による多様な演奏

出演者
●鈴木龍
●YOSHIO(溝口祥夫)+ホセ犬伏
●KOJI
●高橋咲子

会場:神田・元気ビル3階 パーティールーム
神田・元気ビル3F パーティールーム
http://www.chibiz.jp/modules/network/index.php?E_id=628&op=_detail

(場所の地図は
http://studioteaparty.web.fc2.com/yoyaku.htm
がわかりやすいです。 )

日時:12/10(土)18:30開演(18:00開場)
料金:2000円(1ドリンク付き)=別料金で南米料理やドリンクをオーダーできます
連絡先:YOSHIO(yoshiomizo@hotmail.com、090-5198-3768)

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2011.11.04

10/29-11/3の日記(El Solitario+福島除染+El Manoランチライブ)

●10/29(土)
午前中からプログラム作成などでバタバタ。
イトーヨーカドーで長靴を購入。その後「吉光 船橋北口店」で立ち食い寿司。鯨ベーコンやマグロ、貝系など変わらず美味。そろそろ寒くなってくるのでまた寿司の味向上を願えるコンディション。

5円コピーできる古本屋でコピー、その後荷造りをして西船橋へ。
西船橋の「カマクラヤ」(この界隈で一番衣類が安い)でポリエステルのジャージ上下を1900円で購入。

スタジオで山田岳氏と合流、設営やリハなど。アンデスの織物が「コ・タ」の設営にはまる。
左右にギターを配置し、真ん中でケーナを吹くという設定。
16:35からスタート。終わったのは17:25ごろとなっていた。

中学生の方から「クラスでリコーダー2本くわえている人がいたけど、特に評価はない」とのFBを頂戴する。
※こんなフィードバック自在空間にぜひ遊びに来ませんか。次回は1月の予定です。反省点はあまたありますが、山田岳さんのアピールが足りなかったことや、もう少しさまざまなライブに顔を出すべきであったということなどがメインです。精神的余裕をライブ前には逆に作ることも必要でしょう。

終了後いつもの「南風堂珈琲店」で。いつもの座席を占拠し2時間半ほど。

その後いったん自宅へ行き楽器などを置いて荷物を交換。21:30に家を出て22:00すぎに東京駅着、もと「カリスマ・パンピー」リーダーのIKAI氏に拾われて除染手伝いなどで福島へ。途中のSAでわかめうどんととろろ丼のセット。

25:30すぎに福島着、IKAI氏の知人のご自宅へ、ミネストローネとフランスパンの夜食を頂戴する。双方ちょっとしたレストランより美味。
27:00ごろ仮眠。

※今回の福島除染の詳細に関してはIKAI氏のツイッター(@shuikai)をご覧ください。
自分はそこに書いていないことのみ書きます。

●10/30(日)
7:30起床、すぐ出発。車中でコンビニのコーヒー、ヨーグルト、おにぎり3つなど。
福島市大波地区へ。8:30すぎから用水路わきの金網に絡まっている植物を払う。鎌を渡されてやるが、手でもやっていたところ茎にとげがある植物があってちょっと痛い。線量計を渡されて測りながら、やっぱり植物があるところは高め傾向。

この地区は福島市の除染モデル地区になっているらしく、前日は100人以上のボランティアが入ったそうだがこの日は地元の人と我々、市役所の人ぐらい。洗濯物も干してあって静かでのどかな秋の一日だが線量計はときどき赤い表示になっている。(1.5μを超えると赤い表示になるロシア産のものであった)
果物がなったままになっている木も結構ある感じ(果樹園ではなくて)。

その後ファンタグレープを飲む。毒々しいがこういうときは美味。
仮置き場や土入れ替えしたところなどを見学するのについていく。
大変である、ということ以外のコメントは保留したいが、川俣でもコスキン実施前に除染をしたとの話を思い出し、とにかく今回の件での対応がそこにいるすべての人にとって大変であることの認識を深める。

除染が必要かどうか、という議論がよくあるが、今の多くの都市市民が苦手としがちな賽の河原的な後始末を地元の人がやっている現実は認知されるべきで、その認知と努力を慮らない発言にどの程度の重さがあるのかという視点もあるのかな、と思う。(もちろん決め付けたり結論を出す権限も知見もありません。ただ長靴も持っていないような自分が「そんな努力をしていない」ことだけは白状します)

その後市役所に入れてもらって同行者が取材などするのを見学。
苦情電話が鳴りっぱなしなどの話を聴くと暗然とする。(川俣の花火の件で「なぜ謝らせるんだ」とかのクレームが福島市に来たらしい。あて先を間違えている上に何の意味も生産性もない愚劣な発信だがそれも人間の一側面か。しかし関係者を疲弊させるのも事実)
また福島市に1万人以上避難している人が流入している一方で人口流出もあるなどの話を聴くと、これは正直歴史的なスケールの話になってしまっていて、自治体での対応などが厳しく不完全なのも当然だと納得せざるを得ない。

終了後コラッセ福島周辺に車を止めてから駅ナカの「うまか亭 福島駅ピボット店」(024-565-2355)へ一行を案内。コスキンのときも食べたが、グルメ系回転寿司として完成度高い。15皿で3220円。イカやマグロといったオーソドックスなメニューが強いのは地力のある証拠。皆様福島へお越しの折はぜひ寄ってみてください。

その後極楽湯で体を洗い、土産を購入した後ビューホテルのレストランで休憩。ケーキが売り切れていたので、昼のセットのデザートを無理やり出してもらう。このホテルの飲食部門は安定している。

コラッセ内(かなりみやげ物店は充実していた)でジャーナリストの人と市議の人と会食しながら話を伺う。他の人が学者なので「自分は何者か」を示すのに川俣町の広報9月号を駆使する。本当に有難うございました。
除染したりボランティアしたり呼びかけをすると「売名行為」という批判がすぐに出る事態の背景分析などもそこで行われた。後の詳細は@shuikai氏のTWITTERをご覧ください。

20:20ごろ会食を終了し東京へ。24:00過ぎに船橋へ戻る。

●11/2(水)
昼はBELMARE CAFE。クリームパスタは激ウマ。
夜は「ホルモン青木 1号店」。サムギョプサル、天使のカルビ、エンガワといった鉄板メニューのほかに、塩ハツが青唐辛子と食べるとワイルドで美味。

●11/3(木)
午前中出先へ。その後下北沢「テピート」へ。ランチライブでEl Manoという東大民音系グループのチャージフリー演奏を聴きにいく。(まあTAKUYA&YOSHIOも同系といえば同系だがそうは思われていないであろう)

テピートは久しぶりだが、この手のライブレストランとしては突出して食事の水準が高い。ただハイビスカスティーはちょっと甘め(辛い料理対応だろうが)。

演奏は、コンドル・カルナバルグランデ・ポコアポコ・チョラクエンカーナ・レハーニア(あえて原題は書きません)というあたりで、学生系フォルクローレサークル出身者だと既視感が目立ちなんかTOO MUCH感が出てしまうと思う。自分もそれは感じたが、このチームは女性弦楽器奏者を中心にいやみなく楽しめる感を出していて観客としてもぐったり感は薄い。POCO A POCOあたりで好印象を与えられるのは地力があるということであろう。前述したとおり女性弦楽器奏者の楽しそう感はかなり評価できるもので、特にチャランゴ奏者の方は小さいチャランゴを使った隙間のある系の音作りが、実は70年代レパートリーの多いTAKUYA&YOSHIOとのマッチングもよさそうで、「一度TAKUYA&YOSHIOと絡みませんか?」という水準。

※TAKUYA&YOSHIOは2012年3月まで休止していますが、それ以降の展開(あとその期間中の活動)をいろいろ考えています。特に「いまさら女性演奏者を入れて数曲やってみる」なども検討していて、アコーディオン奏者やチャランゴ奏者の方などいろいろ考えております。もちろん男性でもかまいませんが、一緒にやってみたいという奇特な方は連絡待ってます。

もちろん、選曲をもっと何とかしてほしい(できれば現地でよく演奏されている曲で勝負曲になる曲を)、とか男性でもっとキャラを立てられる人を、管楽器で盛り上げどころを過つケースが多い、チャージ無料とはいえMCはもう少し語彙を増やして整備すべしなど改善点は多々あるが、まずは活動を続けてカラーを構築して完成度を上げるプロセスを踏んでほしいなと願っている。本日は演奏を聴かせていただきありがとうございました。
次の活動は12/4にテピートでのランチコンサートとのことなので、ベテラン業界人の方一度いかがでしょう。

…チャージなしのランチコンサートというのは、演奏者へのペイという点では難しいが、学生層も含めて認知を広めるという意味での動員効果があることを再認識する(誘いやすい)。実験的ライブの運営手法としてはアリかもしれない。

ライブ終了後17時ごろまで店で話などしてから新宿へ。思い出横丁の「かめや」、天玉せいろ大+おにぎり、立ち食いそばとは思えない独自のおいしさだが、6人程度並んだ挙句に接客が崩壊しているのが引っかかる。(注文を言おうとしたら「まとめて言って」みたいな口調。従業員1人は気の毒だったが)

さらにメトロ食堂街内の立ち食いの「永坂更科」で肉天せいろ。

船橋に戻り買い物して帰宅。帰宅後炊き込みご飯・小松菜のおひたし・かれいの煮付け・味噌汁を作る。炊き込みご飯はミツカンの元ににんじんと鶏肉を追加しボリュームを出すことに成功。

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