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2012.04.28

4/21-28の日記(断片的に)

●4/21(土)
WARRIORS CELTでの演奏。演奏に関しては前回述べたとおりの水準。
共演者は飛び入りの方も含めて高水準のパフォーマンスであったことに感謝するしかない。

自分の演奏は、実は(音響問題などをクリアせずに申し上げるのは僭越のきわみだが)ケーナの音自体などは自分としては一定の水準をクリアしていた。
しかしまずメカニックへの対応・リズム感などへの不安を隠せず、いつも売り物にしていたはずの集中力やホスピタリティーにちょっと欠損を生じてしまったのが大きな反省材料。

野球の投手でいうと、ボール自体の切れと闘争心はあったから完投はしたものの、マウンドやボールへの対応、フィールディングの弱点をつかれ、集中力で圧倒するタイプなのにイライラしてしまった結果マウンドでの威圧感に欠けてしまったため負け投手となった、といったところでしょうか。

メカニックについては基本方針を決めてシンプルに対応しつつ、機材への理解を挙げてより高品位にする。
リズム感については集中力をとぎらせないようにとにかく現場では押し切りながら、長期的には能力を向上させる。
とにかく集中力とお客様への感謝を忘れないように最優先にする。
以上の方針を徹底したいと思います。
今回もお客様やお店のご理解のある方にむちゃくちゃ助けていただきなんとか最後まで演奏できたことに感謝しています。
もしチャンスが来ましたら、次こそは招待選手としてがんばりたいと思っております。そのときまでにさらに一段と能力を向上させておきたいと思います。

店では次のバンドもライブをしていたので終了後40分程度で退出する。
次のバンドは機材にも工夫をこらしていて気持ちよいサウンドを作っていたので以後参考にしたいと思いながら少々拝聴する。

紹介者のN氏に車で送っていただき、自宅そばで夜中に30分ほど立ち話を熱くする。付き合っていただいたことに感謝するしかない。

●4/22(日)
午前中はフリーズ状態だが午後は出先へ。
出先終了後吉祥寺BAOBABにてジェリヤカンというマリ音楽のバンドとアンサンブル・クルーゼの演奏。
チャージ投げ銭、食事は量が少ないが美味というゆるいがちゃんとした店で素直に楽しむ。
ジェリヤカンの演奏はカボチャを胴にした弦楽器の意外なメカっぷりと、モンゴル民謡っぽい歌唱が面白かった。後者はもともとそうなのか、日本人が受容するとそうなのかは不明だが。
アンサンブル・クルーゼは、もう少し旋律楽器の音が強いといいなと前日の自分の失敗を棚に上げていいつつ、バイオリンの弦切れなどのアクシデントをうまく乗り越えてはいたと思う。ここの「マドリッド」は結構看板曲の風格がある。今度対バンなどぜひよろしくお願い申し上げます。

終了後「MCの対策本でも作ろうか、『M達』とか」という話で盛り上がる。
作ってもたかがマニュアルにしかならなかろうが、マニュアルを完全否定する必要もなく、それをベースにそれぞれが盛り上げていけばよいのかなと思う。
舞台さばきのひとつであるが、出演者としても観客としてもMCに思い悩むことが多いが、今の南米音楽関係のライブのうち一定数のMCは、誤解を恐れずに言えば「対策本ベースででも対策をすれば、客には誠実ととらえられるのに」という水準であるケースが散見されるように感じている。

●4/24-25
別に何があったわけではないが連日あら煮をする(マグロと真鯛、ともに100円)。あらは安くて旨い。煮る前から梅干投入で生臭さを消すことにしている。
25は東京ドームに行くつもりだったが雑用が終わらず、自宅でGAORAにて観戦。ケーブルに入っていればパの試合が全部見られるというのはすごいと素直に思うが、いつも見る暇なし。
試合は日本ハムが快勝。稲葉が固め打っていた。(後日ですが2000本達成おめでとうございます。解説の水上氏が「この水準のバッターはこれを打つんですね」と感心していた)

●4/28
7:44の新幹線で郡山、車中でチキン弁当、乗り換えて二本松へ。駅前が非常にきれいになっていた。
そこでN氏と合流して川俣へ、道々とにかく桜がきれい。2週間程度遅れているとのこと。

中央公民館(農地除染受付をしていた)でコスキン関係の方にお目にかかってから絹蔵でケーキ食べて雑談。シフォンケーキ200円はリーズナブル。子供がカード系のゲームで遊んでいた。

雑談後道の駅へ行き「蕎麦六」で野菜天そば。蕎麦はポテンシャルはすごく感じるがちょっと煮すぎに自分の好みからは思えた。野菜天はシンプル。トータルでは大盛り1200円だが実直でよいそばだと思われる。

土産に前年激賞した「山木屋チーズサブレ」を売っていたので購入。

福島でN氏と別れ、バスで仙台へ。南相馬行きのバスが込んでいた、と思ったら仙台行きのバスも補助席が出る混雑。競馬新聞を持っている人が2割以上いた。

ちょっと道も込んでいて1時間半以上かかって到着。広瀬通で降りてホテルコムズ仙台アネックスへ。いつも安いがさすがにGWは混雑もあり高め。

これから春チャラ関係の方々と夕食などの予定。

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2012.04.24

12/4/21WARRIORS CELTにて演奏いたしました!

RADICAL ANDES CONNECTIONは、4/21(土)に上野のアイリッシュ・バー、WARRIORS CELTにて演奏をいたしました。(21:00~21:30、22:00~22:35、23:00~23:20)
1ステージ・2ステージが各7曲、3ステージが5曲+アンコールとなりました。

今回は前回からのメンバーであるYOSHIO,YOKOのほかにJOSE犬伏氏に2ステ中心に参加いただき、さらに3ステージラスト2曲(MOLIENDO UN CAFE、SAN BENITO)ではアンサンブル・クルーゼから2人ゲスト参加いただき、さらにご来場の方にも飛び入りしていただくという形で演奏いたしました。

ご来場、ご参加いただいた皆様にまず篤く御礼申し上げます。

今回は一番集客がよかった2ステージで音響上の課題をクリアしきれないなどの問題がございましたが、すべての責任はYOSHIOに帰せられるものでございます。
耳が痛かったなどの感想もいただき、深く反省しております。

一方確かに不慣れなケーナ奏者にとってはシビアな状況ではありましたが、飛び入りくださった皆様、知人のお客様、そしてはじめてお目にかかる皆様のご理解にも恵まれ、なんとか一定の盛り上がりは出たのではないか、とは感じております。本当に有難うございます。
最後までご配慮くださったWARRIORS CELTのご関係の皆様のご寛容にも感謝申し上げます。

また今回は特に自分の精神の弱さや対処能力の限界などにも直面いたしました。
いまさらでしょうが演奏者として成長するべく糧にしたいと思っております。
ご挨拶などに不手際がございましたことを深くお詫び申し上げます。

今後の詳細は現段階では不明ですが、RADICAL ANDES CONNECTIONで看板曲化しつつあるカホンとケーナのセットで演奏いたします「QUENA SUBURBIA」はじめ、演奏自体は初回と比べて一定の成長をしていますので、皆様にまたお聴きいただく機会を設けるよう努力いたしたいと思っております。

今後とも宜しくお願い申し上げます。
ビールもフードも非常に本式かつ美味なWARRIORS CELTに、気が向かれたら皆様と遊びに行く機会があればとも念じております。

12/4/24 RADICAL ANDES CONNECTION ケーナ奏者・企画担当 YOSHIO 拝

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2012.04.19

El Solitario vol.13、吉澤陽子氏を迎え5/5(土)に強行!

4/21(土)21時からの上野WARRIORS CELTライブにぜひ!

単独無伴奏実験ライブとして行っているEl Solitarioですが、vol.13は、ベネズエラハープ奏者として著名な吉澤陽子氏を迎え、以下の日程で行うことになりました。

5/5(土)16:10開場、16:30開演(終演17:15予定)
西船橋スタジオSUN・Aスタジオ
入場料500円(当日受け取り)

詳細はのちほど掲載します。GW真っ最中にぜひ濃い音楽を体感してみませんか?

詳細はこちらになります。

完全単独無伴奏ライブ“El Solitario” vol.13、5/5(土)16:30からです!

●ケーナ奏者YOSHIO企画による完全無伴奏ソロ演奏ライブ!09年4月から計12回西船橋で実施の最前衛ライブ

【YOSHIO(溝口祥夫)プロフィール】…1969年生まれ、船橋市在住のケーナ奏者。
1991年ギターとのデュオTAKUYA&YOSHIOを結成。1992年から17年連続で船橋市葛飾公民館主催・共催によるコンサートに出演する一方、同デュオでの日本最大のフォルクローレイベント「コスキン・エン・ハポン」(福島県川俣町)20年連続出場などの活動を通じ、独自の音楽解釈に基づく熱演で全国区の知名度をもつ。
またロックバンドの一員として2001~02年にNYのライブハウス「CBGB」に2度の出演歴あり。
現在もTAKUYA&YOSHIO、JOSE犬伏+YOSHIO、RADICAL ANDES CONNECTIONなどでの活動のほか、完全無伴奏単独ライブを船橋市で3ヶ月に1回開催するとともに、各種ライブの評論をブログに発表するなど積極的に活動中。

●今回はベネズエラ音楽伝道者・ハープの名手である吉澤陽子氏が仙台から特別参戦!!

【吉澤陽子プロフィール】…1971年、岩手県生まれ。日本はもとより本国ベネズエラでも大変珍しい(女性というところが)、仙台を本拠地とするベネズエラハープ奏者。
97年に本国へ。アンデス圏の学園都市メリダで基礎を習得し、ベネズエラ最大の観光地、カナイマ(ギアナ高地)で音楽修行。大統領の前で演奏も。
その後ジャネーラの本場アプーレなどをまわり、2000年にカラカスへ。ベネズエラを代表するクアトロ奏者であり人気歌手でもあるラファエル・ブリートと知り合い、テレビ番組や大使館主催のコンサートで共演。
2002年に帰国。2005年より日本での音楽活動をスタート。
ハープにこだわらず、歌、パーカッションととにかくムシカ・ベネソラーナを日本に浸透させることを活動の主眼にすえ、現地の超一流ミュージシャンユニットである「アオンダ」の日本ツアーを数回にわたって主催するなどの実績を挙げ、2011/1/25朝日新聞朝刊「ひと」欄にて紹介される。
[ホームページ http://www016.upp.so-net.ne.jp/vivavene/index.htm]

日時:2012年5/5(土)16:30~17:15(終了時間は予定)(開場16:10)

※終了後フリートーク&楽器ご持参の方とのフリーセッション、希望者と格安で討論雑談会を予定

場所:西船橋:スタジオSUN Aスタジオ(JR総武線・地下鉄東西線西船橋駅徒歩3分。
東京ないし大手町から30分程度。スタジオに入ったら手前すぐ左のスタジオへどうぞ)
入場料:500円(当日精算)+交通費カンパをいただけますと幸甚でございます

問い合せ先:YOSHIO(090-5198-3768、yoshiomizo@hotmail.com)

→今回また素晴らしいミュージシャンにご出演いただくことになりました。
音楽的に非常に魅力のあるベネズエラ音楽を体感することが可能かと思います。
皆様GWはぜひ西船橋で濃い音楽を満喫いただければと思います。
終了後セッションも構想しています!

チラシは「QUENASOLO120505FLYER.pdf」をダウンロード

になります。

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2012.04.15

12/4/14-15の日記(宝塚月組)+リンクなど

ホセ犬伏氏も参戦、ますますアクティブなRADICAL ANDES CONNECTIONのライブは4/21、要チェック!

●4/14(土)
9:30に家を出て日比谷へ。宝塚月組を鑑賞。
「エドワード8世」は、霧矢大夢のサヨナラ公演としての熱意と覚悟を感じる演目としてはよかったのだが、ガイ・バージェスをはじめとした人物像の放置っぷりがちょっとキツい。
あと冒頭部分のアンサンブルの薄さと、チャーチル役の一樹千尋、ジョージ5世の磯野千尋の「W千尋」のありえないぐらいの充実ぶりを思い合わせると、組の未来という観点から不安を覚える。
一樹の歌唱では、国王の厳しさなどを納得させるビターさが出ていて、演出・大野拓史の意図が十全に発揮されていたと思うが、全体の演出はベストとはいえない。

イギリス現代史に詳しくなりそうなプログラムの人物紹介も、微妙に歴史的観点の整除がなされていなくて、言葉は悪いがヲタっぽい。可能ならシンプルな話のラインをキープしつつ、徐々に盛り込んで説得力を上げるような作話の手法を身につけてほしいと客として思った。作品へのこだわりに期待すればこその話。

舞台装置としては第13場テンプル・バーの照明と町並みの作りが、現実のロンドンを想起させつつありえないほど美しかった。

ショーのMisty Stationは、仕掛けはいいし出だしの明るさに組の実力を感じるが、演出:齋藤吉正の実力といえばそれまでだが場面のテンションがなかなか持続しない。あとAKB風の場面を見て「ジェンヌにとって、アイドルグループ系のパワープレーに走りがちなジャズダンスの亜流ダンスが逆にしんどいのではないか」「観客のまなざしが違うから当然だが、宝塚の娘役はいわゆる絶対領域の見せ方には無頓着であるし、観客の多くも絶対領域への思い入れは共有していないだろう」という感じを抱いた。

霧矢の解き放たれたような歌唱は、この人が宝塚本流の男役であったことを証明する水準。あと芝居・ショー通じて蒼乃夕妃が開放感を出しながら実力を発揮していて好感を持てた。お疲れ様でした。

終了後秋葉原へ。到着後データ出力できる場所を探すがあまり見つからず、スタバなども激込みなので駅付近にあるドイツ系カフェへ。案外接客がまともでよかった。ここで手帳に書き込むかたちでデータを整理したら案外頭に入る。

16時からRADICAL ANDES CONNECTIONのリハ。今回もけっこうチャレンジしつつ楽しく過ごしていただけるようなフォーマットになりますのでぜひライブにどうぞ。21時、22時、23時のセット、ノーチャージですので打ち上げにぜひ。御徒町駅から徒歩3分ぐらいです。

リハ終了後出演者+ライブ実現に尽力くださったN氏とWARRIORS CELTにて打ち合わせとご挨拶。
2時間ほどいてブルージーな実力高いバンド、DIGABITZのライブを少々拝聴してから帰宅。

●4/15(日)
午前整体。
午後知人の個展に行ってからコチャバンバでCD(DISCOLANDIA CD-13869)購入とチラシ設置。ついでに雑談。
個展では、通常の欧州の都市の小景のならびにさりげなく石巻の町並みが描かれていたのが(まったく声高な要素がないだけに)素晴らしかった。

カリスマ・パンピーのHPをもし宜しければご覧ください。
他ジャンルに進む、オリジナルを作る、ことに過剰な意味づけは控えるべきですが、恥をかいてでもなんかしたほうがいいというのはカリパンの活動で学びました。
また機会があったらカリパン的に恥をかく活動をしたいと思っています。
今後も皆様宜しくお願い申し上げます。

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2012.04.14

4/8-13の日記+リンク+JOSE&YOSHIOの動画など

◆4/19のRadical Andes Connectionによる上野WARRIORS CELTでのライブにぜひどうぞ!

●4/8(日)
所用で少々遅れるが鶴見市場まで赴きスイート・マリアでのPERUSA+KOJIの両氏のギターデュオライブ。
南米音楽マニアからみると、一般の曲目も多くまざる演奏のため3000円のチャージ(オードブル付き)という料金では満足感に制限があるかとは思われるが、アットホームな会場の雰囲気、「風とケーナのロマンス」などをはじめとしてフォルクローレ曲ではきっちり音圧が上がっている演奏のドライブ感、KOJI氏のアルゼンチンPA情勢からの真摯な発言などは非常にすがすがしかった。

終了後千葉方面へ戻ってリハ。京急をうまく使うと鶴見は近い。

●4/13(金)
昼はCENTO ANNI。くるみ系のパンが美味。
夜はお世話になった方と西葛西鳥貴族で飲み会。

■YOSHIOの動画をかなり取ってくださっているkawa様のブログに、このような興味深い記事が載りました。
結構予測されてはいたものの衝撃のデータです。低評価ゲッターとして頑張ります。

■JOSE&YOSHIOの動画がアップされました。
CHARAGUAはこちら
カルナバルのメドレーは こちら
…これらは2011年12月の演奏ですが、ここからさらにバージョンアップしたJOSE&YOSHIOの演奏が4/21に聴けます!

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2012.04.04

3/31-4/3の日記+あるお知らせ

●3/31(土)
昼「吉光寿司」で。とり貝、うにがいつもより美味。うにはフルーティー系。
暴風まみれ。電車も派手に止まっていて道は渋滞。

●4/1(日)
国立でリハ、カラオケ機器のないカラオケBOXの部屋(薄暗さテレクラ級)でジャムった後、花見関係へ。
人ごみまみれの花見は非常に苦手にしているが、コージーな感じで楽しませていただく。
ただお子様もいたのに教育的な話が一切できないダメさを痛感。

残念だが中座して中央線経由で有楽町へ。
所用で上京していたTAKUYA&YOSHIOの相方と打ち合わせがてら茶をしばく。
「どんパ」という喫茶店だったがニッキコーヒー(シナモン珈琲とは微妙に違う感じらしい)や水入れ珈琲のオリジナリティをうたうわりに豆はキャラバンコーヒーでざっくり、というなぞめいた店。
ニッキコーヒーは、ふだん珈琲に砂糖を入れない小生でも砂糖を入れたくなる、のど飴感あふれる奇態な飲み物。

※TAKUYA&YOSHIOは6月再起動、7月以降人前に復活というスケジュールになります。
興味のある方の出演(週末に限る、ですが)オファーをお待ち申し上げております。

昼を食べていなかったので、有楽町のビル内のとんかつ屋「あけぼの」。
突出した凄みはないが、上かつ丼は肉も分厚く堅実でCPかなりよい。

●4/2(月)
昼はアユンテラス。
夜はスーパーの惣菜など。

●4/3(火)
昼は渋谷のどうでもよい感じのところで刺身定食。まぐろのみ美味。
店内でアパレル関係者と思しき人物だちが「給料4,50出せるように」「中庭のある会社で」とか大声で夢を語っているのを傍聴させられる。

夜は渋谷から錦糸町まで出てからやっと復活した総武線で。
コンビニのサラダ、パスタなどを雑に。

◆私の恩師であった故・河原宏早稲田大学名誉教授のお別れの会の記事が各紙に出ました。
5/26(土)午後2時から、中野サンプラザ14階クレセントルームです。6000円。
連絡先は早稲田大学社会文化領域事務室(03-5286-3019)とのことです。

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2012.04.01

12/4/29にボリビア関連イベントがあります

※4/29にボリビア関連のイベントがあるようです。
こちらにはアスピランテスが出演されるとのことです。

…この日自分は仙台でのチャランゴの集いに参加しており残念ながら参れませんが、多くの皆様のお越しを祈念しております。

第一回”Expo-Bolivia”2012 東京!がんばろう日本!
日時: 2012年4月29日 (日) 11:00~17:00
場所: 東京JICA地球ひろば
内容:
 ・がんばろう日本!のメッセージを展示
 ・ボリビアの紹介
 ・各地域の様子、文化、芸術等のパネル展示とビデオの上映
 ・ボリビアの音楽と民族舞踊の紹介
 ・ボリビア料理の紹介と販売
 ・民芸品、工芸品の展示と販売
主催: 日本ボリビア人協会
共催: 駐日ボリビア多民族国大使館、ボリビア多民族国大阪名誉領事館

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