【報告】仙台春チャラで演奏しました!
皆様こんばんは。
先日から自分の苦境ばかりの発信で申し訳ございません。
4/27(土)、YOSHIOは仙台宮城野区文化センター・パトナシアターで行われた第6回春のチャランゴフェスティバルにYOSHIO単独で出演し、Jaime TorresのCH'ISIを演奏させていただきました。
ケーナでやると冷静に考えれば単音旋律が連なるだけなのですが、少しでもチャランゴを愛するアンビエントが表現できれば、また例年よりも「多少かっちり」させてケーナでチャランゴ曲を演奏することが気持ち悪くないことを出そうと頑張りました。結果は不明ですが、お客様からは一定の評価をいただき深く感謝しています。
(近日中に動画があがる予定です)
もちろんコスキンで頑張れたことの感謝も表現させていただきましたつもりです。
打ち上げなどでは雑な演奏もしてしまい共演してくださった皆様に深くお詫び申し上げますが、進行管理などもさせていただきながら吹いた「A DONDE VAMOS」はかなりクル音色にさせていただきました。OCHOS PINOSの皆様に深く感謝申し上げます。
本番でも音響運営や進行のサポートなどをさせていただきました。非常にやりがいがありました。
また敬愛するDAIJITOに話をいただく機会を得、感謝しきりでございます。
さまざまな方がそれぞれ活躍されていましたが、いつも一緒にやっている酒井さんや土手さんも、演奏者としてランクを上げてくる水準でした。
DAIJITOはじめ多くの方はいうまでもないですが、kanitaの君の影になりたいは、ラテン的ロマンが的確なギター伴奏とともに表出していて素晴らしかったです。もっと人前で演奏してくださいませ。
3次会では年末苦しんでいたときに仙台の皆様に話を聞いていただいた台湾料理店に行き、深く胸に刻むものがございました。
実行委員長の植月様、植松様、福田大治様、齋藤様はじめ多くの方に深く感謝申し上げます。
なんでチャランゴフェスに出入りしているのかわからないケーナ奏者でございますが、今後とも「もっともチャランゴを愛するケーナ奏者」の座を目指して奮闘いたしますのでご海容いただけますと幸甚です。
また仙台にはちょくちょく遊びに来させてください!
20130428 YOSHIO 拝
追伸:3次会で悪寒がしたのですが、宿に戻って着替えたところよくなりました。ご心配をおかけし申し訳ございませんでした。今回の東北へのお伺いでは皆様にご心配をおかけするばかりです。
現在はアジカンの番組を見ています。自分がCD買ったころはまだインディーズだったということを知りびっくりしました。
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