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2013.06.24

【学割あります】8/10TAKUYA&YOSHIO単独凱旋ライブ!(船橋)

TAKUYA&YOSHIO
コスキン音楽祭凱旋単独コンサート
"REVANCHA”(レバンチャ)

日時:2013/8/10(土)18:30開場 19:00開演
出演:TAKUYA&YOSHIO
梶川拓也…ギター・歌、溝口祥夫…ケーナ
料金…1000円(全席自由席)※予約方法は下記参照。予約購入者には記念品を当日プレゼント!
なお大学院生までの学生の方は、学生証を当日提示いただければ500円でご入場いただけます。

7/27のEL SOLITARIOとセットで鑑賞される方は1100円で両方ご覧いただけます!
→終了しました。ご鑑賞・購入いただきました方に篤く御礼申し上げます。

於:船橋・きららホール
(船橋市本町1-3-1FACEビル6階、船橋駅徒歩2分)

【ご挨拶】千葉県船橋市出身のYOSHIO(溝口祥夫)と愛知県日進市在住のTAKUYA(梶川拓也)は1991年からTAKUA&YOSHIOとしてケーナとギター・ヴォーカルによる演奏活動を展開し、激しすぎる演奏スタイルが不見識であるとの攻撃をされつつもしぶとく活動を続け、日本最大のフォルクローレ音楽祭「コスキン・エン・ハポン」(福島県川俣町で実施)での著名チームとなるなどの成果を挙げてきました。
 そして2013年1月、川俣町などの推挙により南米最大級の音楽祭、アルゼンチンの紅白歌合戦とされるイベント”COSQUIN”(コスキン)に日本代表として出場しました。
 同音楽祭において、1万人以上の観客の前でスタンディングオベーションを得るのみならず、地上波テレビ生中継で視聴したアルゼンチン国民に強い印象を残すことに成功。同地の日系人会や日本大使館からも演奏の成功について賞賛いただきました。
(演奏の様子はyoutubeに掲載されている動画を「COSQUIN DELEGACION JAPON 2013」で検索の上ご覧いただけます)
 この機会に、TAKUYA&YOSHIOの20年以上の活動の成果を今ここにご披露します。次のステップに進もうとしているTAKUYA&YOSHIOをぜひご覧・お聴きいただければと思います。私にとっての大事な街である船橋有数のホールで演奏できる幸せもかみ締めながら、あくまで楽しく熱く激しい演奏にしたいと思っております。一人でも多くの方にお目にかかれると幸甚でございます。 YOSHIO(溝口祥夫)拝

 コンサート会場では、コスキン音楽祭でのTAKUYA&YOSHIOの活動に関する報告や、さまざまな資料などを展示する予定にしております。また動画をご覧いただけるスペースやその他楽器展示スペースなども作る予定にするなど、さまざまに楽しんでいただける空間づくりをいたします!

【予約・問い合わせ】YOSHIOまで(090-5198-3768、yoshiomizo@hotmail.com、mixi=YOSHIO YOSHIO、Twitter=yoshioquena、Facebook=YOSHIO MIZO のアカウントにもお気軽にご連絡ください)。
YOSHIOブログは「YOSHIO ケーナ」で検索いただければ幸いです。

【予約方法】 予約の際は、前面記載の連絡先にお名前と必要数、ご住所と電話番号をお知らせください。チケット完成次第送付しますので、受取後8/8(木)までに指定の振込先に代金をお振込みください。振込先はチケットと同封でお届けいたします。

※またYOSHIOに直接会った際にお買い求めいただいても幸甚でございます。

チラシは「ty130810.pdf」をダウンロード

今回完全自主公演ですので、もし宜しければ皆様のご支援をいただければ本当に幸いです。
なにせキャパシティは200以上ありますが、埋まるめどはまったく立っておりません。

チラシを配ってもいいよ、チケット代わりに捌いてもいいよ、当日手伝うよという方を熱望しています。
条件などは極限まで対応いたします。お気軽にYOSHIOまで連絡ください。


ぜひ一人でも多くの皆様にTAKUYA&YOSHIOを体感いただけますよう、伏してお願い申し上げます。

※終電や周辺の食事、駐車場などが気になる方はこちらをご覧ください。

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【チラシ出来!】El Solitario vol.17 詳細決定!

お疲れ様です。
標記の件ですが、決まりました!

7/27(土)16:30開演、会場はいつもの西船橋スタジオSUN Aスタジオ。入場料は700円です。
TAKUYA&YOSHIO8/10ソロコンサートチケットを同イベント入場時購入の方は、本来2イベント合計入場料1700円のところ特別セット価格1100円で両方ご覧になれます!

ゲストは日本有数の老舗フォルクローレチーム、グルーポ・カンタティの若き俊英ビエントス奏者、武田耕平氏です!

今回も激しいマッチアップが予想されます。
皆様ぜひどうぞ。特にカンタティを聴いたことがない方に激しくオススメします。

「QUENASOLO130727FLYER.pdf」をダウンロード

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【今日です!】6/29SAM'S BARでJOSE+YOSHIOにて演奏します!

直前のご案内ですみません。
横浜桜木町のSAM'S BARで演奏させていただきます。
投げ銭ですのでぜひお気軽に遊びに来てください!
TRIO LOS LATINOSとCAFE NEGROとの競演です。
前回好評だったラテンナイト第2弾になります!

JOSE+YOSHIOでは結構がっつりフォルクやります。でも激しいです。

【ライブのお知らせ】2013/6/29(土)Sam's bar @ 桜木町
http://www8.plala.or.jp/samsbar/access.html …
start19:00 出演: Trio Latinos, YOSHIO+JOSE, Café Negro投げ銭、飲食代別”

※曲目としては、PAISAJE CON NIEVEなどもやるつもりです。結構ガチです。ぜひお気軽に!

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2013.06.23

(備忘録)アルゼンチンで使った単語など-1

YOSHIOも結構な年齢になってきたので、いろいろ忘れやすくなっています。
忘れる前にアルゼンチンで使用した単語や表現などで、簡単なメモを残すことにします。
オチのない表現が多いですがご了承ください。

gaseosa=炭酸飲料のたぐい。スペイン語圏ではよく使われる語のようです。
スペイン旅行記などでは、安いワインをガセオサで割る、などというのが良く書いてあります。
自分のイメージは「食事のときに一緒に飲むサイダー」。アルゼンチンでは結構飲まれていました。
自分らは agua mineral con gas が中心でした。
(コスキン市を出るまでTAKUYA&YOSHIOは心理的プレッシャーなどで酒を飲めず、ブエノスで初めてビール(キルメス。かなり美味)、ワイン(マルベック系が肉にがつんと合って激ウマ)を飲みました)

jugo de naranja sin hielo =オレンジジュース氷抜き。
スペインではzumo de naranja でしたがアルゼンチンではjugo。氷抜きは一応腹痛回避のため。
コスキンのカフェでYOSHIOのみ毎朝飲む。確か20ペソぐらい。
結構高いとは思ったが(欧州でもそうではあるのだが)絞りたて系で激しく旨く、回りもがんがん飲んでいるためつかの間のリゾート気分を味わえる。
よくお世話になったカフェConfiteria MUNICH ではcafe doble(シングルショット2杯分のエスプレッソコーヒー)とオレンジジュースを飲んでネットチェック~メールチェックなどしていました。

…このコーナー断続的に続けます。いまさらとは思いますがお付き合いいただけますと幸甚です。

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2013.06.21

6/19-20日記(宝塚関係講演会など)

●6/19(水)
昼は「博多天神」、ぱっと食べる分には安い博多系としてはよい方の味であるがなぜかスープまで飲み干すと腹の調子がいまひとつ。

夜は久々の先導者と「福田屋」で軽く飲んで締めに冷やしなすそば。冷やしなすそばの水準はすばらしく高い。渋谷でもっともまっとうなアジール的空間。

むしむしし倒すが雨はさほど降らない。

●6/20(木)
健康診断に行きそびれる。
午前中はケーブルテレビで「名家の娘ソヒ」(韓国ドラマの大河的要素の強いもの。日本統治期の舞台だが、日本人や親日派の背景描写が想定よりはるかにまとも)などを眺める。

下北沢の歯科医(しゅん歯科クリニック、極めて親切)で根元に膿がたまった奥歯の治療に。4月から行っていてやっと根の治療終了。2011年にも痛みが止まらず仮治療で止めたものを今回やっと根本治療する。
痛みの背景は昨年10月からの疲労だと思われる。

終了後京王線経由で神保町へ。「三幸園」で餃子定食、価格の割に餃子は本格(定食で650円)。
共立女子大で某宝塚批評誌時代からお世話になっている草葉達也さんの講演会、ロビーではポスターや歌劇雑誌などの貴重な展示も。

講演会でもさまざまなお宝グッズやびっくりグッズの紹介があったが、一番感動したのは公演名が書いてある宣伝用のちょうちん。東京で宝塚観劇をやっていると忘れがちな「宝塚という町にある歌劇のアウラ」を思い出させる貴重なグッズ。

今週の土・日は演劇学会、その他の平日でも見学できますのでぜひどうぞ。

終了後サンダーバードカフェでビール1杯で3時間ほどヲタ系メイントーク。

帰宅後サンクスのうどん。

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2013.06.17

13/6/15-16の日記

●6/15(土)
13:00ごろまで睡眠。その後おでんなどの食事。
16:00過ぎに家を出て秋葉原スタジオリボレで2時間みっちり練習。
その後御徒町WARRIOR CELT下のステーキ店でハンバーグ300グラム。ご飯とコンソメスープおかわり。

20:10ごろ会場入りし演奏。
今回はフォルクローレ関係の方は前回より少なかったが、お店のお客様が無国籍に踊りだすなどの状況を現出。
QUENA SUBIRBIAで盛り上がり、ZUMBAQUE ZUMBAでメンバー紹介という事態も発生。
お店とお客の皆様に深く感謝。
終了後マスターのバウロン合わせる感じでACHACACHEN~ITAを演奏。
次回は9月の土曜を予定。

●6/16(日)
店で徹夜打ち上げ。4:00ごろから再びマスターと演奏。
帰宅したのは6:00過ぎ。起床は14:00ごろ。ポワロなどを眺めながら動き出し、18:00ごろ新大久保へ。
相変わらず韓流な人出。

1時間半ほど日本でも有数の規模の発表会であるカンタティ発表会を見学。リズムキープの重要性、および旋律をきちっと吹ききることが主体的にできれば、自分の技術レベルより2~3段階は上の表現力を得られることを再確認。逆もまた真なりなのでいつものように徹底的に自戒。

終了後打ち上げに2時間半ほどお邪魔し帰宅。

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2013.06.16

【御礼】RADICAL ANDES CONNECTIONライブ決行!(13/6/15)

皆様いつも有難うございます。

6/15に、YOSHIOを結節点とする音楽ユニット・RADICAL ANDES CONNECTIONは、BEST SMALL PUB IN TOKYOとして著名な本気のアイリッシュパブ、THE WARRIOR CELTにて5回目のライブを決行しました。

今回はYOSHIOのほか、JOSE犬伏氏・鈴木龍氏・際田泰弘・KATUYOの諸氏が参加してのライブとなり、お客様の数は前回より少なかったものの特に第3部で大盛り上がり大会となりました。

チャリティーライブの後にいらしてくださった方をはじめ、ご来場くださった皆様に謹んで御礼申し上げます。

今回は前回までに比べてお店のお客様の比率が高かったのですが、最後は無国籍に盛り上がりました。
終了後マスターのANDY氏とACHACACHEN~ITAやPANDINITAなどを終了直後および4:00すぎから断続的にアイリッシュ&フォルクローレセッションで演奏したりと、アフターもやばく盛り上がりました。

次回も9月ごろをメドに同所でギグするつもりでございますので、どうかフォルクローレ的でないフォルクローレ音楽を楽しみに来ていただけると幸甚です!

13/6/16 YOSHIO 拝

追伸:今回アンコールも入れ計19曲でした。その中で特に盛り上がった曲群を挙げておきます。
ぜひ皆様に聞いていただきたいです!

QUENA SUBURBIA(YOSHIO作曲)
ワイニョメドレー(LOS MINEROS~CARNAVALITO QUEBRDEN~O)
SUERTE(SHAKIRA)
Cancion del Mariachi
MOLIENDO CAFÉ
花祭り
SAN BENITO

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2013.06.09

【御礼】チャランゴの集いに出演しました+13/6/8-9の日記

6/15御徒町のWARRIORS CELTでのRADICAL ANDES CONNECTIONライブにぜひ!打ち上げ歓迎!

皆様、YOSHIOは今回第7回チャランゴの集いにサプライズで出演させていただくことができました。
お客様の皆様、共演の皆様、実行委員の皆様はじめ多くの皆様に深く感謝申し上げます。

チャランゴの魅力にケーナ奏者として取りつかれ、ケーナで演奏しようとたわけたことに取り組んでから数年の月日が流れます。
この間仙台の春チャラなどで披露はさせていただいておりましたが、チャランゴのプロも出演する同イベントへの出演がかなう日が来るとは思っておりませんでした。
DAIJITO様、学生時代よりの仲間であるISHINO様はじめとする皆様のご寛容に伏して感謝申し上げます。

曲目は以下でございました。
1、CH'ISI 【JAIME TORRES】
2、EL ARRIERO 【MAURO NUN~EZ】

…演奏の出来は皆様のご批判を受けるところかとは思いますが、1は比較的完成度が評価され、2はなんか面白かった・パワフルであったというところが好評価ではありました。

本当に有難うございました。チャランゴ関連のキャリアとしてのキャリアをいただいたことを感謝しつつ、今後もたわけなりに精進したいと思っております。

本来出演するべき方々の枠をいただいたことに関しては、謹んでお詫びを申し上げます。どうか、YOSHIOのチャランゴへのリスペクトに免じてご海容いただけますと幸甚でございます。

…また今回出演者サイドとして、観客の皆様に会場で狭い思いをさせたこと、進行時間に大幅な遅延が見られたことなど謹んでお詫びを申し上げます。私以外の出演者が素晴らしかっただけに、ハコの問題は深刻となってしまいました。(通常のライブと考えればかなりよいハコではあるのですが)

次回以降のこのイベントに期待するとともに、なにかありましたら運営のお手伝いなどぜひできればと念じております。

本当に有難うございました。

2013/6/9 YOSHIO 拝

●6/8(土)
疲労により11:00ごろ起床。
昼は急ぎめで「アッサム」でカレー大盛+ワカメサラダ。学食なみ値段でチェーン系スタンドの3倍上を行くコク。

14:00ジャストにボデギータ到着。準備などを多少無秩序に。
18:00終了予定で、18:30から打ち上げということだったが19:40になっても始まらなかったので残念であったがRADICAL ANDES CONNECTIONの練習へ。(本当にすみませんでした)

空腹だったがコーラを飲みながら練習を2時間。(スタジオNOAH)
その後キャッシュオンデリバリーの激安放置系飲み屋で1時間程度軽く飲んで帰宅。

帰宅後コンビニサラダとカップやきそば。食べながら「極道の女たち 三代目姐」と「冬の光」をザッピング。
前者はむやみな濃さ(面子超豪華)、後者の陰鬱な不活性感でつい寝るのが遅くなる。

●6/9(日)
午前蘇我へ。久々に「鉄」で味噌ラーメン。麺の質もよく、くどさがいい意味で抜け高品質。
船橋でサーティーワンの「ダイキュリーアイス」のケミカルな涼味に酔う。
各種野球(含む女子プロ野球)を漫然と眺める。女子野球は投手の水準を上げてほしいな、とつい思う。

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2013.06.08

13/6/7の日記

チャランゴの集い、恐れ入りますが宜しくお願い申し上げます。柄にもなくプレッシャーにさいなまれたりしてもいます。

●6/7(金)
昼は贅沢してスーツァン・レストラン陳。麻婆豆腐が前よりむやみに辛くなくなったが、保守というより洗練という出来。

夜はナカムラヤの刺身。ひらめだが、スーパーものとは思えない水準。

23:00~24:00で練習。

帰宅後ケーブルTV(日本映画チャンネル)で「ウンタマギルー」を見る。
ちょっとウチナーグチが教科書的なケースもあるがおおむね非常に濃厚な沖縄空間、これがバブル真っ盛りの頃に上映されていたという事実に思い至れば、沖縄のみならず世界各地で失われかけていたぶっとい森のオーラをファンタジーの態で表現しようとしたことが明白。
当時はパルコ文化圏的なものに素直になれずに観に行かなかったが、改めて見ると日本の監督ものにしてはファンタジーと現実の描写が両方ハイエナジーで素直に凄みを感じる。

ちなみに1989年当時、名前をうろ覚えでビデオを借りようと思ったことがあり結局見つけたのが「ウンタマギール」というAVシリーズで、特に「ウンタマギルー」とは何の関係もなかったのだが、当時の、語感だけで食いついて作品名にしたてるAV業界の野蛮な勢いといったこともふと思い出す。(当時のAV雑誌の活字量はハンパないぐらい大量で、たまに暇つぶしに立ち読みしていた)

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2013.06.06

【日本代表どうでしょう1】コスキン・エン・ハポン申し込み受付開始によせて

こちらに表示が出ています。過去の出演者には手紙も出されているとのことです。

…というわけで、本年度も日本代表審査会の募集がかかっています。

以前自分も発信したように、正直音楽的な立ち位置としてすっと「日本を代表する演奏者が送られている」といえるかどうか、また演奏に専念できるポジションかといえるかどうか、難しい問題はあります。

ありていにいうと、演奏者として行くには「親善大使」的役割(自分で手配、という点も含めて)が大きすぎ、一方親善大使のつもりで行くには「演奏者としての力量」が現場で問われ、プレッシャーも大きい、というのがコスキン日本代表のポジションです。

しかも必ずしも、音楽上のプラスアルファ(プロデビュー確約、などの類の)があるともいえないものです。

…ここまで述べると、「審査会に参加することのメリットなどないのでは」と発信しているように見えるかもしれません。

しかし、です。ここはひとつ、発想の転換だと思うのです。

波風を立てずに演奏活動を続けたい場合は、コスキンの日本代表審査会は回避すべきイベントだと思います。

ただプロとかアマとか関係なく、現状よりも一人でも多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい、という気持ちが少しでもあるならば、コスキン日本代表へのチャレンジは十分魅力的なフィールドになるのではないか、と思います。
少なくとも観客はアルゼンチン・コスキン市の会場に数千人以上はいて、テレビ中継ではアルゼンチンの市民数十万人以上のオーダーで視聴される可能性があります。

これだけの人に聴いてもらえる可能性ということを考えれば、さまざまの「めんどうくさいこと」があったとしても、十分レバレッジ投資という観点から見れば検討の余地はあるでしょう。
もちろん投資の前提となっている、このようなプラットホームを作ってこられた日系人の皆様の歴史や川俣町への配慮はあってしかるべき、という上での話ではありますが。

また、いわゆる「フォルクローレ」が日本で演奏されて曲がりなりにもそれなりの商業ベースに乗るようになって数十年たち、「日本を代表する~」という奏者はかなりの数発生しています。
今後同様の称号を名乗って演奏活動することは、そう簡単でもないでしょう。

個人的には「日本を代表する変態ケーナ奏者」で自分の称号としては十分条件という思いもありますし、そのような「日本を代表する」方々に対抗する気もないのですが、「日本を代表する~」に対してひるまないようにするために、「日本代表」になってしまって、アルゼンチンはじめ各国の演奏者と同じガチ舞台に立つ機会を持つというのは、攻撃的解決策のひとつにはなろうかと思います。

もちろん「日本代表」になったから偉いのではなく、代表としての演奏で惨敗して批判を受けたとしても得られた「勝負して、勝負にひるまない気持ち」「敗北を抱きしめる姿勢」が、その後の演奏活動、おおげさにいうなら人生にマイナスになることもないでしょう。
(ただし「日本代表」の看板で即営業を取ってくるというレベルでの「商売」に直結させるのは今後難しかろうと思いますが、それはまた別の話です。これについては機会あればどこかで記述します)

…夜中なので論旨もまとまらないためいったんここで終わりにしますが、ともあれ、日本代表審査会に多くの方のご参加があれば審査会も盛り上がっていいな、と思っています。アルゼンチン音楽への理解の度合いとかは後で解決すればいい問題だと思います。
(私は審査会で代表に選ばれた際、年下の演奏仲間と思っていた人物から「TAKUYA&YOSHIOが行くとアルゼンチンと日本の友好にひびが入るのでは、と心配です」とクレームメールを受けたりしています。TAKUYA&YOSHIOがそんなに大物とは思わないのですが…。そんなふうに言われてしまう人徳に欠ける人間でも友好にひびは入れなかった、ので、まして読者の皆様におかれましては心配の必要はないでしょう)

もちろんもし選ばれた際の手配などについては、私YOSHIOがボランティアで最大限の協力をします。少しでも「めんどうくさくない」ように出来ればと思っています。

TAKUYA&YOSHIOは今回当然コスキン・エン・ハポンに一般参加者として参加します。他のユニットでも参加を検討しています。
アルゼンチンの件も口頭で一人でも多くの方に報告する準備をしようと思っています。

ぜひ川俣でまた会いましょう。皆様の平安を謹んで祈念申し上げます。

2013/6/6 TAKUYA&YOSHIO YOSHIO 拝

追伸:【日本代表どうでしょう】はまた何か思いついたことがございましたら随時書こうかと思っています。

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【業界天地逆転】6/8(土)チャランゴの集いにYOSHIO単独演奏で出演します!

チャランゴの名手が集うイベント、チャランゴの集いにYOSHIOがケーナ独奏者として特別出演が決定しました!

DAIJITO(福田大治)様のご推薦によるものでございます。
篤く御礼申し上げます!

仙台春チャラでも繰り広げていたことではありますが、チャランゴの名曲をアナーキーというよりもかなりガチにケーナ1本無伴奏で行きます。
「もしもピアノが弾けたなら」という曲にちなんでいえば「もしもチャランゴが弾けたなら」という気持ちで、でもパワフルに、チャランゴ愛を表現したいと思います。

…久々に死ぬほど叩かれるとは思いますが、YOSHIOの本分としてとことんチャレンジしますので、他の名手の演奏を楽しむつもりでどこかでスリルを求める皆様、ぜひ下北沢でグータッチしましょう!
あと神聖なチャランゴイベントへのYOSHIO出演を叩く人は、YOSHIOのみを叩きましょう。
できれば聴いてから叩いていただけると嬉しいです。(私は叩く人もファンだと思っていますです)

以下ご案内です。残席わずかですがぜひどうぞ!

第7回チャランゴの集い(東京・下北沢) 

6/8(土)

時間;15:30開場、16:00開演(18:00終了予定)

場所;ボデギータ(世田谷区代沢5-6-14 前田ビルB1、田急線・京王井の頭線下北沢駅南口より徒歩7分。電話;03-5432-9785)
http://bodeguita.web.fc2.com/

料金;2000円(ワンドリンク付)

ご予約先;福田(daijito@hotmail.com)までお名前・人数をメールにてお願いいたします(着席スペースが限られていますので、必ずご予約下さい)。

出演チャランゴ奏者(50音順);
柿崎雅人、坂尾美帆、富谷雅樹、TOYO草薙、福田大治、リッキー・ロドリゲス、ルイス・サルトール。

★日本最大級のチャランゴフェスティバル「チャランゴの集い」は今年で7回目を迎えることになりました。今回の会場は六本木の旧店舗の時からたびたび使わせてもらっていた懐かしの老舗ボデギータ(キューバ風ライブ居酒屋)!ラテンむんむんの濃い雰囲気で盛り上がることは必至です!!

ということで、みなさまのお越しを出演者一同心よりお待ちしております。

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2013.06.02

5/26、6/1の日記(硝子迷宮、宝塚宙組、ショコラ)

●5/26(日)
渋谷で出先に行ってからJRで国分寺へ。
会場のgieeそばの中華秀栄で餃子とチャーハン。1000円越えてしまうがナチュラルな旨さ。

硝子迷宮の2回目ライブ。会場はほぼ満員。
歌唱などのグレードアップはこれからでしょうが、「三日月のカンテラ」のスリーフィンガーの安定した速さとスリリングな歌唱、コミュニケーション切断と割り切れない情念の歌詞といったところがかなりハイレベル。正直聴きながら来し方への反省を迫られる迫力であった。歌詞を聞かせることを徹底する歌唱姿勢といい、このグループかなりのオーディエンスをつかむ可能性がある。MCのフレンドリーさも「低姿勢なヤクザ」っぽくてよい。

歌詞であえて突っ込むとすれば男性への批判である「桜散る」という曲での「ぼくちゃんを慰めてほしい」というフレーズは、曲全体がディスりなので、もう一段淡々とした表現にしたほうがよりハマると思います。

共演の突風は、オリジナルやラストのセッションで凄みをみせていたので、カバー曲の選曲意図が共感できず残念であった。

●6/1(土)
11:00の回で宝塚宙組「モンテ・クリスト伯」「Amour de 99!!」を見る。
前者は正直悪評を聞いていたし、現代の若者軍団を無邪気というより痴呆的に扱う手法に「猛き黄金の国」以下のスキルしか感じずイライラするが、後半軍団が消滅するので話としてはまあ楽しめる水準。
演出:石田昌也が若手なら「チャレンジは分かるから工夫を」と言ってあげられるが、すでにベテランなのにオチのつかない演出手法に拘泥するのはやめろ、としかいいようがない。普通に作ってください。
(「猛き~」ではまだ痴呆的な若者が就職で、とかいうフックが聴いてはいたが、今回は類型的な演劇若者を出すだけ。少しは人物を出すときに全人格性を出してほしいとは思う)

出演者としては凰稀かなめはダーク方面の芝居では熱量が出せるので、貢献ができるトップにはなっていると思われる。当たり役なのはベルツッチオ役の緒月遠麻。ヤン・ウェンリー役以降の好調を維持。あとこの組はトップ娘役・実咲凛音もそうだがベテラン~中堅娘役が歌・ダンス・芝居にそこそこの力量を持っており、計算が立つ。小さめの役では風車信号手の天玲美音が庶民的したたかさを出していて貢献度あり。

ショーは正直前半は眠かった。往時のショーで整った演出のものは、現在の、一人ひとりがスミからスミまでむき出してくるようなスタイルではない舞台ではあっさりしすぎているかもしれない。ただ鴨川清作作品の場面は流石の生命力、第17場での美穂圭子の歌(『シャンゴ』から)や第18場での『シャンゴ』フィナーレ場面での群舞でのがんばりはこのショーのハイライト。ただ鴨川の顔写真を出してたたえるようなマンセー演出で地方公演に行くのは結構不安な感じである。

凰稀は歌がうまいとはいいかねるが第19場「子守唄」(何語か不明)の銀橋歌はかなりコージーでよかった。
トータルでいうとそこそこの満足感で、ムラでの評判の割にサバキ待ちが結構いたのも納得。

終了後知人の展覧会に顔を出した後、西船まで戻り駅内の喫茶店でコーヒー。込んでいるがコーヒーの水準は非常な高さ。価格もかなりの高さ。

その後飯田橋経由で東新宿へ向かい「真昼の月、夜の太陽」へ。おどろおどろしい場所かと思ったがかなり清潔なライブハウスであった。ここでネルマーレから派生したデュオ「ショコラ」を観に行く。
前バンドがG+VO、Drの2マンバンドでかなりの大音響(アジカン的)だったので、ここでガットギター(マイク取り)+アコーディオンのインストでライブをする、そしてギターでリズムを直線的に出して持たせるという度胸にまず敬意。曲目もチャールダッシュ、カチューシャ、情熱大陸と、フォルク系だとすると「お客様のニーズにあったソリューションバンド」っぽい曲目だが、そうではなく「やりたいのでやってます」という感じを脱力MC(ただし聞こえやすい)とともに出すのは案外簡単でない。

終了後「どこかで合同ライブやりましょう」という話をする。冬あたりを想定中。

帰宅後とんかつ弁当を食べる。

※アルゼンチン土産の紅茶VIRGEN ISLANDSを飲み終わる。アルゼンチン産紅茶70%、30%はセイロンというお茶であったが結構ボディーが強く美味であった。「アルゼンチンで紅茶?」という方もいるでしょうが、お土産に実は推奨。

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