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2013.10.28

13/10/25-27の日記

●10/25(金)
この日は強制終了して夜日比谷へ。久々の宝塚関連のニーディープな飲み会。
宝塚の現状や裏話など、さまざまに話す。
自分は宝塚評論の一線からは退いて久しいが、今後も見られる公演は観たいな、と思う。

●10/26(土)
午後から早稲田大学オペラ研究会の枠で聖徳大学での「フィガロの結婚」を見る。
オーソドックス、かつトップレベルの出演者にびびる。大学の設備にもびびる。
出演者の中の多くは日本人らしい丁寧さが耳を引くが、つい最近までウィーンの歌劇場に出演されていた男性の方の威厳ある声のデカさが、メジャーリーガー的に凄かった。

終了後「テング酒場」へ。2200円と安いわりに、焼き物はそこそこまとも。

●10/27(日)
久々に整体。背骨回りが全部張りまくりといわれほぐす。
今年は例年引く風邪をこの時期に引いていない。

出先に行った後帰宅し日本シリーズ観戦。一塁のアレはアウトだと思われるが、興行としては凄い試合。寺内選手にHRを打たれたマー君のキレっぷりが非常に興味深かった。

※11月、12月の出演予定は今月中にアップします。11/17上野、12/20新松戸、その間にEL SOLITARIOを決行予定です。

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2013.10.17

コスキン・エン・ハポン2013報告追補その1

前回の日記があまりにも簡略だったので、さらに簡略ですが追補を。

1、今回のブース設営(写真を撮りそこねたのでもし宜しければブース写真などいただけますと幸甚です)など、日本代表としての報告業務など、私のコスキン音楽祭中の活動におきましては、古川・川俣町長、齋藤・コスキン実行委員長をはじめとする川俣コスキンにかかわる皆様に絶大なご理解と申し訳ないぐらいのご支援をいただき篤く御礼申し上げます。
あと「PCをそのまま置いて放映しても取られなかった」川俣町のモラルの高さにだいぶ助けられました。

スタッフ、およびそのご家族としてこの行事を支えている方々一人ひとりに感謝を申し上げる機会があったら感謝したい気持ちで一杯です。演奏仲間の皆様に、観客の皆さまにも御礼申し上げます。

前例のないことをしまくって大顰蹙も覚悟しておりますし、批判はすべて私に帰するところであると認識しています。
ただ「送り出してくださった皆様に報告したかった」という一念だけ斟酌していただけますと幸甚でございます。

前記事で「キングカズを目指す」とか高言したわりに、実情は音楽的偏差値低めのロートルケーナ奏者でありますが、もう少し、演奏を頑張るとともに、一介の現場演奏者として川俣のために何かできればと変わらず思っています。

2、今回ブース設営や大量の演奏などをしたせいで、他の方の演奏を多くは聴けなかったことが申し訳ないと同時に残念な気持ちです。ニコ動ストリーミングとか、部分でもいいからできないかどうか検討してみるのも手かもしれません。絹蔵や美術館の演奏もしかり、です。

3、日本代表審査会の追補ですが、
・パマルカのサンバやチャカレラのコーラスは、かなりダイレクトにアルゼンチンな不協和音的和音を音圧を下げずに感じさせてくれるので個人的には好きです。沖縄に行く機会があるフォルクローラーはぜひ「あまんかい」へ行ってみましょう。

私は2008年にこの店に初めて行ったときに、「ひょっとしたらアルゼンチンに行けるかも」と思わせていただきました。そのときは妄想でしたでしょうが、今となってはただ大恩を感じるのみでございます。私のアルゼンチンへのスタートポイントは「あまんかい」です。

アルゼンチンへの気持ちをいやみなく掻き立てる店であると同時に、Saigenjiさんをはじめとするミュージシャンのインキュベーターとしての機能が絶大な空間(私もインキュベートされた一人かもしれません)で、これらはすべてパマルカの皆さんが作り上げたものです。審査会の結果に関わらず、アルゼンチン音楽を日本で感じる際に忘れられてはいけない事実かと思います。

・前の2人の演奏を聴けなかったのは残念でした。特に2組目の方は木更津在住ということですので、千葉県内でお目にかかれればと念じています。

4、私は川俣の菓子の中では会場販売していない「竹屋菓子店」の「ちーずサブレ」がベストと認定しています(今回もわざわざ歩いて本店まで行って購入)、グリムパンのフロマージュは今回食べる機会があり、勝手に相当の水準とみなさせていただきます。順当に癖なく下品でもなく旨いです。万人受け必至なので土産の際には検討いかがでしょう(ステマではありません。当方には何も残りません)。

5、W様荷物届きました。誠に有難うございました。(私信です)

6、会場に「託児所」「荷物発送所、ないし定時の荷物引取りサービス」「手荷物預かり所、ないしコインロッカー的なもの」「コスキン案内ボランティア」というのはいかがでしょうか、とか勝手に思いました。皆様も「会場にこれがあるといいのでは」ということがあったら、もし宜しければ教えてくださると幸甚です。自分の意見とあわせて提案なども検討します。(もちろん自分は実現する力などないですが…)

7、こぼれ話ですが…、本日アルゼンチン大使館から、大使にお渡しした名刺の登録に関する問い合わせの電話をいただきました。

その際「RADICAL ANDES CONNECTIONは経営されている会社名でしょうか」というお問い合わせを頂戴しました。
結局は普通に姓名のみでの登録となりましたが、少々面白かったです。

8、3日間で2回も「うまか寿司」に行くあたりかなりの回転寿司中毒でしょう。しかしここの寿司はかなりレベル高いです。今年はグルメ珈琲には行きそびれました。

…本日はこのへんで。今後とも宜しくお願い申し上げます。

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2013.10.15

10/12-14の簡単な記録(2013コスキン・エン・ハポン)

●10/12(土)
 7:30起床、9:10まで必死で荷造りなどして出発。
 11:40ごろ福島着、回転寿司「うまか亭」でさらっと8皿程度食べた後、東大・専修の貸切バスに同乗させていただく。
 S様お声かけいただき有難うございました。また話をしてくれた現役学生の皆様にも深謝。

 到着後受付、挨拶などしてから、正式名称「TAKUYA&YOSHIOアルゼンチン派遣報告ブース」、尊大な略称「YOSHIOブース」を設営する。
 仮設感満載だが、自分の能力ではこれが精一杯。盾やポスター、新聞などの上に写真を散らす構造。後で増設コンセントを購入し、動画上映も敢行する。アイキャッチしていたのは動画、写真、そして意外にもベネッセ社内報の記事。立ち止まった方(知り合いの方もそうでない方も)に声をかけるという業務に精励し、会期中でおそらく70人以上の人と話をする。川俣町の方へは社会的道義上説明義務があろうかと無理に実行委員会にお願いして設置しましたが、ご協力ご理解をいただいた皆様に篤く御礼申し上げます。
 ブースにいたところアルゼンチン大使にお声かけする機会を得、名刺交換。

 また今回3ページにもわたってプログラムに報告を掲載いただきました。お気に障る点もあろうかとは思いますが何卒ご容赦ください。多くの方にお褒めいただき、特に小川紀美代さんに、人間力の重要性の話なども含めて激賞いただいたのが本当に光栄でした。

 基本ブースにいつつ、少々Himno a Cosquin(歴代日本代表の有志がコスキン賛歌(いくつかのリズムのメドレー)をやるという企画)の練習で醜態をさらしてから、JOSE+YOSHIOのあわせ。1発でハイテンション。学生の方に音の歪ませ方などについて質問いただく。
 
 21:20ぐらいからJOSE+YOSHIO。今回は木下尊惇ユニットの後で「SURIQUI」と「穴を開ける」。後者はカラオケボックス5時間+スタジオ2時間でジャムから構成力を上げていったナンバー。木下さんの「バラと火山」の硬質なノリにのっかる感じで「SURIQUI」をおいしく演奏させていただき、「穴を開ける」では久々に「こいつキチだ」と思われる中間のパワープレーたたみかけ+謎の長音の部分を行いつつ、ファンクロック的にがっつり旋律も演奏する感じでヘビーに完了。今後ともJOSE+YOSHIOをお願い申し上げます。アコースティックなのに音圧高すぎて出入り禁止という伝説を持つバンドです。ケーナとギターの極北犬ぞり旅行を志向しています。

 終了後少々「ぶっぱなしている感じ」などの感想をお伺いできたのち、22:00~1時間ほどPA担当。TMO+H~作業服まで担当いたしました。出演の皆様にお詫び申し上げます。
 川俣コスキンのPAは、演奏者の力量差がものすごい上に事前のマイクレベルチェックすらできない状況(現地コスキンではさすがにこれはあった)のため、かなりハイリスクの一発勝負です。それだけに、私は私以外でPAを担当されている方に無条件の尊敬を捧げます。といいますかマイクセッティングなども含めすべてのスタッフの方(私以外)に尊敬を捧げます。
 川俣での伝統的なPAバランスは管楽器を音量・エフェクト強めに取るものですが(旋律が安定的に聞こえないと音楽マニアでない聴衆にとっては辛いので、一定の理由があるバランスワーク)、今回学生交流会から応援に出ていた方はかなりゲイン・エフェクト調整などもされてギターの音色の芯などを明確に出していました(かなりのスキルですが、演奏者の力量差を見極める必要がある手法)。
 かたや私は、もとよりスキルが高くない上にリスクヘッジのために今回はあまりいじらない方針で、個人的趣味により弦楽器の音を厚めに出そうとはしていましたが、全般にハウリングを避けるためとはいえボリューム不足だったように反省しております。申し訳ございませんでした。

 PA台で拝聴していて特に印象深かったチームについて述べさせていただきます。「Los 先輩と後輩」。ケーナのN氏は野球でいうと私より球速の速い投手で、なによりケーナを吹きたい、というモチベーションをストレートに出してくる姿勢が出ている方です。「ひとりぼっちの帰り道」では(実は私はあまり好きなタイプの曲ではないのですが)かなりのハイレベルでのバランスワークとパワーの共存に驚嘆しました。選曲のライン作りや旋律の吹き分けをきっちりしていけば、全然演奏スタイルは違いますが日本版Mariana Cayonといわれるだけのポテンシャルはある方ですのでこれからも楽しみにしています。ギターのT氏は特にこの日大活躍されていました。音のクリアさはPA台でもひしひしと痛感しました。
 もう1チームは、チーム名がざっくりしてますが「作業服」。余計なことをしないで十分な音圧と楽しさを出してくるのが素晴らしかったです。

 PAは1時間半程度で外れ、ブースにいつつ鑑賞する。とあるチームでカンペ芸ともいうべき歌姿を見て、非常に勉強になる。楽器のスキルとかとは別にフロントマンの能力がある人というのは確かにいて、この方は明確にフロントマンの資質がある方であった。フロントマンの資質はもっと業界的にも重要視すべき要素だと思われる。

 この日は最後までいる。1:20ごろフィニッシュ。川俣ホテルに戻ってただ寝る。

●10/13(日)
 8:00すぎに起床し、会場に行きグリムパンのサンドイッチ350円とコーヒー100円。これまでよりコーヒーの水準が向上しているような気がする。サンドイッチもCPはかなりよい。酪王牛乳の飲むヨーグルトをあわせると、会場で一定水準の朝食が食べられたのが発見。
 10:00ごろまで会場にいてからバスで福島へ移動。道中大学サークル時代の先輩・後輩の方と突っ込んだ話をしながらで時間が経つの早し。
 
 到着後ドトールでTAKUYA&YOSHIOの相方と合流し、徒歩数分のさんかく広場へ。丼サミットでの演奏。「一杯のどんぶり~」と歌うプロの方のあとで13:00~演奏。
 1、詩人メルガール 2、陽気な柳 3、ラ・ボリビアーナ 4、ポトシ男 5、Inti Yacu 6、コンドルは飛んで行く 7、Danza de Maiz Maduro 8、谷間のカーニバル
 1~4は2がややよい程度で風を避けたりしつつかなりシビア、MCでなんとか取り戻して5が案外好評、6~8でなんとか持って行く感じ。勉強になりました。お聴きいただいた方に感謝申し上げます。

 終了後丼は並んでいるので近くで軽食を取ろうとするが店が開いてないので、レンタカーを借りて回転寿司などに行こうとするが競馬場そばの吉野家で牛丼大盛。案外まとも。
 川俣へ向かい、会場にちょっとだけいてからまた絹蔵へ。16時から演奏。
 1、詩人メルガール 2、Pascua Linda 3、ポトシ男 4、Danza de Maiz Maduro 5、谷間のカーニバル 6、MAGGOT BRAIN 7、山から来た男 8、SAN BENITO
 5分程度押してしまいましたこと深くお詫び申し上げます。こちらも多くのお客様にお聴きいただいたこと御礼申し上げます。感想など後で教えていただけますと幸甚です。
 
 終了後車で会場に戻り、Himno aCosquinの練習で冷汗をかきまくる。終了後少々ブースにいてから今度はコスキン本番。審査会に出ないのは久々なので、なんか微妙な感じ。18:30ごろから。
 1、Len~o Seco 2、Solo le Pido a Dios
 1がパワーコードリフ勝負で、久々にヤバ系のTAKUYA&YOSHIOではなかったかと推量。ただ以前よりは音色などに安定はあったとも評される。2は「トゥクマンの月」を前振りに。
 この後歴代日本代表の演奏をする。18:50ごろ~。
 1、Himno a Cosquin
 カンペ芸をする余裕もなく、「書類を読んでます」状態の歌唱ですみませんでした。終わって解放されると現金なもので、この企画の意味やら面白さなどに思いをいたすようになる。ここまで6時間で19曲人前で演奏という新記録。

 終了後写真撮影をしてから、審査会後半のみ鑑賞。
 Duo Floracion…1曲目EL CHOCLOはのけぞるぐらい伴奏のサンポーニャが音を出さず、音圧が低く観客としてキツかった。Vino Tintoは伴奏とのバランスがよく、印象は悪くなかった。リズム活性が出るとアルパの丁寧さも生きるのかな、と僭越ながら思った。
 パマルカ…シルビオさんのコンディションが4月にお目にかかったときから大幅に変化していてびっくりした(4月にはお一人で1時間程度歌われていた)。もともとの力量を知っているだけに、というのはあった。沖縄に行かれたらぜひ「あまんかい」を尋ねてみてください。
 
 日本代表はDuo Floracionに決まりました。おめでとうございます。高橋咲子さんは審査会参加者演奏会などで何度か一緒にやっている仲間ですので、めでたいと思う気持ちが強いですが、その一方で率直にいって心配という気持ちもあります。
 審査会講評中で「伸びしろ」という評の表現があったようですが、コスキンでは、普段MCなどで発揮されている定評ある発信力を演奏時により分かりやすく発揮されることを祈念申し上げます(とえらそうに言って恐縮です)。川俣とコスキンの交流関係の死守のためにも、微力ですが一定の協力はさせていただければと思っております。

 審査会終了後22:20ごろ会場を出てリッチモンドホテルへ。23:00から1時間半ほどTAKUYA&YOSHIO名物カップヌードルをすすりながらの反省会。YOSHIOの今後についても検討がなされ、現役にとことんこだわるキングカズ路線を目指すことを定めて終了。その後別のコスキン参加の仲間と飲んで26:40ごろ就寝。

●10/14(月)
 7:00起床、7:15から食事。8:20にホテルから車で送っていただき本当に助かる。
 9:00に入り、PA補助。川俣系のチームが多く和やかさと一生懸命さを満喫しつつ12時まで。中で学生系のAlma de Todosのギターのベースワークの強さとサンポーニャのスキル、歌のフリーダムな感じが新鮮。高橋咲子さんはCascadaが高水準であった。
 ラストは今年はコンフント水餃子。その前説でEstudiantina Bolivianaを飯田氏が絶賛。
 水餃子の「学生現役です」といっても通用しそうなエバーグリーンな演奏を楽しんだあと、ラストまでいてビバビバを満喫する。その後また送っていただく。
 また福島の回転寿司で13皿程度食べた後帰京。

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2013.10.11

コスキン・エン・ハポン予定追補

皆様、いよいよコスキン・エン・ハポンまであと2日だか1日だかになりました。

YOSHIOの予定はこちらです。

福島―川俣間の移動ですが、交通弱者の王者(?)であるYOSHIOはこんな感じです。

・10/12
福島12:30発のJRバスで川俣役場前へ

・10/13
川俣役場前7:30ごろor8:20ごろor9:20ごろのバスで福島へ
福島からは相方運転のレンタカーで川俣へ、夜レンタカーで川俣から戻り

・10/14
福島7:35→JRで松川7:49着
松川7:53発→自治体バスで川俣役場前8:17着

となります。
10/14が遅くとも8:45ぐらいまでに川俣入りとかなり辛いので、もし車に乗せてくださる方、一緒に行動くださる方がいらっしゃるようでしたらかなりな感じで感謝します。
(松川から川俣はJR駅からの最短ルートですが、タクシーだと5000円程度します)

今回も手伝いをすることになりました。
10/12の22:00~ラストのPA、10/14の9:30~12:00のPAサポートです。
同じく運営に入られる皆様何卒宜しくお願い申し上げます。
前回PAでは大しくじりをしていますので、しくじらないように努力します。

さらに今回、アルゼンチン遠征報告ブース(尊大な略称:YOSHIOブース)確保が正式決定しました。
こちらを手伝っていただける方も募集しています。これもかなりな感じで感謝します。
もちろん遊びに来てくださるだけでも本当に嬉しいです。

…勝手なことをいろいろ書いていますが、まずは音楽をちゃんとできるようにがんばりたいと思います。
皆様宜しくお願い申し上げます!

YOSHIO 拝

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2013.10.03

【コスキンエンハポン関連】YOSHIOの予定など(第2報)

皆様こんにちは。

標記の件ですが、YOSHIOのコスキンにおける予定は以下になります。

●10/12(土)
この日は13:30ごろまでに川俣に入る予定です。
会場入り後は日本代表関連の展示の設営などをしています。

21:00ごろ JOSE+YOSHIO=ゲストのtakatakaの後です!エッジを効かせて攻める予定。
曲目は「Suriqui」「穴を開ける」。
後者はオリジナル、コスキン史上最大級の音圧がきっとあなたを襲います。

なおこの日は原則最後までいて川俣ホテル宿泊予定です。
(現在この日の宿が決まっていなくてお困りのリアル知り合いの方はダメモトで一報くださると幸甚です)

●10/13(日)
朝のバスでいったん福島に戻ります。

11:40過ぎにTAKUYAと合流後、12:30~13:00 13:00~13:30の予定で福島市内で開催の丼サミットのステージに出演します。
福島市内での演奏は今はもうない喫茶店でYOSHIOが「コンドルは飛んで行く」を演奏して以来ですので大変楽しみにしています。

その後16:00~で絹蔵にてTAKUYA&YOSHIOで凱旋ミニライブ、18:30~で本ステージ(中央公民館)です。

本ステージでは本年はLen~o SecoとSolo le Pido a Diosを演奏します。
凱旋にとどまらないアナーキズムで地下人として一撃予定。

その後審査会前18:50~で歴代コスキン日本代表の演奏にエキストラで参加し、Himno a Cosquinを演奏します。

審査会では勝手にアングラ審査員を行う予定です。
Twitter @yoshioquenaアカウントでコメント中継なども構想しています。

一定の時間で福島に戻り福島泊の予定です。

●10/14(月)
福島から川俣に戻り会場にいる予定です。運営サポートなどをする可能性が高いです。
終了後東京に戻ります。

以上恐れ入りますが宜しくお願い申し上げます。変更ある場合は適宜ご案内いたします。

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