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2014.02.24

雑記、2014コスキン音楽祭日本代表演奏についての見解など

演奏予定ばかりの更新などもアレなので、雑記など。

先週の食事関連で。
・YAFFA ORGANIC CAFEというところにいきました。有機系という売りですが、ややクールな接客が目に付く感じの店でした。
ボリュームを多く期待するのは酷ですが(ただそこそこ大盛にはしてくれました)、パスタのトマトソースは、一瞬鮮烈さがあってかなり水準高かったです。
オリーブのテイストを減らしたら、ナポリのピザにかかっていたソースと同じ水準になるかなと思われました。

都会的なカフェとしては駅からの距離もあって落ち着いた雰囲気なんでいかがでしょうか。
このときは食べなかったですが、ケーキ系がうまそうです。

★あと、2014年のコスキン日本代表の演奏がUPされました。UPしたのは出演者でもあった高山さんです。
こちらをどうぞ。
前提として言うのは、納税者である川俣町民の方はともかくとして、この手の音楽の演奏者が「日本代表とかいって南米まで行きやがって」とかいうのは、代表選考会が原則オープンに参加できるイベントである以上、不適切だと思います。
歴代の日本代表は、勝負をした人たちではあります。(自分らのことはおいておきます)
私の感覚レベルの話ですが、勝負しに行く人を正当に批評するのはすごくいいですが、途中で後ろから鉄砲玉を撃つようにとられかねないことを言うのはあんまり好きではありません。

さて、感想や疑問点など。お気に障る点はあるかもしれませんが、今後の当該行事のための指摘も含みます。

・自分の動画はOFICIALが上げてくれたものですが、これは誰が撮影したものでしょう?編集は高山さんがされたようですが、話し声とかが入っているし照明もだいぶ自分のときと違います。ただ今年は昨年よりも、動画のUPが総集編以外は遅いようです。

参考までに自分らの動画も挙げておきます。こちら

・演奏自体は審査会のときよりも安定していたと思います。ただ冒頭に日本の曲を持ってくるよりは、1曲現地の曲で力量を見せたうえでつなぎに使ったほうが理解されやすく、ウケは狙えたかもしれません。元々ビッグスターが多い日の出演である上、「パラグアイハープ」と紹介された段階で、会場をつかみづらくなるところはあるのでしょうがないところはあるのですが。

・高山さんはおそらくコンデンサマイク持参で舞台での対応をしています。全般にかなり落ち着いた舞台さばきでした。高橋さんのアルパ音圧は、マイク1本ではあったので仕方がない点もあったのですが、もう少し伝承的な曲を入れてそこはリズミカルに行くか、ラスゲアードなどの時間帯が長くあったほうが説得力があったでしょう。

・司会はクラウディオ・フアレスさんではなかったのでしょうか。向こうの司会の人は煽りが非常に上手いので、自分たちのときはそれに乗っかることができましたが、司会の方と打ち合わせてトークや人脈に乗っかる手もあったのではないかな、と思います。なお高橋咲子さんのブログの記事で「前の方のトークが長すぎ」とかいう記述がありましたが、日本代表として出演している場についてのコメントである以上、司会ないし他の出演者に対して失礼と取られかねないような記述は厳に慎むべきでしょう。

・アンコールはどうだったのでしょうか。またテレビ放送の反応はどうだったのでしょうか。知りたいところではあります。

・たとえばコスキン市との交流行事で和服を着るのは素晴らしいと思うのですが(自分たちはやむを得ずスーツを着てました)、日本代表としての舞台で普段演奏時に来ていない衣装を着ることには私は若干のためらいがありましたので、普段の演奏時のベースでやりました。これは個人の考え方しだいです。日本の文化を示すために和服を着たことが賞賛される、という考え方もなりたちますし、だったら日本の曲をもっとやったほうがいいし、という「DELEGACION DE JAPON」についての議論になってしまう要素ではあります。

・一瞬でもよいので歌ったほうがさらなる好評を得ることが出来たかもしれません。コスキンは基本的には「歌合戦」(語り含む)だと思われます。

・私たちはBIALLET MASSEという町での演奏もあったのですが、そこはあったのでしょうか。

ともあれ、お疲れ様でした。

今回は諸般の事情であまりお手伝いできなかったのですが、今後の代表の方にはなるべくサポートをちゃんとするようにしたいと思っております。

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2014.02.16

14/2/7-15までの日記(ファン・ファルーなど)

3/1,3/22,4/4にYOSHIOの演奏があります。どれもオススメです!

●2/7(金)
出先関係で国学院大学で。とてつもなくキャンパスが綺麗。
終了後渋谷まで歩く途中でそば屋に入るが、もりそばがありえないぐらい不味い。つゆに異臭が。箸箱の硝子が割れているような店に入ってはいけない、と反省。当然蕎麦湯も出てこないので無理にかき込んで退出。
こんな店でも一定数客がいるというのが、食事に価値をどの程度置くかについての人間の感覚の差異を感じる。
歩いて2分ぐらいで小諸そばを見つける。こちらのほうが100倍まともでデリシャス。

その後目黒に行き健康指導などを受ける。

いったん自宅に戻り着替えてから菊川へ。ティアラこうとうでEastEnd International Guitar Festivalの一環としてのファン・ファルーライブ。4000円だがまったく惜しくない豪華内容。
16曲程度のうち、自作曲の6曲を除くほとんどの曲がいわゆるフォルクローレ的ナンバー。南米音楽愛好家としてはマストすぎる展開。特に自分にとって素晴らしかったのは以下の曲。
・La Tristecita(A.Ramirez)…ラテン的叙情とストロークのキレ、最後の指技まで無駄なく説得的。
・Tres Bailecitos…冒頭がFiesta Punena。ボリビア的にストロークをガチ切りする音圧も確か。
・La Media Pena(P.Nunez)…歌入り。歌を入れることで民俗的な切迫感をがっちり出す感じ。
・Nieblas del Riachuelo(J.C.Cobian)…1940年代のタンゴの曲とのこと。音の空気感と叙情のマッチングハンパなさすぎ。
・Alfonsina y el Mar(A.Ramirez)…日本でこの曲をやる人の一定数は「こんなアルゼンチン曲やって音楽偏差値高いでしょ」と表現したい意志があると疑わざるをえないぐらい、この曲に求められるべきドラマと空気感のバランスに無頓着なケースが目に付くため、ぶっちゃけあまり好きではない曲だが、本芸の人がやるとやはり名曲。
・La Vieja(Z.yC.Diaz)…いわずと知れたチャカレラの名曲。ギター1本でここまでキレとふところを出せるとは、と思わせる演奏。
・Yusberiana(J.Falu)…自作曲のなかではこれが一番の出来。チャカレラのつなぎの部分を下手にこねずにシンプルに、しかしまったく飽きない音調の多様さ。
・La Cuartelera(E.Falu)…ハイコードのキレと透明感すごし。

終了後とっとと帰宅。

※健康指導関連では、大学生協の食堂にもぐりこむとレシートに栄養区分が書いてあることが発覚。
ある日の食事。1484Kcal、赤5.9、緑0.6、黄12.2。別の日871Kcal、赤1.8、緑0.4、黄9.5。
…まあどちらにしろカロリー摂りすぎ、ということでしょうが。

●2/8(土)
雪が積もりゆく状態だが静岡へ。
ひかりに乗り遅れぎりぎり着のこだまに乗るが、50分程度遅れたため、練習も1時間短縮。
こだまがN700系だったためネットができて仕事ができたのが救い。

パルコの上のスタジオで2時間練習。TAKUYA&YOSHIOとしての今年初練習。
終了後雨の中「戸隠そば」へ。
そんなに格式は高くないのだろうが、カジュアルな老舗で美味。ねぎにも不自由しない。
磯おろしと天丼のセットを食べる。
その後上島屋珈琲店で打ち合わせをした後、駅の東海軒で幕の内と鯛飯弁当を土産に買って帰宅。
静岡はそばや駅弁など、ベーシックな和物の食い物の水準が極めて高い。

帰りのこだまは20分程度の遅れで逃げ切る。
そこから渋谷に行き3時間ぐらい雑務をする。帰宅が苦しいが銀座線丸の内線都営新宿線のリレーで本八幡まで快適につき、ときどき動く総武線でなんとか船橋までたどり着く。
シャポーで20人以上が移動できる待機している感じになっていた。

●2/9(日)
午後まだ道がぐずついている中Radical Andes Connectionの練習を西船橋スタジオSUNで。
終了後いつもの南風堂珈琲店で打ち上げ兼打ち合わせ、その後帰る人と入れ替えでK氏が来て結局5時間程度同一店舗で飲む。

●2/12(水)
22:00すぎに船橋「寿し道楽」へ。元から水準の高い回転すし店だが、この日は特にうにが130円(2カン)で食べるのは反則なぐらいの高水準。うにだけで4皿も食べ多幸感を得て帰る。

●2/14(金)
またも雪。出先関連で東大駒場に行き民音の方にお声かけいただく。
早々に引き上げる。
早めの時間に「八十郎商店」に行く。サクラエビのクリームパスタが、クリームの脂を薄めにしてあるおかげでサクラエビの食感を壊さずに済んでいて、信じられない水準。
フィギュアを見ようとするが目が覚めたら結果は出ていた。

●2/15(土)
昼は冷凍のうどん。
夜カレーを作る。圧力鍋で手早く作ったところルーの味がなじみきらないという事案が発生する。
外は雪がぐちゃぐちゃになっている状態。雪は美しいが生活には不必要であるもよう。

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2014.02.15

YOSHIOの演奏告知【3/1、3/22(競演者決定)、4/4】+ライブ出撃予定

皆様お久しぶりです。
標記の件ですが、まず3/1についてはこちらを。

いつもの御徒町The Warrior Celtですが、Radical Andes Connection、ちょっとメンバーも代わりながらアグレッシブに登場です。
しかも1ステはコスキン音楽祭にも出場したレジェンド(自称)DUO、TAKUYA&YOSHIOです!
TAKUYA&YOSHIOの演奏は9月まで首都圏ではない予定になっています。
相当お得ですのでぜひどうぞ。ノーチャージでとことん楽しめます。
21:00~、22:00~、23:00~(終演23:25予定)

徹夜の打ち上げ(予定)では、楽器持ってきてくれれば演奏など大歓迎です。
東京でここまでフリーダムに楽しめる空間、そうそうありません。大人でしたら学生なども大歓迎です。
酒飲みながら好き勝手に夜通し練習してください!

同日にはプラッサオンゼでベネズエラ音楽関係者のParrandaがありますが、もし宜しければ終了後にでもぜひお越しください!

そして3/22(土)16:00~、El Solitario Historico vol.19、開催します。
ゲスト発表までもう少々お待ちいただければと思いますが、正直ありえないぐらいのEstrella=スターに出ていただくことで調整しています。ぜひご予定に入れてください!
動画掲載などの予定はございませんので、どうか南米音楽愛好の皆さん、南米好きの方、あと私の知り合いの方は西船橋スタジオSUNに集結していただければと思います。
1000円の入場料を予定していますが、絶対に損はさせません。
このイベントには珍しく、ためらい・韜晦・フックなしでガチ推奨いたします!

→競演者はsaigenjiさんです。これで衝撃を受ける人も受けない人もぜひ来てくださいませ!

さらに4/4(金)、お世話になっております新松戸Firebirdに、JOSE+YOSHIOで乗り込みます。
本気のバンドマンの中でstruggleするフォルク出身DUOをぜひ観に来てください。
大変フレンドリーなハコです。たぶん通勤帰りに立ち寄れる時間の出演予定!

…2月は潜伏しております(豪雪の関係も考えればまあよかったか)が、春はフライング気味に前のめりに行きたいと思っています。どうか宜しくお願い申し上げます!

追伸:ライブを聞くほうですが、2月はその方向でも潜伏する展開になっていて、以下しか現状予定できていません。
・2/26 saigenjiソロライブ(プラッサオンゼ)
・3/25 岩川光ケーナソロライブ(四谷)
3/2のヨーキーズは、徹夜ライブのあとなので、もし起きられたら、という展開ですかね。
…どこかでストーンズのライブに行きたいのですが、チケットをまだ購入できていませんです。

最後ですが、この間の豪雪で被害に遭われている方にお見舞い申し上げます。
自分は2年ほど札幌にいたのですが、つくづく「雪がないということがどれだけアドバンテージがあることか」をそのとき思い知りました。
この2週間の首都圏の右往左往状態は雪国の方から見たら失笑の展開なのでしょうが、豪雪地帯で、あるいは不意の豪雪時に社会インフラ維持に注力されている方々に謹んで感謝申し上げます。

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