本日14/8/9、Radical Andes Connection御徒町The Warrior Celtでライブです!→【報告】無事演奏しました!
皆様、標記の件ですが、本日、21:00~、22:00~、23:00(~23:25)の3ステージで、The Warrior Celtにて演奏いたします。
チャージなし、本格ビールやナイスフードを、インターナショナルな雰囲気で楽しんでいただきながらになります。
そこはかとなく部室的雰囲気もある空間です。
宜しくお願い申し上げます!
メンバーは鈴木龍、斎藤真、YOKO、YOSHIO、3部で際田泰弘の諸氏となります。
台風関連もあり気候は不順ですが、オーソドックス曲からバリバリのアルゼンチン曲、さらにオリジナルまでさまざまに手を変え品を変え演奏いたしますので、宜しくお願い申し上げます。(16曲演奏予定)
※なお台風で被害に遭われている方に謹んでお見舞い申し上げます。
終演後は、楽器持参の方は同店で打ち上げがてら演奏いただけますので、夏季休暇を熱く彩りたい方にもオススメいたします。
とりあえず朝まで打ち上げしている予定です。
お待ちしています。 !Los Esperamos!
→上記の件、無事演奏させていただきました。セットリストは以下になります。
1st Stage
1、Munahuanqui
2、Charagua
3、Ternura olor a rosa(女声ボーカル)
4、Summer Curry(鈴木龍作曲)
5、El Condor Pasa
6、El Encuentro
2nd
1、Valicha
2、Yove Male Mome
3、La Arenosa(女声ボーカル)
4、La Teresita
5、Suriqui
6、El Humahuaquen~o
3rd.
1、El Antigal
2、Achacachen~ita
3、Seleccion de Carnavales
4、Quena Suburbia(YOSHIO作曲)
5、San Benito
otro
1、Tesorito
1stではPAのミスがありましたことお詫び申し上げます。クラシカルな定番曲が好評だったもようです。
2ndでは、「音を下げてほしい」などという要請もある中ですが、かなり暴力的に稠密な演奏となり、一定の盛り上がりを示しました。
3rdでは、冒頭から踊る方が現れ、3から盛り上がり、4以降演奏に参加した際田氏の活躍もあり4でさらにヒートアップ。最後の5では特に23時過ぎからいらっしゃったお客様たちが踊り出しここ数回で最高潮の盛り上がり、otroではオーナーでありミュージシャンであるアンディ氏が英語の歌詞を作って乱入しマイクを取り合うなどの状況となりました。
今回ご来場いただきました皆様、本当に有難うございました。Radical Andes Connectionはユニットとして形になtってきた、との評価をいただくことができました。
終了後数人のお客様と5:00ごろまで過ごし「ボクらの時代」的トークや、演奏を楽しみました。
皆様川俣コスキン、そして次回のThe Warrior Celtでぜひお目にかかりましょう!
※今回、6月に伊達市で行われました「すまいる&みゅーじっく」音楽祭実行委員のH様・K様にご来場いただき、通して鑑賞いただいました。篤く御礼申し上げます。
お2人はさらに音楽祭出演者であるメンバーそれぞれに伊達市名産の桃や野菜を遠路東京までご持参の上、手渡しにてお贈りくださいました。
桃はさわやかに甘く、野菜は(それぞれ、特に水ナスが)その野菜本来の味がして美味でした。本当に有難うございました。
次回の音楽祭にもぜひRadical~として出場くださいというありがたいお言葉も頂戴しました。
YOSHIOの音楽キャリアのほとんどの部分は川俣コスキンによって形成されたといっても過言ではありません。
またRadical Andes Connectionが音楽ユニットとしての有機性を強化でき表現活動をできる状態に至っているのは、伊達市の音楽祭出演が重要な契機となっています。
私は福島県の復興を支援するような大層な立場の人間ではまったくございませんが、音楽キャリアを形成する契機をいつも惜しみなくくださっている福島の皆様にどう恩返しをしなければならないか、ということを考える程度には福島の皆様への感謝の念はございます。
今はただ、今後とも宜しくお願いします、としか申し上げられませんが、皆様と何かできることがございましたら、と強く念じております。本当に有難うございます。
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