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2016.05.12

160511の日記+「チャランゴの集い」予約呼びかけなど

●16/5/11(水)
昼はGOLD RUSHで300グラムハンバーグ+サラダ(メニューには載っていない)。

夜は久々に「寿し道楽」で。数の子、コハダ、うに、トビウオのたたきなど1皿140円の水準をはるかに超える。

★ボリビアの名手・アルフレッド・コカ氏を迎え行われる5/14のチャランゴの集いですが、あまたの一線のチャランゴ奏者にまぎれて、YOSHIOも出演しています。

14:30開演ですが、YOSHIOは15:50から2曲やるます。
次の奏者はこの会の主催者の1人である福田大治氏の演奏なので、結構おいしい枠になっています。
(ケーナ1本単独無伴奏でチャランゴのソロ曲を演奏という枠です。おそらくチャランゴ業界においても、濃尾どころか世界無双(Cシグルイ)の芸です)

…今回大変恐縮なのですが、諸般の事情によりYOSHIOに直接予約をいただけますと、YOSHIOが通常からさらに倍で感謝する状況となっています。

大変ダサい宣伝ですが、どうかYOSHIO宛に予約をいただけますと幸甚でございます。
相談ある方も含め、お気軽にご連絡ください。

■『ロックを生んだアメリカ南部』(バーダマン・村田著、NHKブックス)読了。
数か月前に三省堂本店の叩き売りの棚で買ったもの。

学術書としては証拠・論証不足で、一般人向けとしてはこなれなさすぎなのが
あまり売れなかったであろう原因かと思われるが、プレイヤーの生活環境や社会環境、
音楽演奏の現場をビビッドに論じようとする形で、ディープサウスなどを語っているのが
ミュージシャン的に有益な内容。

「もともと絶望から出発するブルース音楽が否定的な絶望に終わらないのは、つねに心が愛のほうを向いているからだ」(p15)などは、演奏者の心構えとしては最適のもの。いわゆる南米音楽をルーツミュージックと考えて、この本の論調のように近代化とルーツの化学反応をポジティブに考えれば、もっと幸せな演奏者が増えるだろうなあとも考える。(こういうことを言って「郷愁という幻想の共有化」という一種のゆがんだ聴衆に持つ愛情への反応を排斥すると動員に響くのも事実だし、JOSE+YOSHIOでVASIJA DE BARROにつけた日本語詞で「千の風になるとかそういうのはいらない」とうたった時の反発も思い出すが、時代は死に美しい幻想を持たせづらく変化してきているのではないでしょうか、とかも思いつつ。自分より上の世代、特に現役を引退しつつある方々の幻想を満たせない三流ミュージシャンとしての処遇を甘受せざるを得ないであろうが、喜んで甘受してやるとも思いつつ)

…5/14もいつものように精一杯2曲で出し切りますので、どうかご予約をお願い申し上げます!

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