2019.01.06

20181227-20190101の日記(台湾旅行)※随時書き足します

年末にぬくいところで海外(日本語がメイン言語でないところ)を志向し、台湾に行きました。
以下まずは簡単に忘備録。

12/27(木)
【台湾へ移動】
7:15京成船橋発~京成~空港第2ターミナル8:00着~カートを使って徒歩、8:15ごろ第3ターミナル着、チェックイン(30分程度並ぶ)

チェックインの行列はオンラインチェックインのないLCCなのでやむなし。
フードコートで買った寿司(サーモン系につられて)の4貫500円がガチうま。

10:00成田空港発~バニラエアJW101~台北桃園空港第1ターミナル13:25着
10分程度の遅延なので優秀。乗り心地はイベリア航空以上、アルゼンチン航空の国内線なみ。
4時間ぐらいが限界な感じ(ただ想定よりは広い)。

機内で買ったクリームパン+コーヒーセット500円が想定を上回る美味。クリームパンは季節限定のいちごがガチうまだが、普通のもプリンっぽくてよい。

入国カードはオンライン登録済なので記入不要、パスポートと航空券を審査時持参ですんだが1時間ぐらい並んだ。ヒースローよりましだがかなり込んでいる。周辺の日本人の多くが『地球の歩き方』を熟読し、スタンプラリーのように料理店めぐりのプランを立てていた。

空港で2万3千円両替。およびガイドマップなど入手。
なお桃園空港第1ターミナルはバスに乗る、などは便利だが到着スペースのロビー機能がしょぼく、高雄市のマップなどは古くて使い物にならなかった。

【桃園空港から「板橋(バンキョ=台北市の隣の近郊都市)」へ移動】
空港―板橋移動は2つ手段あり。リムジンバスと鉄道だが往路はリムジンバス。
悠遊カードでも乗れそうだったがまだ入手できていないのでチケット販売所で英語にて購入。

*(TIPS)
リムジンバス=大有バス1962路線 板橋行き(釣りが出ないので市内から行くときは小銭を用意すること)運行間隔:20-30(分)、到着しだいバスカウンターでチケットを買う 
乗車料金:大人135元/子供65元
 運行時間:<桃園国際空港→板橋>5:50~翌日1:00/<板橋->桃園国際空港>4:40~23:00
所要時間:70~80分
桃園空港から板橋へのバス停留所:
桃園空港第1→第2ターミナル MRT永寧駅(捷運永寧站) 土城農会(土城農會)→(途中5バス停)→板橋バスターミナル(板橋客運站)
板橋から桃園空港へのバス停留所: 
板橋バスターミナル 後站商圏→(途中5バス停)→ MRT永寧駅 エアポートホテル(機場旅館) 桃園空港第1→第2ターミナル*

1時間20分ぐらいで板橋のバスターミナル着。ホテルのような建物が大量に立っていて方向感覚が分からず、20分ぐらい歩いてやっと着く。

【宿にチェックイン・板橋周辺散策・食事】
宿にチェックイン後、板橋駅で台鉄(在来線)のチケットを発券する。これは自販機でOK(パスポート番号と予約番号が必要)。

時刻表やバス案内の書籍などを入手しようとしたができず、高鐵(新幹線)インフォメーションセンターで12/29の移動について相談したところ、自由席しかないとのこと。ここは「事前にホテルにあった筆談カードに中国語文作成(『指差し会話帳』駆使)→英語、ないし向こうがスマホで変換した日本文で意思疎通。

*(TIPS)「台湾は日本語が通じる」はどこの出典か不明だが、スマホで翻訳してくれる人はいた。おそらく日本人が多いところ、日本と関連が深いところならかなり通じる。(ホテルではフロントに日本語ができる人がいるケースが多いが、どうも英語ができる人のほうが強めの立場に見えた。日本語ができるスタッフの人は自分がかち合った限りでは全員アニメ好きに見える感じの風貌だった)

基本のやり取りは中国語ができない場合は英語ベースが基本。(英語なら地方都市でも30代以下で公的立場の人ならできる人がいるケース多し)
30年前は「オジサンおばさん以上に日本語」というチャレンジもありえたが現在はその世代は現役引退していて難しい。*

新北市の狂乱のイルミネーション(後日写真貼ります)を眺めながら夕食を取りにMEGA CITY(台湾で勢いがある感じのデパートチェーン「大遠百」系)にある「鼎泰豐(ディンタイホン)」へ。35分待ち(なお年末では110分待ちがあった)、デパートの地下を眺めながら待機。自分の番だけ日本語で呼ばれるがあとは全部中国語、恐らく本店などより地元の人メイン。

ヘチマの入った小龍包、小龍包、キャベツの炒め物(ふわふわしていて美味)、チャーハン(普通。日本人には麺を推奨)、紅油水餃子(異色で美味しい)で2人4000円弱。ただ周りはもっと食べていて(家族連れ多し)活力を痛感。

食事後出張販売っぽく出ていた「呉寶春」というパン店でパン。宿で食べたがマンゴーパンはいますぐ日本出店してほしいレベル(焼きこんでも酸味がフレッシュ)、紫いもパイは普通に美味、竜眼パンは酒が利いていてレベル高い。
日本語ブログの紹介はこちら

イルミネーションと人並みを見学しつつチェーンのお茶販売所「茶湯会」。250円程度で鉄観音ラテや檸檬紅茶が買える台湾の文化最高。(ただこの文化のせいで糖尿病多いというニュースも見たが)

【板橋駅周辺案内】
(Resortboy’s blog http://resort.boy.jp/wordpress/taipei/banqiao-city/にいい地図が載っています。補足は下記)
①ヒルトン ②誠品(おしゃれ系デパート) ③ファミリーマート
④FE21(勢いあるデパート) ⑤鉄道駅 ⑥麗寶(映画館のあるデパート) 
⑦Mega City(ディンタイフォン(鼎泰豐)が入っているデパート)

●12/28(金)
遅めの朝食。朝食は和洋中カレーと揃っていてヤバい。特にドラゴンフルーツ美味。

【台北(タイペイ)観光】
MRT窓口で悠遊カード購入。前日コンビニで買おうとしたがあまりにもキャラクター臭が強く持つのがはばかられるので一番官僚的なデザインをここで手に入れる。

MRT(地下鉄)で「西門」へ行き3番出口を出て、徒歩で「総統府」(台湾総統が統治業務をしている建物・11:30までに入る。パスポート必要・予約不要)へ行く。見学無料。

11時過ぎに到着し普通に荷物検査を受け入り、日本人組8人ぐらいでガイドを受け案内、という手順だが、日本人向けガイドの王さんが「戦後エーザイに入って社内結婚した」話を立ち上げでしてくる、「日本との近さをアピールして日本語や日本で知っていることをとにかく話す」タイプの方で、細かいガイドは面白いが台湾の現代についてのアート展示などを「これは手前味噌」でぶったぎる豪快なガイドワークを炸裂させ、結果同行者の中に離脱者が出るスリリングな展開であった。思わずガイドのフォローをしている自分に失笑。

まあ「九段の母」をワンフレーズ歌われてその分総統府の解説が抜けるので怒る気持ちもわかるのだが、個人的には日本国民としてかつて植民地統治などしてしまったのだから、日本に親近感を持つ無料ガイド(ボランティア)の方が妥当なガイドをしなくても旧宗主国民の責任として受け止めるべきとは思います。あと「妻が亡くなってから鬱だったがここで働いている家族の紹介でガイドをしてから元気になった」という話を聞いて素直に良かったと思いつつ、なんとなく「台湾に来たな」という気分が強くなる。(自分は30年前「教員団体の交流イベントの荷物持ち」という立場で来て以来の台湾。同旅行時には日本語を話す年配のキャラクターの濃い台湾の方に大量に対応し、ついでにケーナも吹いた記憶が)

面白かったがなんとなく疲労を覚え「228記念公園・記念館」(228事件の記念施設・記念館はもともとラジオ局)、「中正紀念堂」(蒋介石を追悼する政治性の高い観光地)の見学はパスし、MRTを使って「故宮博物館」行きの304バスが出るバス停に行く。
途中まで座れず台湾の荒い運転や、大稲埕の衣料品街の古い街並みをそれなりに満喫しつつ1時間弱かけて「故宮博物館」(「遷都」地に歴代中国の財宝・美術品を運んで来て展示した、世界四大博物館のひとつ)へ(台北市北部に)。

3時間程度いるが、とにかく大量、人も中国人団体中心に大量。ただ企画展の「ミニ書籍特集」は日本の文庫本も展示してあって面白かった。以前観たときよりも企画力が際立つ感じにはなっていて、なんだかんだ飽きはしなかった。

故宮博物館から「士林」へ出る(バス)。途中でネパール系の旅行者に話しかけられるが、漢字文化圏でない人にとって台湾旅行はハードル高いことを知らされる。

士林駅そばの古本屋を眺めた後、「DOUBLE H」という喫茶店でコーヒー&サンドイッチ。
エスプレッソはillyで安定の味、サンドイッチもかなりボリュームあって美味。

*(TIPS)台湾は意外と喫茶店のレベルが高い。サンドイッチもそこそこ美味なので、中華めぐりに疲れた際はお勧め。なお多くの喫茶店系の店で「最低消費額」の規定があるもよう。*

士林からMRTで市内中心部へ戻る。MRTは両数が少なめなこともあり全般にいつも込んでいるイメージ。

「中山」下車。かなりの銀座感というか日本感を感じながら、うなぎ屋「肥前屋」へ。5分ほど並ぶ。
店構え、オペレーションレベルは昔入った高松のセルフうどん店レベルだが、うな重大(1900円ぐらい)は渋谷松川の3000円オーバー(それでも現在の状況ではだいぶ良心的なほうだと思われるが)とうなぎ自体の質量とも同レベルというお得な店。うなぎの新鮮な感じがヤバい。ただ味噌汁は甘い。
周りの客はうな重大に加えてカキフライなどを頼んでいた。客筋は地元客メイン、韓国人もいて日本人を見かけず。

ライブハウス(THE WALL〔公館駅〕かREVOLVER〔中正記念堂駅〕)に行くつもりだったが疲労が抜けず宿へ戻る。途中「龍山寺」参詣。想定よりガチ参拝者大目。

板橋へ帰り「茶湯会」で同じ茶を買う。

*(TIPS)スタンドのお茶は安価で美味しいが「微糖」推奨。

【宿泊】12/27と同じ

●12/29(土)
朝6時に目が覚め、散歩がてら駅で自由席券を購入。後で観たら込んでいたので正解。

【高雄(カオシュン)へ移動】
8:39板橋発の予定だったが朝食を食べている際に1時間遅らせる決定をし、9:39発~高鐵(日本の新幹線相当、予約取れず自由席・立席)~11:05新左営着
台中までゲロ込(というか新幹線の狭いデッキに10人以上詰め込まれた状態)でラッシュよりも不快だったが、台中で奇跡的に座れたためなんとか体調を崩さずに済む。

*(TIPS)台湾の正月は旧暦ベースだが、年末の週末も危険なので早めの手配推奨。*

【高雄観光】
左営からMRTで南岡山方面(繁華街の反対側)へ7駅、「橋頭糖廠」へ、五分車之旅(元さとうきび運搬用鉄道・新幹線の半分の幅の線路ナローゲージ)の予定だったが、省略。

MRTで「美麗島」(駅構内が美麗で観光名所)で乗り換えてまず「鹽埕埔」駅2番出口から向かい、かつての繁華街であることが偲ばれるさびれた温泉街みたいな街角の横丁にある「小堤珈琲」(歴史博物館向かい←こう書いてあったが少し離れている。住所を覚えて駅の案内図などで行くほうが妥当。なお高雄有数の老舗純喫茶)でコーヒー。もともと音楽喫茶らしい。

お店の案内はこちらなど。自分の行った時間では珈琲ホット400円ぐらい。サイフォン珈琲で丁寧に入れてあってめちゃくちゃ美味しい。
自分たちは地元客の占めていた席に座らせてもらうが、客層は台湾の若年旅行者多し。カウンターのカップルは「うえの」とか言っていて出るとき目礼された。お店のマスターの女性に日本語話者と思われる自然すぎる発音で「また来てね」と帰りがけ言われてなぜだか心に来るものがあった。
懐かしさとか昭和っぽさとかで処理していいとは到底思われない、歴史の重み的なものを痛感した。

その後またMRTに乗り「西子溝」下車、街路表示を元に「一二三亭」見学・紅茶とホットケーキ。(戦前の日本料亭がカフェになっている)

店の紹介などでは写真おさまりがいい感じで、客筋もオシャレな旅行客や文化人ベースのようだが、建物自体は「半分倉庫になりかかった元料亭」で、言葉は悪いが船橋の赤線地帯にあった建物みたいな妖気を感じる(特に裏手などに)。そこを消さないリノベをしている関係者に逆に敬意を表します。
なお紅茶はボチボチだがホットケーキはかなり旨い。

*トイレは「風呂とトイレが並ぶ戦前の建物」的水回りなのであまり期待しないほうが・風情はあります*

このあたりは潮の香りもして港町感がいい気分。

その後LRT(現代的な路面電車・この起点の旧高雄港駅周辺は観光客で込んでいる。台湾では鉄道にノスタルジーを感じる層が一定いるもよう)に「哈瑪星」から乗り「高雄展覧館」下車、「高雄85(高雄で最高層ビル)」をっ見る予定だったがパスして「市立図書館(台湾でもっとも綺麗な図書館)」見学。ありえないぐらい立派かつ企画力も出している図書館で国の方針の違いに思いを馳せる。

ただしこの周辺は、それまでと一転して光化学スモッグハードバージョンみたいで歩くのが辛い。空気悪すぎ。

見学後徒歩で「三多商圏」駅へ移動。軽食ないし喫茶(候補1:デパート「大遠百」地下フードコードに古都・台南の名物海老スナック店「周氏蝦捲」あり←地球の歩き方情報だがそんなものなし、候補2:LONELY PLANET推薦のアート系コーヒー店・「路人珈琲」←さすがに喫茶店に飽きる)する予定をやめ、高雄駅へ移動。
高雄駅で駅弁購入。

*TIPS 駅弁は「分量自体は微妙に少な目」だがご飯が温かく美味しいしとにかく安い。割とすぐ売り切れるので見かけたら購入推奨。精進料理になっている「素食」(320円ぐらい)は肉に飽きがちな台湾旅行でお勧め。

【台東(タイドォン)へ移動】
高雄17:11~莒光(急行相当)705~台東20:42着。高雄駅で駅弁購入し車内で食べる。絶景の線区だが、かつて乗った夜行の紀勢線のように「海のオーラは感じるが見えない」状態。隣にいた日本人カップルは手際よく動画鑑賞システムを構築していた。
車両は古いグリーン車みたいでまあまあ快適。

宿のシャトルサービスで宿へ。
到着後名店マップを見ながら唐揚げ店へ(名店の隣の普通の店)。20分ほど並んで320円で鶏1枚・イモとさつま揚げを揚げたものを路上で食べる。
お茶スタンドでレモンティーを買ったら間違いで「タブレットを溶かした檸檬ジュース」レベルの物をゲットしてしまい途中でギブアップ。

●12/30(日)
朝食の野菜が美味。麺に野菜を入れられるサービスが素敵すぎて朝から2杯キメる。

【台東観光】
宿に頼んで手配してもらうタクシーで10:30すぎに「国立台湾史前文化博物館」へ。タクシー代1000円弱。

(バスの「康楽」(カンルkangle)行は11:30台東バスターミナル発、「史前館」バス停あり、だが博物館は2時間かかるのでタクシーで行くことを決断)

沖縄県立博物館をグレードアップさせた感じで非常に面白い博物館。
特に「明確になりきっていない歴史を明確にしようとする」方向の展示が個人的に好み。
先住民族の展示もあり、ブヌン族の「PASIBUTBUT」をサラウンドで聞けるコーナー、「首笛」の写真や「口琴」の動画などが興味深かった。2時間では足りない博物館。
土産コーナーで「歌開始的地方」というパイワン族の小学生の歌唱集2枚組CDを購入。これもかなりの水準の作品。コーラス部分が凄絶。

見学後徒歩7分程度の「康楽」駅へ向かう。
康楽13:14~普快車(普通列車、台湾唯一の旧型客車)~13:21台東着。
相当数のマニア、日本人も結構乗っている。車両自体は自動ドア両開きだが、やはり旧型客車の魅力は感じる。

駅から徒歩10分ぐらいの卑南遺址博物館見学に行くつもりだったが疲労により回避。

駅からバスで中心街に戻る。
「鐡花村」(民芸文化展示などの施設とのことだったが実際は店ばかりでよくわからず)や故事文化館(ほとんど書店・地元の子供たちと教師による陶芸展があった)などを眺めてから、遅めの昼食として「榕樹下米苔目」に20分以上並ぶ。席を確保していなかったことが注文時発覚し(本来は注文時に席を確保し番号を伝達すると麺が配達される)、注文後中学生風のお手伝いの人が(英語を若干解する)席確保に着いてきてくれる。麺大+卵で1人240円程度。付け合せは1皿無料(これはシステムかどうか不明)。麺は豚ベースの出汁に鰹節も効いていてコクのあるきしめんっぽい味で非常に美味しい。つけあわせのきのことキクラゲも生姜が利いていておいしい。

食事後「寶桑豆花」で豆花2種トッピング、120円程度。ほのかな甘みでホットでも美味しい。甘々な台湾甘味を想定していたので想定外。

その後チェーンのダンテコーヒーと読める店に入ったところ異常にきれいな店内でくつろぐ。
台東はかなり食べ物がおいしく落ち着いた地方都市なので観光するにはいい感じであった。

【台北・板橋へ戻る】
ホテルに戻り17:10に台東空港へ行くシャトルサービス。
台湾の国内線は水が持ちこめた。
台東空港18:15発~立栄航空8728~台北松山空港19:15着。珈琲が出た。

「松山機場」駅からMRT、「忠孝復興」乗換で板橋へ。

宿チェックイン後夜市見学の予定だったが疲れていたためMEGA CITYで購入した寿司折(ガチで醤油なしでもいける)・パンとお茶スタンド購入のお茶で夜食。

【宿泊】12/27・28と同じ

●12/31(月)
【板橋観光の予定はありましたが…】
「林家花園」(新北市・清朝末期の邸宅。板橋から1駅台北と反対方面で隣のMRT「府中」駅出口2を出て府中路をまっすぐ。五叉路を宮の前を通って府中路へ進み、文昌街へ。西門街で左折するとエントランスが見える。徒歩約10分。なおバスルートも探す)←こちらは諦める。

朝食を食べてから11時すぎにチェックアウト。

【淡水(タンシュェイ)観光】
台北駅からMRTで1時間程度だが、板橋から1時間弱で路線バスにて着く。路線バスは自動車道や川沿いを通り景色もよい。

*(TIPS)板橋はバスターミナルがかなり構築されており、周辺へのルートが便利。交通が整備されているわりに台北市中心部よりは「人が多すぎ」現象は薄いので、旅行の拠点としてはあり*

バスに乗る際に韓国人女性旅行者2人組にスマホに「淡水」とハングルで書いてある画面をつきつけられバスの乗り場を聞かれる。

老街でバスを乗換え、「滬尾(こび)砲台」(1866年当時の清によって作られた砲台がそのまま残っている)に紅26バスで行く。バス車内で韓国語を話す老女の隣に座り韓国語であいさつしたところ喜ばれる。

バス停から砲台までは上り数分だが、小雨なのであまり歩きたくないコンディション。
砲台は歴史を感じさせるものであった。(なぜか「地球の歩き方」不掲載)

見学後Lonely Planet推奨の珈琲店あり行く。韓国ドラマに出てきそうな店で別荘的な内装は快適、食べ物は美味しそうだが、珈琲は力が入り過ぎてローストの酸味がきつくおいしくない。

砲台の前から出る836バスに乗って「紅毛城」(ここは観光客たくさん)、「真理街」散策したのち「文化阿給」で「阿給」と「魚丸湯」を食べる。後者は味薄いが、前者は体が温まり美味。同店は名店にしては込んでいないのでお勧め。
同店周辺は旧市街として散歩の価値は高いが小雨で残念。

淡水は手軽な観光地らしく人が多い。特に韓国人が多いのが特異。

【日本へ帰る】
淡水からバスで戻った後(今度は1時間20分かかる。途中まで座れずだが乗換なしなのは楽。さらに板橋の庶民的な街並みも見られる)、「誠品デパート」内にある「春水堂」で豆乳タピオカミルクティー、ウーロン茶と東坡肉定食を食べる。上品だがコクあり。
その後周辺のデパートで家族向けの土産を買う。

21時ごろには宿で荷物をピックアップ・荷造りしてから板橋駅で高鐵に乗り、桃園で乗換え桃園空港第1ターミナルへ到着。

*(TIPS)高鐵は悠遊カードでは乗れない。改札口でクレジットカードで購入することはできる。*

原則2時間前チェックイン開始だがフードコードで22時から待機。店が全部閉まってしまったので宿でもらった菓子や購入したパンを食べる。黒糖で作ったルートビア的なものを飲んだがまずかった。

*(TIPS)第1ターミナルのフードコートは22時であらかた閉まる。買えるところで何か買っておくのが対策としては好適。なお両替は23時まで、新東陽(土産物店)は22時半までは開いていたが、MRT桃園駅のコンビニや売店で各種仕込むのも良策。*

23時までぎりぎり空いてた両替所で1000元を両替。30年前の札を持っていったところ見られまくるが受け取ってもらえる。
チェックインに40分以上かかったためプレミアムラウンジへ行きそびれ空港内で待機。

●1/1(火)
【帰国】
2:10桃園空港発~JW100~6:10成田空港第3ターミナル着
機内は寝るのみ。
到着時あまりに空腹なのでフードコートでまた出発時と同じ寿司を食べて帰る。
第2ターミナルまでカートを借りて移動し鉄道駅から船橋へ、京成特急に乗って帰宅。

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2016.11.14

【161114は巣鴨獅子王で演奏】よしなしごと161113までの数日間

11/14は巣鴨獅子王にてライブです!ぜひご来駕を!予約はYOSHIOまで。

さてここ数日ですが、今週ライブがないことをいいことにそこそこプラプラしてました。

・アルデンテ米問題はチャーハンであっさり解決しました。チャーハンにするにはアルデンテぐらいのほうがぱらぱらして美味でした。

・数日前ドラマー/ギタリストのアラブさん(バンド業界の先輩の方)と西船橋の山商チェーン系の店で小松菜ハイボールを4杯ほどサシのみしました(最後は小松菜とウイスキーが2倍というショットで)。下世話な話からガチ音楽話まで(もちろん両方が混ざる)有難うございました!また宜しくお願いします。(新松戸に山商チェーン系の店があると嬉しいと思う今日このごろ)

・1113はちょっと音楽関係とは別用で船橋市内の駅前に数時間いました。
朝…西船橋駅ナカで買ったサンドイッチ
昼…北習志野のカレー店シタルでカレーセット(そこそこ旨い。ただしHOTにしても相当甘さを強調した味で仕上げてくるので、ダルやサグー系のカレーを推奨)
夜食べるために東武で魚を買ったのですが、その前に休憩がてら食べたサンマルクのデニブラウン(コメダのシロノワールのフォロワー系の食べ物)の糖分と疲れで就寝し、起きたらこの時間なので食事を控えているところです。

待機が長い感じだったので、最低限のセルビア語の記憶ゴロなどを考えていました。(以下キリル文字をまだ攻略できていないのでラテン文字表記で)
・すみません→泉にて、izvinite(イズヴィニーテ)
・ありがとう→不払いで、Hvala(フヴァラー)
・おはよう→ゆとりを持って、Dobro Jutro(ドーブロ ユートラ)
・こんにちは→ダーンと、Dobar dan(ドーバル ダン)
・こんばんは→(チェコ語丸暗記のときと同じ)Dobro veče(ドーブロ ベッチェ)
…ぐらいしかまだ覚えられていません。

セルビアはかなり英語が通じる(日本在住のセルビア人で英語教師の率は高めとのこと)し、日本から行くのが2014年段階で年間5000人台とヨーロッパでは最少を争う=ちなみに南米ではコスタリカ・エクアドルと同レベルらしく、あまりニーズはないでしょうがこれからも少々覚えていこうと思います。まずはエクスプレスセルビア語を自分なりに「旅の指さし会話帳」にあと1月半の間に再構成する必要があります。

・長い間「2015年は64回ライブをした」と申告していましたが、誤りがありましたので訂正申し上げます。
68回でした。2016年も同数で着地の予定です。(2015年の12月をカウントし損ねていました)
もちろんライブの本数を発信することで「回数のみをアピールしている音楽の本質がわかっていないダメ奏者」などの批判に常日頃さらされていますが、小生はただ事実を報告しているだけなので、それに対してそのような反応をされる方はきっと何らかのコンプレックスがあるのでしょう。
このように事実を報告しているだけである種の読み手を追い込む手法を、ひそかに「森田式パイルドライバー」と呼んでいますが(「森田式」は「森田療法」のあるがまま論などから引用)、先の文章に対する一番妥当なリアクションは「ライブの本数が少ないです!」という弾き語りジェームスさんのような発信でしょう。

・今回長々と書いてしまいました。今後とも宜しくお願い申し上げます。

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2016.04.12

2016年4月のFirebirdライブ予約特典+160411の日記

皆様こんにちは。

2016年4月、YOSHIOは以下の2回、新松戸Firebirdに出演します。

4/15…YOSHIO単独無伴奏、Firebirdで多くマッチアップしている安定のハイクオリティーミュージシャンの皆様を中心とした、アットホームかつソリッドなイベント

4/23…いつも予測不可能な即興ユニット、YOSHIO QUENA EXPERIENCE、今回はイレギュラーな形ではありますが、ベースも入った4人編成による攻めダルマ演奏を楽しめます。インストバンドのみ出演。週末開催

…以下の2回について、YOSHIOに予約くださった方には、以下の特典があります。(先着のべ2名様)

★2ドリンク無料券を差し上げます!

手順は以下のようになります。

YOSHIOに予約連絡後(SNSでの連絡でもOK,メールはこちら)、当日新松戸Firebirdにご来場ください。
ご来場後早めに場内にてYOSHIOに声かけてください。券を差し上げます。
(なお先着2名様終了後は、1ドリンク券ないし食品購入券(300円ないし200円相当)を差し上げます)

皆様のご連絡お待ち申し上げております!

続きまして日記です。

●160411(月)
昼過ぎまでAXNミステリーでミス・マープルやグランチェスターを見まくりながら(イギリスでの戦争の傷跡を眺めまくり)、失敗したさんま炊き込みご飯(水分の加減が)を茶漬けにして、生臭さをらっきょうなどで消去しながら食べる。

夕方6時過ぎに家を出て渋谷へ、渋谷から渋51の東急バスに乗り松見坂下まで行き、「COSTA LATINA」で記念日系食事として1年ぶりにアルゼンチン・アサードコースを食べる。

サラダ(後味が南米風)・ポテト(オリーブ油揚げでヘルシー)はお代わりあり、エンパナーダ小1【以下1人当たりの量】とモルシージャ半本とチョリソー大1、豚の脂身小1と鶏の脚1/2、イカマリネ(口当たりを代えるためのもの)とおそらくBife Angosto [サーロイン]部分150~200グラム程度という感じ。最後のものは骨の周りも食べられる。

このアサードコースにデキャンタワイン赤、デザート盛り合わせ(ティラミス、チョコケーキ、チーズケーキ、アイス2種ぐらい。量少な目だがクオリティ高い)とコーヒーで@6200程度。非常に贅沢ではあるが、肉の品質などから考えるとそれほどぼったくりではなく良心的といいうる水準。接客も前回より大幅にホスピタリティーが上がっていた。

ここで肉を食べると(1年ぶり)、ブエノス・アイレスのプエルト・マデーロにある「HAPPENING」に人生でもう1回だけ行ってみたい、などという気持ちにもなる。生理的に肉を食べれない人以外はアルゼンチンで牛肉を試す価値はあるかも、と思う。(この店の肉は品質が似ているアメリカ産のものとのこと)

帰りは渋54バスが2分程度の待ち合わせで来て渋谷へ戻り、帰宅。

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2014.09.21

14/9/14の日記(日進日帰り)

10/1のJOSE+YOSHIOイベント、ご予約などなにとぞ宜しくお願い申し上げます!

●9/14(日)
朝6時に起床し、7時ぐらいの新幹線に乗る。朝食はチキン弁当。
9:20ぐらいには八事に着き、相方と合流後コメダ珈琲で珈琲。
バターを使っています、というのが売り。マーガリンではありません、と言いたいもよう。

10:00過ぎから2時間スタジオで練習。
練習終了後まことやで天ぷら卵入り味噌煮込みうどん。ハードコア、麺もハードで好み。

その後日進市へ赴き、夢まつり会場へ。
ちょっと探し回って川俣町から来た御一行と合流させていただく。この祭りは踊り系の人が多い。(よさこい)
とにかく暑く、買い食いの意欲が減退。

メインステージとサブステージ、1回ずつ、随行の町職員の方々やご父兄と一緒に花祭り演奏のみ入り込む。
川俣町・日進市の方々にあいさつできたのはよかった。アルゼンチンご出身の方にもお目にかかる。

終了後打ち上げに同行したい気分はあったが日帰りなのであきらめ(川俣町の皆様本当にありがとうございました。自治体交流として素晴らしい事業だったと思います)、「青春は最後のおとぎ話」(昨年ライブ打ち上げをした喫茶店)でケーキセットを食べてから帰る。

帰路、名古屋駅在来線ホームで味噌煮込みうどん。レトルトものだがそんなに悪くない。

名古屋駅で駅弁を買って帰宅して食べて就寝。

※TAKUYA&YOSHIOで11月の日進市のお祭りでの演奏を狙っています。川俣町と日進市の交流に微力でも貢献できればと考えております。決まりましたら報告させていただきます。

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2014.03.01

【本日3/1RadicalAndesConnection、TAKUYA&YOSHIOライブです!】2/26の日記(Saigenjiライブ)+告知

まず、本日3/1御徒町WARRIOR CELTにて、RADICAL ANDES CONNECTION出演です!
 21:00~、22:00~、23:00~なので、イベント終了後の打ち上げにぜひお越しください。
 楽器をご持参いただければ打ち上げ(同所)での演奏歓迎です!
 なお第1ステージの演奏はTAKUYA&YOSHIO、TAKUYA&YOSHIOの首都圏での演奏は9月以降まで不可能ですのでぜひお越しください!


●2/26(水)
昼は「カレー屋ジョニー」なるところ。ゴーゴーカレーよりは好み。
夜は後半のみとなったがプラッサオンゼのsaigenji単独ライブ。
チャランゴ曲が2曲、1曲はスティーブ・ライヒっぽさをチャランゴのペケペケな高音で出したナンバー、もう1曲はカラジャンタ。
他にもシルビオ・モレーノ氏などに捧げた曲など、かなりフォルク寄りの人にも分かりやすいナンバー。

もちろん「ミュージック・ジャンキー」や、「ラプエルタ」など、氏独自の多様性と開放感のある展開で多幸感ありあり【個人的には「イルカ」のような、フランジャーかけたアコギでの攻め口とコード進行が、Kiroroが出てきたころの盛り上がっていた沖縄ポップスっぽさがあって好み。さらにこのツヨめのエレアコタッチと音色がアルゼンチンやブラジルといった南米音楽へのクロスも垣間見せる】、1人でこの空間を作り続けているsaigenji氏のプロフェッショナリズムとリスペクトとチャレンジ精神のバランス(しかもフォルクローレをやっていたことを隠さずにこのような成果を出している)は、普通の音楽好き以上に南米アンデス空間に閉塞しがちな人たちももっと接したほうが幸せになれるのではないかと愚考。

プラッサオンゼも部室感あり、チャージも1ドリンク付き3000円と比較的リーズナブル。

※そんなsaigenjiさんがなんと3/22El Solitario出現!ちらしはこちら。「QUENASOLO140322FLYER.pdf」をダウンロード

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2012.06.17

6/9-17の日記+再起動挨拶

●6/10(土)
早稲田に行き「メルシー」でラーメンとチャーハン。どうも炭水化物まみれだが旨いので仕方がない。
早稲田~高田馬場はラーメン激戦地のようだが、メルシーにしか行く気がしない。

その後早稲田大学オペラ研究会に参加。
こちらは大学の研究室を中心としてよりゆるやかな組織でオペラ研究をしている組織だが、ここに「ボランティア会員」としてもぐりこんでいます。

今回の発表は早稲田大学大学院修士課程の三浦領哉さんによる「ロシア・オペラ史概観」。
ご専門からやや領域を広げて門外漢にもわかりやすくロシアのオペラにおける特殊事情も解説くださり、非常に面白く有意義な発表であった。
自分にとってのキーワードは「ロシアの国民精神としてはプーシキン、近代ロシア語の確立という点も」「正教文化への注目が必要、たとえば典礼では楽器使用ご法度」「モスクワは第3のローマと呼ばれたがる」などなど。

終了後の懇親会にも厚かましくお邪魔する。ヨーロッパ旅行の話から教養課程の重要性まで幅広く。

●6/10(日)
夜宝塚関係でプランタン向かいのビルのひらまつ系の店の食事会にもぐりこむ。一応正装。
話はとことん有意義で非常によかったが、宝塚の宝塚らしさをどう内部で引き継ごうとしているのか、ということが今後もっと注目されるべきかと思われる。

●6/16(土)
チケットが取れていなかった宝塚宙組のサバキを狙うが当然ゲットできず。
せっかく出かけたので中華街へ行く。
あまりに人が多いので道を見失い、休憩がてら「緑苑」という中国茶専門店の2階にある「茗香閣」で休憩。1200円~と高いが、工夫式の茶の入れ方で5杯程度飲みながら中華街の外れの梅雨時の様子を1時間程度眺めるのはかなりしっとりして落ち着いた時間となる。茶を買おうとするが飲んでいた鉄観音は100グラム4000円以上なので諦める。
(中国茶インストラクターという資格があることもここで知る)

手に入れた地図で道をたどり、目当ての「萬来亭」(045-664-0767)へ。カルカス公演の後以来なので1年ぶり。
自家製麺をしている中華料理店で、リーズナブルだがメニューを選ぶとかなり美味。きゅうりの和え物、干し豆腐の和え物、上海やきそば、海鮮平麺あたりがマスト。接客はいまひとつで結構込んでいるが、観光客だけでなく地元系も多い感じで、ぎりぎり本来の中華街テイストを残す感じで好感。麺はするする入る。
案外横浜スタジアムからも近いので観戦前などにいかがでしょうか。

石川町から帰宅。夜はオージービーフのステーキ。牛肉のサシよりもオージーのほうがいいかな、と最近とみに思う。

●6/17(日)
朝はえぼ鯛。
午後から吉祥寺でリハ。かなりスタミナを使うが、やはり練習をきちんとすると精神の贅肉が取れる。
マイクを上からきちっと当てて近づくことでの音圧の確保、リバーブの選択、ゲインで調整などを理解。
PAワークもシンプルに実力を出せるように対応しなければならない。
終了後魚民で3時間程度飲む。

…最近1月程度音楽的に引きこもりでしたが、そろそろ再起動していきます。
コスキン・エン・ハポンを目指して、通常の活動もきちっとこなして行きたいと思います。
今後とも宜しくご指導ご案内、トークへのお誘いなどください。
もちろん演奏依頼なども熱く対応いたします。こちらへ。

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2011.09.09

9/5-8の日記+このライブ行きます+雑感など

●9/5(月)
昼はBELMARE CAFE。
夜はご飯とサンクスで買った惣菜、そのうち麻婆豆腐は花椒が利いていてまあまあ。おぼろ豆腐もデザートっぽいが美味。ただしまずい惣菜はまずいので要注意。

●9/6(火)
昼はティーヌンでパッバミー、その後郵便局など。
夜は日高屋。最近週1ペースでまずい。日高屋では冷麺、レバニラ、餃子しか注文しないパターン。
関係ないが日高屋船橋店では、近隣の客の話がきわめて明瞭に聞こえ取材には好適。以前はマッサージ業界の人(ワーホリ経験者)、この日は「ルーターが」とかいう家電店での回線売り込み業界の男女(男性のほうがつまらないポジティブ系のことしかいわないチャラ系)など。

さらに関係ないがこの夏嵌まったのが「ガツン、と濃いもも」(赤城乳業)。とんでもない完成度で、ヘタな料理店のソルベよりも美味なのに126円。

●9/7(水)
昼はCENTO ANNI。鳥グリル完成度が高い。
夜はサイゼリヤ。これも週1になっていてまずい。サイゼリヤではワカメサラダ、ミネストローネ、地中海風なんちゃら、トマトクリームリゾット、イカ墨パスタが定番。海鮮系が入るとコクが出てうまいが、ピザなどはかなりいまいち。

深夜浮世の義理のテレビを見た後MXの「日常」を見る。漫画よりもほのぼのテイスト上がっているが、不条理感もあってとらえどころなく面白い感じ。家や町並みが案外昭和テイストなのも注意ポイント。

●9/8(木)
昼はカレーチェーン。夜は野菜豚肉いため、いわしの酢漬けなど。

★最近南米音楽ライブに出没できていませんが、今週末はこちらに行きます。

9/11(日)行徳でのカンタティ・ライブ
http://blog.livedoor.jp/g_khantati/archives/cat_50004926.html

…個人的には会議室のライブで3000円はいかがか、とも思いますが、千葉県が生んだケーナ奏者のひとりである武田耕平氏の凱旋ライブということで、隣の市のへっぽこケーナ奏者として見届けたいとも思います。
ご一緒される方宜しくお願い申し上げます。

9/19のアマゾニコライブも検討しています。

■今回謝恩の意味もこめて、川俣コスキンにて絹蔵の演奏に申し込みました。実現したらともどもご声援いただけますと幸甚でございます。

■EL SOLITARIO次回は10/29ですがゲスト未定です。ご意見ある方お待ちしています。ご希望などぜひお寄せください。

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2011.01.04

2010-11年末年始旅行日記2

●12/28(火)
朝7時に呼び出しが来て朝食。朝食はパンとヨーグルト程度というコンチネンタル方式。
この食堂車のサーブ担当の人は1人で6~7組を同時にさばくので非常にきびきびしている。

8:30過ぎにグラナダ到着。列車はおおむね数分早く着く感じであるが、利便性は高い。
グラナダ駅は非常に小さい。

駅前からタクシーで宿のパラドールまで、14ユーロ程度。
石畳の小道を駆け上がる感じ。

パラドールで荷物を預けたり道案内を仰いだ後チケットセンターまでチケットを引き取りに行くが、靴磨きに話しかけられうっかり相手をしてしまう。途中で気が付き被害なしで脱走。朝ぼんやりしていたがゆえのミス。

14時からの観光で予約済みのチケットを機械で受領後30番のミニバス(回数券を購入、7回で5ユーロ。ただし運転手の不親切さは観光客ずれしたこのミニバスが最悪)に乗って中心街へ。GRAN VIA 1周辺から歩き大きい観光案内所へ行く。マラガ行きのバスについて聞いたところ「事前にバスターミナルでチケットを買ったほうがよい」とのことなので33番のバスに乗って新市街のバスターミナルまで。30分程度かかる。旧市街とは一変して原野に建物やドライブインがある感じで、アメリカっぽい感じ。旧市街と新市街の間に大学があるような街の構造。

バスターミナルの自販機でチケットを買おうとするが英語では動かなくなり、治安維持もかねて見回っているような職員と会話をしながら機械を動かしてもらいマラガまでのチケット購入、10ユーロ未満。安い。

またバスで中心街へ戻り、主にCalle de Reyes Catolicosを歩く。
ちょっと休もうとpasteleriaのLOPEZ MEZQUITAへ入ると、グラナダでは他の都市に比べて圧倒的に多く見る日本人、そして世界各地の観光客があまりいない。メニューも貼ってない地元のお年寄りが多い、回転の速い店。カフェ・コン・レチェ2杯とパン2種で6ユーロ程度と安いが、パンはもっちりとして劇ウマ。 劇オススメ。

空腹に火がついたので、12時ごろ(スペインでは12時だとまだランチでないらしい)で食事を出す店を同じ通りで探し、バルとハムソーセージ売店をかねたLA CUEVA DE 1900 (店の中に干し肉がつるしてある)でランチを食べようとするが案の定まだらしいので、常時メニューを出してもらって食べる。店のおまかせサラダ、sopa de ajo(地元料理らしい、にんにくでだしをとった落とし卵スープ)、ARROZ CALDOSO(スペイン風サフラン和え雑炊だが、ここのはソーセージと鶏肉を突っ込んでいた。鶏は頭も入っていたが、冬に食べるには劇ウマ。この旅行中の最高の味)とパンとミネラルウォーターで37.5ユーロ。窓側で通行者に覗き込まれるほどがつがつと食べる。

いい時間になったのでミニバスに乗るが、午前中と一転してやたらとアルハンブラ行きのミニバスが込んでおり、乗り込みのときにわざと渋滞させる奴がいて巻き込まれているうちにすりに会いそうになるがぎりぎりで防ぐ。食事の店にも物乞いや押し売りがすいすい入ってきて店員に咎められる前に出て行くなどを見るにつけても、治安面では要注意な街だということを再認識する。

終点到着後10分ほど並んでから観光開始。この日のグラナダはぬくく観光には好適だが、暑くて汗をかき逆に風邪を引く。宮殿などに関してはとにかく細かくもあり景色が壮大でもあるが、なんか「滅びと濃縮」ということに思いを致す。ナザリア宮殿の内装とヘネラルフェの水の循環を見て特に感じる。

17時すぎにパラドールにチェックインする。水とお菓子を自販機で購入した後夕食などの手配を考えるが、体調不良なので宿を出ずにレストランの予約を入れる。しかし20時の予定を思い切り寝過ごし21:30にようやくレストランに向かうが当然終了(22時終了、コースのみなので当然無理)しており、スタッフにわびたところバーでサンドイッチとオレンジジュースにありつく。@12ユーロもするが、オレンジジュースは絶品(スペインではどこでも美味かったが特に)。

フロントにもわびた後また就寝。

●12/29(水)
朝食は8時からとのことなので朝食前に宮殿内を散歩する。8時まで本当に真っ暗なので独自の凄みがある。

朝食に向かったところ埋まっている7卓中6卓が日本人で、熱海の高級旅館のようであった。バイキングは頑張って地元料理のガスパチョなども出しているがアロス・カルドソ、そして特別サービスの鮭の切り身醤油掛けが美味かった。日本人旅行者の傾向としてスペイン語の挨拶なしでいきなり英語の情報を求めるのでサービス担当者の対応がいまひとつなのかな、などと観察する。まあスペイン語は自分もまったくなってないですが、挨拶だけは妙に気を張って遂行する。

9:15に呼んでもらったタクシーに乗り、バスターミナルへ。アルバイシンを経由し、途中高速道路に乗って空港方面へ連れて行かれるので生きて帰れるか心配になるが22ユーロで9:33にはたどり着く。「速いね」といったら喜んでいた。

バスターミナルは表示と違うところにバスが来たりしたが無事乗り込み(車中は日本人でなく韓国人が5人はいた。韓国人にはバス旅行はなじみか)10時に出て11:45にはマラガ着。バスターミナル、および駅周辺は雰囲気よろしくない(昼からSEX SHOPのネオンや地回りっぽいのが立っていた)が、駅内は西海岸のショッピングモールのように綺麗に整備されていた。

バスターミナルでBAチェックインをしようとしたところキーボード設定のせいで不正アクセスになりロックがかかった(15分で0.5ユーロと安いが)ため、スペインでの電話(ただし実際はドイツにオペレーターはいるらしい)で対策を採るが「空港へ行け」の一点張りなので諦め、港へ行く。
観光案内所では「バスがよい」といわれるが、バス停では老婦人たちに「ここの道を歩けばすぐ」と言われ歩いた道が低所得者向け団地のなかっぽい道で路上で群れる男性がいるが、こちらを見たりはしないので足早に通過。駅から10分程度で道沿いの海岸に到達。リハビリのお年寄りが流木を杖にして歩いていた。

帰路は人が歩いているほうから入ったところ、リゾートっぽい雰囲気と下町の商店街っぽい雰囲気で人も多く悪くない雰囲気。のんびり歩くうちに駅に到達。

13:30ぐらいにまたラウンジに入ってくつろぐ。マラガの駅は最近新築されたらしく、ラウンジのきれいさは一番であった。日本人一家をみかけるが、ご両親が非常にお疲れの表情であった。

14:05発のAVE,今度はclubを張り込む。150ユーロ程度、食事つき。clubだと食前酒も出るのでmanzanilla(シェリー酒状のもの)、la guitaというブランドのものを頼む。濃さと爽やかさの同居が美味。

16:55にアトーチャ駅につき、歩いてプラド美術館に着くがやたらと並ばされる。18時から無料公開で「そちらに入れ」とのことなので18時までおとなしく並ぶ。18時から1時間半ひたすら名画を眺める。宗教画の多さにのけぞりながら、とにかく質量に圧倒され続ける。

見終わってからあてもなかったので14番バスに乗ってNUEVOS MINISTERIOSへ行き、EL CORTE INGLESというデパートの上で食事をするが大外れ。ビーフステーキはまだしも鶏肉グリルはくさくて食えない。ここはコカコーラとともにアメリカ式食事を楽しむところらしい。従業員も年寄りは機敏に働くが若い女性は間違いだらけ、しかもその間違えた女性がフォローした年寄り男性に甘えてみせるなどのダメ風景を楽しめたのが収穫。あと客にわびるときはマネジャークラスが一応付いてくる。当然観光客などいないが、ノープランで店を探すのはマドリッドクラスの都会では難しいことも再確認。

地下のデパ地下スーパーで飲み物など買った後また地下鉄でAVENIDAD DE AMERICAへ行き、114番バスへ。本来はヒルトンの裏が終点だが、運転手が横着をして始発地点まで戻ってしまったため、団地の中を10分ほど夜中突っ切る羽目となる。人はあまりいず、「PICASSO BAR」と書いてある店から変なテクノが聞こえてくるような環境を突っ切るのはかなりのスタミナを要した。

やっとホテルにたどり着きチェックイン。さすがにこれで寝るのもなんなのでテレビをザッピングしていたところ、各地方局が映ったので眺める。中でもカナリア諸島のテレビ局でやっていたペーニャの中継(風)番組で地場の音楽をやっていて、マンドリン的楽器(ティンプレというらしい。大使館ページに「南米音楽の影響を受け」とあった)とチャランゴ的楽器(ただし4弦、かき鳴らしのみ)のアンサンブルに乗せて掛け合い状態で歌を歌う様子が面白い。後半ではビジャンシーコのリズムに合わせて歌合戦が行われていた。歌手の中ではCeleste Veraという女性が理知的かつ清楚なたたずまいと歌声で非常に魅力的であった。(他のチャンネルのスペイン系歌手のセクシャルな魅力振りまきの歌い方に食傷していたのもあるが)

26時ごろ就寝する。

●12/30(木)
7:40に朝食をすませ宿を出発。15分ほどで空港着。
空港でチェックインするが特に支障なし。英語を話してくれる多くのスペイン人が肝心なところはスペイン語になるが、空港カウンターの人もそうであった。(グラナダの観光案内所の人の英語は鬼のようにきれいであったが)

時間があったので売店でオレンジジュースを買おうとするが、オレンジジュースだけは瓶でなく絞ったものとのこと。2ユーロ程度だったが相変わらず美味。

9:50発のイベリア航空は機内サービスすべて有料だがなぜか新聞だけは無料配布、前の席に座っていたマクロ経済学のペーパーを読み込んでいた女性とウォールストリートジャーナルの取り合いを演じてしまう。本当に必要なのはそちら様でしたごめんなさい。

ヒースローに到着し、ヒースローエキスプレス往復(32ポンド)を買いパディントン駅からタクシーでヒルトンロンドンタワーブリッジまで。20ポンド程度。チェックインした後バラマーケットへ行くが、過去2年に比べて人出も多く、新しい店も道沿いに出来ていて、若干のうらぶれ感を愛していた当方としては戸惑う。

食事はFISH!で食べる。FISH(PLAICE)&CHIPSはさすがの高水準だが、鱸のソテーはマヨネーズソースが淡白かつあいまいすぎる味で、せっかくの魚の味を殺してしまっているためシェフの前で思い切り胡椒をかけてしまう。ミネラルウォーターも入れて40ポンド弱となかなかのお値段。店は14時過ぎなのに大混雑だった。

バラマーケットではエコバッグ(5ポンド)とsatsuma(南ア製のみかん、4個で1ポンド。そこそこいける)を購入。目当てにしていたNORTHERN FARMSのハンバーガーは売り切れだった。

ホテルに戻ってラウンジでグダグダしてからライブでも行こうとするが、ハードスケジュールがたたってまた寝てしまう。そのまま就寝。

●12/31(金)
朝7時から朝食。その後LONDON BRIDGE駅を8:06に出る電車に乗りASHFORDまで行く。ここでBRIGHTON行きのディーゼルカーに乗り換えRYEへ。日本人が多く行くことで有名な中世のたたずまいを残した街。

9:55に到着後へろへろと歩き、10:20ごろYPES TOWERに入る。学生扱いされ2.5ポンド、本日初の客とのことで案内をしてもらう。景色は素晴らしいが牢獄の様子や展示された剣が重いだけでイケてない様子を見て中世の暗さに思いを致す。

せっかくなのでSIMON THE PIEMANというティールームへ行く。紅茶は1.6ポンド、アップル&ラズベリーパイは4.6ポンドするが手作り感あって美味く、月並みだが暖炉の火とともに癒される。ウエイトレスも丁重で綺麗な英語を話す。

その後寄った観光案内所で「日本人は多いか」と聞いたところ「他のどの国からよりも多い。LOVELY PEOPLEだ」と言われる。

大晦日ということもありHSBCに人が並んでいるのを見ながら11:56の列車に乗るために駅へ戻る。2両編成でも1等があることにびっくりしつつAshford乗換えでLONDON BRIDGEへ戻る。往復28ポンド程度。ロンドン市内付近でもウサギが跳ねているような車窓。

ラウンジで少々休んだ後、込み合った地下鉄でビクトリア駅へ向かい、足りないポンドをユーロから替えた後ビクトリア・パレス・シアターで「Billy Elliot」を見る。主役の子供は前半疲れていたようだったが、勝負どころの「父親が踊りを見るところ」では10連続ピルエットを決めるなど流石。映画よりも喧嘩シーンやいい争いの様がロウワーな力強さが出ていてよかった。審査員が「ストライキに幸運を」というシーンの芝居がしみた。昨年のWAR HORSEもそうだが子供が見られるものでも、えぐみを機動隊のシーンなどでちゃんと出すのは本場のコクか。

終了後(20:30と早かった)バスを探すが路線が変更になっているらしいので地下鉄で戻る。ホテルそばのタイ料理店 SUCHARD でソムタム(パパイヤの芽の代わりに大根だった)、パッタイ(味付けにソースが入っているのが残念)、ガッパオ(辛い)とタイガービールで22ポンド程度。指摘以外の問題点はないため、惜しい感じ(ただロンドンの東南アジア系エスニックとしては水準をクリアしているのではないか)の店。ロンドンとしてはかなり安い夕食。

夕食後年越し風景でも見ようかとテムズ河沿いに行くが、ジンの瓶を抱えた若者の徘徊などを見て宿に引き上げる。タワーブリッジは美しいが。

結局寝てしまい花火は見そびれる。なおホテルのテラスは使用禁止になっていた。

●1/1(土)
朝食後9時ごろ宿を出てRV1でWaterloo Bridgeに行き、テムズ河を歩いてわたり、割れた酒瓶やコマモノヤが広がる風景を眺める。Aldwychまで行くが、待っていたPADDINGTON方面の23番バスが来ないので諦めてタクシーを捕まえるが市内に入るルートが限られていて遠回りされ30ポンドかかる。ランベス橋を渡ったのだけが収穫。ここでめでたくポンドが尽きる。

Heathrow Expressに乗ってT5に着き、うっかりペットボトルの水を入れていてひっかかり、時間がないなかITSUの寿司(6ポンド弱)を食べる。素直に美味い。大急ぎでBA0005に乗り込む。

機内では2本映画を見る。「MADE IN DAGENHEIM」は、「ストする女性がそんなにロンドンモード着てねえよ」とか「かなりの年の女性の下着姿をオープニングで見せるとは『カレンダーガール』の監督っぽいやりくち」とか思う以外は快活なドキュメント風映画で安心して見られるものだったが、「わたしを離さないで」は、カズオ・イシグロの小説が原作だが、映画だと陰鬱なイングランドの風景とキャリー・マリガン(かなり好みの女優)を筆頭とする芝居の上手さによって登場人物たちの徹底的に受動態な心象がマッチして非常にダウンな気分になる、でも観たくなるという作品であった。キーラ・ナイトレイが出ているのにぜんぜん華やかでない、というのも凄いものがある。

●1/2(日)
9:15ごろ成田に到着。総武快速で帰宅。
帰宅後少々仮眠してから実家の親に会った後、スーパーでおせちもどきの買い込みをして帰宅。
スーパーのおせちはあなどるべからず、である。

※今回も多くのサイトにお世話になりました。
〔スペイン〕
RENFE…カード決済は不可能でしたが、鉄道サイトとしては非常に整っていると思います。スペイン国鉄の文化の豊穣さも伺いしれます。
HISスペイン支店…鉄道のチケットはこちらに手配いただきました。正確で親切でした。
・マドリッド市内バス案内…市バスに乗ることができたのはこのサイトのおかげです。
アンダルシア情報サイト…調べやすくはないですが、コラムなどが結構読ませます。
〔英国〕
・イギリス生活情報週刊誌…情勢把握などもでき結構面白いです。コラムには北海道新聞記者の方の寄稿などもあり、コクもあります。
LONDON LOVE&HATE…イギリス情勢を、ご専門の心理学などの知見も交えながら良心的に分析・ルポされている超一級のブログ。
ロンドン テムズ川便り…ビジネスマンの方による文化・風景など中心のブログですが軸がしっかりしていて落ち着いていられるので非常に参考になります。
・Ticketmaster…ミュージカルなどの予約はこちらで。

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2010.11.14

よしなしごと101113(仙台演奏告知含む)

※正式告知が遅れていて申し訳ございませんが、11/27(土)18時より仙台市中心部・エルパーク内スタジオにてEL SOLITARIO 番外編を、チャランゴ奏者・植月佳奈氏と行います。東北方面の方、所用で仙台へお越しの方、ぜひご検討いただけますと幸甚でございます。もちろんその場での希望者とのセッション・その後の飲み会などこってりあります。正式告知は11/14にはする予定です。
…仙台の皆様におかれましては、11月は笹久保伸氏・青木大輔氏→MAYAの皆様→ダンサ・エレンシアの方と首都圏から訪問が連続であり、YOSHIOのようなしょっぱい演奏者を相手いただくのは心苦しい限りですが、かなり気合入れていきますので、もし気が向かれたら遊んでやってください。

さて、一転して気合の抜けたよしなしごとなど。
・今週昼に、かつてホリエモンが通っていたことで名高いぱっぷHOUSEの渋谷別館なるところのランチを食べた。焼肉丼1000円。肉はかなり脂がささった感じの高級品だが、一昔前の焼肉店的な愚鈍な甘いタレがしつこく、総体としては「まあおいしい」程度となっていてもったいなさすぎ。塩コショウだけで味付けしてもらったほうが美味そうであった。店内装などは本店よりはるかに綺麗なので、勤め人的ランチでも抵抗なし。

・本日はよしなしごとということで、普段絶対やらないようにしている書評もどきなど。ホリエモンつながりで恐縮だが『拝金』とかいう小説を立ち読み。鳩・父殺し的テーマ・欲にまみれた世界のはずなのに奇態に身持ちの固いヒロイン(でも一応のクライマックスで「めちゃくちゃにして」(原文ママ)とか主人公にささやく)というあまりにも通俗的に文学的な設定で読者に「ありがち感」をもたせながら、ホリエモンの活動のディテールを読んでもらって人物への共感を持たせるための出版といった印象。金関係のディテールと、女衒の「サル」という人物の振る舞いだけ面白いが、裏社会系もきちっと描けていない段階で、「ホリエモンにいまさら憧れる野心をもてあました小心者向けの本」のレッテルを貼られても仕方がない、という感じの本。読書に慣れた人なら20分で読めるので時間の無駄は感じなかったが、先述の焼肉丼みたいな印象。

・運動不足解消は喫緊の課題となっているが具体的なアクションができていない傾向が強いので、年寄り系のスポーツとして身内の勧誘を受けてパークゴルフなるものをここ最近やっている。ゴルフと同じルールでやる、ど素人でも出来るゲートボールもどき。北海道の幕別町とかいうところが確か発祥。
今回で3回目だが、PAR33ハーフを6回回る。本日のベスト(キャリアハイ)は+7、平均はハーフあたり+13.2という感じで、年金暮らしでやりこんでいるベテランから見るとコースにいたら大迷惑水準だが、これまでの2回は平均ハーフあたり+18は叩いていたことを考えるとまあまあ。ラストは9ホール中6ホールまでは+2とかなりいい線行っていたのだが、最後の3ホールで+9と大叩き。やりこんでないと特にパットがどうにもならない印象。
だが運動自体の強度としては強めの散歩程度とはいえ、3時間ぶっ通しでやればそれなりの運動になるので(しかも散歩よりは飽きない)、高齢化社会の中で絶賛高齢化していく音楽関係者の方々で運動に未着手の方、一度やりませんか? 京成大久保駅そばのコースなら駅から徒歩5分の場所が@1000円以内で道具込みで使えますです。

…以上どうでもよい、よしなしごとでした。次回からはもう少し強度を上げた記事にします。

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2010.10.25

10/10-24の日記(断片)

※10/30(土)16:30~17:15、西船橋スタジオSUN AスタジオでEL SOLITARIO vol.7、シークの青木大輔氏を招き開催(200円、座って見られます)!終了後FIESTA BAILABLEにも間に合います! 要チェック!

●10/10(日)
10時過ぎに自宅を出て東京から新幹線、車中で相方と合流しチキン弁当。
13時過ぎに到着し宿泊ホテル「福島ビューホテル」のレストランでケーキセット。民友・民報いずれもチェック、民友のほうがコスキンの扱い大きいか。

14時過ぎにレンタカーを借りて川俣へ。35分ほどで到着、ストレス少ない。
町役場の議長駐車スペースに駐車する。

会場で挨拶などした後練習。絹蔵での演奏を誘われるが呼び出しなどの詳細がわからず断る。
今年は直前まで呼び出しがなかったので、演奏するのも一つよかったかもしれない。次年度への検討課題としたい。(絹蔵と実行委員会と審査会運営担当の関係も知りたいところ)

18:30ごろまでには袖で。「唐戸ハーレム」でのK氏の人徳にびびる。
今回は袖は5チームだったのでそれなりに会話もできる感じで悪くない雰囲気。
審査会になると川俣町職員と思しき方々が増えるのだが、以前からコスキンに関与されている方々は非常にフレンドリーで印象に残る一方、袖で椅子のそばに待機していたところ「椅子運ぶからどいて」という感じで挨拶しても故意に無視して椅子をがちゃつかせて無言で自分を排除して運ぶ職員の人もいて、後者にとって自分なんぞゴミなんだろうなあ、といういまさらな感想を抱く。
ただ運営の方々は、とくにボランティアの皆様は本当にフレンドリーで感謝しかない。マイクセッティングの方に声をかけていただいたこともいい思い出である。本当にお世話になっております。

演奏はアクシデントなどあったがなんとか形にはした、という感じ。アンコールの拍手は永遠に記憶に残るだろう。
有難うございました。
(パフォーマンスがなくてつまらない、などと審査会参加者に言われもしましたが、わかりやすいパフォーマンスという設定を乗り越えた、総体としてのパフォーマンスを叩き出していきたいと思っておりますので、来年も宜しくお願い申し上げます。ただもっともっと、壮大なストーリーを構築して演奏曲を骨格づける方向の工夫は面白そうな気もします)

発表後控え室に戻って、弁当をロビーで食べる。例年だと審査委員の多くの方が集まって弁当を食べているところに挨拶する、などのイベントがあるのだが、今年はあまり見かけなかった。演奏仲間や長年聞いてくださっている方など、多くの方とお話をする。

演奏終了後すぐにダメ出しをされるのは正直きついし、「その要求水準をクリアせずに選ばれたチームがあったのではないでしょうか」と言いたくなる瞬間もあるが、意見されるような自分たちのポジションこそが川俣で得た最大の財産なのだと思いありがたく拝聴する。来年もより高レベルの苦言が来るように、レベルを上げていきたいと思っておりますので宜しくお願い申し上げます。

相方と、コスキンの運営が明らかに改善されている点もあるのでは、という話をしつつ(ボランティア問題などはあるが)、ボランティアするなら司会などしてみたいという邪念に基づく野望などについて話し合う。あるいは副音声の解説とか。

ラスト寸前で福島への戻りにかかる。到着、チェックイン後カップ麺をすすりながら反省会。その後ピナ・バウシュの「私と踊って」を眺めながら就寝。「私と踊って」は、テレビでもその暴力性が十分表現されていた。

もし福島周辺で泊まる方がいらっしゃったら、今度軽く飲みましょう。我々は西口のホテルへの滞在が多いです。

●10/11(月・祝)
朝7:30すぎから食事。案外しっかりした内容。
8:15ごろに相方と別れ、9時過ぎのバスで川俣へ。なんか出勤気分。

川俣コスキンマーチを久々に聴く。お子様が演奏するには難しい曲ではないでしょうか(高音での半音など)。その後アスピランテスなどを見た後、審査委員に挨拶でも、と思うが、例年と違って挨拶後にあまり話してもらえず。とうとう見放されたか、とも思うがそこでひるまないのがTAKUYA&YOSHIOクオリティ。

演奏仲間にチラシなど配った後、岡山時代一緒に演奏したこともあるビルヘネス・デ・ラ・ルナさんの車にのっけてもらい福島へ戻る。どうも有難うございました。

福島では「サイトウ洋食店」(024-521-2342)でランチを。キンメダイとかで900円以内、デザート2品ついてこれは安い。味もまあよいのだが、全般にボリューム不足なのとオーナーシェフが店員を静かにしかりつける様子が大分すさんでいるのがマイナス。

土産はせんべいやままどおるの定番のほか、駅前の百貨店で「ももりん」(福島市のキャラクター)グッズを買う。買った際に従業員に由来を聞いたところ3分ぐらい説明される。

新幹線で帰宅。家で残念記念のすき焼きを食べる。

●10/17(日)
昼は「市川一茶庵」で天ぷらそば。天ぷらは海老1匹だが巨大、飾りにまつたけが1切れという豪華版。美味。

新宿の某氏の結婚式時に、10/30ライブ撮影用の機材をkawa氏より借りる。

●10/20(水)
久しぶりに「吉光寿司」で。赤貝が突出して美味。
その後病院に行き投薬を受ける。

●10/23(土)
夜住吉のティアラこうとうへ行きアマゾニコ五重楽団のコンサートに。
ヴィラ=ロボスの曲の高音部をロックギタリストのように弾くギタリスト、即興的演奏とともに切れ切れに言葉を飛ばしてくるギタリスト、安定したタッチでブローウェルの引用と隠喩に満ちた曲を演奏するギタリスト、古典的~前衛的要素を兼ね備える現代曲を生真面目に演奏するギタリスト、スペイン的なトレモロとともに暁の鐘の情景を優雅に表現するギタリストといったまったく異なるタイプの5人が出てくるので、ギターリサイタルに慣れていないタイプの観客にとっては超得な公演。2部の五重奏はスリリングさとエネルギーに満ちていた。

終了後3週間前に行った「RED WOOD CAFE」へまた行き打ち上げ。安くてよい。

●10/24(日)
昼は立川方面へ行った後吉祥寺で昼食。スパ吉が激しく並んでいるので新規オープンのタイ料理店、接客はダメダメだが味はそれなり。鶏肉がくさくない。

築地市場からCUBAN CAFEに行きグルーポ・カンタティ25周年のサポーター限定ライブ。いつもよりケーナ曲が多いが、予想よりはあっさりとした雰囲気で終始した。

ルイス・カルロス・セリベッチ氏が飛び入りで繰り出すハイテンションな「カランチート」、エルネスト河本氏のケーナの粘っこさが中~高音部でさえる「忘却」「アルフォンシーナと海」、武田耕平氏の後半部のサンポーニャによる旋律の持ち上げが切れていた「コンドルの反乱」あたりがコンサートの私的てっぺん。今回のベストCDにはチームの歴史がかなり隠しなしで書いてあるので事情通にはスリリングかも。

会場での軽い打ち上げまで参加してから帰宅。

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