2009.08.03

7/31-8/2の日記

●7/31(金)
昼はティーヌンでトムヤムクンラーメン+ライス。
夜は自宅で料理をしていると遅くなってしまうので、「根室食堂」(03-6808-6161)へ。
あまり片付いていない店内にはサザンが音圧高くかかるなど結構店構え的にはきつい立ち飲み屋、うにいくら丼のご飯は一部ダマになっている、刺身はギタギタなど大雑把な仕事ぶりだが、刺身の秋刀魚、醤油不要のうに・いくらが大量に載っているうにいくら丼(札幌や道内観光地でも1500円は取る水準が1850円。100円でさらに大盛り)の旨さは間違いなし。素材のみ超一流、渋谷なのに3000円もあれば1杯飲めて超満腹という、北海道的美質にあふれた食堂。いい感じで飲むにはまったく不適だが、うにやいくらの類を食いたくなったときには、北海道に行かずに北海道水準を満喫できるこの店は使えるのでは。

●8/1(土)
昼は「福田屋」で野菜天もり。
夕刻バスで六本木へ移動、「一蘭」でラーメンを食べる。麺やはり美味。

19:00ごろノチェーロに行き、コロナビールとピクルス、キューバリブレを消費しながらDaijitoのライブを満喫。

終了後有志でファミマの前で缶ビールにてライト打ち上げ。

●8/2(日)
朝はなすの浸し、豆腐など。
昼ごろ家を出て阿佐ヶ谷へ。笹久保伸氏のライブ。昼は会場そばのインドネパール料理店「クマリ」(03-3220-7752)でタリセットなど。ぱっと見たいしたことないと思うが、へんな味付けをしておらず細かいところがしっかりしており、素材の味が出ていて総体として合格水準。さすが中央線沿線。

笹久保伸氏の杉並産業商工会館・集会室でのライブ。集会室という若干のゲリラ要素をものともしない本格ライブ。1部がペルー音楽、2部が自作。
1部では「Helme」の舞台音楽としての説明とストーリーのあらまし(男A女B恋仲、女B→銀細工師の男Cと強制結婚、ABはCがいないとき密会、C夜中に戻り現場を押さえAB惨殺後町の噴水でずっと手を洗う。曲中の打音はCによるドアノックの音、などの説明)を伺い理解と魅力が増す。
2部では自分のフェイバリットである「時間とプロセス」(紙をコマそばに挟むプリペアド)のほかに、ペルーの貧富の差について説明してから演奏した「幸運」が、コマーシャルな魅力もそなえていて興味を覚えた。貧富の説明がなければコマーシャルにすぎるように聞こえたのかもしれないが、他の曲の前衛さから考えても今回のためには「幸運」は必要なナンバーだったように思われる。(ただし氏自身がMCでおっしゃっていたように、氏の前衛的とみなせる曲は、1曲の時間の短さ、および曲想の明確さという点では、前衛に腰がひけがちなフォルクローレ経由の観客にとって一般的な現代音楽曲よりもはるかにフレンドリーであることも事実である)

はさみを駆使した大ネタ「人魚への贈り物」のあとのアンコールでは、途中イェペス風アプローチも繰り出される「太陽の乙女たち」が演奏された。
全般にギター演奏者が多いコンサートだったためか、調弦の具体的な説明も豊富であった。

運営の長谷部氏の人柄のよさが前面に出て、内輪感はありつつも、外部の人間にも非常に楽しめる好ライブとなっていた。

終了後「大古久(03-3330-7530)」でヘルシー蕎麦セット、1000円の割りに鴨せいろ+野菜天ぷらを楽しめる特メニュー。そばはやや旨い程度だが、汁や天ぷらの旨さは一級品。一方接客はおしゃべり優先で客無視、おしゃべりでは愛想がよいが無言でサーブなどかなりレベル低い、いかにも中央線沿線な常連客以外はいずらい感じ。ただ夕方休みがない点も含め、CPのよさは特筆に価する。

船橋へ戻り、アイスを食べたところ夕食は省略。22:00から1時間スタジオサンで練習する。Aスタジオは広いので、機会があれば泊まりこんで練習やら作曲やらに専念してみたい。

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2009.06.04

6/1-3の日記+カルカスコンサート出陣計画など

※くどいようですが、6/6夜新宿でのFIESTA BAILABLE、どうか皆様濃い世界を楽しみに来て下さい! TAKUYA&YOSHIOの演奏で踊れますよ!

●6/1(月)
昼は増田屋で掻き揚げ天盛り。
夜「富士屋本店」でハムカツとビールを飲んだところ顔面蒼白。体調が悪かった、か。

●6/2(火)
昼は弁当とレバニラ。そんなにうまくない。
夜は自宅で海鮮丼。

●6/3(水)
昼はCENTO ANNI。ローストポークは付け合せのはと麦状のものが面白いが、パスタなどにコストカットの雰囲気を感じる。
夜はたらこをほぐす感じでのたらこスパ、スナップエンドウ、カリフラワー、ごぼうのきんぴら。スナップエンドウが激しく美味。

□カルカスコンサート始まりましたね。
当方は、亀戸が売り切れで入手困難だったので、イープラスで格安の練馬公演をゲットしました。練馬でご一緒する方宜しくお願い申し上げます。(消去法で出先から一番近かったのは練馬)

亀戸は一応会場には行ってみます。入れたら入る、という感じで臨む所存です。

※それはそれとして、カルカスが名古屋・大阪方面に行っている間に決行されるFIESTA BAILABLEでのTAKUYA&YOSHIOの演奏、フォルクローレを聴くモードになっている皆様ぜひいかがでしょう? カルカスの曲もやります!

※※今年上半期の(実は)MVP候補のアルパカブーム、6/9池袋がファイナルです。こちらにも顔を出すつもりですが、皆様もぜひいかがですか?

※※※カルカスやアルパカブームのことを書いていたら、現在聞いているネットラジオ「Santiagomanta」で、唐突にボリビアアワーとなっています。現在はカポラルやモレナーダびしびしです。

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2009.06.01

5/11-31の日記

※くどいようですが6/6のFIESTA BAILABLE、予約は不要ですので皆様のご来場をお待ち申し上げております!

●5/11(月)
昼は弁当。詳細不明。

●5/12(火)
昼はエル・パティオでサーモンのタルタルソース。

●5/13(水)
昼はCENTO ANNIで鶏肉のカチャトーラ、オリーブ2種類入ってうまみあり。同行者の頼んだ春キャベツとアンチョビのパスタは、しらすとペッパーがかなり苦すっぱい隠し味として機能していてアダルト。

●5/14(木)
朝珍しく立ち食い蕎麦。昼は南国酒家で牛肉とゴーヤの炒め、店の接客がシステム的に改善されていた。

●5/15(金)
昼はティーヌンでガイガッパオラーカオ。
夜は亀戸「ホルモン青木」(3636-0987)、20分以上並ぶ。@3800円弱程度。ツラミに、サムギョプサル用の青唐辛子を噛ませると非常に深みが出て美味。乳酸菌カシスも臭気を消す作用もあり○。

●5/16(土)
スタジオサンで1時間練習。夜ははまちの刺身。

●5/17(日)
昼はさばの塩焼き。
夕方からちょっと久しぶりの友人と神保町・三省堂で某業界書籍ディスり合戦。
その後「さくら水産」。鯨など中心に鬼食いするが、茶漬けのバリエーションに乏しいのが難。

●5/18(月)
夜相方と合流して打ち合わせなど。またも神保町。
神保町「キッチン南海」(03-3292-0036)でひらめフライ+生姜焼きにエビフライを付けて食べる。相方とこの系統に行くのは学生時代以来推定17,8年ぶり。ここはそのころの某所の南海よりは激しく美味で現在ではB級定食屋の雄。当時行っていた「井上」「満留賀」「やぶ」などの定食屋群などはどうなったのか、でちょっと盛り上がる。知る由もない、が…。
その後スタバに行き、某業界のすさんだ現状分析とその存在理由の変遷、その中でのチームとしての立ち位置についての話し合い。

●5/19(火)
昼は久々に福田屋でかきあげ天盛り。やはり渋谷では突出してまともな蕎麦屋。
夜はペッパーステーキ。価格から見てやむをえないが、次はせめてサイコロはやめたい。

●5/20(水)
朝とち狂って海老川散策路を30分ほど5:30すぎからウォーキング。想像以上の数の人(そのほとんどが60代以上では)が歩く。
昼はアユンテラス。

●5/21(木)
昼はCENTO ANNI。

●5/22(金)
昼はティーヌンでガイガパオラーカオ。
夜は久々に船橋「青葉」でつけ麺。チェーンとしてはまともなほうの味。

●5/23(土)
朝「オグリ」を見る気満々で青年館まで急いだところ、芝居は1週間後であることが入り口のシャッターで発覚。無駄足を踏む。
そのまま水道橋へ戻り、昼「I-Kousya」(03-3291-4102)でハンバーガー。肉のうまみが派手派手しくなくかなり水準の高い店。店内に置いてある、30~40年前のロンドンを紹介した絵本を読みながらくつろぐ。
錦華通りを歩き、「丸香」で10分ほど並んでぶっかけうどん。香川でうどん巡りをした際でもここを水準にして○か×かを判断できるだけの水準だが、以前よりややコシ弱いような気もする。

満腹状況から「上島珈琲店」で休憩した後、白山へ移動。「コチャバンバ」へ行きAlexpachaのCDを買ってから、6/6FIESTA BAILABLEのチラシ補充と7/11の完全ソロコンサートのチラシを置かせてもらう。後者は店主に企画を喜ばれた。
さらに神田へ移動し、ロス・ミドラス東京進出ライブの会場、「パサティエンポ」へ向かう。

入口でとまどうが、リーダーのふんこいのんさんとゲストのDaijitoに教えてもらい入場。3部構成、1部と3部がメルセデス・ソーサなどのアルゼンチン歌曲ナンバー中心、2部がアンデス風編成。1部ではDaijitoとの「砂地のクエッカ」セッションなどでヒートアップする。何よりも1年前に初めて聴いたときから、のけぞる思いをしたヴォーカルのako氏の声がソーサやソレダーのナンバーを唄いこなすだけの迫力に満ちたものであり、それをまね感なく率直な感情表現とともに行うので非常な表現力がある。しばらく海外へ行かれるとのことだが、日本フォルクローレ界において余人をもって替えがたい貴重な歌手である彼女の帰国後の演奏活動再開を希望する。そして可能なら一度共演できれば、などとも思う。
他のメンバーも音楽スキルを売り物にせずに自然な音楽への衝動を表現していて好感が持てるステージングで、仙台地域での活躍がダテではないことを知らされる。

2部で1曲「Amanecer Andino」で共演させていただく。ケーナでギロ風にやるパフォーマンス(昔LUCIANOが来日公演でやっていた)で会場が静まり、「はいみなさん引かないでくださいね~」とガリガリガリクソンのようなMCを自分で入れてしまう、そんな演奏。

アンコールでもご一緒する。会場のハッピー感(適度なにぎわい)も含め、ミドラスの東京ライブは、非常な成功であったといえる。ako氏の一時離脱は痛いが、フォルクローレ界ではかなり高いプロデュース能力をもつふんこいのん氏の仕掛けも注目に値する。ミドラスは、フォルクローレ関係者はちょっとチェックすべきチームであるかと推量する。

近くの中華料理店での打ち上げでちらしなども配らせていただく。感謝。1時間ほどで残念ながら出て、六本木「ノチェーロ」でDaijitoと智詠氏、飛び入りゲストのMAYA・岡田氏のライブを第3部だけ。通常と異なるペーニャ・ナイラな感じで「Len~o Verde」などのナンバーが連打され、かなりの満足感。終了後まっすぐ帰宅したが、長い一日であった。

●5/24(日)
昼さばの開き。
16:00~2時間「スタジオサン」で公開練習、お1人遊びに来ていただいたので話しながら「Sach'a Mayu」など演奏。
夜は鯵の南蛮漬け。小魚好きだが、その中でもベストな料理のひとつ。

●5/25(月)
昼CENTO ANNIでクロケッタ。上品でよい味だがボリュームに欠ける。

●5/26(火)
昼鉢山町まで行って「ひまわり亭」なる店に行ったが、コロッケ定食自体は体に優しいという意味ではそれなりだがボリューム不足は否めず、さらに客を放置してずっと人関連の噂話を喋っているような接客にげんなり。ローテーションには入らず。「Meets Regional 東京編」なるムックで新規開拓したのは2軒目だがいずれもはずれであり、このムックの信憑性にかなり疑問符をつける。
口直しに「サンドイッチハウス イズ」でアソートサンドを食べ溜飲を下げる。ここのサンドはカツもまぜればボリューム面もある程度いける。

●5/27(水)
昼はアユンテラス。
朝日夕刊(首都圏版)3面で、カルカス練馬・亀戸公演の招待の記事が出ていた。カルカス公演関連でアクションが行われている珍しい例。

●5/28(木)
昼はナカムラヤの特大おにぎり2個。
夜は久々「GOLD RUSH」で300gハンバーグとグリーンサラダ。

●5/29(金)
昼はティーヌンでガイガパオラーカオ。
夜は塩鮭のかま(200円)を使ったパスタ、和風に仕上げたところかなり上出来。

●5/30(土)
仕切りなおしで花組「オグリ!」。大問題作。
演出・木村信司の自分語り(読んだ本の作者名などを挙げて読書量アピールをした挙句に「演劇で救われました」とかプログラム挨拶でいいつのる演出家など、いい意味で商業演劇であるべき宝塚に必要なのか歌劇団は掘り下げて欲しい)に約束どおりむかつきつつ、舞台をみるとリアルな馬の巨大な頭が中央に鎮座、これは「エクウス」などの馬のモチーフにインスパイアされたんであろうか。

説教節など仏教系の古典物語は、人物に注目して読んで行くと最後に「仏の力で」ですべての不条理が説明される、近代的読書教育を受けた人間にはとっつきにくい展開をもつように記憶しているが、それがそのままの感覚でエンディングまで舞台になったすごい作品。とっつきにくいことこの上ないが、古典世界を忠実にというのはいい方向性ともいえるし、そもそも中途半端に古典に現代とのあてはめをしようとして、過去に「スサノオ」でのプログラム発言で拉致問題を云々するという大チョンボしかできていない演出家の力量を考えればこれしかない手法だったのかもしれない。(途中「親が子を殺し、子は親を裏切る世の中です」とかいう台詞にやばい雰囲気を感じたが、「それでも親は親だ」といってすませたので心底ほっとした)
ただし、よっぽど圧倒的に演じなければ人物として印象付けることが難しいという罠を仕掛けられた主演の壮一帆にとってはたまったものではないかもしれなかったが。

とりあえず語り部の藤京子が噛むし割舌悪すぎなどで説教節の語りのダイナミズムが一切なく、学校回りの演劇レベルの風格になってしまったのはかなりの痛恨事。悪役は喜劇的に処理する昔話の傾向のままの演出をされた結果、せっかくの萬あきらがコントのような芝居を強要されるのも気の毒。絶妙役者の華形ひかる(歌は課題だが)・立ち姿決まってる紫峰七海などを擁してこの程度の舞台しか作れないのだから、宝塚は演出家の重要性を認識すべきである。そんな中でも絶賛に値するのは日向燦、よろず屋での再会のところ、ぶっきらぼうな寒い舞台になりかねないところを客いじりまで駆使しつつ、納得できる人物像を構築して舞台にドライブ感を出していた。ヒロインの野々すみ花は安定感があったが、これまでよりも力の抜けた感じでもあった。

最後の挨拶で「舞台は千秋楽へ向けて熱くヒートアップします。客席は寒いようですが」という壮のトークにのけぞる。

終了後大江戸線で築地市場まで行き、海鮮丼や観光客がはびこる場外市場で「海鮮丼はやってません」という強気の姿勢の「築地食堂」へ。入ると「ほぼ会員制なので行儀の悪い客や口紅の濃い客、決断力のにぶい客お断り」という表示があり、市場よりの姿勢の食堂であることを再確認。刺身の盛り合わせを食べようとしたところ鰹のたたきを薦められたが、鰹が劇美味。温かく生臭さゼロ、からしで食べると深みが増す感じ。観光の築地に飽き足らない場合はお勧め。

キューバンカフェの「第4回チャランゴの集い」へ行く。舞台すぐそばの席だが逆にうかつな動作ができず辛い思いをする。
毎回思うが、このような「アマチュアでこつこつやってる人に、本場での演奏などより高いレベルでの演奏活動を視野に入れてもらうようにする」構造を、自由な雰囲気を維持しながらつくって活性化を図っているDaijito氏はじめとする実行関係者の努力に敬意を表さざるを得ない。

演奏についても瞠目すべきものが多く、機会があればまた記したい。楽器は違うとはいえこのような多様なソロ演奏が聴ける機会はめったになく、またぜひ聴きにきたいと思った。ライブでしか伝わらないところこそが、演奏者としての自分にとって非常な勉強になる。

以下は自分への戒めでもあるのだが気付いたことを。
「MCは緊張して言葉が少なくなる状況でうっかり上から目線の要素が入ると客に与える印象は劇的に悪くなる」「どうしようかという作為がある状態のいっぱいいっぱいは客席に必ず悪い形で伝わる」「旋律の繰り返しが、ただの繰り返しになるのはNG」「マックスまで盛り上げた後の静的な音展開はかなりセクシーである」

終了後打ち上げで数曲出演者の方や観客の方と演奏させていただく。個人的には「La Telesita」「Cholita Pacen~a」で踊ってくださる方がいて、6/6FIESTA BAILABLEなんだかいけそうな気がする~と思えたのが嬉しかった。

打ち上げ終了後西葛西で出演者の方と若干濃い話飲みをして帰宅。

●5/31(日)
10:00に起床しあわてて東京駅へ。名古屋への車中チキン弁当。
到着後名駅中村口方面を歩き、結局「ル・ウエスト名古屋」の喫茶店で野菜カレー。野菜があることのみがメリットのカレー。この店は本来はコーヒーが旨い、いい感じの店のはずなのだが出会い喫茶の面接場所になっていてちょっとすさみ感あり。

14:20に植田に到着。書店で「野球小僧」を立ち読みした後合流し「Q'Z STUDIO」で3時間練習。ケーナの音にいい張りが出ていて「俺ら上手くなったな」などとどうでもいい感想に浸りつつも、6/6へ向けての確認。

終了後「春帆亭」(052-804-0565)で食事。郊外の小奇麗中華でしかないと思ったが、砂肝の柚子和え、ニンニク炒飯などはレベル高い。「頂上体験を持つと演奏活動がしんどくなるだろうが、TAKUYA&YOSHIOは頂上体験がないから『今がピーク』と臆面もなく言い続けるしかない」などという話で目線あわせをする。

20:53ののぞみで帰宅。

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2009.04.30

09/4/23-29の日記

●4/23(木)
昼はティーヌンでガイガッパオラーカオ。ハチクマライス(列車の車掌のまかない飯)風であるがつい頼んでしまう。

●4/24(金)
昼はアユンテラスで。鳥の空揚げ自体はいまひとつだったがかかっているサンバルがかなり味深い。

●4/25(土)
どうも気管の過敏反応が除去しきれないので貼り薬を貼る。

朝9:20ごろ出発、10:00過ぎに出る新幹線で仙台へ。車中でチキン弁当。
仙台到着したところ雨。アーケードを有効活用して「ホテルコムズ仙台アネックス」まで。チェックインの時間にはまだであったがチェックインさせてもらう。ラッキー。

部屋常備のPCでメールチェックしたりタオルでケースを拭いたりしてから、地図を確認し「第3回仙台チャランゴフェスティバル」(春チャラ)の会場まで徒歩で。会場「エル・パーク仙台」は三越の上。途中三越1階の喫茶店でサンドイッチセット、接客はかなりよくサンドイッチは量少ないことを許容すればかなりの水準だが、肝心のコーヒーがちと薄め。

会場で入場手続と挨拶をしてから開始を待つ。開始後は1部は客席で観賞に徹する。1部はやや初心者の比率が高いが、とにかくチャランゴを演奏する人が多く出てくることにびっくりする。自作チャランゴのフレットの正確さなどにもびっくりする。

休憩時に袖に行き犬伏青畝氏と「ぶっつけで行きましょう」との確認だけして待機、2部開始時に飛び入りという形(事前にやることの打ち合わせだけはしたものの)でルパイの「Paisaje con Nieve(雪景色)」を演奏する。舞台を踏んでいたところしなって危なさそうなのでステップは制限したが、音の出しどころを探しながら、スリリングかつ攻撃的な演奏を心がけた。ただし演奏として成立したのは(中盤での引っ張りなども含めて)犬伏氏の功績。

演奏時に、チャランゴフェスにお前が演奏するとは?との疑問を解消すべく「コスキンをきっかけにした東北のフォルクローレ演奏者とのかかわり」「チャランゴが入るインスト曲でチャランゴがない場合どう聞こえるか、また演奏者が何をしようとしているか想像してみていただけるとうれしい」とのMCも入れる。幸いブーイングを浴びることなく1曲終える。

※今回ただ見に行くつもりであったYOSHIOに演奏の機会を与えてくださった実行委員長の植月佳奈(かにーた)様をはじめ実行委員および出演者の皆様、またチャランゴフェスでのYOSHIOケーナ演奏を許容くださったボリビアチャランゴ協会日本支部代表福田大治(DAIJITO)様、さらに快く伴奏くださった犬伏(ホセ)様、なにより温かく聞いてくださった聴衆の皆様に、この場で恐縮ではありますが御礼申し上げます。

終了後は少し袖で立ち話をした後会場内に戻り演奏を聴く。第2部はベテランの演奏も多く、最後にゲストであるDAIJITO+ホセの特濃演奏も出た。カニータさんの演奏がもう少し多くてもよかったように思うが…。

打ち上げまで実行委員のひとりであるまう氏の車で移動、車中でポルトガル語のミロンガなど濃い音楽を浴びる。
会場は「あべしげ」という独自な雰囲気のある居酒屋。ここでもディアブラーダの演奏に合わせて女性陣が踊る、などバリアのない状況での演奏あり踊りありであった。
打ち上げ2次会はカラオケボックス、フラメンコやDAIJITOとSL氏(東京から来ていたチャランゴ奏者だが飛び入りはせず、打ち上げで大活躍)の「砂地のクエッカ」インプロビゼーション入りなどが繰り出される。ここで「君の影になりたい」「ア・ドンデ・バモス」日本語版などを演奏する。ホセ氏が「タイガー&ドラゴン」を歌うのに合わせてケーナを入れたりという遊びも楽しかった。

打ち上げ終了は0:30ごろ、その後車で中央商店街あたりまで送ってもらい、ネットカフェ宿泊予定者を誘って部屋に荷物を置いてから「仙台っ子」でラーメン。どうということもないが思ったよりマシなラーメン屋。
その後部屋でフォルクローレ情勢について語って3:00ごろ就寝。

●4/26(日)
結構酒飲んだ割りに何度も目が覚め、8:00ごろ起床してシャワーを浴びる。こういう眠りが浅いときは演奏で興奮状態になった後が多い。シャワーを浴びた後朝食も食べずまたフォルクローレについて語り11:00ごろ解散。

解散後雨もやんだので青葉城目指し歩く。途中「戦災復興記念館」なるものに寄る。展示スペースは古い図書館の臭いがする。付属しているレストランでカツ丼+そばをうっかり食べる。宮城野豚とか名乗っていたがさしてうまくなく、ナポリタンとかにしたほうがよかったかも。ただし周辺の住宅と公共施設と商店が入り混じった様子が岡山市の旧市街を連想させ若干懐かしく思う。

さらに歩き広瀬川を越える。護岸工事はされているものの水面の様子など案外美しい。途中の古書店で30分ほど本を眺めるが購入には至らず。本格的に歩いて登り天守閣跡までたどり着く。雨上がりなので途中の道の葉っぱの匂いが強い。

帰りはるーぷる仙台バス。かなり込んでいたがなんとか座席を確保し、さて景色をみようと思ったが気がついたら市役所前まで来ていた。広瀬通で下りてホテルで荷物をピックアップして駅へ向かう。

駅の駅1階にある牛タン店(伊達の牛たん本舗 022-716-5678)で、その場(というか隣のレストラン)で焼く芯タン弁当を購入。10分ほど待たされるが接客はよい。あとずんだ餅を土産に購入し15:20ごろの新幹線で帰京。車中で食べた芯タン弁当、おつまみに買ったほやの干物はかなり美味。

18:00ごろ家に戻り、親などと会ってから買い物、茶と刺身を買って帰宅、食事。

●4/27(月)
昼はcento anniで豚ロースの煮込み。下にマッシュポテトが敷いてあるパブランチ風だがバルサミコ風味がエレガント。
夜は鮭とカレー。

●4/28(火)
3年近く使っていた携帯を機種変更。ポイントなどを駆使して12000円でまとめる。LG製。
昼は東武地下の弁当2つ。夜はティーヌンのセンヤイヘンを食べた後富士そばでもりそば。なんかストレス系の過食っぽい。

●4/29(水)
午前休みで午後出勤。
昼はナカムラヤのおにぎり2つ。
勤務後少々久々の知人と新大久保「スンデ家」(03-5273-8389)で食事&飲み。2時間程度といわれるが3時間半程度滞在する。コルベンイムチムとパジョンがかなり旨かった。スンデも生臭くなく食える店は少ない。

帰宅後鮭茶漬け。

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2009.04.22

いろいろ観賞評論メモ

※このブログの更新がかなりイレギュラーになっている関係で、載せるべき情報を載せておらず申し訳ございませんでした。この間見てきたパフォーマンスについての戯言をざーっと並べます。

●トラヴィス東京公演…9年前ほど、岡山で試聴した「THE MAN WHO」に魅了され、その後数枚のアルバムを購入しているので、ファンとはいいうるほど好きなグループ。以前レストラン貸切パーティーした際に「THE MAN WHO」をかけてください、といったところ、担当の女性が「トラヴィス好きなんですね」とかなり乗り気になってくれたことを思い出す。リーズナブルなわりにワインリストなどもしっかりしていたその店は1年後なくなっていたが…。

東京国際フォーラムでなんでやるんだろう、と思っていたがラスト近く完全アコースティックの1曲が感動的で、「それでかー」と納得。全体にはチープな分逆にリリカルな味を出していたスカスカドラムが、妙に重たくなっていて残念。しかしそれ以外はかなりアマチュアっぽさを残しており、服装にもまったくこだわらない、ある意味フォルクローレ的感性でも十分楽しめる安全なライブでありサウンドであった。自分は多少かゆくなったが、「英国ロックの良心」といわれるゆえんは理解した。まあ知っている曲も一定数あったので楽しめた。ホール公演だったが極めてライブハウスっぽい雰囲気。ギターはいかにも英国ロック小僧というキャラでみどころがあった。

「THE MAN WHO」のような清冽な感じをまた見たいな、と思った。(このアルバムのボーナストラック、「BLUE FLUSHED EYES」はかなりかっこいい。1回ちゃんとTAKUYA&YOHSIOでコピーしたい)

終了後行った「AUXAMIS」(5220-4011)は、パワーリーマンが合コンに使いそうな雰囲気だが、料理を食べずワインバーとして使えば(というか本来はそういう店のはずだが)コストパフォーマンスはそれなりであった。バンドリーダーだったI氏と無意味に夜景を眺める。

●水中、それは苦しい(高円寺のライブハウス)…実は「あらびき団」にも出ているマイナーなりに名は売れているバンド。「安めぐみのテーマ」が有名。アンプリファイしたバイオリンのかっこよさと音圧のぎりぎりの調和が凄いグループ。今後の活動の参考にしたいと思い観に行く。作詞面ではかなり失語症の気があるが、情けない風のキャラでバンド活動を仕切るボーカルは存在感がある。社会人バンドの活動姿勢のひとつの手本となる(例:音圧ないし存在感でチンピラ系の若造になめられないようにする、など)。

開始前に「ニューバーグ」、ここはハンバーグ以外が旨い。終了後は「上島珈琲店」。

●ミック・テイラー(Billboard 東京)…ストーンズがもっとも破天荒だった70年代前半のリードギタリスト。この人の魅力は、すっぽ抜け気味のハイコード単音で独自のグルーブと旋律展開を決めてくるところなのだが、それが前半のみ発揮されていた。中盤おそらく演奏者の思い入れほど客が盛り上がらなかった「YOU GOTTA MOVE」あたりでスタミナが切れたが、あとは月並みなブルース風ギターであった。アンコールにもこたえず、客の一部から「だめだあいつ」とかいう声も出ていたが、自分にとってはナマであの旋律展開を見ることが出来たので一応満足であった。カジュアルシートは脇だが、案外見やすかった。案内時間に行けば並ばず入れるので接客もわずらわしくない。

開始前ミッドタウン初見参で「宮武讃岐製麺所」(5413-3800)で温ぶっかけと天2種+おにぎり2種。東京であることを考えればまあまあな水準だがボリューム少なし。つい尾張三和(6804-3029)で親子丼をはしご。さらに「ワイス・ワイス トゥールス」(5467-8355)でバーゲンのバッチャン焼きの醤油差しを買う。バッチャン焼きに陥入が入っているが色が萩焼風であった。
ミッドタウンは思ったよりはるかに小規模だが、空いていると社会見学には好適。ブティックとか高すぎだが。

●ポツドール「愛の嵐」(新宿)…世間ではポツドールの最高傑作のひとつ、らしい。作者の駆け引きが「激情」などに比べると目に付くが、そこが「まとまった世界再構築」を愛する芝居好きには堪えられなかったのだろう。自分にとっては「出だしの異常な音圧のユーロビート、前半の押さえつけられたような会話と動作、最後の何も残らない感は凄いが、中盤の破局後そのまま収束していくのが『激情』に劣る」という印象。あとすべての出演者がポツドールになるはずの舞台で、一人独自空間を作ってしまっていた江本純子はすごいな、と素直に思う。

またポツドール作品を見ている際にある「耳をふさぎたくなるほど自分の内面をえぐられる」感じが、他の作品に比べても薄かった。場所と日時を単一に設定しているから、きっとフィクション感が強いのであろう。客で怒り狂っているような人がいないのも「らしくないな」と思ってしまう。ポツドールは見世物小屋感、およびそれを喜んで見ている客の罪悪感があってなんぼの世界ではなかろうか。

●この春は「ハロープロジェクト強化旬間」だったようで、モーニング娘。、Berryz工房、℃-uteの単独公演をそれぞれ先導者に連れられて観に行った。

モーニング娘。はパフォーマンスが一番安定していたが、新鮮味というか爽快感をもう少し追求することがアイドルとして必要なのでは、と感じた。一番意外だったのが、亀井絵里のトークセンス。「YOU,踊っちゃいなよ」とかジャニーな口調でいうMCに、一般人的素直な感性を感じて不覚にも笑ってしまった。

Berryz工房は客席、および会場の雰囲気が一番えぐかった。ぶつぶつ言いながらあらぬ方向を向いてナマ写真を持って歩いている人が会場前に複数いて、「華氏451」を唐突に思い出した。パフォーマンス自体はボイスパーカッションを取り入れるなど意欲的かつアイドル歌謡で聞きやすい要素もあるが、メンバーおよびそのファンの仲がよいのかどうか、小芝居のえぐみに不安を覚えた。

℃-uteは一番客が若く、公演中にずいぶん足を踏まれたし、3グループの中でも一番打ち込みシンセの音圧が厳しい曲が多いが、かつてのSPEEDを連想させるファッションやボーイッシュな激しい動き、ほのかなヒップホップ風味もあってか女性ファンが多く、アイドルグループとしては一番アッパーな雰囲気があった。

今後観に行くことになるのかどうか不明だが、これだけ知っていれば一般社会的にはハロヲタと言われるのであろう。とりあえずは、「これだけの若い女性が(一般知名度的には)むくわれなくてもパフォーマンス頑張っているのに、オヤジケーナ奏者がたとえむくわれなかろうが手を抜いていい理由がない」という励みにしたいと思う。

●宝塚月組バウ公演「二人の貴公子」…まず思ったのが「シェイクスピア系の芝居を宝塚で観るのはかなりアリ」ということである。シェイクスピア系の台詞の連打を通常の、あまりかっこよくない生活感のある俳優が出ている舞台でみると、そうとう上手い芝居をするカンパニーでも退屈感が生じてくるのは必然だと思う。所詮多くの観劇者にとってシェイクスピア的雰囲気(しかも日本語訳されたもの)はインストールしずらいOSであると思う。

しかし宝塚だと、それなりに見栄えに気を遣った役者が基本一生懸命やるため、フィクションとして徹底してみることができるため、物語の骨格に気付く可能性が向上するということに改めて気付いた。どうせ古典として血肉とするのが難しいなら、フィクションとして消費したほうが得であろう。宝塚だとかなりしくじっても「高級な文化祭芝居」の水準には到達するのだから。

さてこの芝居は、文化祭芝居要素が強いのは否めないが、観ていて損ではない水準だったように思われる。第1幕第1場のもこもこしたテーバイの野戦場は意味不明にどたばただったが、他の場面は(「森の中」などのように)ださくとも意味がしっかりしている。演出の小柳奈穂子があまり余計なことをしなかったことをまずは喜ぶべき。ただこの演出家が、今後「高級な文化祭芝居」以上のことを宝塚でなしえるのかどうかは、この作品では評価できない。期待もできない。

出演者では、龍真咲と明日海りおのWトップな雰囲気。龍よりも明日海のほうが歌は安定、身のこなしもしゃきっとしている。しかし龍には立ったときのスターオーラが明日海よりも強くあり、当面はこの2枚を競争させることが必要でないかと思われる。明日海のもつ両性具有な雰囲気を、ギリシャ神話的空間で上手く使えると宝塚は現在弱めの持ちネタの増強を図れるかもしれない。
羽桜しずくは、このメンバー、文化祭的要素のある内容では頭一つ抜けたヒロイン。ちゃんと姫に見える。あとはこれを大劇場などで持続できるだけの舞台人としての体力養成が課題では。
萬あきらが結婚する王でいつもより若い雰囲気で珍しいものを観る感あったが、磯野千尋の老練の重臣役、牢番の研ルイスは不足なし。研はもう少し重い役でもよいのでは。天野ほたるが、ツンケンした芝居だけで人物造型しようとしていたが、もう少しデモーニッシュな感じがほしかった。意外と難役の蘭乃はなは、無心にやっていてそれなりだったが、惜しむらくは牢番の娘が神託を告げる場面が小芝居になっていた。超若手では旅の騎士を演じた紫門ゆりやが、意外と台詞がちゃんとしていて高評価。

第2部第6場の牢獄で、部屋の仕切りを光で見せるなどの、手際のいい舞台効果もあった。

ラストや最後の挨拶のかなりのグダグダぶりを引いても、「まあいい見もの」であったとはいえる。ここに出た出演者の若手が少しでも芝居が上手くなることを念じたい。

●宝塚月組ドラマシティ「SAUDADE」…瀬奈じゅんワンマンステージ、かと思いきや多くの出演者に出番がある。特に第2部の芝居は、どうみてもかつての荻田作品「アルバトロス、南へ」へのオマージュ満載作品なのだが、多くの人物がいるふりをして朝海ひかるにイメージを収斂させていた前者と違い共演者にそれぞれのキャラを立て切る芝居を要求している。自分が見たときは越乃リュウ以外はそれが達成できているようには見えず、残念。個人的に期待していた憧花ゆりのは、もう少し図書委員好きを萌えさせるようなストイックな振る舞いが欲しかった。他の場面の振り付けも、第1幕第4場や第2幕第3場のように死ぬほどダサい感があり残念。後者は出だしは最高、なのだが歌が始まってからの振り付けが悶絶。自分の嫌いなタイプのANJUのせせこましい身振りが炸裂していた。

しかし瀬奈の男っぷりは凄いものがあった。ここまでの大トップになるとは、正直想像していなかった。何が凄いというわけではないが宝塚男役として凄いという事実が凄いと思われる。

●宝塚星組「My dear New Orleans」…安蘭けいサヨナラでチケット入手難、なんとか潜り込んだ公演。サヨナラ公演に一流の脚本なし、と勝手に思っているが、今回の公演は配慮やしかけはしっかりしている。ただし周辺人物の設定に微妙に言い訳がつきまとうのと、説明的な台詞のせいで感情移入しきれないように思われたのが残念。植田景子の悪い癖(良心的であろうとするが故の)と思う。このクラスのトップには、もう少しフリーハンドに解釈をゆだねる乱暴な脚本のほうが醍醐味が出るのかもしれない。しかし安蘭の黒人を従えて踊る場面などに、「洗練されきれないが情熱や存在感がある」宝塚男役のかつての美質が出ていて、非常に卒業を惜しんだ。チンピラや悪役にはキレがある柚希礼音でこの空間は埋まるのだろうか。

今回の公演で妙に思ったこととしては、舞台装置で写真の使用率を今以上に上げるのを辞めて欲しい。宝塚は、世界トップレベルの舞台装置制作が出来るのだから、モノのもつ説得力をもう少し信じてほしい。あとサヨナラショーではやるそうだが、「ポゴシプタ」をショーで聞きたかった。

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2009.04.19

09/4/17-18の日記

久々に食事日記を復活させます。

●4/17(金)
昼は「南国酒家」。やきそば+ミニ麻婆丼は丼がミニでなくボリューム的にもよいのだが、接客が「(この店は会計時に席札を持っていく制度だが、自分の席に札がなかったことを告げると)どこに座ってましたか」とかったるそうに聴いたり、こちらが状況を述べると何も言わずにレジを叩いて請求し、1万円札で払うと札の確認もなくキャッシャーに投げ出し礼もない(にらみつけたところ次の客のほうを向いて「ありがとうございました」と小声)などかなりのたるみっぷり。
この店は高級感を売りにしている割には、高齢者・常連客率が高いためかなあなあの接客傾向が高い、優秀な店員とそうでない店員の差が激しいなどの問題がかねてからあったが、露骨に直面した感じ。せっかくの食事自体の好印象が台無し。

夜はナカムラヤで刺身盛り合わせを買って(2~3切れ×6種で1280円のところ3割引き)海鮮丼にして食べる。まぐろがありえない水準の美味。24時までやっているスーパーにしては魚は頑張っている。他はなめこ汁、おひたしなど。

●4/18(土)
午前中起きてGYAOでオードリーが出ている番組(「そらを見なきゃ困るよ!」08年7月生放送分)などを眺める。若林にとって春日が必要な理由が明確にわかる内容であったように思われる。

昼ごろからブログ更新などしながら出かける準備をし、ドラマ「けものみち」再放送(松本清張原作だとコクが違う)を眺めてからまず新橋へ。

新橋から着物女性をみかける銀座方面へ向かい食事場所を探すが、つい「小諸そば」に入りそうになる。こらえてすずらん通りぞいの「よし田」(3571-0526)で天せいろおかわりつき。天はつゆに掻き揚げ風がひたしてあるシステム。かなり旨いが量少なめ。店としては静岡で愛好していた(TAKUYA&YOSHIOの練習は、10年前までの数年間は静岡市が多かった)「安田屋本店」と同系統らしい。汁も温順な濃さでむやみに甘かったり辛かったりしない。

その後伊東屋本店の展覧会に行ってから神保町へ移動。神保町で札幌・富良野旅行の資料収集をするがあまり成果なし、地元ベースのレストランガイドやタウン誌は入手困難、札幌で購入することに。最新であるという理由だけで「楽楽」なるガイドブックを購入する。

水道橋方面へ移動し「北京亭」(東京都千代田区西神田2-1-11 )で中華。政治家の色紙がやたら多い。メニューとしては、千切り豆腐とセロリの和え物は価格をはるかに越える逸品、餃子は野菜の量がかなり多く上品、やきそばとチャーハンは価格にしては旨いという水準。老舗うんぬんは置くとして、店の推薦メニューを普段づかいする分にはかなりCPよい店。野菜を多く使用しているが、油も多い昔風の調理なので好みは分かれるかも。

水道橋でよく行っていたタリーズが駐車場になっていた。ショック大きい。やむを得ずサンマルクカフェで休憩。

その後新宿へ移動し、人ごみを乗り越えてFIESTA BAILABLEへ。ちょうどレッスンが終わったところで、筑波大の演奏(学生としては抜けがいいほうだが、弦よりもむしろ管楽器の音量で圧倒できない状況から考えてノーマイクは結構厳しかったかも。一番出来がよかったのは、おそらく「踊れる曲」とか考えずに選曲されたのであろう「ZURIKI」。あとMCは、あと何曲かなども含めもう少しはっきりしてもらえると客としては嬉しい)とペルーのマリネラのダンス(これは凄かった。特に「日本に5年いて年に1回程度しか踊れてない」という男性のステップは、足が別の意志を持って動いている感じが出ていた。さらに靴裏を何度も綺麗にする姿勢にプライドを感じた)。その後セノビアさんとミゲルさんの踊り~ダンスパーティー。前者の後、バースデーケーキをモレナーダの格好で吹き消すためにひざまづく姿がオルーロのカーニバルのラストっぽかった。
2曲踊っただけで腹筋が痛いのはかなりヤバい。鍛錬し直さなくては(ダンスではないと思われるが)。

※FIESTA BAILABLEで6/6にTAKUYA&YOSHIOが演奏することがほぼ確認されたので、ぜひご来場をご検討ください。座席もあるので座って食べながら見ることも可能です。(トップページの告知を参照ください。明確に決まり次第がんがん情報アップデートします)

翌日出勤なので22:10すぎで退散し帰宅。帰宅時に買ったちらし寿司とそばのセット3割引き339円を食べてブログ更新して寝る。

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2008.08.10

8/3-9の日記

●8/3(日)
暑い。昼久々にジムに行ってから「吉光寿司」でアボカド、鯨ベーコンなどを楽しむ。その後自宅でそば。
夕刻に出かけ、ハロプロの夏コンサート(副題が「避暑地でデートいたしまSHOW」という入力するだけで恥ずかしいもの)に諸般の事情で行く。
歩道橋で眺めていたところ、同じく呆然としていた壮年以上の外国人夫婦に「これは何だ?」と質問される風景が代々木競技場第一体育館前で展開されている。
コンサートではなんのてらいもなく「勝負!勝負!勝負!勝負!」と連呼する道重さゆみと、ハイペースな曲でもかまわず小芝居を実行する嗣永桃子のすごさに恐れ入る。ソロでは高橋愛が一番安心して聞けた(OLみたいな歌いかただったが)。今回かなり威力のあるパフォーマンスをしていたBerryz工房の「スペシャルジェネレーション」が、アンセムのようにヲタの熱狂を誘っていた。

終了後新宿の居酒屋で少々飲んで毒消ししてから帰宅。帰宅後あさりパスタを食べる。船橋周辺はあさりが安いような気がする。

●8/4(月)
昼はCENTO ANNIでリゾットコロッケ。以前よりも上品でたまにはトライしていきたい水準。
夜はゴーヤチャンプルー。

●8/5(火)
昼はアユンテラス。久々に海老だったが量が少なくなっていた。
夜は中村屋のカレー。

●8/6(水)
昼は南国酒家。ここは肉よりも魚介系のほうが水準高い。デザートのゴマプリンはかなりゴマがヘビーに入っていて高評価。
夜は「キッチン南海」にタッチの差で間に合わず「キッチンカロリー」のカツジャンボ定食+ミニサラダ。

●8/7(木)
珍しく朝立ち食い蕎麦で天ぷらそば。(ふだんはコンビニのおにぎり1個を職場で)
昼はEl Patioでスズキのカレーソース。

●8/8(金)
朝は駅ホームでモーニングカレー。
昼はあまりに暑いので開拓意欲をなくし、アユンテラス。
夜は「東魁楼」でトンポーロー定食+酸辣水餃子。後者のボリュームが圧倒的。

ここ数日あまりに暑く、家で作業など一切できず。

●8/9(土)
力尽きて昼起床。そばとモロヘイヤのおひたしの昼食。
午後新宿へ。「モーニング娘。×タカラヅカ シンデレラ the ミュージカル」に。
31列だがコマはよい劇場で、某劇場の2階席のような舞台からの隔絶感がない。
ここでのシンデレラは、2002年に見て以来。そのときは王子が樹里咲穂、シンデレラが遠野あすかであった。

感想などを思いつくまま箇条書きで。
・高橋愛の力量に驚愕。2年前にも感じたパワー不足のうらみはあったが、丁寧な歌唱は出演者随一で大幅に『リボンの騎士』から実力の上積みあり。特に「シンデレラ」ナンバーのマイナー部分の響かせ方をしっかりこなしていることを評価すべき。娘役の身のこなしもあらかた出来ており、今回要求されるレベルでのダンスも見劣りせずにこなしていたため、この舞台のみの評価としては、宝塚現役の娘役の中でも十分に主演級のローテーションを担える水準(当然白羽ゆり、遠野あすかなどの実力十二分な娘役に太刀打ちできるものではないにしても)。「麻乃佳世さんがいて緊張しました」という舞台後の挨拶に対して宝塚好きの観客が「お前とは比べるのも失礼」と突っ込むような事態にはならなかった。芝居も、いじめられる前半の受け、夢見る幻想シーンの可憐さと、中盤以降の生命感を出してくる切り替えで間違いなし。ファミリー向け芝居としては、やりすぎない芝居として相当の高評価がなされるべきである。
・宝塚からの出演の箙かおるは、前回よりもありがちな父親としての国王役の配役で普通。圧倒すべき歌の場面も、女王役の光あけみのスタミナ切れに付き合うかたちでのデュエットになってしまい圧倒にはいたらず。ここは箙のソロで行って欲しかった。せっかく箙の出のときにヲタから若干の拍手が起こるぐらいの、ハロヲタにとっての存在感があったのであるから…。
・OGのうち、トップ経験のある2人の出演者はもう一歩。妖精の女王役の麻路さきは、存在感は流石だが歌の弱点が出てしまっていた。妖精としてのユニセックスさもいまいち出ておらず、若干のミスキャスト。箙かおるが妖精の女王で、麻路さきが国王だったらもっとハロヲタをも圧倒するコクが出せたのでは。さらに、病気からの感動の復活の愛華みれは、継母役だったが少々小芝居に付き合いすぎで残念。終演後挨拶時に「あいちゃーん!」という掛け声をしたヲタに「わたしは『みれ』だから『みれちゃん』って呼んで」と言って呼ばせるようなコメディセンスは健在だったが、今後の活躍を祈念したい。一方で、主役級の宝塚OGはもう少し歌で圧倒できる人も見たかったというのが正味の話。
・宝塚OGが今回大量に出演し、舞台の宝塚化に力量を発揮していた。群舞などを見ていると、10年前の宝塚の場面を見ているような気分にさせられた(男役のコクなどで)。その中でもそれとなく芝居を進行させる身のこなしをきっちりやっていた執事・真山葉瑠や、絶妙の台詞の間で王子との掛け合いに本格感を出していた女官長・妃宮麗子など、実力者が現役時と変わらぬ力量を発揮していたのが嬉しかった。
・懸念材料であった王子・新垣里沙であったが、背も低くビジュアル的に辛いかと思われたものの想像よりもはるかにまし。細かい所作に女性っぽさは出るし、ダンスのところは動きが取れないところもあったが、立ち姿・台詞・歌唱(特に後半)は男役的要素をクリアしており、「研3ぐらいの、まだなりきれていない男役」ぐらいに見えたのは周囲の指導も大きいであろうが本人の努力を称えるべきであろう。また芝居でも、最低限のノーブルさを壊さず、ナイーブなところを中心に見せる姿勢に徹していたため舞台の枠作りに貢献していた。『シンデレラ』は、あまり王子がかっこよく強い男であると、「男にすがる女の出世話」になってしまい現代へのマッチ度が低すぎるため、話の納得度を上げるためにはナイーブなほうがよい、という演出方針にあったものかと推測。
・他にモー娘。で目立ったのは、立ち姿はきりりとしていた久住小春(台詞はだいぶ練習の必要があるが)。
・演出の酒井澄夫には、モー娘。自体の演技集団としてのパワーダウン(『リボンの騎士』時に舞台での貢献度が高かった吉澤ひとみや藤本美貴がいない)、宝塚OGを使える状況、がっちり展開が決まっている原作モノという環境においては、木村信司が行ったような「モー娘。に出番を確保しつつ、宝塚スピリットを強制導入する」かのようなバクチをする選択はなかったであろう(あのときは宝塚関係からは原則箙かおるしか出ておらず、それだけに宝塚を体現せざるをえない箙の舞台上の姿は圧倒的に迫力を持っていた)。また宝塚の粋を職業的に見せるショー作家としての属性が強い酒井は、今回、ファミリーで十分楽しめる芝居を展開しつつ(親子の情愛を謳う場面などに顕著。この要素の芝居では光あけみもよい貢献をなしていた)、ミュージカルとしてのコクを宝塚OGに委託するということでミッションを果たそうとしていた。それはかなり実行されていたし、それが酒井の職業人としての誠意ではあったと思う。しかし、宝塚好きの観客にとって安心して見られる演目ではあったものの、木村演出の『リボンの騎士』のような、ハロと宝塚が完成度はさておいてガチンコ勝負を行い、結果として形成された「今まで見たことがないもの」としての魅力には欠ける演目とはなった。酒井をバッシングしたくなるモーヲタもいるかもしれないが、ここは木村が行ったバクチが、宝塚にとってあまりにとんでもないものであった(奇跡的に成功したが)というふうに考えておくべきではないかと考える。ただ、筆者にも「モーニング娘。の今回の出演者で台詞がない人がいたのはちと気の毒かも」「今回フィナーレが休憩を挟んで行われていたが、前回のときは芝居とショーを箙が素晴らしいつなぎをしていたのが懐かしいな」という感想があったことは報告しておきたい。
・では今回の公演は観る価値があるかないか、ということでいえば「アリ」ではないだろうか。特に宝塚好きにとって、「宝塚好きの外部の出演者が、ここまで宝塚調に娘役を頑張って演じてます」という状況を見届けるのは、けして意味がない振る舞いではなかろう。席はかなりあるようなので、壊される「小林一三が作った最後の現存劇場」コマ劇場(売っているサンドイッチも日本青年館よりはるかに美味)見学がてらを勧める。ただ、その場合フィナーレのモー娘。の4曲ほどは我慢の展開になるかもしれないが。

終了後「HOI AN」で生春巻き、蒸し春巻き、トムヤムクン、ベトナム風お好み焼きなどを。客筋が若めだが(後ろでは合コンやってた)、かなり良質のベトナム料理店。

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2008.08.03

7/28-8/2の日記

●7/28(月)
昼は鮭弁、夜は「GOLD RUSH」で200グラムステーキ+サラダ。後者はソースがもう少し醤油が強ければなおよし。

●7/29(火)
昼はさんま弁当。夜はエボダイ干物など。後者やばいほど脂のりまくり。

●7/30(水)
昼はCENTO ANNI。ポークロースグリルだが、下にホウレンソウをまぜたマッシュポテトを敷いているのがグリーンベルトみたいで新機軸。味は温順。同行者の食べていたショートパスタの海鮮トマトソースがドープな感じで◎。
夜は中村屋のレトルトカレー。

●7/31(木)
昼はアユンテラス。

●8/1(金)
昼は「たけや」で天丼セット。渋谷らしからぬ落ち着きがあるため、そばにもう少し注力してくれると嬉しいのだが。
夜は弁当などをがさがさと。ここまでずっと平均睡眠時間3時間でへろへろ。7月はなにもなしえなかったと反省。

●8/2(土)
昼行く予定だったウカマウ映画に行きそびれる。体調不良。
夏の甲子園のシーズンは機動力が大幅に低下する。呆然と眺めていた智弁和歌山―下関工、どうみても智弁のほうが実力上なのだが、最後まですんなりとはいかない高校野球の怖さを見る。(千葉県予選の千葉経大付―検見川戦でより濃厚に感じたが)

諸般の事情で横浜へ。中区役所そばのドトールでマンゴーミックスと紅茶のW飲みをした後、中華街を散策。あまり期待せずに入った「萬來亭」の上海やきそばが、麺が小麦の旨みをたたえていて味付けもシンプル、硬めの麺好きにとっては非常に良かった。並行して頼んだ拌麺はまあまあだがありがち、ただし前菜としてたのんだきゅうりと枝豆の和え物もシンプルで拾い物。狭いし接客などはいいとはいいかねるが、店自体は清潔で価格も安め(ただしポットの茶で300円とられる)なので、中華街で食事をしなければいけない状況の時には勧めます。(現在の横浜中華街は、黙っていても観光客が入る構造の店が多いため、味覚的・価格的には激戦地にはなっていないように思われるが)

なお昔一部で伝説の香港ドラマ「功夫諸葛亮」のビデオを置いていた伝説の店「華泰行」は普通の物産店になっていた。このドラマは「三国志演義に登場する人物の知力・武力がすべてカンフーの強さに換算されて話が進行する」アヴァンギャルドな作品であった。

いったん帰宅したのち、STUDIO SUNで24時から1時間個人練習。コスキンのアレンジなどもして録音するが、久々に自分の演奏を聴いて爆笑する。夏で若干頭が疲弊しているかもしれないが、今年のコスキンに出場するのが楽しみである。

以下は練習時成果の追加メモ。
・携帯用ケーナ(細いボリビア式)では沖縄音楽が案外はまる。
・「てぃんさぐぬ花」はレ・スタート、ファはナチュラルで間奏を低音で回せばかなりの完成度。
・「恋ぬ花」(沖縄音楽好きの人が意外と話題に出さないナンバー)はミ・スタート、ドを半音上げで、あと少しの完成度。後者は日本趣味な1番と「波の上の開鐘や首里の開鐘と思て」の4番がヘタレ沖縄音楽好きとしては好み。とくに4番は案外沖縄音楽の発展史とからめて妄想する楽しみがある。

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2008.05.12

5/10-11の日記+仙台の皆様へ御礼

●5/10(土)
前日遅かったためギリギリに目覚めて東京駅へ。車中でチキン弁当。
12:30過ぎに仙台駅に到着、演奏家仲間に拾っていただき牛タン(気軽な店だったがさすがに本場、それなりの水準で満足)食べてから、喋るだけでなく演奏して遊び、さらに新ネタの仕込みというか指導などもいただく。
ちょっと面白いコラボがいつの日かできるかもしれません。という感じ。

練習の合間に飲んだマテ茶が非常に美味であった。

18:00からは「インパクト」(022-222-0939)というお店でフォルクローレ仲間の飲み会、かなりディープかつ活発な飲み会となる。当然演奏もびしびしとして5時間ほど滞在する。
私がやったことを記憶の範囲内でメモすると、
・ア・ドンデ・バモスを日本語で
・君の影になりたいを日本語で(「12年前にリトルワールドでこれを聴いて衝撃でした」という方がいらっしゃっていて、悪いことはできないものだと痛感)
・ボリビアケーナでは日本でもトップレベルのケーナ奏者である高橋易宏さんと「エンクエントロス」や「コンドルは飛んで行く」をかけあいで、またグルーポ・アイマラマニアの先達である高橋さんとともに「サリリ」演奏、さらに昨年のコスキン審査会優勝チームであるガラクタ★BOXギターの方と「サンフランシスコへの道」も
(高橋易宏さんのブログはこちら
・ケーナ奏者4人で「MOLIENDO CAFE」リレー演奏
・久しぶりに「コージャ族のクエッカ」を演奏
とかなり滅茶苦茶であった。

その他にも津軽三味線とケーナのコラボ(「どんぱん節」なども)や、ソレダーを思い起こさせるような女性歌手の熱唱、まう氏のいぶし銀のカランペアード、筑波大出身のケーナ奏者の方の折り目正しい演奏などさまざまなスタイルを一度に味わい、通常の1月分の練習量に相当する出稽古をこなしたかのごとき達成感に浸る。非常に刺激に富んだ一夜であった。

終了後ホテルに戻って寝る。

●5/11(日)
朝出勤要請が来るかと思って冷や冷やするが特に連絡なく、普通に朝食。バイキングで食べ過ぎるが、特に突出したものではない。
また拾ってもらってから、「びーわん」で盛岡じゃじゃ麺セット並盛。ジャージャー麺ではなく、うどん風の麺にゴマ味噌風のものなどが乗っていて、混ぜて食べるもの。ジャンクだが想定外に旨い。さらに卵を混ぜてチータンタンなるスープも飲む。これにセットのライスを入れるのも乙であった。
店構えも沖縄の定食屋(「みなと食堂」など)を連想させるゆるさ(そういえばなぜか三線があった)。サンドウィッチマンの写真が飾ってあった。

そこから仙台駅内の「華々美人」で茶。タピオカやマンゴーを楽しむのが本筋の店だろうが、タピオカホットティー(オレンジペコー)を頼んだところ黒糖の味が強く干しプラム味のお茶タピオカ入りという味になっていて、駅ナカとは思えないチャレンジングな仕上がりを満喫する。店も駅ナカにしては落ち着ける雰囲気であるが、刺激を求める方に意外にお勧め。

お土産は菓匠三全のずんだ餅。新幹線改札そばで適当に買った割には、これまでのずんだ餅よりもはるかに枝豆の味が強く満足できる水準。

帰宅後ずんだ餅を食べてからさわらや太刀魚の塩焼き、小松菜のおひたし、もやしのサラダなど。

※今回仙台では、演奏家の皆様に大変よくしていただき、感謝しきりでございます。本当に有難うございました。また遊んでください。とくに2日にわたってご迷惑をおかけしたU様、まう様、篤く御礼申し上げます。

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2008.05.05

沖縄旅行日記(080426-29その2)

●4/28(月)
5:30に起床、ホテル6:00までに出る。朝食キャンセルし徒歩移動、途中コンビニで油味噌おにぎりなどの飲食物確保。那覇バスターミナルでバス停に迷ってバス会社に電話し教えてもらい、6:22発~111番高速バス~名護市役所7:53ごろ。
名護市役所の建物を見学していると、職員がぱらぱらと出勤してくる。
名護市役所は独創性の高い建築物でありその周りの木々も含め見学に値するが、曇り空の朝に見ると宮崎アニメに出てくる廃墟を連想させる。これは沖縄の建物の多く、特に黒ずみのきついコンクリに草が覆いかぶさる類を見るたびに思うが。

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国道ではタクシーを捕まえられないので、市役所の反対側に行ってタクシーを捕まえる。8:08ごろ乗って本部港8:23ごろ着く。ルートマップでは14.4キロらしい。2600円程度。

本部港9:00発~フェリー~伊江9:30着。フェリーではおにぎり1個とソーセージと漬物のパック100円+カップ沖縄そば100円を食べる。後者案外まとも。地元の小学校団体が入ったりしてかなり席は埋まっているが、小学生団体が当たり前のように一番前のよい席を押さえている。
村職員(英語が話せる大卒っぽい職員がいた)が案内する直通バスでリリーフィールドに向かい、ゆりや海岸線を見物。ゆり祭りが実施されている。1時間ちょっともいれば十分であるが、ゆりはそれなりの迫力(ただし写真ほどの魅力はない)だし、案外と海岸線の植物群生が見ごたえアリ。さらに言えば、10本程度入った島ラッキョウの天ぷら400円が、揚げたてとはいえ飲み物などなくても食べきれるぐらいのありえない美味。沖縄で食べた食べ物のトップレベルに来る。地元のお母さん方がやっている出店のこれだけのために行く甲斐があるのでは。
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11:00にリリーフィールドを出るバスで港に戻る。伊江島は想像より大きく、歩いて回りにくいがかといって自転車に乗るのも面倒くさいので回れる範囲を回ることに。
アーニー・パイル記念碑(東京宝塚劇場の旧名にちなんで)へ行き、隣にある雑貨屋「ninufa」で30%セールの皿を1枚買う。皿を買おうと持っていったところハイビスカスティーをくれた。さらに歩いて子どもが遊ぶ設備の整った公園の脇を通って「芳魂之碑」へ行く。
向かいの伊江中学も立派な建物である。

ここまでで体力が尽きたので港へ歩いて戻り、港の売店(かなり大きい)で揚げたてのもずく天など(これはまあまあ)、伊江島のソーダ(塩とシークァーサーで味付けしたもの、かなりの高水準)を消費して13:00の船で本部へ戻る。その後港そばの「みなと食堂」(0980-47-5590)で昼食、民家みたいな水準の食堂で量のかなり多い味噌汁定食(500円)を食べる。通常のどんぶり1・5杯分だが完食。ただし具材は野菜炒め定食と一緒であった。
サービスの春菊が美味。食べていると食堂の人に「(外資系社員が妻にバラバラにされた事件に関して)バラバラにするぐらいなら離婚すればいいのに、わからん」と話しかけられ「そうですね」と応じる。
Motobu0804281


本部港14:36発の65番バスで瀬底島(ペンションっぽい建物が多いがロータリーは田舎っぽくてよい)・本部町中心部を経由して今帰仁城址入口まで。15:05ごろ着。65番バスは他の路線よりもさらに一段バスが古い印象を受ける。写真は見にくいが、渡久地港あたりにかかっていた、こいのぼりの代わりの鰹のぼり。
Motobu0804282

ここでバス停から、普通の道ではなく「ハンダ道」という古道を通る決断をする。この道は出だしは整っているが、途中は完璧な山道で2枚目の写真のように、根っこが屏風のようになる木をすり抜けて登ることとなる。上から測量の人が3人ほど降りてきて、「観光ですかー?」と言われる。
Nakijin0804284

Nakijin0804281

今帰仁城には15:30ごろ着。登ったところには観光客がいっぱいいて「昔はハンダ道という道しかなく、『ハンダ』はガケで、崖のそばを行く険しい道しかなかったのです」というガイドの案内を聞いて「そこ登ったんですけど」といいたくなるシステム。ハブが出なくてよかった。
今帰仁城は以前よりだいぶ観光化が進んでいるが城址としての説得力は首里城よりもはるかに上であろう。
Nakijin0804283

帰りは車の通る道を、小雨を樹木で避けながら降りる。約20分程度。売店で買った沖縄バヤリーズのアフリカ原産の茶が、ジャワティーの喉越しに納豆の後味が残る代物で不味い。
今帰仁城址入口16:29発~65番バス~名護バスターミナル17:25ごろ着。腹具合を崩しターミナルのトイレに行くと紙がない。近くにあるコンビニのトイレを薦める。(糸満市場のトイレにも紙がなかった)
名護バスターミナル17:45~20番バスで風景を楽しもうとするが、雨勝ちのまま夜になり、万座ビーチ付近で渋滞につかまり県庁北口まで3時間かかる。アメを舐めてしのぐが、車中の中国人の女子グループがうるさい。

いったん宿に戻り、忘れ物の問い合わせをバス会社にした後、「ジャッキーステーキハウス」で夕食。ステーキは淡白な味なので自分で味付け、醤油と胡椒だとかなりいけるしニューヨークステーキLが1500円と安い。ただしスープはカップスープを不味く溶かしたような代物でいただけない。ランチ(夜でもあり)のカツやチキンはかなり水準が高いのでステーキが食べられない人でも訪問してよい店。なお客の1/4はかなり肉の常食キャリアがありそうな方であった。

雨の中モノレールで戻って就寝。


●4/29(火)
9:00ごろ朝食、9:30チェックアウト、荷物は預ける。
徒歩で県庁に比べて圧倒的に質素で好感が持てる那覇市役所を眺めながらバスターミナルへ行き、忘れ物を引き取る。
Nahacityhall0804291
Nahacityhall0804292


旭橋~モノレール~首里10:30~徒歩~首里城、寺の前から行くルートだと観光客がいない。
首里城自体はかなりの客数、舞踊の見学中に中国人団体の話し声がうるさい。
首里城は正直有り難味に欠ける観光施設だが、中で300円で食べる琉球菓子と茶のコーナーは得。
写真は工芸大だかを首里城側から眺めたもの。この辺りには僅かに歴史的雰囲気がある。
Shuri0804292

疲れたので首里城観光のみとして引き上げることとする。
13:00ごろ首里駅発~モノレール~安里で栄町市場を歩く。薬を買ったり、「むじ汁専門店」を眺めたり、1個30円の天ぷらやの店先でランニングの親父が天ぷらを咥えて呆然としてる姿を眺めてから、市場そばの「こぺんぎん食堂」で新味な沖縄そばや餃子。都会的なセンスだがそばも油っぽくなく素でおいしい。トムヤンクンそばは「ティーヌン」風だがあそこよりも上品な味わい、ジャージャー麺風のものももう少し肉が多くてもよいがそばがしつこくなく腰がありヘルシーでよい。餃子は企画が先に立っている感じでまずくはないがもう一息。ラー油(1人1個らしい)を買って帰る。沖縄外食の油に疲れた旅行者は行くべき店、であるが元から定員が少ない上に「沖縄での気の利いたレストラン・カフェ」業界の有名店らしいたたずまいが、男子にはちと辛いような気もする。そういえば客は全員他は女性であった。

安里~モノレール~県庁前~ホテル14:00ごろ、荷物をピックアップ~県庁前~モノレール~那覇空港14:45ごろ着。写真は途中の美栄橋駅から撮った車窓。
Miebashi080429


那覇空港でA&Wに行く。ルートビアは相変わらずサロンパスのにおいがするがなんとか飲みきる。ここのA&Wが客が出るたびに、テープルの脚まで拭いており、気合を感じる。
那覇空港15:55~JAL916~羽田18:15着/18:45発~京急・京成~京成船橋20:04着。夜は乾麺のうどんを煮て天ぷらとともに食べる。

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2007.10.27

10/6-26の日記

●10/6(土)
休み。何ゆえか食欲が薄く、「寿し道楽」でも9皿食べるのがやっと。
TIPNESSに行った後、スタジオサンで2時間個人練習、納得できずもう1時間。
夜はあじ刺身、いかフライなど。いずれも北辰水産で購入したもの、美味。

●10/7(日)
11:00過ぎに出る東北新幹線で相方と合流、車中でチキン弁当。
到着後宿泊の「福島ビューホテル」内レストラン「アリス」にてケーキセット。
14:05発のバスで川俣へ。

会場で練習を1時間程度した後、コンビニに買い物に行きがてら散歩。
絹蔵裏の公園や、写真館や元パン屋などの意外に洋風な建物などを眺める。建築に興味がある人には掘り出し物の建物が存外ある。
ロータリークラブ事務所を越えたところに料亭風の食堂を発見、来年あたり機会を見て食べられればと思う。もう少し川俣町にお金を落とさないと、とは毎年思ってはいるのであるが。

会場に戻ってスタンバイ、審査会事務手続きなどをして演奏。今回は最後なので終了後の待機時間が少なくて助かるが講評時はヘロヘロ。
審査会自体については先に出したコメント以上のことはないが、(先のコメントでは若干批判的に書いたものの)審査員・観客・運営陣・出演者はそれぞれ現場でベストは尽くしたはずであり、今後もみんながそれぞれの現場で精一杯取り組めばよいのではないかと思う。
また現在の状況について、事情や背景があるのであろうと推量・分析することは必要であるが、たとえば現場の視点を放棄して事情や背景を考慮しすぎて演奏者や観客の率直な思いを無視したり、審査会自体や審査員の存在を完全否定するがごときの言説は、現場軽視につながるゆえ避けられるべきであると思われる。

ともかく、こちらは来年も緊張感を持ちつつ、楽しく現場で頑張ります。演奏の様子をレポしてくださった皮さま・月子さま、有難うございました。

終了後川俣の学生たちに写メを撮られたり桐生からの出演者や審査会出演者などと話をしながら弁当(意外に質量充実)・豚汁(率直に美味)を食べる。タクシーで福島へ戻ってチェックインした後、ラーメンでもということで、コスキン会場にも出店していた「ラーメンハウス甲子園福島駅前店」(福島県福島市栄町12-9 電話 024-522-5612)でラーメン。麺がバリ堅好みの小生としてはあまりにもコシがなかったが、スープの旨さと上品さは福島の水準をはるかに越えている。過去福島で食べたラーメンの中ではトップレベル。

部屋で若干の反省会をしながら就寝。

●10/8(月)
どうもコスキンの後だと床についても2時間程度しか眠れない。
朝はホテルが朝食つきだったので、結構本式なコンチネンタルブレックファーストで食べる。これで1人あたり7000円を切るとは激安。福島民報・福島民友などを眺めるが、後者のほうがコスキンの扱い大きい感じ。

例年だと1人で川俣へ戻るが、今年は所用があるため東京へ戻る。川俣の人たちや出演者と来年はもう少し話ができるようにスケジューリングしたい。

10:00ごろ東京に戻り相方と別れ、大塚でスタバに寄った後マッサージ。その後神保町で会議。会議の前に「小諸そば」で天ざる。会議は5時間程度、その後の課題も多いので打ち上げもなく帰宅。

帰宅してさて執筆、なのだがさすがに疲労が来る。夜はざるそばや豆腐。

●10/9(火)
昼はCENTO ANNI、夜はかますの一夜干し、納豆、おひたし。

●10/10(水)
朝はAMPMのパリジャンサンド(これでないときはおにぎりを食べることがほとんど)、夜は職場を早めに抜け出し「section 1-2-3」(品川亮監督)の試写会@中目黒。観終わった後は周囲の好評の声の中で一人マイナス気分であったが、後から考えればスケボーで走りながら下町風景を写しこむというのは人間的だが人情味がなくて面白かった。それだけに人情味に寄った場面がなければもっとよかったが、それでは映画にならないのであろう。終了後打ち上げに混ざって終電近くで帰宅。

●10/11(木)
昼はミニ鮭弁当。夜は自宅でラーメン。

●10/12(金)
朝は納豆ご飯、昼はカップそば、夕方にポテトチップ、夜また自宅で作る生麺タイプのラーメン。1回外出した程度でひたすら執筆。

●10/13(土)
昼はコロッケやフライなど。とにかく執筆にまみれて午後出発、『MAHOROBA/マジシャンの憂鬱』観劇。前者に萎え、後者が大劇より大幅によくなっていて萌え。
終了後ビールを飲んで帰宅。眠い。

●10/14(日)
昼は野菜炒め。夕方スタジオサンで1時間練習した後、松尾スズキ演出の『キャバレー』を1部ラストから見る。作品自体の批評は控えるが、秋山菜津子は素晴らしいものの松雪泰子は不要、どうしても全体に学芸会(この水準でミュージカルと呼ばれるなら、宝塚が学芸会と呼ばれる筋合いもなかろう)。
ミュージカルや演劇でいわゆる芸能人が入ると「場を仕切るほどの能力がないのに仕切る」「ギャラのせいかチケット代が上昇する」のでCPが悪化する傾向を否定できない。松尾が舞台挨拶していたときに「今日は得した~」という隣の客を見て、そういう客筋なんだと納得。

終了後アップリンクそばの定食屋から宇田川カフェと流して帰宅。

●10/15(月)
昼はCENTO ANNIでハンバーグ。ここのハンバーグは他のメニューに比べ改善の余地あり。夜はまたも自宅ラーメン、この日は佐野ラーメン。

●10/16(火)
昼は久々「たけや」でかつ丼セット。かつは案外旨いがそばがかなりいまいち。
夜は炒めた豚肉をベースにしたちゃんこ鍋を激食、〆うどんから汁まで飲み干す。

●10/17(水)
昼はアユンテラス(最近定食がイカになっていて安定)、夜は豆乳鍋。

●10/18(木)
昼はEl Patioで久々にビーフストロガノフ、夜は10/16と同様の鍋、同様の食事状況。

●10/19(金)
昼はGold Rushで1ポンドハンバーグ、夜はたらちり鍋。

●10/20(土)
昼は肉団子鍋、夜は久々の友人と高田馬場でさくら水産→スタバ。

●10/21(日)
記憶なし、おそらく執筆と風邪で苦しんでいたはず。

●10/22(月)
青山病院へ行く。

●10/23(火)
昼はCENTO ANNIで豚ロース、きのこソースが案外滋味あり。
夜は神戸屋ベーカリーのエビカツサンドを食べてから築地・キューバンカフェで「RYR con J」(ベネズエラハープとクアトロ中心のベネズエラ音楽ライブ)を見ながらモヒート1杯。ライブはベネズエラ陣営が極めて高技術でありながらそれを売り込んだりひけらかしたりしない、ハッピーな感じで極めてよかった。(クアトロの音程の甘さを逆用したアラブ風のソロなど)
DAIJITOも2曲ほど参加していた。
通常マラカス担当の人はこの手のバンドだとカホンなどもやるのだが、ほぼマラカス一本やりで攻めていて非常な覚悟を感じる。

帰宅してラーメンを食べる。

●10/24(水)
昼はアユンテラス、夜は久々にペルー料理店「ミラフローレス」で食事。以前食べた昼より、夜ははるかに美味であった。

●10/25(木)
昼はEl Patioでメカジキのクリームソース、夜はまた自宅でラーメン。

●10/26(金)
昼はCENTO ANNIで鶏のインボルティーニ、夜は再び「ミラフローレス」。旨いがセビチェでよだれが止まらないほどの辛さを味わう。その後「一蘭」で博多ラーメン。首都圏にある博多系ではもっともましな店。

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2007.09.18

9/2-17の日記

●9/2(日)
記憶なし。スタジオサンで練習はしたはず。

●9/3(月)
昼はEl Patioで鳥のアーモンドソース。ソースが定食ではもったいないほどの丁寧なつくり。
夜はさんまの蒲焼、さばの塩焼き。

●9/4(火)
昼はCENTO ANNIで黒むつ、魚はこの店では珍しいが密度高くよい。前菜のローズマリーに漬けたピクルスが高水準。
夜はうな丼。
瀬島龍三死亡。

●9/5(水)
昼はアユンテラス。今日は烏賊であった。
夜はいくらごはんとそば。近所のスーパーで店長が万引き犯人を殺害してしまい、店が3日閉店となり食材に困る。

●9/6(木)
昼は駅のホームでパスタを食べる。味は最低限はクリア、だが駅のホームにしてはサーブが遅すぎる。
夜、「近江楽堂」で笹久保伸氏のギターコンサート。台風の影響がある感じの客足。
仕事の都合で後半のみであったが、伝承曲ではさわやかな高音部と低音部の音色とリズムの迫力がうねっていて面白く、現代音楽風の作曲中「時間とプロセス」はロックテイストありでいい感じ。
現代音楽とペルー伝承曲が等価で出てくるのはかなりスリリングであった。

終了後ROSE&CROWNで軽く飲んで帰る。新宿も流石に人出が少なくなっていた。

●9/7(金)
昼はCENTO ANNIで豚ロースワイン煮込み。
夜はハゲ天で茶そばコース。10年程度の定番。

●9/8(土)
朝「吉野家」で牛丼並。病院へ行く。
昼は家でやきそば。18:00~19:00にスタジオサンで練習。夜はさば、カマス、鳥の唐揚げ。

●9/9(日)
6:16発のそみで名古屋へ。弁当はチキン弁当。
名古屋駅そばでモーニングセットを食べ、名鉄に乗り込む。
犬山でリトルワールド行きのバスに乗るが、客はフォルクローレ系3割であとはすべてコスパ系のかたがたであった。
会場入り口からアシェンダ荘園領主の家まで歩くだけでめまいがするほど暑く、会場で行き場もないままインカコーラ・アイスティー・オレンジジュースを演奏までに飲む。
音楽祭会場にもコスの方が徘徊するため、通常のフォルクローレイベントとも異なる独特の雰囲気になる。ただ日本のサブカル道からいけばあちらがメジャー。

演奏のほうは急遽ソロになったが、肝心のケーナが135キロがMAXという感じになり試合を作るので精一杯となる。最低限の名乗りはできた感じで演奏終了となる。

終了後会場内のレストランで集団にまじって食事させていただき、踊りを見て2時ごろ撤退する。汗でどうにもならない状況だが名古屋駅広小路口そばで立ち食い蕎麦(意外と美味)、新幹線に乗り焼肉弁当と飽食して帰宅。

●9/10(月)
昼は鮪市場で炙りさんま丼、夜は鮭の竜田揚げとなすの煮浸し。

●9/11(火)
朝は「田久保食堂」でさんまの刺身定食。相変わらず生臭さゼロの美味さ。
夜は前日と一緒。

●9/12(水)
昼はCENTO ANNIで豚ロースカツ、非常にカリリとして美味。
夜は鮭の付け焼き。

●9/13(木)
昼はおにぎり2つと玄米おにぎり2つ。夜は鮪市場で二色フライ定食、ご飯おかわり自由はよいがいまいちのコンテンツ。

●9/14(金)
昼はEL PATIOでポークジンジャー、夜は回転寿司のあと自宅で乾麺のうどん。

●9/15(土)
昼は田久保食堂でいわし刺身定食を食べたあと、病院で血液検査。コスキンまでに体調をベストにしたい。
午後、宝塚宙組を観劇。芝居は若干大劇場よりマシだったが、ショーが劣化甚だしい。東京宝塚劇場が当日券キャンペーンを実施していて寒い。

終了後BRAVOで。不味くはないが量が少なく、帰宅後そうめんを食べる

●9/16(日)
朝の部で「KEAN」を観劇。柚希は思ったよりうまくて安心するが、ミュージカルのキモの群舞や歌唱が厳しい。轟はムラがあるがラストは異常にかっこよい。

終了後ドイツ居酒屋でランチ+ビールしながらうだうだする。うだうだしすぎて夜の部がはじまり叩き出される。

帰宅後うなぎ丼。とかくの事件があったナカムラヤだが、うなぎは値段のわりにかなり水準が高い。

●9/17(月)
昼は「錦」でレバニラ+餃子。夜はさんまの蒲焼となすの煮浸し。

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2006.09.19

9/15-18日記

●9/15(金)
昼は「GOLDRUSH」で1ポンドハンバーグ。
夜は早めにあがって「八重洲ブックセンター」へ。
「Esquire」2005年1月号を購入。「LATIN MUSIC」の特集目当てでバックナンバーを探していたもの。
ここのフォルクローレ推薦盤紹介が、実は「Latina」などではわかりにくいアルゼンチン音楽業界のそこそこの解説になっている。というか「Latina」の「ロッキン・オン」テイストと啓蒙テイストのミクスチャーよりは、ただの商売テイストのほうが妥当な好例。ちなみに私はここの編集長かなんかだった佐藤なにがしの、フォルクローレマニアを小馬鹿にしたタッチで書いたフォルクローレのライナーを読んでから不信感極大。(たしかハイメ・トーレスとメルセデス・ソーサの2枚組みという企画版でのできごと)

あと黒川創「リアリティ・カーブ」(岩波書店)を購入。初めて読む著者(ちなみに小説は文字量の割りに情報が少なそう)であったが、サブカル系人士の持つ政治意識の最良部分を丁寧に声高でなく語っていて再読に値する名著。思わぬ発見であった。「金日成のパレード」なども織り交ぜた視線の先は、河原宏先生にも極めて近い。

八重洲ブックセンターは、中で働くといじめられそうな雰囲気だがレファレンスの優秀さなどで評価高い。

夜はシャケや野菜。

●9/16(土)
珍しく出勤。昼は「エル・パティオ」の隣のイタリアもどき洋食屋でランチを食べるが、魚のソテーの下に汁をすったパスタが敷き詰めてあるなど量は豊富だがきわめて愚鈍な味付け。デザートにアイスがつくのだが、いったんとけて皿に広がったのがそのまま固まっている。これで950円も取り、5000円渡すと3000円しか釣りを返そうとしない愚鈍の二乗にぶちきれる。

前日から風邪にやられている。夜は豆乳鍋。

●9/17(日)
午前中は寝込む。
昼から動いて宝塚花組「ファントム」夜の部。幕間にエビサンド。
帰宅後うどんと前日の豆乳鍋にご飯をぶちこんだもの。

●9/18(月・祝)
休み。(というか今の職場は原則祝日は出勤)
朝9:00に目を覚ましてまた宝塚花組「ファントム」へ。
今回は2階後方。

観劇の感想メモ
●総体としては宙組版よりも圧倒的によい。アンサンブルの手抜きのなさは特筆に価する。しかし小芝居はここのラインを限界にしないと崩壊への予兆。
●主演の春野寿美礼は、歌が圧倒的に聞きやすくすばらしい。またエリックのかっこよさが前面に出ている。文句はないはずだが、和央ようかがへたり気味の歌の中でここだけはピンポイントだった「夜ごと叫ぶ名前はクリスティーヌ」のフレーズが、他と変わらず朗々としていたのが個人としての残念。
●主演娘役の桜乃彩音はいっぱいいっぱい(出だしの「ウイ、ムッシュー」とか「いらっしゃいませ」と金切り声で言うバイト系)だが、一部後半~二部の皮むけたところでの熱意が感じられ、前任者の熱意のなさが発覚した。ただし、前任者がここだけはピンポイントであったビストロのところのカットインは×。
●出雲綾のカルロッタさすがなのであるが、出雲の演技のせいでカルロッタ死して屍拾うものなし状態なので、もっと毒盛りシーンなどをあっさり流せるあっさりした役者に出雲の声を移植したいと思う今日この頃。
●おまけのショー、振り付けを中心にだめすぎ。特に9/17夜のときに、髪をいいかげんに撫で付けたりする春野nアドリブは客をなめている感あり。
●もう1回まとめると、単独組公演としての満足度は突出しているが、1年前の花組で見ればもっといい舞台だったかなと思われる。あと、春野の存在感が逆に脚本の持つ親子物などの甘さへの違和感を掻き立てるものになっているので、だれか春野に全身全霊で立ち向かえるような深くてでかい役をあげてください。「手ごね名人」への危険なしとはしない。

終了後観劇仲間でイタ飯屋で食事。その後御茶ノ水のネットカフェで休憩してから交差点そばの吉野家で復活牛丼(食後手ぬぐい支給あり)、飯田橋経由で護国寺方面へ向かい、何年かぶりで木下尊惇氏の個人レッスンを受ける。コスキン出演曲のこちらのパートに関して。

アドバイスメモ
●「HUAJRA」の最初の「シ、ソ、」はシは土台として強く、ソは引っ張る感じで。
●Aメロ最後のブロックが突っ込みがちなので突っ込まないか、つっこんだらカウントを取る。また抑揚をつける。
●Bメロ後半はどのバージョンでもよいが、当初バージョンよりは音を上下させて躍動感を出すほうがよい。
●Bメロ後半「シーレミ」のミで隙間をつくってリズム感を出す。次の「ミミレ」は一音一音タンギングするぐらい区切ってみる。
●「LEN~O SECO」は「LEN~O VERDE」のパロディー、「LEN~O VERDE」は「LEN~A SECA」(ユパンキのミロンガ)のパロディー。
●原曲の枠組みを残す。また壊すところは5音平行移動を駆使してトニックに戻さなければフォルクローレっぽくない。一方フリーっぽいところではあえてフォルクローレなアルペジオなどで攻めてみると客はわかりやすい。

全般にさしてほめられもせず、という感じ。「旋律や音のエッジをきかせる地道な努力が大切」というアドバイスは貴重なのだがそれだけやっているとアマチュアで個性を出すのはおそらく(練習時間からみて)不可能という現実もあるので、思いっきり吹きぬいたときに上の項目が達成できていたら見える地平もありえると考える。ただアドバイス自体はきわめて(こちらの言い分を聞いたうえで考えてくださったものなので)重要であった。

エルネスト・カブール船橋コンサートのチラシなどをもらって帰る。
帰宅後鶏肉のカレー。

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2006.01.12

新年ご挨拶と06年1月食事1

平成18年(2006年)、あけましておめでとうございます。
昨年はいろいろありましたが、今年はさらに激動の年になるかと思っています。

このブログも、思ったより多くの方に読んでいただき恐縮の限りです。
もう少し読み物記事を増やす(特にフォルクローレ関連)つもりですが、
生態観察のつもりで今後もお付き合いいただけると幸甚です。

●1/1(日)
午前中外出した後昼におせち。小僧寿しのものでけっこう美味だが、甘味系などはいかしておらず結局食べ残す。次年度以降は単品で買い集めたほうがコストパフォーマンスがよい。雑煮も作る。

●1/4(水)
ここまで休み。スタジオサンで練習後、最近オープンした「法典の湯」に行く。予想より湯はよい(札幌近郊などにありがちなモール系っぽい湯+塩味)し安いがとにかく込んでいる。年賀状をやっと書き終える。

●1/5(木)
仕事始め。昼は「博多天神」。隣で中国人がラーメンを撮影していた。夜は3時間ほど仮眠して執筆。

●1/7(土)
昼は家族で「東魁楼駅前店」(047-422-5007 住所: 船橋市本町4-44-25 ルネライラタワー船橋1F・2F)に。予想より大盛り&ゆっくり座れて、14時過ぎで20分待ちも納得。かつての近所の人にあって体を触られる。

●1/8(日)
昼は「精養軒 ザ・キッチン」で和牛ハンバーグ定食。ゆったりできるファミレス、ただしパンはうまいという位置づけで変化がない店である。その後西大島のフォルクローレサークルの新年会にお邪魔してテキーラで酔っ払う。DAIJITO氏やISHINO氏や菅沼氏などが集まる。「POTOSINO SOY」を演奏する。

●1/9(月)
出勤。昼は「英鮨」特盛り握り、12カン+巻物6切れで1200円汁つき、普通。暇そうであった。
夜は一睡もせずにネットカフェにて執筆。

●1/10(火)
朝7:00過ぎに引き上げてきて30分休憩後50分執筆して出勤。出勤先でも忙しく眠気も忘れるが、車に2回ひかれそうになる。昼は「ボゥワン」でドライカレー。

●1/11(水)
昼はラーメン王というところでニラレバ定食半餃子つき。800円の割りに評価高い。夜はあんかけ玉子焼きと筑前煮。前日の反動で眠い。

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2005.09.23

05/08/04~12の日記

●8/4(木)
昼は「CAFFE QUI」でトマト系パスタ、夜はブロッコリーなどの炒め物を作って食べる。

●8/5(金)
朝タリーズで通常と同様グランデを買ったところおまけでモカアイスを貰い、職場で舐める羽目に。昼は「香来屋食堂」でタラカレー+ナス+コールスロー、たらは美味。夜はデニーズでカペリーニ。今年前半によく行っていた風讃社隣のジョナサンがつぶれていた。

●8/6(土)
夏休み前最後の休み。昼は「山形屋海苔店」の弁当、夜はゴーヤ炒めとすいとん。

●8/7(日)
出勤。昼はAMPMのシェルパスタの魚介トマトソース+鮭握り+納豆巻。帰りがけ微妙に空腹だったのでマクドナルドのペッパーチーズダブルセット。夜はゴーヤチャンプルと納豆ご飯。

●8/8(月)
朝はタリーズのトマトブレッド。昼は香来屋食堂。夜は空心菜とベーコンの炒め。疲れがどうにも取れず眠りも浅いというデフレスパイラル。

●8/9(火)
朝はトマトブレッド。昼はモスバーガーでカツバーガーと海鮮掻き揚げ、夜は旧平禄寿司。いったん帰宅後5日ほど前に押えられた「ムーンライトながら91」喫煙席で品川を出発。品川駅構内は駅ナカの店が閉まるとろくにベンチもなく待ちに往生。口にはタオルをかぶせる。

●8/10(水)
特に何事もなく乗り換えて姫路にて駅そば(そばでないそば)。赤穂線に進み、播州赤穂でしゃこめし900円がチープと素朴の境目で美味。土産として塩を購入。赤穂は一度ちゃんと回ってもいい街との印象。駅も田舎にしては機能を有している。18きっぷ旅行で九州方面を目指す際は、時間があれば赤穂線経由を勧める。
11:30過ぎに岡山着。「Zizi」でパスタランチ750円。その後駅前町のrandom at gateというレンタルオフィスで2時間1000円でネット。天満屋/源吉兆庵でお中元を購入したあと「マル5カフェ」でフローズンのモモジュース。フォークロア調の格好した女性が作っている最中に味見で啜る姿はマニア的にはアピール度高し。いつもの「The MARKET」でエスプレッソ2杯飲んで雑誌閲覧。向かいが海外グッズショップになっていた。宿泊の岡山ニューステーションホテルに戻ったあと、沖縄音楽サークル時代の知り合いと「あすか亭」。

●8/11(木)
8:20ごろ岡山を出発、岩国で岩国すし。下関で大丸の地下に入りおこわの弁当を購入。さらに古川のふく茶漬けを買おうとしたところ、とうの昔に倒産したといわれ類似の茶漬けを土産用に購入。スタバでグランデを買って駅ホームで弁当を食べきってから電車に。
福岡のホテル「三井アーバン」に17:30チェックイン。その前にチサンホテルの食堂が街頭でビール1杯100円で売っていたのでつい飲む。ともあれ暑い。
19:00前にお世話になっている先生にお目にかかり、近くのゆるい居酒屋で烏賊刺しなど。その後単身で「大砲ラーメン」、店のオヤジに異常にガンを飛ばされるが美味。その後中洲のネットカフェで少々。三井アーバンでもカウンター脇で10分程度なら無料でネットできるので、メールチェック程度では便利。

●8/12(金)
午前は調査のため今泉公園へ。そこでファミマのお握り。終了後ホテル経由でタクシーにて博多座へ。宝塚花組を観劇。その後リバレイン上のスペースで茶をしばいてから「万福亭」で飲み。少し体調を崩していてヘロヘロ。佐賀に移動して宿泊。

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2005.08.04

05年7月その2・8月その1の日記

●7/7(木)
朝タリーズのアンパン。昼は「CAFFE QUI」でトマトソースとなすのパスタ、こちらのほうがボリューム的に高評価。夜は自宅でご飯半膳ほどのカレーとみそしる。

●7/8(金)
昼は「浅野屋」で冷やしたぬきセット。夜は記録ナシ。このころから執筆に追い込まれつつある。

●7/9(土)
休みの予定だが諸般の事情で半日出勤、イベント運営補助などに従事。終了後下北沢ザ・スズナリにて劇団桟敷童子「博多湾岸台風小僧」。移動中に「まい泉」のカツサンドを食す。台風の設定は実はいらないのでは、と思ったり博多弁と「自殺」という決め台詞のミスマッチなどはあるが、舞台装置の度肝の抜き方と、アングラ系としては気合とストーリーのマッチングが分かりやすくて面白い。上半身まっぱの女優がいてびっくり。終了後終夜営業にしては落ち着いた感じの店(亀を飼っている)で飲んだが、帰宅時には豪雨となっていた。

●7/10(日)
休み。朝日本青年館へ写真を取りにいく。昼は銀座で少しバーゲンチェックした後船橋西武でSEBAGOの靴を購入。執筆を継続するが疲労が取れない。

●7/11(月)
振休。サンマルクカフェでケーキを食べたところ気分が悪くなる。夜は自宅で蕎麦。

●7/12(火)
有休。昼は船橋の独立系安カレー店「アッサム」、汚い店だが値段の割にはOK。夜はそば。仮眠したつもりが朝まで床で就寝。

●7/13(水)
11:00出勤。昼は「楊州商人」で冷やし坦々麺と炒飯。夜はうどん。帰宅後4時間ほど寝る。

●7/14(木)
6:00から仕事をして9:00出勤。朝はタリーズのトマトバンズ。昼は「ふらんす亭」のサーロインステーキ。夜はカップ麺を食べた後ネットカフェに行くがはかどらない。

●7/15(金)
帰宅後すぐ出て健康診断に目黒「アルコクリニック」へ。バリウムを直前で回避。帰社途中に「美登利寿司」系列の回転すし屋で軽メシ、高めゆえにネタはよいがファミリーシフトがきつく潔さにかける。昼は「OKIDOKI」、夜は職場内で慰労会、出前の寿司が想像よりは美味であったが食べきれず。執筆の疲弊がひどく、オフとする。

●7/16(土)
休みの予定だが相談対応業務などで午後のみ出勤。昼はampmでパスタ2種とサラダ。帰宅後は流石に追い込みをかけられまくったので執筆を仕上げるべくネットカフェ「AirsCafe」で10分の仮眠を何度か取りつつ徹夜で取り組む。

●7/17(日)
休み。2時間仮眠してまず水道橋の某出版社へ。団塊系の良心的なつもりのタコ社長に無礼だと責められる。一応詫びたがそれで自分の存在を表現するなどのビジネスマンとしての姿勢に疑念を覚える。他の企画では有意義な会議となる。終了後他の執筆者と討議したのち、河原宏・元早大教授の喜寿の会に出席すべく「モノリス29」へ。その前にネットカフェで20分だけ執筆して原稿を送信する。やっと終了。
会は60人ほど出席、2次会はNSビルの「やぐら茶屋」、3次会はビル1階の英国パブ風の店。終了後新宿南口付近の地下1階のベタな店で同期を中心に。スーツを着ていた出席者は少なかったが、個人的にはスーツを着て失礼がなくてよかったと思う。先生は相変わらず上品かつ妖怪的であった。その点に敬意の方向。

●7/18(月・祝)
休み。ひたすら寝る。夕方は「BERRY’S CAFE」でバナナ系のケーキ、600円以上と高いが美味。夜は鮭など。

●7/19(火)
9:00出勤。昼は「CAFE QUI」でペペロンチーニ。夜はカレーや鮭など。

●7/20(水)
13:00出勤。夕方に「I-KOUSYA」(03-291-4102)でアボカドバーガーとジンジャーエール。かなり美味であるが量が少なく高い(バーガーのみで1155円)。

●7/21(木)
13:00出勤。帰宅後は0:00から3時間ほど仮眠を取った後ひたすら採点。

●7/22(金)
取引先に届けに吉祥寺へ。特に食事するひまなどなく出社。夜は「ムアン・タイ なべ」(03-3239-6939)にてちょい久しぶりの友人と食事。不味くはないしまあまあなだコストパフォーマンス的にはもう一押し。あと店に「一癖あるリーマン」気取りの団体が多く不快。その後珈琲館。

●7/23(土)
最近土曜日はコンスタントに出勤。9:00。昼は「ポプラ」の弁当。夕方の地震でJRが全面停止し、都営新宿線~京王~井の頭線で下北沢へ。開演時刻には遅れるが本編にはすれすれ間に合う。劇団毛皮族の「銭は君」。話は破綻してるし無意味なニプレス裸はかなり萎えるし、劇団員のレベルに差がありすぎるが、ジュンリーこと江本純子の男役芝居(特に「(この世は愛とカネという設定を受けて)僕は自分しか愛せない、愛は僕、銭は君だ」という台詞や、「銭してる?」という際の切れ味)は予想より本式でよい。フィナーレの「すりガラスの20代」とかいうサビの曲にカタルシスありであった。終了後はNYのスポーツバー風の店で食事。

●7/24(日)
休み。昼は「寿し道楽」。市民まつりとすれ違った後、徒歩で湊町のラジウム銭湯前を通過してららぽーとへ。15年ぶりだが拡充されまくっていて呆然。帰りは無料バスで船橋競馬場前経由で帰宅。夜は豆乳鍋、意外なヒット。

●7/25(月)
休み。日比谷へ行きサバキゲット、「まい泉」弁当を購入した後宝塚星組を観劇。想像より面白かったがやたら女を殴る演出は相変わらずの植田調。話に聞いていたより真飛聖の役が目立っていた感あり。夜は東武で購入した豚丼と茶漬。

●7/26(火)
9:00出勤。昼は「レトロ屋」でオムカツハヤシ大。ソースが皿からこぼれる問題が解消されていた。夜は豆乳鍋。

●7/27(水)
13:00出勤。昼は「CAFFE QUI」でトマトナスパスタ。夜はうどん。

●7/28(木)
13:00出勤。夕食は出勤前に「和幸」のカツサンド(マヨネーズが強すぎてよくない)を食べたせいか食欲をなくし「六花そば」で天ぷらそば。夜は茶漬け。

●7/29(金)
10:00出勤。昼は「OKIDOKI」の和牛ハンバーグ250g。夜は前職の元同僚と「和民」。

●7/30(土)
休み。14:00~15:00にスタジオSUNで久々練習もスタミナ切れ。秋までに戻さなくては。夜はさんま。

●7/31(日)
夕方までバテバテ。渋谷へ赴き「小麦房」(03-3770-7175)で牛筋ぶっかけ。値段・場所のわりに味・雰囲気ともに評価できる。パルコ劇場で音楽座21「マドモアゼル・モーツァルト」。妙な環境保護テイストがイントロ・フィナーレともに挿入され、主役の女優の子役っぽい振る舞いと指揮のシーンなどでの珍妙な身振りがどうにも。また男の俳優が全般に下手で、特に父親役が一定の音域しか歌えておらず台詞も聞こえてこないのに上手いつもりで場を仕切る姿に失笑。また客席が某予備校関係者率高く、休憩時間に携帯で学習相談に乗っている風景や「遅番で4コマ連続で数学だときつい」などの会話が漏れ聞こえいただけない。終了時に端の席なのにチンタラとして出て行かず、あまつさえ出口をふさいだまま挨拶をはじめるタコに切れて席を踏んづけて劇場を出て帰宅。帰宅前に「寿し道楽」に行くもエネルギー注入うまくいかず、とにかくグロッキーとなる。

●8/1(月)
9:00出勤。昼は「ふらんす屋」でサービスL1.夜は「ナカムラヤ」で筋子を購入し半膳ほどのご飯と食したところエネルギー補充完了。その後焼きそば。

●8/2(火)
13:00出勤。出勤前にホームのドトールでミックスサンドとエスプレッソ。夕方は「チェゴヤ」でユッケジャンクッパ、かなり爽やかに辛い。夜は蕎麦とほうれん草おひたしなど。

●8/3(水)
11:00出勤。出勤前にホームのドトールでクッキーとエスプレッソ。昼は「OKIDOKI」で250g和牛バーグ、夜は蕎麦と穴子寿し、肉じゃがなど。どうにも太りがちだが食べないとふらふらなので仕方がない。

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2005.07.07

05年6月その3/7月その1

●6/25(土)
出勤。昼は「レトロ屋」なる店でオムカツハヤシライス大、そんなにまずくないが接客などで期待は禁物。値段の高い学食と思って諦め。夜は職場でイベント協力をしてくれた元バイトなどと「ひょうたん」という飲み屋。食材などに気を遣っている感じでアダルト飲みにはよさそうだが、店に蔓延する常連至上主義はいまいち。

●6/26(日)
この日も出勤。昼は「ポプラ」で幕の内弁当(ライス盛り込み)とコーンサラダ。夜は自宅で焼きそばなど。

●6/27(月)
休み。宝塚観劇に赴きサバキで2階右袖最前列S席を入手。昼は三井ビルの地下「まい泉」の野菜フライと一口カツが入った弁当。花組を観賞、休みの合間にジェラートを食うがさして美味くない。大劇場のアイスのほうがマシ。終了後銀座の山野楽器でテキサス(スコットランドだかのバンドで本国では売れた模様。バンド名は「パリ、テキサス」かららしい)のCD購入。夜は木村屋で購入したアンパンなどでごまかす。

●6/28(火)
前日買ったイシモチを勿体無いので朝焼いて食う。昼は「OKIDOKI」で鰯バーグ、夜は野菜炒めと鰯酢漬け。

●6/29(水)
休み。昼は「ハゲ天」で茶そばセット。夕刻神保町へ出向き「上島珈琲店」でPOTサイズとどら焼きを食いながら某合同本のゲラをチェックし、夜それに関して同人仲間と「はるだんじ」で飲み食いしながら討議。「はるだんじ」はチェーンではあるが手作り感充満で、考えずに飲むには穴場的存在。

●6/30(木)
昼は「いもや」で天ぷら定食と穴子、夜は野菜炒飯。

●7/1(金)
朝さくらんぼとグレープフルーツを食すという微妙に健康的というかうさんくさい展開。昼は「OKIDOKI」で鰯バーグ、夜はカレー。とにかく眠い。

●7/2(土)
出勤。「タリーズ」のアンパンと深川油脂工業の米油で揚げたポテトチップスを職場でもしゃもしゃ食う。昼は「ポプラ」の健康弁当と海藻サラダ、ヨーグルト。夜は前職での友人と月1ペースでの「さくら水産」、いつも日曜夜なので土曜だと店に活気があって戸惑う。一夜干しが水準をはるかに越えて美味。自分が「萌え」カルチャーに適応できていないのでその背景について質問をしまくる。

●7/3(日)
休み。執筆が進まずストレスがたまる。昼は失念、夜は藤沢のケーキ屋とかいう「ラ・サール」が東武に来ていたのでコロンやミルフィーユのパイ生地で勝負なケーキを食う。値段が150~200円なので素朴さも説得力があり高評価。その後カレーを玄米まじりの米で食べたところ腹が膨れて苦しむ。

●7/4(月)
休み。昼は出張ってきている「青葉」でつけめん700円、味は可もなく不可もなくだが、従業員の内向きな姿勢がいただけない。夜はシチューを作るがスープストックを荷物から発見できず苦しみ、何とか食えるがカレーへの転用必至の水準にしか持っていけなかった。執筆が完成しない。

●7/5(火)
執筆をむりやり完成させる。昼は「OKIDOKI」で250g和牛バーグから「カフェ・イシュトワール」でケアブレンド。夜はシチューをカレーにする。ルーは「ジャワカレー」「極カレー」の併用。

●7/6(水)
昼は「CAFFE Qui」(03-3264-2056)でパスタランチ980円。まあどうということはないが、水道橋エリアで純正カフェしかも営業時間長めは珍しいので利用価値アリ。夜はカレーにエノキなどを追加。トマトやきゅうり、小松菜のおひたしや冷奴と食べる。どうにも眠い。

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2005.06.25

05年6月の日記その2

●6/10(金)
昼は「香来屋食堂」でアジフライカレー、夜は「栄華光」で堅焼きそば。夜はひたすら荷造り、であるが眠い。

●6/11(土)
埃まみれ。朝からヘルプを得たのと、1人荷造り要員をお金を払ってお願いしたため11:00ごろ荷造り終了。2年半暮らした木造汲み取りアパートを退去。部屋によく来ていた猫が駐車場のダンボールから部屋を見上げていて、近寄ると睨まれた。千葉ベースの「タカラ引越しセンター」は、市内2箇所下ろし、運転手+1人荷運び+荷造り4時間1人で42000円(消費税込み)、極端に安いわけではなかったがかなり良かった。
朝は甘栗やらお握り、昼もお握り、夜は野菜炒めなど。

●6/12(日)
荷物の片付けに着手できない状態であるが、某合同本の編集会議へ。議事録を作らず議事進行もしない編集担当者の姿勢に激怒するが、怒っても本が出来ないのでちょっと忍耐。開始前と終了後にスタバで打ち合わせ、さらに和民にて飲み。

●6/13(月)
昼は「楊州商人」で冷やし坦々麺。夜はアスパラなどの炒め物で足りず、大豆ハンバーグも。

●6/14(火)
昼は「DDTステーキ」に久しぶりに行き、ステーキ丼。夜は「微ニ入ルソウル」オフ会なので新宿へ。途中東口地下の妙にこぎれいなフードコートで「ネギシコーヒー」+ソーセージサンド。パンが固いのは珍しい。味は期待しなければ許容できる範囲。オフ会は3人男子で東口で「橙屋」にて。お土産にトウガラシチョコを2箱貰う。

●6/15(水)
昼は「エイト」でラーメン炒飯餃子セット、1000円。札幌みそ系としては標準の味だが、食べ終わると脂が顔に浮く。夜は牛スジと「ジャワカレー」、赤ワインをベースにカレーを作製。

●6/16(木)
休み。昼はカレー。光ファイバーセッティングで夜までかかる。今までのパスワードがルータを通らないので、ネットカフェでブランクなしのものに設定切り替えをするなどのどたばたアリ。夜は寿司の折りとカレー。ネットをしてみると、今までのダイヤルアップから3階級特進のスピードにびっくりする。

●6/17(金)
昼は「いもや」で天ぷら定食のあと「Uncle Lin」で金柑ジャスミン。夜はカレーだが、ルーが尽きてきたので「極カレー」と投入したところ味が大幅に向上する。

●6/18(土)
休み。昼は冷やしうどんごまダレ。夜はメンチ、梅いわし、ポテトフライなどと蕪汁。

●6/19(日)
5:00に起床し、配布業務。昼は「楊州商人」で冷やし黒酢麺、夜は新大久保「スンデ屋」にてスンデ、テンジャンチゲ、海鮮チヂミ(正式名称失念)。相変わらず盛況である。

●6/20(月)
休み。昼は野菜炒め、夜は白身魚の塩焼き、鰯の酢漬け。

●6/21(火)
営業で久々に東大駒場キャンパスへ。生協店舗の入口に座って4人ぐらいと話す。昼は神保町のかつて「ニ八そば」のところに出来た「小諸そば」にて揚げ茄子おろし。15:00に駒場学食で生姜焼き定食、これは肉がしゃぶしゃぶっぽかった。夜は鰯酢漬けと野菜炒め、肉じゃが。

●6/22(水)
昼は友人と御茶ノ水のダイナー風の店でチキンライス。夜はキャベツと厚揚げの炒め、味噌汁、レバーから揚げなど。

●6/23(木)
昼は「楊州商人」で冷やし坦々麺、夜は「ナカムラヤ」でマグロの血合いを100円で叩き売っていたので塩コショウ焼きにして食べる。

●6/24(金)
昼はうどん、夕方は「チェゴヤ」でタッカルビ丼だがこれは外れ。夜は「にぎり屋大膳」(047-460-6548)でモルツ1本と34カンと手巻き2本と細巻き1本、ホットペッパー割引10%で4700円程度と安い割にまあ美味い。ただ飲んでもいない水割りが請求されたので帰宅後その分を返してもらう。

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2005.06.10

05年6月日記その1

●6/5(日)
10:00ぎりぎりで日本青年館をチェックアウト。二次会で貰った花を担当者に献上して帰る。
途中の山形屋海苔店本社下にあるおにぎりやで弁当と海老天結び。
いったん帰宅し各種片付け後残っていたカレーを食す。
18:00に出て、いったん所用で途中下車してから熱海へ。東海道線の普通列車グリーン車で車中「チキン弁当」と「鯵鯖押し寿司」を。
21:00に熱海着、タクシーで宿「ホテル貫一」(0557-81-3595)へ。風呂に入って寝る。いい湯であり、地下に浴室があるあたりも真っ当であるが微妙に暗い。設備の更新はけちっているもよう。

●6/6(月)
朝部屋食。8:30が一番遅い。10品程度あり味付け上品、イカの刺身も新鮮である。
午前中は疲労回復に努め、昼過ぎにサンビーチおよびお宮の松へ。市内には観光客どころか人もいずびっくりであるが、観光地には若干いる。サンビーチは期待していくとがっかりであるが、諦めていけばエセハワイ感のわりにまったりできる。
食事で美味そうなところがないので、駅まで歩くが階段がきつく眺めがいい割に観光客への配慮一切なし。市内の廃墟率の高さもあいまったダメダメ感は一見の価値あり。
平和通りの蕎麦やで天ぷらせいろ(1000円と高いが、煮すぎた更科風。天ぷらは水準をクリアしているので、覚悟していたよりはまし)を食してから駅前の「喫茶アカオ」にてケーキセット。珈琲は万人受けするマイルド系としては今まで飲んだ中で屈指の味、ケーキも手作り甘夏タルトは点高い。熱海の歴史的な底力を体感するが、どこも商売っ気が薄い。
夜は懐石風、でもボリュームありで満腹。この宿の食事は賞賛に値する。

●6/7(火)
朝またまた豪華に。ここはこまめにお茶セットを出してくれるので局面ごとに茶を飲めるのが幸せである。
12:00ぐらいに出発して駅へ。沼津へ行き「魚かし寿司」駅前店に行くが6月中旬で再開発により閉店とのこと。ランチセット1.5人前10カン+巻き6切れ1365円はほどほどだが美味、そして味噌汁劇ウマ。その後「CAFE TORRENT」にてブリュレとコーヒー。顔を覚えられていた。
沼津の西武でタオルを買った後(客少なし、年寄りオンリー風)、湯河原の「こごめの湯」という町営温泉に観光案内所の案内を貰って赴く。2番乗り場のバスで10分ほど。湯質かなり良し、町民には補助が出ているらしく地元率高し。1000円。熱海にはこの手の日帰り客にも活用しうる地元系施設が欠如している。湯河原は現代のニーズに対応した温泉街、熱海は恐竜型の大型温泉リゾートからの転進に苦しんでいるという感じ。
宿に戻ってまた豪華食事。とにかく部屋食で満喫するので動けなくなる。

●6/8(水)
朝食後チェックアウト。宿で土産を購入した後、宿から徒歩5分程度の「熱海や」という饅頭屋で利休饅頭購入。ホテルから連絡が行ったのでスムーズだったが並んでいる客が朝10:00からおり、結構高飛車というか無愛想な街の菓子屋。芸者のおばさんが贈答で買っている風景にもかち合う。
そこからタクシーを拾い、駅前のコンビニで荷物を送り、10:35発の電車で湯河原~バスを待たせ元箱根港へ。富士山を満喫するが若干車酔い。海賊船~ロープウェーで大涌谷。観光客は中国人がけっこう多い。さらに早雲山~強羅、ここで茶でもと思うが駅周辺には何もなし。箱根湯本であたふたと寄木細工を買い、新型ロマンスカー。ここまでたまごしか食べていないので、コーヒーとアイスを頼むがアテンダントなる御用聞きがむちゃくちゃ高飛車である。小田急はなんとかするべきであろう。
新宿から東京経由で帰宅。帰宅後冷蔵庫の残り物で炒め物を作って食べる。

●6/9(木)
9:00出勤。昼は「香来屋食堂」でアジフライカレー、夜は麻婆豆腐とサラダ。眠い。

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2005.03.27

3/22~26の日記

●3/22(火)
 13:00出勤。洗濯のみ出勤前にこなす。昼は丸香でカレーうどん大+下足天。夜はBLDYでお茶のみ、店長級とおぼしき男の、24:00までなので22:50ぐらいで本当は客を入れたくない―という気分が前面に出ている接客にむかつく。

●3/23(水)
 11:00出勤。昼は楊州商人で油麺炒飯セット。夜はジョナサンでマルゲリータパスタ+クラブサンド+サラダ。メニューの質に向上が見られる。

●3/24(木)
 休み。日比谷へ行く途中西船橋駅のミルクスタンドでおにぎりセット250円を購入、劇場で食す。このミルクスタンドは6:00ごろから開いている。宝塚宙組「ホテル・ステラマリス」「レビュー伝説」。前者は正塚晴彦だがゲリラもトラウマもなくあっさり。後者は草野旦発狂を疑わせるアーパーな設定はいいのだがやはり退屈。今回一番腹立たしかったのは、阪急交通社の観劇パックの食事の内容。「ユーリカ」であるが、4000円相当のものとして出されたのがスープ+魚+サラダ+冷たいパン+コーヒー、スープ以外は美味しくないし量も少ない。黒服の接客もぞんざい、アコモデーションはファミレス以下。女性向けならせめてデザートでもつければどうでしょう、と思うが「宝塚を見たがる客にサービス必要なし」という阪急&帝国のタッグワークが炸裂。死亡宣告である。腹も減ったしむかついたので、スーパーで「すし10カン+和え物やひじきの惣菜+豆腐1丁+フライドチキン」を購入して自宅で食す。

●3/25(金)
 9:00出勤。昼は「ヴェジタリアンPART2」でステーキランチ600円。良心的な店だが常連のたたずまいなどが微妙に感情を逆立てる。つい「香来屋食堂」でコロッケナスカレー600円を連続摂取。終業後西新宿/工学院大学前からビジネスライナーなるバスに乗り京阪神へ。23:10発。4300円は確かに安いが、バスは文字通りガタピシと路面状況に応じて音を出す、マイクロバスに毛が生えたような水準の設備のもの。中学高校時代にさんざん乗せられた富士急行の古い貸切バスを連想しつつ、コンビニで買ったおにぎり2つや甘栗を食べて眠る努力をする。

●3/26(土)
 1:40ごろからは眠れたみたいで、気が付いたら5:30、大津SAでの休憩中であった。くたびれた感じの京都の郊外~下町(意外に旅情を誘う)を眺めながら6:00ジャストに京都駅八条駅にたどり着き下車。バスが他にも到着して人が多いが、店はマクドナルドぐらいしか開いておらず東本願寺へ。何人かバスで来たっぽい高校~大学生風の旅行者がいた。参拝後「白山湯六条店」(TEL075-351-2733土曜日、日曜日、祝祭日 朝7時より営業、地下鉄「五条」下車徒歩7分またはJR「京都駅」下車徒歩10分、東本願寺北西)で風呂。370円+レンタルタオル30円+牛乳100円。周辺の六条通商店街はこの時間だと豆腐屋のみ開いている。風呂を出るとき茶そば屋から汁の匂いがする。北へ1ブロック行ったところの「カフェワールド」、単なる街の喫茶店だがコーヒーは値段の割に美味い(300円でブラジルサントスのストレートが結構濃い口で飲める)。トーストつきのセット+おかわりで480円。BGMはラジオと単なるポピュラー音楽だが、豆挽き機の音によってただのピアノがクラブサウンド化していた。さらに京都駅方面へ戻って「新福菜館本店」(TEL.075-371-7648京都市下京区高倉通塩小路下ル西側7:30~23:00水曜休)にて並そばと焼き飯しめて1100円。地元民度高し。朝なので空いていて店員が新聞を回してくれた。
 駅に9:10ごろ戻り構内の「JUICE BAR」(京阪系? 船橋にもあり)で「京水菜と豆乳のジュース」200円。新快速を使用して宝塚へ。
 バウホールへ向かい、サバキ(10枚以上出ていた)でチケット入手し星組「それでも船は行く」。客席が男性が多いのはいいのだが、文化祭な雰囲気。舞台内容も文化祭。柚希礼音以外の出演者に前向きなテイストを感じられなかったのはどんなもんであろうか。いくらバウの初期の目的に戻るとはいっても4500円取る内容ではない。終了後ソリオ内の定食屋→喫茶店と回って討議をするが後半船を漕いでしまう。夜行で来た場合は15:00~17:00は要注意。眠気覚ましにクリームソーダ600円を追加注文。終了後JRで大阪へ戻り、討議相手と別れ京都へ。時間的に駅周辺になってしまうので漠然と歩き、近鉄百貨店ウラで「洋食の店 勝」(075-371-1824)を発見しクリームコロッケ定食900円。請求するまで赤だしを持ってこないのはどうかと思うが、ボリュームもまあまあで野菜などで素材そのまま度高く、良い店だと認定し得る。
 京都から米原、大垣へは22:04着。時間を過ごせる店がなくゲーセンは治安が悪いので、駅の裏手へ行き書店にて立ち読み&週刊文春購入。23:00に出る臨時夜行に乗る。


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2005.03.22

05/03/08~21の日記

●3/8(火)
9:00出勤。昼は大戸屋で鶏を焼いたのの青唐辛子添え。神保町にクリーニングがあることを発見しYシャツを出す。231円。高いが、近間の独立系の店だと367円しかも「ここらはこの値段です」といわれグローバリズム進展の理由を確認。夜はデニーズでクラブサンド+蛤パスタ+ツナサンドをシェア。

●3/9(水)
13:00出勤。執筆は進まず、部屋がゴミ箱モデルな私。夕方に丸香で釜たま3玉+下足天+ワカメ。夜はBLDYでアップルパイとジャスミン茶+玄米茶。

●3/10(木)
9:00出勤。夕食はいも屋で天ぷら定食。夜は笹塚ファクトリーでケラリーノ・サンドロヴィッチ演出・別役実の「すなあそび」。評論家受けはしそうだし、砂の中のものを妄想しありもしない取り分を取り合う姿に日常に届く皮肉を感じそこは面白かったが、細かい台詞のパス回しがつまらなくて眠い。あと劇場系の気の利いたつもりの笑いが多すぎてちと辛い。2000円だったので我慢できる代物。その後「日本海庄や」でマグロのカマ(これは文句なしに美味であった)など。その後別の知人と「iL-CHIANTI-Cafe」 (住所:東京都渋谷区幡ヶ谷 1-50-1笹塚NAビル別館電話:03-5465-5522)でケーキセット。24:00ごろ笹塚を出てJR新宿回りで帰宅。

●3/11(金)
11:00出勤。食事の記憶なし。

●3/12(土)
朝いろいろする予定がまったく起きられず、あたふたと11:00過ぎに家を出る。秋葉原から東京へ乗り換える際に総武線にスーツを忘れる。手配をするがどうにもならず、電話番号のみ聞いて13:08発「とき1号」で新潟へ。チキン弁当を久々に食し美味だがこれだけでは量不足。雪の降る新潟到着後バス~フェリーで佐渡・両津へ。フェリーは結構ゆれており寝ていれば大丈夫だが、トイレに立った際に若干酔う。到着後宿「かんぽの宿佐渡」(0259-27-3273)でビジネスパック1人1室1泊2食で8200円程度と激安。温泉もよい。食事をして風呂に入ったらやはり執筆に支障を生じ、布団の上に突っ伏して寝る。

●3/13(日)
7:30ごろ目が覚め入浴。食事をして10:00前まで執筆。その後迎えがきたので港を挟んで10分ほどの村落へ。挨拶などして15:00ごろまで過ごす。途中テレビを見たら蛭子能収・上島竜平・林家こぶ平がオーストラリアで男になる、というぬるい紀行番組をやっていたのだが、そこでくまぎりあさ美なるタレントがバンジーをさせられる際に恐怖のあまり「許してください、いい子にしますから」と呟いているのを浴びてトラウマ発見、という心境。港に戻ってフェリー~バス~駅のそばのタリーズで珈琲の飢えをいやしてMAXときで戻る。東京駅から有楽町の「ニューズデリ(news DELI )有楽町店」(03-3214-4001)。以前よりも接客がまともになっていた。有楽町から帰宅。

●3/14(月)
昼ハゲ天にて食事。その後千葉駅に忘れ物のスーツを取りに行く。隣で財布を引き取った外国人が感激して寄付したいとか言っていたが駅員は英語がわからず観光案内所で話し合っていた。執筆がこげつきぎみで、この日ぐらいからしばらく布団を敷いて眠れない。

●3/15(火)
9:00出勤。昼は「香来屋食堂」でポパイ唐揚げ大盛り+コールスロー。夜はデニーズ。夜はひたすら執筆。

●3/16(水)
13:00出勤。半分仕上がる。夜は「DDTステーキ」で225g。とっとと帰って執筆の続き。

●3/17(木)
11:00出勤。なんとか執筆その1が仕上がる。昼は丸香で釜たま3玉+下足天。

●3/18(金)
9:00出勤。昼は大戸屋で豚の竜田揚げなど。美味だが量少なし。夜は楊州商人で黒酢チャーハンなど食べた後シャノアール。

●3/19(土)
久々にゆっくり寝て11:00ごろ起床。クリーニングを取りに行った後水道橋で知人と地図屋の入ったビルの地下の日本料理店もどきで980円ランチ。品数多くてよさげだが接客の女最悪で魚の骨処理もおおざっぱ、机もはげちょろけ。知人は好みらしいが二度と行きたくない。
久々に神保町新刊・古本書店めぐり,宝塚関係の書籍2冊購入。その後「江戸遊神田店」(東京都千代田区神田淡路町2-9-9、03-3258-2611 )で入浴。若干安くなっていた。
16:00に「古瀬戸珈琲店」で談義。おかわり珈琲制度がほしい。さらに水天宮前まで移動し、「たべどころ豆子」(03-3249-0005)にて飲む。島根県に縁のある店らしいが、食事と日本酒はかなりレベル高い。食事は天然のものベースで上品、ただし量が少ないので二次会向き。水天宮前から押上経由で帰宅。

●3/20(日)
9:00出勤。人が少ない。途中で執筆その2を完了。夜は吉祥寺へ移動し「スパ吉」(ハモニカ横丁、0422-22-2227)でミートソースと納豆。バカにしつつ入ったが邪道系生パスタとしてはくどめもっちゃり感が気合に転化しておりよい。ミートソースはジャージャー麺化しておりそれなりに美味。アボカドサラダは高評価。その後インターネットカフェ。

●3/21(月)
9:30ごろ起きて洗濯、片付け少々。12:30少し前に家を出て中野坂上へ。劇団桟敷童子の「まーちゃんの戦い/さらば、ぶらーむす」を観劇。ボクシングをやる女性と殴られる元夫の男性が登場人物である前者は、P.オトゥールへのこだわりなどがすべて空転していて観るのが苦痛であったが、父に捨てられた娘と父に育てられた娘が邂逅するという設定の後者はかなりの傑作。
父は社会的脱落者を引き取るコロニーをやりそこで「人力飛行機」を作っていたという。そのラスト飛行にからんだ人間模様とでも言う感じだが、小劇場特有のクサい芝居(みんなで前を向く・無意味なまでのポジションチェンジ)などはちょっとあるものの、ブラームスの旋律と過剰には笑いに頼らない姿勢が安さを排除できていて素直に熱心に見られた。特に川原洋子のやりすぎすれすれ(やりすぎな箇所もあったが)の生命感と、象徴的に動く知恵遅れの役を抑制してできていた稲葉能敬は評価に値する。後者については「娘の差替えなどの生かしきれていない設定の拡充とその収束への努力」「『闘牛だ!』などの『まーちゃんの戦い』に引きづられた設定や台詞の排除」をしてぜひ観やすい劇場で再演してもらえないだろうか。要注目の劇団であると思う。
その後ドトールで茶をしてから新宿そば・うどん「かめや」(24時間営業〔土は ~03:00〕、新宿駅西口の思い出横丁の中)で天玉せいろを。さらに渋谷へ移動しタワレコで試聴に励んでトラヴィスっぽいジャケの雰囲気のバンドに興味を引かれたり、ナンバガの「札幌OMOIDE IN MY HEAD状態」が10%割引なので購入したいと思ったりしながら、市役所に勤める予定の友人と「絵のある街」(03-3770-8699)へ。月曜は焼肉半額で、肉とご飯のみ、野菜なしでかなりがっつり食べて@2700円(マッコリ2人で1リットル飲みつき)、安いし「牛角」よりは肉よい。そこから「teible」へ向かったところ潰れており、「Planet3rd」(03-5778-4103)へ。以前よりやかましくなく接客も良化。品川回りで帰宅。

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2005.03.08

お久しぶりです!2/25~3/7

皆様どうもすみません。久しく更新しない間にコンサートしたりいろいろしていたのですが、取り急ぎ更新します。
今後はまめにすることを目指しますのでお許しくださいませ。

●2/25(金)
20:30ごろまで働いて西武新宿「HOIAN」へ。場所柄からか店の雰囲気は行く度に悪くなっているが生春巻とフォーはかなりレベル高い。野菜を大量に食べられる。チャーハンが蛇足であった。その後同じビルの「ルノアール」へ。終電間際に大人しそうなライトオヤジと太っていてそばかすのあるオドオドした女性のかみ合わない丁寧語と性欲のないまぜトークを向かいで浴びる。

●2/26(土)
朝寝坊して西船橋からの直行バスに乗り遅れる。秋葉原からモノレール経由で羽田空港へ。「ゆうばりファンタスティック映画祭」で出演・演奏した「亡霊極道」(品川亮監督)が上映されるので参加する。
監督・パルコキノシタ氏と3人で行動。千歳到着後自分が北海道在住時にすでにあったまずい空港カレー屋でカツカレーを食べる。高い(1200円程度)。それからツアーバスに乗せられて夕張へ。笠井アナが同乗していた。
「シューパロ」(フォーラム部門上映)で打ち合わせの後ティールームでデザートセット1000円。後ろの机に寺島しのぶがいた。
17:00から他の2作品とセットで上映。他の2作品は「アート系の気の利いたもの」「プロの余興」の10分程度だったので、「亡霊極道」の110分の長さ、映画祭で映画についてどっしりと語るあつかましさ、機材故障による上映中断(これで席を立った客はいなかったが。応援しよう―という姿勢の表れか)などで席を立つ人が半分程度。それまで一生懸命見ていた地元風の客が森監督のエロ台詞で席を立つ、などなかなか厳しい洗礼であったが、このあつかましさを武器にすべきなのであろう。上映できたことに意味はあったはず。舞台挨拶をするがお詫びに終始し後で監督にしかられる。

終了後社交する意欲もなく、市民会館前のストーブ・パーティーという屋外のふるまい肉&酒を40分ほどつまむ。鹿肉はかなり美味しい(熊はそうでもない)がなんせ道民でも寒いと思う気候なので耳と足がもげそうで体力的に限界、タクシーで宿「ひまわり」(高校を改造した宿泊施設)に21:00ごろチェックイン。相部屋の客がすでにいたので布団を敷いて陣地を確保。その後また中心街に宿の車で戻り、「吉野家」という蕎麦屋で掻き揚げ丼+野菜天ぷら。天ぷらがけっこうくどかったが予想よりは美味。映画関係者などだれもいないところで反省会。その後小さい会館風の建物で山本監督の短編2本(「窓女」「冷血デスマッチLOVE」)を23:30より観賞、想像よりB級にいやみがなくて面白い。司会はシベ超のぼんちゃんであった。この監督は「金を自由に使うために商業でやりたい」といけしゃあしゃあというタイプである意味珍しい。出演女優などに挨拶する。

その後「俺家」という居酒屋に奥田瑛二や行定監督などがいて同じテーブルにいる羽目になるが会話に参加できずじめじめ飲む。ただキム・ギドク監督に挨拶する。

26:00ごろ宿に行くタクシーで戻り、風呂に入ってロビーでジュースを飲んだ後就寝。パジャマ姿の自主映画女子に若干興奮したせいで話し掛けられなかったオヤジ3人というロビーの構造であった。

●2/27(日)
7:50ごろ起き朝食。4000円の宿にしては食事はよい。ここで別行動となり、8:30夕張発の千歳行き普通に乗る。切符も売ってないし、キヨスクも久しく開いてなさそうである。中学閉校式のポスターが貼ってある。昨夜のふるまいやにぎわいを思うと、財政的にはもっと大規模なイベントでないと合わないのではと思う。

普通列車はやたらと通過待ちなどをするがそれを楽しみながら寝る。雪原と妙に立派な団地(しかも「輝」「夢」とかなぞの漢字がついている)のミスマッチがひたすら静かである。

南千歳で快速に乗り換えて11:00過ぎに札幌着。「すすきのTOWN情報」を買ったらエロ頁が増大していて残念。少ないページから読み解くのがたしなみだったのだが、同業他誌との対抗か。
まず地下鉄に乗ってから狸小路を西へ、途中「カフェランバン」で相変わらずのディープな珈琲を楽しむ。ここは格調があってすきタンは読み辛いので、置いてあった「クオリティ」を読む。こんなオヤジ雑誌にもギター侍文体が出現している。
すすきのを軽く歩くが、日曜昼のすすきのは地元民はほとんどおらず「ソープめぐりのオヤジ団体」と「肩に触る暴力的客引き」がひしめく最悪の状況。偵察の結果不況を確認したのみで帰還。

狸小路4丁目と5丁目の角のとんかつ「すみだ川」でロースカツ定食1890円。相変わらずドープな脂がよいがけっこうカラッと揚げ度増大。店員は若くなっていたが、勘定の際に顔なじみのおばちゃんと挨拶できる。これで目標達成。
時間が中途半端なので、自分が札幌でもっとも好きな風景である市電沿線の雰囲気を味わうため西15丁目まで路面電車で行き「千秋庵」で「山親爺」を土産に購入。どら焼きをおまけで買う。地下鉄で大通に戻り「丸井今井」で土産を物色するが買わず、札幌から千歳へ。千歳で2人と合流して東京へ戻る。パルコ氏はアイヌグッズを2万円以上購入していた。

帰京後新宿西口の「さくら水産」で食事をして帰宅。

●2/28(月)
本業の書籍の校了日。昼は「香来屋食堂」でポパイ+チーズ、もう少しルーに気を遣えばいいレストランなのだが。夜は「和民」にてデロデロ。

●3/1(火)
遅番。夕食はゲラを受け取りにいってからキッチンジロー。夜はBLDYで茶のみ。ここは茶だけは葉っぱで入れる方式なのでまあまあ。

●3/2(水)
週末の疲れが取れず半休。ひたすら寝る。昼というか夕方は大戸屋で「めかぶ丼」。夜はデニーズでクラブサンドと温野菜。

●3/3(木)
9:00出勤。昼は「丸香」で釜たま3玉+下足天+わかめ。夜は終業後2時間以上通し校正、やっと手が切れてせいせいする。その後BLDYでパスタ。

●3/4(金)
9:00出勤。夕方は「いもや」にて天ぷら+エリンギ+オグラ、夜は笹塚「南蛮茶館」にてサンドイッチ+珈琲。昔の喫茶店という感じで安定していてよいが@1000円以上は思い切り高い。

●3/5(土)
9:00出勤。昼は「香来屋食堂」でポパイ+ラム肉から揚げ(まあまあ)、夜は神保町「福兆」でホットペッパーを駆使して@2500円程度。おおむね美味いが寿司は×。

●3/6(日)
昼まで寝てから船橋「寿し道楽」。鯨が人気であったがカルフォルニアロールがひそかに美味。実年層に人気の「UCCカフェメルカード」にて茶をしばき不動産屋訪問後スーパーで買い物し、家で寄せ鍋。

●3/7(月)
昼から船橋「ハゲ天」で茶そばセット1600円。不動産屋を3軒ほど訪問し自宅で昨日の残り物にて食事。久々に「スタジオサン」にて22:00~23:00まで練習。そろそろ執筆の締め切りが来る。(~3/10と~3/14)

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2004.11.01

04年10月の日記

10月の思い出:「呼吸器が冷えていやな感じがするこの時期、毎年東北に行くのがここ17年のならいである。特にロマンや達成感もないのだが」
10月の総括:「外面はよい1ヶ月であった。関係ないが猫も頻繁に遊びに来る。ただ体調はぼろぼろであった。体調がよくなればきっと外面が悪くなるのであろう」

●10/1(金)
13:00出勤、風邪を引いて体調不良。夕食は同僚と「揚州商人」、帰りに当該同僚と立ち話をして1:00ごろ帰宅。

●10/2(土)
休み。体調不良を押して多摩センターへ向かう用事があり7:30ごろ家を出て9:20着。駅構内のドトールで書類を書いて10:00~12:00まで。その後以前常連だった「菊華飯店」でランチ、さすがに知っているウエイトレスはいなかった。

書店で川原泉『事象の地平』購入後桜上水の友人と、80年代風ありがち喫茶店でパスタセットを食いながら2時間以上状況報告合戦。帰宅中に日比谷へ行くことをもくろむがあまりに体調が悪く帰宅。声が蛙のように裏返るのがどうにも。先日設置された置き薬ではまったく良くならない。

●10/3(日)
珍しく週末まともに休み。当初の予定では掛川での練習に備えてゆっくり移動するつもりであったが体調が悪く、練習時間が繰り下がったのを幸いに12:30にやっとの思いで家を出る。掛川に15:45ごろ到着するまでにこだま車中で「貝づくし弁当」と「天むす」。前者はまあまあ、後者はデパ地下ものに数段劣る。

掛川でTAKUYA&YOSHIOの相方に拾ってもらいスタジオへ。ちんたらしている割に前払い・書類記入を厳格に強要されたり、スタジオは通りに面した楽器店の3階で二重窓以外の防音設備なく、機材は見たこともないようなメーカーのものが最小限置いてあるのみ、録音不能。確かに安い(@1000円台前半/時間)が地方の駄目な側面を見せ付けられる。

声が出ないがそうも言ってられないので歌の練習も。そこそこ仕上がってから、駅そばのまあカジュアル路線としては小奇麗な部類に属する中華料理店で定食を食べてからこだまにて帰宅、24:00ごろ着。

●10/4(月)
9:00出社、途中医者が白衣も着てないようないんちきなクリニックで1週間分の風邪薬を貰う。昼は「ハングリー味川」なるカレー屋、注文があってから野菜を焼く姿勢はいいのだが注文がなかなか通らず、オーナーの頭の悪さに付き合わされる感。夜は岩波ビル地下のタイ料理店「ムアン・タイ なべ」で宝塚関係の食事会。タイすきは想像より美味であった。4500円ほど。

●10/5(火)
9:00出社、昼は珍しくマックで後輩とビッグマックセット。

●10/6(水)
9:00出社、昼は同僚と「大戸屋」で牡蠣フライ定食。夜当該同僚に立ち話中ののしられる。

●10/7(木)
9:00出社、社外の打ち合わせが2件入り本来の業務が進まない。昼は同僚と「大戸屋」で鶏と野菜の黒酢炒め定食、黒酢は好きだがいまいち。

●10/8(金)
13:00出社、ここまで咳とたんが止まらず練習ができておらず不安になるが仕方がない。

●10/9(土)
週末休ませてもらえるのはありがたい。ただし体調修復に追われ練習ができていない。台風が来たのでコンビニに這っていって食事を確保。17:00~19:00ごろにピークとなる雨風が木の雨戸を叩く音を聞く。

●10/10(日)
朝8:00ごろTAKUYA&YOSHIOの相方から電話あり、台風上陸後の復旧業務関連で「コスキン・エン・ハポン」は出演できないとのこと。予想された結果ではあったので、出演はするという線で調整をしなおして9:30ごろ家を出て「つばさ」に乗車して12:30ごろ福島着。SUICAだと構内の自販機で乗車券を買えないという攻撃を浴び危うく乗り遅れそうになる。

福島到着後宿をキャンセルして「イラ・イ・アルカ」「コンフント・サトゥルノ」の宿に混ぜてもらうこととし(川俣から福島へ1人でタクシーで帰るのは辛いため)、パセオ通りの「柚邑」(024-522-3369)にててんぷらつき蕎麦1450円。店構えほど本式ではないが結構満喫。客筋は若夫婦が多い。その後ドトールでチラシを作りながらコーヒー、福島のドトールは愛想が良い。駅前のコンビニでコピーする。

14:00過ぎ発のバスに乗り川俣町へ。車中でチラシの紙きりに勤しむが阿武隈川の水位がしゃれにならんぐらい上昇している。なんとか小降り~止み気味の雨模様を眺めながら会場着。関係各所に挨拶をしてから会場前で一人練習。地元の親父に「いつものお連れさんは?」などと話しかけられたり川俣町の高校生に話しかけられたり、若干の同情票を買いながら地元の人に親切にしてもらう。高校生には「恐れ入ります!」というキャラだと認識されたらしい。関東フォルクローレ連盟まわりの人、東大民音の後輩や仙台系の人たちとも話す。その他「ティンクナ」の吉田さんに久々に会う。福井さんの近況を聞くなどしたときに北海道時代を思い出して懐かしくなったが「ねこの森には帰れない」という歌を訳もなく思い出す。

17:00ぐらいから秋田の「ボニータ小町」「ベル・ヴィエントス」が第2会場で出演するので観てください、と誘われたので顔を出し場つなぎに1曲「肝にかかてぃ」を独奏する。

会場に戻って弁当を食べたころから流石に緊張を強いられる情勢となる。20:40ごろ出演、ぱっと見300人ぐらいいそうな状況で「ケーナが泣いている」「アンタラ」を独奏する。袖でロス・コージャスと木下尊惇さんらが見るというのはいかがなものか。前者ではマイクを下に向けて足音をボンボがわりという戦術で逃げを打つ。普通には1曲目、マニア筋には2曲目の評判がよかったようだ。成功かどうだったか不明だが、緊急避難としてはぼちぼちといったところ。

終了後あまり休む間もなく「イラ・イ・アルカ」の応援演奏。ティファナで購入した「エル・ソリタリオ」のマスクをかぶって演奏するがケーナの音でバレバレだったらしい。

終了後コンビニ経由で宿についたのが23:00過ぎ、その後風呂を浴びてから軽く飲んで25:00ぐらいには寝たような。長い一日ではあった。1曲目の終了時に痛打した膝がやや腫れていた。

●10/11(月・祝)
 8:00前に目が覚めて風呂に入る。9:00過ぎに出発してコスキン会場に戻る。11:00ごろから秋田の連中と第2会場にて遊んで「パスカ・リンダ」などを演奏する。最後にホセ犬伏氏と「PAISAJE CON NIEVE」を演奏する。よい経験になった。
 13:30ごろ会場を出るバスに乗り新幹線に乗って帰る。流石に込んでいて宇都宮まで立ち席。東京到着後銀座の画廊に顔を出すため知人と待ち合わせ。その前に有楽町「吉野家」にて初めて食べた牛鉄鍋定食」が想像よりまともであった。画廊のオープニングパーティーではシャンパンを飲んだり珍しいチーズを食したり、主催者には申し訳ないぐらいリラックスする。その後男2人で「Duffy’ s」(03-3289-1601)で飲みなおす。よいアイリッシュ・パブだがジョイス読者的には豆料理が欲しいところ。23:00過ぎに帰宅してとりあえず銭湯に行って寝る。

●10/12(火)
 疲労から久々に出社したくない気分になるがそういうわけにもいかないので13:00出勤。部会が長引くなどの事情による多忙で昼夜抜きの目に逢う。同僚にせんべいを恵んでもらう。

●10/13(水)
 力尽きて10:00に出勤。昼は後輩と「ノルブ」で焼肉定食。肉は少なめだが民俗酒場風の落ち着きはまあまあ。夜は高くて話にならない店。その後ちょろっと面接指導をする。

●10/14(木)
 9:00出勤。昼は久々に「DDTステーキ」。夜は神楽坂で飲み。こじゃれた居酒屋を気取った店でのビールを上着にこぼしても謝るだけで拭こうとしない駄目すぎる応対に、現在の神楽坂に瀰漫している「若者相手に適当にやればいい」という雰囲気を感じ激怒する。ここにいたるもせきが止まらず、どうも気管支炎に移行していたらしい。

●10/15(金)
 休み。昼は親と「ハゲ天」にて茶そばセット。体調不良でせっかくの連休をなかなか生かせない。

● 10/16(土)
 休みだが体力が回復せず苦闘。練習もできない。夜はシチューを作るがにんじんを入れすぎる。

●10/17(日)
 9:00出勤。夜は同僚と「揚州商人」で油麺のチャーハンセット+杏仁豆腐。

●10・18(月)
 シチューを食べている。このころにコンビニで安い赤ワインを購入してシチューに投入する。このころ「アスクロン」を服用し眠くて仕方がない。
 夕方から渋谷でIKAIと会い、タワレコチェック(エレカシの新譜はだめな感じだが、4曲目は見るべきものがある。復活には若干の距離ありか)→九州系の仕切りのあるラーメン屋(前回より味が向上していた)→TSUTAYAチェックの合間に、ぴあで当たったLyrico(前の名前は露崎春女)コンサートを聞きに行く。ライブレポートを下のように書いて送ったが掲載されないであろう。
(レポート)10・18、オーチャードホール
Lyricoの歌の魅力をライブで強く感じることができたのは後半。圧倒的な声量とパワーがほとばしるナンバーが連打されて、それまでホールの雰囲気に合わせて(?)大人しかった会場内の雰囲気がヒートアップしました。アンコールも1曲目は優しい感じでクールダウンさせておいてラストの曲でミディアムテンポに乗せてのオフマイク歌唱が圧巻。カジュアルでありながら礼儀正しいトークとシンプルな舞台装置も客に歌へ集中させるという点でよかったです。ただ惜しむらくは声量とホールの残響の計算ミスによるものか、歌詞を聞き取りづらいPAだったため前半のスローナンバーで客席が世界に浸りづらかった点がありました。


●10・19(火)
 9:00出勤。昼は同僚と「揚州商人」。夜19:00過ぎに退社して新宿「かどや」の天玉せいろ大盛り550円ほど。なかなか美味だが近くに座ったクラブサウンド系クリエーター気取りとその彼女という客の安い自慢トーク(「会社安定させて年末にはロンドン行きたいな」など)を浴びる。「エル・パティオ」にてエドガル・ビジャロエル+カンタティのライブを見に行き知人と帰宅。「カリプヨ・トレシータ」が非常によかったが、もう少しルミリャフタ初期ナンバーを聞きたかった。

●10・20(水)
 9:00出勤。仕事では久々に面接を担当して駄目だしまくり。台風接近により19:00で業務終了、13:00出勤だが早く上がれて若干喜んでいた同僚と帰宅。サンクスで健康弁当購入し帰宅後大雨が降る。23:30過ぎに銭湯に行ったところ閉まっていたが「体洗うだけなんで」と無理に入る。76.0キログラム。さらに2キロほど痩せる。

●10・21(木)
 13:00出勤。夜は同僚と「大戸屋」でカキフライ定食+小松菜のおひたし。同僚が部屋のガスが壊れたかなにかでしばらく銭湯がよいをしなくてはいけない、という愚痴を拝聴する。

●10・22(金)
 出勤前に「KAMIROO」でカット。13:00出勤。夕方に同僚と「大戸屋」の秋刀魚塩焼き定食+おひたし。同僚が銭湯に行ったところ店主のおやじがどかどか入ってきて迷惑した、という愚痴を拝聴する。

●10・23(土)
 9:00出勤。昼は同僚と「大戸屋」で「さんま明太丼」+おひたし。それなり。イベントで司会などをさせられる。夜はOBと後輩で「和民」にて飲むが地震の余波で電車が遅れる。

●10・24(日)
 休み。だいぶん体調がよくなるがベストには今一歩。夜18:30に「三省堂書店」で前職の同僚と待ち合わせし資料購入や学参情勢分析に勤しむ。「さくら水産」で飲み。さわやか系飲み物メニューが増加していた。

●10・25(月)
 13:00出勤。夕方は後輩と「ふらんす亭」にてレモンステーキバリューカットセット1690円。腹具合など体調がはっきりしないので思い切り食べてみたら吉と出た模様。

●10・26(火)
 11:00出勤、休みの予定が飛ぶ。出版関係の打ち合わせを行う。夕方に同僚と「大戸屋」で「トロあじの開き定食」+おひたし。

●10・27(水)
 9:00出勤。昼は単身で「フラミンゴ」にてバジルツナスパゲッティ大盛りセット800円。バジルが薬くさすぎていまいち。

●10・28(木)
 休み。13:00にお茶の水で「ボリビア・ボンビー」メンバーと「SKYLARK GRILL」にて食事。カサゴとイカリングのフライのランチは750円で一見よさげだったが量があきれるほど少なかった。コンサートへの協力を依頼した後2時間ほど盛り上がる。その後保健会館別館のJICEFへ行き「世界人口白書」を貰う。1階の資料館で学芸員と社会状況とリクロダクティブ・ヘルスに関して1時間ほど話し込む。
 帰路津田沼へ足を伸ばし1月ぶりにマッサージ。施術者と相性がよくストレスを解消する。

●10・29(金)
 13:00出勤。昼は同僚が珍しく所用とかで早く帰るとのことなので、夜後輩と神保町三省堂方面のいもやそばの大戸屋系定食屋で食事する。ご飯が御代わりできるのはいいが、そう安くはない。サバのから揚げ定食。
 執務終了後22:30ごろから緊急事態が発生したので宝塚系の同人仲間と水道橋東口「和民」で26:00まで飲み。横になって眠りたかったので「水道橋グリーンホテル」(03-3295-4161)に宿泊、8500円。今後泊まるときはファミマに行って端末で21:00までに予約すると1000円程度安くなるらしい。次こういう事態の際は「ラ・クーア」にもトライしたい。ホテル自体はお茶セットがないのはいただけないがビジホとしては上乗。
 

●10・30(土)
 8:30にチェックアウトしてTALLY’sに寄って出社。昼は単身「香来屋食堂」でポパイ+なす大盛り。サラダは台風の影響でやってなかった。夜水道橋西口「和民」で飲み。帰宅後今年2回目のシチューを食べきる(今回は結構バランスよく美味であった。スネ肉は煮込むとおいしい)。


●10・31(日)
 昼前に目覚める。終日家に篭ろうかと思うが友人から戦略会議の誘いを受け東陽町「VELOCE」にて会議。なかなか好成績を挙げているようである。終了後門前仲町「牛角」にて2200円程度飲まずに軽く焼く。牛角としては屈指の応対のよさ、ウエイトレスの水準の高さにびっくりする。隣の客は男性と子供で、子供への応対の威厳のなさ(口調は長井秀和系)にいらいらするが自分より若そうであることに気づきある種の自己への呵責に囚われる。帰宅後は執筆に勤しもうとするが進まない。76.4キログラム。

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2004.08.23

04年8月の日記

8月の思い出:「友人の実家にお邪魔して関西の夏を満喫したことがある。神崎川のペンキ臭さに圧倒されながら高校野球のテレビ中継をスクリーンセーバーのように眺めていた。」
8月の総括:(終了時記入)

●8/1(日)
出勤して懇親会だかにも参加。終了後OBと水道橋「和民」にて会話をする。体重は78.2キログラム。

●8/2(月)
休み。昼はコンビニで講習していた梅ご飯+おしんこを茶漬けにして食す。夜はすきっぷまーとに行き、ビビンバ焼肉弁当に野菜掻き揚げ、コロッケを購入する。糸三つ葉も購入し、お浸しにしてそれらとともに食す。

●8/3(火)
昼はキッチンジローでメンチ+スタミナ焼定食。夕方に業務の合間にタリーズのサンドイッチを食べる。立ち話を同僚と1時間半ほどしてから帰宅、夜食に納豆巻きを1本食べる。

●8/4(水)
記録がない。この日も同僚と立ち話をした後でなんかばてていた記憶しかない。原稿も進まず苦労するが、猛暑による睡眠の浅さもカバーできていない。

●8/5(木)
昼というか夕方に「大戸屋」で同僚と定食を食べたが、小松菜のおひたしがかなり美味。同僚と1時間ほど立ち話をして帰宅。

●8/6(金)
昼は神保町の新しめのラーメン屋に行くがあまりうまくなかった。最近のえせサーファー系ラーメン屋の味覚への執着のなさは常軌を逸している。

●8/7(土)
この日を勤め上げれば8日間休み。昼は社員が1人しかいないのでAMPMの弁当やら惣菜を食べる。結局20:00過ぎまで勤務した後、D2Tステーキにて225グラムステーキ+にんにくスライスで1180円ぐらい。さらに御茶ノ水「江戸湯」(03-3258-2611)へ赴き銭湯に入る。基本は400円だがタオル、シャンプーなどのセットを合わせると900円。館内は狭いが、ロッカーは旅行者でもなんとか荷物が入るぐらいの大きさ。ただ都心ビジネス街の湯なので銭湯マナーに通暁していない者が多く、湯をいつまでも他人にかけて平気なやからがいたのでにらみつけたところ「そんなにらむことないじゃないですか」と弱気な反撃を仕掛けてくるのでさらににらんで追い払う。
湯上り後はアジア杯決勝を観戦し、終了時間ごろにちょうど閉館時間となったので退出。総合的にはよい施設であるかと思う。

御茶ノ水から新宿へ向かい、かなり離れたホームまで行き「ムーンライト信州81号」に乗車。23:59新宿発。1週間前にチケットを購入できたが当日は満員。客は単なる旅行者は少なく、山登り系の率高い。183系なので快適ではある。後ろに座った高校生だかのオタクなのに社交的であろうとする、隣の客に無理やり話しかける痛いトークに耳をふさぎながら熟睡する。

●8/8(日)
4:32松本着。途中で隣の客が降りて足を伸ばせたのでもう少し乗っていたかった。
下車後荷物を持ったままとりあえず城のほうを目指して歩くが若干駅出口から見て左に寄り過ぎる感じとなる。方向を修正するために地方都市としての落ち着きを持つ住宅地の小道(外国人向け旅館などがある)や長屋のような飲み屋街(戦争後、といった雰囲気)を通過して大通りに戻り城まで歩き20分弱松本城に面したベンチで休憩。犬の散歩以外歩いている人士は城の中にはほとんどおらず、隣で徹夜明けのカップルがじゃれている程度。城を出て大手3丁目を通過して(朝日新聞支局のあるこのエリアには、鉱泉やら自由に飲める自噴の井戸水があり面白い)駅へ戻る。妙に浴衣姿などの若者が徘徊しているので何故かと思ったら、「松本ぼんぼん」なる祭りの翌朝であった。松屋しか駅周辺では開いていないが、どうしてもコーヒーを飲みたかったので「99ショップ」でペットの茶を買った後6:00の開店を待ってマクドナルドに入りフィレオフィッシュセット。コーヒーは最近のマックの水準から見ると激しくまずかった。全般に松本は東京から案外遠くないので、18きっぷ日帰り気分転換ツアーとしては目的地として面白かろうと思われる。

駅へ戻り6:38松本発普通で中津川8:45着。良い景色だったが爆睡。到着後駅構内天ぷらそば400円、つゆがまだ濃い口で総合的に許容範囲なレベル。駅そばにきれいな観光案内所兼土産物屋があり、土産として栗きんとんを狙うがまだないので「栗麩」300円ほどを購入。

中津川で乗車整理券310円を購入して「セントラルライナー2号」9:16発。無駄遣いかと思ったが体力回復には案外有効。金山10:17着で、10:24発新快速で大垣11:00着、たまたま座れた乗り継ぎで11:06大垣発で11:42米原着。トイレ使用後米原で駅弁を買うこととし、迷うが「メディアに紹介されてます」という粗雑なセールストークに乗って買った「湖北のおはなし」(井筒屋、1000円)がヒット。メインの鴨ローストはさほどでもないが葱と油揚げのぬたが激ウマ、漬物もヤマゴボウなどが入るなど品目も多く白おこわも上品であった。11:56発の新快速の車中では大阪までは江原啓之のスピリチュアル系の話を繰り広げる女2人と同席、神戸から加古川ぐらいまではどこぞの高校の男子バスケ部軍団に囲まれ、出来の悪い清原みたいな顔の先輩だかの女連れ込みトークなどを浴びる。こういうときに限ってつい景色を見ていると寝そびれる。

姫路に14:12着、若干時間があるので駅外へ出ると若者が多い印象を受ける。一当り回るがあまりに暑いので駅構内のサーティーワンでレモンシャーベット210円、こんなときこそダイキュリーアイスでも食べたいものである。14:45ごろ戻るとたまたま15:01発の列車が入線してきたので座れたが車中はその後ラッシュとなった。岡山には16:29着。

岡山到着後まず「三井ガーデンホテル岡山」(086-234-1131)にチェックインし、大風呂に入りひげを剃る。これでかなり疲れが取れる。HOTELANDのネット予約なので込みこみで4800円。18:00ごろまで休憩を兼ねて大学からの友人に返事をしたりした後、奉還町商店街へ向かう。岡山在住時通っていた「倅」にてJrランチ大盛750円。ミックスフライ定食なのだが、まぐろのかま2つ、ほたて2つなどと相変わらず質量申し分なし。「お盆休みですか」と声をかけられながらスポーツ新聞を読みこむというパターンでリラックスする。

食事後19:00過ぎから岡山での三線サークルの仲間と会うべく田町の沖縄料理店「あすか亭」(086-221-8855)へ。@3500円。岡山の沖縄料理店はサーファー、クラブ系文化に浸食されがちだがここはまっとうな沖縄料理店。ソーミンチャンプルーもきっちりソーメンが油にまぶしてある。4人で沖縄やら人生やらの話をする。22:30ぐらいにお開きにして宿に戻る前に駅そばの「山富士」にてねぎラーメン650円。どうということはないラーメンであるが、ねぎが草原のように広がっているさまは一見に値する。

●8/9(月)
9:00前に起床し、シャワーを浴びてから10:00までのスケジュールで朝食バイキング700円。CP無茶苦茶よい。10:20にチェックアウトし駅前商店街のネットカフェに行くが潰れていて、上のフロアがレンタルオフィスになっていた(「ランダムゲート」、086-227-9429)。時間貸しがあったので事務所で交渉した結果入会金こみ1500円で3時間ネット使い放題のブースが使えることとなったので会員登録をして使用する。使用者は他にだれもおらず、靴を脱ぐなど妙にアットホームな雰囲気。最初の1時間はメールチェックやネットサーフィンに勤しむが、残り2時間で原稿を1本仕上げる。

12:40ごろブースを出て、奉還町1丁目「ビストロZizi」(086-254-0745)。以前はかなりストイックな洋食屋だったのだが、和食もありの店に変化していた。ランチパスタ大盛(イカとトマト)800円は相変わらず温順な味であった。店の奥様に「結婚した?」と尋ねられる。その後これも常連であった「ザ・マーケット」(086-255-1100)でエスプレッソ350円+おかわり250円。以前からパンを焼いていたNさんが店の運営者になっていて世間話をする。エスプレッソのおかわりをする客はもういないらしい。お互い様子も身の上も変わらないよね、という話をしていたところ犬連れのマスターが店に来たのでまったり話をする。もう少し大きなカフェをオープンさせたとのこと。「今度会社辞める時には連絡して。戻ってこれるようにするから」といわれ苦笑する。15:20ごろ店を出際に翌日の移動時の食料としてフルーツシリアル1/2本450円を購入する。

西口のホテル「第一イン岡山」(086-253-5311)にチェックインする(旅の窓口予約、3990円)。第一ホテル系列で若干古いがこの値段としては良質のサービス。ただし10月末で西口再開発に伴い閉館。荷物を置いてすぐに岡山駅へ移動し、16:04のマリンライナーで高松17:02着。瀬戸内海を4年近くぶりに越える。高松築港から琴電で瓦町、いったん外へ出てまた乗り木太東口にて前職で執筆者としてお世話になったY氏と待ち合わせ。18:15ごろにやはり4年ぶりに会う。近くのレストランでハンバーグ定食+コーヒーをゴチになってからご自宅へ伺い、社会情勢の話をさせていただいたり天皇制存続に関する研究の成果を拝聴したり、アクセスを使った蔵書・年表管理システムを拝見したりする。22:00過ぎの電車で高松築港へ戻りうどん屋でもと探すが、駅周辺が再開発が進んでいてかつて見かけた店が見当たらずどうにもならない。やむをえず駅のコンビニで土産として「一六タルト」と「生鰹節」2本を購入、ついでにじゃこ天160円を購入。じゃこ天はやはり旨い。23:15発の最終マリンライナーで岡山0:20着、車掌に起こされ疲労を実感する。今回も高松に行ってうどんを食べ損ねるがうどんを食べに行ったわけではないのでやむを得ない。

駅東口を出て左側の「丸天そば」にてラーメン500円(メニューはこれしかない)。岡山ラーメンというのは麺に腰がないという弱点がありここもその例外ではないが、昔風のチャーシューが何枚か載っていたりして非常にCPよく安定したラーメンとなっている。「おやすみなさい」と挨拶してから店を出て宿に戻り、疲労状況を勘案して当初予定より出発を遅くすることとして2:00前には就寝する。

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2004.06.14

04年6月の日記

6月の思い出:「梅雨の合間は『台風クラブ』よりも開放的な気分になれそうな気がよくする。もっともそれで楽しい思い出を作れたことはあまりないのだが」
6月の印象:「きっかけになればいい布石が打てたような錯覚にひたった一月であった。しかし錯覚からよい結果が得られることもあるという可能性に自分はまだ執着している」

●6/1(火)
9:00出勤。終業後ちょっと久しぶりの知人と飯田橋「北海道」にて飲む。ほどほど。

●6/2(水)
13:00出勤。

●6/3(木)
9:00出勤。面接などをこなす。昼はカレー「エース」大カツ580円。値段の割には美味だが野菜のたぐいはないストロングスタイル。終業後実家へ。

●6/4(金)
休み。実家から昭島まで向かう。宝塚花組「ジャワの踊り子」観劇。脚本などは古くて仕方のない代物だが、春野寿美礼・蘭寿とむはよい。劇場内でサンドイッチとコーヒー。
昭島をさすらう時間的余裕がなくまっすぐ帰宅。

●6/5(土)
9:00出勤。昼は「浅野屋」で天もり大+1枚追加計1250円。天麩羅系がこの辺の蕎麦屋の中では一番しっかりしていてリーズナブル。(満留賀は天麩羅が弱い)
夜は「まるじゅう」でロースカツ定食770円。ボチボチ。
帰宅後個人練習をしようとするが疲れ果てて布団も敷かずに寝こみ、スタジオをキャンセルするはめになる。

●6/6(日)
水道橋に9:30過ぎに集合。いつもの出勤時間とほぼ一緒。
「STUDIO NODE」(03-3230-4646)で1時間「TAKUYA&YOSHIO」で個人練習後神保町から曳船へ、途中押上で10分以上待つ。
「アンデスのこだま」リハーサルのために曳船文化センターへ。昼は近くの回転寿司だが、独立系のまともな寿司屋で想像より美味。リハーサルでの出番は14:45ごろからの20分弱、演奏の出来自体はまあまあだったが待機時間の処置に苦しむ。中や周りにコーヒー店がないのが辛い。
終了後運営者と近くのファミレスで打ち合わせた後19:00前に帰宅。夕飯用に買ったサンクスのサイコロステーキが不味い。

●6/7(月)
9:00出勤。昼はカレー「エース」で大カツ、夜は神田女学院隣の蕎麦屋「富多葉」で大もり420円。店は犬が歩いていたりと衛生的に問題があるが、安い割りに極めて上品な蕎麦が食える。帰宅後パンとコーヒー、体重は81.6kg。

●6/8(火)
11:00出勤。朝は自宅そばに来る移動式パン屋の「野菜フランス」125円。昼は天麩羅「いもや」で定食+鮎(幼魚)+オグラ+お新香で900円。夜はスーパーの寿しと惣菜のひじき。

●6/9(水)
13:00出勤。朝はパンとコーヒー。昼は「浅野屋」で天もり大+1枚、その後タリーズでアイス。
帰宅後翌朝早い状況で逆にハイテンションになり、やっと「アカデミア」議事録などに着手する。寝たのは27:00過ぎ。

●6/10(木)
9:00出勤。朝は「富士そば」で天麩羅そば。昼は「満留賀」で鴨せいろ大。夜は「エチオピア」で牛肉カレー大+グリーンサラダ。

●6/11(金)
結局起きられず通常の出勤時間に家を出て、目黒の「アルコクリニック」へ健康診断を受診に向かう。10:00過ぎに終了(バリウムは辞退)してから「ITOYA」(03-3491-4194)でモーニングのサーディントースト。武骨だし安くもないがきっちりした喫茶店。客の年齢層は高い。
その後恵比寿から国学院~青山学院と大学にパンフのメンテ。途中氷川神社に参拝したり塙保己一記念館を覗く。昼は青学の食堂で魚フライ定食450円。学食では近くの会社と思しき、作業服姿のメタルカラーリーマン男子が紀伊国屋の惣菜を食い、その連れの家庭的な風貌のちょいポチャOLが弁当を食べるという風景に出会うが関係ないので通過。
駅へ向かう裏道のギャラリーでタイポグラフィーの展示会があったので書体帖を自腹購入。「CAFFE franco」(03-5485-8249)でエスプレッソしばいた後帰社。帰宅後布団も敷かずに睡眠。

●6/12(土)
珍しく週末2連休だが眠く、布団を敷きなおしたら17:00起床、計18時間睡眠する。19:00から実家に向かい、実家に転がり込んでいる狸の子供をデジカメで撮影する。

●6/13(日)
14:00過ぎに実家を出る。その前にカレーやアジフライを食べる。
ネットカフェで1時間半ほどサーフィンした後帰宅。18:00~20:00でスタジオサンにて個人練習、Aスタなので身体も動かせ好都合。コンサートへ向けてピッチを上げていかねばならない。
帰宅後賞味期限ギレのフランスパンを齧って風呂へ。80.5kgだが痩せなくては。
睡眠時に微妙に左アゴが痛い。

●6/14(月)
前夜プログラムの原稿執筆に勤しみやや寝坊する。
朝は自宅で生そばをゆがいて納豆とともにぶっかけ状にして食す。生そばの値段は半額になっていたので29円。
13:00出勤、昼は16:00ごろに「いもや」にて天麩羅定食+かき揚+お新香900円。
帰宅後入浴する。体重79.6kgだが、血行がよくなったせいか左アゴの痛みでどうにもならず目を覚ます。

●6/15(火)
血行が悪くなったらやっと痛みが引いたのでうとうとする。
朝ゆがいた蕎麦と小松菜としめじを食べる。
午前半休を貰い歯医者「丸江歯科」へ。応急処置のみされ、中央病院への紹介状を貰う。親知らずが虫歯になって痛んでいるので除去の必要あり。
夕食は「王将」にて「レバニラライス大餃子両個」。

●6/16(水)
10:00出勤。昼は「とんちゃん」でトンカツ定食、おまけでアスパラガスの揚げ物がついてくる。
夜は友人と「Nid cafe」で戦略会議、ビールとパスタやグラタン。中でも塩漬け豚肉と豆の炒めが美味い。
京葉線で帰宅。郵便を開けたらコスキン審査会中止の案内。そこまでTAKUYA&YOSHIOを選びたくないか、と誇大系被害妄想に浸る。

●6/17(木)
昼は「魚かし日本一」でシャリ大の特盛握り13貫1080円。夕方に「六花そば」で大もり300円を食べたあと、帰りがけに同僚と「楊州商人」でラーメン。

●6/18(金)
休み。12:00から宝塚日本青年館「NAKED CITY」千秋楽を宝塚系の知人と観劇。駄目なりに細かいつくりを丁寧にした芝居だがスタンディング・オベーションはやりすぎ。
終了後飯田橋の「ハイチコーヒー」でドライカレー、うまいが量が少ない。

●6/19(土)
昼は「浅野屋」で天盛り1150円。夜は船橋の回転寿司「寿司道楽」で14皿。

●6/20(日)
休み。夜は買ったチャーハンとししゃもの唐揚げ。

●6/21(月)
13:00出勤。出勤前に船橋中央病院の歯科に行き手術日予約。「アンデスのこだま」終了後とする。出勤途中に「リトル・ブレッズ・トゥ・ゴー」という船橋の手作り系パン屋で購入したパンをネットカフェで食べる。無花果のパイが極めて美味。夕方に「いもや」で同僚と定食+オクラ+掻き揚げ+おしんこ。

●6/22(火)
昼は「満留賀」でそばセット。夜は「DDTステーキ」で220Gステーキ+スープ。

●6/23(水)
昼は「松翁」でざるそば892円、高飛車な応対が腹立たしいがそば自体は本式。でもあまり行かない方向で検討。夜は神保町の「和民」で関係者と飲み。

●6/24(木)
休み。10:00ごろ出発し東京駅から普通列車グリーン席で熱海へ。乗り継いで沼津着後カフェにてランチを食べる。量は少なめだが案外美味。静岡へ到着し「ホテルドルフ静岡」にチェックイン。ついでにホテルの中にある英国風足裏マッサージを受ける。体の鋭角になっている部位へのマッサージは微妙な共通感覚を有することを発見するが、嵌りこむほどではない。
ホテル隣の菓子屋で手土産用菓子を購入して掛川にて17:50にTAKUYAと待ち合わせ。スタジオに行ったところ予約を勝手に1週間前に入れられている。「スローライフ都市」宣言をしている街にふさわしいとろい応対にあきれつつ、結局紹介された隣町のスタジオで18:30~20:00まで「アンデスのこだま」仕上げ練習。このスタジオは民家の改造っぽいつくりといいカビの生え方といい、スポーツドリンクを購入したところ冷蔵庫から出されたマイナーブランド(神戸物語、とかいう名前)のペットを100円で売る姿勢といい、韓国の田舎旅館っぽい世捨て感があるがなぜかナスカのケーナを販売していた。
終了後掛川へ戻る途中のデニーズで食事、菊川駅まで送ってもらってJRで静岡へ戻り宿泊。

●6/25(金)
休み。朝はホテルの朝食だが、体に優しい感じで高評価。静岡から東京へ向かい着いたのが12:00、ドコモ系の用事を済ませたあと渋谷へ向かい元同僚の知人の昼休みに合わせて食事。「アンデスのこだま」に誘うがあまりよい反応をされず。「チケット代が高い」とのこと。その後渋谷のネットカフェ「らくだ」に行ったところ「わいせつ行為禁止」だの「男性のほうが割高」だので場所にふさわしい荒みを感じる。さらに神保町タリーズに行き友人と討論。「キッチンジロー」でメンチ+スタミナ焼定食を食べて帰宅。

●6/26(土)
出勤。夜は同僚と「楊州商人」でラーメン。

●6/27(日)
休み。昼は御茶ノ水駅そばの立ち食いすし屋で食べるが、そんなに安くも美味くもない。湯島での「木下尊惇ワークショップ」で16:30まで、この日はカルナバリート。だんだんただの教室っぽくなってきてちと困惑。終了後本郷三丁目経由神保町へ歩いて戻り、友人と三省堂書店定期観測後「さくら水産」で飲む。

●6/28(月)
昼は「カレーエース」で大カツ。自宅で2ちゃんのリンクを押したところトロイの木馬系ソフトにやられる。

●6/29(火)
昼は「浅野屋」でもり3枚の天もり。自宅のPC放棄計画を進めるためにデータの救出に着手。

●6/30(水)
あてにしていなかったボーナスが些少出るのでPC購入を計画。

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2004.05.21

2004年5月の日記

5月の思い出:「GWが終わってから梅雨までのこの時期が、実は軽はずみなことをするには好適な時期である。五月病になるのは梅雨に入ってからでも遅くはない」
5月の印象:「やれる範囲でやりたいことをやった1ヶ月のような気もする。ただ眠くてしかたがない」

5/1(土)
執筆に着手するが仕上がらず、昼に中野へ。フォルクローレ関係の方の別荘に中軽井沢へ。到着後演奏、周辺散歩など。中軽井沢は落ちついた別荘地帯で、私が持っていた軽井沢への悪印象がいくらかほぐれる。
クレソンの天麩羅と鮎が非常に美味。30年以上もののテキーラを演奏中水のように飲んで酔う。
「コンドルは飛んで行く」「ケーナが泣いている」「灰色の瞳」「君の影になりたい」「TRISTEZA」など。

5/2(日)
朝また散歩する。午前中に北軽井沢・ミルク村そばにイラ・イ・アルカのメンバーが開いたレストラン「パンカーラ」(0279-84-3843、通年営業の予定)に陣中見舞い。「アンデスのこだま」のチケットを置いてくる(なので万が一お店に行かれた方はご購入をご検討下さい)。
昼別荘に戻り、15:30ごろの新幹線で東京へ戻る。「峠の釜めし」が新幹線ホーム以外では売りきれていた。軽井沢駅の駅そばは意外とうまい。
荷物を東京駅構内へ預けた後、有楽町へ向かい「秋園美緒食事会」に出席。フレンドリーな会でほっとする。最後に唄った「涙そうそう」が水準高い。

5/3(月)
昼は日本青年館へ宝塚月組「イトシキヒトヨ」を観劇。齋藤吉正のボケナス世界観に付き合うのは苦痛だったが出演者はおおむね良く、出演者の力量を殺さないだけマシかと思う。演出家の言うことを聞いていないだけという考えもあるが…。
近くの「ホープ軒」でラーメンライス。
終了後はひたすら執筆。

5/4(火)
13:00出勤。いまいち力が入らない。

5/5(水)
9:00出勤。眠い。

5/6(木)
9:00出勤。編集業務が結構タイト。

5/7(金)
休み。執筆でドロドロした後「TAKUYA&YOSHIO」の「アンデスのこだま」練習のため静岡へ行く。「データイムグリーン券」で普通列車にて移動。途中沼津で下車し、「魚がし鮨 駅前店」(055-951-3750)でセット2200円。まあまあだがランチのお値打ち感には及ばないので14:00までに入店すべし。その後仲見世商店街の「マルサン書店」(055-963-0350)で業務上の学習参考書を購入。ここは本が揃っているし、文化拠点な感じがして好印象。さらに雑居ビルの2階のカフェ「CAFE TORRENT」(055-962-1539)へ。ここは露骨に女性向けで店員も女だが、プディング系の菓子が美味。男独りは珍しかったらしく話しかけられる。開放系でまた来たい、と思わせるカフェであった。

静岡到着後「ホテルドルフ静岡」へ。エコノミーシングル6980円。北欧風の内装を持つ小さいホテルで、以前会議で使っていた。全般に落ちつきがあってよい。ビデオも無料で流しっぱなしなのだが同一のものがぐるぐる回るので何回も見ると頭がおかしくなる。
相方のTAKUYAが待ち合わせに遅れるとのことなので、隣のコンビニでいなり寿司、さらに菓子屋のスイートポテトを購入して待つ。合流後20:00から東静岡の楽器屋で練習。店員が頭悪く切れそうになる。
スタジオはミニライブができる空間で、ステージとフロアに分かれているので早速遊んでいたところデモ録音が進まず、24:00までフルパワーで練習するハメになる。面白いスタジオであったが疲労しまくり、最後中腰でバンドの写真撮影をタイマー撮影でしていたときにAV男優のようなうめき声を出す仕儀となる。
終了後は25:40まで「デニーズ」でステーキを食いながら雑談。このあたりからダイエットを放棄し始める。ホテルに戻ったのは26:00ごろ。

5/8(土)
6:40に起床し7:00にホテルを送迎車で出発。新幹線に乗り8:20ごろ東京着、そのまま出勤。鼻水が止まらない風邪を引いてしんどいが業務上のトラブル(ゲラが届かない)が発生しさらにテンパる。
夜は高田馬場で大学以来の友人と食事。

5/9(日)
朝9:00に出勤し、遅れた業務に着手したところで上司とPR活動のため外出。雨がそぼふり風邪にはきつい。当初は終日拘束だが容赦願い、あとはひたすら編集作業。
昼は立ち食い蕎麦、夜はらんぷ亭で牛丼セットとかなりバッドな食生活。帰宅後は執筆に勤しみ布団を敷かずに仮眠を2時間ほど。

5/10(月)
朝送信した後出勤。昼は満留賀でそばセット、夜は「えびやこなまる」でかき揚蕎麦冷やしで410円、美味。帰宅途中で寿しをスーパーで購入して食べる。

5/11(火)
9:00出勤。体調が悪いが翌日から休みが多いので堪える。

5/12(水)
休み。船橋での買い物→東船橋でのマッサージの後は延ばしに延ばした執筆に明け暮れる。布団を引かずにまた仮眠生活。

5/13(木)
明け方1/7がどうしても完成しないがとりあえず完成分を送り、2時間仮眠。その後早稲田に赴き、「メルシー」で野菜そばとチャーハン。かなり美味いが学生のような食事量。
ツテにより中曽根康弘の講演会を聴く。「小泉」と「橋本」を言い間違えていた。話の内容自体は予想の範囲内だったが、質問などに思ったより率直に答えていた。
終了後知人と演劇博物館、無料にしてはいい施設。早稲田もたまには銭ゲバでないこともするものである。その後よく考えるとグロッタ入った施設である大隈小講堂で占領期検閲資料データベースに関する研究の発表会を聴く。「GHQ憎し」系のオヤジが学術発表の席にしては感情入れた質問を浴びせていた。

終了後友人と表参道のマックで作戦会議。久々にビッグマックなどを食う。京葉線で帰宅。

5/14(金)
13:00出勤。夕方の休憩時間に満留賀で天ザル→こなやえびまるでかき揚蕎麦冷やし大盛りというそば連投に出る。微妙にやけっぱちである。帰宅後は仮眠もなく徹夜執筆。

●5/15(土)
朝4:10まで原稿執筆、その後納豆茶漬け(赤味噌を入れるのがポイント)を丼1杯食べ、4:45家を出る。5:10発の空港バスに乗り羽田へ、羽田でチェックイン後万世カツサンド+コーヒー、早朝の奇妙なハイテンションとカツサンドのまいうー感が微妙なマッチング。空港の保安チェックでZIPPOのライターを取り上げられている奴がいた。

6:35のJAL1501、久々のアッパーデッキに乗って伊丹7:35着。モノレールで蛍池、阪急のクロスシート普通列車に乗って梅田に8:25ごろ着。携帯電話使用のロッカーに荷物を預けたのち駅構内のKINKO'Sで26分執筆の仕上げ→納品。420円。終了後ジューススタンドでミックスL260円をがぶ飲みしていたところインド人団体にとっつかまり(目が合ったら「COIN LOCKER?」と訊いてきた)でかいロッカーを案内させられる。その後場外馬券の客でごった返す一角の「ESPRIT」なるカフェバーもどきの店で399円のモーニングを食っていたところ、隣のカップルが山崎パン(?)「超熟」に針が入っていただかでスーツ姿の男2人にクレームを入れている図にぶつかる。クレーム入れられているほうは灰皿に砂糖をまぶしていた。

昔からの知り合いに会いにJR芦屋へ。早く着いたので駅構内「DELI CAFE LIVING芦屋」(0797-32-5141)へ。思ったよりマシな接客・コーヒー(ただし薄い)。駅のコンビニ前で待っているとトヨタよりもBMVの数が多い。11:00過ぎに合流してから、オープンカフェ系の「BRASSERIE JOJO」(0797-31-1000)でランチ。子供連れだったが、店の応対・雰囲気はナチュラルで高評価に値する。ただし食事の量は少ない。以前忘れていった雨傘を受領する。

阪急芦屋川駅まで送ってもらい、新開地へ。新開地を初めて歩くが、みなとまつりの影響で商店街にブラバンが徘徊していたので裏道へ。1泊2000円のドヤの前などを歩いた後鰻やでうな重を食べる。いまいち。

新開地から思ったよりローカル色強い神戸電鉄にひたすら乗り有馬温泉へ。宝塚ツアー。合流後宿泊先の「有馬ビューホテル」(078-904-2295)へ向かう。到着後入浴、食事、飲酒兼会議と過ごし寝たのが26:00ごろ。途中から眠気が不定形になる。

●5/16(日)
6:10ごろ起床し朝風呂を浴びる。7:00から50分ほどかけてバイキングの食事を堪能、阪急系ホテルは朝飯が美味い。チェックアウト後9:30のバスで宝塚へ、雨が強くなり後ろに座ったおばさんに「靴の中を拭くティッシュをくれ」と言われる。

11:00の宙組「ファントム」を総見なのだが、劇場内が「すみれ売り」も徘徊する結果ごった返す異常事態。雨なので非常に動きづらい。

観劇終了後駅付近で定食を食べた後「ルピシエ」にて茶話会。終了後「のぞみ」で帰京する。

●5/17(月)
9:00出勤。昼は「満留賀」。

●5/18(火)
13:00出勤。朝に洗濯を強引に行う。昼は「こなやえび丸」でかき揚そば+かつ丼だがかつがちゃんと煮えておらず堅い。夜はコンビニのパスタサラダ。

●5/20(木)
9:00出勤。本社のランチミーティングなるものに呼び出され会社の2トップと新入社員10人(ほぼ全員中途)で食事をするはめになる。弁当を5分以内に食べ終えたら笑われた。

●5/21(金)
13:00出勤。昼は「こなやえび丸」でかき揚そばを食べるが天麩羅の数が減る。

●5/22(土)
昼は狛江「マンマパスタ」にて知人と。もう行くことはないかと思われる。夜は浜松町にて劇団四季「この生命はだれのもの?」。おおむね上手いのだが、一部いかにも劇団四季で受けた指導を忠実に履行している役者がいて失笑。あとベテランだからといって上手いわけでもないことを、抑えた演技のつもりで流れをぶち壊していた婦長役を見て痛感。

●5/23(日)
9:00出勤。

●5/27(木)
9:00出勤。職場で面接なるものを担当する。ツッコミとしての性格を抑えるのに苦労する。さらに夜は船橋市の解説も行う。

●5/28(金)
休み。新宿で所用を済ませた後、日比谷にて貴城けいの出にかち合ったあと「ザ・サイアム有楽町店」で知人と4時間ほど飲み食い。ソフトクラブの炒めなど思ったより美味、楽しく過ごす。ただし執筆は進まず、週明けでご容赦願う。

●5/29(土)
9:00出勤。終了後ボックスシートで巨人VS横浜戦を見る。巨人の楽勝ゲームだったが河原登板時だけ横浜ファンが盛り上がった。終了後「揚州商人」でラーメンを食べる。

●5/30(日)
朝日比谷に行くが空振り。「宝塚アン」で麻乃佳世写真集を入手。
午後から湯島へ。意外と上野から近いことを再発見。
「東京うどん天神」(03-5846-4040)、カフェっぽい店構えや運営方針、値段の高さはむかつくがうどん屋としては天麩羅がうまい。「谷中珈琲店湯島店」、個人経営っぽいチェーン展開の偽装がむかつくが豆自体はよい。キリマンを購入。
14:30~16:30で木下尊惇リズムワークショップ。ボリビアのリズムを愚直にやる木下さんは評価に値するが、運営は相変わらずまずい。
帰宅後は原稿の仕上げ。仮眠を少し取りながら執筆三昧。

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