2011.10.16

【告知】福島エリアでコスキンに関する政府広報番組が放送されます

10/29(土)のEL SOLITARIO vol.11宜しくお願い申し上げます! 終了後にカンタティのレクチャーコンサートなど、多くの都内イベントに間に合います! 音楽三昧週末のオードブルにぜひ!

●皆様こんばんは。

さて標記の件ですが、福島エリア限定ではありますが内閣府提供の政府広報テレビ番組でコスキン・エン・ハポンが取り上げられます。3分程度の番組ですが、会場や舞台・演奏もたっぷりのっていてオススメとのことです。以下の番組になります。

「希望のチカラ vol.10」(福島中央テレビ)
10/22 17:25~

…あまり詳細はいえないのですが、TAKUYA&YOSHIOをご存知の方には、特にぜひ見ていただければと思います。
少なくともかなり驚いていただけるのでは、と思います。ご感想コメントやメール(yoshiomizo@hotmail.com)などでお待ち申し上げております。

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2010.05.25

【御礼】三木山フォルクローレ音楽祭出場+追悼

TAKUYA&YOSHIOは、14回目となる三木山フォルクローレ音楽祭(兵庫県三木市)に出演し、以下の曲を演奏してきました。
1、Pascua Linda
2、Maggot Brain

評としては、2のほうが若干お客様にとってインパクトがあったもようです。
前のグループがチャランゴの若き名手・安達満里子氏率いる同イベント看板チームのひとつ「グルーポゆい」で、アットホームな雰囲気と衣装などの華やかな現地っぽさと観客との共感に満ちた空間となっていたため、まったく違う芸風の我々にとって勝負所ではありました。
初参加ということもあり、他のチームとは仲良く話す舞台裏の係員が「君らは2人組みなの、ふーん。」と思いっきり値踏みしてくるのもいいスパイスとなりました。

アウェイであるため、いつものように「バットにボールが当たろうが当たるまいが、とにかく速いスイングスピードとフォロースルーの迫力を追求する」というバットスイングではなく、「ボールを呼び込んでハードヒットする」という、確実に打点を叩き出すスタイルのケーナの音だしであり演奏になりました。
「会場に合わせていますね」という評もありましたが、それなりにフットワークによる「異常性」も発揮できたように思います。
いつも我々の思い上がりを抑制してくださる辛口の先輩筋の方が「素直によい音」と言ってくださったのは重畳でした。
司会の方からは、MAGGOT BRAINの後で「吸い込まれるような演奏でした」というダイソンの掃除機のような評を頂戴できました。ある意味P-FUNK軍団にとって失礼でないカバーだったことの現われかもしれないと思い込んでおります。
冷静に見ても客席の雰囲気を変える、という程度の仕事はできたのかもしれません。素直に嬉しかったです。

12年ぶりの関西ガチ演奏だったため、関西シーンでの活躍で著名なM部氏やT永氏、岡山のビルヘネス・デ・ラ・ルナの皆様、大学時代の音楽仲間といった昔からの知り合いに会えたのも望外の喜びでした。またコスキン・エン・ハポンの審査会仲間であるYAMAの皆様やスエルティータの皆様にも演奏を聴いていただけたのも嬉しい出来事でした。皆様に歓迎いただけたことを謹んで御礼申し上げます。今後とも宜しくお願い申し上げます。

イベントとしてもゆるそうで整ったいいイベントだと思います。首都圏や中京圏からは往復などに工夫が必要です(新神戸よりも西明石起点のほうがよさそう)が、機会を見つけて参加できれば、また関西で演奏できればと思います。
事務局の皆様や会場運営の皆様に篤く御礼申し上げます。

【追悼】ラッシャー木村氏が亡くなりました。私は氏が全日本で馬場氏へのマイクアピールを初めて行った、日本人選手だけによる武道館興行(確か85年ごろ)での氏の発声と観客のどよめきを思い出しました。プロレスラーとしては実直なファイトスタイルであったと同時に、マイクアピールがヘタだったからこそ心を打つパフォーマンスとなった氏の冥福を祈念いたします。

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2009.07.05

三沢選手お別れ会に行きました

7/4ディファ有明にて開催された三沢光晴選手お別れ会(DEPARTURE)に、休日出勤を途中で強制終了して行ってきました。その報告のみいたします。

15:00ごろ、渋谷駅構内の花屋で2000円相当の花束購入。「お別れ会のようなものに出るのですが」といっただけで女性店員は三沢選手イベントと認知したもよう。「今日はいっぱいいらっしゃるんですよ、包み紙は緑がご希望でしょうがないので黄色にさせてください」と完全にオートマチックに進む。白バラが残り2,3本になっていた。

16:00ごろ、いったんゆりかもめの「有明テニスの森」で降りるが、駅員から「新豊洲」まで行けとの指示。新豊洲に到着すると、近くの橋を渡りきったところが最後尾と告げられる。2駅以上歩く勘定。男女比は8:2程度、ときどきファミリーもいる感じ。ざっと見たところ純然たる喪服姿は流石に1割程度、上着なしスーツを含めても2~3割以内といった感じ。(局所的には多いのだが)

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まずこの写真まで50分程度。右がディファ有明。ここまでは川風などもありまあ快適。
同じところでもう1枚。
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ここから列の進行スピードが低下。さらに30分ほどでやっとノアの看板を見る。
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ここからディファ有明構内に入って、5回程度折り返すような列を越えてやっと記帳。名前だけ。ここで住所を書かせてDMでも送ればいいのに、とちょっと思う。全般に商売っ気は劇薄で、品格はあったのかもしれない。運営関係者もおおむね丁重、めだったトラブルは見た範囲ではなかった。
入口写真。
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会場内は、リングが設置されていてそれに花束を投げ込む感じ。上の部分に三沢選手の全身写真(タイツ着用)があった。一応撮影禁止だが、無視して撮影している人多し。リングの右側はセカンドロープぐらいまで花束が集積していて、出口そばのリング左側に回りこんで花を置き黙祷する。

出口にはレスラーも立っていた。自分のときはジュニアヘビー系の人が多かったような気がする。一応黙礼すると数人は返してくれた。本当にお疲れ様である。記帳台と会場の間で森嶋選手も見かける。

ロビーには出資者の名札や展示物などたくさんだが、疲労していたので足早に通過。写真は1枚のみ。

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出口でエメラルドグリーンの封筒に入ったポストカードを受け取る。

以上、並んでから会場を出るまで2時間15分程度の出来事でした。

並んでいる最中、不思議なほど周辺には静かな中にもイベント感があり、「プロレスは今後どうなる」という沈痛な雰囲気は表向き少なかったような気がする。確かに気がめいることを考えるには蒸し暑い気候であった。(曇りというベストコンディションではあったが)

最後に今一度三沢選手の冥福をお祈り申し上げます。今年はどこかでノア、およびそれ以外のプロレス観戦はしようと思っています。

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2009.06.14

【追悼】三沢光晴

プロレスラーの三沢光晴が、試合中の技のダメージで死亡したとの報道を1時間前に知った。

自分は高校時代はプロレスマニアでテレビ中継はもとより「週刊プロレス」「週刊ゴング」「月刊ゴング」の愛読者であった。そこで得た情報やらなんやらを垂れ流そうと、「プロレスマニア」なる手書き新聞を、高校3年間で90号ぐらいまで作っていた記憶がある。
その当時の三沢は2代目タイガーマスクであり、ピラタ・モルガンとの試合などで、あまりにも正統なルチャファイトを展開していたころから、その過剰なまでの運動神経に着目させられた。

その後ウエイトを上げてマスクを脱いでからの活躍は自分が語るまでもない。

どうしてもほのぐらいテイストを併せもち勝ちなレスラーが多い日本プロレス界において、日本プロレスの遺産を正統に受け継いだ明るい強豪レスラーとして、さらに比較的明朗経営を行ってきたプロレス団体社長としての評価は今後下がることはないであろう。

なんだかプロレス界の衰退に巻き込まれたかのような事故死は無念でしかない。ジャンボ鶴田といい、先行世代よりも厳しい結末が全日本プロレス関係者に降ってくるのは理不尽でしかない。

あとはかつて猪木イズムが全盛だった時代に全日を応援していた元プロレスマニアとして、謹んで冥福を祈りたい。それ以外に言う言葉もないが、自分がかつて好きだった世界の崩落を見る衝撃から、この一文を書きました。お気に触る方がいらっしゃったら、謹んでお詫び申し上げます。

2009.6.14 YOSHIO 拝

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2005.08.04

05年7月その2・8月その1の日記

●7/7(木)
朝タリーズのアンパン。昼は「CAFFE QUI」でトマトソースとなすのパスタ、こちらのほうがボリューム的に高評価。夜は自宅でご飯半膳ほどのカレーとみそしる。

●7/8(金)
昼は「浅野屋」で冷やしたぬきセット。夜は記録ナシ。このころから執筆に追い込まれつつある。

●7/9(土)
休みの予定だが諸般の事情で半日出勤、イベント運営補助などに従事。終了後下北沢ザ・スズナリにて劇団桟敷童子「博多湾岸台風小僧」。移動中に「まい泉」のカツサンドを食す。台風の設定は実はいらないのでは、と思ったり博多弁と「自殺」という決め台詞のミスマッチなどはあるが、舞台装置の度肝の抜き方と、アングラ系としては気合とストーリーのマッチングが分かりやすくて面白い。上半身まっぱの女優がいてびっくり。終了後終夜営業にしては落ち着いた感じの店(亀を飼っている)で飲んだが、帰宅時には豪雨となっていた。

●7/10(日)
休み。朝日本青年館へ写真を取りにいく。昼は銀座で少しバーゲンチェックした後船橋西武でSEBAGOの靴を購入。執筆を継続するが疲労が取れない。

●7/11(月)
振休。サンマルクカフェでケーキを食べたところ気分が悪くなる。夜は自宅で蕎麦。

●7/12(火)
有休。昼は船橋の独立系安カレー店「アッサム」、汚い店だが値段の割にはOK。夜はそば。仮眠したつもりが朝まで床で就寝。

●7/13(水)
11:00出勤。昼は「楊州商人」で冷やし坦々麺と炒飯。夜はうどん。帰宅後4時間ほど寝る。

●7/14(木)
6:00から仕事をして9:00出勤。朝はタリーズのトマトバンズ。昼は「ふらんす亭」のサーロインステーキ。夜はカップ麺を食べた後ネットカフェに行くがはかどらない。

●7/15(金)
帰宅後すぐ出て健康診断に目黒「アルコクリニック」へ。バリウムを直前で回避。帰社途中に「美登利寿司」系列の回転すし屋で軽メシ、高めゆえにネタはよいがファミリーシフトがきつく潔さにかける。昼は「OKIDOKI」、夜は職場内で慰労会、出前の寿司が想像よりは美味であったが食べきれず。執筆の疲弊がひどく、オフとする。

●7/16(土)
休みの予定だが相談対応業務などで午後のみ出勤。昼はampmでパスタ2種とサラダ。帰宅後は流石に追い込みをかけられまくったので執筆を仕上げるべくネットカフェ「AirsCafe」で10分の仮眠を何度か取りつつ徹夜で取り組む。

●7/17(日)
休み。2時間仮眠してまず水道橋の某出版社へ。団塊系の良心的なつもりのタコ社長に無礼だと責められる。一応詫びたがそれで自分の存在を表現するなどのビジネスマンとしての姿勢に疑念を覚える。他の企画では有意義な会議となる。終了後他の執筆者と討議したのち、河原宏・元早大教授の喜寿の会に出席すべく「モノリス29」へ。その前にネットカフェで20分だけ執筆して原稿を送信する。やっと終了。
会は60人ほど出席、2次会はNSビルの「やぐら茶屋」、3次会はビル1階の英国パブ風の店。終了後新宿南口付近の地下1階のベタな店で同期を中心に。スーツを着ていた出席者は少なかったが、個人的にはスーツを着て失礼がなくてよかったと思う。先生は相変わらず上品かつ妖怪的であった。その点に敬意の方向。

●7/18(月・祝)
休み。ひたすら寝る。夕方は「BERRY’S CAFE」でバナナ系のケーキ、600円以上と高いが美味。夜は鮭など。

●7/19(火)
9:00出勤。昼は「CAFE QUI」でペペロンチーニ。夜はカレーや鮭など。

●7/20(水)
13:00出勤。夕方に「I-KOUSYA」(03-291-4102)でアボカドバーガーとジンジャーエール。かなり美味であるが量が少なく高い(バーガーのみで1155円)。

●7/21(木)
13:00出勤。帰宅後は0:00から3時間ほど仮眠を取った後ひたすら採点。

●7/22(金)
取引先に届けに吉祥寺へ。特に食事するひまなどなく出社。夜は「ムアン・タイ なべ」(03-3239-6939)にてちょい久しぶりの友人と食事。不味くはないしまあまあなだコストパフォーマンス的にはもう一押し。あと店に「一癖あるリーマン」気取りの団体が多く不快。その後珈琲館。

●7/23(土)
最近土曜日はコンスタントに出勤。9:00。昼は「ポプラ」の弁当。夕方の地震でJRが全面停止し、都営新宿線~京王~井の頭線で下北沢へ。開演時刻には遅れるが本編にはすれすれ間に合う。劇団毛皮族の「銭は君」。話は破綻してるし無意味なニプレス裸はかなり萎えるし、劇団員のレベルに差がありすぎるが、ジュンリーこと江本純子の男役芝居(特に「(この世は愛とカネという設定を受けて)僕は自分しか愛せない、愛は僕、銭は君だ」という台詞や、「銭してる?」という際の切れ味)は予想より本式でよい。フィナーレの「すりガラスの20代」とかいうサビの曲にカタルシスありであった。終了後はNYのスポーツバー風の店で食事。

●7/24(日)
休み。昼は「寿し道楽」。市民まつりとすれ違った後、徒歩で湊町のラジウム銭湯前を通過してららぽーとへ。15年ぶりだが拡充されまくっていて呆然。帰りは無料バスで船橋競馬場前経由で帰宅。夜は豆乳鍋、意外なヒット。

●7/25(月)
休み。日比谷へ行きサバキゲット、「まい泉」弁当を購入した後宝塚星組を観劇。想像より面白かったがやたら女を殴る演出は相変わらずの植田調。話に聞いていたより真飛聖の役が目立っていた感あり。夜は東武で購入した豚丼と茶漬。

●7/26(火)
9:00出勤。昼は「レトロ屋」でオムカツハヤシ大。ソースが皿からこぼれる問題が解消されていた。夜は豆乳鍋。

●7/27(水)
13:00出勤。昼は「CAFFE QUI」でトマトナスパスタ。夜はうどん。

●7/28(木)
13:00出勤。夕食は出勤前に「和幸」のカツサンド(マヨネーズが強すぎてよくない)を食べたせいか食欲をなくし「六花そば」で天ぷらそば。夜は茶漬け。

●7/29(金)
10:00出勤。昼は「OKIDOKI」の和牛ハンバーグ250g。夜は前職の元同僚と「和民」。

●7/30(土)
休み。14:00~15:00にスタジオSUNで久々練習もスタミナ切れ。秋までに戻さなくては。夜はさんま。

●7/31(日)
夕方までバテバテ。渋谷へ赴き「小麦房」(03-3770-7175)で牛筋ぶっかけ。値段・場所のわりに味・雰囲気ともに評価できる。パルコ劇場で音楽座21「マドモアゼル・モーツァルト」。妙な環境保護テイストがイントロ・フィナーレともに挿入され、主役の女優の子役っぽい振る舞いと指揮のシーンなどでの珍妙な身振りがどうにも。また男の俳優が全般に下手で、特に父親役が一定の音域しか歌えておらず台詞も聞こえてこないのに上手いつもりで場を仕切る姿に失笑。また客席が某予備校関係者率高く、休憩時間に携帯で学習相談に乗っている風景や「遅番で4コマ連続で数学だときつい」などの会話が漏れ聞こえいただけない。終了時に端の席なのにチンタラとして出て行かず、あまつさえ出口をふさいだまま挨拶をはじめるタコに切れて席を踏んづけて劇場を出て帰宅。帰宅前に「寿し道楽」に行くもエネルギー注入うまくいかず、とにかくグロッキーとなる。

●8/1(月)
9:00出勤。昼は「ふらんす屋」でサービスL1.夜は「ナカムラヤ」で筋子を購入し半膳ほどのご飯と食したところエネルギー補充完了。その後焼きそば。

●8/2(火)
13:00出勤。出勤前にホームのドトールでミックスサンドとエスプレッソ。夕方は「チェゴヤ」でユッケジャンクッパ、かなり爽やかに辛い。夜は蕎麦とほうれん草おひたしなど。

●8/3(水)
11:00出勤。出勤前にホームのドトールでクッキーとエスプレッソ。昼は「OKIDOKI」で250g和牛バーグ、夜は蕎麦と穴子寿し、肉じゃがなど。どうにも太りがちだが食べないとふらふらなので仕方がない。

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2004.08.23

04年8月の日記

8月の思い出:「友人の実家にお邪魔して関西の夏を満喫したことがある。神崎川のペンキ臭さに圧倒されながら高校野球のテレビ中継をスクリーンセーバーのように眺めていた。」
8月の総括:(終了時記入)

●8/1(日)
出勤して懇親会だかにも参加。終了後OBと水道橋「和民」にて会話をする。体重は78.2キログラム。

●8/2(月)
休み。昼はコンビニで講習していた梅ご飯+おしんこを茶漬けにして食す。夜はすきっぷまーとに行き、ビビンバ焼肉弁当に野菜掻き揚げ、コロッケを購入する。糸三つ葉も購入し、お浸しにしてそれらとともに食す。

●8/3(火)
昼はキッチンジローでメンチ+スタミナ焼定食。夕方に業務の合間にタリーズのサンドイッチを食べる。立ち話を同僚と1時間半ほどしてから帰宅、夜食に納豆巻きを1本食べる。

●8/4(水)
記録がない。この日も同僚と立ち話をした後でなんかばてていた記憶しかない。原稿も進まず苦労するが、猛暑による睡眠の浅さもカバーできていない。

●8/5(木)
昼というか夕方に「大戸屋」で同僚と定食を食べたが、小松菜のおひたしがかなり美味。同僚と1時間ほど立ち話をして帰宅。

●8/6(金)
昼は神保町の新しめのラーメン屋に行くがあまりうまくなかった。最近のえせサーファー系ラーメン屋の味覚への執着のなさは常軌を逸している。

●8/7(土)
この日を勤め上げれば8日間休み。昼は社員が1人しかいないのでAMPMの弁当やら惣菜を食べる。結局20:00過ぎまで勤務した後、D2Tステーキにて225グラムステーキ+にんにくスライスで1180円ぐらい。さらに御茶ノ水「江戸湯」(03-3258-2611)へ赴き銭湯に入る。基本は400円だがタオル、シャンプーなどのセットを合わせると900円。館内は狭いが、ロッカーは旅行者でもなんとか荷物が入るぐらいの大きさ。ただ都心ビジネス街の湯なので銭湯マナーに通暁していない者が多く、湯をいつまでも他人にかけて平気なやからがいたのでにらみつけたところ「そんなにらむことないじゃないですか」と弱気な反撃を仕掛けてくるのでさらににらんで追い払う。
湯上り後はアジア杯決勝を観戦し、終了時間ごろにちょうど閉館時間となったので退出。総合的にはよい施設であるかと思う。

御茶ノ水から新宿へ向かい、かなり離れたホームまで行き「ムーンライト信州81号」に乗車。23:59新宿発。1週間前にチケットを購入できたが当日は満員。客は単なる旅行者は少なく、山登り系の率高い。183系なので快適ではある。後ろに座った高校生だかのオタクなのに社交的であろうとする、隣の客に無理やり話しかける痛いトークに耳をふさぎながら熟睡する。

●8/8(日)
4:32松本着。途中で隣の客が降りて足を伸ばせたのでもう少し乗っていたかった。
下車後荷物を持ったままとりあえず城のほうを目指して歩くが若干駅出口から見て左に寄り過ぎる感じとなる。方向を修正するために地方都市としての落ち着きを持つ住宅地の小道(外国人向け旅館などがある)や長屋のような飲み屋街(戦争後、といった雰囲気)を通過して大通りに戻り城まで歩き20分弱松本城に面したベンチで休憩。犬の散歩以外歩いている人士は城の中にはほとんどおらず、隣で徹夜明けのカップルがじゃれている程度。城を出て大手3丁目を通過して(朝日新聞支局のあるこのエリアには、鉱泉やら自由に飲める自噴の井戸水があり面白い)駅へ戻る。妙に浴衣姿などの若者が徘徊しているので何故かと思ったら、「松本ぼんぼん」なる祭りの翌朝であった。松屋しか駅周辺では開いていないが、どうしてもコーヒーを飲みたかったので「99ショップ」でペットの茶を買った後6:00の開店を待ってマクドナルドに入りフィレオフィッシュセット。コーヒーは最近のマックの水準から見ると激しくまずかった。全般に松本は東京から案外遠くないので、18きっぷ日帰り気分転換ツアーとしては目的地として面白かろうと思われる。

駅へ戻り6:38松本発普通で中津川8:45着。良い景色だったが爆睡。到着後駅構内天ぷらそば400円、つゆがまだ濃い口で総合的に許容範囲なレベル。駅そばにきれいな観光案内所兼土産物屋があり、土産として栗きんとんを狙うがまだないので「栗麩」300円ほどを購入。

中津川で乗車整理券310円を購入して「セントラルライナー2号」9:16発。無駄遣いかと思ったが体力回復には案外有効。金山10:17着で、10:24発新快速で大垣11:00着、たまたま座れた乗り継ぎで11:06大垣発で11:42米原着。トイレ使用後米原で駅弁を買うこととし、迷うが「メディアに紹介されてます」という粗雑なセールストークに乗って買った「湖北のおはなし」(井筒屋、1000円)がヒット。メインの鴨ローストはさほどでもないが葱と油揚げのぬたが激ウマ、漬物もヤマゴボウなどが入るなど品目も多く白おこわも上品であった。11:56発の新快速の車中では大阪までは江原啓之のスピリチュアル系の話を繰り広げる女2人と同席、神戸から加古川ぐらいまではどこぞの高校の男子バスケ部軍団に囲まれ、出来の悪い清原みたいな顔の先輩だかの女連れ込みトークなどを浴びる。こういうときに限ってつい景色を見ていると寝そびれる。

姫路に14:12着、若干時間があるので駅外へ出ると若者が多い印象を受ける。一当り回るがあまりに暑いので駅構内のサーティーワンでレモンシャーベット210円、こんなときこそダイキュリーアイスでも食べたいものである。14:45ごろ戻るとたまたま15:01発の列車が入線してきたので座れたが車中はその後ラッシュとなった。岡山には16:29着。

岡山到着後まず「三井ガーデンホテル岡山」(086-234-1131)にチェックインし、大風呂に入りひげを剃る。これでかなり疲れが取れる。HOTELANDのネット予約なので込みこみで4800円。18:00ごろまで休憩を兼ねて大学からの友人に返事をしたりした後、奉還町商店街へ向かう。岡山在住時通っていた「倅」にてJrランチ大盛750円。ミックスフライ定食なのだが、まぐろのかま2つ、ほたて2つなどと相変わらず質量申し分なし。「お盆休みですか」と声をかけられながらスポーツ新聞を読みこむというパターンでリラックスする。

食事後19:00過ぎから岡山での三線サークルの仲間と会うべく田町の沖縄料理店「あすか亭」(086-221-8855)へ。@3500円。岡山の沖縄料理店はサーファー、クラブ系文化に浸食されがちだがここはまっとうな沖縄料理店。ソーミンチャンプルーもきっちりソーメンが油にまぶしてある。4人で沖縄やら人生やらの話をする。22:30ぐらいにお開きにして宿に戻る前に駅そばの「山富士」にてねぎラーメン650円。どうということはないラーメンであるが、ねぎが草原のように広がっているさまは一見に値する。

●8/9(月)
9:00前に起床し、シャワーを浴びてから10:00までのスケジュールで朝食バイキング700円。CP無茶苦茶よい。10:20にチェックアウトし駅前商店街のネットカフェに行くが潰れていて、上のフロアがレンタルオフィスになっていた(「ランダムゲート」、086-227-9429)。時間貸しがあったので事務所で交渉した結果入会金こみ1500円で3時間ネット使い放題のブースが使えることとなったので会員登録をして使用する。使用者は他にだれもおらず、靴を脱ぐなど妙にアットホームな雰囲気。最初の1時間はメールチェックやネットサーフィンに勤しむが、残り2時間で原稿を1本仕上げる。

12:40ごろブースを出て、奉還町1丁目「ビストロZizi」(086-254-0745)。以前はかなりストイックな洋食屋だったのだが、和食もありの店に変化していた。ランチパスタ大盛(イカとトマト)800円は相変わらず温順な味であった。店の奥様に「結婚した?」と尋ねられる。その後これも常連であった「ザ・マーケット」(086-255-1100)でエスプレッソ350円+おかわり250円。以前からパンを焼いていたNさんが店の運営者になっていて世間話をする。エスプレッソのおかわりをする客はもういないらしい。お互い様子も身の上も変わらないよね、という話をしていたところ犬連れのマスターが店に来たのでまったり話をする。もう少し大きなカフェをオープンさせたとのこと。「今度会社辞める時には連絡して。戻ってこれるようにするから」といわれ苦笑する。15:20ごろ店を出際に翌日の移動時の食料としてフルーツシリアル1/2本450円を購入する。

西口のホテル「第一イン岡山」(086-253-5311)にチェックインする(旅の窓口予約、3990円)。第一ホテル系列で若干古いがこの値段としては良質のサービス。ただし10月末で西口再開発に伴い閉館。荷物を置いてすぐに岡山駅へ移動し、16:04のマリンライナーで高松17:02着。瀬戸内海を4年近くぶりに越える。高松築港から琴電で瓦町、いったん外へ出てまた乗り木太東口にて前職で執筆者としてお世話になったY氏と待ち合わせ。18:15ごろにやはり4年ぶりに会う。近くのレストランでハンバーグ定食+コーヒーをゴチになってからご自宅へ伺い、社会情勢の話をさせていただいたり天皇制存続に関する研究の成果を拝聴したり、アクセスを使った蔵書・年表管理システムを拝見したりする。22:00過ぎの電車で高松築港へ戻りうどん屋でもと探すが、駅周辺が再開発が進んでいてかつて見かけた店が見当たらずどうにもならない。やむをえず駅のコンビニで土産として「一六タルト」と「生鰹節」2本を購入、ついでにじゃこ天160円を購入。じゃこ天はやはり旨い。23:15発の最終マリンライナーで岡山0:20着、車掌に起こされ疲労を実感する。今回も高松に行ってうどんを食べ損ねるがうどんを食べに行ったわけではないのでやむを得ない。

駅東口を出て左側の「丸天そば」にてラーメン500円(メニューはこれしかない)。岡山ラーメンというのは麺に腰がないという弱点がありここもその例外ではないが、昔風のチャーシューが何枚か載っていたりして非常にCPよく安定したラーメンとなっている。「おやすみなさい」と挨拶してから店を出て宿に戻り、疲労状況を勘案して当初予定より出発を遅くすることとして2:00前には就寝する。

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2004.06.14

04年6月の日記

6月の思い出:「梅雨の合間は『台風クラブ』よりも開放的な気分になれそうな気がよくする。もっともそれで楽しい思い出を作れたことはあまりないのだが」
6月の印象:「きっかけになればいい布石が打てたような錯覚にひたった一月であった。しかし錯覚からよい結果が得られることもあるという可能性に自分はまだ執着している」

●6/1(火)
9:00出勤。終業後ちょっと久しぶりの知人と飯田橋「北海道」にて飲む。ほどほど。

●6/2(水)
13:00出勤。

●6/3(木)
9:00出勤。面接などをこなす。昼はカレー「エース」大カツ580円。値段の割には美味だが野菜のたぐいはないストロングスタイル。終業後実家へ。

●6/4(金)
休み。実家から昭島まで向かう。宝塚花組「ジャワの踊り子」観劇。脚本などは古くて仕方のない代物だが、春野寿美礼・蘭寿とむはよい。劇場内でサンドイッチとコーヒー。
昭島をさすらう時間的余裕がなくまっすぐ帰宅。

●6/5(土)
9:00出勤。昼は「浅野屋」で天もり大+1枚追加計1250円。天麩羅系がこの辺の蕎麦屋の中では一番しっかりしていてリーズナブル。(満留賀は天麩羅が弱い)
夜は「まるじゅう」でロースカツ定食770円。ボチボチ。
帰宅後個人練習をしようとするが疲れ果てて布団も敷かずに寝こみ、スタジオをキャンセルするはめになる。

●6/6(日)
水道橋に9:30過ぎに集合。いつもの出勤時間とほぼ一緒。
「STUDIO NODE」(03-3230-4646)で1時間「TAKUYA&YOSHIO」で個人練習後神保町から曳船へ、途中押上で10分以上待つ。
「アンデスのこだま」リハーサルのために曳船文化センターへ。昼は近くの回転寿司だが、独立系のまともな寿司屋で想像より美味。リハーサルでの出番は14:45ごろからの20分弱、演奏の出来自体はまあまあだったが待機時間の処置に苦しむ。中や周りにコーヒー店がないのが辛い。
終了後運営者と近くのファミレスで打ち合わせた後19:00前に帰宅。夕飯用に買ったサンクスのサイコロステーキが不味い。

●6/7(月)
9:00出勤。昼はカレー「エース」で大カツ、夜は神田女学院隣の蕎麦屋「富多葉」で大もり420円。店は犬が歩いていたりと衛生的に問題があるが、安い割りに極めて上品な蕎麦が食える。帰宅後パンとコーヒー、体重は81.6kg。

●6/8(火)
11:00出勤。朝は自宅そばに来る移動式パン屋の「野菜フランス」125円。昼は天麩羅「いもや」で定食+鮎(幼魚)+オグラ+お新香で900円。夜はスーパーの寿しと惣菜のひじき。

●6/9(水)
13:00出勤。朝はパンとコーヒー。昼は「浅野屋」で天もり大+1枚、その後タリーズでアイス。
帰宅後翌朝早い状況で逆にハイテンションになり、やっと「アカデミア」議事録などに着手する。寝たのは27:00過ぎ。

●6/10(木)
9:00出勤。朝は「富士そば」で天麩羅そば。昼は「満留賀」で鴨せいろ大。夜は「エチオピア」で牛肉カレー大+グリーンサラダ。

●6/11(金)
結局起きられず通常の出勤時間に家を出て、目黒の「アルコクリニック」へ健康診断を受診に向かう。10:00過ぎに終了(バリウムは辞退)してから「ITOYA」(03-3491-4194)でモーニングのサーディントースト。武骨だし安くもないがきっちりした喫茶店。客の年齢層は高い。
その後恵比寿から国学院~青山学院と大学にパンフのメンテ。途中氷川神社に参拝したり塙保己一記念館を覗く。昼は青学の食堂で魚フライ定食450円。学食では近くの会社と思しき、作業服姿のメタルカラーリーマン男子が紀伊国屋の惣菜を食い、その連れの家庭的な風貌のちょいポチャOLが弁当を食べるという風景に出会うが関係ないので通過。
駅へ向かう裏道のギャラリーでタイポグラフィーの展示会があったので書体帖を自腹購入。「CAFFE franco」(03-5485-8249)でエスプレッソしばいた後帰社。帰宅後布団も敷かずに睡眠。

●6/12(土)
珍しく週末2連休だが眠く、布団を敷きなおしたら17:00起床、計18時間睡眠する。19:00から実家に向かい、実家に転がり込んでいる狸の子供をデジカメで撮影する。

●6/13(日)
14:00過ぎに実家を出る。その前にカレーやアジフライを食べる。
ネットカフェで1時間半ほどサーフィンした後帰宅。18:00~20:00でスタジオサンにて個人練習、Aスタなので身体も動かせ好都合。コンサートへ向けてピッチを上げていかねばならない。
帰宅後賞味期限ギレのフランスパンを齧って風呂へ。80.5kgだが痩せなくては。
睡眠時に微妙に左アゴが痛い。

●6/14(月)
前夜プログラムの原稿執筆に勤しみやや寝坊する。
朝は自宅で生そばをゆがいて納豆とともにぶっかけ状にして食す。生そばの値段は半額になっていたので29円。
13:00出勤、昼は16:00ごろに「いもや」にて天麩羅定食+かき揚+お新香900円。
帰宅後入浴する。体重79.6kgだが、血行がよくなったせいか左アゴの痛みでどうにもならず目を覚ます。

●6/15(火)
血行が悪くなったらやっと痛みが引いたのでうとうとする。
朝ゆがいた蕎麦と小松菜としめじを食べる。
午前半休を貰い歯医者「丸江歯科」へ。応急処置のみされ、中央病院への紹介状を貰う。親知らずが虫歯になって痛んでいるので除去の必要あり。
夕食は「王将」にて「レバニラライス大餃子両個」。

●6/16(水)
10:00出勤。昼は「とんちゃん」でトンカツ定食、おまけでアスパラガスの揚げ物がついてくる。
夜は友人と「Nid cafe」で戦略会議、ビールとパスタやグラタン。中でも塩漬け豚肉と豆の炒めが美味い。
京葉線で帰宅。郵便を開けたらコスキン審査会中止の案内。そこまでTAKUYA&YOSHIOを選びたくないか、と誇大系被害妄想に浸る。

●6/17(木)
昼は「魚かし日本一」でシャリ大の特盛握り13貫1080円。夕方に「六花そば」で大もり300円を食べたあと、帰りがけに同僚と「楊州商人」でラーメン。

●6/18(金)
休み。12:00から宝塚日本青年館「NAKED CITY」千秋楽を宝塚系の知人と観劇。駄目なりに細かいつくりを丁寧にした芝居だがスタンディング・オベーションはやりすぎ。
終了後飯田橋の「ハイチコーヒー」でドライカレー、うまいが量が少ない。

●6/19(土)
昼は「浅野屋」で天盛り1150円。夜は船橋の回転寿司「寿司道楽」で14皿。

●6/20(日)
休み。夜は買ったチャーハンとししゃもの唐揚げ。

●6/21(月)
13:00出勤。出勤前に船橋中央病院の歯科に行き手術日予約。「アンデスのこだま」終了後とする。出勤途中に「リトル・ブレッズ・トゥ・ゴー」という船橋の手作り系パン屋で購入したパンをネットカフェで食べる。無花果のパイが極めて美味。夕方に「いもや」で同僚と定食+オクラ+掻き揚げ+おしんこ。

●6/22(火)
昼は「満留賀」でそばセット。夜は「DDTステーキ」で220Gステーキ+スープ。

●6/23(水)
昼は「松翁」でざるそば892円、高飛車な応対が腹立たしいがそば自体は本式。でもあまり行かない方向で検討。夜は神保町の「和民」で関係者と飲み。

●6/24(木)
休み。10:00ごろ出発し東京駅から普通列車グリーン席で熱海へ。乗り継いで沼津着後カフェにてランチを食べる。量は少なめだが案外美味。静岡へ到着し「ホテルドルフ静岡」にチェックイン。ついでにホテルの中にある英国風足裏マッサージを受ける。体の鋭角になっている部位へのマッサージは微妙な共通感覚を有することを発見するが、嵌りこむほどではない。
ホテル隣の菓子屋で手土産用菓子を購入して掛川にて17:50にTAKUYAと待ち合わせ。スタジオに行ったところ予約を勝手に1週間前に入れられている。「スローライフ都市」宣言をしている街にふさわしいとろい応対にあきれつつ、結局紹介された隣町のスタジオで18:30~20:00まで「アンデスのこだま」仕上げ練習。このスタジオは民家の改造っぽいつくりといいカビの生え方といい、スポーツドリンクを購入したところ冷蔵庫から出されたマイナーブランド(神戸物語、とかいう名前)のペットを100円で売る姿勢といい、韓国の田舎旅館っぽい世捨て感があるがなぜかナスカのケーナを販売していた。
終了後掛川へ戻る途中のデニーズで食事、菊川駅まで送ってもらってJRで静岡へ戻り宿泊。

●6/25(金)
休み。朝はホテルの朝食だが、体に優しい感じで高評価。静岡から東京へ向かい着いたのが12:00、ドコモ系の用事を済ませたあと渋谷へ向かい元同僚の知人の昼休みに合わせて食事。「アンデスのこだま」に誘うがあまりよい反応をされず。「チケット代が高い」とのこと。その後渋谷のネットカフェ「らくだ」に行ったところ「わいせつ行為禁止」だの「男性のほうが割高」だので場所にふさわしい荒みを感じる。さらに神保町タリーズに行き友人と討論。「キッチンジロー」でメンチ+スタミナ焼定食を食べて帰宅。

●6/26(土)
出勤。夜は同僚と「楊州商人」でラーメン。

●6/27(日)
休み。昼は御茶ノ水駅そばの立ち食いすし屋で食べるが、そんなに安くも美味くもない。湯島での「木下尊惇ワークショップ」で16:30まで、この日はカルナバリート。だんだんただの教室っぽくなってきてちと困惑。終了後本郷三丁目経由神保町へ歩いて戻り、友人と三省堂書店定期観測後「さくら水産」で飲む。

●6/28(月)
昼は「カレーエース」で大カツ。自宅で2ちゃんのリンクを押したところトロイの木馬系ソフトにやられる。

●6/29(火)
昼は「浅野屋」でもり3枚の天もり。自宅のPC放棄計画を進めるためにデータの救出に着手。

●6/30(水)
あてにしていなかったボーナスが些少出るのでPC購入を計画。

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