2019.02.12

今後は不明ですが結構手ごたえありました!(+MAYAアコースティックの感想も少々)【1月ぶりに越谷に出陣します!】20190215単独無伴奏@越谷easygoings

先月越谷easygoingsに出演したのですが、
過去2回と異なり1月ぶりという短いスパンでオファーを頂戴しました。

今回は店長と副店長の誕生日祝い&対決イベントとのことで、
私は副店長のオオタニールさんの陣営で演奏します。

…よくわからない仕掛けですが、ともあれ楽しみに来てください!

越谷easygoingsは大きいハコです。大箱でケーナ単独無伴奏というシュールな風景は一見の価値ありです。

予約はお店こちらへ。
(動員対決みたいなことをするそうです)

2/15(金)

EASYGOINGS サダ&オオタニ presents

[サダ・オオタニお誕生日会]

【大谷軍】

ヘルメッツ

山本晃

じゅんぱち&おりぼす

YOSHIO(21:25-21:50)

【サダ軍】

ZENITH ANGLE

Solenid Switch

NASHITE

コネクリ

→この日は以下の曲を演奏しました。
1、Boqueron Abandonado (忘れられた駐屯地)
2、S'acha Mayu(森と川)
3、Yove Male Mome
4、We will Rock You
5、Inti Yacu

1はヘルメッツの山下さんがゲバラネタをブっこんでくださったので、ゲバラが死去したボリビア・グランバジェ地方的な曲ということでずいぶん久々に演奏しました。

この日は比較的大音響のバンドさんも多く、なおかつ私以外はイージーがホームの出演者揃いのため
ダダすべりの危険性もあったのですが、ステージに山下さんが上がっていてずっと脇で聴いてくださるという
シュールな状況のなか、思ったより多くの出演者の方々に熱心に聴いていただけました。
(山下さんはいきなりシンバルを出して投げ銭を取ってくださるなど、本当に有難い限りでございました)

この日の演奏がどうだったかは不明ですが、個人的には手ごたえを感じさせていただきました。
現段階で別段オファーはないですが、また越谷で演奏できればと思っています。
宜しくお願い申し上げます!

この日競演してくださった皆様、お客様、easygoingsのサダ店長様・大谷副店長様はじめ皆様、本当に有難うございました!

OPEN/18:00 START/18:30

ADV、DOOR/¥3,000飲み放題!

EG店長サダと、副店オオタニールのお誕生日会!

サダ軍と大谷軍と分かれて動員勝負で戦うよ!

負けた方の大将が顔面パイ投げ!見逃すな!

Yoshio20190215

*おまけ。この日の日記。

2/15(金)
早く出る予定が風呂に1時間浸かるなどしていたところそこそこぎりぎりの出立となる。
ブランチはどんぶりご飯+納豆+生卵+海苔。

14時ごろ鶴見に着く。想定より駅周辺がこぎれいでとまどうが、「うぃーん」という名前に不釣り合いなディープな立ち食いそば店へ(名前の妙さでいうと新橋の「ポンヌフ」といい勝負だがあちらはまだ新橋のフランス語というエクスキューズが成立するが、こちらの由来は不明)。天ぷらそば340円、サーブ時間がただ湯にくぐらす系の麺にしてはかなり遅めだが東京の駅周辺にある闇市上がり風のコンテンツで美味。

サルビアホールでMAYAアコースティックコンサートに前半だけお邪魔する。
先日の「情熱クロスオーバーコンサート」に来てくださった方や気にかけてくださった方から挨拶をいただき申し訳ない限り。

MAYAのアコースティックコンサートは以前日暮里サニーホールのものを聴いて以来だが、こちらのホールのほうが音バランスはいい&MAYAの凄みを再認識。
1980年代からMAYAのサウンドを聞いた人間としては「空中都市」や「ウルバンバ」だけで感涙。
オリジナル曲も、(いつもだと正直「気にならないといえばうそになる」感じの)旋律の甘さなどよりも、音バランスの凄み、音作りから逃げない姿勢の際立ちが、ノーマイクだとより素直に体感でき、「MAYAになりたい」とは全く思わないが「MAYAがこれだけすごいから自分は別の道を頑張る」と素直に思える品質であった。
聴く機会をいただき本当に有難うございました。
あと橋本さんのケーナで繰り出すド#ベースの和音展開はMAYAの決め球であることを再確認。

越谷でのライブがあるため前半のみで失礼して仲御徒町経由で越谷へ。
顔合わせ後差し入れの太巻を京樽で購入、その前にワイルドダックでタラコスパを「クロサギ」を読みながら急いで食べる。
思っていたよりは大葉が効いていて麺ももちもち系で和風パスタとしてまとも。
同店は食事などまとも~いい方なのだが接客がコミュ力0ベースで来る不思議な店。

ライブ終了後挨拶もそこそこに駅へ向かい、新越谷経由で24:30ごろ帰宅。
うっかりコンビニのスイーツなど食べてしまう。

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2019.01.06

20181227-20190101の日記(台湾旅行)※随時書き足します

年末にぬくいところで海外(日本語がメイン言語でないところ)を志向し、台湾に行きました。
以下まずは簡単に忘備録。

12/27(木)
【台湾へ移動】
7:15京成船橋発~京成~空港第2ターミナル8:00着~カートを使って徒歩、8:15ごろ第3ターミナル着、チェックイン(30分程度並ぶ)

チェックインの行列はオンラインチェックインのないLCCなのでやむなし。
フードコートで買った寿司(サーモン系につられて)の4貫500円がガチうま。

10:00成田空港発~バニラエアJW101~台北桃園空港第1ターミナル13:25着
10分程度の遅延なので優秀。乗り心地はイベリア航空以上、アルゼンチン航空の国内線なみ。
4時間ぐらいが限界な感じ(ただ想定よりは広い)。

機内で買ったクリームパン+コーヒーセット500円が想定を上回る美味。クリームパンは季節限定のいちごがガチうまだが、普通のもプリンっぽくてよい。

入国カードはオンライン登録済なので記入不要、パスポートと航空券を審査時持参ですんだが1時間ぐらい並んだ。ヒースローよりましだがかなり込んでいる。周辺の日本人の多くが『地球の歩き方』を熟読し、スタンプラリーのように料理店めぐりのプランを立てていた。

空港で2万3千円両替。およびガイドマップなど入手。
なお桃園空港第1ターミナルはバスに乗る、などは便利だが到着スペースのロビー機能がしょぼく、高雄市のマップなどは古くて使い物にならなかった。

【桃園空港から「板橋(バンキョ=台北市の隣の近郊都市)」へ移動】
空港―板橋移動は2つ手段あり。リムジンバスと鉄道だが往路はリムジンバス。
悠遊カードでも乗れそうだったがまだ入手できていないのでチケット販売所で英語にて購入。

*(TIPS)
リムジンバス=大有バス1962路線 板橋行き(釣りが出ないので市内から行くときは小銭を用意すること)運行間隔:20-30(分)、到着しだいバスカウンターでチケットを買う 
乗車料金:大人135元/子供65元
 運行時間:<桃園国際空港→板橋>5:50~翌日1:00/<板橋->桃園国際空港>4:40~23:00
所要時間:70~80分
桃園空港から板橋へのバス停留所:
桃園空港第1→第2ターミナル MRT永寧駅(捷運永寧站) 土城農会(土城農會)→(途中5バス停)→板橋バスターミナル(板橋客運站)
板橋から桃園空港へのバス停留所: 
板橋バスターミナル 後站商圏→(途中5バス停)→ MRT永寧駅 エアポートホテル(機場旅館) 桃園空港第1→第2ターミナル*

1時間20分ぐらいで板橋のバスターミナル着。ホテルのような建物が大量に立っていて方向感覚が分からず、20分ぐらい歩いてやっと着く。

【宿にチェックイン・板橋周辺散策・食事】
宿にチェックイン後、板橋駅で台鉄(在来線)のチケットを発券する。これは自販機でOK(パスポート番号と予約番号が必要)。

時刻表やバス案内の書籍などを入手しようとしたができず、高鐵(新幹線)インフォメーションセンターで12/29の移動について相談したところ、自由席しかないとのこと。ここは「事前にホテルにあった筆談カードに中国語文作成(『指差し会話帳』駆使)→英語、ないし向こうがスマホで変換した日本文で意思疎通。

*(TIPS)「台湾は日本語が通じる」はどこの出典か不明だが、スマホで翻訳してくれる人はいた。おそらく日本人が多いところ、日本と関連が深いところならかなり通じる。(ホテルではフロントに日本語ができる人がいるケースが多いが、どうも英語ができる人のほうが強めの立場に見えた。日本語ができるスタッフの人は自分がかち合った限りでは全員アニメ好きに見える感じの風貌だった)

基本のやり取りは中国語ができない場合は英語ベースが基本。(英語なら地方都市でも30代以下で公的立場の人ならできる人がいるケース多し)
30年前は「オジサンおばさん以上に日本語」というチャレンジもありえたが現在はその世代は現役引退していて難しい。*

新北市の狂乱のイルミネーション(後日写真貼ります)を眺めながら夕食を取りにMEGA CITY(台湾で勢いがある感じのデパートチェーン「大遠百」系)にある「鼎泰豐(ディンタイホン)」へ。35分待ち(なお年末では110分待ちがあった)、デパートの地下を眺めながら待機。自分の番だけ日本語で呼ばれるがあとは全部中国語、恐らく本店などより地元の人メイン。

ヘチマの入った小龍包、小龍包、キャベツの炒め物(ふわふわしていて美味)、チャーハン(普通。日本人には麺を推奨)、紅油水餃子(異色で美味しい)で2人4000円弱。ただ周りはもっと食べていて(家族連れ多し)活力を痛感。

食事後出張販売っぽく出ていた「呉寶春」というパン店でパン。宿で食べたがマンゴーパンはいますぐ日本出店してほしいレベル(焼きこんでも酸味がフレッシュ)、紫いもパイは普通に美味、竜眼パンは酒が利いていてレベル高い。
日本語ブログの紹介はこちら

イルミネーションと人並みを見学しつつチェーンのお茶販売所「茶湯会」。250円程度で鉄観音ラテや檸檬紅茶が買える台湾の文化最高。(ただこの文化のせいで糖尿病多いというニュースも見たが)

【板橋駅周辺案内】
(Resortboy’s blog http://resort.boy.jp/wordpress/taipei/banqiao-city/にいい地図が載っています。補足は下記)
①ヒルトン ②誠品(おしゃれ系デパート) ③ファミリーマート
④FE21(勢いあるデパート) ⑤鉄道駅 ⑥麗寶(映画館のあるデパート) 
⑦Mega City(ディンタイフォン(鼎泰豐)が入っているデパート)

●12/28(金)
遅めの朝食。朝食は和洋中カレーと揃っていてヤバい。特にドラゴンフルーツ美味。

【台北(タイペイ)観光】
MRT窓口で悠遊カード購入。前日コンビニで買おうとしたがあまりにもキャラクター臭が強く持つのがはばかられるので一番官僚的なデザインをここで手に入れる。

MRT(地下鉄)で「西門」へ行き3番出口を出て、徒歩で「総統府」(台湾総統が統治業務をしている建物・11:30までに入る。パスポート必要・予約不要)へ行く。見学無料。

11時過ぎに到着し普通に荷物検査を受け入り、日本人組8人ぐらいでガイドを受け案内、という手順だが、日本人向けガイドの王さんが「戦後エーザイに入って社内結婚した」話を立ち上げでしてくる、「日本との近さをアピールして日本語や日本で知っていることをとにかく話す」タイプの方で、細かいガイドは面白いが台湾の現代についてのアート展示などを「これは手前味噌」でぶったぎる豪快なガイドワークを炸裂させ、結果同行者の中に離脱者が出るスリリングな展開であった。思わずガイドのフォローをしている自分に失笑。

まあ「九段の母」をワンフレーズ歌われてその分総統府の解説が抜けるので怒る気持ちもわかるのだが、個人的には日本国民としてかつて植民地統治などしてしまったのだから、日本に親近感を持つ無料ガイド(ボランティア)の方が妥当なガイドをしなくても旧宗主国民の責任として受け止めるべきとは思います。あと「妻が亡くなってから鬱だったがここで働いている家族の紹介でガイドをしてから元気になった」という話を聞いて素直に良かったと思いつつ、なんとなく「台湾に来たな」という気分が強くなる。(自分は30年前「教員団体の交流イベントの荷物持ち」という立場で来て以来の台湾。同旅行時には日本語を話す年配のキャラクターの濃い台湾の方に大量に対応し、ついでにケーナも吹いた記憶が)

面白かったがなんとなく疲労を覚え「228記念公園・記念館」(228事件の記念施設・記念館はもともとラジオ局)、「中正紀念堂」(蒋介石を追悼する政治性の高い観光地)の見学はパスし、MRTを使って「故宮博物館」行きの304バスが出るバス停に行く。
途中まで座れず台湾の荒い運転や、大稲埕の衣料品街の古い街並みをそれなりに満喫しつつ1時間弱かけて「故宮博物館」(「遷都」地に歴代中国の財宝・美術品を運んで来て展示した、世界四大博物館のひとつ)へ(台北市北部に)。

3時間程度いるが、とにかく大量、人も中国人団体中心に大量。ただ企画展の「ミニ書籍特集」は日本の文庫本も展示してあって面白かった。以前観たときよりも企画力が際立つ感じにはなっていて、なんだかんだ飽きはしなかった。

故宮博物館から「士林」へ出る(バス)。途中でネパール系の旅行者に話しかけられるが、漢字文化圏でない人にとって台湾旅行はハードル高いことを知らされる。

士林駅そばの古本屋を眺めた後、「DOUBLE H」という喫茶店でコーヒー&サンドイッチ。
エスプレッソはillyで安定の味、サンドイッチもかなりボリュームあって美味。

*(TIPS)台湾は意外と喫茶店のレベルが高い。サンドイッチもそこそこ美味なので、中華めぐりに疲れた際はお勧め。なお多くの喫茶店系の店で「最低消費額」の規定があるもよう。*

士林からMRTで市内中心部へ戻る。MRTは両数が少なめなこともあり全般にいつも込んでいるイメージ。

「中山」下車。かなりの銀座感というか日本感を感じながら、うなぎ屋「肥前屋」へ。5分ほど並ぶ。
店構え、オペレーションレベルは昔入った高松のセルフうどん店レベルだが、うな重大(1900円ぐらい)は渋谷松川の3000円オーバー(それでも現在の状況ではだいぶ良心的なほうだと思われるが)とうなぎ自体の質量とも同レベルというお得な店。うなぎの新鮮な感じがヤバい。ただ味噌汁は甘い。
周りの客はうな重大に加えてカキフライなどを頼んでいた。客筋は地元客メイン、韓国人もいて日本人を見かけず。

ライブハウス(THE WALL〔公館駅〕かREVOLVER〔中正記念堂駅〕)に行くつもりだったが疲労が抜けず宿へ戻る。途中「龍山寺」参詣。想定よりガチ参拝者大目。

板橋へ帰り「茶湯会」で同じ茶を買う。

*(TIPS)スタンドのお茶は安価で美味しいが「微糖」推奨。

【宿泊】12/27と同じ

●12/29(土)
朝6時に目が覚め、散歩がてら駅で自由席券を購入。後で観たら込んでいたので正解。

【高雄(カオシュン)へ移動】
8:39板橋発の予定だったが朝食を食べている際に1時間遅らせる決定をし、9:39発~高鐵(日本の新幹線相当、予約取れず自由席・立席)~11:05新左営着
台中までゲロ込(というか新幹線の狭いデッキに10人以上詰め込まれた状態)でラッシュよりも不快だったが、台中で奇跡的に座れたためなんとか体調を崩さずに済む。

*(TIPS)台湾の正月は旧暦ベースだが、年末の週末も危険なので早めの手配推奨。*

【高雄観光】
左営からMRTで南岡山方面(繁華街の反対側)へ7駅、「橋頭糖廠」へ、五分車之旅(元さとうきび運搬用鉄道・新幹線の半分の幅の線路ナローゲージ)の予定だったが、省略。

MRTで「美麗島」(駅構内が美麗で観光名所)で乗り換えてまず「鹽埕埔」駅2番出口から向かい、かつての繁華街であることが偲ばれるさびれた温泉街みたいな街角の横丁にある「小堤珈琲」(歴史博物館向かい←こう書いてあったが少し離れている。住所を覚えて駅の案内図などで行くほうが妥当。なお高雄有数の老舗純喫茶)でコーヒー。もともと音楽喫茶らしい。

お店の案内はこちらなど。自分の行った時間では珈琲ホット400円ぐらい。サイフォン珈琲で丁寧に入れてあってめちゃくちゃ美味しい。
自分たちは地元客の占めていた席に座らせてもらうが、客層は台湾の若年旅行者多し。カウンターのカップルは「うえの」とか言っていて出るとき目礼された。お店のマスターの女性に日本語話者と思われる自然すぎる発音で「また来てね」と帰りがけ言われてなぜだか心に来るものがあった。
懐かしさとか昭和っぽさとかで処理していいとは到底思われない、歴史の重み的なものを痛感した。

その後またMRTに乗り「西子溝」下車、街路表示を元に「一二三亭」見学・紅茶とホットケーキ。(戦前の日本料亭がカフェになっている)

店の紹介などでは写真おさまりがいい感じで、客筋もオシャレな旅行客や文化人ベースのようだが、建物自体は「半分倉庫になりかかった元料亭」で、言葉は悪いが船橋の赤線地帯にあった建物みたいな妖気を感じる(特に裏手などに)。そこを消さないリノベをしている関係者に逆に敬意を表します。
なお紅茶はボチボチだがホットケーキはかなり旨い。

*トイレは「風呂とトイレが並ぶ戦前の建物」的水回りなのであまり期待しないほうが・風情はあります*

このあたりは潮の香りもして港町感がいい気分。

その後LRT(現代的な路面電車・この起点の旧高雄港駅周辺は観光客で込んでいる。台湾では鉄道にノスタルジーを感じる層が一定いるもよう)に「哈瑪星」から乗り「高雄展覧館」下車、「高雄85(高雄で最高層ビル)」をっ見る予定だったがパスして「市立図書館(台湾でもっとも綺麗な図書館)」見学。ありえないぐらい立派かつ企画力も出している図書館で国の方針の違いに思いを馳せる。

ただしこの周辺は、それまでと一転して光化学スモッグハードバージョンみたいで歩くのが辛い。空気悪すぎ。

見学後徒歩で「三多商圏」駅へ移動。軽食ないし喫茶(候補1:デパート「大遠百」地下フードコードに古都・台南の名物海老スナック店「周氏蝦捲」あり←地球の歩き方情報だがそんなものなし、候補2:LONELY PLANET推薦のアート系コーヒー店・「路人珈琲」←さすがに喫茶店に飽きる)する予定をやめ、高雄駅へ移動。
高雄駅で駅弁購入。

*TIPS 駅弁は「分量自体は微妙に少な目」だがご飯が温かく美味しいしとにかく安い。割とすぐ売り切れるので見かけたら購入推奨。精進料理になっている「素食」(320円ぐらい)は肉に飽きがちな台湾旅行でお勧め。

【台東(タイドォン)へ移動】
高雄17:11~莒光(急行相当)705~台東20:42着。高雄駅で駅弁購入し車内で食べる。絶景の線区だが、かつて乗った夜行の紀勢線のように「海のオーラは感じるが見えない」状態。隣にいた日本人カップルは手際よく動画鑑賞システムを構築していた。
車両は古いグリーン車みたいでまあまあ快適。

宿のシャトルサービスで宿へ。
到着後名店マップを見ながら唐揚げ店へ(名店の隣の普通の店)。20分ほど並んで320円で鶏1枚・イモとさつま揚げを揚げたものを路上で食べる。
お茶スタンドでレモンティーを買ったら間違いで「タブレットを溶かした檸檬ジュース」レベルの物をゲットしてしまい途中でギブアップ。

●12/30(日)
朝食の野菜が美味。麺に野菜を入れられるサービスが素敵すぎて朝から2杯キメる。

【台東観光】
宿に頼んで手配してもらうタクシーで10:30すぎに「国立台湾史前文化博物館」へ。タクシー代1000円弱。

(バスの「康楽」(カンルkangle)行は11:30台東バスターミナル発、「史前館」バス停あり、だが博物館は2時間かかるのでタクシーで行くことを決断)

沖縄県立博物館をグレードアップさせた感じで非常に面白い博物館。
特に「明確になりきっていない歴史を明確にしようとする」方向の展示が個人的に好み。
先住民族の展示もあり、ブヌン族の「PASIBUTBUT」をサラウンドで聞けるコーナー、「首笛」の写真や「口琴」の動画などが興味深かった。2時間では足りない博物館。
土産コーナーで「歌開始的地方」というパイワン族の小学生の歌唱集2枚組CDを購入。これもかなりの水準の作品。コーラス部分が凄絶。

見学後徒歩7分程度の「康楽」駅へ向かう。
康楽13:14~普快車(普通列車、台湾唯一の旧型客車)~13:21台東着。
相当数のマニア、日本人も結構乗っている。車両自体は自動ドア両開きだが、やはり旧型客車の魅力は感じる。

駅から徒歩10分ぐらいの卑南遺址博物館見学に行くつもりだったが疲労により回避。

駅からバスで中心街に戻る。
「鐡花村」(民芸文化展示などの施設とのことだったが実際は店ばかりでよくわからず)や故事文化館(ほとんど書店・地元の子供たちと教師による陶芸展があった)などを眺めてから、遅めの昼食として「榕樹下米苔目」に20分以上並ぶ。席を確保していなかったことが注文時発覚し(本来は注文時に席を確保し番号を伝達すると麺が配達される)、注文後中学生風のお手伝いの人が(英語を若干解する)席確保に着いてきてくれる。麺大+卵で1人240円程度。付け合せは1皿無料(これはシステムかどうか不明)。麺は豚ベースの出汁に鰹節も効いていてコクのあるきしめんっぽい味で非常に美味しい。つけあわせのきのことキクラゲも生姜が利いていておいしい。

食事後「寶桑豆花」で豆花2種トッピング、120円程度。ほのかな甘みでホットでも美味しい。甘々な台湾甘味を想定していたので想定外。

その後チェーンのダンテコーヒーと読める店に入ったところ異常にきれいな店内でくつろぐ。
台東はかなり食べ物がおいしく落ち着いた地方都市なので観光するにはいい感じであった。

【台北・板橋へ戻る】
ホテルに戻り17:10に台東空港へ行くシャトルサービス。
台湾の国内線は水が持ちこめた。
台東空港18:15発~立栄航空8728~台北松山空港19:15着。珈琲が出た。

「松山機場」駅からMRT、「忠孝復興」乗換で板橋へ。

宿チェックイン後夜市見学の予定だったが疲れていたためMEGA CITYで購入した寿司折(ガチで醤油なしでもいける)・パンとお茶スタンド購入のお茶で夜食。

【宿泊】12/27・28と同じ

●12/31(月)
【板橋観光の予定はありましたが…】
「林家花園」(新北市・清朝末期の邸宅。板橋から1駅台北と反対方面で隣のMRT「府中」駅出口2を出て府中路をまっすぐ。五叉路を宮の前を通って府中路へ進み、文昌街へ。西門街で左折するとエントランスが見える。徒歩約10分。なおバスルートも探す)←こちらは諦める。

朝食を食べてから11時すぎにチェックアウト。

【淡水(タンシュェイ)観光】
台北駅からMRTで1時間程度だが、板橋から1時間弱で路線バスにて着く。路線バスは自動車道や川沿いを通り景色もよい。

*(TIPS)板橋はバスターミナルがかなり構築されており、周辺へのルートが便利。交通が整備されているわりに台北市中心部よりは「人が多すぎ」現象は薄いので、旅行の拠点としてはあり*

バスに乗る際に韓国人女性旅行者2人組にスマホに「淡水」とハングルで書いてある画面をつきつけられバスの乗り場を聞かれる。

老街でバスを乗換え、「滬尾(こび)砲台」(1866年当時の清によって作られた砲台がそのまま残っている)に紅26バスで行く。バス車内で韓国語を話す老女の隣に座り韓国語であいさつしたところ喜ばれる。

バス停から砲台までは上り数分だが、小雨なのであまり歩きたくないコンディション。
砲台は歴史を感じさせるものであった。(なぜか「地球の歩き方」不掲載)

見学後Lonely Planet推奨の珈琲店あり行く。韓国ドラマに出てきそうな店で別荘的な内装は快適、食べ物は美味しそうだが、珈琲は力が入り過ぎてローストの酸味がきつくおいしくない。

砲台の前から出る836バスに乗って「紅毛城」(ここは観光客たくさん)、「真理街」散策したのち「文化阿給」で「阿給」と「魚丸湯」を食べる。後者は味薄いが、前者は体が温まり美味。同店は名店にしては込んでいないのでお勧め。
同店周辺は旧市街として散歩の価値は高いが小雨で残念。

淡水は手軽な観光地らしく人が多い。特に韓国人が多いのが特異。

【日本へ帰る】
淡水からバスで戻った後(今度は1時間20分かかる。途中まで座れずだが乗換なしなのは楽。さらに板橋の庶民的な街並みも見られる)、「誠品デパート」内にある「春水堂」で豆乳タピオカミルクティー、ウーロン茶と東坡肉定食を食べる。上品だがコクあり。
その後周辺のデパートで家族向けの土産を買う。

21時ごろには宿で荷物をピックアップ・荷造りしてから板橋駅で高鐵に乗り、桃園で乗換え桃園空港第1ターミナルへ到着。

*(TIPS)高鐵は悠遊カードでは乗れない。改札口でクレジットカードで購入することはできる。*

原則2時間前チェックイン開始だがフードコードで22時から待機。店が全部閉まってしまったので宿でもらった菓子や購入したパンを食べる。黒糖で作ったルートビア的なものを飲んだがまずかった。

*(TIPS)第1ターミナルのフードコートは22時であらかた閉まる。買えるところで何か買っておくのが対策としては好適。なお両替は23時まで、新東陽(土産物店)は22時半までは開いていたが、MRT桃園駅のコンビニや売店で各種仕込むのも良策。*

23時までぎりぎり空いてた両替所で1000元を両替。30年前の札を持っていったところ見られまくるが受け取ってもらえる。
チェックインに40分以上かかったためプレミアムラウンジへ行きそびれ空港内で待機。

●1/1(火)
【帰国】
2:10桃園空港発~JW100~6:10成田空港第3ターミナル着
機内は寝るのみ。
到着時あまりに空腹なのでフードコートでまた出発時と同じ寿司を食べて帰る。
第2ターミナルまでカートを借りて移動し鉄道駅から船橋へ、京成特急に乗って帰宅。

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2018.08.21

ご挨拶遅れました!レコ発無事完了+緊急あり【JOSE+YOSHIO、YOSHIOソロアルバム完成+20180923レコ発ライブ決行&同日より発売開始!絶賛予約受付中!】20180923JOSE+YOSHIO@新松戸Firebird

【特に千葉県在住の方に緊急告知!】10/1(月)毎日新聞朝刊の千葉県面にてYOSHIOのCD「Ending Breath Attack」についての記事が掲載されている可能性があります。千葉県ご在住の方、毎日新聞をぜひご確認ください!(ただしこの気象状況なので記事の差し替えなどある可能性があります。その場合はまた詳細わかり次第ご案内いたします)

…というわけでお騒がせしていましたJOSE+YOSHIO/YOSHIOソロのCDアルバム、
9/23発売開始が正式に決まりました!(JOSE犬伏プロデュース)

9/23 新松戸Firebirdにてレコ発イベントもあり!(フライヤー参照)

試聴→こちらでどうぞ。全曲の一部が聴けます。

なお販売は9/23(日)レコ発ライブ以降のYOSHIO出演ライブ、JOSE犬伏出演ライブ、コスキン・エン・ハポンなどで行わせていただきます。

通販ご希望の方は→JOSE犬伏氏のサイトにて取扱いしています。(9/23より販売開始)
なおYOSHIOも予約・販売を承ります。
YOSHIOの知り合いの方でYOSHIOからの通販を希望される方は、個別にこちらへご連絡いただけますと幸甚です。
JOSE犬伏氏のサイトと同じく9/23より販売開始です。

なおYOSHIO出演ライブ現場にてお買い求めの方には、詳細曲目案内などの冊子をプレゼント!(ただしタイトル名が誤植になっていますお詫びします)



※※なおおまけですが、
9/16(日)に北海道・上富良野町「ノルテ・ポトシ」で行われるフォルクローレイベントに参加の方には、
その場で優先予約を承らせていただきます。
(YOSHIOも同イベントに出演させていただきます)

北海道のフォルクローレ関係者でご興味がある方は誠に恐縮ですが、
極力その場での予約をお願い申し上げます。

詳細以下。

**********

JOSE+YOSHIO / YOSHIO solo

「Ending Breath Attack 〜突き抜けるケーナ〜」

¥2000円(税込)

YOSHIO (Quena)
ホセ犬伏 José Inubuse(Guitar)

"30年以上ケーナ界の特異点であり続けるYOSHIOが満を持して放つ、初のスタジオ録音作!
疾走感と音の存在感を追求した「今ここから突き抜けるケーナ音楽」作品
ボリビア・ギターの名手ホセ犬伏とのデュオJOSE+YOSHIO5曲、YOSHIO単独無伴奏3曲収録"

【収録曲】

1、Don Pablo(ドン・パブロ)
2、Zuriki(スリキ)
3、穴を開ける(perforar)
4、Paisaje de Nieve(雪景色)
5、Yove Male Mome (ヨベ・マレ・モメ)
6、Inti Yacu (太陽と水)
7、泊まり込み (No puedo volver a mi casa esta noche)
8、Charagua (チャラグア)


Joseyoshiojacket1

なおこのEnding Breath Attackジャケットのコンドルっぽい赤いシルエット、
実はYOSHIOの「シュッ」の波形なのです!

*********
そして9/23(日)夜に、日ごろお世話になっている方々を中心に、
実力派ミュージシャンの皆様とともにレコ発ライブを決行します!(新松戸Firebirdにて)

先着30人限定イベントとなっていますので、早めに予約をいただけますと幸甚でございます。
予約はFirebirdかこちらへ。

9/23(日) 【夜の部】
JOSE+YOSHIO/YOSHIO solo
『Ending Breath Attack 突き抜けるケーナ』Release Event

artist
JOSE+YOSHIO(21:10-たっぷり40分!)
沼田謙二朗
ダイヤ・ピアノ・サンタ
Rife on the Lock
Syunrai-春雷-

→この日は以下の曲を演奏しました。
1、Don Pablo
2、Zuriki
3、穴を開ける
4、Paisaje de Nieve
5、荒野に立つ(ホセソロ)
6、星空 Las Estrellas(J-QUENAで演奏)
7、Yove Male Mome(J-QUENAで演奏)
8、インカ皇帝名ラップ~We will Rock You
9、泊まり込み
10、Charagua
otra.Carnavalito Quebraden~o(谷間のカーニバル)~Sauce Alegre(陽気な柳)

…この日競演してくださった皆様(Rife on the Lockの「オレンジおじさん」バンドバージョン、沼田謙二朗さんのYOSHIOマニアっぷりがわかる?強烈ソングだけでないさまざまな素晴らしいパフォーマンスをくださいました)、お客様(多くの方にご来場いただきました)、私を育ててくださったダイゴ店長はじめFirebirdの皆様に深く深く感謝申し上げます。

自分たちのパフォーマンスも、もちろん改善の余地はありますが、このような空間でイベントのトリを務める説得力はあったレベルであったとは自負しています。
これも温かい雰囲気を作ってくださり、なおかつ音をしっかり楽しんでくださった皆様のおかげです。

またわざわざYOSHIOカラーのJ-QUENA(ピントス的歌口で吹きやすさマックス)を作ってくれただけでなく、さまざまここまで引っ張ってくれたホセ犬伏氏にも御礼申し上げます。
なんとかミュージシャンとしての階に立つことができたのは、TAKUYA氏やJOSE氏はじめ共演の際に自分の音楽性を引っ張り出してくれた皆様のおかげです。

(個人的にはPaisaje de Nieve【雪景色】のような曲をきちっと照れずに演奏できるようになったことが大きいです。全般に「やっと照れを排除した姿勢を見せましたね」という、お前いくつなんだよ、という評価もいただけました)

本当にご褒美のような一夜でした。これからも頑張ります!

OPEN 18:00 / START 18:30
TICKET ¥2,000 ※要予約・30名様限定

Yoshio201809232


……厚かましい限りですが、ともども宜しくお願い申し上げます!

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2018.08.07

20180805-06の日記(岩川光氏のライブ&workshopに行く、など)

●8/5(日)
最近夜いったん仮眠してから起きて寝るという悪癖がやまず、この日はつい11時ごろまで寝てしまう。

起きてすぐキウイとヨーグルト、2時間後に通販の喜多方ラーメン。後者かなり水準高い。

14時過ぎに家を出てまず秋葉原へ。ツクモ電機に、7年ほどサブ機として使っていた(アルゼンチンにも持っていった)東芝Dynabookを下取りに出すが、windows vistaであると通電して起動すれば100円と言われる。持ち運ぶのも嫌なのでその場で下取りに出す。
定期券の範囲内だったので赤字にならなかったのが救いだが、PCは大事に使っても価値が増さないタイプの商品であることを再認識。

現在人生初の断捨離的行為に着手しているが初戦はホロ苦め。ただCDの置き場確保のためにも断捨離は必要なので継続します。

秋葉原のatre(どうでもいい郊外のこなれた駅ビルレベルだが、人数も秋葉としては落ち着いているので使いやすい)でウィルキンソンのペットボトルジンジャーエールを買って渋谷まで移動。
Lipoへ向かう途中というか少々通り過ぎたところの回転寿司(前は天下寿司だったが、現在はつまらんチェーン系)で鮨。この手のチェーン店としてはあら汁が説得力あって美味、いかの軟骨もまあまあ。軽く7皿程度。

Lipoで岩川光氏のworkshop+ライブに参戦。通しで4000円だが、コスパ良すぎる名イベント。特にワークショップはケーナ奏者相当聴くべき内容。

ワークショップは想定よりもはるかに実践的、なおかつありがちな「演奏者の模倣ばかりして自分の身体構造を軽視するタイプの奏者の中で、たとえばアレクサンダーテクニークなどの身体理論の知識を得た人物が演繹的にその体系への従属を説く」といった、ホッブス的な立ち位置の発信ではなく、演奏者が気を遣うべき身体操作、演奏法などを元ネタもだいぶ明示する形で説明して、帰納的に話す姿勢が非常に説得力があった。

内容についてはここで詳細に書くと、営業妨害になるので氏に直接聴いていただければと思いますが、自分にとってはタンギングに関する質問への回答などだけでも料金を超える価値がありました。

演奏のほうは完全ケーナソロが1時間以上。クラシック曲や自作曲も多かったが自分にとってはピアソラの曲「タンゴ・エチュード」がてっぺん。小さい旋律のバリエーション力がやばいし、その演奏手法のバリエーションでピアソラのグルーブを強く出してきていた。

氏とは分野もやり口(氏のケーナは、野球のストラックアウトでいうならばすべてのブロックを1球で当てるレベルのコントロール力。私のケーナは絶対に届かないブロックがあるレベルのコントロールだが、ときたま当たったブロックの隣のブロックもぶち破ってしまうレベルの球威はあるもよう)も状況も違うが、ケーナで広い音楽世界に立ち向かっているというところで僭越ながら共感し、勇気づけられる気分になれた有難い時間であった。
そのうえであえてリスナーとしてのわがままを言うならば、個人的にはシャーマン系の音楽よりも、この日のようなスタンスの演奏活動に接したいと祈念する。(まあ両方どんどんされるのがミュージシャンとしては正解なのでしょうが)

以下1ブロックは毒舌。
ケーナを演奏することで人前に出た経験がある上で、ケーナは実は(他のクラシック楽器に比べて)旋律を演奏するのは簡単かも、と認識してる人はぜひ氏の講義と演奏を聴いて打ちのめされてください。
私はケーナは簡単と思ったことはないですが、打ちのめされました。ただ打ちのめされるだけでなく、自分は自分で違う路線で行けるところまで頑張ろうと思っております。一人でもそう思う人たちと話をする機会があればなあ、と思っています。

なお会場に、Firebirdで対バンしたバンドのお知り合いがいて声をかけてくださり、有難いとともに自分の活動の成果もあるのかも、と思いました。(体調の関係であまりお話しせず申し訳ございませんでした)

LI-POは久々だが、再開発進む渋谷でこんな綺麗な隠れ家みたいな店があるとは、という印象は変わらず。

終了後渋谷駅まで戻り(陸橋を通る風は涼しかった)、帰宅。自宅で中村屋のチキンレトルトカレーとラッキョウ、冷奴など。

●8/6(月)
朝はキウイとバナナとヨーグルト、昼は「ネパリコ」でダルバートノンベジ。同所はネパール料理店としてそこそこまっとう。
夜は牛豚合挽となすとピーマンとにんじんと長ネギの炒め。なすに汁を吸わせる作戦がはまる。いつものように醤油、胡椒、梅干、赤ワインで味付けし油をあまり使わない方向の料理。

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2018.05.01

追記あり【2018アルバム制作日記】20180429レコーディングしました

SNSなどで報告していますがブログでも簡潔に。

2018年秋にYOSHIOはケーナアルバムをリリースする方向で動いていますが、4/29(日)にミュージックプラントつくば店にてJOSE犬伏氏とともにレコーディングをいたしました。

曲目などは後日お楽しみ、という形ですが、JOSE+YOSHIOで5曲、YOSHIOケーナソロ3曲の8曲を録りました。
一応シングルリリースではなく、いきなりフルアルバムを考えています。(フル、にしては一般的な印象より曲数が少ない可能性があるですが、そこは少数精鋭にします。ありがちな「活動記録」ではなく、「これからの展開を視野に入れた、スタートを切るための野心的なアルバム」を目指しています)

あと1日で録音したことへの批判もあろうかと思いますが、「ペット・ショップ」的アプローチとは真逆の「瞬発力が生み出す空間性と肉体性の伝達」を優先した結果の制作プロセスであることをご理解いただけますと幸甚です。

今回の録音場所は、犬伏氏が録音で使った際の印象を元に提案くださいました。(さらに犬伏氏がこのスタジオの録音の凄さを発見されたのは、ご迷惑をおかけしますので匿名ですが某ケーナ奏者の方の助言に基づいて、とのことでした。篤く御礼申し上げます)
犬伏氏は今回のアルバムのプロデューサー的役割も担ってくださっています。

録音技師(そしてミキシングも今度担当くださる)である大谷様は、こちらのアプローチを大変深くご理解くださった形でマイキングから録音まで、プロフェッショナルにご担当くださいました。

録音風景はこちら。マイクやプリアンプ的なものが「あまり見たことがない」ものの連打でした。

Recording201804291

Recording201804292


Recording201804293


Recording201804294

※写真はすべて犬伏氏より借りたものです。

…ここからマスタリング、CDに焼く、パッケージ制作などの工程が発生しますが、とにかく引き返せないところに来ました。
(自分は録音に対して非常に禁欲的であったのですが、別に完璧を期していたわけではなく「わからないことをわからない人と不安に思いながらこなすことのリスク」に直面しきれず、TAKUYA&YOSHIOでも「周りの状況がそうなったらやる、それまで待つ」と、とても中年男子とは思えない退嬰的姿勢でいたという次第です。
今回犬伏氏のみならず、例えば「そろそろ音源を出してミュージシャンとしてきちっとしましょう」とプレッシャーをかけてくださった方も含め、さまざまな方々のお力でレコーディングできました)

マスタリング、CD化が完了するまでなんとも言えないのですが、録音時の音質は、「70年代のボリビアなどであった生命感あふれる空間的な音をHIFIで再現できるように録った」状況になっており、「YOSHIOはステージでのパフォーマンスがあってナンボだからDVDは意味があるけどCDは…」とかおっしゃってくださった方々にぜひ聴いていただきたいものになっているとの、僭越ですが自負はあります。

これはなにより、プロデュースしてくださった犬伏氏、さらに録音担当くださった大谷様のスキルと情熱の成果であって、必ずしも私の功績ではありません。
つまりは「私のことが嫌いでもケーナが好きな人は絶対聞いてください」という状態でございます。

使用機材も、想定より数段階上のものを、しかも「こういうサウンドにするために」という固定的な思考ではなく、挑戦的に積極的に使ってくださっています。(録音担当の方が書いてくださったマイクのレビューにその挑戦性の一端が記されています
そういう点でも、世界のどこででも勝負するために、あえて「平成の終わりの日本で録音したケーナ音楽」としても存在理由や説得力はあると僭越ですが感じています。

※追記。今回の録音の特徴としては、私のケーナが持つ強いエアー感(およびそれが際立たせる存在感)を取り逃さないことを目指して楽器向け以外にもアンビエントマイクを立てていただいたのですが、そのマイクレビューも記載いただいています。最高レベルの機材とスキルを発揮くださっていることに改めて御礼申し上げます。

ただ録音をしてみて、例えばMAYAの初期アルバムの録音の完成度のヤバさを痛感するだけでなく、なにより「絶望的な機材状況だったはずの1970年代のボリビアサウンドの凄さ・偉大さ」を再認識しました。さらに、ここに名前を挙げないですが、先行世代だけでなく同時代的に活動されている多くの方々の「ケーナの音の魅力をどう録音に落とすか」の努力や成果に、今後も無限の敬意を払い続ける覚悟が定まりました。

この後、製品にしてリリースするための努力が始まりますが、ぜひ楽しみにお待ちいただきますよう、数度目の表現で恐縮ですが「僭越」ながら祈念申し上げます。

ここまで関わってくださっているすべての方々に感謝申し上げるとともに、今後とも宜しくお願い申し上げます!

今後レコーディングされる方へ向けてのどうでもよいケーナ奏者向け心掛け。

・機材のことが分からないとしても、今までの演奏経験で「どんなマイクを使ったか」「どんなアンプを入れたか(あるいは入れたことがないか)」だけは発信できるようにしておけば話を聞いて理解するきっかけをつかむことはできる。
・収録終了後残響が収まるまでは沈黙を。
・演奏中は収録マイクからみて左右に軸をぶらして動かない。
・ただ固定的姿勢だと演奏が生きてこないので、いつもの演奏よりも「素直に音を出す自分を楽しむ」姿勢で一段リラックスする。
・指回りなどを気にするような演奏をしない。(音に「気にしている」感が出てしまう)

●4/29(日)
この日までに整体、通院などをしておき、一応コンディションの良化に努める。

8時過ぎに起床、9時過ぎに自宅を出て南流山経由でつくばへ。朝食を食べる時間を取れず、南流山駅前のセブンで買ったおにぎり、いなり寿司(勝負事の時には食べる)などを車中で食べる。
TXは「英語ができる人が多そう」な意識高めな匂いのする雰囲気だが、乖離した態度になる。

駅でホセ氏と合流、自分はスタバコーヒーを買ってスタジオまで歩く。非常に爽やかな気候。つくば駅から数分歩いた住宅地などはなんか北海道の地方都市の市街地な雰囲気濃厚だが、首都圏でこの雰囲気を味わえるのは貴重といえば貴重。(北海道の市街地を5月晴れのときに歩くのは素敵な経験のひとつだが、同様の気分を味わえる)

スタジオに入りマイクセッティング、セッション録音と進むが、さすがに緊張していて特にロングトーン曲がはまらない。たまらず休憩。
休憩は外のベンチで軽食&コーヒー、非常に爽やかで機材的にも精神的にも良い気候でありがたく思う。
ついでに吸入も入れる。

休憩後は一転してOK連発。無事終わる。

終了後打ち上げというほどではなく、軽くビールを飲んで帰宅。
この日つくば駅そばのビルではハワイアンの演奏(アマチュア、でしょうか)が行われていたが、自分の好きなウクレレ歌唱は香取さとり氏やウクレレ高円寺氏なので、席に座って聴くほどのアジャストができず。

想定より帰宅が早かったのでいろいろやろうかと思ったが何ゆえか腕などの疲労感が取れず、東武などで若干の買い物をする程度で結局早く寝る。

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2018.04.25

【GW最終日の朝に唐突に開催!】180506(日)ケーナ奏者YOSHIO主催ブランチサロン@船橋勤労市民センター

3/11(日)に行ったブランチ相談会4/22(日)に行ったイブニングサロンを、再び開催します!

趣旨としては、日曜夕方にケーナ奏者であるYOSHIOがいる空間を作り、そこで参加した皆様に適当に楽しんでいただこうというイベントです。
なお場所は音を出せる練習室ですので、演奏もできます。(ただしアンプ、ミキサーなどはありません)

1、練習場所に困っている方は、別に相談などなくても音出しに来ていただければと思います。ジャンル不問。

(仲間で来て勝手に練習して気が向いたらYOSHIOに話しかけるのもお勧めです。求められているようでしたらアドバイスなどもします)

2、ケーナの音やリズムをよくしたい、という相談に実地ベースで何らかの回答がもらえるだけでなく、民族音楽について知りたいという質問に一定レベルの案内がもらえます。

3、色物扱いされつつも「ケーナ侍」「世界的ケーナ奏者」などと成り上がり傾向のあるケーナ奏者であるYOSHIOが、多くのジャンルの演奏活動で悩んでいる点について真摯なカウンセリングをいたします。守秘義務徹底。

4、はぐれケーナ奏者(露悪系)のエグい社会分析トークを朝から聞いてご自身の意見も発信してみるついでに、人生相談などもできます。

5、普通にケーナを試奏でき、教わることもできる(ケーナの試し吹きにも対応)

6、ケーナ奏者YOSHIOの演奏を適宜聴ける(リクエストも可能な範囲で対応あり)

などのサービスを楽しむことが可能となります。

演奏する人だけでなく、演奏する人に興味がある人など幅広く楽しめるように努力いたしますので、ぜひ遊びに来てください!

以下詳細です。

日時:5/6(日)10:00~11:50ぐらい(途中からの参加、途中までの参加歓迎)※場所は9:45ぐらいから開けています
※終了後懇親会というか昼食会というかを船橋駅周辺でやる予定です。(ただし同日ライブのため14:00までに新松戸へ移動する関係で、13時過ぎまでの開催となります。気が向かれた方はそのまま同行いただいても構いません)

場所:船橋市勤労市民センター 地下2階・第一音楽室(団体名は「TAKUYA&YOSHIO」)

参加料:会場費頭割り(最大500円)
※カウンセリングやアドバイスを受けて納得できた場合、演奏を聴いた場合には投げ銭方式での評価をいただけると有難いです
※※なお投げ銭+会場費としていただいた金額が会場費を充足した場合は、余剰分の半額を寄付します。寄付先などは参加者の皆様とご相談させてください

お問い合わせなど:YOSHIO、090@5198@3768

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2018.04.07

一定の成果とともに実施いたしました!【自由に遊べて楽しめる空間です】180422(日)にケーナ奏者YOSHIO主催日曜イブニングサロン開催!@船橋勤労市民センター

前回3/11(日)に行ったブランチ相談会を、より緩い形で開催します!

趣旨としては、日曜夕方にケーナ奏者であるYOSHIOがいる空間を作り、そこで参加した皆様に適当に楽しんでいただこうというイベントです。
なお場所は音を出せる練習室ですので、演奏もできます。(ただしアンプ、ミキサーなどはありません)

1、練習場所に困っている方は、別に相談などなくても音出しに来ていただければと思います。ジャンル不問。

(仲間で来て勝手に練習して気が向いたらYOSHIOに話しかけるのもお勧めです。求められているようでしたらアドバイスなどもします)

2、ケーナの音やリズムをよくしたい、という相談に実地ベースで何らかの回答がもらえるだけでなく、民族音楽について知りたいという質問に一定レベルの案内がもらえます。

3、色物扱いされつつも「ケーナ侍」「世界的ケーナ奏者」などと成り上がり傾向のあるケーナ奏者であるYOSHIOが、多くのジャンルの演奏活動で悩んでいる点について真摯なカウンセリングをいたします。守秘義務徹底。

4、はぐれケーナ奏者(露悪系)のエグい社会分析トークをサザエさんタイムに聞いてご自身の意見も発信してみるついでに、人生相談などもできます。

5、普通にケーナを試奏でき、教わることもできる

6、ケーナ奏者YOSHIOの演奏を適宜聴ける(リクエストも可能な範囲で対応あり)

などのサービスを楽しむことが可能となります。

演奏する人だけでなく、演奏する人に興味がある人など幅広く楽しめるように努力いたしますので、ぜひ遊びに来てください!

以下詳細です。

日時:4/22(日)17:30~19:30ぐらい(途中からの参加、途中までの参加歓迎)※場所は17:15ぐらいから開けています
※終了後懇親会というか反省会というかをやる予定です。

場所:船橋市勤労市民センター 第二音楽室(団体名は「TAKUYA&YOSHIO」)

参加料:会場費頭割り(最大500円)
※カウンセリングやアドバイスを受けて納得できた場合、演奏を聴いた場合には投げ銭方式での評価をいただけると有難いです
※※なお投げ銭+会場費としていただいた金額が会場費を充足した場合は、余剰分の半額を寄付します。寄付先などは参加者の皆様とご相談させてください
→会場費2300円程度を満たさない収益でしたので会場費に充当しました。相済みません

お問い合わせなど:YOSHIO、090@5198@3768

→この日は複数名のご来訪をいただきました。皆様演奏、楽器制作などされている方ですので、普段私が回避しているたぐいのケーナトーク、普段よくしている業界歴史トーク、演奏をちょっとしていただいてのアドバイス押し込みなどゆるい中にも有意義に開催させていただきました。時間も少々延長する形となりました。

終了後当然のように懇談会を某酒場で展開しました。

変な言い方ですが、「YOSHIOが部室を一時的に開設(ただし音出しし放題)」という感じでございますので、来たからといってYOSHIO党になるわけでもなんでもない、ぐらいのゆるい雰囲気です。

むしろYOSHIOに対して批判的(完全否定されてしまうと、こちらも生存を懸けた戦いを仕掛けざるを得なくなりますが)な人でも楽しくorYOSHIOに自由に言えるぐらいの雰囲気で行きますので、ぜひ遊びに来ていただけますと幸甚でございます。

調子に乗って月1回、日曜中心に不定期に開催いたします。

次回はなんと5/6(日)です!ぜひお越しください。詳細はまもなく発表いたします。

ご参加いただいた皆様、存在を心に留めてくださっている方、誠に有難うございました。

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2018.04.03

20180401架空の森の春のような経験をした日の日記(マルセロ・ペーニャ、ウィルソン・モリーナ、DAIJITOコンサートなど)

●4/1(日)
朝動き切れず。ブランチにカップヌードルのカレー味。

結構ぎりぎりに家を出て、13:50に早稲田へ。出先の所用。

1時間ほど路上で作業に従事した後、解散となり三朝庵にてカツ丼そばセット。
そばはどうということもないし、そもそも学生時代は高くて入れなかった店だが今となってはリーズナブル。カツ丼は何気なく旨い。

その後飯田橋経由で四谷へ。四谷のATREで差し入れ的なものを買ってから絵本塾ホールに向かうが道すがら知り合いの方数人とお目にかかる。
皆様お声かけいただき有難うございます。

昼の部がはけたぐらいのところで、厚かましさの極みだがDAIJITO氏のお声かけをいただきマルセロ・ペーニャ氏、ウィルソン・モリーナ氏にご挨拶をする。
マルセロ・ペーニャ氏がかねてから自分の演奏動画を見てくださっていたという話を聞いていて半信半疑であったのだが、本当に歓迎してくださり信じられない思いをする。

(ロック方面の方には、マルセロ・ペーニャ氏はボリビアケーナ界のジェフ・ベック的人物というと矛盾があるでしょうか…とにかくレジェンドです)

※ウィルソン・モリーナ氏も素晴らしいフレンドリーなミュージシャンでしたが、明らかにマルセロ氏が私を歓待しすぎているのを見て引いていました(苦笑)。

10分程度で辞し、近くの公園でコーヒーを飲みながら座っていたら知り合いの方がいらっしゃったので少々フォルク談義。

開場時間少し前に会場に戻る。夜の部は演奏者率が異常に高い。

ノーマイクだが3年前よりは苦も無く聞こえるコンディション。前回3年前の同ユニットの演奏ではウィルソン・モリーナ氏が突出して現役感を出していたが、今回はやや3人のバランスワークになった感じ。

マルセロ・ペーニャ氏は前半若干音のふらつきや音飛ばしはあったが、3年前よりもロングトーンの密度が高く、圧倒的なケーナの存在感を示す要素を多く含んだ演奏であった。そして熱量も高かった。
特にMi ultimo adios(私の最後の別れ)がてっぺん。この演奏は、氏の演奏上の特徴とされる旋律楽器で旋律を美しく聴かせることに注力した展開にみせかけての、ケーナでしかできない、展開に応じた音の増強表現の精髄が繰り出されていた。ウィルソン・モリーナ氏の作曲能力も高く評価されるべき。いい意味で現役南米音楽系ミュージシャンとしての通俗性を失っていない。
他の曲では、Chaquiras de luz(光の首飾り)がアンサンブルとして高水準。DAIJITOの頑張りが光った。

総体として、前回よりも懐メロで勝負しない分、完成度を追求するよりも、ツアーでサウンドを育てるというシリアス度が高く好感を持った。

終了後少々お話しさせていただき、片づけの様子を眺めていたらケーナを見せていただく。さらに誘っていただき打ち上げも。打ち上げでは遠慮してあまりマルセロ氏と近くない席に座ったが、帰る際挨拶したら「いつボリビアに来るんだ」と激ツメされる。

…マルセロ・ペーニャ氏は非常に端正なケーナ(ホセ・ホセロ・マルセロは若い暴力性も高いが)で著名な方である故、自分のような演奏を評価するとはまるで思っていなかったが、今回直接もったいないお言葉をいただき非常にありがたい思いをするとともに、これは自分の一存で適当な演奏活動をすることはまかりならんな、という思いも新たにしています。(今までもベストを尽くしてはいますが)

自分の道をさらに歩いて、次の機会に氏に会うときはさらに成長している姿を見せられるように精進をしていきたいと思います。

船橋在住で特に南米を頻繁に往復したり教室をやったりなどの分かりやすい活動をしていないタイプのケーナ奏者であってもさらに前に進むことができることを証明するべく覚悟を新たにしておりますので、皆様今後とも宜しくお願い申し上げます。今回このような機会をもろもろ下さったDAIJITO様はじめ皆様に深く御礼申し上げます。

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2018.03.03

メモ(スタジオパックス船橋初めて使いました)

深夜の個人練習で2時間初めて使いました。

今まで個人練習は西船橋SUNだけだったのですが、自宅から徒歩10分以内のところに24時間営業があるのは便利なので、試してみました。

SUNよりよいところ
・自宅から歩けるので終電は気にならない
・全般に綺麗
・CD-Rを読み取れるので音源を流しながらの練習ができる
・スタジオ内のネット環境が比較的充実しているふう

SUNより不便なところ
・個人練習の予約が24時間前
・駅からやや遠い、また2階にあるので杖を突いていると使いにくい

というわけで今後ちょくちょく使うかと思われます。
皆様も船橋でケーナ奏者と戯れようかと思われた際にはパックスでの音出しなども検討してみてください。

なお利用開始時の従業員は親切だった一方、支払い時の従業員はホスピタリティーがない感じでしたが、まあ許容範囲内ではありました。

(おまけ)
カウンターに3/4のFirebirdのライブのチラシが置いてありました。ランチキラットさんの写真を見て微妙に切ない気持ちになりました。

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2018.01.03

2017-18年末年始沖縄旅行日記その3(2017/12/31-2018/1/2)

※今回の旅行中に撮影したブログに挙げられない容量の写真を不定期にインスタグラム(@mizoyoshio)に挙げますので気長に待っていてください。

●12/31(日)21757歩

美ら海水族館にはなるべく早めに行くこと、とのミッションのもと7:30過ぎから朝食。
おおむね水準レベルだが、葉野菜のしゃぶしゃぶは相当美味。

9:00ごろにホテルを出て名護バスターミナルへ。9:15名護バスターミナル発66番バス―記念公園前10:06。

美ら海水族館は予想より小さくそこそこ込んでいたが、午前中であることもありまあまあ見られる。1枚アクリルの水槽はやはり名物=写真=だが、細かい各種水生動物の展示がむしろ面白い。
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☆TIPS:記念公園中央入口そばにコインロッカーが100円で使える。早めに行けば空いているのでお勧め。

1時間半ぐらいで水族館を出て、虚飾であっても美しいエメラルドビーチ=写真=を経由して、備瀬集落へ。

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備瀬集落はふくぎ並木や海岸の風景が美しいが、住宅地を観光客が大量に歩いているような状況である意味申し訳ない感じ=写真3枚=。

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…ここを1時間以上歩き回るが休憩のタイミングを逸し、結局歩いて記念公園へ戻る。
途中のローソンは観光客で込んでいた。

☆TIPS:沖縄のコンビニは長年ファミマ優位だったが、ローソンが猛追している。セブンは見かけない。なおATMは地方銀行経由となるので、首都圏と同等のサービスを受けられない可能性は考慮すべき。ファミマには福島が誇る酪王スムージーが販売されていた。

「美ら海水族館と同じ海洋博公園の敷地内にある、熱帯ドリームセンターというところで、イギリス人の方が戦前の沖縄の自然を撮影した、写真展が行われています。今はもう失われた風景がほとんどで、なかなか見ごたえがあったので、もしご興味があれば行ってみて下さい」との案内を地元の方からいただいていたので、歴史村(昭和の戦後に茅葺だけでなく壁も茅の家が建っていたことにびっくり)を経由して熱帯ドリームセンターへ。

ここの規模と壮麗さはほとんど王室の植物園レベルなので絶対に見るべき。また勧められた展示会も、沖縄の戦前の姿の想像に有益だったのでぜひ。

歩き疲れたので施設内1回100円のバスにのり中央入口を出、すぐそばの中央スナックなる売店でポテチとコーヒー。

☆TIPS:中央スナックではカップ麺を250円で売っている。運転手に人気。

16:00発のやんばる急行バスで那覇へ戻る。古島まで1時間50分程度。バスは2階建て3列で快適、路線バスより安い=写真=。アジア系の外国人の利用が多いが、自分が乗り込んだところ「どこかで会ったようね、写真の」と運転士にフレンドリーな応対をされる。誰に似ていたのか不明。

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☆TIPS:やんばる急行バスは原則ネットで5日前までの予約だが、空席がある場合当日電話予約でも乗れる。ただしキャンセルは当然不可、必ず乗ってくださいと言われる特別対応。

古島からゆいレールで旭橋に行き荷物をピックアップ、その後県庁前に戻りホテルへ。

晩御飯はジャッキーステーキハウスへ。安定の65分待ちだが周辺でだらだらと待つ。観光客、地元民入り乱れて繁盛している。観光客はほとんどテンダーロインステーキだが、こちらはニューヨークステーキを。安い割に美味だが、それよりもサイドメニューのタコスがハードシェル系として有数の水準の激美味。

紅白は冒頭とエレカシのみ見る。宮本氏のさすがの歌唱に酔うが寝落ちする。

●1/1(月)15280歩

ホテルは朝食バイキングが名物なのでつい食べ過ぎる。

気分転換におもろまちへ、駅の35コーヒーを飲んだ後公園周辺や立派な歩道橋を散策=写真2枚=。

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県立博物館に向かうが閉まっており、メインプレイスのスタバで休憩、マンゴーフラペチーノ。

サンエーで土産を購入してから首里までモノレールで。そこから7番バスで首里城公園入口まで行き首里城へ。

☆TIPS:サンエーは比較的高級品もあるスーパー。かねひで、ユニオンあたりは激安品がある。お土産で標準レベル(例:新垣のちんすこう、などの代表的品目)を欲しければサンエー、掘り出し物狙いは後者で。「県産品コーナー」などにあるケースが多いが、通常の菓子コーナーに県産品の掘り出し物が眠っていることもあり。

サンエーではお笑いや舞踊ショーもやっていた。自分の時間帯はフラメンコ&アルゼンチンタンゴショー、レベルはまあ発表会+α。

☆TIPS:正月は首里城混雑のため、7番バスでも首里城入口まで行かないケースがある。バスの運転手に確認しよう。また他の系統だと同じ「首里城入口」でも遠くにしか行かないケースがある。ちなみに首里駅から首里城まで20分弱だがアップダウンがあり結構きつい。

首里城では琉球舞踊をやっており2演目程度みる。ともに地方含めレベル高い。「かしかぎ」が綺麗であった。

☆TIPS:観光客まみれの正月首里城だが、舞踊は案外地元の方が見に来ている。

首里城は2度目だが、規模に圧倒されるというよりは「中華風と日本風、2つの顔を立てることの大変さ」になんとなく思いを馳せる。天井の低さなどに特に思いを致す。

首里城を出てから芸術大学などを経由して、バス停から7番バスに乗って首里からホテルに戻る。

夕食はホテル地下のやざえもん。30分程度待ち、アジア系多し。いわゆるグルメ系の回転寿司だが、まぐろなどよりサーモンといなり寿司が◎、他の安めのメニューもそこそこ美味しい、ネタも大きいため2000円台でかなり腹いっぱいになるCPよい店。

食事後ふたたびあまんかいへ行き(元日に特別に開けてくださっていた)、久々の団体客の方など前にEl Antigal、あとAmベースのLa Bolivianaをリンダさんと2重奏などする。エンパナーダを持ち帰りにさせていただく。
この日はシルビオさんの体調いま一つだったが、リンダさんとの二重唱のときは完璧な演奏で、プロ魂を感じた。

☆TIPS:あまんかいは日本で一番アルゼンチン音楽をカジュアルに聞ける場所なので、ぜひ行ってください。特にこの手の音楽が好きな人には夢のような場所です。(なおYOSHIO主催コンサートのチラシも設置させていただきました。有難うございます!)

写真はあまんかいの店の棚。シルビオさんのチャランゴCDはダニエル・ナバーロ氏も収録に参加していて、Inti Yacuも収録されています。

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22:50ごろ店を出てモノレールで宿に戻る。
ウィルキンソンレモンソーダとともにエンパナーダを食べて寝る。

●1/2(火)6915歩

いつもバイキングの朝食を食べまくって昼をあまり食べていないが、どれくらい食べているかは写真参照。

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朝食後9:00までに宿を出る。空港の手荷物預けが込んでいてバタバタするが、なんとかJAL売店で「大東寿司」「大東まつり寿司」を買う。(この2点は「喜作」が製作)

JAL902便 沖縄(那覇) 10:05発 → 東京(羽田) 12:15着

到着後は京急→品川乗換→総武快速→船橋で14時ごろ帰宅。

※今回の旅行で情報収集などに参考にさせていただいたサイトの案内です。

沖縄の風景=内地から移住され農連市場で働かれている方のサイトです。非常に濃い情報満載ですが、観光に使える情報もしっかり網羅されています。大人のビジネスマンの視点での分析が素晴らしいです。

たびらい沖縄=旅行系サイトではもっともよく見ました。そこそこバランスよく基本情報が網羅されています。

☆TIPS:沖縄コンベンションビューローでもらった「沖縄バス路線図」は、バス旅行では必須です。また昭文社の県地図(800円程度のもの)は、移動中に見ると地勢などの確認に役立ちます。

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