2017.12.08

【年末に気軽に練習しませんか】20171217、船橋で音出しできます

年末に恐縮ですが、気軽に練習できる空間を作ります。
音を出したい方気軽にお越しください。

2017/12/17(日)13:00~16:00 (開場12:45)

年末の船橋で自由に音出しするイベント

※楽器ないし自分の声をノンジャンルに持ち寄って、自己紹介したうえでめいめい自由に音出ししながら年末のひとときを楽しむイベント。

なおアンプなどはありませんので原則アコースティック環境となります。

気が向いた方にはRadical Andes Connectionへの参加権申請コーナー、YOSHIOや鈴木龍の無料演奏カウンセリング体験コーナーあり。

ホスト:Yoshio(シュッと吹くケーナ奏者)・鈴木龍(チャランゴ・シーク・ハーディガーディ)

場所:船橋市勤労市民センター 第二音楽室

会場案内
【JR船橋駅から】
JR船橋駅南口より、国道14号方面(南方向)駅前通りに進み京成線高架下を過ぎて左手の薬局「マツモトキヨシ」手前脇の道に入ります。そこから約150m進んだ先の小さな交差点の角、左側の茶色の建物になります。(約400m 徒歩約5〜6分)
【京成船橋駅から】
京成船橋駅東口を出て、高架下の信号を反対側に渡り、右方向に進み、左手の薬局「マツモトキヨシ」の手前脇の道に入ります。そこから約150m進んだ先の小さな交差点の角、左側の茶色の建物になります。(約260m 徒歩約4分)

参加費:めやす300円(会場代)※参加者に応じてこれよりも安くなることはあっても高くなることはありません

参加申込・問い合わせ:YOSHIOまで(vzc05623@nifty.ne.jp、090-5198-3768)

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2017.11.27

どうでもよい日記20171125-26(練習、駒場祭見学、交流)

12/3(日)昼のYOSHIOバースデーライブぜひご参加ください!

●11/25(土)
8:40ごろ家を出て新宿乗換で下北沢へ。YOSHIO feat.G-Charangoの練習。
練習場所は駅から徒歩2分だが、「劇場向かいぐらいのビルの5階まで階段、録音ブース付きの防音2R+台所とトイレ」という謎物件。ただ階段は杖突きの小生でもさして苦もなく登れる水準であった。
1時間1000円。(SPACEEなるサイトで探しました)

押入れを開けたところオーナーの顔写真が出てきたりしてなかなか面妖。霊感が強い人には勧めないが安い。
ただし11月末でも日が暑くクーラーが必要。(4,5人なら入れそうです)
いろいろくらくらしながら練習。

練習終了後南口でK氏と合流し、3人で食事だが踏切そばの面妖なパキスタン料理店を名乗るカレーバイキング店へ。
1300円程度だが、味はまあ60点レベル。それよりも接客が完全にアジア風大陸的対応で、しゃらくさい若者の街というイメージを粉砕するバイブス。

その後裏口から馬術部ののどかな乗馬体験などを眺めながら駒場祭見学のため駒場キャンパスに侵入。
東京大学民族音楽愛好会の演奏を見学。

自分は学部2年のときは(早稲田ですが民音6期所属で合宿委員やってました)「自然気胸で退院して1月程度」「みんな役職に追われヘロヘロ」「プロジェクト演奏する体力もあまりない」「水回り関連で喧嘩発生」「一晩教室管理のため激寒の中待機」などで正直演奏は泥のように途中崩壊し(あまりに無残で先輩のFBなし)もっともサークルが嫌いになった時期。(ちなみに2期連続で部長が駒場祭後しばらくして退部してます)

そんな自分から見ると、もちろん弱点がないわけではないにしろ、音楽的偏差値も熱意も高いキラキラした演奏をたくさん聞いて申し訳ない思いだけ味わう。自分は「何億積まれても学生時代に戻りたくない」(c赤星元選手)タイプだが、出演者の多くにとって人生でもいい思い出になること間違いなしだと思われる。

全国のプロアマ問わず人前で演奏している方(自分も含む)、学生系フォルクはやばいことになっているので、彼らの達成点をしっかり確認して対応していくことが求められています。私も頑張ります。

全部見学できたわけではないのだが、中で印象に残ったユニットと曲について。

・海のもん山の門…Monte Punkuに比べてBailando morenadaが、とか思ったが、C#m~Dmとケーナなどでやりやすくない調で曲を通していたのに気がつきびっくり。有料の客相手だと転調補正したほうがよいが、学園祭ならではの真向勝負に感じ入りました。

・弦…Tempestadでギターの旋律の取り方に驚愕。明らかに上手すぎなのだが、通常のギターワークだけでなくちゃんとフォルク的な無茶なベースライン切りもしっかり入れていて、曲への愛情が見えるパフォーマンス。

・ぽんつよの野望…Tiempo al Tiempoのコンテスタードの完成度激高。これそれなりのビッグネーム系演奏者より上手いやつです(吹分けも見事)。またEl arbol de mi destinoはまじで泣きそうになるぐらいメインボーカルがよかった。歌の上手さと曲への愛情が重なると相当の表現力を発揮することを再確認。

・ジブリコンフント…一人明らかに音楽的センスが横溢している人がいました。その手のセンスが1ミリもなかっただけにまぶしすぎました。

・El Comedor…5年目にしてタルケアーダを若々しく演奏する姿勢が素晴らしかった。

その後3曲程度とちょっとだけ街頭演奏に参加させていただき撤収。現役・OBOGの皆様有難うございました。

その後脇の出口経由で駒場下のケーキ店でゼリーと喫茶(フリードリンク+200円というCP良すぎ状態)を決めて休憩。

駒場東大前で急行に乗り込み(臨時)、渋谷~高田馬場~学バスで西早稲田まで行き「金城庵」でもりそばとカツ丼。どちらも突出してはいないが美味。

早大ラテンアメリカ協会のOBOG会自体は座敷で参加しにくかったので(足の都合)、2次会で合流。1次会では会歌の「CIELITO LINDO」と校歌だけまじったが、2次会で年の近い方と話したところ、学生時代以来の対面のため太り過ぎてわからず「おじさんが乱入してきた」と思われたもよう。

ラテアメは2年後に70周年だそうです。
23時過ぎまで飲んで撤収。ちなみに学生時代は今に輪をかけて酒に弱く、ビール4杯程度飲んだら「そんなに飲めるんだ」という扱いでした。関係各位の皆様無理にチラシを配ったりしてすみませんでした。

●11/26(日)
11:45ぐらいに家を出て秋葉原スタジオNODEでRadical Andes Connectionの練習。
終了後秋葉原のビルのバル風の店で食事。

食事後幕張本郷経由でホテルニューオータニへ。千葉県稲門会総会へ。
ご挨拶など適宜しながら食事。
学生時代愛校精神がかなりないタイプだったが、船橋稲門会関係は社会的到達度のみでなくケーナ演奏などでフランクに話してくださる方が多く、意外にも社交として苦にならないので時々参加している。(早稲田出身者のうざい愛校精神が嫌いという方には100%同意しますが)

2/10のコンサートのアピールなどさせていただく。

終了後幕張本郷で帰宅。帰宅後冷凍食品の海老小龍包など。
眠くて風呂に入ろうとしている途中で寝落ち。

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2017.10.19

【2017高原骨折日記/骨折後125日】20171018日記【退院102日後】+ややいやらしめのエッセイ

●10/18(水)手術後109日

大幅に省略して、怪我をして4か月、手術して三か月半程度の現在地点の状況を。

経過としては「極めて順調」だそうです。見かけたブログの表現を借りれば「割れたガラスのコップを元に戻すようなもの」だそうなので、一応歩けるようになっている現状は猪突猛進型のYOSHIOとしては慎重に慎重を重ねた結果の成果ともいえますが、なにより医療スタッフおよび周囲の皆様のご理解ご支援あってこそと言えるでしょう。本当に有難うございます。

・松葉杖…松葉杖を家の中ではせずに歩いています。1週間ほど前からは出先のあるオフィスビルの同一フロア内でも突いていません。
ただ階段をどしどし、というほどではなく、今だに段差系をこなすときには松葉杖を安全のために突いています。段差を遅いスピードで乗り越えられるルンバぐらいの行動力です。

・演奏…いまだ座ってやっています。

・脚力…以前は週3回程度やっていた100回のスクワットを昨日久々にやったら40回が限界でした。脚力は4割程度の回復です。

・体重…そもそも「意味もなく間食の時間にマジ食事」「機械的に大盛り禁止」「夜ご飯おかわりの際には『おかわりする理由』のプレゼンの上承認が必要」「迷ったらそば」などのプリミティブダイエットをしたところ、8キロ以上痩せましたが比率としては大したことはありません。ただおかげで季節の変わり目に風邪などひかずに済んでます。

・電車…立っていても我慢できるようになりました。松葉杖を同行者に持ってもらって座っていたら、私よりもエグイデブのおじさん(私もデブのおじさんですが)に「席立て」とか言われ「膝をやってまして」と言ったところ「すぐ言えこのバカ」と耳元で凄まれて以来、席を譲ってもらうのが当然というある種の既得権益意識から自由になれました。その時殺意が涌いたかどうかはコメントしませんが、今では感謝しています。(どの方面でも、「こうなってはいけない」という人を見つけることで自分の行動を補整できて恵まれています)

小生は顔的には優しくて気が弱そうに見えるらしく(実際もおそらくそんなところなのでしょう)、高齢の女性に(他にもたくさんの健常者男性が座っているのに)ピンポイントで眼を飛ばされまくり、「すみません膝を怪我していまして」と少なくとも周りの人にも伝わるぐらい明確に伝えたところ「いろいろ言っても聞こえない」と叫ばれてずっと眼を飛ばされ続けるという貴重な経験をしました。信濃町で降りて行ったあの方の明日はどんなんだろう。

・バリアフリー…駅だけでなく、歩道橋に設けられていたエレベーターを有難く使っていますが、一定数「スマホゲームをやるために階段を回避する人」がいて、乗り込んですぐに「閉」ボタンを押されたので挟まれないようにドアを手で止めて乗ったところ舌打ちされたケースが2回ありました。一方で親切な人もたくさんいるので、あまり社会に絶望しないようにしています。(ただ「おもてなし」という割に、人口比でみると東アジア系以外の外国人のほうが圧倒的に親切率高し。東京五輪の成否に若干の不安)

・今後…今月中には松葉杖を使わずに生活できるようにして、病院に返しに行こうと思っています。ボルトは入っているので走るなどはちょっと難しそうですが…。

●以下は柄にもないアドバイスというか感想というか。業界の大松(なんJスラング)、フォルクローレ界の狂犬あるいは朝青龍的文章ではないですが正味の話です。

怪我をしたことをきっかけに、もとから喘息持ちであることも考えあわせて、自分がケーナ奏者として「選ばれた」フィジカルの所有者かどうか分析することが増えました。基本的な回答は「否」です。自分が音楽活動を続けていることは幸運と奇跡の結果であり、能力的に当然の話ではありません。特に身体的には「演奏をやめた方が健康かも」と言われかねない状況かもしれません。

ただ自分の売りが、喘息をきっかけにした何らかの呼吸行動の表現化行為に起因するプリミティブさの無駄な洗練なのかもしれないと考えることもあります。また怪我をして座って演奏することで、ある意味まともな演奏者として再評価をいただいたりもしています。

身体的な事情で、自分の想定する音が出ない、そもそもいい音を出せるのか、出せるようになるのか見当もつかないという人も多いと思います。ですが、その自分の想定や迷い、理想像を外してみて、今自分が出している音が今のベスト、よりよい音を探し続けるとしてやっていけば、そんなに無理をしなくてもよいし自分の歩みで続けられると思います。

音楽の神様がいるとしたらずいぶん残酷な面もあると思いますが、腐らず継続的に頑張っていけば何か恵んでくれるのも、体感しているところであります。(そうでなければ権威もバックも事務所も現地の親しいマエストロもない、このおじさんインディーケーナ奏者に年間70本以上のステージは来ないでしょう)

長期的な身体不調などと付き合いながら演奏することはマイナスではない、ということだけ伝えられればと思いこの駄文を記しました。甘い考えであり甘い文章かとも思いますが、みんなで諦めずに(時に休みもしながら)続けていきましょう。私も諦めずに、ちょっとだけ頑張り続けます。

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2017.09.17

おかげさまで30年連続30回目のコスキン参加!【コスキン2017】YOSHIOの行動予定(改訂版)+おまけ(終了後閲覧オススメ)

皆様標記の件ではお世話になります。
こちらはYOSHIOの行動予定となります。

なお標題の通りで、1988年から30年連続30回目の出場となりますです。
王朝でいうと五代十国ぐらいの水準ですので追放も近い、かと
皆様本当にここまで有難うございます。

●10/7(土)…怪我の後始末も伴う日常事務対応などのため、同日は会場におりません。申し訳ございません。

●10/8(日)…6:40東京発のやまびこで8:34福島着、9:10発のバスで川俣町中央公民館に伺います。

その後インフォメーションセンター対応などした後、13:00~13:30で羽山の森美術館にて「Rio de 半仁門」のケーナ担当として演奏します。羽山の森美術館には初めて参ります。同ユニットでは半仁門氏、鈴木龍氏、名古屋のギター担当者とともにゴリゴリのボリビアネオフォルクインスト曲中心に演奏します。この手の演奏をコンフントの一員として人前でするのは久しぶりですので、楽しみにしております。

その後タクシーなどで移動し、14:00~14:30に絹蔵でYOSHIOとして演奏します。単独無伴奏が中心となりますが、乱入があるかも。ご期待ください。

その後メイン会場に戻りリハ、インフォメーションセンター対応した後、メイン会場にて18:00~18:10にTAKUYA&YOSHIOで演奏します。今回は、

・Tata Inti(カルカスの曲)
・Galopa Murrieta(メルセデス・ソーサの歌唱で有名な曲)

を演奏します。完成度よりチャレンジ精神で演奏しますのでぜひご覧ください。

終了後は日本代表審査会関連対応、インフォメーションセンター対応をして、22:00以降に福島駅周辺のホテルに戻ります。

時間表にするとこんな感じです。

~9:40 川俣会場集合
10:00-11:00 インフォメーションセンター当番
11:00-12:00 RIO DE 半仁門の練習
12:00-13:00 移動(羽山の森へ)
13:00-13:30 羽山の森で演奏
13:30-14:00 絹蔵へ移動(タクシー
14:00-14:30 絹蔵で演奏
14:30-15:00 絹蔵から菓子店経由で会場へ(徒歩)
15:00-16:00 TAKUYA&YOSHIO練習
16:00-17:00 インフォメーションセンター当番
17:00-18:00 袖で待機
18:00-18:10 本番
18:10-18:30 片づけ、休憩
18:30-19:00 審査会配信の準備、場所に向かう
19:00-19:20 審査会配信
19:20-20:00 片づけ、休憩
20:00-22:00 インフォメーションセンター当番、片づけ
22:00 会場から撤収

●10/9(月)
朝9:30ごろまでにバス、ないし代替手段で会場に向かいます。
→7:40ぐらいに宿を出て、8:30ごろ会場着となります。

この日は演奏はなく、インフォメーションセンター対応中心となります。

イベント終了後福島にバスないし代替手段で戻り、19:04福島発の新幹線で帰京します。

……本年も何卒宜しくお願い申し上げます。(会期中はここまでの閲読をお勧めします)


×ここから先はハッピーでない要素もある長文ですので、終了後に読むことをお勧めします。

おまけでコスキンに対する単なる私見など。

今年のコスキンは「あさイチ」の報道の影響で、特に「川俣町でない福島県の方」の来訪増が見込まれます。

インフォメーションセンターも去年以上に積極的な役割を果たせるかもしれません。

またさまざま問題があるのは事実ですが、コスキン・エン・ハポンは川俣町の皆さんのおかげでアルゼンチンのコスキン音楽祭と比較するのは規模などの面から無理なものの、現地でもその存在が知られてはおり、音楽イベントとして単体で見れば、参加者の主体性および協力によって40年以上も行われてきた立派なイベントになっています。

SNSにて一部指摘があったように「コスキン」というアルゼンチンの地名を関したイベントの割にボリビア音楽が多いのはも事実ですがそれは卑下する必要はない、参加者の主体性に基づく日本の独自性であるともいれるでしょう。(南米の人に聞かれた際に説明は必要でしょうが、先人がボリビア音楽を広めることに注力した成果、とも言えます。アルゼンチン音楽は編成上難しい点はありますが、自分も含めさまざまな人がその魅力を表現できれば、アルゼンチン音楽を演奏する人が増えるという目標からみていいのではないかと思います)

また課題や問題点は多々あるものの、川俣町のみなさんや日系人の方々や日本大使館の方々の長年の努力もあり、このイベントはアルゼンチンともしっかりつながっています(私の例で僭越ですが、TAKUYA&YOSHIOはコスキン・エン・ハポンで長年頑張った成果や姿勢によって、コスキン音楽祭にて評価をいただけました)

インフォメーションセンターのゆるふわまとめ役としては、自信を持って川俣の皆さんや全国各地から身銭を切って集まる皆様自身も含めての参加者、観客の皆様を応援していければと思っておりますのでご理解いただけますと幸甚でございます。

あと一つ思ったのは、世代論はしたくないのですが、だれかほかの人が実行する、そこにはコミットしないという前提で「問題提起」するだけで貢献できていると考える、社会システムへの信頼が篤い世代および属性と、先細りの日本社会への疑念もあって実行が伴わないと発信に責任を取っているとはいえないと思う世代および属性の認識の差が絶望的であるため、話し合ってもどうにもならない危険性があるということです。(自分はこの件に関しては後者です。イベント実行の重さと闘っている人々の立場を顧慮せずに「思考停止」と言い放つセンスはどうしても理解しにくいものがあります)

コスキンを超える音楽祭は、当該ジャンルからはなかなか難しいと思いますが、各地でイベントも活発化しているので、コスキンをひとつの音楽祭として相対化するべく新たな音楽イベントを立ち上げるなどの実行を伴うようにしたほうが、しつこく問題提起のみするよりは前向きだと思われますし、「みんな違ってみんないい」の具現化にもつながろうかと思います。

ともあれ、みんなコスキンが好きなんだという気持ちをお互いに礼儀を守って発信するようにすればハッピーだし、礼儀知らずの自分もそうなるように努力したいと思います。

本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

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2017.07.14

【演奏活動復帰に関して(170801修正)】+課題を見つけつつなんとか完了しました!【20170722YOSHIO*龍@新松戸Firebird】

皆様先日来お騒がせしております今回の小生の演奏中の不手際による負傷に関し、格別のご高配をいただき御礼申し上げます。

Ⅰ:演奏活動復帰に関して(170801修正あり)

現在自宅療養&リハビリ中でございますが、皆様のお気遣いのおかげをもちまして、手術後2週間・退院後1週間という現状において当初想定のペースにて回復している状況です。本当に有難うございます。
機動力的には相変わらずですが、本日ぐらいから鈍痛も落ち着いてきて、能動的な発信活動も再開できています。
今週までは自宅に逼塞してマンションの廊下から外にも出ていませんでしたが、来週は通院なども入るためリハビリとして次の段階に進むこととなります。

この状況を受けまして、誠に勝手ではございますがリスクを回避するために、演奏活動に関しては今後以下のように、3か月程度かけて段階を踏んで再開する方針にさせていただきます。(検査による確認結果などで状況が変化する場合はまたご報告・ご相談申し上げます)

・7/22-31…プレ復帰A(リスク回避を最優先した行動、電車に乗れないため自宅から演奏会場まで車での送迎にて移動、基本的に自宅と会場の往復のみ、事前にブッキングされていたライブのうち車送迎可能で階段のない会場のみでの出演、座って演奏・原則段差のないステージでの演奏)→おかげさまで無事遂行することができました!

・8/2-9/10…プレ復帰B(社会復帰を進めながらリスクは避ける行動、時間がかかるものの松葉杖利用で一部電車移動可能【8/11までは極力車移動も利用】、事前にブッキングされていたライブのうち階段のない会場のみでの出演、座って演奏)

・9/11-30…準復帰(原則片方松葉杖、ないし松葉杖なしで時間はかかるが移動・演奏可能、状況を勘案しながら絞り気味の方針のもと通常の演奏活動および音楽活動再開)

・10/1以降…完全復帰(松葉杖不要、通常の行動・演奏活動)

…もちろんプレ復帰だろうが準復帰だろうが完全復帰だろうが、ステージでの演奏は今まで以上に(動きがない状態でも)熱く強く行くつもりですので、何卒宜しくお願い申し上げます。(幸か不幸か、現在出演予定のステージは、どれもとても「リハビリ・調整気分」ではこなせないゴリッゴリのヤバめのステージとなっています)

今回の復帰方針決定に関して、ご迷惑をおかけしたにもかかわらず大変にご配慮いただきました主催者・店舗の皆様、また対バンの皆様、共演者の皆様(今回特にプレ復帰中は共演者の力を最大限借りてステージングするシーンが特に多いかと思われます)、ご来場ご検討の皆様、気にかけてくださっている皆様に篤く御礼申し上げます。

皆様にも大変ご迷惑を引き続きおかけいたしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

Ⅱ、7/22の演奏に関しまして(プレ復帰A)

7/22は、3月に福島県伊達市の「すまいるラウンジコンサート」で演奏し好評だった鈴木龍氏とのユニット、「YOSHIO*龍(ヨシオカケルリュウ)」で臨みます。同ユニットでは3回目の演奏、新松戸Firebirdは初登場となります。

新松戸Firebirdのレッドステージとなりますが、ご覧のとおりどえらい競演者の皆様とのステージとなります。
ぜひ遊びに来ていただけますと幸甚でございます!

基本的にあまり動きませんが脚以外は元気なはずですので、皆様と楽しめればと思います。予約はこちら新松戸Firebirdへ「YOSHIO*龍で」とおっしゃっていただけると幸甚です。

ロック・ロカビリー・サイコビリー・ピアノ演芸などが繰り出される空間でどうチャランゴとケーナがマッチするのか、あるいはマッチせず異物として存在するのか、ぜひその行く末をご覧になっていただけますと幸甚でございます。

→なんとか無事に演奏ができました。曲目は以下です。
1、午後6時 Seis de la Tarde
2、スリキ Suriqui
3、We will Rock You
4、鉱夫さん El Minero
5、サン・ベニート San Benito

…この日は非常にハイレベルな出演者の中、課題がだいぶある状態でしたが、今後の活動へのきっかけを得るレベルの演奏となりました。

メインのテーマであったケーナの馬力という点では、想定の範囲内で十分出せました。
ただ他にも「チャランゴとの調和(これはYOSHIOのコンディションによる準備の問題が大きく、共演が盟友・鈴木龍氏だったのでまだなんとかなったという感じです)・MCの感度・歌などで、特に歌のように元からの弱点が出ただけでなく、これまで得意とした方面でもブランクによる感覚のずれが出たなというのが正直な感想です。

正直言って1月弱のブランクではありますが、さまざまなタイプのミュージシャンとの凌ぎ合い(しかも後述するようにFirebirdのクオリティはYOSHIOの参入当初より激上がりしています)のライブハウスシーンから数週間離れただけで、できないことは発生するという厳しさも痛感しました。(これは練習だけでカバーできる問題でなく、大げさなと失笑するかもしれませんが、投手にとってのマウンドのような「現場感覚」の問題なのだと思われます。MCがフィールディング、アンサンブルがコントロールに該当しますでしょうか)
特にMCは、場を見るタイミングがずれただけでだいぶ難しくなるということも痛感しました。(この日は全般にリズムに貪欲でシビアなお客様が多く、MCでの組み立てが簡単ではない日ではあったのも事実ですが…)

ただ手前味噌ですがまったく見せ場を作れなかったわけではなく、4ではYOSHIOの特質である「旋律の持ち上げ力」や、カルージョで特に手業を出す鈴木龍氏のチャランゴワークで一定の評判を得ました。

ライブハウスに出演するというのは調整登板はありえず真剣勝負の結果は受け止めたうえで、今回いただいた課題とささやかな自信をもとに、また攻めていきたいと思います。

皆様有難うございました&宜しくお願い申し上げます。

※厚かましいお願いですが、車送迎が必要な7月のライブのうち、この日のみ帰りは算段取れているのですが行きは現在車での移動手段が確保できていません。もしリアル知り合いの方で、7/22(土)に船橋市本町から新松戸Firebird(13:45までに着)までYOSHIOを乗せてもいいよ、という奇特な方がいらっしゃったらこちらにご連絡いただけますと幸甚です。相当恩に着ます。

→この日は行きは自分で手配しました。早くUBERが本格普及してほしいです。帰りは某氏に送っていただきました。感謝申し上げます。

なおこの日来てくださったお客様が、YOSHIOはともかくFirebirdが繰り出す演者のレベルに高い評価をくださったことも報告申し上げます。このようなハコで演奏活動をさせてもらえることに感謝しながら、復帰するだけでなく進化するように努力していきたいと改めて痛感しました。

7/22(土)
新松戸FIREBIRD
"DON DOKO DON"

OPEN 15:30
START 16:00
TICKET 前売¥2,000/当日\2,500
※1drink(\600) charge
※16:00迄に御来場の方は追加1drink present

ACT
・大人の悪戯
・CAROLAN'S→非常に無駄のない、すっと受け止められるロカビリーサウンドでした。
・The Railroad Steel
・ロンボトランヒップショット→カツクラさんの引き込み力の強さを再認識しました。寒いトークを拾っていただき感謝しています。
・THE ELEKING
・ハラシン&フレンズ→パワフルなブルースハープで押し切る凄さがありました。

【レッドステージ】
・赤松ハルカ→相変わらずセクシーでキレがすごいですが、今回は強さも感じました。
・wisimoso(ライブペインティング)
・YOSHIO*龍
・油井ジョージワンマンバンド→ワンマンバンドとして、リズムの強さと正確さ、機構の工夫とトータルの構成が完成度凄かったです。
・ダイヤ・ピアノ・サンタ→この日はヨーデルを中盤で投入して、温まりにくい場を掘り起こして最終的にさらう一流ぶりを発揮していました。

16:00-16:25 大人の悪戯
16:30-16:50 赤松ハルカ
16:55-17:20 CAROLAN'S
17:25-17:55 wisimoso
18:00-18:25 The Railroad Steel 
 休憩
18:45-19:05 YOSHIO*龍
19:10-19:35 ロンボトランヒップショット
19:40-20:00 油井ジョージ ワンマンバンド
20:05-20:30 THE ELEKING
20:35-20:55 ダイヤ・ピアノ・サンタ
21:00-21:25 ハラシン&フレンズ

Yoshioliu20170722


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2017.01.20

【YOSHIO2/4コンサート関連】終電+船橋グルメ案内

★2/4船橋きららホールでの30周年記念コンサート案内につきましてはこちらです。

(特に千葉エリアでない)皆様、「YOSHIOのコンサート、行ってみてもいいけど船橋遠いしな」と思ってためらっている方がいるかもしれないので、ご案内を申し上げます。

まずホール、および予定している打ち上げ会場は船橋駅から徒歩2分程度です。
コンサートは19:15~21:15程度ですので、関東でしたらどこでもお帰りにはなれると思います。

打ち上げは22:15~2時間程度、ただし途中退出ありありを予定しています。

続きまして、遠隔地からのご来場が想定されている方面の終電案内です。
都内各ターミナルへは22:55ぐらいまでに船橋を出れば0時までに到達します。

●小田原方面(小田原までの終電です)
23:17出発01:21到着時間(東京乗換)

●筑波方面(つくばまでの終電です)
23:28出発00:43到着時間:1時間15分(乗車54分、ほか21分)
船橋 23:28~23:31 1駅JR総武線・御茶ノ水行
西船橋23:41~23:59 6駅JR武蔵野線・東所沢行
南流山00:10~00:43 10駅つくばエクスプレス

●高尾方面(高尾までの終電)
23:49出発1:37到着(御茶ノ水乗換)

万が一電車を逃した場合も、会場から徒歩3分のゾーンにネットカフェ、一部で有名なカプセル付きサウナ「ジートピア」(2000円でサウナ&カプセル!ただし男性専用)、24時間営業マクドナルド、終夜経営の居酒屋などあります。
御茶ノ水駅行きの始発は4:31です。快速は横須賀行きが5:00に出ます。京成線は4:48上野行きが始発です。アーバンパーク線は5:13大宮行きが始発です。
※当日終電を逃した方にはYOSHIOがご案内・ご対応などします。

なお船橋に来たことがない方に、コンサート前に立ち寄るのに好適な店をご案内します。
あくまでYOSHIOの趣味ですが、船橋は立ち食いなど、CPと品質の両立を求める店に良店が多い印象があります。

加賀屋…船橋の呑兵衛の間ではつとに有名な店。ハイボールの濃さと量が尋常ではない。

登運とん…立ち飲みのホルモン系。煙、臭み少なく安い割に美味、激オススメ。

鴨川魚魚組…登運とんの隣。千葉系の魚が安いがむしろ惣菜がCPよい。

八十郎商店…チェーンですがワインバーがしゃらくさく量少なく高いもの、という自分の常識を裏切った店。ワインも料理も圧倒的。

クアトロ…最近雨後の筍のように出来ているスペインバルだがここは本式、海鮮が特に優秀。DAIJITOもオススメ。

あまねや…ありえないぐらい安く手打ちそばを食べられる店。そば不毛地だった船橋で革命的な存在。先輩バンド・ネルマーレのショルヘーノ氏も推薦。

梅もと…特にうまくないが、年金支給日にカツ丼を求めて老人男性が群れる様子が船橋のリアルを感じさせる。ダークサイドの船橋を体感したい方にお勧め。

東魁楼 シャポー店…船橋の老舗中華、おおむね凡庸だが品質自体は価格の割にあり、特にタンメンがオススメ。なお中華でさらに安めにシフトするのでしたら、何気に自家製麺をしている(らしい)やきそばと餃子が美味な栄華光。簡単に飲むことも可能。

キッチンプリマロ…船橋のエスタブリッシュメントに好かれているとの噂もある、海鮮も強い本式フレンチだったMAISON DE HAMAが一時期洋食屋になったりして混乱していたがもとのフレンチになったもよう。予約の上早めに来てランチを食べるのがオススメ(ディナーはコンサートに間に合わない危険が)。

寿し道楽 船橋店…回転寿司ならこちらをオススメ。本職のすし店に迫る気風とネタ。

吉光寿司 北口店…立ち食い、手で食べる寿司。沼津系以上の衝撃。2000円も食べれば腹いっぱい。

今日和 船橋店…千葉のパスタチェーン。店名は残念、ファミレス的に使える店の割りにそう安くはないが、パスタは生製麺で、意外にもメジャーで通用するレベル。

三代目らーめんまるは極…ちょっとだしがくどいが、夜中までやっているラーメン店としては水準をクリアしている千葉県内チェーンのラーメン店。鶏の唐揚は絶品。

あとデパート系では東武の「ハゲ天」を薦めます。同チェーンの中でも特筆すべき地元での愛され度を誇る店です。

なお船橋は喫茶店の名店的なところで通いつけが小生になく、スタバのみ最近シャポーにできたストロングな空間です。
いわゆるドトール系やサンマルクなどのチェーン系にもぐりこむかというところ。北口ペデストリアンデッキにある店が割と居住性がよいです。

※なお駐車場でもっとも会場に近いのはこちらです。

☆船橋の観光案内としては、船橋漁港(船橋駅からららぽーとまで25分ぐらいで歩けますが、その途中で見られます)や船橋大神宮などありますが、個人的なオススメは船橋若松劇場周辺(ストリップ劇場ですが、劇場ではなく駅~劇場周辺の旧青線地帯な雰囲気を見ていただければ=船橋は空襲をあまり受けていない街だそうですが、その雰囲気が少し残っています)や船橋本町商店街など。本町商店街には市立図書館もあります。

会場のあるビルFACEの隣にある駅前のセブンイレブンには船橋の観光案内スペースが併設されています。

一人でも多くの皆様のお越しをお待ち申し上げております!

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2017.01.09

170108の日記(EB鑑賞)

●1/8(日)
10時ごろ起床してあわてて最低限の準備をしてから都営大江戸線経由で東新宿へ。
東新宿が以前の街並みと全く違うがとりあえず文化センターには辿りつき、チラシをお渡しする。

お渡し後末端ホストがマスク系女子と待ち合わせしているような歌舞伎町のはじっこを歩き
サームロットで定食、接客はあれだが味は日本人向けに練れた内容、ボリュームもそれなりだがCP治安ともによし。
この手としては珈琲が不味くなかった。

その後会場そばのフレッシュネスバーガーで中国人店員の接客をとがめる韓国人女子というクロスオーバーな風景を眺めながら、クラシックバーガー(大してうまくないと思ったら肉汁をこぼしていた)食べつつ雑務。

本日はEstudiantina Bolivianaの公演。小ホールの会場満員で、この楽団の地道な活動履歴の成果に感心するばかり。(昨年のライブで一段階上がる成果を得たのも大きいかと)

今回は単独公演。
一言で感想を言うと、「もちろん改善すべき点はあるが、よいライブ」という感じであった。

今回のてっぺんは、「時の記憶Ⅱ」。ケーナの二重奏が素晴らしく、楽団全体のオーケストレーションとの流れがマッチしていた(ただサンポーニャと打楽器がもう少し刺されば、この曲のアレンジのもう一方のキモである「打撃力」がさらに発揮できた)。
あとこの楽団の最大の強みは、アンコールのモレナーダなど「客を踊らせて楽しい気分にさせる」演奏が確立できているところ。恐縮ですが最後ちょっとだけ素人踊りをしました。(YOSHIOは南米のことを何も知らないケーナ奏者もどき、とディスる手合いから、私が南米のリズムで見よう見まねでも踊ることが信じられないと言われたこともありますが(普通に考えるとなんぼなんでも失礼な物言いだとは思いますが、閉鎖空間の特殊性ゆえ普通の感覚に基づく反論を許されない時代もあったのです)……踊るのが「エリートにしか許されない」時代には決して踊らなかったのですが、そういう時代でなくなったことに素直に感謝するのみ。この点でも、音楽情報だけでなく踊りに関してもフラットな発信をするEBの功績は巨大であると考えますし、「エリートのみ」で楽しくやりたい反動勢力は基本粉砕したいと思っています)

EBを僭越ですがかなり好きであるが故のあらずもがなの指摘を少々。
・今回は、クラシック楽器サイドが聴いた範囲で過去最高の完成度(バイオリンのふらつきが少しあったが)だったので、逆にアンデス音楽楽器サイドの頑張りを要請したい局面が聴いていて存在した。PAの都合などもいろいろあるとは思うが、厳しく言えばチャランゴはあるべき存在感を出せておらず(演奏者に名手がいただけに残念)、サンポーニャの部分は演奏者の能力を超える負荷となっているように感じられた。
・ソロ、ないし「目立つ」局面で逆に存在感を消してしまう演奏になっていたケースが相当見受けられた。
・このコンサートのボトムは、自分にとっては「孤独なビルヒニア」。スクレ系がかなり好きなので自分にこだわりがあるのかもしれないが、もう少し仕上げてから演奏してほしかったというのが偽らざる感想。(タッチなどで繊細さの要求度が高い曲ではありますが)
・体を動かさせる仕組みはもう少し後の曲でやるとさらに乗りやすかったかも(面白かったし、仕掛けを行った理由である問題意識についてのMCでは感動したが)。あと踊りの解説はもう少しスピーディーにしてほしかった。スーパーササダンゴマシーンのようなパワポプレゼンも一策では。音楽ライブにおいて、音楽以外の各種仕掛けは、自分も常日頃反省しているところですが、ある意味音楽以上に事前練習ないし覚悟が必要だと思われます。
・牧野氏のMCは全般的には配慮が行き届いていたとは思いますが、「アマチュア演奏者は客を選べる」は、2000円というアマチュアとしては高価なチケット代のコンサートで言うのは多くの人の納得を得るのは難しいかもしれないと感じた(2000円はライブハウスなどでも「内輪ウケ」を許さない、きちんと勝負したパフォーマンスを要求するレベルのチャージです=実際にはそうなっていないとしても)。同様の趣旨ならば「選んできてくださったお客様への感謝」というレトリックにしたほうが納得度が高いと思われます(演奏者としての誠意自体は伝わっただけに)。

…いろいろ申し上げましたが、EBの活動には(チラシを配布いただいたからではなく)本当に励まされる。またぜひ演奏会に来たいと素直に思うとともに、多様な集客および活動を実現できていることに敬意を表します。まったくベクトルは違いますがこちらも頑張ります。

終了後この日は新松戸Firebirdに観に行く予定だったが、体調が厳しいのでキャンセルし軽く話すつもりで会場そばのイタめし屋にD氏と入ったところ、思ったより店の雰囲気および料理が悪くなく、回復ついでについ業界分析に夢中になり帰宅が想定より遅くなる。その後大江戸線で帰宅、ロンドンのチューブにそっくり。

自宅でカワハギの塩焼きを食べる。NHK衛星系で中国の投資ファンドのまっとうな活動ぶりをみて日本経済は厳しいな、というどうでもいい感想を持つ。

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2016.12.20

【一部固有名詞など追記修正】20161217-18の日記(ヨーキーズライブなど)

●12/17(土)
年内最後の週末OFFだが、ダブルヘッダーで観客に徹する。

まずは食事もしないまま車中でコンビニおにぎりをかじりながら蒲田に行き、会場周辺でD氏に会って公的施設内のボチボチの中華を食べた後ヨーキーズのライブを観戦。
→会場はニューエイトというところで、結構演歌系の人の写真が目を引く面白いハコでした。
ただPAは相当うまかったです。

自分のライブのチラシを配布いただいたのに、イベント自体のチラシなどはないので固有名詞が甘いことをご容赦ください。

1、2人組(固有名詞失念)→Sakuma y Okada…弾き語りの人の存在感を取り込んだタイプのデュオ。Todo Cambiaがかなり魅力的だったが、いっそ日本語歌詞にするのもありかもしれない。あとこのチームの演奏を聴いていて一般音楽シーンとの歌唱表現力のリーグとしてのレベル差も痛感する(弾き語り系の人も、非常に恐縮ですがFirebirdでYOSHIOが対バンしている人からみればさして高水準ではないが、存在感はフォルクローレ系の多くのソロシンガーを陵駕する水準)

2、Grupo Calato…フォルクローレ系の演奏活動としてありえる「コピーともカバーともつかないがとにかく楽しく演奏する」という観点からみれば現在もっとも完成形に近いチームの一つ。MCは前回観たときよりも仕込みすぎで正直げんなりしたが、他の音楽ジャンルとの共演を経たリードボーカルの表現力の向上と、管楽器のクオリティの高さ(ケーナDUOが特に)は、正直セミプロ~プロの関係者に猛省を促す水準(ただこのチームのように、我を張らないで品質がある女声ボーカルやケーナ、いきいきしたギターなどを確保できる状況は多くない)で、観に行かないのはフォルクローレ系観客としては損であろう。個人的には我を張らないと何もできない自分を猛省する(でもいじりません)とともに、3曲目のカルカス曲(題名記憶が不正確なので省略→Ukhamampi Munataxa、ボリウッドの影響が濃厚なビデオクリップがこちら)で不覚にも泣きそうになった。

3、カンタレーラ→CANTARELA…実力者揃いで各パートに一定以上の品質はありまくりなので、あとはユニットとしての演奏機会をどう確保するかが課題。まだ有機的な表現には至っていない。

4、ヨーキーズ…コーラスの高品質さとMCや器楽構成の脱力感(演奏自体はケーナのパワーなどはある)が売りのチーム。今回は、前回ワンマンで観たときよりは進行などにたるみがあり眠い時間帯もあったが、Jenecheru(酒宴)が圧倒的に高品質。音揃いと圧力がおそらく現地のプロの平均よりレベルが高い。

…全般に非常に満足感のあるライブであった一方、いわゆるチームでのフォルクローレを日本でやるにはエバーグリーン感を出し続けないと成立しにくいから、今の自分としては「懐かしい故郷」になるのかな、というやくたいもない感想を持った。エバーグリーンなフォーマットでビジネスを続けているカルカスの凄さ、なども再認識した。

打ち上げまでお邪魔する。皆様有難うございました。

その後品川乗換で新松戸Firebirdへ行き、阿仁異生誕祭イベントに参戦。全部は見られないが知人も多く挨拶しながらおでんを食べる。おいしい。演奏やパフォーマンスも相変わらず退路を断ってエッジの効いたハイレベルで、自分がこのハコの一翼に連なっているのが信じられない心境。

この日はオレンジ系の服装でなかったため一般客扱いをされ、顔を見られて「YOSHIOさんじゃないですか」といわれる世界観。

セクシーJ氏に、トークで三大新松戸ピン芸人として挙げていただいたそうです(あとはセクシーJさんと性闘士準矢さん)。ピン芸人…だが感謝でもある。

●12/18(日)
ダブルヘッダーの余韻で少々寝坊。
終了後庄やでの飲み会に出る(想定より高品質)。その後吉祥寺経由で帰宅。

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2016.11.30

20161126-30の日記(ミサクリオージャ特別公演など)

●11/26(土)
午後駒場のミサ・クリオージャ特別公演。
ありものの合唱団にフォルクローレ演奏者が付随して、ではなく、フォルクローレ演奏者サイドから企画し合唱担当を集めたもよう。
この呼びかけ力はすごいものがある。

演奏のほうは、アリエル・ラミレスが設定していたと目される最低水準(この程度できれば演奏として成立する)を充足していたのがチャランゴとアコーディオン、あとは難しい要素が多かったとは思われる(ギターも上手系だが、アリエル・ラミレスの設定水準は音圧と手さばき両方でもっと高レベルなので、『上手な奏者』という路線でこの組曲演奏者の設定水準をクリアするなら修業が必要な水準であった。この音響状況でこの組曲のギタリストを担当する際に、他のアプローチとしては『音のきれいさを捨てて音芯を出す』という路線もありえたでしょう。また合唱はスキルはさておき、やはり人数が厳しめ)が、音響がろくになく教会的に響かせられない会場・人数下で最後まで演奏を継続できたことを評価したいな、と思った。

最後のagnus deiの合唱からサンポーニャ旋律に切り替わるところが、アリエル・ラミレスの設定した世界展開に合致したタイミングのキレでよかった。
一方最初のキリエ(スペル失念)のようなゆっくりした曲は地力がモロに出て苦しく、ケーナも難しい音階でミスが出やすくなっていた(この曲は合唱が今回のように少人数だった場合、ケーナで聴かせないと成立させずらいというか観客を納得させずらいように感じられた)。
リズムと合唱の問題では、チャカレラのリズムに合唱団が思ったより食いついていたのが光る一方、例えばカルナバリートの叩き方が抑揚に欠けプレハブ感を出してしまうなど、「自分のスキル内のことを丁寧にやる」ことで防げたミスはあったかな、と感じた。まあ緊張したかとは思われますが。

この組曲は、既存の合唱団の力を借りてフォルクローレ要素を添え物にするアレンジにしないと、カトリック芸術が持つ強烈な圧力をもって成立させずらいのであろうとも思うが、まずこの組曲を聴いて手がけたこと、南米のメインカルチャーのひとつ(それは現在日本で行われている類のフォルクローレは入らないと思われます)にアンデス系の出身者が挑んだこと、なんとか成立させたことを称揚しつつ、音響などの環境もよりよくして10年後でも再演しようという意欲をいただければとロートルとして願います。さらに、関わった人それぞれに成果があればとも願っています。いろいろ書きましたが皆様お疲れ様でした。

※私の声かけでご来場された方がいらっしゃったようでしたら、謹んで感謝申し上げます。

その後久々の方と時々会う方と、駒場祭の民音演奏を聴きに行く。駒場祭は関わっていたときは微妙につらい記憶しかないのだが、現役の方が楽しんでいるといいな、とは思う。

その後駒場のおしゃれなふりしてフリードリンク250円のケーキ店でだべった後コスキンインフォメーション飲み会。5時間語り合うというもの。テング酒場にて。

●11/27(日)
昼はベルマーレカフェ。夜は西船橋駅ナカの鮨。

●11/28(月)
昼はアユンテラス、夜はレトルトカレー。中村屋は秀逸(店カレーはあまりCPよくないが)。

●11/29(火)
昼はポンヌフという立ち食いそば、夜はコスキンインフォメーションセンター飲み会その2を魚一丁にて。3時間半程度。

●11/30(水)
昼は歯医者に行った後で下北沢「トンネル食堂」。ワンオペで少々待つ。700円としてはCP良い。
コチャバンバに久々によるが、特別に何も買わずに見学して帰る。
これから新松戸でライブです。19時からの予定です!

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2016.11.14

【161114は巣鴨獅子王で演奏】よしなしごと161113までの数日間

11/14は巣鴨獅子王にてライブです!ぜひご来駕を!予約はYOSHIOまで。

さてここ数日ですが、今週ライブがないことをいいことにそこそこプラプラしてました。

・アルデンテ米問題はチャーハンであっさり解決しました。チャーハンにするにはアルデンテぐらいのほうがぱらぱらして美味でした。

・数日前ドラマー/ギタリストのアラブさん(バンド業界の先輩の方)と西船橋の山商チェーン系の店で小松菜ハイボールを4杯ほどサシのみしました(最後は小松菜とウイスキーが2倍というショットで)。下世話な話からガチ音楽話まで(もちろん両方が混ざる)有難うございました!また宜しくお願いします。(新松戸に山商チェーン系の店があると嬉しいと思う今日このごろ)

・1113はちょっと音楽関係とは別用で船橋市内の駅前に数時間いました。
朝…西船橋駅ナカで買ったサンドイッチ
昼…北習志野のカレー店シタルでカレーセット(そこそこ旨い。ただしHOTにしても相当甘さを強調した味で仕上げてくるので、ダルやサグー系のカレーを推奨)
夜食べるために東武で魚を買ったのですが、その前に休憩がてら食べたサンマルクのデニブラウン(コメダのシロノワールのフォロワー系の食べ物)の糖分と疲れで就寝し、起きたらこの時間なので食事を控えているところです。

待機が長い感じだったので、最低限のセルビア語の記憶ゴロなどを考えていました。(以下キリル文字をまだ攻略できていないのでラテン文字表記で)
・すみません→泉にて、izvinite(イズヴィニーテ)
・ありがとう→不払いで、Hvala(フヴァラー)
・おはよう→ゆとりを持って、Dobro Jutro(ドーブロ ユートラ)
・こんにちは→ダーンと、Dobar dan(ドーバル ダン)
・こんばんは→(チェコ語丸暗記のときと同じ)Dobro veče(ドーブロ ベッチェ)
…ぐらいしかまだ覚えられていません。

セルビアはかなり英語が通じる(日本在住のセルビア人で英語教師の率は高めとのこと)し、日本から行くのが2014年段階で年間5000人台とヨーロッパでは最少を争う=ちなみに南米ではコスタリカ・エクアドルと同レベルらしく、あまりニーズはないでしょうがこれからも少々覚えていこうと思います。まずはエクスプレスセルビア語を自分なりに「旅の指さし会話帳」にあと1月半の間に再構成する必要があります。

・長い間「2015年は64回ライブをした」と申告していましたが、誤りがありましたので訂正申し上げます。
68回でした。2016年も同数で着地の予定です。(2015年の12月をカウントし損ねていました)
もちろんライブの本数を発信することで「回数のみをアピールしている音楽の本質がわかっていないダメ奏者」などの批判に常日頃さらされていますが、小生はただ事実を報告しているだけなので、それに対してそのような反応をされる方はきっと何らかのコンプレックスがあるのでしょう。
このように事実を報告しているだけである種の読み手を追い込む手法を、ひそかに「森田式パイルドライバー」と呼んでいますが(「森田式」は「森田療法」のあるがまま論などから引用)、先の文章に対する一番妥当なリアクションは「ライブの本数が少ないです!」という弾き語りジェームスさんのような発信でしょう。

・今回長々と書いてしまいました。今後とも宜しくお願い申し上げます。

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