2008.06.20

『宝塚プラス』著者による販売実施のお知らせ

皆様お久しぶりです。少々ブログ更新をさぼっており面目ございません。

標記の件ですが、演劇関連の研究者が集まる「演劇学会」の全国大会が6/21・22に柏市・日本橋学館大学で実施されるのですが、なんとそこに『宝塚プラス』専用の販売ブースを設けます!
(学会の案内はこちらhttp://www.nihonbashi.ac.jp/news_080519.pdf
を参照ください【PDFデータです】)

また販売ブースに著者が常駐し、ご案内しながら販売を行います。(一部時間帯においては監修・川崎賢子先生も!)

同学会に参加予定の方(ほとんど研究者の方になろうかとは思われますが、非学会員も参加可能ではあるようです)、ぜひお時間の空いた折にお立ち寄りいただきますと幸甚でございます。
同書は学術的視点からリアルファンの立ち位置でのスター批評や劇評、さらにはハロプロとの関連まで取り上げた雑文まで存在するという、宝塚をメインに考究しつつ、ファンの心情も理解できるという、かなり(手前味噌ですが)間口が広く濃ゆい書籍となっております。ぜひご一見いただけますと幸甚でございます。

…私は原則両日、休憩以外はブースにおりますので、リアルお知り合いの方はぜひご連絡を。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.05.23

【告知】5/24宝塚本サイン会実施!

久々に「宝塚プラス」方面で動きがございましたので、告知いたします。

宝塚ファンの人の間ではつとに有名な、現在・過去・周辺含めた幅広い宝塚を満喫できる宝塚グッズ専門店、宝塚アン

その「宝塚アン」が発行しているメルマガのコラムでおなじみの、またテレビ出演などで、日本一(おそらく世界一)の宝塚グッズコレクターとして有名である「オスカル草葉」こと作家の草葉達也さんと、宝塚歌劇などの評論家として著名な作家・川崎賢子先生によるサイン会が東京宝塚劇場すぐ横の「宝塚アン・東京有楽町店」で行われます。
当店で当日お二人が執筆されている「宝塚プラス」(小学館クリエィティブ)1、2をお買い上げの方にサインします。(各巻先着50名様)
宝塚関係のカリスマ作家による緊急サイン会をお見逃しなく!
ぜひお越し下さい!

日時: 2008年5月24日(土)
一回目14時~15時
二回目17時~18時

(宝塚関係でお知り合いの方、宝塚関係の検索でたどりつかれた方)日比谷に行かれるかたもそうでない方も、ぜひご来場ください。特に草葉さんの存在は知っているけど観たことがないという方、絶好のチャンスを逃す手はございません。
(フォルクローレ関係のお知り合いの方、フォルクローレの検索でたどりつかれた方)非常に恐縮ですが「チャランゴの集い」の感想は後で書きます。まずは宝塚のマニアワールドを1度ぜひ体感しましょう!(TAKUYA&YOSHIOのサイン会の予定は、おそらく永遠にございませんが万が一ご希望の方はお声かけください)
(その他の方)よくわからない点もおありかと思いますが、まずは一度宝塚的空間を味わいに来ませんか?

以上恐れ入りますが宜しくお願い申し上げます。

5/23 YOSHIO 拝

※おかげさまで無事実施されました。誠に有難うございました。次このようなイベントがございましたら、私も手伝いなどするようにいたしますのでお待ち申し上げております。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.04.13

宝塚・ポツドール公演評ダイジェスト+【ご案内】宝塚プラスのご案内

皆様お久しぶりです。

まず宙組の劇評ダイジェストなど。
●『黎明の風』…宝塚を観て初めてであるが、出演者の演技に対して語ることが舞台の状態を伝えることにはならないのでは、と衷心から思える芝居。
同じ演出家によるこの手の親父接待作品としては『猛き黄金の日々』があるが、それに比べても①作品の政治的立場がどっちつかず(実は右でも左でもなく、ある種の英雄史観がベースであると推測される。そのために筋の通った反論もしずらい)②歴史の捏造を伺わせるのみならず、現代につながっている時代なのに、現代への照射がない(『猛き』では不適格な形ではあったが、一応存在した)―などの点から、さまざまな観劇者にとって、その舞台内容が納得しづらい要素を持っているのではないだろうか。「日本は単一民族」などの政治的にヤバめのポイントを宝塚公演から修正しなかったのも残念。

主役は轟悠が演じる白洲次郎であるが、宝塚の財産である轟ではもっと「軽さ」のない押し捲りのおじさん役を見たい。その点で予想以上の健闘をしたのが(歴史的には間違い多すぎの設定だが)マッカーサーを演じた大和悠河。なにより吉田茂を演じた汝鳥玲は、この舞台を支える支柱としての役割を果たした。

→これ以上は、書く機会があったら「歴史と宝塚の取り組み方、そのリアリティ」という軸で書いてみたいと思います。

【ご案内】上の寸評をはるかに凌ぐ劇評や、宝塚に関する論考が収められている『宝塚プラス』のご購読を、宜しくお願い申し上げます。私はいくつかの公演評と第1号で大和悠河についてとモー娘。と宝塚について、2号では少女漫画と宝塚に関するコラムなど書いています。

『宝塚プラス1』
『宝塚プラス2』

●ポツドール公演評『顔よ』4/12昼観劇。
前回よりもエロがかなり露出した感じだが、『激情』『人間失格』に比べると、金に関する話でのシビアさが欠けていたため、顔で規定されるべき社会的地位の描きこみが弱く男女にまつわる嫌な雰囲気という単色化が進んでいたように思われる。演出家はいくつかの軸で話を発展させるつもりが、収束させるために伏線を相当放棄したのではないだろうか。暴力も前作までより薄めであった。

『人間失格』に比べると構成力を見せ付けるよい作品であるが、ラストの夢オチっぽい小演劇にありがちな収め方も含めて、ラストにさらに社会のクレーターを見せ付けるような展開になっていた『激情』にははるかに及ばない。あと主役級の主婦役の女優(内田慈)もオナニーシーンなどで奮闘はしていたが他の女優に比べると脱ぎが不足しているため、舞台のバランスが悪くなっていた。

顔にしみがある男子とモデルの女のカップルが、一番社会的に通用性がありそうな本音を吐いていた。書き込みが薄いとも思われるが、このラインを広げることで芸能人も使いこなすような演出家を目指すのではないだろうか。無責任な観客としては、嘘をつかずにえぐみを構成するポツドールを今後も期待したいが。

この劇団の舞台装置は、宝塚とは真逆の見かけだが、舞台空間に説得力を持たせるという点で同水準のいい仕事をしている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.09.18

9/2-17の日記

●9/2(日)
記憶なし。スタジオサンで練習はしたはず。

●9/3(月)
昼はEl Patioで鳥のアーモンドソース。ソースが定食ではもったいないほどの丁寧なつくり。
夜はさんまの蒲焼、さばの塩焼き。

●9/4(火)
昼はCENTO ANNIで黒むつ、魚はこの店では珍しいが密度高くよい。前菜のローズマリーに漬けたピクルスが高水準。
夜はうな丼。
瀬島龍三死亡。

●9/5(水)
昼はアユンテラス。今日は烏賊であった。
夜はいくらごはんとそば。近所のスーパーで店長が万引き犯人を殺害してしまい、店が3日閉店となり食材に困る。

●9/6(木)
昼は駅のホームでパスタを食べる。味は最低限はクリア、だが駅のホームにしてはサーブが遅すぎる。
夜、「近江楽堂」で笹久保伸氏のギターコンサート。台風の影響がある感じの客足。
仕事の都合で後半のみであったが、伝承曲ではさわやかな高音部と低音部の音色とリズムの迫力がうねっていて面白く、現代音楽風の作曲中「時間とプロセス」はロックテイストありでいい感じ。
現代音楽とペルー伝承曲が等価で出てくるのはかなりスリリングであった。

終了後ROSE&CROWNで軽く飲んで帰る。新宿も流石に人出が少なくなっていた。

●9/7(金)
昼はCENTO ANNIで豚ロースワイン煮込み。
夜はハゲ天で茶そばコース。10年程度の定番。

●9/8(土)
朝「吉野家」で牛丼並。病院へ行く。
昼は家でやきそば。18:00~19:00にスタジオサンで練習。夜はさば、カマス、鳥の唐揚げ。

●9/9(日)
6:16発のそみで名古屋へ。弁当はチキン弁当。
名古屋駅そばでモーニングセットを食べ、名鉄に乗り込む。
犬山でリトルワールド行きのバスに乗るが、客はフォルクローレ系3割であとはすべてコスパ系のかたがたであった。
会場入り口からアシェンダ荘園領主の家まで歩くだけでめまいがするほど暑く、会場で行き場もないままインカコーラ・アイスティー・オレンジジュースを演奏までに飲む。
音楽祭会場にもコスの方が徘徊するため、通常のフォルクローレイベントとも異なる独特の雰囲気になる。ただ日本のサブカル道からいけばあちらがメジャー。

演奏のほうは急遽ソロになったが、肝心のケーナが135キロがMAXという感じになり試合を作るので精一杯となる。最低限の名乗りはできた感じで演奏終了となる。

終了後会場内のレストランで集団にまじって食事させていただき、踊りを見て2時ごろ撤退する。汗でどうにもならない状況だが名古屋駅広小路口そばで立ち食い蕎麦(意外と美味)、新幹線に乗り焼肉弁当と飽食して帰宅。

●9/10(月)
昼は鮪市場で炙りさんま丼、夜は鮭の竜田揚げとなすの煮浸し。

●9/11(火)
朝は「田久保食堂」でさんまの刺身定食。相変わらず生臭さゼロの美味さ。
夜は前日と一緒。

●9/12(水)
昼はCENTO ANNIで豚ロースカツ、非常にカリリとして美味。
夜は鮭の付け焼き。

●9/13(木)
昼はおにぎり2つと玄米おにぎり2つ。夜は鮪市場で二色フライ定食、ご飯おかわり自由はよいがいまいちのコンテンツ。

●9/14(金)
昼はEL PATIOでポークジンジャー、夜は回転寿司のあと自宅で乾麺のうどん。

●9/15(土)
昼は田久保食堂でいわし刺身定食を食べたあと、病院で血液検査。コスキンまでに体調をベストにしたい。
午後、宝塚宙組を観劇。芝居は若干大劇場よりマシだったが、ショーが劣化甚だしい。東京宝塚劇場が当日券キャンペーンを実施していて寒い。

終了後BRAVOで。不味くはないが量が少なく、帰宅後そうめんを食べる

●9/16(日)
朝の部で「KEAN」を観劇。柚希は思ったよりうまくて安心するが、ミュージカルのキモの群舞や歌唱が厳しい。轟はムラがあるがラストは異常にかっこよい。

終了後ドイツ居酒屋でランチ+ビールしながらうだうだする。うだうだしすぎて夜の部がはじまり叩き出される。

帰宅後うなぎ丼。とかくの事件があったナカムラヤだが、うなぎは値段のわりにかなり水準が高い。

●9/17(月)
昼は「錦」でレバニラ+餃子。夜はさんまの蒲焼となすの煮浸し。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.08.29

『宝塚プラス』刊行予定のご案内

ブログをご覧いただき誠に有難うございます。

私は宝塚について語るなどということも持ちネタの一部としていますが、今回川崎賢子先生はじめとする執筆陣にまぎれこむ形で、宝塚の公演評や、宝塚ファンから観たハロプロについて書かせていただいた記事が掲載された単行本が発売決定となりましたので報告申し上げます。

『宝塚プラス 1』 (川崎 賢子)小学館クリエイティブ、ISBNコード 9784778030469
定価 ¥ 1,680、 2007/09/28 発売

もし宝塚などに少しでも興味がある方がいらっしゃるようでしたら、ぜひご一読いただけますと幸甚でございます。

なお、私の原稿以外の記事も含めて紹介いたしますと
●新トップへの期待
●スターへのサヨナラ原稿
●エリザベートについての考究
●黒蜥蜴に関する考察
●公演評は07.1~7月までを幅広く
●宝塚取材記者のホンネ
●ハロプロの現状を分析し宝塚について考える
など、かなり濃いオリジナル原稿(ネット掲載の再録のたぐいなし)が集まっているもようです。

次号は春野寿美礼サヨナラなどを中心とした内容で、年末に出版の計画があるとのことです。
重ね重ねで恐縮でございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2006.08.26

06/8/26日記

●8/26(土)
あまりに暑くて0:40に目を覚まして、外でスポーツドリンクを飲み干してまた寝る。
7:30ごろから起きてだらだら。
大おにぎり2個食べる。御茶ノ水に移動し、神田方面へ。
「まつや」で大天もり、えび2本入っただけで1950円は高すぎだが、大もりなどにすれば、そばもまあ旨いし誉めそやすほどではないがCPもよい蕎麦屋。店員の服が宝塚音楽学校の制服みたいで、1人だけいたやや若めの女性店員の黒ハイソックスは、近隣のアキバ系の方には難しいかもしれないが萌えポイント。
ついてに「やぶそば」でセイロ620円。いけ好かない店だとは思っていたが、そばが煮すぎで腰なし味なし。自分で乾麺ゆでたほうが旨いぐらいだが蕎麦湯はきつめの汁とまっちしてきわめて美味。蕎麦湯だけ飲むべき店。
さらに「ショパン」へ。コーヒーは古風でうまいがスイーツは平凡。店は名曲喫茶ほどではないがかなり威圧的でくつろげない。

いったん帰宅後船橋市勤労者センターだかのトレーニングルームへ。310円。エアロバイクできつめのメニューを選びヘロヘロ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)