2008.07.01

7月の活動予定+呼びかけなど

皆様、6月は音楽的に引きこもっておりましたYOSHIOでございます。

さて7月になれば飛んでいく、というのはS&Gの歌ですが、7月からごそごそと音楽活動を開始していこうと愚考しております。

●TAKUYA&YOSHIOではないのですが、YOSHIOがゲストに入る形での演奏が7/26に行われます。

「社会福祉法人 共働学舎 夕涼み会」
日時=7/26(土)16:30~40分程度
演奏者=BASTANTE+YOSHIO(TAKUYA&YOSHIO)
場所=共働学舎 小野路共働学舎

※プロの歌手なども出る、かなり面白そうな授産施設のお祭りでの演奏です。
BASTANTEは三咲公民館やグリーンハイツでのコンサートにともに出演していただいた10年程度以上のキャリアを誇るコンフントスタイルのグループです。
今回私はケーナと打楽器担当として、BASTANTEの補充要員での参加となりますが、チャスカスのナンバーなどいつものTAKUYA&YOSHIOと少々異なるスタイルでのケーナ演奏も行いますので、鶴川からバスで行く場所で交通便利とはいいかねますが、もしご近所の方がいらっしゃったらぜひいらしてください(ケーナソロもやる予定にしています)。しかしコンフント形式で人前でやるのはえらい久しぶりです…。

●7/12(土)、名古屋でプライベート演奏をした後で大阪に行きます。その日アカパナの演奏会があるようですが、残念ながら梅田でフリーになれるのが最悪22:00ごろですので行けなさそうです。もし関西のフォルクローレ関係の方で、22:00ごろから終電まで軽く梅田で飲もうという奇特な人がいらっしゃいましたら、こちらへ連絡ください。オフ会でもいたしましょう。

●7月はあまたコンサートがありますが、このコンサートにはぜひ行こうと思っています。(業務があるので途中参加にはなりそうですが)

(以下HPの転載です)
木下尊惇ソロ・コンサート ~音によりて楽を受く~
「名もなき音の聲」

初台「近江楽堂」

新宿区西新宿3-20-2 京王新線初台駅下車徒歩1分

18:30 開場 19:00 開演 前売¥3,000.- /当日¥3,500.-   

0463-26-6236(タカタカオフィス)

音を考え、音楽を考え、フォルクローレを考え、
行き着いた今回のテーマが「名もなき音の聲」。
民衆の生活から生まれ育まれてきた音の数々を、
「作品」という姿をかりてお届けします。

…このブログなどで非常に厳しいことも書いておりますが、一般的野球ファンが野茂英雄投手に払うのと同等のリスペクトを、私は木下氏には払っているつもりです。結果は不明ですが、その勝負の姿勢は見届けたいなと思っております。

●今年はリトルワールドで勢いをつけてコスキンだ、と意気込んでいたのですが、どうもリトルワールドが11/9とコスキンよりも後になりそうなことに今気付きました。(「エルグスト商会」HPより)
まあ11月だったら去年みたいに台風で相方が来られない、ということもないでしょうから、コスキンの鬱屈をリトルワールドにぶつける!という展開も期待できそうです。…はい、コスキンも当然審査会参加の方向で調整中です。

以上、よしなしごとばかり書きましたが、今後ともよろしくお願い申し上げます。

2008/7/1 Takuya&Yoshio YOSHIO 拝

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2008.06.20

『宝塚プラス』著者による販売実施のお知らせ

皆様お久しぶりです。少々ブログ更新をさぼっており面目ございません。

標記の件ですが、演劇関連の研究者が集まる「演劇学会」の全国大会が6/21・22に柏市・日本橋学館大学で実施されるのですが、なんとそこに『宝塚プラス』専用の販売ブースを設けます!
(学会の案内はこちらhttp://www.nihonbashi.ac.jp/news_080519.pdf
を参照ください【PDFデータです】)

また販売ブースに著者が常駐し、ご案内しながら販売を行います。(一部時間帯においては監修・川崎賢子先生も!)

同学会に参加予定の方(ほとんど研究者の方になろうかとは思われますが、非学会員も参加可能ではあるようです)、ぜひお時間の空いた折にお立ち寄りいただきますと幸甚でございます。
同書は学術的視点からリアルファンの立ち位置でのスター批評や劇評、さらにはハロプロとの関連まで取り上げた雑文まで存在するという、宝塚をメインに考究しつつ、ファンの心情も理解できるという、かなり(手前味噌ですが)間口が広く濃ゆい書籍となっております。ぜひご一見いただけますと幸甚でございます。

…私は原則両日、休憩以外はブースにおりますので、リアルお知り合いの方はぜひご連絡を。

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2008.05.23

【告知】5/24宝塚本サイン会実施!

久々に「宝塚プラス」方面で動きがございましたので、告知いたします。

宝塚ファンの人の間ではつとに有名な、現在・過去・周辺含めた幅広い宝塚を満喫できる宝塚グッズ専門店、宝塚アン

その「宝塚アン」が発行しているメルマガのコラムでおなじみの、またテレビ出演などで、日本一(おそらく世界一)の宝塚グッズコレクターとして有名である「オスカル草葉」こと作家の草葉達也さんと、宝塚歌劇などの評論家として著名な作家・川崎賢子先生によるサイン会が東京宝塚劇場すぐ横の「宝塚アン・東京有楽町店」で行われます。
当店で当日お二人が執筆されている「宝塚プラス」(小学館クリエィティブ)1、2をお買い上げの方にサインします。(各巻先着50名様)
宝塚関係のカリスマ作家による緊急サイン会をお見逃しなく!
ぜひお越し下さい!

日時: 2008年5月24日(土)
一回目14時~15時
二回目17時~18時

(宝塚関係でお知り合いの方、宝塚関係の検索でたどりつかれた方)日比谷に行かれるかたもそうでない方も、ぜひご来場ください。特に草葉さんの存在は知っているけど観たことがないという方、絶好のチャンスを逃す手はございません。
(フォルクローレ関係のお知り合いの方、フォルクローレの検索でたどりつかれた方)非常に恐縮ですが「チャランゴの集い」の感想は後で書きます。まずは宝塚のマニアワールドを1度ぜひ体感しましょう!(TAKUYA&YOSHIOのサイン会の予定は、おそらく永遠にございませんが万が一ご希望の方はお声かけください)
(その他の方)よくわからない点もおありかと思いますが、まずは一度宝塚的空間を味わいに来ませんか?

以上恐れ入りますが宜しくお願い申し上げます。

5/23 YOSHIO 拝

※おかげさまで無事実施されました。誠に有難うございました。次このようなイベントがございましたら、私も手伝いなどするようにいたしますのでお待ち申し上げております。

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2008.05.05

沖縄旅行日記(080426-29その2)

●4/28(月)
5:30に起床、ホテル6:00までに出る。朝食キャンセルし徒歩移動、途中コンビニで油味噌おにぎりなどの飲食物確保。那覇バスターミナルでバス停に迷ってバス会社に電話し教えてもらい、6:22発~111番高速バス~名護市役所7:53ごろ。
名護市役所の建物を見学していると、職員がぱらぱらと出勤してくる。
名護市役所は独創性の高い建築物でありその周りの木々も含め見学に値するが、曇り空の朝に見ると宮崎アニメに出てくる廃墟を連想させる。これは沖縄の建物の多く、特に黒ずみのきついコンクリに草が覆いかぶさる類を見るたびに思うが。

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国道ではタクシーを捕まえられないので、市役所の反対側に行ってタクシーを捕まえる。8:08ごろ乗って本部港8:23ごろ着く。ルートマップでは14.4キロらしい。2600円程度。

本部港9:00発~フェリー~伊江9:30着。フェリーではおにぎり1個とソーセージと漬物のパック100円+カップ沖縄そば100円を食べる。後者案外まとも。地元の小学校団体が入ったりしてかなり席は埋まっているが、小学生団体が当たり前のように一番前のよい席を押さえている。
村職員(英語が話せる大卒っぽい職員がいた)が案内する直通バスでリリーフィールドに向かい、ゆりや海岸線を見物。ゆり祭りが実施されている。1時間ちょっともいれば十分であるが、ゆりはそれなりの迫力(ただし写真ほどの魅力はない)だし、案外と海岸線の植物群生が見ごたえアリ。さらに言えば、10本程度入った島ラッキョウの天ぷら400円が、揚げたてとはいえ飲み物などなくても食べきれるぐらいのありえない美味。沖縄で食べた食べ物のトップレベルに来る。地元のお母さん方がやっている出店のこれだけのために行く甲斐があるのでは。
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11:00にリリーフィールドを出るバスで港に戻る。伊江島は想像より大きく、歩いて回りにくいがかといって自転車に乗るのも面倒くさいので回れる範囲を回ることに。
アーニー・パイル記念碑(東京宝塚劇場の旧名にちなんで)へ行き、隣にある雑貨屋「ninufa」で30%セールの皿を1枚買う。皿を買おうと持っていったところハイビスカスティーをくれた。さらに歩いて子どもが遊ぶ設備の整った公園の脇を通って「芳魂之碑」へ行く。
向かいの伊江中学も立派な建物である。

ここまでで体力が尽きたので港へ歩いて戻り、港の売店(かなり大きい)で揚げたてのもずく天など(これはまあまあ)、伊江島のソーダ(塩とシークァーサーで味付けしたもの、かなりの高水準)を消費して13:00の船で本部へ戻る。その後港そばの「みなと食堂」(0980-47-5590)で昼食、民家みたいな水準の食堂で量のかなり多い味噌汁定食(500円)を食べる。通常のどんぶり1・5杯分だが完食。ただし具材は野菜炒め定食と一緒であった。
サービスの春菊が美味。食べていると食堂の人に「(外資系社員が妻にバラバラにされた事件に関して)バラバラにするぐらいなら離婚すればいいのに、わからん」と話しかけられ「そうですね」と応じる。
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本部港14:36発の65番バスで瀬底島(ペンションっぽい建物が多いがロータリーは田舎っぽくてよい)・本部町中心部を経由して今帰仁城址入口まで。15:05ごろ着。65番バスは他の路線よりもさらに一段バスが古い印象を受ける。写真は見にくいが、渡久地港あたりにかかっていた、こいのぼりの代わりの鰹のぼり。
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ここでバス停から、普通の道ではなく「ハンダ道」という古道を通る決断をする。この道は出だしは整っているが、途中は完璧な山道で2枚目の写真のように、根っこが屏風のようになる木をすり抜けて登ることとなる。上から測量の人が3人ほど降りてきて、「観光ですかー?」と言われる。
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今帰仁城には15:30ごろ着。登ったところには観光客がいっぱいいて「昔はハンダ道という道しかなく、『ハンダ』はガケで、崖のそばを行く険しい道しかなかったのです」というガイドの案内を聞いて「そこ登ったんですけど」といいたくなるシステム。ハブが出なくてよかった。
今帰仁城は以前よりだいぶ観光化が進んでいるが城址としての説得力は首里城よりもはるかに上であろう。
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帰りは車の通る道を、小雨を樹木で避けながら降りる。約20分程度。売店で買った沖縄バヤリーズのアフリカ原産の茶が、ジャワティーの喉越しに納豆の後味が残る代物で不味い。
今帰仁城址入口16:29発~65番バス~名護バスターミナル17:25ごろ着。腹具合を崩しターミナルのトイレに行くと紙がない。近くにあるコンビニのトイレを薦める。(糸満市場のトイレにも紙がなかった)
名護バスターミナル17:45~20番バスで風景を楽しもうとするが、雨勝ちのまま夜になり、万座ビーチ付近で渋滞につかまり県庁北口まで3時間かかる。アメを舐めてしのぐが、車中の中国人の女子グループがうるさい。

いったん宿に戻り、忘れ物の問い合わせをバス会社にした後、「ジャッキーステーキハウス」で夕食。ステーキは淡白な味なので自分で味付け、醤油と胡椒だとかなりいけるしニューヨークステーキLが1500円と安い。ただしスープはカップスープを不味く溶かしたような代物でいただけない。ランチ(夜でもあり)のカツやチキンはかなり水準が高いのでステーキが食べられない人でも訪問してよい店。なお客の1/4はかなり肉の常食キャリアがありそうな方であった。

雨の中モノレールで戻って就寝。


●4/29(火)
9:00ごろ朝食、9:30チェックアウト、荷物は預ける。
徒歩で県庁に比べて圧倒的に質素で好感が持てる那覇市役所を眺めながらバスターミナルへ行き、忘れ物を引き取る。
Nahacityhall0804291
Nahacityhall0804292


旭橋~モノレール~首里10:30~徒歩~首里城、寺の前から行くルートだと観光客がいない。
首里城自体はかなりの客数、舞踊の見学中に中国人団体の話し声がうるさい。
首里城は正直有り難味に欠ける観光施設だが、中で300円で食べる琉球菓子と茶のコーナーは得。
写真は工芸大だかを首里城側から眺めたもの。この辺りには僅かに歴史的雰囲気がある。
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疲れたので首里城観光のみとして引き上げることとする。
13:00ごろ首里駅発~モノレール~安里で栄町市場を歩く。薬を買ったり、「むじ汁専門店」を眺めたり、1個30円の天ぷらやの店先でランニングの親父が天ぷらを咥えて呆然としてる姿を眺めてから、市場そばの「こぺんぎん食堂」で新味な沖縄そばや餃子。都会的なセンスだがそばも油っぽくなく素でおいしい。トムヤンクンそばは「ティーヌン」風だがあそこよりも上品な味わい、ジャージャー麺風のものももう少し肉が多くてもよいがそばがしつこくなく腰がありヘルシーでよい。餃子は企画が先に立っている感じでまずくはないがもう一息。ラー油(1人1個らしい)を買って帰る。沖縄外食の油に疲れた旅行者は行くべき店、であるが元から定員が少ない上に「沖縄での気の利いたレストラン・カフェ」業界の有名店らしいたたずまいが、男子にはちと辛いような気もする。そういえば客は全員他は女性であった。

安里~モノレール~県庁前~ホテル14:00ごろ、荷物をピックアップ~県庁前~モノレール~那覇空港14:45ごろ着。写真は途中の美栄橋駅から撮った車窓。
Miebashi080429


那覇空港でA&Wに行く。ルートビアは相変わらずサロンパスのにおいがするがなんとか飲みきる。ここのA&Wが客が出るたびに、テープルの脚まで拭いており、気合を感じる。
那覇空港15:55~JAL916~羽田18:15着/18:45発~京急・京成~京成船橋20:04着。夜は乾麺のうどんを煮て天ぷらとともに食べる。

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2008.04.21

4/19-20の日記

●4/19(土)
起床して仕事。
昼は家でおでんの残りや背黒鰯の酢漬けなど。後者はかなりの好物。

京葉線が風で遅れる。
新浦安浦安市民プラザ101小ホールで劇団春夏秋冬「伝えたい○○○○○」。
ミュージカル風で死後の世界と現実世界の交流…というと、音楽座の「とってもゴースト」などを連想するが、それよりもだいぶ小ぶりでちょっと「ともだち刑」入った感じの話。お金や名声にこだわる様子の表現などが現実感をもって表現されている点などに説得力はあるが、個人的にはちょっと苦手なタイプのストーリー。
ただ若年層にとって文化活動しやすいとは言いがたい東葛地域でアマチュアで10年以上もオリジナルのミュージカルをやるという点で尊敬に値する。
芝居は音楽よりもあきらかに枠組みがゆるい分舞台上でどう動くかにとまどう世界のはずであるので、自分が表現者として楽をしているのではないか、という刺激を受けた。

終了後新木場経由で有楽町へ。
「わしたショップ」へ行き沖縄の路線バスの時刻表を求めるがなく、道路地図とネット、「離島情報」で調べるとよいとのアナウンスを店員より受ける。
レンタカーを使わずに北部と南部を回ろうという無謀なプランの旅行を今週末に構想しているが、国内とはいえ思ったよりストロングな旅行になりそうである。沖縄は9年ぶりとなる。

喫茶店でシブーストを食べたのち渋谷へ。庭劇団ペニノ「苛々する大人の絵本」。25人しか入れないアトリエ公演であった。内容はナンセンス劇で、樹木のメタファーがとんねるずの「角田さん」だなあなどとの埒もない感想にひたる。男性が出てきてからのどうでもよい感じな世界の変容が面白いものの、ラストにいたる仕掛け不足も感じた。劇前でずっと森進一が流れていた。

終了後居酒屋で「男山」を飲んで、疲労が出て体調を崩し帰宅。帰宅時にはつかり製麺のうどん玉を購入してうどんをたべる。その後「クローバーとちおとめ」(安い割に旨く、今年ずっと食べている)。

●4/20(日)
朝起床して仕事。その途中に残り物で食事。
15:00からスタジオサンCスタで2時間練習。コスキンへ向けてのプランを練る。

終了後伊藤楽器でケーナ1本分のハードケースを探すが、通常のフルートでは無理で、アルトフルートのケースなら入るもののケース自体の値段が高く断念。

帰宅後また仕事。夜は餃子。

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2008.04.13

宝塚・ポツドール公演評ダイジェスト+【ご案内】宝塚プラスのご案内

皆様お久しぶりです。

まず宙組の劇評ダイジェストなど。
●『黎明の風』…宝塚を観て初めてであるが、出演者の演技に対して語ることが舞台の状態を伝えることにはならないのでは、と衷心から思える芝居。
同じ演出家によるこの手の親父接待作品としては『猛き黄金の日々』があるが、それに比べても①作品の政治的立場がどっちつかず(実は右でも左でもなく、ある種の英雄史観がベースであると推測される。そのために筋の通った反論もしずらい)②歴史の捏造を伺わせるのみならず、現代につながっている時代なのに、現代への照射がない(『猛き』では不適格な形ではあったが、一応存在した)―などの点から、さまざまな観劇者にとって、その舞台内容が納得しづらい要素を持っているのではないだろうか。「日本は単一民族」などの政治的にヤバめのポイントを宝塚公演から修正しなかったのも残念。

主役は轟悠が演じる白洲次郎であるが、宝塚の財産である轟ではもっと「軽さ」のない押し捲りのおじさん役を見たい。その点で予想以上の健闘をしたのが(歴史的には間違い多すぎの設定だが)マッカーサーを演じた大和悠河。なにより吉田茂を演じた汝鳥玲は、この舞台を支える支柱としての役割を果たした。

→これ以上は、書く機会があったら「歴史と宝塚の取り組み方、そのリアリティ」という軸で書いてみたいと思います。

【ご案内】上の寸評をはるかに凌ぐ劇評や、宝塚に関する論考が収められている『宝塚プラス』のご購読を、宜しくお願い申し上げます。私はいくつかの公演評と第1号で大和悠河についてとモー娘。と宝塚について、2号では少女漫画と宝塚に関するコラムなど書いています。

『宝塚プラス1』
『宝塚プラス2』

●ポツドール公演評『顔よ』4/12昼観劇。
前回よりもエロがかなり露出した感じだが、『激情』『人間失格』に比べると、金に関する話でのシビアさが欠けていたため、顔で規定されるべき社会的地位の描きこみが弱く男女にまつわる嫌な雰囲気という単色化が進んでいたように思われる。演出家はいくつかの軸で話を発展させるつもりが、収束させるために伏線を相当放棄したのではないだろうか。暴力も前作までより薄めであった。

『人間失格』に比べると構成力を見せ付けるよい作品であるが、ラストの夢オチっぽい小演劇にありがちな収め方も含めて、ラストにさらに社会のクレーターを見せ付けるような展開になっていた『激情』にははるかに及ばない。あと主役級の主婦役の女優(内田慈)もオナニーシーンなどで奮闘はしていたが他の女優に比べると脱ぎが不足しているため、舞台のバランスが悪くなっていた。

顔にしみがある男子とモデルの女のカップルが、一番社会的に通用性がありそうな本音を吐いていた。書き込みが薄いとも思われるが、このラインを広げることで芸能人も使いこなすような演出家を目指すのではないだろうか。無責任な観客としては、嘘をつかずにえぐみを構成するポツドールを今後も期待したいが。

この劇団の舞台装置は、宝塚とは真逆の見かけだが、舞台空間に説得力を持たせるという点で同水準のいい仕事をしている。

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2008.03.08

YOUTUBEデビューしました

皆様ご無沙汰しており恐縮でございます。

TAKUYA&YOSHIOは、否定的見解も含めた噂レベルでは、ありがたいことに一定の知名度を得ておりますが、演奏は観たことがないという方も一定数いらっしゃいます。

また私の知人でも、「演奏しているらしいがどんなもんやら」と思われているかと思います。

そんな方に演奏を観ていただければと思い、Youtubeデビューを果たしました。
08年2月に葛飾公民館で演奏した「パスカリンダ」です。

今回のデビューにご尽力いただきました皮様に、あつく御礼申し上げます。
また皮様のブログ(「白いあなぐら」)にも過分のお言葉を頂戴しています。

感想をお待ち申し上げております。今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

2008年3月 TAKUYA&YOSHIO YOSHIO 拝

追伸1:ひそかにもう1曲UPしています。探してみていただけると幸甚です。
追伸2:関連画像では、山下TOPO洋平さん、大木岩夫さん、masahikoさんなどセミプロ~プロの独立系ケーナ奏者の皆様が出てきます。あわせてお楽しみいただけますと幸いです。

この綺羅星のごときメンバーから見ると「技術的には(以前よりうまくなったとはいえ)やはりレベルが違うが、舞台での闘志や表現などをあわせてなんとか戦線に踏みとどまっている」ように第三者的に思いましたが、アマチュア系奏者としては傲慢のそしりをまぬがれないかもしれません。感想をお待ちしています。

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2007.10.27

10/6-26の日記

●10/6(土)
休み。何ゆえか食欲が薄く、「寿し道楽」でも9皿食べるのがやっと。
TIPNESSに行った後、スタジオサンで2時間個人練習、納得できずもう1時間。
夜はあじ刺身、いかフライなど。いずれも北辰水産で購入したもの、美味。

●10/7(日)
11:00過ぎに出る東北新幹線で相方と合流、車中でチキン弁当。
到着後宿泊の「福島ビューホテル」内レストラン「アリス」にてケーキセット。
14:05発のバスで川俣へ。

会場で練習を1時間程度した後、コンビニに買い物に行きがてら散歩。
絹蔵裏の公園や、写真館や元パン屋などの意外に洋風な建物などを眺める。建築に興味がある人には掘り出し物の建物が存外ある。
ロータリークラブ事務所を越えたところに料亭風の食堂を発見、来年あたり機会を見て食べられればと思う。もう少し川俣町にお金を落とさないと、とは毎年思ってはいるのであるが。

会場に戻ってスタンバイ、審査会事務手続きなどをして演奏。今回は最後なので終了後の待機時間が少なくて助かるが講評時はヘロヘロ。
審査会自体については先に出したコメント以上のことはないが、(先のコメントでは若干批判的に書いたものの)審査員・観客・運営陣・出演者はそれぞれ現場でベストは尽くしたはずであり、今後もみんながそれぞれの現場で精一杯取り組めばよいのではないかと思う。
また現在の状況について、事情や背景があるのであろうと推量・分析することは必要であるが、たとえば現場の視点を放棄して事情や背景を考慮しすぎて演奏者や観客の率直な思いを無視したり、審査会自体や審査員の存在を完全否定するがごときの言説は、現場軽視につながるゆえ避けられるべきであると思われる。

ともかく、こちらは来年も緊張感を持ちつつ、楽しく現場で頑張ります。演奏の様子をレポしてくださった皮さま・月子さま、有難うございました。

終了後川俣の学生たちに写メを撮られたり桐生からの出演者や審査会出演者などと話をしながら弁当(意外に質量充実)・豚汁(率直に美味)を食べる。タクシーで福島へ戻ってチェックインした後、ラーメンでもということで、コスキン会場にも出店していた「ラーメンハウス甲子園福島駅前店」(福島県福島市栄町12-9 電話 024-522-5612)でラーメン。麺がバリ堅好みの小生としてはあまりにもコシがなかったが、スープの旨さと上品さは福島の水準をはるかに越えている。過去福島で食べたラーメンの中ではトップレベル。

部屋で若干の反省会をしながら就寝。

●10/8(月)
どうもコスキンの後だと床についても2時間程度しか眠れない。
朝はホテルが朝食つきだったので、結構本式なコンチネンタルブレックファーストで食べる。これで1人あたり7000円を切るとは激安。福島民報・福島民友などを眺めるが、後者のほうがコスキンの扱い大きい感じ。

例年だと1人で川俣へ戻るが、今年は所用があるため東京へ戻る。川俣の人たちや出演者と来年はもう少し話ができるようにスケジューリングしたい。

10:00ごろ東京に戻り相方と別れ、大塚でスタバに寄った後マッサージ。その後神保町で会議。会議の前に「小諸そば」で天ざる。会議は5時間程度、その後の課題も多いので打ち上げもなく帰宅。

帰宅してさて執筆、なのだがさすがに疲労が来る。夜はざるそばや豆腐。

●10/9(火)
昼はCENTO ANNI、夜はかますの一夜干し、納豆、おひたし。

●10/10(水)
朝はAMPMのパリジャンサンド(これでないときはおにぎりを食べることがほとんど)、夜は職場を早めに抜け出し「section 1-2-3」(品川亮監督)の試写会@中目黒。観終わった後は周囲の好評の声の中で一人マイナス気分であったが、後から考えればスケボーで走りながら下町風景を写しこむというのは人間的だが人情味がなくて面白かった。それだけに人情味に寄った場面がなければもっとよかったが、それでは映画にならないのであろう。終了後打ち上げに混ざって終電近くで帰宅。

●10/11(木)
昼はミニ鮭弁当。夜は自宅でラーメン。

●10/12(金)
朝は納豆ご飯、昼はカップそば、夕方にポテトチップ、夜また自宅で作る生麺タイプのラーメン。1回外出した程度でひたすら執筆。

●10/13(土)
昼はコロッケやフライなど。とにかく執筆にまみれて午後出発、『MAHOROBA/マジシャンの憂鬱』観劇。前者に萎え、後者が大劇より大幅によくなっていて萌え。
終了後ビールを飲んで帰宅。眠い。

●10/14(日)
昼は野菜炒め。夕方スタジオサンで1時間練習した後、松尾スズキ演出の『キャバレー』を1部ラストから見る。作品自体の批評は控えるが、秋山菜津子は素晴らしいものの松雪泰子は不要、どうしても全体に学芸会(この水準でミュージカルと呼ばれるなら、宝塚が学芸会と呼ばれる筋合いもなかろう)。
ミュージカルや演劇でいわゆる芸能人が入ると「場を仕切るほどの能力がないのに仕切る」「ギャラのせいかチケット代が上昇する」のでCPが悪化する傾向を否定できない。松尾が舞台挨拶していたときに「今日は得した~」という隣の客を見て、そういう客筋なんだと納得。

終了後アップリンクそばの定食屋から宇田川カフェと流して帰宅。

●10/15(月)
昼はCENTO ANNIでハンバーグ。ここのハンバーグは他のメニューに比べ改善の余地あり。夜はまたも自宅ラーメン、この日は佐野ラーメン。

●10/16(火)
昼は久々「たけや」でかつ丼セット。かつは案外旨いがそばがかなりいまいち。
夜は炒めた豚肉をベースにしたちゃんこ鍋を激食、〆うどんから汁まで飲み干す。

●10/17(水)
昼はアユンテラス(最近定食がイカになっていて安定)、夜は豆乳鍋。

●10/18(木)
昼はEl Patioで久々にビーフストロガノフ、夜は10/16と同様の鍋、同様の食事状況。

●10/19(金)
昼はGold Rushで1ポンドハンバーグ、夜はたらちり鍋。

●10/20(土)
昼は肉団子鍋、夜は久々の友人と高田馬場でさくら水産→スタバ。

●10/21(日)
記憶なし、おそらく執筆と風邪で苦しんでいたはず。

●10/22(月)
青山病院へ行く。

●10/23(火)
昼はCENTO ANNIで豚ロース、きのこソースが案外滋味あり。
夜は神戸屋ベーカリーのエビカツサンドを食べてから築地・キューバンカフェで「RYR con J」(ベネズエラハープとクアトロ中心のベネズエラ音楽ライブ)を見ながらモヒート1杯。ライブはベネズエラ陣営が極めて高技術でありながらそれを売り込んだりひけらかしたりしない、ハッピーな感じで極めてよかった。(クアトロの音程の甘さを逆用したアラブ風のソロなど)
DAIJITOも2曲ほど参加していた。
通常マラカス担当の人はこの手のバンドだとカホンなどもやるのだが、ほぼマラカス一本やりで攻めていて非常な覚悟を感じる。

帰宅してラーメンを食べる。

●10/24(水)
昼はアユンテラス、夜は久々にペルー料理店「ミラフローレス」で食事。以前食べた昼より、夜ははるかに美味であった。

●10/25(木)
昼はEl Patioでメカジキのクリームソース、夜はまた自宅でラーメン。

●10/26(金)
昼はCENTO ANNIで鶏のインボルティーニ、夜は再び「ミラフローレス」。旨いがセビチェでよだれが止まらないほどの辛さを味わう。その後「一蘭」で博多ラーメン。首都圏にある博多系ではもっともましな店。

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2007.10.06

演奏予定07.10-08.2

TAKUYA&YOSHIOの今後の予定に関してです。

●10/7(日)
コスキン・エン・ハポン、日本代表審査会に出演します。19:30ごろの予定です。
曲目は
1、Ky Chororo  2、Llorar de Quena です。
1はメルセデス・ソーサ、リリアーナ・エレーロなどが演奏しているナンバーです。
2はアントニオ・パントーハが演奏しているものをベースにしています。
宜しくお願い申し上げます。

●11/4(日)
12:00~12:30の予定で、船橋市中央公民館野外ステージで演奏します。
雨天の場合は、雨のかからない別のところで演奏することを検討していますのでぜひいらしてください。
中央公民館は船橋駅から5~7分程度のところで、ロケーションもいいです。
当然、無料です。

問い合わせ先:船橋市中央公民館 047-434-5551

●12/8(土)
船橋市三咲公民館講堂にて、福田大治さん+安岡恒さん、チュフリータスのみなさんとともにコンサートを行います。
こちらも無料ですが、11月中旬に配布する整理券持参者が入場の際に優先されます。また車での来場はお控えくださいとのことです。
三咲公民館は、新京成線三咲駅から10分、あるいは船橋駅から新京成バス医療センター経由鎌ケ谷大仏駅・小室駅・豊富農協駅行きで25分かかる「三咲東郵便局」下車すぐです。バスは昼間なら15~20分に1本は出ているはずです。

問い合わせ先:船橋市三咲公民館 047-448-3291

●例年実施している船橋市葛飾公民館は、現在08年2月に実施する方向で調整中です。
決定しだいご報告申し上げます。

以上、リンクも貼らずにだらだらと恐縮ですが、何卒宜しくお願い申し上げます。

TAKUYA&YOSHIO YOSHIO 拝

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2007.09.18

9/2-17の日記

●9/2(日)
記憶なし。スタジオサンで練習はしたはず。

●9/3(月)
昼はEl Patioで鳥のアーモンドソース。ソースが定食ではもったいないほどの丁寧なつくり。
夜はさんまの蒲焼、さばの塩焼き。

●9/4(火)
昼はCENTO ANNIで黒むつ、魚はこの店では珍しいが密度高くよい。前菜のローズマリーに漬けたピクルスが高水準。
夜はうな丼。
瀬島龍三死亡。

●9/5(水)
昼はアユンテラス。今日は烏賊であった。
夜はいくらごはんとそば。近所のスーパーで店長が万引き犯人を殺害してしまい、店が3日閉店となり食材に困る。

●9/6(木)
昼は駅のホームでパスタを食べる。味は最低限はクリア、だが駅のホームにしてはサーブが遅すぎる。
夜、「近江楽堂」で笹久保伸氏のギターコンサート。台風の影響がある感じの客足。
仕事の都合で後半のみであったが、伝承曲ではさわやかな高音部と低音部の音色とリズムの迫力がうねっていて面白く、現代音楽風の作曲中「時間とプロセス」はロックテイストありでいい感じ。
現代音楽とペルー伝承曲が等価で出てくるのはかなりスリリングであった。

終了後ROSE&CROWNで軽く飲んで帰る。新宿も流石に人出が少なくなっていた。

●9/7(金)
昼はCENTO ANNIで豚ロースワイン煮込み。
夜はハゲ天で茶そばコース。10年程度の定番。

●9/8(土)
朝「吉野家」で牛丼並。病院へ行く。
昼は家でやきそば。18:00~19:00にスタジオサンで練習。夜はさば、カマス、鳥の唐揚げ。

●9/9(日)
6:16発のそみで名古屋へ。弁当はチキン弁当。
名古屋駅そばでモーニングセットを食べ、名鉄に乗り込む。
犬山でリトルワールド行きのバスに乗るが、客はフォルクローレ系3割であとはすべてコスパ系のかたがたであった。
会場入り口からアシェンダ荘園領主の家まで歩くだけでめまいがするほど暑く、会場で行き場もないままインカコーラ・アイスティー・オレンジジュースを演奏までに飲む。
音楽祭会場にもコスの方が徘徊するため、通常のフォルクローレイベントとも異なる独特の雰囲気になる。ただ日本のサブカル道からいけばあちらがメジャー。

演奏のほうは急遽ソロになったが、肝心のケーナが135キロがMAXという感じになり試合を作るので精一杯となる。最低限の名乗りはできた感じで演奏終了となる。

終了後会場内のレストランで集団にまじって食事させていただき、踊りを見て2時ごろ撤退する。汗でどうにもならない状況だが名古屋駅広小路口そばで立ち食い蕎麦(意外と美味)、新幹線に乗り焼肉弁当と飽食して帰宅。

●9/10(月)
昼は鮪市場で炙りさんま丼、夜は鮭の竜田揚げとなすの煮浸し。

●9/11(火)
朝は「田久保食堂」でさんまの刺身定食。相変わらず生臭さゼロの美味さ。
夜は前日と一緒。

●9/12(水)
昼はCENTO ANNIで豚ロースカツ、非常にカリリとして美味。
夜は鮭の付け焼き。

●9/13(木)
昼はおにぎり2つと玄米おにぎり2つ。夜は鮪市場で二色フライ定食、ご飯おかわり自由はよいがいまいちのコンテンツ。

●9/14(金)
昼はEL PATIOでポークジンジャー、夜は回転寿司のあと自宅で乾麺のうどん。

●9/15(土)
昼は田久保食堂でいわし刺身定食を食べたあと、病院で血液検査。コスキンまでに体調をベストにしたい。
午後、宝塚宙組を観劇。芝居は若干大劇場よりマシだったが、ショーが劣化甚だしい。東京宝塚劇場が当日券キャンペーンを実施していて寒い。

終了後BRAVOで。不味くはないが量が少なく、帰宅後そうめんを食べる

●9/16(日)
朝の部で「KEAN」を観劇。柚希は思ったよりうまくて安心するが、ミュージカルのキモの群舞や歌唱が厳しい。轟はムラがあるがラストは異常にかっこよい。

終了後ドイツ居酒屋でランチ+ビールしながらうだうだする。うだうだしすぎて夜の部がはじまり叩き出される。

帰宅後うなぎ丼。とかくの事件があったナカムラヤだが、うなぎは値段のわりにかなり水準が高い。

●9/17(月)
昼は「錦」でレバニラ+餃子。夜はさんまの蒲焼となすの煮浸し。

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2007.08.29

『宝塚プラス』刊行予定のご案内

ブログをご覧いただき誠に有難うございます。

私は宝塚について語るなどということも持ちネタの一部としていますが、今回川崎賢子先生はじめとする執筆陣にまぎれこむ形で、宝塚の公演評や、宝塚ファンから観たハロプロについて書かせていただいた記事が掲載された単行本が発売決定となりましたので報告申し上げます。

『宝塚プラス 1』 (川崎 賢子)小学館クリエイティブ、ISBNコード 9784778030469
定価 ¥ 1,680、 2007/09/28 発売

もし宝塚などに少しでも興味がある方がいらっしゃるようでしたら、ぜひご一読いただけますと幸甚でございます。

なお、私の原稿以外の記事も含めて紹介いたしますと
●新トップへの期待
●スターへのサヨナラ原稿
●エリザベートについての考究
●黒蜥蜴に関する考察
●公演評は07.1~7月までを幅広く
●宝塚取材記者のホンネ
●ハロプロの現状を分析し宝塚について考える
など、かなり濃いオリジナル原稿(ネット掲載の再録のたぐいなし)が集まっているもようです。

次号は春野寿美礼サヨナラなどを中心とした内容で、年末に出版の計画があるとのことです。
重ね重ねで恐縮でございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

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2006.09.19

9/15-18日記

●9/15(金)
昼は「GOLDRUSH」で1ポンドハンバーグ。
夜は早めにあがって「八重洲ブックセンター」へ。
「Esquire」2005年1月号を購入。「LATIN MUSIC」の特集目当てでバックナンバーを探していたもの。
ここのフォルクローレ推薦盤紹介が、実は「Latina」などではわかりにくいアルゼンチン音楽業界のそこそこの解説になっている。というか「Latina」の「ロッキン・オン」テイストと啓蒙テイストのミクスチャーよりは、ただの商売テイストのほうが妥当な好例。ちなみに私はここの編集長かなんかだった佐藤なにがしの、フォルクローレマニアを小馬鹿にしたタッチで書いたフォルクローレのライナーを読んでから不信感極大。(たしかハイメ・トーレスとメルセデス・ソーサの2枚組みという企画版でのできごと)

あと黒川創「リアリティ・カーブ」(岩波書店)を購入。初めて読む著者(ちなみに小説は文字量の割りに情報が少なそう)であったが、サブカル系人士の持つ政治意識の最良部分を丁寧に声高でなく語っていて再読に値する名著。思わぬ発見であった。「金日成のパレード」なども織り交ぜた視線の先は、河原宏先生にも極めて近い。

八重洲ブックセンターは、中で働くといじめられそうな雰囲気だがレファレンスの優秀さなどで評価高い。

夜はシャケや野菜。

●9/16(土)
珍しく出勤。昼は「エル・パティオ」の隣のイタリアもどき洋食屋でランチを食べるが、魚のソテーの下に汁をすったパスタが敷き詰めてあるなど量は豊富だがきわめて愚鈍な味付け。デザートにアイスがつくのだが、いったんとけて皿に広がったのがそのまま固まっている。これで950円も取り、5000円渡すと3000円しか釣りを返そうとしない愚鈍の二乗にぶちきれる。

前日から風邪にやられている。夜は豆乳鍋。

●9/17(日)
午前中は寝込む。
昼から動いて宝塚花組「ファントム」夜の部。幕間にエビサンド。
帰宅後うどんと前日の豆乳鍋にご飯をぶちこんだもの。

●9/18(月・祝)
休み。(というか今の職場は原則祝日は出勤)
朝9:00に目を覚ましてまた宝塚花組「ファントム」へ。
今回は2階後方。

観劇の感想メモ
●総体としては宙組版よりも圧倒的によい。アンサンブルの手抜きのなさは特筆に価する。しかし小芝居はここのラインを限界にしないと崩壊への予兆。
●主演の春野寿美礼は、歌が圧倒的に聞きやすくすばらしい。またエリックのかっこよさが前面に出ている。文句はないはずだが、和央ようかがへたり気味の歌の中でここだけはピンポイントだった「夜ごと叫ぶ名前はクリスティーヌ」のフレーズが、他と変わらず朗々としていたのが個人としての残念。
●主演娘役の桜乃彩音はいっぱいいっぱい(出だしの「ウイ、ムッシュー」とか「いらっしゃいませ」と金切り声で言うバイト系)だが、一部後半~二部の皮むけたところでの熱意が感じられ、前任者の熱意のなさが発覚した。ただし、前任者がここだけはピンポイントであったビストロのところのカットインは×。
●出雲綾のカルロッタさすがなのであるが、出雲の演技のせいでカルロッタ死して屍拾うものなし状態なので、もっと毒盛りシーンなどをあっさり流せるあっさりした役者に出雲の声を移植したいと思う今日この頃。
●おまけのショー、振り付けを中心にだめすぎ。特に9/17夜のときに、髪をいいかげんに撫で付けたりする春野nアドリブは客をなめている感あり。
●もう1回まとめると、単独組公演としての満足度は突出しているが、1年前の花組で見ればもっといい舞台だったかなと思われる。あと、春野の存在感が逆に脚本の持つ親子物などの甘さへの違和感を掻き立てるものになっているので、だれか春野に全身全霊で立ち向かえるような深くてでかい役をあげてください。「手ごね名人」への危険なしとはしない。

終了後観劇仲間でイタ飯屋で食事。その後御茶ノ水のネットカフェで休憩してから交差点そばの吉野家で復活牛丼(食後手ぬぐい支給あり)、飯田橋経由で護国寺方面へ向かい、何年かぶりで木下尊惇氏の個人レッスンを受ける。コスキン出演曲のこちらのパートに関して。

アドバイスメモ
●「HUAJRA」の最初の「シ、ソ、」はシは土台として強く、ソは引っ張る感じで。
●Aメロ最後のブロックが突っ込みがちなので突っ込まないか、つっこんだらカウントを取る。また抑揚をつける。
●Bメロ後半はどのバージョンでもよいが、当初バージョンよりは音を上下させて躍動感を出すほうがよい。
●Bメロ後半「シーレミ」のミで隙間をつくってリズム感を出す。次の「ミミレ」は一音一音タンギングするぐらい区切ってみる。
●「LEN~O SECO」は「LEN~O VERDE」のパロディー、「LEN~O VERDE」は「LEN~A SECA」(ユパンキのミロンガ)のパロディー。
●原曲の枠組みを残す。また壊すところは5音平行移動を駆使してトニックに戻さなければフォルクローレっぽくない。一方フリーっぽいところではあえてフォルクローレなアルペジオなどで攻めてみると客はわかりやすい。

全般にさしてほめられもせず、という感じ。「旋律や音のエッジをきかせる地道な努力が大切」というアドバイスは貴重なのだがそれだけやっているとアマチュアで個性を出すのはおそらく(練習時間からみて)不可能という現実もあるので、思いっきり吹きぬいたときに上の項目が達成できていたら見える地平もありえると考える。ただアドバイス自体はきわめて(こちらの言い分を聞いたうえで考えてくださったものなので)重要であった。

エルネスト・カブール船橋コンサートのチラシなどをもらって帰る。
帰宅後鶏肉のカレー。

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2006.08.26

06/8/26日記

●8/26(土)
あまりに暑くて0:40に目を覚まして、外でスポーツドリンクを飲み干してまた寝る。
7:30ごろから起きてだらだら。
大おにぎり2個食べる。御茶ノ水に移動し、神田方面へ。
「まつや」で大天もり、えび2本入っただけで1950円は高すぎだが、大もりなどにすれば、そばもまあ旨いし誉めそやすほどではないがCPもよい蕎麦屋。店員の服が宝塚音楽学校の制服みたいで、1人だけいたやや若めの女性店員の黒ハイソックスは、近隣のアキバ系の方には難しいかもしれないが萌えポイント。
ついてに「やぶそば」でセイロ620円。いけ好かない店だとは思っていたが、そばが煮すぎで腰なし味なし。自分で乾麺ゆでたほうが旨いぐらいだが蕎麦湯はきつめの汁とまっちしてきわめて美味。蕎麦湯だけ飲むべき店。
さらに「ショパン」へ。コーヒーは古風でうまいがスイーツは平凡。店は名曲喫茶ほどではないがかなり威圧的でくつろげない。

いったん帰宅後船橋市勤労者センターだかのトレーニングルームへ。310円。エアロバイクできつめのメニューを選びヘロヘロ。

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2006.08.20

06年8月旅行記(その3)

●8/13(日)
10:00ぎりぎりにホテルを出て今泉~天神へ。
その後博多座に赴きまず劇場内の店でそばを食う。田舎風。
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12:00からの宝塚を観劇。
終了後博多駅内の和食の店で飲む。赤うに(1600円)が美味。
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その後うだうだしてから20:30ごろに出る「ムーンライト九州」で移動。駅ホームのラーメンが思いのほかいけた。

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●8/14(月)
6:30ごろ大阪につき、「新阪急ホテル」のトイレで着替え+髭剃りなどをして荷物を預ける。駅に近いので便利。
朝食は「新阪急食道街」でかやくごはん。素朴にうまい。
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終了後コーヒーを飲み、DDハウスのネットカフェでだらける。
11:00ごろに思い立って通天閣周辺へ行くが観光客でげろ込み、赤バスに乗って黒門市場へ行くが今度は店が開いていない。せんかたなく豆腐やで豆乳を飲む。暑さで判断が狂う。
やっとの思いで日本橋の地下にたどりつき、おでんやで酎ハイとおでん。ホテルにチェックインして休む。

18:00ごろ再起動して食道街で串揚げ、げろこみだったがうまい。
その後がんこ茶屋で打ち合わせなどしてホテルに戻る。
ホテルに戻る前に「しんきょう」でチャーハンと餃子。

●8/15(火)
朝はまたかやくごはん。今日は魚を食べる。
その後阪急で宝塚へ行き、星組を見る。
終了後プチ・ミュージアムなどを観覧する。ここの公演ポスターDBは面白い。

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宝塚も観光地としては苦しいもようだが、もう少し観光客が滞在できる設備がほしい。
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17:00から人に会うなどしたのち、最終ののぞみで帰宅。
とにかく汗をかいたので、Tシャツをもっと持っていくべきであった。

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2005.09.23

05/08/04~12の日記

●8/4(木)
昼は「CAFFE QUI」でトマト系パスタ、夜はブロッコリーなどの炒め物を作って食べる。

●8/5(金)
朝タリーズで通常と同様グランデを買ったところおまけでモカアイスを貰い、職場で舐める羽目に。昼は「香来屋食堂」でタラカレー+ナス+コールスロー、たらは美味。夜はデニーズでカペリーニ。今年前半によく行っていた風讃社隣のジョナサンがつぶれていた。

●8/6(土)
夏休み前最後の休み。昼は「山形屋海苔店」の弁当、夜はゴーヤ炒めとすいとん。

●8/7(日)
出勤。昼はAMPMのシェルパスタの魚介トマトソース+鮭握り+納豆巻。帰りがけ微妙に空腹だったのでマクドナルドのペッパーチーズダブルセット。夜はゴーヤチャンプルと納豆ご飯。

●8/8(月)
朝はタリーズのトマトブレッド。昼は香来屋食堂。夜は空心菜とベーコンの炒め。疲れがどうにも取れず眠りも浅いというデフレスパイラル。

●8/9(火)
朝はトマトブレッド。昼はモスバーガーでカツバーガーと海鮮掻き揚げ、夜は旧平禄寿司。いったん帰宅後5日ほど前に押えられた「ムーンライトながら91」喫煙席で品川を出発。品川駅構内は駅ナカの店が閉まるとろくにベンチもなく待ちに往生。口にはタオルをかぶせる。

●8/10(水)
特に何事もなく乗り換えて姫路にて駅そば(そばでないそば)。赤穂線に進み、播州赤穂でしゃこめし900円がチープと素朴の境目で美味。土産として塩を購入。赤穂は一度ちゃんと回ってもいい街との印象。駅も田舎にしては機能を有している。18きっぷ旅行で九州方面を目指す際は、時間があれば赤穂線経由を勧める。
11:30過ぎに岡山着。「Zizi」でパスタランチ750円。その後駅前町のrandom at gateというレンタルオフィスで2時間1000円でネット。天満屋/源吉兆庵でお中元を購入したあと「マル5カフェ」でフローズンのモモジュース。フォークロア調の格好した女性が作っている最中に味見で啜る姿はマニア的にはアピール度高し。いつもの「The MARKET」でエスプレッソ2杯飲んで雑誌閲覧。向かいが海外グッズショップになっていた。宿泊の岡山ニューステーションホテルに戻ったあと、沖縄音楽サークル時代の知り合いと「あすか亭」。

●8/11(木)
8:20ごろ岡山を出発、岩国で岩国すし。下関で大丸の地下に入りおこわの弁当を購入。さらに古川のふく茶漬けを買おうとしたところ、とうの昔に倒産したといわれ類似の茶漬けを土産用に購入。スタバでグランデを買って駅ホームで弁当を食べきってから電車に。
福岡のホテル「三井アーバン」に17:30チェックイン。その前にチサンホテルの食堂が街頭でビール1杯100円で売っていたのでつい飲む。ともあれ暑い。
19:00前にお世話になっている先生にお目にかかり、近くのゆるい居酒屋で烏賊刺しなど。その後単身で「大砲ラーメン」、店のオヤジに異常にガンを飛ばされるが美味。その後中洲のネットカフェで少々。三井アーバンでもカウンター脇で10分程度なら無料でネットできるので、メールチェック程度では便利。

●8/12(金)
午前は調査のため今泉公園へ。そこでファミマのお握り。終了後ホテル経由でタクシーにて博多座へ。宝塚花組を観劇。その後リバレイン上のスペースで茶をしばいてから「万福亭」で飲み。少し体調を崩していてヘロヘロ。佐賀に移動して宿泊。

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2005.08.04

05年7月その2・8月その1の日記

●7/7(木)
朝タリーズのアンパン。昼は「CAFFE QUI」でトマトソースとなすのパスタ、こちらのほうがボリューム的に高評価。夜は自宅でご飯半膳ほどのカレーとみそしる。

●7/8(金)
昼は「浅野屋」で冷やしたぬきセット。夜は記録ナシ。このころから執筆に追い込まれつつある。

●7/9(土)
休みの予定だが諸般の事情で半日出勤、イベント運営補助などに従事。終了後下北沢ザ・スズナリにて劇団桟敷童子「博多湾岸台風小僧」。移動中に「まい泉」のカツサンドを食す。台風の設定は実はいらないのでは、と思ったり博多弁と「自殺」という決め台詞のミスマッチなどはあるが、舞台装置の度肝の抜き方と、アングラ系としては気合とストーリーのマッチングが分かりやすくて面白い。上半身まっぱの女優がいてびっくり。終了後終夜営業にしては落ち着いた感じの店(亀を飼っている)で飲んだが、帰宅時には豪雨となっていた。

●7/10(日)
休み。朝日本青年館へ写真を取りにいく。昼は銀座で少しバーゲンチェックした後船橋西武でSEBAGOの靴を購入。執筆を継続するが疲労が取れない。

●7/11(月)
振休。サンマルクカフェでケーキを食べたところ気分が悪くなる。夜は自宅で蕎麦。

●7/12(火)
有休。昼は船橋の独立系安カレー店「アッサム」、汚い店だが値段の割にはOK。夜はそば。仮眠したつもりが朝まで床で就寝。

●7/13(水)
11:00出勤。昼は「楊州商人」で冷やし坦々麺と炒飯。夜はうどん。帰宅後4時間ほど寝る。

●7/14(木)
6:00から仕事をして9:00出勤。朝はタリーズのトマトバンズ。昼は「ふらんす亭」のサーロインステーキ。夜はカップ麺を食べた後ネットカフェに行くがはかどらない。

●7/15(金)
帰宅後すぐ出て健康診断に目黒「アルコクリニック」へ。バリウムを直前で回避。帰社途中に「美登利寿司」系列の回転すし屋で軽メシ、高めゆえにネタはよいがファミリーシフトがきつく潔さにかける。昼は「OKIDOKI」、夜は職場内で慰労会、出前の寿司が想像よりは美味であったが食べきれず。執筆の疲弊がひどく、オフとする。

●7/16(土)
休みの予定だが相談対応業務などで午後のみ出勤。昼はampmでパスタ2種とサラダ。帰宅後は流石に追い込みをかけられまくったので執筆を仕上げるべくネットカフェ「AirsCafe」で10分の仮眠を何度か取りつつ徹夜で取り組む。

●7/17(日)
休み。2時間仮眠してまず水道橋の某出版社へ。団塊系の良心的なつもりのタコ社長に無礼だと責められる。一応詫びたがそれで自分の存在を表現するなどのビジネスマンとしての姿勢に疑念を覚える。他の企画では有意義な会議となる。終了後他の執筆者と討議したのち、河原宏・元早大教授の喜寿の会に出席すべく「モノリス29」へ。その前にネットカフェで20分だけ執筆して原稿を送信する。やっと終了。
会は60人ほど出席、2次会はNSビルの「やぐら茶屋」、3次会はビル1階の英国パブ風の店。終了後新宿南口付近の地下1階のベタな店で同期を中心に。スーツを着ていた出席者は少なかったが、個人的にはスーツを着て失礼がなくてよかったと思う。先生は相変わらず上品かつ妖怪的であった。その点に敬意の方向。

●7/18(月・祝)
休み。ひたすら寝る。夕方は「BERRY’S CAFE」でバナナ系のケーキ、600円以上と高いが美味。夜は鮭など。

●7/19(火)
9:00出勤。昼は「CAFE QUI」でペペロンチーニ。夜はカレーや鮭など。

●7/20(水)
13:00出勤。夕方に「I-KOUSYA」(03-291-4102)でアボカドバーガーとジンジャーエール。かなり美味であるが量が少なく高い(バーガーのみで1155円)。

●7/21(木)
13:00出勤。帰宅後は0:00から3時間ほど仮眠を取った後ひたすら採点。

●7/22(金)
取引先に届けに吉祥寺へ。特に食事するひまなどなく出社。夜は「ムアン・タイ なべ」(03-3239-6939)にてちょい久しぶりの友人と食事。不味くはないしまあまあなだコストパフォーマンス的にはもう一押し。あと店に「一癖あるリーマン」気取りの団体が多く不快。その後珈琲館。

●7/23(土)
最近土曜日はコンスタントに出勤。9:00。昼は「ポプラ」の弁当。夕方の地震でJRが全面停止し、都営新宿線~京王~井の頭線で下北沢へ。開演時刻には遅れるが本編にはすれすれ間に合う。劇団毛皮族の「銭は君」。話は破綻してるし無意味なニプレス裸はかなり萎えるし、劇団員のレベルに差がありすぎるが、ジュンリーこと江本純子の男役芝居(特に「(この世は愛とカネという設定を受けて)僕は自分しか愛せない、愛は僕、銭は君だ」という台詞や、「銭してる?」という際の切れ味)は予想より本式でよい。フィナーレの「すりガラスの20代」とかいうサビの曲にカタルシスありであった。終了後はNYのスポーツバー風の店で食事。

●7/24(日)
休み。昼は「寿し道楽」。市民まつりとすれ違った後、徒歩で湊町のラジウム銭湯前を通過してららぽーとへ。15年ぶりだが拡充されまくっていて呆然。帰りは無料バスで船橋競馬場前経由で帰宅。夜は豆乳鍋、意外なヒット。

●7/25(月)
休み。日比谷へ行きサバキゲット、「まい泉」弁当を購入した後宝塚星組を観劇。想像より面白かったがやたら女を殴る演出は相変わらずの植田調。話に聞いていたより真飛聖の役が目立っていた感あり。夜は東武で購入した豚丼と茶漬。

●7/26(火)
9:00出勤。昼は「レトロ屋」でオムカツハヤシ大。ソースが皿からこぼれる問題が解消されていた。夜は豆乳鍋。

●7/27(水)
13:00出勤。昼は「CAFFE QUI」でトマトナスパスタ。夜はうどん。

●7/28(木)
13:00出勤。夕食は出勤前に「和幸」のカツサンド(マヨネーズが強すぎてよくない)を食べたせいか食欲をなくし「六花そば」で天ぷらそば。夜は茶漬け。

●7/29(金)
10:00出勤。昼は「OKIDOKI」の和牛ハンバーグ250g。夜は前職の元同僚と「和民」。

●7/30(土)
休み。14:00~15:00にスタジオSUNで久々練習もスタミナ切れ。秋までに戻さなくては。夜はさんま。

●7/31(日)
夕方までバテバテ。渋谷へ赴き「小麦房」(03-3770-7175)で牛筋ぶっかけ。値段・場所のわりに味・雰囲気ともに評価できる。パルコ劇場で音楽座21「マドモアゼル・モーツァルト」。妙な環境保護テイストがイントロ・フィナーレともに挿入され、主役の女優の子役っぽい振る舞いと指揮のシーンなどでの珍妙な身振りがどうにも。また男の俳優が全般に下手で、特に父親役が一定の音域しか歌えておらず台詞も聞こえてこないのに上手いつもりで場を仕切る姿に失笑。また客席が某予備校関係者率高く、休憩時間に携帯で学習相談に乗っている風景や「遅番で4コマ連続で数学だときつい」などの会話が漏れ聞こえいただけない。終了時に端の席なのにチンタラとして出て行かず、あまつさえ出口をふさいだまま挨拶をはじめるタコに切れて席を踏んづけて劇場を出て帰宅。帰宅前に「寿し道楽」に行くもエネルギー注入うまくいかず、とにかくグロッキーとなる。

●8/1(月)
9:00出勤。昼は「ふらんす屋」でサービスL1.夜は「ナカムラヤ」で筋子を購入し半膳ほどのご飯と食したところエネルギー補充完了。その後焼きそば。

●8/2(火)
13:00出勤。出勤前にホームのドトールでミックスサンドとエスプレッソ。夕方は「チェゴヤ」でユッケジャンクッパ、かなり爽やかに辛い。夜は蕎麦とほうれん草おひたしなど。

●8/3(水)
11:00出勤。出勤前にホームのドトールでクッキーとエスプレッソ。昼は「OKIDOKI」で250g和牛バーグ、夜は蕎麦と穴子寿し、肉じゃがなど。どうにも太りがちだが食べないとふらふらなので仕方がない。

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2005.03.27

3/22~26の日記

●3/22(火)
 13:00出勤。洗濯のみ出勤前にこなす。昼は丸香でカレーうどん大+下足天。夜はBLDYでお茶のみ、店長級とおぼしき男の、24:00までなので22:50ぐらいで本当は客を入れたくない―という気分が前面に出ている接客にむかつく。

●3/23(水)
 11:00出勤。昼は楊州商人で油麺炒飯セット。夜はジョナサンでマルゲリータパスタ+クラブサンド+サラダ。メニューの質に向上が見られる。

●3/24(木)
 休み。日比谷へ行く途中西船橋駅のミルクスタンドでおにぎりセット250円を購入、劇場で食す。このミルクスタンドは6:00ごろから開いている。宝塚宙組「ホテル・ステラマリス」「レビュー伝説」。前者は正塚晴彦だがゲリラもトラウマもなくあっさり。後者は草野旦発狂を疑わせるアーパーな設定はいいのだがやはり退屈。今回一番腹立たしかったのは、阪急交通社の観劇パックの食事の内容。「ユーリカ」であるが、4000円相当のものとして出されたのがスープ+魚+サラダ+冷たいパン+コーヒー、スープ以外は美味しくないし量も少ない。黒服の接客もぞんざい、アコモデーションはファミレス以下。女性向けならせめてデザートでもつければどうでしょう、と思うが「宝塚を見たがる客にサービス必要なし」という阪急&帝国のタッグワークが炸裂。死亡宣告である。腹も減ったしむかついたので、スーパーで「すし10カン+和え物やひじきの惣菜+豆腐1丁+フライドチキン」を購入して自宅で食す。

●3/25(金)
 9:00出勤。昼は「ヴェジタリアンPART2」でステーキランチ600円。良心的な店だが常連のたたずまいなどが微妙に感情を逆立てる。つい「香来屋食堂」でコロッケナスカレー600円を連続摂取。終業後西新宿/工学院大学前からビジネスライナーなるバスに乗り京阪神へ。23:10発。4300円は確かに安いが、バスは文字通りガタピシと路面状況に応じて音を出す、マイクロバスに毛が生えたような水準の設備のもの。中学高校時代にさんざん乗せられた富士急行の古い貸切バスを連想しつつ、コンビニで買ったおにぎり2つや甘栗を食べて眠る努力をする。

●3/26(土)
 1:40ごろからは眠れたみたいで、気が付いたら5:30、大津SAでの休憩中であった。くたびれた感じの京都の郊外~下町(意外に旅情を誘う)を眺めながら6:00ジャストに京都駅八条駅にたどり着き下車。バスが他にも到着して人が多いが、店はマクドナルドぐらいしか開いておらず東本願寺へ。何人かバスで来たっぽい高校~大学生風の旅行者がいた。参拝後「白山湯六条店」(TEL075-351-2733土曜日、日曜日、祝祭日 朝7時より営業、地下鉄「五条」下車徒歩7分またはJR「京都駅」下車徒歩10分、東本願寺北西)で風呂。370円+レンタルタオル30円+牛乳100円。周辺の六条通商店街はこの時間だと豆腐屋のみ開いている。風呂を出るとき茶そば屋から汁の匂いがする。北へ1ブロック行ったところの「カフェワールド」、単なる街の喫茶店だがコーヒーは値段の割に美味い(300円でブラジルサントスのストレートが結構濃い口で飲める)。トーストつきのセット+おかわりで480円。BGMはラジオと単なるポピュラー音楽だが、豆挽き機の音によってただのピアノがクラブサウンド化していた。さらに京都駅方面へ戻って「新福菜館本店」(TEL.075-371-7648京都市下京区高倉通塩小路下ル西側7:30~23:00水曜休)にて並そばと焼き飯しめて1100円。地元民度高し。朝なので空いていて店員が新聞を回してくれた。
 駅に9:10ごろ戻り構内の「JUICE BAR」(京阪系? 船橋にもあり)で「京水菜と豆乳のジュース」200円。新快速を使用して宝塚へ。
 バウホールへ向かい、サバキ(10枚以上出ていた)でチケット入手し星組「それでも船は行く」。客席が男性が多いのはいいのだが、文化祭な雰囲気。舞台内容も文化祭。柚希礼音以外の出演者に前向きなテイストを感じられなかったのはどんなもんであろうか。いくらバウの初期の目的に戻るとはいっても4500円取る内容ではない。終了後ソリオ内の定食屋→喫茶店と回って討議をするが後半船を漕いでしまう。夜行で来た場合は15:00~17:00は要注意。眠気覚ましにクリームソーダ600円を追加注文。終了後JRで大阪へ戻り、討議相手と別れ京都へ。時間的に駅周辺になってしまうので漠然と歩き、近鉄百貨店ウラで「洋食の店 勝」(075-371-1824)を発見しクリームコロッケ定食900円。請求するまで赤だしを持ってこないのはどうかと思うが、ボリュームもまあまあで野菜などで素材そのまま度高く、良い店だと認定し得る。
 京都から米原、大垣へは22:04着。時間を過ごせる店がなくゲーセンは治安が悪いので、駅の裏手へ行き書店にて立ち読み&週刊文春購入。23:00に出る臨時夜行に乗る。


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2005.03.22

05/03/08~21の日記

●3/8(火)
9:00出勤。昼は大戸屋で鶏を焼いたのの青唐辛子添え。神保町にクリーニングがあることを発見しYシャツを出す。231円。高いが、近間の独立系の店だと367円しかも「ここらはこの値段です」といわれグローバリズム進展の理由を確認。夜はデニーズでクラブサンド+蛤パスタ+ツナサンドをシェア。

●3/9(水)
13:00出勤。執筆は進まず、部屋がゴミ箱モデルな私。夕方に丸香で釜たま3玉+下足天+ワカメ。夜はBLDYでアップルパイとジャスミン茶+玄米茶。

●3/10(木)
9:00出勤。夕食はいも屋で天ぷら定食。夜は笹塚ファクトリーでケラリーノ・サンドロヴィッチ演出・別役実の「すなあそび」。評論家受けはしそうだし、砂の中のものを妄想しありもしない取り分を取り合う姿に日常に届く皮肉を感じそこは面白かったが、細かい台詞のパス回しがつまらなくて眠い。あと劇場系の気の利いたつもりの笑いが多すぎてちと辛い。2000円だったので我慢できる代物。その後「日本海庄や」でマグロのカマ(これは文句なしに美味であった)など。その後別の知人と「iL-CHIANTI-Cafe」 (住所:東京都渋谷区幡ヶ谷 1-50-1笹塚NAビル別館電話:03-5465-5522)でケーキセット。24:00ごろ笹塚を出てJR新宿回りで帰宅。

●3/11(金)
11:00出勤。食事の記憶なし。

●3/12(土)
朝いろいろする予定がまったく起きられず、あたふたと11:00過ぎに家を出る。秋葉原から東京へ乗り換える際に総武線にスーツを忘れる。手配をするがどうにもならず、電話番号のみ聞いて13:08発「とき1号」で新潟へ。チキン弁当を久々に食し美味だがこれだけでは量不足。雪の降る新潟到着後バス~フェリーで佐渡・両津へ。フェリーは結構ゆれており寝ていれば大丈夫だが、トイレに立った際に若干酔う。到着後宿「かんぽの宿佐渡」(0259-27-3273)でビジネスパック1人1室1泊2食で8200円程度と激安。温泉もよい。食事をして風呂に入ったらやはり執筆に支障を生じ、布団の上に突っ伏して寝る。

●3/13(日)
7:30ごろ目が覚め入浴。食事をして10:00前まで執筆。その後迎えがきたので港を挟んで10分ほどの村落へ。挨拶などして15:00ごろまで過ごす。途中テレビを見たら蛭子能収・上島竜平・林家こぶ平がオーストラリアで男になる、というぬるい紀行番組をやっていたのだが、そこでくまぎりあさ美なるタレントがバンジーをさせられる際に恐怖のあまり「許してください、いい子にしますから」と呟いているのを浴びてトラウマ発見、という心境。港に戻ってフェリー~バス~駅のそばのタリーズで珈琲の飢えをいやしてMAXときで戻る。東京駅から有楽町の「ニューズデリ(news DELI )有楽町店」(03-3214-4001)。以前よりも接客がまともになっていた。有楽町から帰宅。

●3/14(月)
昼ハゲ天にて食事。その後千葉駅に忘れ物のスーツを取りに行く。隣で財布を引き取った外国人が感激して寄付したいとか言っていたが駅員は英語がわからず観光案内所で話し合っていた。執筆がこげつきぎみで、この日ぐらいからしばらく布団を敷いて眠れない。

●3/15(火)
9:00出勤。昼は「香来屋食堂」でポパイ唐揚げ大盛り+コールスロー。夜はデニーズ。夜はひたすら執筆。

●3/16(水)
13:00出勤。半分仕上がる。夜は「DDTステーキ」で225g。とっとと帰って執筆の続き。

●3/17(木)
11:00出勤。なんとか執筆その1が仕上がる。昼は丸香で釜たま3玉+下足天。

●3/18(金)
9:00出勤。昼は大戸屋で豚の竜田揚げなど。美味だが量少なし。夜は楊州商人で黒酢チャーハンなど食べた後シャノアール。

●3/19(土)
久々にゆっくり寝て11:00ごろ起床。クリーニングを取りに行った後水道橋で知人と地図屋の入ったビルの地下の日本料理店もどきで980円ランチ。品数多くてよさげだが接客の女最悪で魚の骨処理もおおざっぱ、机もはげちょろけ。知人は好みらしいが二度と行きたくない。
久々に神保町新刊・古本書店めぐり,宝塚関係の書籍2冊購入。その後「江戸遊神田店」(東京都千代田区神田淡路町2-9-9、03-3258-2611 )で入浴。若干安くなっていた。
16:00に「古瀬戸珈琲店」で談義。おかわり珈琲制度がほしい。さらに水天宮前まで移動し、「たべどころ豆子」(03-3249-0005)にて飲む。島根県に縁のある店らしいが、食事と日本酒はかなりレベル高い。食事は天然のものベースで上品、ただし量が少ないので二次会向き。水天宮前から押上経由で帰宅。

●3/20(日)
9:00出勤。人が少ない。途中で執筆その2を完了。夜は吉祥寺へ移動し「スパ吉」(ハモニカ横丁、0422-22-2227)でミートソースと納豆。バカにしつつ入ったが邪道系生パスタとしてはくどめもっちゃり感が気合に転化しておりよい。ミートソースはジャージャー麺化しておりそれなりに美味。アボカドサラダは高評価。その後インターネットカフェ。

●3/21(月)
9:30ごろ起きて洗濯、片付け少々。12:30少し前に家を出て中野坂上へ。劇団桟敷