2009.07.27

どうでもいい情報090727

本当は笹久保伸氏のコンサートの様子(素晴らしかった)や荻窪真夏のフォルクローレフェスタ(楽しかった)などの話を書かなければならないのですが…、

超どうでもよい情報を真夏の夜にだらだらと。

●ブリティッシュエアウェイズのHPで遊んでいたところ、2010年1月下旬の週末出発、1週間後の週末戻りで、東京~ブエノスアイレスまで行く場合、ヒースロー乗り換え1回で30時間程度、現在なら込み込みで21万円程度です。これが安いのかどうかは不明ですが、空港内・空港周辺設備の整ったヒースローでの乗り換え1回は魅力的ではあります。ただしヒースロー第5ターミナルはロストバゲッジでも有名ではあるようですが…。ちなみにJALは現段階では正規割引で37万円程度。

こんなことを調べるのは、別に某審査会に勝ちに行っているからではきっとなく、ただの無意識からの働きかけでしょう。以上コスキンを観に行くことを考えている人向けには役立つかもしれない(ヨーロッパ周りもあり、という)どうでもいい情報でした。

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2009.06.13

公開個人練習090614+カルカス練馬公演を観て

標記の件ですが、15:00~16:00までいつものスタジオサンBスタで練習しています。
気が向かれた方は遊びに来てください。

終了後はちょっと茶でもしばいてから、新大久保で行われているグルーポ・カンタティ教室の発表会をちょっと見てこようかと思います。ご同道される奇特な方は歓迎します。

あと、カルカスコンサート練馬に行きました。
率直に言うと、一般人を連れて行ったので、一般人のカリテ・プリ感覚では「イープラス3000円なら楽しい。定価なら言いたいことがある」水準とのことでした。

<楽しかった点>
・エルメール、ガストンの美声・オーラ健在。これは空前絶後水準。
・覚悟していたよりは「フリオ・イグレシアスもどき」の曲のほかに、全盛期風演奏(ボンボいまいちだったがカルナバルグランデ、など)もあり、日本市場への配慮は感じられた。かなりソリッドな演奏姿勢ではあった。
・いわゆるヒット曲は流石に乗せてくる。またスターオーラむき出しで執拗に客席に歌わせる姿勢が、フォルクローレ関係では屈指のプライドを感じる。
・へんなMCがなく、背中のかゆさはない。

<いいたいことがある点>
・カルカスはフォルクローレの枠内のグループでなく、「フォルクローレ出身のポップスチームとしてボリビア音楽市場最大の存在であり、他のジャンルのポップスチームに対抗する演奏をする必要があるグループ」であるためにラテンポップス的アプローチをするのは当然であるが、ダンス系今風ナンバーはまだしもフリオイグレシアスもどきはやはり事情を知らない人間にはTOO MUCH。シリアス系好きのフォルクローレ消費者にとっては「楽しいが、心に残らないサウンド」
・ドラムとベースの存在も同上だが、やはりリズム活性の劣化は最盛時に比べて著しい。というかリズム楽器までフロントラインでこなしてアートとポップスのぎりぎりのグルーブを出していた全盛期が神だったのでしょう。
・スペイン語がわからない人間にとっては、一部メンバー紹介さえわからないという問題点。これは雑誌を買えということなんでしょうかね。宍戸氏の責任を追及するのは酷でしょう
・客席脇で、踊りきれずに立っていた人たちは何?仕込み?
・遅れていったところ係員の誘導などなし。この定価でそのサービスってどうでしょう?

…フォルクローレ界のネットでのコメントを見ると、事情通ほど「そうは言ってもカルカス公演は成功してほしい」との思いで、「とりあえず観に行け」というコメントが多いように思われます。成功してほしい、という気持ちは私もカルカスコンクール参加時からずっと同じ気持ちです。それに自分はコンサートを(少なくとも2部は)大変楽しんだのも事実です。

ですが、フォルクローレ的音楽を演奏している者としては、演奏はしないけどカルカスが大好きな人の「この演奏はなんなんですか?」という疑問や、練馬会場で3,4曲目で自分が入場するときにすれ違った実年層以上の男性の「前よかったから期待していたけど、雑音だらけで聴いていられないよ!」と吐き捨てて退場していった姿勢(これらの方は、お金を払って聴きに来た人たちです)に対する説明義務があろうかと思い、同行者の意見などを参考にしつつ率直な感想を書いてみました。

自分は亀戸公演、もう1回観てから演奏的なところの評論はしようと思います。まずはコンサートを楽しみたいと思っています。
…「お前みたいなちんぴら演奏者が何をえらそうに」と思われる方が多かろうことは重々承知していますが、この音楽世界を盛り上げるには率直な情報発信と議論が必要と思い、宝塚などを評論してきた自分のキャリアに忠実に書いてみました。一定数の方の理解がいただければ幸いです。

(追伸)DAIJITOのHPにこちらの記事を紹介いただきました。篤く御礼申し上げます。音楽に対して率直に評価されているDAIJITOの文章はこちらで見られます。

(追伸2)以上の見解はすべてYOSHIOの責任のものでございます。ちなみに相方は「かなり楽しかった」という評価で、「前回来日から6年ごとぐらいで来てくれればフォルクローレの楽しみ方の一スタイルがもっと浸透しただろうに」との意見でした。見解は異なるものの、やはり大チームであるカルカスの来日はいろいろな感慨や印象を喚起させるものであるなあ、との感嘆とともに簡単な報告を申し上げます。

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2009.06.01

5/11-31の日記

※くどいようですが6/6のFIESTA BAILABLE、予約は不要ですので皆様のご来場をお待ち申し上げております!

●5/11(月)
昼は弁当。詳細不明。

●5/12(火)
昼はエル・パティオでサーモンのタルタルソース。

●5/13(水)
昼はCENTO ANNIで鶏肉のカチャトーラ、オリーブ2種類入ってうまみあり。同行者の頼んだ春キャベツとアンチョビのパスタは、しらすとペッパーがかなり苦すっぱい隠し味として機能していてアダルト。

●5/14(木)
朝珍しく立ち食い蕎麦。昼は南国酒家で牛肉とゴーヤの炒め、店の接客がシステム的に改善されていた。

●5/15(金)
昼はティーヌンでガイガッパオラーカオ。
夜は亀戸「ホルモン青木」(3636-0987)、20分以上並ぶ。@3800円弱程度。ツラミに、サムギョプサル用の青唐辛子を噛ませると非常に深みが出て美味。乳酸菌カシスも臭気を消す作用もあり○。

●5/16(土)
スタジオサンで1時間練習。夜ははまちの刺身。

●5/17(日)
昼はさばの塩焼き。
夕方からちょっと久しぶりの友人と神保町・三省堂で某業界書籍ディスり合戦。
その後「さくら水産」。鯨など中心に鬼食いするが、茶漬けのバリエーションに乏しいのが難。

●5/18(月)
夜相方と合流して打ち合わせなど。またも神保町。
神保町「キッチン南海」(03-3292-0036)でひらめフライ+生姜焼きにエビフライを付けて食べる。相方とこの系統に行くのは学生時代以来推定17,8年ぶり。ここはそのころの某所の南海よりは激しく美味で現在ではB級定食屋の雄。当時行っていた「井上」「満留賀」「やぶ」などの定食屋群などはどうなったのか、でちょっと盛り上がる。知る由もない、が…。
その後スタバに行き、某業界のすさんだ現状分析とその存在理由の変遷、その中でのチームとしての立ち位置についての話し合い。

●5/19(火)
昼は久々に福田屋でかきあげ天盛り。やはり渋谷では突出してまともな蕎麦屋。
夜はペッパーステーキ。価格から見てやむをえないが、次はせめてサイコロはやめたい。

●5/20(水)
朝とち狂って海老川散策路を30分ほど5:30すぎからウォーキング。想像以上の数の人(そのほとんどが60代以上では)が歩く。
昼はアユンテラス。

●5/21(木)
昼はCENTO ANNI。

●5/22(金)
昼はティーヌンでガイガパオラーカオ。
夜は久々に船橋「青葉」でつけ麺。チェーンとしてはまともなほうの味。

●5/23(土)
朝「オグリ」を見る気満々で青年館まで急いだところ、芝居は1週間後であることが入り口のシャッターで発覚。無駄足を踏む。
そのまま水道橋へ戻り、昼「I-Kousya」(03-3291-4102)でハンバーガー。肉のうまみが派手派手しくなくかなり水準の高い店。店内に置いてある、30~40年前のロンドンを紹介した絵本を読みながらくつろぐ。
錦華通りを歩き、「丸香」で10分ほど並んでぶっかけうどん。香川でうどん巡りをした際でもここを水準にして○か×かを判断できるだけの水準だが、以前よりややコシ弱いような気もする。

満腹状況から「上島珈琲店」で休憩した後、白山へ移動。「コチャバンバ」へ行きAlexpachaのCDを買ってから、6/6FIESTA BAILABLEのチラシ補充と7/11の完全ソロコンサートのチラシを置かせてもらう。後者は店主に企画を喜ばれた。
さらに神田へ移動し、ロス・ミドラス東京進出ライブの会場、「パサティエンポ」へ向かう。

入口でとまどうが、リーダーのふんこいのんさんとゲストのDaijitoに教えてもらい入場。3部構成、1部と3部がメルセデス・ソーサなどのアルゼンチン歌曲ナンバー中心、2部がアンデス風編成。1部ではDaijitoとの「砂地のクエッカ」セッションなどでヒートアップする。何よりも1年前に初めて聴いたときから、のけぞる思いをしたヴォーカルのako氏の声がソーサやソレダーのナンバーを唄いこなすだけの迫力に満ちたものであり、それをまね感なく率直な感情表現とともに行うので非常な表現力がある。しばらく海外へ行かれるとのことだが、日本フォルクローレ界において余人をもって替えがたい貴重な歌手である彼女の帰国後の演奏活動再開を希望する。そして可能なら一度共演できれば、などとも思う。
他のメンバーも音楽スキルを売り物にせずに自然な音楽への衝動を表現していて好感が持てるステージングで、仙台地域での活躍がダテではないことを知らされる。

2部で1曲「Amanecer Andino」で共演させていただく。ケーナでギロ風にやるパフォーマンス(昔LUCIANOが来日公演でやっていた)で会場が静まり、「はいみなさん引かないでくださいね~」とガリガリガリクソンのようなMCを自分で入れてしまう、そんな演奏。

アンコールでもご一緒する。会場のハッピー感(適度なにぎわい)も含め、ミドラスの東京ライブは、非常な成功であったといえる。ako氏の一時離脱は痛いが、フォルクローレ界ではかなり高いプロデュース能力をもつふんこいのん氏の仕掛けも注目に値する。ミドラスは、フォルクローレ関係者はちょっとチェックすべきチームであるかと推量する。

近くの中華料理店での打ち上げでちらしなども配らせていただく。感謝。1時間ほどで残念ながら出て、六本木「ノチェーロ」でDaijitoと智詠氏、飛び入りゲストのMAYA・岡田氏のライブを第3部だけ。通常と異なるペーニャ・ナイラな感じで「Len~o Verde」などのナンバーが連打され、かなりの満足感。終了後まっすぐ帰宅したが、長い一日であった。

●5/24(日)
昼さばの開き。
16:00~2時間「スタジオサン」で公開練習、お1人遊びに来ていただいたので話しながら「Sach'a Mayu」など演奏。
夜は鯵の南蛮漬け。小魚好きだが、その中でもベストな料理のひとつ。

●5/25(月)
昼CENTO ANNIでクロケッタ。上品でよい味だがボリュームに欠ける。

●5/26(火)
昼鉢山町まで行って「ひまわり亭」なる店に行ったが、コロッケ定食自体は体に優しいという意味ではそれなりだがボリューム不足は否めず、さらに客を放置してずっと人関連の噂話を喋っているような接客にげんなり。ローテーションには入らず。「Meets Regional 東京編」なるムックで新規開拓したのは2軒目だがいずれもはずれであり、このムックの信憑性にかなり疑問符をつける。
口直しに「サンドイッチハウス イズ」でアソートサンドを食べ溜飲を下げる。ここのサンドはカツもまぜればボリューム面もある程度いける。

●5/27(水)
昼はアユンテラス。
朝日夕刊(首都圏版)3面で、カルカス練馬・亀戸公演の招待の記事が出ていた。カルカス公演関連でアクションが行われている珍しい例。

●5/28(木)
昼はナカムラヤの特大おにぎり2個。
夜は久々「GOLD RUSH」で300gハンバーグとグリーンサラダ。

●5/29(金)
昼はティーヌンでガイガパオラーカオ。
夜は塩鮭のかま(200円)を使ったパスタ、和風に仕上げたところかなり上出来。

●5/30(土)
仕切りなおしで花組「オグリ!」。大問題作。
演出・木村信司の自分語り(読んだ本の作者名などを挙げて読書量アピールをした挙句に「演劇で救われました」とかプログラム挨拶でいいつのる演出家など、いい意味で商業演劇であるべき宝塚に必要なのか歌劇団は掘り下げて欲しい)に約束どおりむかつきつつ、舞台をみるとリアルな馬の巨大な頭が中央に鎮座、これは「エクウス」などの馬のモチーフにインスパイアされたんであろうか。

説教節など仏教系の古典物語は、人物に注目して読んで行くと最後に「仏の力で」ですべての不条理が説明される、近代的読書教育を受けた人間にはとっつきにくい展開をもつように記憶しているが、それがそのままの感覚でエンディングまで舞台になったすごい作品。とっつきにくいことこの上ないが、古典世界を忠実にというのはいい方向性ともいえるし、そもそも中途半端に古典に現代とのあてはめをしようとして、過去に「スサノオ」でのプログラム発言で拉致問題を云々するという大チョンボしかできていない演出家の力量を考えればこれしかない手法だったのかもしれない。(途中「親が子を殺し、子は親を裏切る世の中です」とかいう台詞にやばい雰囲気を感じたが、「それでも親は親だ」といってすませたので心底ほっとした)
ただし、よっぽど圧倒的に演じなければ人物として印象付けることが難しいという罠を仕掛けられた主演の壮一帆にとってはたまったものではないかもしれなかったが。

とりあえず語り部の藤京子が噛むし割舌悪すぎなどで説教節の語りのダイナミズムが一切なく、学校回りの演劇レベルの風格になってしまったのはかなりの痛恨事。悪役は喜劇的に処理する昔話の傾向のままの演出をされた結果、せっかくの萬あきらがコントのような芝居を強要されるのも気の毒。絶妙役者の華形ひかる(歌は課題だが)・立ち姿決まってる紫峰七海などを擁してこの程度の舞台しか作れないのだから、宝塚は演出家の重要性を認識すべきである。そんな中でも絶賛に値するのは日向燦、よろず屋での再会のところ、ぶっきらぼうな寒い舞台になりかねないところを客いじりまで駆使しつつ、納得できる人物像を構築して舞台にドライブ感を出していた。ヒロインの野々すみ花は安定感があったが、これまでよりも力の抜けた感じでもあった。

最後の挨拶で「舞台は千秋楽へ向けて熱くヒートアップします。客席は寒いようですが」という壮のトークにのけぞる。

終了後大江戸線で築地市場まで行き、海鮮丼や観光客がはびこる場外市場で「海鮮丼はやってません」という強気の姿勢の「築地食堂」へ。入ると「ほぼ会員制なので行儀の悪い客や口紅の濃い客、決断力のにぶい客お断り」という表示があり、市場よりの姿勢の食堂であることを再確認。刺身の盛り合わせを食べようとしたところ鰹のたたきを薦められたが、鰹が劇美味。温かく生臭さゼロ、からしで食べると深みが増す感じ。観光の築地に飽き足らない場合はお勧め。

キューバンカフェの「第4回チャランゴの集い」へ行く。舞台すぐそばの席だが逆にうかつな動作ができず辛い思いをする。
毎回思うが、このような「アマチュアでこつこつやってる人に、本場での演奏などより高いレベルでの演奏活動を視野に入れてもらうようにする」構造を、自由な雰囲気を維持しながらつくって活性化を図っているDaijito氏はじめとする実行関係者の努力に敬意を表さざるを得ない。

演奏についても瞠目すべきものが多く、機会があればまた記したい。楽器は違うとはいえこのような多様なソロ演奏が聴ける機会はめったになく、またぜひ聴きにきたいと思った。ライブでしか伝わらないところこそが、演奏者としての自分にとって非常な勉強になる。

以下は自分への戒めでもあるのだが気付いたことを。
「MCは緊張して言葉が少なくなる状況でうっかり上から目線の要素が入ると客に与える印象は劇的に悪くなる」「どうしようかという作為がある状態のいっぱいいっぱいは客席に必ず悪い形で伝わる」「旋律の繰り返しが、ただの繰り返しになるのはNG」「マックスまで盛り上げた後の静的な音展開はかなりセクシーである」

終了後打ち上げで数曲出演者の方や観客の方と演奏させていただく。個人的には「La Telesita」「Cholita Pacen~a」で踊ってくださる方がいて、6/6FIESTA BAILABLEなんだかいけそうな気がする~と思えたのが嬉しかった。

打ち上げ終了後西葛西で出演者の方と若干濃い話飲みをして帰宅。

●5/31(日)
10:00に起床しあわてて東京駅へ。名古屋への車中チキン弁当。
到着後名駅中村口方面を歩き、結局「ル・ウエスト名古屋」の喫茶店で野菜カレー。野菜があることのみがメリットのカレー。この店は本来はコーヒーが旨い、いい感じの店のはずなのだが出会い喫茶の面接場所になっていてちょっとすさみ感あり。

14:20に植田に到着。書店で「野球小僧」を立ち読みした後合流し「Q'Z STUDIO」で3時間練習。ケーナの音にいい張りが出ていて「俺ら上手くなったな」などとどうでもいい感想に浸りつつも、6/6へ向けての確認。

終了後「春帆亭」(052-804-0565)で食事。郊外の小奇麗中華でしかないと思ったが、砂肝の柚子和え、ニンニク炒飯などはレベル高い。「頂上体験を持つと演奏活動がしんどくなるだろうが、TAKUYA&YOSHIOは頂上体験がないから『今がピーク』と臆面もなく言い続けるしかない」などという話で目線あわせをする。

20:53ののぞみで帰宅。

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2009.05.26

5/1-3の日記(北海道旅行記録)

□5/1(金)
6:25船橋駅発~空港バス~羽田空港7:40ごろの予定だが、寝過ごし、7:00過ぎ西船橋を出るバスで羽田へ。8:00前にはチェックインを終わったので和食のところで朝食、さしてうまくない。
9:05発~JAL513~千歳空港着10:40、今回はJALのHPで手配したもので往復ホテル2泊付で31700円。

新千歳空港11:09発のJRで札幌11:50ごろつき、ホテルへ荷物を置く。
ホテルクレスト札幌(北海道札幌市北区北6条西4丁目 電話:011-757-9111 FAX:011-757-9112)、ホテルとしてはこじんまりしたシティホテルでありかなり良いホテルだが、PC貸し出しを断る際の言い訳などがかなり接客業的にはいまひとつ。繰り返すがフロント接客以外はかなりCPよい。

ホテルから徒歩で旧北海道庁などを通過し、とんかつ「すみだ川」((011-261-8080 )でロースカツ定食。従業員の方に挨拶。北海道は実は豚肉がかなり旨い土地なのだが、その実力と渋いトンカツ屋のたたずまいを併せて味わえる名店であるため、トンカツアレルギーの方以外の来訪を強く推奨。量食べられない人にはハーフサイズもあり。

トンカツを満喫した後、「CAFE RANBAN」(011-221-5028)で水出しコーヒーホットを飲む。ゼリーっぽい喉越しと濃いコーヒーの風味が前代未聞な感じ。変わらず本格派な珈琲店。ストレート珈琲を頼んだ同行者に対して漱ぎ用に炭酸水を出すサービスを見て、1993年ごろには存在していた「すみだ川」そばの珈琲店「珈琲豆」を懐かしむ。

ここから地下鉄西11丁目駅まで「ブラック・スライド・マントラ」(昼は普通に子どもが遊んでいる。深夜に黒い様子を見るほうが味わい深い)を眺めながら歩き、地下鉄で円山公園、そこからバスに乗るが、バス乗り場にさんざん「円山動物園はこちらのバスへ」と書いてあるのに、指定された系統のバスに乗ったところ「円山動物園」の表示や車内放送が一切なく、荒井山停留所付近で運転手に聞いたところ「円山動物園は一つ手前だったんですよ」とめんどくさそうに言われる。札幌の観光関連の接客レベルや案内の体制は、自分の在住時と変わらずよろしくないことが確認できた点では有意義。
一方で札幌市民に道を聞くととても親切に教えてくれるのも、北海道民の名誉のために付言。バスで行く人は乗る前に運転手に聞いておきましょう。現場で迷ったら地元の人に聞きましょう。

円山動物園着、子ども公園の状況などを見てがっかりするが、動物展示自体は看板の白熊の双子(白熊の親が傘覆いのビニールを食っていたので飼育員に通報しに行く)などの北系のものだけでなく、トラやバクなど毛並みがよく、在住時には行こうとも思わなかったが、観光の一環に加えるに値する高い水準。フェンスがあまりなく、動物との距離が上野などに比べると気持ち近い。

徒歩で開花宣言が出て花見のジンギスカンが群れている円山公園~円山原生林を歩き(札幌在住時、特に西18丁目在住時は公園だと職質されるので原生林でケーナ練習してました。TAKUYA&YOSHIOでカルカスごっこを朝までしたこともあり)、札幌中心で濃厚かつ高水準の珈琲チェーンを展開している宮越屋珈琲の本店(011-641-7277 )へ。ケーキと珈琲を頼んで周りを見渡すと、高い服を着た一定の年齢の女性と高そうなスーツの男性ばかり。円山が高級住宅地であったことを思い出す。濃いフレンチブレンドに、チョコレートブラウニーが合う。
しばらく徒歩の疲れを癒した後、円山公園駅へ。ショッピングモールから入るが、裏参道の店が減っていることに気付く。

円山公園駅から地下鉄、大通乗換えで地下鉄で福住、徒歩10分で札幌ドームに17:40ごろ着き、ケンタッキーで食物+ビール補充してから日本ハム対西武戦観戦。一塁側の前から7列目だったが、この日は西武が一塁側に座る変則状況。試合はダルビッシュと涌井の投げあい、両者調子はいまひとつだったが剛のダルビッシュ、柔の涌井という側面が出ていて見ごたえあり。9回裏涌井がマウンドを譲る際に無念そうにしていたあたりが試合のピーク、ここでは日本ハムファンからも涌井への拍手が出ていた。
試合は12回表に西武が得点して勝ちという大消耗戦だったが、スタンドが崩落するように見える「稲葉ジャンプ」も見られたし有意義な観戦であった。球場としても居心地がよいので機会があればまた来たい。

紛失した会員証の再発行をした際に住所を書いたところ「お疲れ様です」と言われる。

野球終了後、札幌ドーム~徒歩~福住~地下鉄~豊水すすきのと戻り、「鮨処 肥前」(011-511-5538)へ。ここは観光ガイドブックには掲載されていないが、在住時に推薦された店。駐在リーマン(時として、同伴やアフターの女性も)の巣窟でもあるが、緊張しなくてすむ雰囲気。
酒なし、特上9カン+甘海老、あなご、しゃこ、やりいか、きんき、こはだを1~2カンずつ食べて2人で9500円以内。
あなご(煮ではなく分厚くふんわり焼いたもの)、キンキ(生臭さなく新鮮、一本釣りものとか)が突出して美味。醤油なしで食わせるうに、前日から入荷したという小樽周辺のしゃこ、切れ目を入れて甘さを出しているやりいかなどもさすがの水準であった。明らかに貧乏そうな身なりでも不愉快な思いをせずに食事できたことを喜ぶ。

食べ終わったら24時を回っていたがすすきのは人出多し。テンション上がってホテルまで歩いて戻って寝る。

□5/2(土)
今回のホテルは朝食を付けていない。9:30ごろ起床した後徒歩で北海道大学を散歩。
北部食堂で部活の合間っぽい学生にまぎれてブランチを食うが、1グラム1.4円のメニューなども取り込んでいたら1人で1300円ほども食べてしまう。大根の煮付けなどは確かに旨かったが食べすぎ。農場やポプラ並木周辺を歩き回って、北12条から地下鉄で大通。

徒歩で「カフェ ラ バスティーユ」(かつてこの店でガトーバナーヌというケーキの魅力に開眼)に寄ったが閉っており、宮越屋珈琲の南2条店(011-251-3835 )で休憩。本店よりも珈琲がえぐいが、水を飲んでから飲むと爽やかな後味となる。

その後「まるき」(011-221-4328)で蕎麦。札幌でおそらくトップの蕎麦屋ではないかと在住時思っていた。東京の蕎麦屋にありがちな高飛車姿勢もなく、蕎麦つゆも北海道にありがちな甘み過多ではなく、あっさり辛め。今回は熊本から運んだという筍天ぷらがありえないほどの絶品。炊き込みご飯も上品さとボリューム感の間をうまくしのぐ感じでCP良すぎ。学生食堂での食事をもっと削って蕎麦の追加をすべきであった。ここでも高そうなスーツを着た坊主頭の若手リーマン2人が蕎麦をいい感じですすりながら文芸系映画の話で盛り上がるなど、良く分からない札幌の文化水準に直面する。

地下鉄で大通から琴似へ行き、JRに乗り換えようとして10分ぐらい歩く。地下鉄とJRの距離が自分の記憶(94年まで)よりも離れているように思えびっくりする。記憶が違うのかもしれないが。
そういえば今回の旅行で初めて札幌市バスが民営化されていたことを知った。

JRで小樽へ行き、寿司屋まみれの通り(クイーンを大音量で流している楽器屋を覗いたが、フォルクローレ関連はなし)を歩きながら水天宮へ。この周辺は非常に坂が多いのだが、無人の家や潰れた民宿が目に付き。旅情よりもわびしさが若干勝る感じ。坂を下る途中で、住民の方が崩れそうな法面を見上げていた。そのすぐ下には観光客が群れている通りがあるのだが、小樽の観光ブームもピークを過ぎたのではないかとらちもない心配をする。

JRで札幌へ戻ろうとしたところ、故障で動くかどうか分からないとのことなので、バスに切り替える。バスのほうが大通に着くし快適かもしれない。
大通から丸井今井(いいデパートなのだが…)経由で狸小路1丁目カレー「デリー」(011-231-8461)で、カシミールカレーセット。中途半端なスープカレーなど粉砕するぐらい変わらず美味なのだが、記憶以上に辛く、ラッシーなどに頼りながら完食。店の方に挨拶したところ、15年ぶりぐらいなのに記憶に残っていたらしい。下手に観光化したスープカレーよりも値打ち感高いのでご来訪の際はぜひ。

20:00ごろいったん宿に戻り、札幌駅にて在住時にフォルクローレ演奏の仲間であったM夫妻にお目にかかり、JR高架下の「七福神商店 札幌駅西口店」(011-221-0006)で。緑提灯の店。単なる居酒屋としてはなかなかボリュームもあり味も一定の水準。ザンギ(北海道でよく見られる鶏唐揚げの一種)の量にびびる。話していて、実は在住時というのは北海道で演奏者が増えはじめていた時期であることを再確認、立ち上げメンバーとしてそこにいたことが自分にとってとても有意義であったことを痛感する。これからも宜しくお願い申し上げます。あとはカルカスコンサートなどの話題でも盛り上がる。相当数の方が北海道から観にこられるそうです。

24:30まで飲んで宿に戻って寝る。

□5/3(日)
ホテルをチェックアウトし、徒歩2分程度の札幌駅へ。Sきっぷや道央1日きっぷの手配をした後(これの使用で、通常の7割程度で乗車可能。ただし地元の方にはバス利用を強く勧められましたので次回以降はバス利用の可能性が高いです)札幌8:00発のJRスーパーカムイで旭川乗り換え、富良野線で上富良野10:22着。

ここで、ド・テ・カボチャスの活動などでフォルクローレの世界でも有名な民芸品店「サリーリ」のボラッチョさんに拾っていただき、碧色の水面が神秘的な湖やまだ雪が残る登山口などをご案内いただいた後、「ファームレストラン千代田」(0166-92-1718)でサイコロステーキを。やや味付けが塩辛いが、それでもなお劇ウマ。今度お金を貯めてステーキをがっつり食べに来たいと思った。

その後お店で遊ばせていただく。ちらしなどもお渡しする。カボチャスのカッキーさん一家も来てくださる。
お礼にもならないが、「ANTARA」を演奏する。来ていたお子さんが真剣に聞いてくださったのが非常に嬉しかった。(もっと演奏したかった、とも)

富良野方面へ行かれるフォルクローレ関係の方は、ぜひ遊びに行かれてみてください。楽器なども扱われていますし、かなりマニアックなポスターなども貼ってあります。ベトナムコーヒーもおいしいです。

駅まで送っていただき、上富良野14:33発~富良野線~富良野14:51着。駅のそばの、非常に近代的なマンションの1階にある、一定の水準を保っていて気分転換にはよい「Furano Cafe」(0167-22-1498)でパニーニを食べてから、15:45発~根室本線~滝川16:52着/17:00発~スーパーカムイ42号~札幌17:50着/17:55発~快速~新千歳空港18:31着と戻る。

出発までになにか食べようということで、「まつじん」(0123-46-5839)でジンギスカン。街中で食べる店と水準は変わらず、特に上肉は空港で食べるものとしてはかなりの高水準といえるが、松尾ジンギスカンの味付け自体がそこまで好きでもないので、話の種程度。

千歳空港19:50発~JAL540~羽田空港21:25着、バスで23時前に船橋に戻る。

※今回の旅行ではボラッチョさま・M夫妻を初めとして多くの方にお世話になりました。本当に有難うございました。またお伺いいたしました折にはどうか宜しくお願い申し上げます。

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2009.04.30

09/4/23-29の日記

●4/23(木)
昼はティーヌンでガイガッパオラーカオ。ハチクマライス(列車の車掌のまかない飯)風であるがつい頼んでしまう。

●4/24(金)
昼はアユンテラスで。鳥の空揚げ自体はいまひとつだったがかかっているサンバルがかなり味深い。

●4/25(土)
どうも気管の過敏反応が除去しきれないので貼り薬を貼る。

朝9:20ごろ出発、10:00過ぎに出る新幹線で仙台へ。車中でチキン弁当。
仙台到着したところ雨。アーケードを有効活用して「ホテルコムズ仙台アネックス」まで。チェックインの時間にはまだであったがチェックインさせてもらう。ラッキー。

部屋常備のPCでメールチェックしたりタオルでケースを拭いたりしてから、地図を確認し「第3回仙台チャランゴフェスティバル」(春チャラ)の会場まで徒歩で。会場「エル・パーク仙台」は三越の上。途中三越1階の喫茶店でサンドイッチセット、接客はかなりよくサンドイッチは量少ないことを許容すればかなりの水準だが、肝心のコーヒーがちと薄め。

会場で入場手続と挨拶をしてから開始を待つ。開始後は1部は客席で観賞に徹する。1部はやや初心者の比率が高いが、とにかくチャランゴを演奏する人が多く出てくることにびっくりする。自作チャランゴのフレットの正確さなどにもびっくりする。

休憩時に袖に行き犬伏青畝氏と「ぶっつけで行きましょう」との確認だけして待機、2部開始時に飛び入りという形(事前にやることの打ち合わせだけはしたものの)でルパイの「Paisaje con Nieve(雪景色)」を演奏する。舞台を踏んでいたところしなって危なさそうなのでステップは制限したが、音の出しどころを探しながら、スリリングかつ攻撃的な演奏を心がけた。ただし演奏として成立したのは(中盤での引っ張りなども含めて)犬伏氏の功績。

演奏時に、チャランゴフェスにお前が演奏するとは?との疑問を解消すべく「コスキンをきっかけにした東北のフォルクローレ演奏者とのかかわり」「チャランゴが入るインスト曲でチャランゴがない場合どう聞こえるか、また演奏者が何をしようとしているか想像してみていただけるとうれしい」とのMCも入れる。幸いブーイングを浴びることなく1曲終える。

※今回ただ見に行くつもりであったYOSHIOに演奏の機会を与えてくださった実行委員長の植月佳奈(かにーた)様をはじめ実行委員および出演者の皆様、またチャランゴフェスでのYOSHIOケーナ演奏を許容くださったボリビアチャランゴ協会日本支部代表福田大治(DAIJITO)様、さらに快く伴奏くださった犬伏(ホセ)様、なにより温かく聞いてくださった聴衆の皆様に、この場で恐縮ではありますが御礼申し上げます。

終了後は少し袖で立ち話をした後会場内に戻り演奏を聴く。第2部はベテランの演奏も多く、最後にゲストであるDAIJITO+ホセの特濃演奏も出た。カニータさんの演奏がもう少し多くてもよかったように思うが…。

打ち上げまで実行委員のひとりであるまう氏の車で移動、車中でポルトガル語のミロンガなど濃い音楽を浴びる。
会場は「あべしげ」という独自な雰囲気のある居酒屋。ここでもディアブラーダの演奏に合わせて女性陣が踊る、などバリアのない状況での演奏あり踊りありであった。
打ち上げ2次会はカラオケボックス、フラメンコやDAIJITOとSL氏(東京から来ていたチャランゴ奏者だが飛び入りはせず、打ち上げで大活躍)の「砂地のクエッカ」インプロビゼーション入りなどが繰り出される。ここで「君の影になりたい」「ア・ドンデ・バモス」日本語版などを演奏する。ホセ氏が「タイガー&ドラゴン」を歌うのに合わせてケーナを入れたりという遊びも楽しかった。

打ち上げ終了は0:30ごろ、その後車で中央商店街あたりまで送ってもらい、ネットカフェ宿泊予定者を誘って部屋に荷物を置いてから「仙台っ子」でラーメン。どうということもないが思ったよりマシなラーメン屋。
その後部屋でフォルクローレ情勢について語って3:00ごろ就寝。

●4/26(日)
結構酒飲んだ割りに何度も目が覚め、8:00ごろ起床してシャワーを浴びる。こういう眠りが浅いときは演奏で興奮状態になった後が多い。シャワーを浴びた後朝食も食べずまたフォルクローレについて語り11:00ごろ解散。

解散後雨もやんだので青葉城目指し歩く。途中「戦災復興記念館」なるものに寄る。展示スペースは古い図書館の臭いがする。付属しているレストランでカツ丼+そばをうっかり食べる。宮城野豚とか名乗っていたがさしてうまくなく、ナポリタンとかにしたほうがよかったかも。ただし周辺の住宅と公共施設と商店が入り混じった様子が岡山市の旧市街を連想させ若干懐かしく思う。

さらに歩き広瀬川を越える。護岸工事はされているものの水面の様子など案外美しい。途中の古書店で30分ほど本を眺めるが購入には至らず。本格的に歩いて登り天守閣跡までたどり着く。雨上がりなので途中の道の葉っぱの匂いが強い。

帰りはるーぷる仙台バス。かなり込んでいたがなんとか座席を確保し、さて景色をみようと思ったが気がついたら市役所前まで来ていた。広瀬通で下りてホテルで荷物をピックアップして駅へ向かう。

駅の駅1階にある牛タン店(伊達の牛たん本舗 022-716-5678)で、その場(というか隣のレストラン)で焼く芯タン弁当を購入。10分ほど待たされるが接客はよい。あとずんだ餅を土産に購入し15:20ごろの新幹線で帰京。車中で食べた芯タン弁当、おつまみに買ったほやの干物はかなり美味。

18:00ごろ家に戻り、親などと会ってから買い物、茶と刺身を買って帰宅、食事。

●4/27(月)
昼はcento anniで豚ロースの煮込み。下にマッシュポテトが敷いてあるパブランチ風だがバルサミコ風味がエレガント。
夜は鮭とカレー。

●4/28(火)
3年近く使っていた携帯を機種変更。ポイントなどを駆使して12000円でまとめる。LG製。
昼は東武地下の弁当2つ。夜はティーヌンのセンヤイヘンを食べた後富士そばでもりそば。なんかストレス系の過食っぽい。

●4/29(水)
午前休みで午後出勤。
昼はナカムラヤのおにぎり2つ。
勤務後少々久々の知人と新大久保「スンデ家」(03-5273-8389)で食事&飲み。2時間程度といわれるが3時間半程度滞在する。コルベンイムチムとパジョンがかなり旨かった。スンデも生臭くなく食える店は少ない。

帰宅後鮭茶漬け。

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2009.02.16

09/1/12-2/15の日記

●1/12(月)
昼は船橋の古参朝鮮料理店「南大門」で焼肉。1人5000円程度で腹いっぱいになるのは安いといえるが、味はそれなり。ただしミノは突出して旨い。
このへんは「肉を持ち込むと朝鮮風に味付けする食料店」などが存在するオールドコリアンタウン。

夜は東武地下のパック寿司など。

●1/13(火)
朝はおにぎり1個、昼はアユンテラス、夜は寄せ鍋。
風邪が激しくなる。

●1/14(水)
午前青山病院へ行く。インフルエンザではないことと、運動などの必要性をかなり指導される。
昼は寿し道楽だが、8皿と味噌汁。食欲の劣化。
夜は甘鯛と餃子。

●1/15(木)
例年ならもう1日休むはずだが、某氏の結婚式二次会オークションのおまけの加湿器のおかげで回復が早い。
朝はおにぎり2個、昼はエル・パティオで黒鯛のタルタルソース。
夜は餃子。

●1/16(金)
朝は梅おにぎりととろサーモンおにぎり。
昼はGOLD RUSHで1ポンドハンバーグ。

●1/17(土)
所用で朝から吉祥寺へ。
朝はドトールのサンドイッチをホームでかっこんだ後、吉祥寺のフレッシュネスバーガーでクラシックバーガー。
昼はハモニカ横丁にある「スパ吉」でミートソース+納豆大盛り。ここのパスタはチャジャンミョンを連想させる風体だが、圧倒的に生麺のコクにマッチしている。

●1/18(日)
昼は鮭。
夜はイカリングフライとひらめの陰干し。

●1/19(月)
昼はCENTO ANNI。スープが美味。

●1/20(火)
昼は南国酒家、グリーンピーススープが美味。

●1/21(水)
昼はティーヌンでガイカップラーカオ。チェーンにしては旨い。

●1/22(木)
昼は弁当。

●1/23(金)
昼はエル・パティオでビーフストロガノフ。
残業用に買って食べたサンドイッチハウスイズの3色Mアソート。コンビニものの倍の値段だが劇美味、特に通常のサンドイッチでは生臭さが来るはずのツナが旨味がっつり。

●1/24(土)
やっと咳や痰が落ち着いてきたのでスタジオサンで2時間練習。
練習にお付き合いいただいた方と夜「一九」(047-432-1919)。ここはかつてかなり渋い縄のれん(池波正太郎の小説に出てくる風)だったはずだが、ずいぶん活気のある焼き系に強い居酒屋に変貌していた。チェーン系で飽き足らない場合は薦められる水準の店。
※西船橋でときどき練習してます。よかったらセッションしましょう。メールでお気軽にご連絡ください。

●1/25(日)
昼は鮭。夜はいつものように神保町会で三省堂本店めぐりをした後「さくら水産」。

●1/26(月)
朝「しぶそば」で掻き揚げ蕎麦+梅おにぎり。
昼はアユンテラス。おかずと飯の食事配分を誤り、最後月桂冠の葉をおかずにする。

●1/27(火)
昼はCENTO ANNI、メインの若鶏ロースもまあまあだが、前菜のわかさぎはかなりよい。

夜は東中野「プリズントーキョー」でグルーポ・イラ・イ・アルカのライブ。遅刻する。
実はフォルクローレ業界でほぼ同時期に活動開始していた、TAKUYA&YOSHIOにとっては同期(と勝手に思っている)グループ。
スタイルはアウトクトナベースだが、特定地域に偏らず、押し付けがましさがない割に仕込みをきっちりやる点だけで尊敬に値するチームである。
ケーナ合奏などの水準はかなりのものがあるし、何より見ていて内輪ノリが100%になることなく一観客として楽しいというのが凄いと思う。

数年前のコスキンでYOSHIOが覆面演奏として参加して以来久々に演奏にも混ぜていただいたが、全然音楽的に貢献できなかった。反省。
今後とも宜しくお願い申し上げます。今年は何らかの形で彼らが経営しているレストラン「パンカーラ」にも顔を出せればと思う。

23時近くまで店で飲んでから帰宅。

●1/28(水)
昼は南国酒家、ホウレンソウのスープが旨い。
夜は少々久々の知人と南麻布方面の「ラ・ボエム」でパスタ&ピザ。
乃木坂経由で帰宅。

●1/29(木)
昼は「亜寿加」。冷やし坦々麺。今度はつけ麺にしようかと思う。無言でどんぶりを突き出してくる接客はだいぶいまいちであるが。

●1/30(金)
昼はエル・パティオ。
夜は久々の友人と大塚「キッチンGOTOO」で。カウンターで大声で話して顰蹙を買うが、食事はかなりまとも。定食屋的に使っている男子がいるのが、グルメ系洋食店にしては高評価。

●1/31(土)
午後は横浜経由で新横浜へ移動。食事場所が群れている場所で吉野家牛丼を食べたところで先導者から呼び出され、新横浜プリンスでサンドイッチと紅茶。
ハロプロのエルダーメンバー卒業コンサートなるものに行く。近くの書店では、あまり店頭では通常見かけない「UTB」なる雑誌がバックナンバー平積みとなっていた。

客席には通常のハロコンと微妙に違う、なんか謝恩会的な雰囲気も流れる。
予測を超えて目を引いたのは、
・松浦亜弥(はるな愛の真似のほうがテレビで頻繁に見かけるが、本家は凄いと痛感。客席最後部をいじる手法は政治家としても一流で、客席との相互交信を高レベルで実現する様子は必見)
・藤本美貴(コンディションはいまひとつだったかもしれないが、「ロマンチック浮かれモード」での客席の盛り上がりはかつてのハロ王国の栄光を感じさせる水準)
・里田まい(パフォーマンスはともかくとして、笑顔が印象に残る)
予測を超えた聞き物であったのは
・タンポポ(曲想は曲・詞とも陳腐なのだろうが魅力的、この水準を現在まで連打していれば音楽的に一定の尊敬を集める集団であったはずだが…)
・モーニングコーヒー(普通に安定したヴォーカル曲。現在そういえばこの方向でこのレベルまで作りこんだガールポップを聞かない)

ハロプロが現状はともあれ一つの芸能的ジャンルを築いたグループであることを体感させる、退屈しない内容であった。

終了後横浜に土地勘がないことなども鑑みて品川まで移動し、パブ風の店は込んでいてチェーン店ぐらいしか開いてない中「肴や 呉平」(5783-5650)。近郊の住宅地の地元のいい魚系居酒屋という感じで使い勝手よい。飛び込みだったが魚も旨くいい店であった。

●2/1(日)
詳細不明。

●2/2(月)
昼はアユンテラス。

●2/3(火)
夕方有楽町「パレルモ」(3591-1865)。一昔前のイタ飯屋という風情だが、その範囲では良心的な店。
宝塚月組『夢の浮橋』『apasionado!!』。
前者は悪い作品ではないと思うし、霧矢大夢が演じる薫が政治的人物テイストを途中から出してくる仕掛けはアリ(ちょっとバルタン星人入った発声も含めて)と思ったが、ラストにせっかく軽めながらコクのある人物像を作っていた瀬奈じゅん演じる匂宮が皇太子になって終了という展開が、せっかくの仕込みを無にした凡庸なトップマンセー作品な感じで残念無念。
宇治田楽の場面はかなり宝塚の伝承技法で無理やり舞台化した感じで唐突ではあるが網野善彦な感じで意欲的、ただ城咲あいをここまでのつなぎというのは無駄な消費。
なにより傀儡=substituteな感じの世界の空しさが出る宇治十条で、その極北である浮舟の存在が出てくるのに、それを規定する大君が幻影でしか出てこないため「失ったものの大きさ」が見えきれない辛い展開。浮舟を演じる羽桜しずくにもミラクルは訪れず、細かく絵を書いた空間が埋まりきらなかった残念さを観客に残しかねないものとなっていた。繰り返すがSubstituteを描こうとした演出の大野拓史の意図は意欲的ではあるが、もう少し「恋愛の突破力」を信じたストーリーでもよかったのではないだろうか。

出演者で意外なほど魅力的だったのは、匂宮の姉女一の宮を演じた花瀬みずか。匂宮との最後のやり取りの場面は背徳な感じすら出ていてコク特濃。

ショーは世評は高かったのだが、個人的には満足度やや低め。ただ瀬奈のトップとしての存在感や責任感の凄さ、霧矢の歌唱力の貢献度の高さなどには感心。

●2/4(水)
朝おにぎり2つ、昼はティーヌン。夜は鰯の丸干し。ジム復活。

●2/5(木)
昼はエル・パティオでメカジキ。

●2/6(金)
周辺業界の展示会参加のため池袋へ。昼は移動中に飯田橋のキッチン・アオキで。さしてCPよくないが、いわゆるグルメ系でないただの洋食屋が残っているのは学生街を除いては極めて珍しい、というか飯田橋も一応学生街だが価格から見ても顧客はほとんどサラリーマン。1年に1度ぐらいは行ってもいいレベルだが、同系の神保町「キッチン南海」のほうが3ランク上。

夜は希須林青山で。スープがラストに出るのはどうなのだろうか。旨いが。

●2/7(土)
2時間スタジオサンで個人練習。
夜は豚肉と野菜の常夜鍋。

●2/8(日)
10:00の特急で甲府へ。車中で朝ごはんのチキン弁当。
甲府到着後かつてのバンドリーダー(カリスマ・パンピーの)に拾ってもらい、タリーズでレストした後「マハール」というカレー屋でバイキング。超一流ではなかろうがCPはかなり高い。

その後「かいじあむ【山梨県立博物館】」(055-261-2631)へ。交通不便。暇らしく従業員が3分程度山梨県の空中写真の上で前説のように説明するのみならずこちらの身元まで聞こうとする。
「武田信玄の祝膳」の説明を受けたが、あんまり歴史に忠実な感じを受けなかった。「これはどこで食べられますか」「京都の料亭で食べれるようですが高いです」との会話。しかし設備としてはかなり頑張っていて1時間程度の時間つぶしとしてはかなり面白いので機会あればぜひ。民謡を聴いて投票するコーナーが一番有意義、一部の民謡はかなりノルテポトシっぽいです。

市内に戻り、家で話をしてから駅ビル内のトンカツ屋「和幸」で。舐めきっていたが予想よりまとも。

行きは「スーパーあずさ」だったが帰りは「かいじ」で帰る。

●2/9(月)
朝はおにぎり2つ。
昼は南国酒家、最近ヒットの多いスープはカブのスープで固形物なし。
夜は飛魚のフライ、おひたしなど。

●2/10(火)
朝はおにぎり2つ。
昼はCENTO ANNI、鰆のメインと前菜ともに充実傾向。
夜はイカリングフライ。

●2/11(水)
ジムへ。
朝兼昼は固めんの長浜ラーメンを賞味期限切れ野菜と煮込んで2玉。
夕方「吉光寿司」、夜はパック寿司。寿司食いすぎ。

●2/12(木)
朝はおにぎり2つ。
昼はエル・パティオで牛肉のマスタードソース。相変わらずありえない水準の美味。肉倍食べたいぐらいである。
夜はイカリングフライとアジフライ、サラダなど。

●2/13(金)
ムーンライトながらの指定券を取り損ねる。
昼は勤務先近辺の郵便局の対角にあるベジタリアンな食堂、手作りカフェ風だがいまいち清潔感に欠ける。座席が狭く接客も馴れ馴れしい。
ベジタリアン系としては不味くないメニューもある(ファラフェルやジャガイモはかなり旨い)が、昼食ローテーションには入らず。
夜はこれも久々の友人と「東京ホルモン 澁谷亭」(3461-0941)。かなり大量に食って@6000円程度、ホルモン自体の味はまあまあだが、コストパフォーマンス的には亀戸方面のほうが優れている。

●2/14(土)
夜は目指しと関さば刺身。東武地下の北辰水産を覚えると引越しが難しいかも。

●2/15(日)
昼は吉光寿司。鯨のベーコンは相変わらず旨い。赤貝もなかなか。
ジムと整体に。整体で最悪の背中の固まりぐあいと言われる。
夜は鍋とブリの照り焼き。

これから毎日更新しよう、と何度目かのらちもない誓いをする。誓いをしながらYOUTUBEでお笑い動画を見ている、せんかたなし。今週はオードリーがヘビーローテーションであった。

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2009.01.04

12/26-31の日記

※コスキン審査会落選の(家庭内)慰労などもかねて、未訪の欧州への第一歩として事前購入激安航空券を駆使して英国に行ってきました。各種個人ブログなどで情報収集しましたが、当ブログのこの記事が英国に短期間で個人旅行する人に何らかの参考になれば幸いと思い、報告いたします。もちろんフォルクヲタテイストが若干混入しているのは個人の性質上やむを得ないところかと思われますがご笑覧ください。写真などは後ほど掲載いたします。

●12/26(金)
前日仕事から帰ってきたのが23:30過ぎ、4:30就寝で7:00起床。8:00過ぎに荷造り仕上げと最低限の片付けをして出発、スカイライナーで船橋から成田空港へ。成田空港には9:00すぎに到着。
BA(英国航空、以下この名称で)では前日にオンラインチェックインをしていたためカウンターに並ばずにすみ、両替(これは前が込んでいて手間取る)・保険加入をすませ、10:00前には出発エリアへ。
出発エリア内のレストルームでツイン(前日にメールで予約)、1時間1600円で30分ほど着替え&休憩、シャワー。睡眠不足で変な汗をかいていたので助かる。
楽な服装になって搭乗口へ行き搭乗。後ろの2人席を押さえていたので気遣いがなく楽。

BAはクルーの数少なめだが、思ったよりははるかにましなサービス。靴下と歯ブラシ、アイマスクも支給された。
食事は最初のビーフ煮込みとマッシュはエコノミー機内食としては突出した旨さ(チキンやきそばは生臭く×)、トマトとチーズのサンドも冷たいがなかなか、朝のショートパスタはまあそれなり、とトータルではかなりよい部類に属する。
一定数のCDを聞けるのは収穫、だが流石にフォルクローレはなく、フランステイスト入ったパンクタンゴと思われるDaniel Melingo ダニエル・メリンゴ『Maldito Tango』(声はトム・ウェイツ)を聞きながら休む。席狭いが以前NYに行ったときよりは体力の損耗少なし。

現地時間14:30過ぎにヒースロー到着、すでに薄暗い空と上空から見た家の行列に目を奪われる。
手荷物だけだがトイレで着替えたり入国審査をへて、15:40ぐらいに到着ロビーへ。DOT2DOT(乗り合いタクシー)のカウンターで事前に行ったネットでの予約票を見せて20分ほど待ち、16:00過ぎに出発。
市内繁華街(ピカデリーやトラファルガー)を横断するので思い切り渋滞につかまり、宿到着は17:30。繁華街では和食屋が目に付く。パブ「シャーロック・ホームズ」の周りに観光客が群れて写真を撮っていた。

ホテルは、ヒルトン・ロンドン・タワーブリッジ・ホテルHilton London Tower Bridge (5 More London Place Tooley Street London SE1 2BY United Kingdom eメール: res.towerbridge@hilton.com)。ここも事前キャンセル不可で格安で予約。
ロビーは薄暗くベルボーイもいないシンプルな接客だが、逆に面倒くさくなくて楽。設備は新鋭のヒルトンだけあってスタイリッシュかつ合理的で文句なし、というかこれ以上のランクのホテルでは落ち着かないと思われる。通常旅行より少しランクが上の感じ。
立地はかつての庶民的地域を再開発しておしゃれにしたエリアで、強引にいうとお台場感あり。

この日はBOXING DAYとかで街に人出もなく、店も開いていない。休憩後食事に出るがあてにしていたパブやレストランなど壊滅状況で、スポーツ中継しているパブかペルー料理店かの選択となり、ペルー料理店に決める。
『Tito's London Bridge』(4-6 London Bridge Street London SE1 9SG Tel/Fax: 020 7407 7787)は、清潔かつ意外に大規模なペルー料理店。セビッチェ、Yuca Rellena(ユカ芋の丸揚げ)、アロス・コン・マリスコス、エスカベチェ・ペスカードはYOSHIOが食べ残すほど大量に出る。これとミネラルウォーター1.5lで2人分40ポンド程度(1ポンドだいたい130~140円でカウントしてください)なのでおそらくロンドンの外食としてはリーズナブルである上に、バルスを中心としたペルー海岸地方曲がびしびしかかり、締めが店員も口ずさむ『Mi Peru』という展開にリラックスする。味も素朴系だがほこりっぽくなく、東京でもたまには行きたくなるような水準。客筋は観光客のほかには、この日でも働いている人(アフリカ系多し)がぱらぱら定食を食べにきている雰囲気。
フォルクローレ関係者がロンドンに行くことになったときには強くオススメ。

ホテル帰還前にコンビニとデリの中間みたいな店でオレンジジュース(日本より美味)、『London Time Out』を購入。

●12/27(土)
朝8:00過ぎにバイキング、この日はアジア系よりも白人系が客の主流(以後は日本人も結構いた)。ヒルトンのバイキングは、コーヒー・オレンジジュース、食物ではベーコンと焼きトマト・野菜・果物(特に柑橘系)・果物の紅茶煮込み(キリンの某飲料風の味)が突出して美味で、以後英国滞在中は朝食をメインとして1時間かけて食べる習性が確立される。ただ気をつけないと「風邪の子どもに飲ませるシロップ味のヨーグルト」などもあるので注意が必要。

朝食後ホテルの前を通っているRV1系統のバスに日本で購入したオイスターカード(SUICAのようなもの)で乗り込み、ロンドンアイ(大観覧車)へ。チケット購入に10分程度並ぶが、搭乗は待ちなし。30分程度ロンドンの景色を満喫する。
到着後ウォータールー橋を渡り(途中でガイドブック頻出の「花押し付けババア」に会うが目もくれず通過)、ウェストミンスター寺院へ。ここは寒空の中20分程度並ぶ。チケットカウンターでつりとチケットを投げてよこす係員にたいして、投げそこなった札を指して「それ、欲しいんだけど」という吉本ばりのナイスつっこみをしている観光客が前にいた。
ウエストミンスターは拝観料12ポンドで高すぎと思ったが、無料で音声ガイドを貸してくれる(入口で迷っていたら係員が案内。日本語の機器を持って待ち構えていた)ので満足度高い。1時間半は絶対にかかる。

終了後寒いので近くのMethodist Central Hall Westminsterなる教会地下の学生食堂風の場所で茶をしばいて休憩する。1.4ポンド。安い茶でもそれなりに飲める。

本来はここからダウニング街10番街やバッキンガム宮殿に行くのがルートであろうが、寒さと体力不足のためWestminsterの地下鉄駅へ行くが頼みのJubilee Lineが運休(28日まで運休していた)のため、はるかに人通りが多くなったウォータールー橋をまた渡り、RV1バスでロンドンブリッジまで戻り、バラ・マーケットへ突入する。
すでに多くの店が閉まっていたが、行列ができていたNorthfields Farmなる店でコックニーなまりの店員が焼くビーフハンバーガー(パンと肉のみ)4ポンド、喉につまるが美味。周囲ではMulled Wineを飲んでいる人多し。
さらにFISH!という店(有名な海鮮料理店)のテイクアウト(現場では TO TAKE AWAYという)でフィッシュ&チップス、COD(鱈系)で8ポンド弱。バイトっぽいレジ担当を怒鳴る職人風の店員が揚げたものをホテル(徒歩6~7分)へ持って帰って食う。塩だけの味付けだが異常に旨く、一人分とは思えない分量。そういえば店の脇で日本人女性が一人で食べていたが苦しそうであった。

2時間ほど仮眠した後、またまたRV1に乗り終点のコベント・ガーデンまで。そこからHer Majesty's Theatreまで繁華街を眺めながら歩く。
いったん入ろうとするが(チケットは数ヶ月前に日本からTicketmasterで購入済み)18:40段階でまだ入れなさそうだったので近くのカフェに入ろうとするも満員。また戻って18:50ぐらいに強引に入る。
劇場はあまり大きくなく席も狭く古さが偲ばれ、おしゃれな格好をした人も含めてバースペースなどイモ洗い状態だがさすがにどこか優雅な感じもする。

『オペラ座の怪人』であるが、本場の雰囲気などということはさておくとしても、
・シャンデリアの活動範囲(前半ラストの場面でかなり劇的なスピードで落ちてくるので出演者がマジ避けするのは極めて分かりやすい構造。さらに普段舞台でなく劇場の中央に下がっているので観客との一体感を醸成)
・クリスティーンの性格(すきあらばマスク剥ぎに勤しむ。さらに怪人への恋愛感情なしに見える。怪人の顔を見てさすがに目を一時そむけるが最後は状況打開のためにキスまでしてみせるという能動性)
・ダンス教官の存在(想像通り、日本版よりもはるかにウエイトの高い、怪人とのつなぎもこなす役柄。ただし碌な出番もないのに同種のテイストを表現していた宝塚宙組の貴柳みどりは超高度な役作りをしていたと再確認)
・カルロッタの悪役性(カルロッタが本気を出して場を仕切るところではイタリア語になる点などを見ても、カルロッタを単純な悪役と見るのではなく、イタリアオペラと欧州各国のオペラの闘争とも見られそう)
という四季版・宝塚版を観ていて疑問に思った点がだいたい解消され、満足度高い観劇となった。しかも途中まで、ロンドンで大流行中と目されるお化け屋敷テイストも入った(生火炎あり)「くっきりはっきり」の演出なのに、最後は怪人がマスクを置いて消えるという余情のあるものであった。

終了後トラファルガー広場を少し観光してからチャリング・クロス駅(地下道の日本人女性バスカーが酔っ払いにからまれて駅員が仲裁に入っていた)からウォータールーまでノーザンライン線で移動、その後10分以上バスを待ってまたRV1でロンドンブリッジまで移動、前日と同じ店で水とジュースを買ってホテルに戻る。
ホテルのロビーは、朝は異常にドレッシーな芸能人的女性が座っていたことがある程度で普通のシティーホテルだが、夜はバーと化していてほとんど寝転んだ姿勢の、ちょっとは綺麗な服を着た男女がいちゃついている風景が散見される。一応おしゃれスポットらしい。

●12/28(日)
時差の関係で5:00ごろ目が覚める。7:00からの朝食に一番乗りしまたバイキングを1時間かけて食べる。

朝食後またRV1でウォータールー駅へ行き、Surbitonへの往復切符を買う。電車で30分弱のところで往復6ポンド。こんな近距離でも片道だと4ポンドとなる。
SurbitonからタクシーでLong Ditton方面へ。6ポンド。
帰りは30分程度歩く。冷えるがこの日は冬のロンドンには珍しく晴れ、別荘地のような豪壮かつ自然の豊富な家並みを眺めながら歩く。

Surbitonは乗換駅となっているためか駅ホームにコーヒースタンドに毛の生えたようなものがある。そこでストレートコーヒーと頼んだつもりがコーヒーが3つというアイゼナッハ提督の出来損ないのような目にあう。抗議しようと思ったところ列車が来たのでやむを得ず乗り込んで2人でコーヒー3杯+オレンジジュース1杯飲む(全部で6.5ポンドぐらい)。オレンジジュースはともかくコーヒーはまずかった。
ウォータールー到着後駅構内のTIE RACKでスコットランド産の毛糸手袋を買う。8ポンド弱。軍手のようなデザインだが問題なし。

ウォータールーからキングスクロスまで地下鉄ノーザンラインで移動、駅の窓口で当方の依頼を理解しようとしないインド系の担当に予約票をつきつけたところ無言でチケットを渡してくる。とりあえずチケットを入手できたのでよしとする。

キングスクロス駅から大英図書館まで歩き、マグナ・カルタ写本などを見学する。大英図書館は新しくトイレなども清潔。ここからさらに大英博物館まで歩くが、すでに日が翳っている道はコインランドリーや安ホテル、安食堂などが群れておりあまり雰囲気がよくない。そういえば大英図書館周辺のパブもあまり雰囲気がよくなく入ってすぐに出た。

大英博物館周辺は各国観光客でごった返す。空腹だったので入館前にMuseum Tavern(49 Great Russell Street, Bloomsbury, London, WC1B 3BA Tel:020 7242 8987)で本日のパイ(ビーフパイ)とミネラルウォーターを。コップがちゃんと洗浄されておらず大腸菌の臭いがするが、食事は単調なもののまあ許容範囲。コナン・ドイルやカール・マルクスも来たことがあるそうで、手動エレベーターによる食事メニュー輸送など歴史的興味はある。また混雑した店内だが従業員は親切といってよい水準の接客。
大英博物館はいくら時間があっても足りないのでおおまかに1時間半程度で見る。ミイラやロゼッタ・ストーンを筆頭とするエジプトの充実ぶりもすごいが、平面的絵柄なのに浮き彫りと楔形文字のコーディネートもあいまって立体感が強いアッシリアの壁画群に圧倒される。

17:00過ぎに大英博物館を出て、前でタクシーを拾ってAngel方面へ。King's Head Theatreまで10ポンド程度。15分程度で到着。
King's Head Theatreは1階がパブになっており、パブの右奥が劇場、パブの左側から入る2階がチケット販売も行う事務所という構造。これを理解するまで10分程度出演者も含めて大混雑のパブをうろうろする。
チケットを購入(@15ポンド)していったん劇場を出てスタバに入るが、チャイラテは茶が薄く、甘いお湯に生姜味と牛乳を突っ込んだような代物。飲めない。

18:00ごろ劇場に戻るが、まだ入れず。15:30からの芝居が終わった後、すぐに場を展開して18:30の芝居に備えるため滅茶苦茶らしい。(前にいた客が porridgeと言っていた)
18:15にやっと入る。長いすに座る方式で150人程度のキャパ、満席。意外に高齢者が多い。開始前に板付きで待っている出演者や歌唱練習をする出演者がいるが、これもすべて演出のうちであろう。

演目はディケンズのクリスマス・キャロル、生歌・生演奏・ラインダンスもどきやスクエアダンスもある派手な舞台。お化け屋敷風の仕掛けもあった。
話としては、原作と異なりディケンズ自身が狂言回しとして話を進め、スクルージの末路ではなく、貸した相手の子どもが死んで、関係者がろうそくの灯を伝えながら「きよしこの夜」を斉唱するくだりで改心する設定になっていた。若きスクルージ(比較的うまかった)を好きであるにも関わらず別れを告げる娘の表情などが理解しやすい。
力量はまちまちだが、年配者のスキルは凄い。話の性質からかいわゆるBBCドラマで見かけるような19世紀イギリス的風貌を有する人物しか出演していなかった。金融不況のこの時期にロンドンでこの舞台を見られたのは何らかの意味があるかもしれない。

1時間半程度の芝居が終了後、Masala Zone, Angel(80 Upper Street, Islington London N1 0NU Phone: 020 7359 3399)でTHALIというカレーメインのセットとnimboo pani(インド風レモンジュース)などで2人で30ポンド程度。野菜が補充でき、日本のインド料理店の水準から見ても勝負になるレベルの味であるとともに、接客が日本の水準からみても素晴らしい。マネージャクラスが出てきて「3日前に来た旅行者だが付け合せの豆カレーが旨い」といったところお代わりを出された。
店内には在住者と思しき日本人カップルが2組はいた。自分の隣では日本人男性が日本人女性を口説いていた。確かに日本人好みの味ではある。

店を出てから43系統のバスでロンドンブリッジへ戻る。夜は下手に歩いて地下鉄で帰るよりすぐそばのバス停からバスに乗るほうが楽である。

●12/29(月)
この日は7:30ごろから朝食。3日ほぼ同じメニューだが飽きない。

朝食後ロンドンブリッジからキングスクロスへノーザンラインで移動し、9:20ごろキングスクロス駅到着。10:00発のエジンバラ行き「ザ・フライング・スコッツマン」号に乗る。これが旅の目的の一つであったが、列車自体は他の優等列車と同じ。なおヨークまでの2等往復は200ポンド以上するのに、日帰りの1等片道往復を事前に買うと120ポンドを切るため、1等を張り込む。
テーブル付の4人かけに、老夫婦+犬と向かい合って座る構図。老夫婦の夫はSUNを、妻はクロスワードパズル雑誌を見ている。犬は8歳の黒っぽい中型犬で、牙が出てしまっているが事故にあったとのこと。他人になでられても一切動かず、こちらが手を出すと飼い主の指示を仰いでから寄ってくるなど非常に賢い犬であった。老夫婦がgood boyと頻繁に言うなど(名前はSAM)溺愛していた。犬のおかげで若干会話ができこちらも、また車内全体の雰囲気も和み乗務員の接客もよい。
2時間ほどでヨーク到着。下車時に老夫婦と犬に挨拶して降りる。

ヨークに列車で訪れる観光客がどの程度かは不明だが、ヨークの旧市街は観光客や住民でごった返している。他の観光地同様、ここでもアジア系は中国人が多い。
なぜか閑散としている観光案内所へ行って日本語パンフ購入の後ネットカフェの場所を聞き、川沿いのYORK SCREENに行き1.4ポンドのミルクティー(旨い)を飲みながらBAのオンラインチェックイン。無事後ろの2人席を確保する。

ヨークミンスター(7.5ポンドのはずがディスカウントで5.5ポンド)に入り、275段の塔を上る。狭い塔を上るのはかなりの運動。降りてきてから壮麗なステンドグラスと重低音が力強いパイプオルガンを満喫する。
その後有名なティールームBetty'sへ行き、20分ほど並んでからシャンパン付きアフタヌーンティーセット(2人分で50ポンド)を1時間以上かけて楽しむ。ファミレス的気軽さもあるが、サービスと食材は超一級品。特にジャムと紅茶のくせのない旨さはハンパではない。販売コーナーでジャムと紅茶を買うが、ジャムはヒースローで没収される。
シャンパンが回るため、その後の観光はシャンブルスを歩いて回る程度で駅へ向かう。鉄道博物館へ行きそびれる。

16:32発の列車でロンドンへ戻る。帰りは向かい合わせの2人掛け、水も茶(強制ミルクティー)も配るがお代わりはなしで次用のセッティングを無言で始めるなど行きよりも暗めな雰囲気。帰路の車中にも犬がいたが、この犬は大型犬であるがまだ若く、他の乗客と目があるとすっとんできて撫でるように訴えかける感じで主人が苦労していた。自分の隣の若めのカップルは犬が邪魔そうで終点そばで音を立ててキスしていた。

キングスクロス駅で待っていたタクシーを拾ってカムデンタウンのライブハウスBARFLYに行く。運転手は場所やこちらの意図を十分には分からなかったようだがなんとかたどり着く。7ポンド程度。
19時からと「LONDON TIME OUT」に書いてあったが、客もろくすっぽいないパブスペースで聞くと19:30にならないとライブスペースは開かないとのことなので(ライブスペースは2階)、いったん店を出る。
まずTHE STABLES MARKETを見る。入口あたりで水タバコを吸う奴がいるような空間だが、ほとんど閉っている。民俗グッズのそろいはさすがだが、食事スペースは外で寒くてかなわないし不潔そうなので見るだけでパス。周囲を見て回ると、楽器屋に世界の楽器が並んでいるのを発見するがケーナ、チャランゴの類はなし。日本の同様の店では絶対あることを考えると、英国でのフォルクローレ浸透度は低めとの仮説を持つ。
周囲の店で一番きれいそうな店で小腹ふさぎということで、チェーンレストランのNando's (57-58 Chalk Farm Road,Camden,London,NW1 8AN 0872 148 1769)に入るが、これが大当たり。全盛時のKFCを連想させる清潔かつコージーな店内に、まったく生臭くない鳥のグリルとマヨネーズベースで辛味と旨味のあるペリペリソースの組み合わせはかなりの水準。日本進出を待ちたいぐらいである。店員もファストフードにしては親切である。鳥1/4羽とポテトとジュース2杯で8.65ポンド。

19:40ごろBARFLYに戻り料金を払う(バンドごとのフィーで、2バンドを見る設定で8ポンド程度)。パブの店内で座って待っていると、出演者が客を誘っている風景を見る。話したところ日本人の奥さんがいて、子どもと奥さんが現在愛知県にいるということであった。
20:20ごろ上がり、20:30からのライブをまず見る。飲み物などは頼まなくてもかまわない。

最初が、日本人が奥さんであるというPETER PARKER(http://www.myspace.com/peterparkerrocks)氏の演奏。単独エレキギター(機材はマイクスタンドとギターとアンプのみ)でボ・ディドリー風の動きをしながら演奏&歌。嘘つきではないエネルギッシュなエレキギターのストロークは案外悪くないが、後半ブルースっぽくなるほどクリシェにはまった感が強く、前半の若干パンキッシュな歌のほうがまだ聴ける感じ。全般にどうも身内が演奏を聴きにきたりしていてフォルクローレライブっぽいまったり感があったが、客の半分が日本人女子だったのは理由不明。本人は非常にいい人であり、音楽に対する真面目さは伝わってくるのだが…。
※1/13に、ノーザンラインでさらに北に行ったKENTISH TOWN のBULL AND GATEで20:15からライブをやるそうですので、そのとき滞在している方はぜひ観に行ってあげてください。ボ・ディドリーオタクの演奏者としてはかなりひとかどの人物だと思われます。マイスペースのライブ予定は嘘というか妄想が多いですが…。

次が、「TIME OUT」で「THE STREETS がPET SHOP BOYSとEAST 17に出会ったような感じ」と評されていた(この雑誌は、紹介するバンドの特徴を曲がりなりにも紹介しているのがすごい。『ぴあ』並みの情報量でこれをやりきっているのだから)MISSING ANDY(http://www.myspace.com/missingandy)。ここはもうメジャーに片足突っ込んでいるバンド。
キーボードがローテクなのが新鮮とはいえミクスチャーバンドとしてはありがちな要素も強いが、とにかく演奏が上手い! そしてしょっぱなの「SCAMS」や、5曲目にやった新曲(多分ENGLANDがどうしたとかいうやつ)で繰り出す3人コーラスの田舎くさい美しさは、かなりツボに入る。聞けて超得だが、ライブハウスの客は30人程度しかおらず、盛り上がりなし。なぜか不明。MADE IN ENGLANDとかいうアルバム制作中らしいので入手できれば、と思う。アンコールや客への売り込みもなく去っていったが、去り際に拍手したところ礼をするモヒカン姿のギターの様子が田舎のお兄さんのそれであった。
ちなみにこのライブハウスは、奥のない渋谷「屋根裏」のようで、オールスタンディングだが音響は良く耳があまり傷まない。

終了後168系統のバスでウォータールーへ戻り、RV1のバス停で待っていたところ近くのヴェニューのライブか芝居を見たであろう、若干育ちのよさそうな高校生かなにかの男女計10人程度のバカ騒ぎ集団のうちの男子1名が、マスクをしている相方に向かって「フィリピンから来たのか」と絡み始めたためにらみ合いをしたところ「どこから来た」と聞くので「日本から」と笑顔なしで答えたところ「俺も落ち着くから落ち着こう」と言ってくるので無言で睨み返す。間が持たなくなった相手が「マスクをしているが、汚染されているのか」という類のことを言ってきたので「咳をしているだけだ」と返したところ「すみません」と引き下がったので一息ついて来たバスに乗り込んで帰る。マスクをしている人は確かに見かけなかった。バカ集団はロンドンブリッジの一つ手前で急に降り立っていった。おおかたパブにでも向かうのであろう。

ホテルに戻り食事をしようかルームサービスを取ろうか迷うが、面倒くさくなり部屋の茶を飲み寝る。

●12/30(火)
最終日。朝またもバイキング、変わらぬメニューで美味。
チェックアウトの後荷物はあるがRV1で終点のTOWER GATEWAYまで向かいTOWER BRIDGEを渡る。そこで15系統のバスに乗り換え2階に陣取りパディントン駅まで。この系統は市内の名所を眺めることができるため下手な観光バスよりも得。
パディントンからヒースローエクスプレスに乗りターミナル5へ。車中にいたおとなしい女性と高飛車な男性の日本人カップルはターミナル1・2・3で降りていった。

パスポートチェックのみで出国審査は省略され、荷物チェックへ。ジャムがひっかかり鞄中開けられたあげく没収される(現場係員は上司に確認したがダメであった)。ロシア行きの乗客はかなりしつこいボディーチェックを受けていたが、それはなかった。
空港で着替え、お土産の補充などをして飛行機に乗り込む。帰りも満席。機内食のビーフラザニアはパンと食べるとかなり美味、朝食は普通であった。全体にBAの食事はいい部類に属する。ただし帰りは日本人CAが担当となっていて、サービスは冷ためであった。

●12/31(水)
9:00過ぎに到着。着替えをした後たったか通過し、両替(ポンドがさらに下がっていた)・携帯返却をしてから京成特急で帰宅。
荷物を置いてから実家付近まで行きおせちを受領、土産を渡す。
いったん置いてから買い物に出るが東武地下が殺人的混雑、スーパーで済ませる。紅白をみながら食べた和幸の特ロースカツ+特ヒレカツは思いのほか旨い。
紅白の詳細など曖昧なまま寝たら新年となっていた。

□参考にした資料など(寸評付)
*『地球の歩き方 ロンドン 08-09』=☆☆☆。どういっても日本語ガイドブックとしては一番細かい。劇場案内はLONELY PLANETよりも細かく、ライブハウス案内もそこそこ頑張っている。ただしレストラン案内などは×。また同シリーズの英国全体版は、ロンドン版のようにライターの個性が出たものとはなっておらず、ただのガイドブックでしかない。
*『LONELY PLANET LONDON』=☆☆☆。レストラン案内などでは突出して使える案内。ベタではあるが各項目のTOP PICSは見ておいて損はない。AMAZONで買うとそれほど割高ではない。
*『ロンドン 地元みたいに遊ぼう!』(木内麗子)=☆☆☆。見かけ「どうせロンドン万歳の女性の本でしょう」という感じであるが、異常に実効性のある記事が多い。普通の日本人女子が旅行する際には絶対見ておいて損はない。同行者はこれを読んでロンドンへのイメージを喚起して、あまり外れた振る舞いをせずにすんだ模様。
*『旅の指さし会話帳 10 イギリス』=☆☆★。ベタベタなコンセプトではあるものの確かに異常に使える同シリーズ。今回はここに書いてある表現を一から覚える暇はなかったが、「L」を「ォ」と発音するだけで飛躍的に通じるようになったのは恥ずかしながら事実。(関係ありませんが同シリーズのアルゼンチン編もすでに読破済み)
*『A-Z LONDON』(2.95ポンドのやつ、MAP&WALKS)=☆☆★。結局市内ではこの地図を最も使った。いまひとつ縮尺が正確でないのが難だが、とにかく道路から場所を探る方式は日本語地図では対応不能。グレーターロンドンまですべて入ったやつも一応持参した。SURBITON周辺で使った程度。
*OYSTER CARD送付時に同封されていた地下鉄とバス主要路線図=☆☆☆。下手にPC出力するよりもこのほうが絶対に見やすい。ポケットに入れっぱなしであった。
*『2度目からのロンドン・ガイド』(河出書房新社)=☆。情報自体は豊富で読ませるが、ちょっと英国万歳の度合いが高すぎるような気が。
*『ロンドン 旅の雑学ノート』=☆☆。シャーロック・ホームズなどと並んでロンドンへのイメージを固定した本。データは20年以上前なのでさすがに古いが、イギリスとの距離の取り方という点でも古典というべき内容。
*「FIGARO JAPAN 2008年10月号」中の特集=☆。情報の正確性は不明だが、サウスバンクの情報がここまで細かいものはほかになかったので参照した。

□参考にしたサイト
*英国政府観光庁(http://www.visitbritain.jp/)=☆☆。ここを漠然とみても情報量が多すぎるので辞書がわり。あるいはOYSTER CARD購入用に。
*TICKETMASTER(http://www.ticketmaster.co.uk/section?tm_link=tm_homeA_header)=☆☆☆。ミュージカルのチケットが比較的簡単に購入できる。日本への郵送も可。
*LONDON THEATRE GUIDE(www.londontheatre.co.uk)=☆☆。フリンジ情報はこちらのほうが詳しい。カレンダー機能が有効。ただしフリンジの演目は頻繁に代わるのでTIME OUT(http://www.timeout.com/london/)とあわせて情報を確認しよう。
*個人ブログ「愛と憎しみのロンドン」(http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/)=☆☆☆。かなりピリカラな記事もあるが、ロンドンの社会情勢なども含めた情報発信ブログとして超一級。ただの質問は禁物だが、コメントを書くと親切なレスポンスがあるなど、ブロガーとして誠実度が高い。
*個人ブログ「LONDON研究日誌」(http://kototora.exblog.jp/)=☆☆。ロンドンなどのレストラン情報としてもっとも信用に足るブログと目される。現在は後継ブログ更新中。ただしコメントを媒介としたコミュニケーションはあまり成立しない方向であるため、記事を読んで役立てるという活用を。
※ロンドン関連のブログはあまたありますが、YOSHIOの趣味に最も合うのは上の2つという意味で紹介しました。あと2ちゃんなども、案外在住者の本音が書いてあったりして参考になりました。

◆やり残したこと=機会があれば
中古CD屋や書店の訪問、美術館系の訪問、鉄道博物館の訪問、オックスフォード訪問、庭園来訪、「嵐が丘」史跡めぐり、パブでビールを飲む、ロンドン近郊のトラムに乗る、ドーバー海峡を見るOR超える、ロックコンサートに参戦、オペラやシェークスピア劇を初めとする舞台芸術をもっと味わう、バーゲンでなんか買うなど

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2008.05.12

5/10-11の日記+仙台の皆様へ御礼

●5/10(土)
前日遅かったためギリギリに目覚めて東京駅へ。車中でチキン弁当。
12:30過ぎに仙台駅に到着、演奏家仲間に拾っていただき牛タン(気軽な店だったがさすがに本場、それなりの水準で満足)食べてから、喋るだけでなく演奏して遊び、さらに新ネタの仕込みというか指導などもいただく。
ちょっと面白いコラボがいつの日かできるかもしれません。という感じ。

練習の合間に飲んだマテ茶が非常に美味であった。

18:00からは「インパクト」(022-222-0939)というお店でフォルクローレ仲間の飲み会、かなりディープかつ活発な飲み会となる。当然演奏もびしびしとして5時間ほど滞在する。
私がやったことを記憶の範囲内でメモすると、
・ア・ドンデ・バモスを日本語で
・君の影になりたいを日本語で(「12年前にリトルワールドでこれを聴いて衝撃でした」という方がいらっしゃっていて、悪いことはできないものだと痛感)
・ボリビアケーナでは日本でもトップレベルのケーナ奏者である高橋易宏さんと「エンクエントロス」や「コンドルは飛んで行く」をかけあいで、またグルーポ・アイマラマニアの先達である高橋さんとともに「サリリ」演奏、さらに昨年のコスキン審査会優勝チームであるガラクタ★BOXギターの方と「サンフランシスコへの道」も
(高橋易宏さんのブログはこちら
・ケーナ奏者4人で「MOLIENDO CAFE」リレー演奏
・久しぶりに「コージャ族のクエッカ」を演奏
とかなり滅茶苦茶であった。

その他にも津軽三味線とケーナのコラボ(「どんぱん節」なども)や、ソレダーを思い起こさせるような女性歌手の熱唱、まう氏のいぶし銀のカランペアード、筑波大出身のケーナ奏者の方の折り目正しい演奏などさまざまなスタイルを一度に味わい、通常の1月分の練習量に相当する出稽古をこなしたかのごとき達成感に浸る。非常に刺激に富んだ一夜であった。

終了後ホテルに戻って寝る。

●5/11(日)
朝出勤要請が来るかと思って冷や冷やするが特に連絡なく、普通に朝食。バイキングで食べ過ぎるが、特に突出したものではない。
また拾ってもらってから、「びーわん」で盛岡じゃじゃ麺セット並盛。ジャージャー麺ではなく、うどん風の麺にゴマ味噌風のものなどが乗っていて、混ぜて食べるもの。ジャンクだが想定外に旨い。さらに卵を混ぜてチータンタンなるスープも飲む。これにセットのライスを入れるのも乙であった。
店構えも沖縄の定食屋(「みなと食堂」など)を連想させるゆるさ(そういえばなぜか三線があった)。サンドウィッチマンの写真が飾ってあった。

そこから仙台駅内の「華々美人」で茶。タピオカやマンゴーを楽しむのが本筋の店だろうが、タピオカホットティー(オレンジペコー)を頼んだところ黒糖の味が強く干しプラム味のお茶タピオカ入りという味になっていて、駅ナカとは思えないチャレンジングな仕上がりを満喫する。店も駅ナカにしては落ち着ける雰囲気であるが、刺激を求める方に意外にお勧め。

お土産は菓匠三全のずんだ餅。新幹線改札そばで適当に買った割には、これまでのずんだ餅よりもはるかに枝豆の味が強く満足できる水準。

帰宅後ずんだ餅を食べてからさわらや太刀魚の塩焼き、小松菜のおひたし、もやしのサラダなど。

※今回仙台では、演奏家の皆様に大変よくしていただき、感謝しきりでございます。本当に有難うございました。また遊んでください。とくに2日にわたってご迷惑をおかけしたU様、まう様、篤く御礼申し上げます。

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2008.05.05

沖縄旅行日記(080426-29その2)

●4/28(月)
5:30に起床、ホテル6:00までに出る。朝食キャンセルし徒歩移動、途中コンビニで油味噌おにぎりなどの飲食物確保。那覇バスターミナルでバス停に迷ってバス会社に電話し教えてもらい、6:22発~111番高速バス~名護市役所7:53ごろ。
名護市役所の建物を見学していると、職員がぱらぱらと出勤してくる。
名護市役所は独創性の高い建築物でありその周りの木々も含め見学に値するが、曇り空の朝に見ると宮崎アニメに出てくる廃墟を連想させる。これは沖縄の建物の多く、特に黒ずみのきついコンクリに草が覆いかぶさる類を見るたびに思うが。

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国道ではタクシーを捕まえられないので、市役所の反対側に行ってタクシーを捕まえる。8:08ごろ乗って本部港8:23ごろ着く。ルートマップでは14.4キロらしい。2600円程度。

本部港9:00発~フェリー~伊江9:30着。フェリーではおにぎり1個とソーセージと漬物のパック100円+カップ沖縄そば100円を食べる。後者案外まとも。地元の小学校団体が入ったりしてかなり席は埋まっているが、小学生団体が当たり前のように一番前のよい席を押さえている。
村職員(英語が話せる大卒っぽい職員がいた)が案内する直通バスでリリーフィールドに向かい、ゆりや海岸線を見物。ゆり祭りが実施されている。1時間ちょっともいれば十分であるが、ゆりはそれなりの迫力(ただし写真ほどの魅力はない)だし、案外と海岸線の植物群生が見ごたえアリ。さらに言えば、10本程度入った島ラッキョウの天ぷら400円が、揚げたてとはいえ飲み物などなくても食べきれるぐらいのありえない美味。沖縄で食べた食べ物のトップレベルに来る。地元のお母さん方がやっている出店のこれだけのために行く甲斐があるのでは。
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11:00にリリーフィールドを出るバスで港に戻る。伊江島は想像より大きく、歩いて回りにくいがかといって自転車に乗るのも面倒くさいので回れる範囲を回ることに。
アーニー・パイル記念碑(東京宝塚劇場の旧名にちなんで)へ行き、隣にある雑貨屋「ninufa」で30%セールの皿を1枚買う。皿を買おうと持っていったところハイビスカスティーをくれた。さらに歩いて子どもが遊ぶ設備の整った公園の脇を通って「芳魂之碑」へ行く。
向かいの伊江中学も立派な建物である。

ここまでで体力が尽きたので港へ歩いて戻り、港の売店(かなり大きい)で揚げたてのもずく天など(これはまあまあ)、伊江島のソーダ(塩とシークァーサーで味付けしたもの、かなりの高水準)を消費して13:00の船で本部へ戻る。その後港そばの「みなと食堂」(0980-47-5590)で昼食、民家みたいな水準の食堂で量のかなり多い味噌汁定食(500円)を食べる。通常のどんぶり1・5杯分だが完食。ただし具材は野菜炒め定食と一緒であった。
サービスの春菊が美味。食べていると食堂の人に「(外資系社員が妻にバラバラにされた事件に関して)バラバラにするぐらいなら離婚すればいいのに、わからん」と話しかけられ「そうですね」と応じる。
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本部港14:36発の65番バスで瀬底島(ペンションっぽい建物が多いがロータリーは田舎っぽくてよい)・本部町中心部を経由して今帰仁城址入口まで。15:05ごろ着。65番バスは他の路線よりもさらに一段バスが古い印象を受ける。写真は見にくいが、渡久地港あたりにかかっていた、こいのぼりの代わりの鰹のぼり。
Motobu0804282

ここでバス停から、普通の道ではなく「ハンダ道」という古道を通る決断をする。この道は出だしは整っているが、途中は完璧な山道で2枚目の写真のように、根っこが屏風のようになる木をすり抜けて登ることとなる。上から測量の人が3人ほど降りてきて、「観光ですかー?」と言われる。
Nakijin0804284

Nakijin0804281

今帰仁城には15:30ごろ着。登ったところには観光客がいっぱいいて「昔はハンダ道という道しかなく、『ハンダ』はガケで、崖のそばを行く険しい道しかなかったのです」というガイドの案内を聞いて「そこ登ったんですけど」といいたくなるシステム。ハブが出なくてよかった。
今帰仁城は以前よりだいぶ観光化が進んでいるが城址としての説得力は首里城よりもはるかに上であろう。
Nakijin0804283

帰りは車の通る道を、小雨を樹木で避けながら降りる。約20分程度。売店で買った沖縄バヤリーズのアフリカ原産の茶が、ジャワティーの喉越しに納豆の後味が残る代物で不味い。
今帰仁城址入口16:29発~65番バス~名護バスターミナル17:25ごろ着。腹具合を崩しターミナルのトイレに行くと紙がない。近くにあるコンビニのトイレを薦める。(糸満市場のトイレにも紙がなかった)
名護バスターミナル17:45~20番バスで風景を楽しもうとするが、雨勝ちのまま夜になり、万座ビーチ付近で渋滞につかまり県庁北口まで3時間かかる。アメを舐めてしのぐが、車中の中国人の女子グループがうるさい。

いったん宿に戻り、忘れ物の問い合わせをバス会社にした後、「ジャッキーステーキハウス」で夕食。ステーキは淡白な味なので自分で味付け、醤油と胡椒だとかなりいけるしニューヨークステーキLが1500円と安い。ただしスープはカップスープを不味く溶かしたような代物でいただけない。ランチ(夜でもあり)のカツやチキンはかなり水準が高いのでステーキが食べられない人でも訪問してよい店。なお客の1/4はかなり肉の常食キャリアがありそうな方であった。

雨の中モノレールで戻って就寝。


●4/29(火)
9:00ごろ朝食、9:30チェックアウト、荷物は預ける。
徒歩で県庁に比べて圧倒的に質素で好感が持てる那覇市役所を眺めながらバスターミナルへ行き、忘れ物を引き取る。
Nahacityhall0804291
Nahacityhall0804292


旭橋~モノレール~首里10:30~徒歩~首里城、寺の前から行くルートだと観光客がいない。
首里城自体はかなりの客数、舞踊の見学中に中国人団体の話し声がうるさい。
首里城は正直有り難味に欠ける観光施設だが、中で300円で食べる琉球菓子と茶のコーナーは得。
写真は工芸大だかを首里城側から眺めたもの。この辺りには僅かに歴史的雰囲気がある。
Shuri0804292

疲れたので首里城観光のみとして引き上げることとする。
13:00ごろ首里駅発~モノレール~安里で栄町市場を歩く。薬を買ったり、「むじ汁専門店」を眺めたり、1個30円の天ぷらやの店先でランニングの親父が天ぷらを咥えて呆然としてる姿を眺めてから、市場そばの「こぺんぎん食堂」で新味な沖縄そばや餃子。都会的なセンスだがそばも油っぽくなく素でおいしい。トムヤンクンそばは「ティーヌン」風だがあそこよりも上品な味わい、ジャージャー麺風のものももう少し肉が多くてもよいがそばがしつこくなく腰がありヘルシーでよい。餃子は企画が先に立っている感じでまずくはないがもう一息。ラー油(1人1個らしい)を買って帰る。沖縄外食の油に疲れた旅行者は行くべき店、であるが元から定員が少ない上に「沖縄での気の利いたレストラン・カフェ」業界の有名店らしいたたずまいが、男子にはちと辛いような気もする。そういえば客は全員他は女性であった。

安里~モノレール~県庁前~ホテル14:00ごろ、荷物をピックアップ~県庁前~モノレール~那覇空港14:45ごろ着。写真は途中の美栄橋駅から撮った車窓。
Miebashi080429


那覇空港でA&Wに行く。ルートビアは相変わらずサロンパスのにおいがするがなんとか飲みきる。ここのA&Wが客が出るたびに、テープルの脚まで拭いており、気合を感じる。
那覇空港15:55~JAL916~羽田18:15着/18:45発~京急・京成~京成船橋20:04着。夜は乾麺のうどんを煮て天ぷらとともに食べる。

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2008.05.04

沖縄旅行日記(080426-29)その1

●4/26(土)
9:41京成船橋発~京成快速~10:44羽田空港着、羽田空港でカレーを食べてから(高いが舐めていたよりは旨い)、11:45羽田発~JAL915便~那覇14:15着の予定が14:45ごろ。
那覇空港~モノレール~県庁前~ホテルへチェックインは結局15:30すぎ。
ホテルオーガストイン久茂地(くもじ)に宿泊、(電話:098-867-8000・モノレール県庁前駅徒歩2分)、見かけは都会のペンションみたいだが、清潔感および最低限の設備は整っているホテルなのでかなり評価は高い。

部屋に荷物を置き15:45ごろ出発~パレットくもじ内の書店で資料入手後土産の手配をすませ、国際通り、平和通りを散策する。公設市場を眺めたりしながら市場そばでグァバ茶購入、「花笠食堂」の脇を経て公園や桜坂(コンサートなどの前らしく妙に人がいた)を経由しながら「ちくてん」で4Cの琉笛を購入。店員の応対が沖縄水準から見て丁寧。
その後民芸品店を覗いたりするがいい加減喫茶店などで休憩したいと思ったがこれという店が見つからず、美栄橋駅そばまで行き「VITA SMOOTHIES」でベリー系のスムージーを。これは沖縄がどうのとかではなく劇美味、賞味を薦められる水準。
前島の住宅地を漫然と歩いて18:30ごろに「喜作」(098-861-5501)で食事。カウンターの隅に押し込まれるが、地元民およびマニア系旅行客で座敷もカウンターも満員。大東寿司はまあ美味、おまかせ寿司は「吉光寿司」にはるかに劣る、ナワキリの塩焼きは非常に旨いがCPに問題あり。しかしクーポンでサービスされたもずく天が劇美味。ここは座敷を予約して居酒屋風に飲み食いして最後に寿司をつまむ程度にすれば名店であろうかと推測。今度来るときはそのような活用方法を検討。

小1時間いて、19:45ごろに「ペーニャあまんかい」(前島1-5-7、098-862-6055)へ移動。毛の残った毛皮の被さった椅子に腰掛ける、天井の高い音響面で優れた店。とりあえず簡単に自己紹介してからオーダーしたカイピリーニャが劇美味。しかも安い。
さらにエンパナーダについているソースが滋味あり。

21:00ごろからシルビオ・モレーノ氏(アルゼンチン人で政治上の事情などもあり沖縄に移住)と奥様であるリンダさん(日本人)によるライブ。デュエットに悲しみと迫力が混在する「La Pobrecita」、シルビオの懐のあるヴォーカルが聞ける「Maria Va」などを満喫する。そこまで体もしんどそうに見えたシルビオ氏のギターさばきの見事さにプロの凄みを感じる。

終了後1曲やってみてと言われ、「エル・アンティガル」をケーナソロで吹く。それまで特に話しかけてこず、正直陰鬱な印象もあったシルビオ氏が最前列で聞いていて一緒に歌いだしてくださったのを見てますます力が入る。「もう1曲」とシルビオに言ってもらい「素焼きのかめ」を吹く。

終了後シルビオの話を少々伺うなどし、CDを購入して22:00過ぎに退去する。

シルビオ氏の人生の重みなどを感じるだけでも非常に勉強になるというか襟を正すような気分にさせられるのみならず、南米料理店としてもかなりアットホームで美味な水準をキープしていることにも頭が下がる。少しでもフォルクローレに関わっている方が沖縄に行かれた折には、訪問することを強く勧める。

なお「現地でまったく受けないだろ」などと審査会などの度に言われてきた当方としては、1人のアルゼンチンの本気の演奏者に若干なりとも認めていただいたことは、演奏活動の励みになったのも事実。

店のブログはこちら
店でBGMにもかかっているアルゼンチンフォルクローレのインターネットラジオはこちら
上のほかにYOSHIOがここ1年ほど家での業務中などに聴いているサンチャゴ・デル・エステロのインターネットラジオ局はこちら。

モノレールで県庁前へ戻り、コンビニでさんぴん茶などを買ってからホテルへ戻って就寝。


●4/27(日)
8:30ごろ朝食、和食は500円程度の割に魚や副菜などもしっかりあり合格水準。
9:15ごろ宿を出発、県庁前~モノレール~おもろまち、DFSへ行く客を眺めながら徒歩10分で沖縄県立博物館(おもろまち3-1-1、098-941-8200)。
想像以上に分かりやすく、しかし情報量を絞ってはいない展示(地学標本も引き出しに入っているものを多数眺められる、など)、新しい建物と沖縄歴史観光(含む現代)するならば真っ先に赴くべき施設。客は地元の団体やお出かけ客多し。
体験コーナーもあり三線を触れるので「安波節」を弾いていたところ通りすがりの民謡の師範に指導される。安冨祖流の工工四が置いてあった。
館内のコーヒーショップ「CAFE GRANREINA」(098-863-1598)も、原則砂糖ミルク出さない方式で本式のコーヒーを出してくるガチお勧めの店。

12:40ごろ出発、おもろまち~モノレール~赤嶺(日本最南端の駅)へたどり着く。基地の近くのニュータウンという風情。
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89番バスを15分ほど待ち、約25分程度で糸満市場入口13:45ごろ着。この周辺で食事しようかと思うが開いている店が少なく、市場そばの味濃い家並みを眺めた後、「平和食堂」で半そばとジューシー。量は抑え目で店も正直片付いていないが、想像よりはるかにまともな食べ物を400円でいただく。安い。
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店にいたタクシーの運転手が言う「民謡の美佐子先生」が大城美佐子のことだったり、外のスペースで食べていた客が「連れがブラジルの人なのでコーヒーを出してくれませんか」という、そんな雰囲気。
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糸満市場入口14:22発の107番バスに乗り遅れたので、10分ほど待った後タクシーを止めて喜屋武(最南端の集落)に14:40ごろ着き、徒歩20分弱で具志川城(最南端の城)に到達。
喜屋武はロータリーを持つのどかな雰囲気で、デイゴなどが咲いていた。
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具志川城はグスク指定から漏れた城址で、由来なども正確なところは不明だが抜群のロケーションと観光化がまったく進んでいない様子が歴史的ロマンを惹起する。
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とは言ってもかなり暑く、交通弱者である当方は具志川城までタクシーを0120-03-4200に電話して呼んだ。10分ほどで来てびっくり。ここから「ひめゆり行きましたか」「ちょっと回って巨大シーサー観ますか」などの誘いをすべてカットして新原(みーばる)ビーチまで。3300円程度。
16:20ごろ着、ビーチをもしょもしょ歩いたりしてから海を眺めて喫茶でもしようかと当初「浜辺の茶屋」を考えるが、「山の茶屋 楽水」へ。
がけを生かした店内で涼風に吹かれながら海を見るのは素晴らしい時間で長居したが、若い女性店員にホスピタリティーゼロ。年配の店員はそうでもない。これはホテルでもそうであった。

新原ビーチを出て百名まで歩くことを覚悟したが、前原入口18:24発の39番(20分おき)バスに乗り込み約1時間後にバスターミナルへ。モノレールへ安里に移動し、20:00ごろから食事(琉球懐石料理「あしゃぎ」那覇市安里3-1-23 [TEL] 098-867-3116)へ。
客はおらず貸切。前菜ではアダンの和え物など目を引くものもあるが、いかにも量が少ない。しかもデザートのゴーヤとリンゴの摩り下ろしほども他のメニューに新味・滋味ともにないのでちょっとCP悪すぎる。さらに他のメニューはそれでもまずくはないが、〆のアバサー汁が生臭くて不味く印象ぶち壊し。豆腐ヨウのみ絶品。サービスもこちらの都合も泡盛の銘柄も聞かないという画一性。客が来ないのも仕方がない、というところであろう。3000円とかなら我慢できる水準ではあろうが。

若干やさぐれた気分で安里のスーパーで激安さんぴん茶を買い物したのち(ペットが69円、缶は29円)、国際通りを歩いて宿まで。途中ブルーシールで紅芋ソフトを食べる。国際通りは自分の記憶よりも人出が少ないような気がする。

翌日早いので早々に寝る。

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2008.01.14

韓国旅行追補

●仁川から明洞へのリムジンバス車中にて、中国人一家に話しかけられる。
「アイビスに泊まるのだが、どこで降りればよいか」と娘2人に英語で話しかけられる。英語はかなり綺麗な発音。
当方がガイドブックなどを調べだしたところ「韓国人じゃないの?」といわれ「日本人」と答えたら謝られた。
親父は非常に大きい態度でサンキューといって降りていった。

NHKの中国特集をたまに見るが、小学生から英語勉強しているという子ども世代の英語力は侮れない、との感想。しかしよりによってバスの中で唯一の日本人に話しかけなくてもよいものを。

●ナミソムはすっかり韓流のスポットとしては中国人がメインターゲットであり、日本人はあまり見かけない。
韓国人にとっては、手ごろな日帰り観光スポット(特に若者や家族連れ)となっているもようだが、もともとは映画俳優などの別荘があった島らしい。『私の朝鮮語小辞典』(長璋吉)に記載あり。

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2008.01.03

12/29-31の日記

●12/29(土)
空調に誤りがあり30℃になっていた。夜中目が覚め、4:00ごろやっと平温に復す。
そんなこんなで寝坊し、9:00前にやっと身支度を終えてホテルを出発。朝食は抜き。
2号線で東大門まで行き、1号線の清涼里へ。東大門の乗換えがエスカレーターに慣れた身にはきつい。
9:30過ぎに到着し、国鉄駅コンコースの「Shilla」とかいうパン屋でパンとドリンク(エスプレッソやいちご牛乳、後者はゲロ甘)を購入。パンは素朴でOKレベル。

京春線の9:45発ムグンファで加平まで。ほぼ満員。車両は20年前のL特急レベル。
車内は家族連れや食料ダンボールを持ったような若者が中心。
かつてあれだけいた車内販売がこないのにとまどいながら、11:20過ぎに加平着。
駅自体はきれいだが単なる田舎町。「北タバン」という看板がそそる。
コンコースで子どもに「汽車旅」をテーマにして書かせた絵を掲示していた。

11:30過ぎにタクシーをつかまえる。(韓国旅行でタクシーをつかまえるのは初めて)
かなりデジタル面で充実したタクシーに乗ってナミソム駐車場まで約4000W。だいたい2~3キロ。
入島料金として、船代込みで8000W。船に乗るのに10分ほど並ぶ途中でとうもろこし1000W、砂糖汁に漬けたような味だがうまい。
上陸してから寒いので焚き火にあたりながらコーヒー500W。当然インスタント。

客は韓国人の若者グループ、バカップル、家族連れ(含む兵隊服の人と両親)、中国人という感じ。日本人は見かけなかった。
チュンサンとユジンの銅像を見るまでは「なんでこのくそ寒いところにわざわざ」とローテンションになるが、銅像を見てからは「すべてがゆるく、自然も中途半端に豊富」なこの島の雰囲気を気に入る。

そうはいっても寒いので1時間ほど過ごして撤収。船で戻ってから今度はバスターミナルまでタクシー、約3500W。

バスターミナルで返事もしない窓口から切符を買い、時刻表示もないためバスを食い入るように見つめて春川行きのバスに乗る。春川まで30分弱で2300W。韓国旅行は市外バスが一番気分が出る。多分5年ぶり。

春川のバスターミナルはEマートと連続していてでかい。Eマート(スタバもあり。中心部では見かけなかった)でトイレや見物をした後、扉を閉めていて声をかけずらい観光案内所で英語の不自由な係員に必死で尋ねて市内バス7番に乗って中心部の明洞へ移動。バスの運転手に「明洞カジ」といったところ「オディロ」と言われるが、「明洞入口」といってなんとか乗り込む。多分800W程度。バス停の屋根に出ている「次のバス停」表示を必死で見ながら10分弱で到着。なんとなく歩いて「タッカルビコルモク」を発見し、呼び込みをかわして「明洞一番地」(033-256-6448)なる店へ。
タッカルビ2人分とマッククス2つで25000W(多分)。タッカルビも旨いがマッククスが想像よりも水準が高かった。

満腹になり少し歩くが寒い。入り込んだ地下街はダメな感じがするので地上に出て「パリバゲット」なるチェーン店でコーヒー1800Wを頼むが、バニラフレーバーのとうもろこし茶という風情のものが出て飲めない。これならインスタントのほうが数倍デリシャス。
春川駅方面へ向かおうかと思い、部品工場の並ぶ寂しい道を歩いて左を見ると学校が。冬ソナの撮影地点とのことなので、ただの塀を見物する。向かいはサウナのようであった。

さらに駅を目指すが、兵舎があるため道がわからず、寒さにギブアップしてタクシーを捕まえる。運転手は日本語が多少話せ(奥さんが日本人、長野在住経験あり)「去年は日本人がいたが今年はいない」と言われる。南春川駅まで3000Wジャスト。よい運転手であった。

南春川駅は狭く、待合室がいっぱいなので30分ほど列車を立って待つ。駅の周りはモーテルと食堂、雑貨屋があり右手はスラムにまがうような場末の食堂街な雰囲気。スタバなどありそうもないのでやむを得ず駅にとどまる。
南春川17:30発の列車で清涼里へ戻る。今度はかなり近代的な車両。爆睡して目が覚めたら回基駅が近代化されていてびっくりする。

清涼里に5分遅れ程度で到着し、地下鉄で明洞へ。いったんホテルに戻った後、ロビーでまたS氏とご一緒し、タクシーで新村へ。約5000W、20分もかからない程度で着く。
そこから音楽系のバー3軒をはしご(だいたい3000~4000Wでビールが出るようなスタイルの店)する。それぞれマニアックで面白い。音楽的には1軒目は「70’s studio」という名前のとおりな展開(入ったときにはエリック・バードンが流れていたがテレサ・テンも流れた)、2軒目は最初入ろうとしたときはライブ中で「Knocking on the Heaven’s Door」をやっていた。穴倉みたいな内装で若者のたまり場をアピールしている雰囲気。3軒目(「Strange Fruits」)は一番現代化が進んでいる感じ(基本は70年代ロックっぽいが)で、サングリアを出す。

23:50ぐらいになったので、タクシーをなんとか捕まえて宿へ戻る。およそ6000W。水とジュースを買って寝る。
同行者は税・サ込みで10890Wのルームサービスのクラブサンドを食べていたが、あまり旨くないとのことであった。

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●12/30(日)
朝9:00ぐらいから朝食を食べる。会員なので1枚の無料券はあるが、1人分は有料、24200Wと結構な値段である。味は「まあこんなものか」だが、パンチャンにあたるものはミョルチなど案外淡白で旨い。

10:00過ぎから動き出し、明洞聖堂のわきを通過して乙支路3街へ。駅では無料券を受け取っている人がやたらといた。地下鉄で弘大入口へ移動。
外へ出るととにかく寒いので、待ち合わせ場所だけ確認して「The Coffee Bean」でダークブレンド大3800W。高いがやっと標準のコーヒー(美味というものではないが)を飲む。量は多い。この店は高級雑誌などを置いて雰囲気を出そうとしている感じであったので、休息にはなった。

1時間ぐらいぼんやりしてから待ち合わせ前に軽食をということで、近くの粉食でのりまき(野菜とツナ、各2300W)。覚悟していたよりははるかにまともな食い物であった。

駅に直結しているビルの本屋などで時間を潰してから待ち合わせをし、某サークルのイベント会場であるカフェへ。
移動中の5分がとにかく寒い。

10000Wの会費を払い、DVDを観ながらケーキ(ホールを分割)やコーヒーを摂取するシステム。5時間程度すごす。
その後食事会として「サンスユ」で1時間ほど食事。栄養ご飯(ヨンヤンパプ)やイシモチのフライなどが素朴に旨い。今回のベスト。

さらにホテル西橋のそばのチキン屋へ移動しビールを飲む。ここではかなり歓談する。チキンは食べず、前日も食べた干魚を焼いたものを食べる。
散会後地下鉄で乙支路入口まで戻り、8分ほど明洞の繁華街を歩いてホテルに帰着。

ホテルに戻った後腹が減ったので12/28に行った「チャンジャッケビ」でオギョプサル3人分とビール1本、ご飯1人分で29000W。スモーキーなオギョプサルはかなり癖になるし、明洞にしては地元客比率が圧倒的でよい。

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●12/31(月)
さらに冷え込む。ソウルは最低気温-9℃。
7:00に起床し、準備をすませて7:30ぐらいからホテルで食事。
8:00までに食事、チェックアウト(カードより現金で払ったほうが得だと思われたのでそうする。だいたい1人分1泊9000円を超えないぐらいであったので、会員割引を使う分にはリーズナブルであろう)をすませ605-1バスに乗り込む。市内は順調であったがマポの先から車のスリップなどが雪により頻発し渋滞。テレビでは大学出たのに引きこもりの息子と母の葛藤をカウンセリングでなんとかするという陰鬱なルポをやっていて余計陰鬱な気分になるが、9:20には空港に着いた。

土産にもならないがコンビニで1000Wの素朴な菓子パンを2つ購入する。チェックイン、両替(60000W程度残す)、SKに携帯を返却(1階に行かなくてはいけない。ただし3日借りて2回程度電話をかけて7480Wは激安)し、出国審査をすませる。
空港内で土産として綿菓子のようなものを買う。8000W。
11:30発のアシアナ104便で帰着。機内食とビール。

到着後成田空港から京成特急で津田沼へ、親に土産など渡してからおせちを持って帰宅。
家では縁起物としてトンカツを食べて、まったく片付かない状態のまま新年を迎える。

今回の韓国旅行は前回(宝塚韓国公演にあわせてのもの)よりも食事にも恵まれ、地方の観光もでき現地の方とも話す機会を得て満足度が高かったもようである。S氏や某サークルの皆様に深く感謝しなければなるまい。
また宿泊したセジョンホテルは、ネットが高い(10分2000W、ただし日本語操作は楽)、水や歯ブラシなど室内グッズはのびのび高いなどの問題はあるものの価格の割にはよいホテルであった。ただしウエルカムサービスの赤ワインは、当方にとっては不要であった。
明洞も2年前に比べたら日本人向け、という雰囲気が減っていたような気がする(日本語の看板比率などの問題)。

さらにいえば、韓国の正月は旧正月であるため、このような年末年始でも思いっきり普段の韓国を味わえるのはポイントが高い。寒さへの対応をしっかりすれば、この時期の韓国は悪くないと推測される。


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12/28日記

●12/28(金)
前日仕事が遅かったので午後便で助かる。
ほぼ家の中を放置して、10:25ごろのスカイライナーで成田空港へ。
スカイライナーだと40分程度で船橋から着くので便利極まりないが、どうして船橋駅で事前予約ができないかは謎。
到着後チェックイン、保険、引き出し(三井住友の端末があった)などした後だし茶漬けの店で軽食。ボリュームの問題はあるが想像よりましな味。

成田空港の出国審査は窓口2つで並ぶ。終了後事前入国審査を受ける。
13:30発のアシアナ101で仁川へ。飛行機内で機内食とビール。満席で、窓側には座れなかった。

入国は異常にスムーズ。荷物も預けていないのですぐに出る。
仁川空港でKORAILのチケット手配(すいているので楽)、両替、携帯電話レンタル(SK)と用事をすませてから、17:00ごろ出る605-1バスで明洞へ。市内で混雑し18:30ごろ着く。
到着場所のすぐそばのセジョンホテルにチェックイン。

19:00ごろ現地ご在住のS氏と待ち合わせし、ホテルそばの豚メインの焼肉屋「チャンジャッケビ」(02-778-2926)へ。オギョプサルはスモーキー、豚アバラ肉も同上という感じで新感覚な味覚。うまい。

23:00前にお開きにして、コンビニで歯ブラシなど購入(歯磨き粉とのセットで2900W、なお1円=8W程度なので交通料金以外の物価は日本と大差なし)した後小腹がすいたので持ち帰り購入した「忠武キムパプ」(2人分10000W)、イカキムチとカクテギが大量。かなりうまいものの辛すぎて食いきれずギブアップ(カクテギのほうがさらに辛い)。なおこのホテルに宿泊するときは歯ブラシ類のほかに水を買うのがマスト。(部屋にあるエビアンは4000W取られる)

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2007.09.24

9/18-23の日記

●9/18(火)
昼はCENTO ANNIで豚肩ロース。

●9/19(水)
昼はアユンテラス。イカ炒めなどだが、体調のせいか今までよりも美味に感じる。
夜はフォルクローレ関係で「東邦酒場」にて飲む。ここの食事、特に揚げ物が水準を越えて美味。食べ過ぎる。

●9/20(木)
昼はロゴスキー。
夜は神保町「はるだんじ」でちょっと久々の友人と。肉好きが魚好きに変貌していた。やはり食べ過ぎる。

●9/21(金)
朝自宅でいくら丼。昼は「El Patio」でメルルーサ、魚介ソースがかなりの滋味。
会社終了後三省堂本店で「正ちゃんの冒険」を引き取り、「利根」で掻き揚げもりそば。そばはよいが掻き揚げは×。
夜は「スタジオフォルテ」(池袋)で21:00からコスキン用の編曲&旋律作りの作業。

●9/22(土)
4:55発のバスで羽田、6:30発の飛行機で伊丹、空港バスで梅田へ。新梅田食道街「奴」で煮魚定食を食べて荷物を預けてから宝塚へ、花組観劇。観劇前にたこ焼きを食べる。
芝居は悪くはないのかもしれないが爽快感に欠ける気分。愛音羽麗と桜乃彩音が想定よりもよかった感じ。
ショーはオープニングとラインダンスは秀逸。

終了後JRで梅田に戻りホテルで休憩、眠い。
18:00ごろ起き出して「松葉」で串揚げを10本ほど食べてから(タコハイが爽やか)、19:00に福島へ赴き阪神ホテル下の小奇麗な炉辺焼き風の店で飲み食い。想像より安い。
歩いて梅田へ戻り、途中の地下街できつねうどんを食べてからホテルに戻り爆睡。

●9/23(日)
9:30まで寝る。その後買ってあったヨーグルトを食べてからチェックアウト。
「スエヒロ」でビフカツランチ、「ブラジル」でブレンド。
その後名古屋へ移動し、植田へ。
「プティアンジュ」(052-848-2787)でケーキと紅茶、期待よりはまし。この日は喫茶店がこんでいた。
スタジオで3時間アレンジ&練習してからコメダ珈琲で山型パンサンド(ひねりなさすぎ)を食べてから新幹線で戻る。
車中で食べた「松浦のみそかつ弁当」は、際物かと思いきや案外まし。ただし野菜はあまりない。

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2007.09.18

9/2-17の日記

●9/2(日)
記憶なし。スタジオサンで練習はしたはず。

●9/3(月)
昼はEl Patioで鳥のアーモンドソース。ソースが定食ではもったいないほどの丁寧なつくり。
夜はさんまの蒲焼、さばの塩焼き。

●9/4(火)
昼はCENTO ANNIで黒むつ、魚はこの店では珍しいが密度高くよい。前菜のローズマリーに漬けたピクルスが高水準。
夜はうな丼。
瀬島龍三死亡。

●9/5(水)
昼はアユンテラス。今日は烏賊であった。
夜はいくらごはんとそば。近所のスーパーで店長が万引き犯人を殺害してしまい、店が3日閉店となり食材に困る。

●9/6(木)
昼は駅のホームでパスタを食べる。味は最低限はクリア、だが駅のホームにしてはサーブが遅すぎる。
夜、「近江楽堂」で笹久保伸氏のギターコンサート。台風の影響がある感じの客足。
仕事の都合で後半のみであったが、伝承曲ではさわやかな高音部と低音部の音色とリズムの迫力がうねっていて面白く、現代音楽風の作曲中「時間とプロセス」はロックテイストありでいい感じ。
現代音楽とペルー伝承曲が等価で出てくるのはかなりスリリングであった。

終了後ROSE&CROWNで軽く飲んで帰る。新宿も流石に人出が少なくなっていた。

●9/7(金)
昼はCENTO ANNIで豚ロースワイン煮込み。
夜はハゲ天で茶そばコース。10年程度の定番。

●9/8(土)
朝「吉野家」で牛丼並。病院へ行く。
昼は家でやきそば。18:00~19:00にスタジオサンで練習。夜はさば、カマス、鳥の唐揚げ。

●9/9(日)
6:16発のそみで名古屋へ。弁当はチキン弁当。
名古屋駅そばでモーニングセットを食べ、名鉄に乗り込む。
犬山でリトルワールド行きのバスに乗るが、客はフォルクローレ系3割であとはすべてコスパ系のかたがたであった。
会場入り口からアシェンダ荘園領主の家まで歩くだけでめまいがするほど暑く、会場で行き場もないままインカコーラ・アイスティー・オレンジジュースを演奏までに飲む。
音楽祭会場にもコスの方が徘徊するため、通常のフォルクローレイベントとも異なる独特の雰囲気になる。ただ日本のサブカル道からいけばあちらがメジャー。

演奏のほうは急遽ソロになったが、肝心のケーナが135キロがMAXという感じになり試合を作るので精一杯となる。最低限の名乗りはできた感じで演奏終了となる。

終了後会場内のレストランで集団にまじって食事させていただき、踊りを見て2時ごろ撤退する。汗でどうにもならない状況だが名古屋駅広小路口そばで立ち食い蕎麦(意外と美味)、新幹線に乗り焼肉弁当と飽食して帰宅。

●9/10(月)
昼は鮪市場で炙りさんま丼、夜は鮭の竜田揚げとなすの煮浸し。

●9/11(火)
朝は「田久保食堂」でさんまの刺身定食。相変わらず生臭さゼロの美味さ。
夜は前日と一緒。

●9/12(水)
昼はCENTO ANNIで豚ロースカツ、非常にカリリとして美味。
夜は鮭の付け焼き。

●9/13(木)
昼はおにぎり2つと玄米おにぎり2つ。夜は鮪市場で二色フライ定食、ご飯おかわり自由はよいがいまいちのコンテンツ。

●9/14(金)
昼はEL PATIOでポークジンジャー、夜は回転寿司のあと自宅で乾麺のうどん。

●9/15(土)
昼は田久保食堂でいわし刺身定食を食べたあと、病院で血液検査。コスキンまでに体調をベストにしたい。
午後、宝塚宙組を観劇。芝居は若干大劇場よりマシだったが、ショーが劣化甚だしい。東京宝塚劇場が当日券キャンペーンを実施していて寒い。

終了後BRAVOで。不味くはないが量が少なく、帰宅後そうめんを食べる

●9/16(日)
朝の部で「KEAN」を観劇。柚希は思ったよりうまくて安心するが、ミュージカルのキモの群舞や歌唱が厳しい。轟はムラがあるがラストは異常にかっこよい。

終了後ドイツ居酒屋でランチ+ビールしながらうだうだする。うだうだしすぎて夜の部がはじまり叩き出される。

帰宅後うなぎ丼。とかくの事件があったナカムラヤだが、うなぎは値段のわりにかなり水準が高い。

●9/17(月)
昼は「錦」でレバニラ+餃子。夜はさんまの蒲焼となすの煮浸し。

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2006.08.20

06年8月旅行記(その3)

●8/13(日)
10:00ぎりぎりにホテルを出て今泉~天神へ。
その後博多座に赴きまず劇場内の店でそばを食う。田舎風。
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12:00からの宝塚を観劇。
終了後博多駅内の和食の店で飲む。赤うに(1600円)が美味。
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その後うだうだしてから20:30ごろに出る「ムーンライト九州」で移動。駅ホームのラーメンが思いのほかいけた。

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●8/14(月)
6:30ごろ大阪につき、「新阪急ホテル」のトイレで着替え+髭剃りなどをして荷物を預ける。駅に近いので便利。
朝食は「新阪急食道街」でかやくごはん。素朴にうまい。
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終了後コーヒーを飲み、DDハウスのネットカフェでだらける。
11:00ごろに思い立って通天閣周辺へ行くが観光客でげろ込み、赤バスに乗って黒門市場へ行くが今度は店が開いていない。せんかたなく豆腐やで豆乳を飲む。暑さで判断が狂う。
やっとの思いで日本橋の地下にたどりつき、おでんやで酎ハイとおでん。ホテルにチェックインして休む。

18:00ごろ再起動して食道街で串揚げ、げろこみだったがうまい。
その後がんこ茶屋で打ち合わせなどしてホテルに戻る。
ホテルに戻る前に「しんきょう」でチャーハンと餃子。

●8/15(火)
朝はまたかやくごはん。今日は魚を食べる。
その後阪急で宝塚へ行き、星組を見る。
終了後プチ・ミュージアムなどを観覧する。ここの公演ポスターDBは面白い。

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宝塚も観光地としては苦しいもようだが、もう少し観光客が滞在できる設備がほしい。
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17:00から人に会うなどしたのち、最終ののぞみで帰宅。
とにかく汗をかいたので、Tシャツをもっと持っていくべきであった。

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2006.08.19

06年8月旅行日記その1

●8/9(水)
10:00出勤、20:00程度まで働く。
終了後まず東京駅へ行き「ハゲ天」で食事、漬物はうまいがてんぷらは×。
終了後ドトールで22:00まですごし、駅トイレで着替えて品川へ赴く。
「ムーンライト大垣」臨時のほうで出発。出発間際にキャンセルチケットをゲットした。

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車内では半ズボン姿にバスタオルをかけて睡眠体制に入るが、断片的に眠る。

●8/10(木)
大垣到着後すぐ乗り換えを経て米原、さらに姫路へ。
途中で降りようと思うが途中下車を楽しむ体力がなく一直線。

姫路で「駅そば」を食べたところ塩気が汗とともに目にしみる。
姫路駅は改装で非常につまらない駅になっていた。

姫路からは播州赤穂行きに乗る。
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播州赤穂で50分ほど休む。駅が映画館も併設したコミュニティセンターっぽくなっている。
トイレが広いので着替える。
廊下に小中学生の絵が張ってあるが、横中央を長い犬が茶色に伸びていて上が空の青、下が海の深い青という前衛的な小学4年生の絵に感じ入る。中学生は写生になっていた。

塩を土産に買った後アナゴすしを。非常にうまい。
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岡山に12:00前につき、「三井ガーデンホテル岡山」に荷物を預け顔をトイレで洗う。
その後「Zizi」というレストランでパスタ大盛り750円、主人に挨拶される。

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終了後新しくOPAの上にできたネットカフェ。サービスはよいが得ろサイトへは完全接続不可。

チェックイン後風呂に入り、「THE MARKET」というカフェで、岡山在住時代店員だった人とその紹介の方と会い演奏依頼の打ち合わせ。10月に祐天寺で。
終了後元の会社の上司に挨拶に行き、久々に某社本社ビルの中に入る。出勤していたひと数名に挨拶してから元上司はじめ4人で飲みに行く。公民科トークで盛り上がる。
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終了後ラーメン屋「丸天そば」に行くが閉まっていたため「山富士」でねぎラーメンを。以前より肉の煮込みぐあいなどを美味に感じる。
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2006.08.14

06年8月旅行日記(その2)

●8/11(金)
8:00ごろ起床し「三井ガーデンホテル岡山」の風呂に入る。9:00ぎりぎりに風呂を出て、10:00過ぎのマリンライナーで高松へ。当初フェリーで行く予定だったが無理は回避。

高松到着後まず駅前のセルフうどんを食う。場所柄観光客が多いが地元民シフトしている店。
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てんぷらうどん400円+練り物おでん70円+牛筋80円。からしではなくゆずみそ。
かけうどんは150円なのでさらにCPよし。またじゃこ天70円がうまかった。

瓦町へ行って寂れぎみの商店街を歩き、「MOREMUSIC」というおそらく地域の音楽偏差値を上げている系のCDショップで、丸亀ベースのバンド「DUCK TAIL INDIAN」のアルバムを500円で購入。ベンジー風で下手といってしまえばそれまでだが、働いているアマチュアバンドでここまで勢いよくやられていると気合が入る。ライブが強そうで一聴の価値あり。

前職でお世話になった方にご挨拶しに琴電に乗って木太東口へ。合流してそのまま学園東口のショッピングセンターの食堂でパスタセット(特徴なし)を食べ、ご自宅にお邪魔する。途中島木健作の碑や平木商店街(しゃれにならないぐらい寂れていて店が2、3軒しか開いてない。名物「静の鼓」の菓子屋もつぶれていた)を案内いただく。琴電は去年まで旧型電車が走っていたのを見たが、冷房化により廃止になったらしい。
夕方17:00ごろ帰路につく。帰りに同じうどんやでうどんを食べてから(麺自体はそんなにうまくない。CPと雰囲気を味わう店)岡山に戻る。その後「The Market」でパンを購入し雑誌を読んだり「東京」という純喫茶に行ったりしたのち、「あすか亭」(086-221-8855)で20:00~26:30まで沖縄音楽での友人とまったりすごす。

●8/12(土)
7:20に目を覚まし8:20ごろの徳山行きに乗る。このような景色を眺める。
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徳山で1分乗換えをこなし14:40ごろ下関着。下関ではふく茶漬けを大丸で購入後、ふく天ぷらそばとちらし寿司を食う。後者はひねりないが家庭風でうまい。
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15:40ごろ下関を出て門司乗換えで博多17:30ごろ着。写真は門司から下関方面を望む。小さく写っている橋は関門橋。
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ホテルは「三井アーバンホテル福岡」。6500円にしては広い部屋で満足する。新聞・お茶セット・コインランドリー・ズボンプレッサーと設備にも不満はないが、岡山のほうがアメニティは充実していた。
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18:30からお世話になった先生とホテルそばで飲む。やる気のない居酒屋であった。そこから天神へ行き、「一蘭」でラーメン替え玉で800円。麺が生きていて美味。地元の若者は「超こってり、辛さ無限大」にして替え玉で辛さを埋めていくらしい。

終了後宿に戻って爆睡。

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2005.09.23

05/08/04~12の日記

●8/4(木)
昼は「CAFFE QUI」でトマト系パスタ、夜はブロッコリーなどの炒め物を作って食べる。

●8/5(金)
朝タリーズで通常と同様グランデを買ったところおまけでモカアイスを貰い、職場で舐める羽目に。昼は「香来屋食堂」でタラカレー+ナス+コールスロー、たらは美味。夜はデニーズでカペリーニ。今年前半によく行っていた風讃社隣のジョナサンがつぶれていた。

●8/6(土)
夏休み前最後の休み。昼は「山形屋海苔店」の弁当、夜はゴーヤ炒めとすいとん。

●8/7(日)
出勤。昼はAMPMのシェルパスタの魚介トマトソース+鮭握り+納豆巻。帰りがけ微妙に空腹だったのでマクドナルドのペッパーチーズダブルセット。夜はゴーヤチャンプルと納豆ご飯。

●8/8(月)
朝はタリーズのトマトブレッド。昼は香来屋食堂。夜は空心菜とベーコンの炒め。疲れがどうにも取れず眠りも浅いというデフレスパイラル。

●8/9(火)
朝はトマトブレッド。昼はモスバーガーでカツバーガーと海鮮掻き揚げ、夜は旧平禄寿司。いったん帰宅後5日ほど前に押えられた「ムーンライトながら91」喫煙席で品川を出発。品川駅構内は駅ナカの店が閉まるとろくにベンチもなく待ちに往生。口にはタオルをかぶせる。

●8/10(水)
特に何事もなく乗り換えて姫路にて駅そば(そばでないそば)。赤穂線に進み、播州赤穂でしゃこめし900円がチープと素朴の境目で美味。土産として塩を購入。赤穂は一度ちゃんと回ってもいい街との印象。駅も田舎にしては機能を有している。18きっぷ旅行で九州方面を目指す際は、時間があれば赤穂線経由を勧める。
11:30過ぎに岡山着。「Zizi」でパスタランチ750円。その後駅前町のrandom at gateというレンタルオフィスで2時間1000円でネット。天満屋/源吉兆庵でお中元を購入したあと「マル5カフェ」でフローズンのモモジュース。フォークロア調の格好した女性が作っている最中に味見で啜る姿はマニア的にはアピール度高し。いつもの「The MARKET」でエスプレッソ2杯飲んで雑誌閲覧。向かいが海外グッズショップになっていた。宿泊の岡山ニューステーションホテルに戻ったあと、沖縄音楽サークル時代の知り合いと「あすか亭」。

●8/11(木)
8:20ごろ岡山を出発、岩国で岩国すし。下関で大丸の地下に入りおこわの弁当を購入。さらに古川のふく茶漬けを買おうとしたところ、とうの昔に倒産したといわれ類似の茶漬けを土産用に購入。スタバでグランデを買って駅ホームで弁当を食べきってから電車に。
福岡のホテル「三井アーバン」に17:30チェックイン。その前にチサンホテルの食堂が街頭でビール1杯100円で売っていたのでつい飲む。ともあれ暑い。
19:00前にお世話になっている先生にお目にかかり、近くのゆるい居酒屋で烏賊刺しなど。その後単身で「大砲ラーメン」、店のオヤジに異常にガンを飛ばされるが美味。その後中洲のネットカフェで少々。三井アーバンでもカウンター脇で10分程度なら無料でネットできるので、メールチェック程度では便利。

●8/12(金)
午前は調査のため今泉公園へ。そこでファミマのお握り。終了後ホテル経由でタクシーにて博多座へ。宝塚花組を観劇。その後リバレイン上のスペースで茶をしばいてから「万福亭」で飲み。少し体調を崩していてヘロヘロ。佐賀に移動して宿泊。

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2005.06.10

05年6月日記その1

●6/5(日)
10:00ぎりぎりで日本青年館をチェックアウト。二次会で貰った花を担当者に献上して帰る。
途中の山形屋海苔店本社下にあるおにぎりやで弁当と海老天結び。
いったん帰宅し各種片付け後残っていたカレーを食す。
18:00に出て、いったん所用で途中下車してから熱海へ。東海道線の普通列車グリーン車で車中「チキン弁当」と「鯵鯖押し寿司」を。
21:00に熱海着、タクシーで宿「ホテル貫一」(0557-81-3595)へ。風呂に入って寝る。いい湯であり、地下に浴室があるあたりも真っ当であるが微妙に暗い。設備の更新はけちっているもよう。

●6/6(月)
朝部屋食。8:30が一番遅い。10品程度あり味付け上品、イカの刺身も新鮮である。
午前中は疲労回復に努め、昼過ぎにサンビーチおよびお宮の松へ。市内には観光客どころか人もいずびっくりであるが、観光地には若干いる。サンビーチは期待していくとがっかりであるが、諦めていけばエセハワイ感のわりにまったりできる。
食事で美味そうなところがないので、駅まで歩くが階段がきつく眺めがいい割に観光客への配慮一切なし。市内の廃墟率の高さもあいまったダメダメ感は一見の価値あり。
平和通りの蕎麦やで天ぷらせいろ(1000円と高いが、煮すぎた更科風。天ぷらは水準をクリアしているので、覚悟していたよりはまし)を食してから駅前の「喫茶アカオ」にてケーキセット。珈琲は万人受けするマイルド系としては今まで飲んだ中で屈指の味、ケーキも手作り甘夏タルトは点高い。熱海の歴史的な底力を体感するが、どこも商売っ気が薄い。
夜は懐石風、でもボリュームありで満腹。この宿の食事は賞賛に値する。

●6/7(火)
朝またまた豪華に。ここはこまめにお茶セットを出してくれるので局面ごとに茶を飲めるのが幸せである。
12:00ぐらいに出発して駅へ。沼津へ行き「魚かし寿司」駅前店に行くが6月中旬で再開発により閉店とのこと。ランチセット1.5人前10カン+巻き6切れ1365円はほどほどだが美味、そして味噌汁劇ウマ。その後「CAFE TORRENT」にてブリュレとコーヒー。顔を覚えられていた。
沼津の西武でタオルを買った後(客少なし、年寄りオンリー風)、湯河原の「こごめの湯」という町営温泉に観光案内所の案内を貰って赴く。2番乗り場のバスで10分ほど。湯質かなり良し、町民には補助が出ているらしく地元率高し。1000円。熱海にはこの手の日帰り客にも活用しうる地元系施設が欠如している。湯河原は現代のニーズに対応した温泉街、熱海は恐竜型の大型温泉リゾートからの転進に苦しんでいるという感じ。
宿に戻ってまた豪華食事。とにかく部屋食で満喫するので動けなくなる。

●6/8(水)
朝食後チェックアウト。宿で土産を購入した後、宿から徒歩5分程度の「熱海や」という饅頭屋で利休饅頭購入。ホテルから連絡が行ったのでスムーズだったが並んでいる客が朝10:00からおり、結構高飛車というか無愛想な街の菓子屋。芸者のおばさんが贈答で買っている風景にもかち合う。
そこからタクシーを拾い、駅前のコンビニで荷物を送り、10:35発の電車で湯河原~バスを待たせ元箱根港へ。富士山を満喫するが若干車酔い。海賊船~ロープウェーで大涌谷。観光客は中国人がけっこう多い。さらに早雲山~強羅、ここで茶でもと思うが駅周辺には何もなし。箱根湯本であたふたと寄木細工を買い、新型ロマンスカー。ここまでたまごしか食べていないので、コーヒーとアイスを頼むがアテンダントなる御用聞きがむちゃくちゃ高飛車である。小田急はなんとかするべきであろう。
新宿から東京経由で帰宅。帰宅後冷蔵庫の残り物で炒め物を作って食べる。

●6/9(木)
9:00出勤。昼は「香来屋食堂」でアジフライカレー、夜は麻婆豆腐とサラダ。眠い。

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2005.03.27

3/22~26の日記

●3/22(火)
 13:00出勤。洗濯のみ出勤前にこなす。昼は丸香でカレーうどん大+下足天。夜はBLDYでお茶のみ、店長級とおぼしき男の、24:00までなので22:50ぐらいで本当は客を入れたくない―という気分が前面に出ている接客にむかつく。

●3/23(水)
 11:00出勤。昼は楊州商人で油麺炒飯セット。夜はジョナサンでマルゲリータパスタ+クラブサンド+サラダ。メニューの質に向上が見られる。

●3/24(木)
 休み。日比谷へ行く途中西船橋駅のミルクスタンドでおにぎりセット250円を購入、劇場で食す。このミルクスタンドは6:00ごろから開いている。宝塚宙組「ホテル・ステラマリス」「レビュー伝説」。前者は正塚晴彦だがゲリラもトラウマもなくあっさり。後者は草野旦発狂を疑わせるアーパーな設定はいいのだがやはり退屈。今回一番腹立たしかったのは、阪急交通社の観劇パックの食事の内容。「ユーリカ」であるが、4000円相当のものとして出されたのがスープ+魚+サラダ+冷たいパン+コーヒー、スープ以外は美味しくないし量も少ない。黒服の接客もぞんざい、アコモデーションはファミレス以下。女性向けならせめてデザートでもつければどうでしょう、と思うが「宝塚を見たがる客にサービス必要なし」という阪急&帝国のタッグワークが炸裂。死亡宣告である。腹も減ったしむかついたので、スーパーで「すし10カン+和え物やひじきの惣菜+豆腐1丁+フライドチキン」を購入して自宅で食す。

●3/25(金)
 9:00出勤。昼は「ヴェジタリアンPART2」でステーキランチ600円。良心的な店だが常連のたたずまいなどが微妙に感情を逆立てる。つい「香来屋食堂」でコロッケナスカレー600円を連続摂取。終業後西新宿/工学院大学前からビジネスライナーなるバスに乗り京阪神へ。23:10発。4300円は確かに安いが、バスは文字通りガタピシと路面状況に応じて音を出す、マイクロバスに毛が生えたような水準の設備のもの。中学高校時代にさんざん乗せられた富士急行の古い貸切バスを連想しつつ、コンビニで買ったおにぎり2つや甘栗を食べて眠る努力をする。

●3/26(土)
 1:40ごろからは眠れたみたいで、気が付いたら5:30、大津SAでの休憩中であった。くたびれた感じの京都の郊外~下町(意外に旅情を誘う)を眺めながら6:00ジャストに京都駅八条駅にたどり着き下車。バスが他にも到着して人が多いが、店はマクドナルドぐらいしか開いておらず東本願寺へ。何人かバスで来たっぽい高校~大学生風の旅行者がいた。参拝後「白山湯六条店」(TEL075-351-2733土曜日、日曜日、祝祭日 朝7時より営業、地下鉄「五条」下車徒歩7分またはJR「京都駅」下車徒歩10分、東本願寺北西)で風呂。370円+レンタルタオル30円+牛乳100円。周辺の六条通商店街はこの時間だと豆腐屋のみ開いている。風呂を出るとき茶そば屋から汁の匂いがする。北へ1ブロック行ったところの「カフェワールド」、単なる街の喫茶店だがコーヒーは値段の割に美味い(300円でブラジルサントスのストレートが結構濃い口で飲める)。トーストつきのセット+おかわりで480円。BGMはラジオと単なるポピュラー音楽だが、豆挽き機の音によってただのピアノがクラブサウンド化していた。さらに京都駅方面へ戻って「新福菜館本店」(TEL.075-371-7648京都市下京区高倉通塩小路下ル西側7:30~23:00水曜休)にて並そばと焼き飯しめて1100円。地元民度高し。朝なので空いていて店員が新聞を回してくれた。
 駅に9:10ごろ戻り構内の「JUICE BAR」(京阪系? 船橋にもあり)で「京水菜と豆乳のジュース」200円。新快速を使用して宝塚へ。
 バウホールへ向かい、サバキ(10枚以上出ていた)でチケット入手し星組「それでも船は行く」。客席が男性が多いのはいいのだが、文化祭な雰囲気。舞台内容も文化祭。柚希礼音以外の出演者に前向きなテイストを感じられなかったのはどんなもんであろうか。いくらバウの初期の目的に戻るとはいっても4500円取る内容ではない。終了後ソリオ内の定食屋→喫茶店と回って討議をするが後半船を漕いでしまう。夜行で来た場合は15:00~17:00は要注意。眠気覚ましにクリームソーダ600円を追加注文。終了後JRで大阪へ戻り、討議相手と別れ京都へ。時間的に駅周辺になってしまうので漠然と歩き、近鉄百貨店ウラで「洋食の店 勝」(075-371-1824)を発見しクリームコロッケ定食900円。請求するまで赤だしを持ってこないのはどうかと思うが、ボリュームもまあまあで野菜などで素材そのまま度高く、良い店だと認定し得る。
 京都から米原、大垣へは22:04着。時間を過ごせる店がなくゲーセンは治安が悪いので、駅の裏手へ行き書店にて立ち読み&週刊文春購入。23:00に出る臨時夜行に乗る。


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2005.03.22

05/03/08~21の日記

●3/8(火)
9:00出勤。昼は大戸屋で鶏を焼いたのの青唐辛子添え。神保町にクリーニングがあることを発見しYシャツを出す。231円。高いが、近間の独立系の店だと367円しかも「ここらはこの値段です」といわれグローバリズム進展の理由を確認。夜はデニーズでクラブサンド+蛤パスタ+ツナサンドをシェア。

●3/9(水)
13:00出勤。執筆は進まず、部屋がゴミ箱モデルな私。夕方に丸香で釜たま3玉+下足天+ワカメ。夜はBLDYでアップルパイとジャスミン茶+玄米茶。

●3/10(木)
9:00出勤。夕食はいも屋で天ぷら定食。夜は笹塚ファクトリーでケラリーノ・サンドロヴィッチ演出・別役実の「すなあそび」。評論家受けはしそうだし、砂の中のものを妄想しありもしない取り分を取り合う姿に日常に届く皮肉を感じそこは面白かったが、細かい台詞のパス回しがつまらなくて眠い。あと劇場系の気の利いたつもりの笑いが多すぎてちと辛い。2000円だったので我慢できる代物。その後「日本海庄や」でマグロのカマ(これは文句なしに美味であった)など。その後別の知人と「iL-CHIANTI-Cafe」 (住所:東京都渋谷区幡ヶ谷 1-50-1笹塚NAビル別館電話:03-5465-5522)でケーキセット。24:00ごろ笹塚を出てJR新宿回りで帰宅。

●3/11(金)
11:00出勤。食事の記憶なし。

●3/12(土)
朝いろいろする予定がまったく起きられず、あたふたと11:00過ぎに家を出る。秋葉原から東京へ乗り換える際に総武線にスーツを忘れる。手配をするがどうにもならず、電話番号のみ聞いて13:08発「とき1号」で新潟へ。チキン弁当を久々に食し美味だがこれだけでは量不足。雪の降る新潟到着後バス~フェリーで佐渡・両津へ。フェリーは結構ゆれており寝ていれば大丈夫だが、トイレに立った際に若干酔う。到着後宿「かんぽの宿佐渡」(0259-27-3273)でビジネスパック1人1室1泊2食で8200円程度と激安。温泉もよい。食事をして風呂に入ったらやはり執筆に支障を生じ、布団の上に突っ伏して寝る。

●3/13(日)
7:30ごろ目が覚め入浴。食事をして10:00前まで執筆。その後迎えがきたので港を挟んで10分ほどの村落へ。挨拶などして15:00ごろまで過ごす。途中テレビを見たら蛭子能収・上島竜平・林家こぶ平がオーストラリアで男になる、というぬるい紀行番組をやっていたのだが、そこでくまぎりあさ美なるタレントがバンジーをさせられる際に恐怖のあまり「許してください、いい子にしますから」と呟いているのを浴びてトラウマ発見、という心境。港に戻ってフェリー~バス~駅のそばのタリーズで珈琲の飢えをいやしてMAXときで戻る。東京駅から有楽町の「ニューズデリ(news DELI )有楽町店」(03-3214-4001)。以前よりも接客がまともになっていた。有楽町から帰宅。

●3/14(月)
昼ハゲ天にて食事。その後千葉駅に忘れ物のスーツを取りに行く。隣で財布を引き取った外国人が感激して寄付したいとか言っていたが駅員は英語がわからず観光案内所で話し合っていた。執筆がこげつきぎみで、この日ぐらいからしばらく布団を敷いて眠れない。

●3/15(火)
9:00出勤。昼は「香来屋食堂」でポパイ唐揚げ大盛り+コールスロー。夜はデニーズ。夜はひたすら執筆。

●3/16(水)
13:00出勤。半分仕上がる。夜は「DDTステーキ」で225g。とっとと帰って執筆の続き。

●3/17(木)
11:00出勤。なんとか執筆その1が仕上がる。昼は丸香で釜たま3玉+下足天。

●3/18(金)
9:00出勤。昼は大戸屋で豚の竜田揚げなど。美味だが量少なし。夜は楊州商人で黒酢チャーハンなど食べた後シャノアール。

●3/19(土)
久々にゆっくり寝て11:00ごろ起床。クリーニングを取りに行った後水道橋で知人と地図屋の入ったビルの地下の日本料理店もどきで980円ランチ。品数多くてよさげだが接客の女最悪で魚の骨処理もおおざっぱ、机もはげちょろけ。知人は好みらしいが二度と行きたくない。
久々に神保町新刊・古本書店めぐり,宝塚関係の書籍2冊購入。その後「江戸遊神田店」(東京都千代田区神田淡路町2-9-9、03-3258-2611 )で入浴。若干安くなっていた。
16:00に「古瀬戸珈琲店」で談義。おかわり珈琲制度がほしい。さらに水天宮前まで移動し、「たべどころ豆子」(03-3249-0005)にて飲む。島根県に縁のある店らしいが、食事と日本酒はかなりレベル高い。食事は天然のものベースで上品、ただし量が少ないので二次会向き。水天宮前から押上経由で帰宅。

●3/20(日)
9:00出勤。人が少ない。途中で執筆その2を完了。夜は吉祥寺へ移動し「スパ吉」(ハモニカ横丁、0422-22-2227)でミートソースと納豆。バカにしつつ入ったが邪道系生パスタとしてはくどめもっちゃり感が気合に転化しておりよい。ミートソースはジャージャー麺化しておりそれなりに美味。アボカドサラダは高評価。その後インターネットカフェ。

●3/21(月)
9:30ごろ起きて洗濯、片付け少々。12:30少し前に家を出て中野坂上へ。劇団桟敷童子の「まーちゃんの戦い/さらば、ぶらーむす」を観劇。ボクシングをやる女性と殴られる元夫の男性が登場人物である前者は、P.オトゥールへのこだわりなどがすべて空転していて観るのが苦痛であったが、父に捨てられた娘と父に育てられた娘が邂逅するという設定の後者はかなりの傑作。
父は社会的脱落者を引き取るコロニーをやりそこで「人力飛行機」を作っていたという。そのラスト飛行にからんだ人間模様とでも言う感じだが、小劇場特有のクサい芝居(みんなで前を向く・無意味なまでのポジションチェンジ)などはちょっとあるものの、ブラームスの旋律と過剰には笑いに頼らない姿勢が安さを排除できていて素直に熱心に見られた。特に川原洋子のやりすぎすれすれ(やりすぎな箇所もあったが)の生命感と、象徴的に動く知恵遅れの役を抑制してできていた稲葉能敬は評価に値する。後者については「娘の差替えなどの生かしきれていない設定の拡充とその収束への努力」「『闘牛だ!』などの『まーちゃんの戦い』に引きづられた設定や台詞の排除」をしてぜひ観やすい劇場で再演してもらえないだろうか。要注目の劇団であると思う。
その後ドトールで茶をしてから新宿そば・うどん「かめや」(24時間営業〔土は ~03:00〕、新宿駅西口の思い出横丁の中)で天玉せいろを。さらに渋谷へ移動しタワレコで試聴に励んでトラヴィスっぽいジャケの雰囲気のバンドに興味を引かれたり、ナンバガの「札幌OMOIDE IN MY HEAD状態」が10%割引なので購入したいと思ったりしながら、市役所に勤める予定の友人と「絵のある街」(03-3770-8699)へ。月曜は焼肉半額で、肉とご飯のみ、野菜なしでかなりがっつり食べて@2700円(マッコリ2人で1リットル飲みつき)、安いし「牛角」よりは肉よい。そこから「teible」へ向かったところ潰れており、「Planet3rd」(03-5778-4103)へ。以前よりやかましくなく接客も良化。品川回りで帰宅。

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2005.03.08

お久しぶりです!2/25~3/7

皆様どうもすみません。久しく更新しない間にコンサートしたりいろいろしていたのですが、取り急ぎ更新します。
今後はまめにすることを目指しますのでお許しくださいませ。

●2/25(金)
20:30ごろまで働いて西武新宿「HOIAN」へ。場所柄からか店の雰囲気は行く度に悪くなっているが生春巻とフォーはかなりレベル高い。野菜を大量に食べられる。チャーハンが蛇足であった。その後同じビルの「ルノアール」へ。終電間際に大人しそうなライトオヤジと太っていてそばかすのあるオドオドした女性のかみ合わない丁寧語と性欲のないまぜトークを向かいで浴びる。

●2/26(土)
朝寝坊して西船橋からの直行バスに乗り遅れる。秋葉原からモノレール経由で羽田空港へ。「ゆうばりファンタスティック映画祭」で出演・演奏した「亡霊極道」(品川亮監督)が上映されるので参加する。
監督・パルコキノシタ氏と3人で行動。千歳到着後自分が北海道在住時にすでにあったまずい空港カレー屋でカツカレーを食べる。高い(1200円程度)。それからツアーバスに乗せられて夕張へ。笠井アナが同乗していた。
「シューパロ」(フォーラム部門上映)で打ち合わせの後ティールームでデザートセット1000円。後ろの机に寺島しのぶがいた。
17:00から他の2作品とセットで上映。他の2作品は「アート系の気の利いたもの」「プロの余興」の10分程度だったので、「亡霊極道」の110分の長さ、映画祭で映画についてどっしりと語るあつかましさ、機材故障による上映中断(これで席を立った客はいなかったが。応援しよう―という姿勢の表れか)などで席を立つ人が半分程度。それまで一生懸命見ていた地元風の客が森監督のエロ台詞で席を立つ、などなかなか厳しい洗礼であったが、このあつかましさを武器にすべきなのであろう。上映できたことに意味はあったはず。舞台挨拶をするがお詫びに終始し後で監督にしかられる。

終了後社交する意欲もなく、市民会館前のストーブ・パーティーという屋外のふるまい肉&酒を40分ほどつまむ。鹿肉はかなり美味しい(熊はそうでもない)がなんせ道民でも寒いと思う気候なので耳と足がもげそうで体力的に限界、タクシーで宿「ひまわり」(高校を改造した宿泊施設)に21:00ごろチェックイン。相部屋の客がすでにいたので布団を敷いて陣地を確保。その後また中心街に宿の車で戻り、「吉野家」という蕎麦屋で掻き揚げ丼+野菜天ぷら。天ぷらがけっこうくどかったが予想よりは美味。映画関係者などだれもいないところで反省会。その後小さい会館風の建物で山本監督の短編2本(「窓女」「冷血デスマッチLOVE」)を23:30より観賞、想像よりB級にいやみがなくて面白い。司会はシベ超のぼんちゃんであった。この監督は「金を自由に使うために商業でやりたい」といけしゃあしゃあというタイプである意味珍しい。出演女優などに挨拶する。

その後「俺家」という居酒屋に奥田瑛二や行定監督などがいて同じテーブルにいる羽目になるが会話に参加できずじめじめ飲む。ただキム・ギドク監督に挨拶する。

26:00ごろ宿に行くタクシーで戻り、風呂に入ってロビーでジュースを飲んだ後就寝。パジャマ姿の自主映画女子に若干興奮したせいで話し掛けられなかったオヤジ3人というロビーの構造であった。

●2/27(日)
7:50ごろ起き朝食。4000円の宿にしては食事はよい。ここで別行動となり、8:30夕張発の千歳行き普通に乗る。切符も売ってないし、キヨスクも久しく開いてなさそうである。中学閉校式のポスターが貼ってある。昨夜のふるまいやにぎわいを思うと、財政的にはもっと大規模なイベントでないと合わないのではと思う。

普通列車はやたらと通過待ちなどをするがそれを楽しみながら寝る。雪原と妙に立派な団地(しかも「輝」「夢」とかなぞの漢字がついている)のミスマッチがひたすら静かである。

南千歳で快速に乗り換えて11:00過ぎに札幌着。「すすきのTOWN情報」を買ったらエロ頁が増大していて残念。少ないページから読み解くのがたしなみだったのだが、同業他誌との対抗か。
まず地下鉄に乗ってから狸小路を西へ、途中「カフェランバン」で相変わらずのディープな珈琲を楽しむ。ここは格調があってすきタンは読み辛いので、置いてあった「クオリティ」を読む。こんなオヤジ雑誌にもギター侍文体が出現している。
すすきのを軽く歩くが、日曜昼のすすきのは地元民はほとんどおらず「ソープめぐりのオヤジ団体」と「肩に触る暴力的客引き」がひしめく最悪の状況。偵察の結果不況を確認したのみで帰還。

狸小路4丁目と5丁目の角のとんかつ「すみだ川」でロースカツ定食1890円。相変わらずドープな脂がよいがけっこうカラッと揚げ度増大。店員は若くなっていたが、勘定の際に顔なじみのおばちゃんと挨拶できる。これで目標達成。
時間が中途半端なので、自分が札幌でもっとも好きな風景である市電沿線の雰囲気を味わうため西15丁目まで路面電車で行き「千秋庵」で「山親爺」を土産に購入。どら焼きをおまけで買う。地下鉄で大通に戻り「丸井今井」で土産を物色するが買わず、札幌から千歳へ。千歳で2人と合流して東京へ戻る。パルコ氏はアイヌグッズを2万円以上購入していた。

帰京後新宿西口の「さくら水産」で食事をして帰宅。

●2/28(月)
本業の書籍の校了日。昼は「香来屋食堂」でポパイ+チーズ、もう少しルーに気を遣えばいいレストランなのだが。夜は「和民」にてデロデロ。

●3/1(火)
遅番。夕食はゲラを受け取りにいってからキッチンジロー。夜はBLDYで茶のみ。ここは茶だけは葉っぱで入れる方式なのでまあまあ。

●3/2(水)
週末の疲れが取れず半休。ひたすら寝る。昼というか夕方は大戸屋で「めかぶ丼」。夜はデニーズでクラブサンドと温野菜。

●3/3(木)
9:00出勤。昼は「丸香」で釜たま3玉+下足天+わかめ。夜は終業後2時間以上通し校正、やっと手が切れてせいせいする。その後BLDYでパスタ。

●3/4(金)
9:00出勤。夕方は「いもや」にて天ぷら+エリンギ+オグラ、夜は笹塚「南蛮茶館」にてサンドイッチ+珈琲。昔の喫茶店という感じで安定していてよいが@1000円以上は思い切り高い。

●3/5(土)
9:00出勤。昼は「香来屋食堂」でポパイ+ラム肉から揚げ(まあまあ)、夜は神保町「福兆」でホットペッパーを駆使して@2500円程度。おおむね美味いが寿司は×。

●3/6(日)
昼まで寝てから船橋「寿し道楽」。鯨が人気であったがカルフォルニアロールがひそかに美味。実年層に人気の「UCCカフェメルカード」にて茶をしばき不動産屋訪問後スーパーで買い物し、家で寄せ鍋。

●3/7(月)
昼から船橋「ハゲ天」で茶そばセット1600円。不動産屋を3軒ほど訪問し自宅で昨日の残り物にて食事。久々に「スタジオサン」にて22:00~23:00まで練習。そろそろ執筆の締め切りが来る。(~3/10と~3/14)

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2004.11.01

04年10月の日記

10月の思い出:「呼吸器が冷えていやな感じがするこの時期、毎年東北に行くのがここ17年のならいである。特にロマンや達成感もないのだが」
10月の総括:「外面はよい1ヶ月であった。関係ないが猫も頻繁に遊びに来る。ただ体調はぼろぼろであった。体調がよくなればきっと外面が悪くなるのであろう」

●10/1(金)
13:00出勤、風邪を引いて体調不良。夕食は同僚と「揚州商人」、帰りに当該同僚と立ち話をして1:00ごろ帰宅。

●10/2(土)
休み。体調不良を押して多摩センターへ向かう用事があり7:30ごろ家を出て9:20着。駅構内のドトールで書類を書いて10:00~12:00まで。その後以前常連だった「菊華飯店」でランチ、さすがに知っているウエイトレスはいなかった。

書店で川原泉『事象の地平』購入後桜上水の友人と、80年代風ありがち喫茶店でパスタセットを食いながら2時間以上状況報告合戦。帰宅中に日比谷へ行くことをもくろむがあまりに体調が悪く帰宅。声が蛙のように裏返るのがどうにも。先日設置された置き薬ではまったく良くならない。

●10/3(日)
珍しく週末まともに休み。当初の予定では掛川での練習に備えてゆっくり移動するつもりであったが体調が悪く、練習時間が繰り下がったのを幸いに12:30にやっとの思いで家を出る。掛川に15:45ごろ到着するまでにこだま車中で「貝づくし弁当」と「天むす」。前者はまあまあ、後者はデパ地下ものに数段劣る。

掛川でTAKUYA&YOSHIOの相方に拾ってもらいスタジオへ。ちんたらしている割に前払い・書類記入を厳格に強要されたり、スタジオは通りに面した楽器店の3階で二重窓以外の防音設備なく、機材は見たこともないようなメーカーのものが最小限置いてあるのみ、録音不能。確かに安い(@1000円台前半/時間)が地方の駄目な側面を見せ付けられる。

声が出ないがそうも言ってられないので歌の練習も。そこそこ仕上がってから、駅そばのまあカジュアル路線としては小奇麗な部類に属する中華料理店で定食を食べてからこだまにて帰宅、24:00ごろ着。

●10/4(月)
9:00出社、途中医者が白衣も着てないようないんちきなクリニックで1週間分の風邪薬を貰う。昼は「ハングリー味川」なるカレー屋、注文があってから野菜を焼く姿勢はいいのだが注文がなかなか通らず、オーナーの頭の悪さに付き合わされる感。夜は岩波ビル地下のタイ料理店「ムアン・タイ なべ」で宝塚関係の食事会。タイすきは想像より美味であった。4500円ほど。

●10/5(火)
9:00出社、昼は珍しくマックで後輩とビッグマックセット。

●10/6(水)
9:00出社、昼は同僚と「大戸屋」で牡蠣フライ定食。夜当該同僚に立ち話中ののしられる。

●10/7(木)
9:00出社、社外の打ち合わせが2件入り本来の業務が進まない。昼は同僚と「大戸屋」で鶏と野菜の黒酢炒め定食、黒酢は好きだがいまいち。

●10/8(金)
13:00出社、ここまで咳とたんが止まらず練習ができておらず不安になるが仕方がない。

●10/9(土)
週末休ませてもらえるのはありがたい。ただし体調修復に追われ練習ができていない。台風が来たのでコンビニに這っていって食事を確保。17:00~19:00ごろにピークとなる雨風が木の雨戸を叩く音を聞く。

●10/10(日)
朝8:00ごろTAKUYA&YOSHIOの相方から電話あり、台風上陸後の復旧業務関連で「コスキン・エン・ハポン」は出演できないとのこと。予想された結果ではあったので、出演はするという線で調整をしなおして9:30ごろ家を出て「つばさ」に乗車して12:30ごろ福島着。SUICAだと構内の自販機で乗車券を買えないという攻撃を浴び危うく乗り遅れそうになる。

福島到着後宿をキャンセルして「イラ・イ・アルカ」「コンフント・サトゥルノ」の宿に混ぜてもらうこととし(川俣から福島へ1人でタクシーで帰るのは辛いため)、パセオ通りの「柚邑」(024-522-3369)にててんぷらつき蕎麦1450円。店構えほど本式ではないが結構満喫。客筋は若夫婦が多い。その後ドトールでチラシを作りながらコーヒー、福島のドトールは愛想が良い。駅前のコンビニでコピーする。

14:00過ぎ発のバスに乗り川俣町へ。車中でチラシの紙きりに勤しむが阿武隈川の水位がしゃれにならんぐらい上昇している。なんとか小降り~止み気味の雨模様を眺めながら会場着。関係各所に挨拶をしてから会場前で一人練習。地元の親父に「いつものお連れさんは?」などと話しかけられたり川俣町の高校生に話しかけられたり、若干の同情票を買いながら地元の人に親切にしてもらう。高校生には「恐れ入ります!」というキャラだと認識されたらしい。関東フォルクローレ連盟まわりの人、東大民音の後輩や仙台系の人たちとも話す。その他「ティンクナ」の吉田さんに久々に会う。福井さんの近況を聞くなどしたときに北海道時代を思い出して懐かしくなったが「ねこの森には帰れない」という歌を訳もなく思い出す。

17:00ぐらいから秋田の「ボニータ小町」「ベル・ヴィエントス」が第2会場で出演するので観てください、と誘われたので顔を出し場つなぎに1曲「肝にかかてぃ」を独奏する。

会場に戻って弁当を食べたころから流石に緊張を強いられる情勢となる。20:40ごろ出演、ぱっと見300人ぐらいいそうな状況で「ケーナが泣いている」「アンタラ」を独奏する。袖でロス・コージャスと木下尊惇さんらが見るというのはいかがなものか。前者ではマイクを下に向けて足音をボンボがわりという戦術で逃げを打つ。普通には1曲目、マニア筋には2曲目の評判がよかったようだ。成功かどうだったか不明だが、緊急避難としてはぼちぼちといったところ。

終了後あまり休む間もなく「イラ・イ・アルカ」の応援演奏。ティファナで購入した「エル・ソリタリオ」のマスクをかぶって演奏するがケーナの音でバレバレだったらしい。

終了後コンビニ経由で宿についたのが23:00過ぎ、その後風呂を浴びてから軽く飲んで25:00ぐらいには寝たような。長い一日ではあった。1曲目の終了時に痛打した膝がやや腫れていた。

●10/11(月・祝)
 8:00前に目が覚めて風呂に入る。9:00過ぎに出発してコスキン会場に戻る。11:00ごろから秋田の連中と第2会場にて遊んで「パスカ・リンダ」などを演奏する。最後にホセ犬伏氏と「PAISAJE CON NIEVE」を演奏する。よい経験になった。
 13:30ごろ会場を出るバスに乗り新幹線に乗って帰る。流石に込んでいて宇都宮まで立ち席。東京到着後銀座の画廊に顔を出すため知人と待ち合わせ。その前に有楽町「吉野家」にて初めて食べた牛鉄鍋定食」が想像よりまともであった。画廊のオープニングパーティーではシャンパンを飲んだり珍しいチーズを食したり、主催者には申し訳ないぐらいリラックスする。その後男2人で「Duffy’ s」(03-3289-1601)で飲みなおす。よいアイリッシュ・パブだがジョイス読者的には豆料理が欲しいところ。23:00過ぎに帰宅してとりあえず銭湯に行って寝る。

●10/12(火)
 疲労から久々に出社したくない気分になるがそういうわけにもいかないので13:00出勤。部会が長引くなどの事情による多忙で昼夜抜きの目に逢う。同僚にせんべいを恵んでもらう。

●10/13(水)
 力尽きて10:00に出勤。昼は後輩と「ノルブ」で焼肉定食。肉は少なめだが民俗酒場風の落ち着きはまあまあ。夜は高くて話にならない店。その後ちょろっと面接指導をする。

●10/14(木)
 9:00出勤。昼は久々に「DDTステーキ」。夜は神楽坂で飲み。こじゃれた居酒屋を気取った店でのビールを上着にこぼしても謝るだけで拭こうとしない駄目すぎる応対に、現在の神楽坂に瀰漫している「若者相手に適当にやればいい」という雰囲気を感じ激怒する。ここにいたるもせきが止まらず、どうも気管支炎に移行していたらしい。

●10/15(金)
 休み。昼は親と「ハゲ天」にて茶そばセット。体調不良でせっかくの連休をなかなか生かせない。

● 10/16(土)
 休みだが体力が回復せず苦闘。練習もできない。夜はシチューを作るがにんじんを入れすぎる。

●10/17(日)
 9:00出勤。夜は同僚と「揚州商人」で油麺のチャーハンセット+杏仁豆腐。

●10・18(月)
 シチューを食べている。このころにコンビニで安い赤ワインを購入してシチューに投入する。このころ「アスクロン」を服用し眠くて仕方がない。
 夕方から渋谷でIKAIと会い、タワレコチェック(エレカシの新譜はだめな感じだが、4曲目は見るべきものがある。復活には若干の距離ありか)→九州系の仕切りのあるラーメン屋(前回より味が向上していた)→TSUTAYAチェックの合間に、ぴあで当たったLyrico(前の名前は露崎春女)コンサートを聞きに行く。ライブレポートを下のように書いて送ったが掲載されないであろう。
(レポート)10・18、オーチャードホール
Lyricoの歌の魅力をライブで強く感じることができたのは後半。圧倒的な声量とパワーがほとばしるナンバーが連打されて、それまでホールの雰囲気に合わせて(?)大人しかった会場内の雰囲気がヒートアップしました。アンコールも1曲目は優しい感じでクールダウンさせておいてラストの曲でミディアムテンポに乗せてのオフマイク歌唱が圧巻。カジュアルでありながら礼儀正しいトークとシンプルな舞台装置も客に歌へ集中させるという点でよかったです。ただ惜しむらくは声量とホールの残響の計算ミスによるものか、歌詞を聞き取りづらいPAだったため前半のスローナンバーで客席が世界に浸りづらかった点がありました。


●10・19(火)
 9:00出勤。昼は同僚と「揚州商人」。夜19:00過ぎに退社して新宿「かどや」の天玉せいろ大盛り550円ほど。なかなか美味だが近くに座ったクラブサウンド系クリエーター気取りとその彼女という客の安い自慢トーク(「会社安定させて年末にはロンドン行きたいな」など)を浴びる。「エル・パティオ」にてエドガル・ビジャロエル+カンタティのライブを見に行き知人と帰宅。「カリプヨ・トレシータ」が非常によかったが、もう少しルミリャフタ初期ナンバーを聞きたかった。

●10・20(水)
 9:00出勤。仕事では久々に面接を担当して駄目だしまくり。台風接近により19:00で業務終了、13:00出勤だが早く上がれて若干喜んでいた同僚と帰宅。サンクスで健康弁当購入し帰宅後大雨が降る。23:30過ぎに銭湯に行ったところ閉まっていたが「体洗うだけなんで」と無理に入る。76.0キログラム。さらに2キロほど痩せる。

●10・21(木)
 13:00出勤。夜は同僚と「大戸屋」でカキフライ定食+小松菜のおひたし。同僚が部屋のガスが壊れたかなにかでしばらく銭湯がよいをしなくてはいけない、という愚痴を拝聴する。

●10・22(金)
 出勤前に「KAMIROO」でカット。13:00出勤。夕方に同僚と「大戸屋」の秋刀魚塩焼き定食+おひたし。同僚が銭湯に行ったところ店主のおやじがどかどか入ってきて迷惑した、という愚痴を拝聴する。

●10・23(土)
 9:00出勤。昼は同僚と「大戸屋」で「さんま明太丼」+おひたし。それなり。イベントで司会などをさせられる。夜はOBと後輩で「和民」にて飲むが地震の余波で電車が遅れる。

●10・24(日)
 休み。だいぶん体調がよくなるがベストには今一歩。夜18:30に「三省堂書店」で前職の同僚と待ち合わせし資料購入や学参情勢分析に勤しむ。「さくら水産」で飲み。さわやか系飲み物メニューが増加していた。

●10・25(月)
 13:00出勤。夕方は後輩と「ふらんす亭」にてレモンステーキバリューカットセット1690円。腹具合など体調がはっきりしないので思い切り食べてみたら吉と出た模様。

●10・26(火)
 11:00出勤、休みの予定が飛ぶ。出版関係の打ち合わせを行う。夕方に同僚と「大戸屋」で「トロあじの開き定食」+おひたし。

●10・27(水)
 9:00出勤。昼は単身で「フラミンゴ」にてバジルツナスパゲッティ大盛りセット800円。バジルが薬くさすぎていまいち。

●10・28(木)
 休み。13:00にお茶の水で「ボリビア・ボンビー」メンバーと「SKYLARK GRILL」にて食事。カサゴとイカリングのフライのランチは750円で一見よさげだったが量があきれるほど少なかった。コンサートへの協力を依頼した後2時間ほど盛り上がる。その後保健会館別館のJICEFへ行き「世界人口白書」を貰う。1階の資料館で学芸員と社会状況とリクロダクティブ・ヘルスに関して1時間ほど話し込む。
 帰路津田沼へ足を伸ばし1月ぶりにマッサージ。施術者と相性がよくストレスを解消する。

●10・29(金)
 13:00出勤。昼は同僚が珍しく所用とかで早く帰るとのことなので、夜後輩と神保町三省堂方面のいもやそばの大戸屋系定食屋で食事する。ご飯が御代わりできるのはいいが、そう安くはない。サバのから揚げ定食。
 執務終了後22:30ごろから緊急事態が発生したので宝塚系の同人仲間と水道橋東口「和民」で26:00まで飲み。横になって眠りたかったので「水道橋グリーンホテル」(03-3295-4161)に宿泊、8500円。今後泊まるときはファミマに行って端末で21:00までに予約すると1000円程度安くなるらしい。次こういう事態の際は「ラ・クーア」にもトライしたい。ホテル自体はお茶セットがないのはいただけないがビジホとしては上乗。
 

●10・30(土)
 8:30にチェックアウトしてTALLY’sに寄って出社。昼は単身「香来屋食堂」でポパイ+なす大盛り。サラダは台風の影響でやってなかった。夜水道橋西口「和民」で飲み。帰宅後今年2回目のシチューを食べきる(今回は結構バランスよく美味であった。スネ肉は煮込むとおいしい)。


●10・31(日)
 昼前に目覚める。終日家に篭ろうかと思うが友人から戦略会議の誘いを受け東陽町「VELOCE」にて会議。なかなか好成績を挙げているようである。終了後門前仲町「牛角」にて2200円程度飲まずに軽く焼く。牛角としては屈指の応対のよさ、ウエイトレスの水準の高さにびっくりする。隣の客は男性と子供で、子供への応対の威厳のなさ(口調は長井秀和系)にいらいらするが自分より若そうであることに気づきある種の自己への呵責に囚われる。帰宅後は執筆に勤しもうとするが進まない。76.4キログラム。

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2004.08.23

04年8月の日記

8月の思い出:「友人の実家にお邪魔して関西の夏を満喫したことがある。神崎川のペンキ臭さに圧倒されながら高校野球のテレビ中継をスクリーンセーバーのように眺めていた。」
8月の総括:(終了時記入)

●8/1(日)
出勤して懇親会だかにも参加。終了後OBと水道橋「和民」にて会話をする。体重は78.2キログラム。

●8/2(月)
休み。昼はコンビニで講習していた梅ご飯+おしんこを茶漬けにして食す。夜はすきっぷまーとに行き、ビビンバ焼肉弁当に野菜掻き揚げ、コロッケを購入する。糸三つ葉も購入し、お浸しにしてそれらとともに食す。

●8/3(火)
昼はキッチンジローでメンチ+スタミナ焼定食。夕方に業務の合間にタリーズのサンドイッチを食べる。立ち話を同僚と1時間半ほどしてから帰宅、夜食に納豆巻きを1本食べる。

●8/4(水)
記録がない。この日も同僚と立ち話をした後でなんかばてていた記憶しかない。原稿も進まず苦労するが、猛暑による睡眠の浅さもカバーできていない。

●8/5(木)
昼というか夕方に「大戸屋」で同僚と定食を食べたが、小松菜のおひたしがかなり美味。同僚と1時間ほど立ち話をして帰宅。

●8/6(金)
昼は神保町の新しめのラーメン屋に行くがあまりうまくなかった。最近のえせサーファー系ラーメン屋の味覚への執着のなさは常軌を逸している。

●8/7(土)
この日を勤め上げれば8日間休み。昼は社員が1人しかいないのでAMPMの弁当やら惣菜を食べる。結局20:00過ぎまで勤務した後、D2Tステーキにて225グラムステーキ+にんにくスライスで1180円ぐらい。さらに御茶ノ水「江戸湯」(03-3258-2611)へ赴き銭湯に入る。基本は400円だがタオル、シャンプーなどのセットを合わせると900円。館内は狭いが、ロッカーは旅行者でもなんとか荷物が入るぐらいの大きさ。ただ都心ビジネス街の湯なので銭湯マナーに通暁していない者が多く、湯をいつまでも他人にかけて平気なやからがいたのでにらみつけたところ「そんなにらむことないじゃないですか」と弱気な反撃を仕掛けてくるのでさらににらんで追い払う。
湯上り後はアジア杯決勝を観戦し、終了時間ごろにちょうど閉館時間となったので退出。総合的にはよい施設であるかと思う。

御茶ノ水から新宿へ向かい、かなり離れたホームまで行き「ムーンライト信州81号」に乗車。23:59新宿発。1週間前にチケットを購入できたが当日は満員。客は単なる旅行者は少なく、山登り系の率高い。183系なので快適ではある。後ろに座った高校生だかのオタクなのに社交的であろうとする、隣の客に無理やり話しかける痛いトークに耳をふさぎながら熟睡する。

●8/8(日)
4:32松本着。途中で隣の客が降りて足を伸ばせたのでもう少し乗っていたかった。
下車後荷物を持ったままとりあえず城のほうを目指して歩くが若干駅出口から見て左に寄り過ぎる感じとなる。方向を修正するために地方都市としての落ち着きを持つ住宅地の小道(外国人向け旅館などがある)や長屋のような飲み屋街(戦争後、といった雰囲気)を通過して大通りに戻り城まで歩き20分弱松本城に面したベンチで休憩。犬の散歩以外歩いている人士は城の中にはほとんどおらず、隣で徹夜明けのカップルがじゃれている程度。城を出て大手3丁目を通過して(朝日新聞支局のあるこのエリアには、鉱泉やら自由に飲める自噴の井戸水があり面白い)駅へ戻る。妙に浴衣姿などの若者が徘徊しているので何故かと思ったら、「松本ぼんぼん」なる祭りの翌朝であった。松屋しか駅周辺では開いていないが、どうしてもコーヒーを飲みたかったので「99ショップ」でペットの茶を買った後6:00の開店を待ってマクドナルドに入りフィレオフィッシュセット。コーヒーは最近のマックの水準から見ると激しくまずかった。全般に松本は東京から案外遠くないので、18きっぷ日帰り気分転換ツアーとしては目的地として面白かろうと思われる。

駅へ戻り6:38松本発普通で中津川8:45着。良い景色だったが爆睡。到着後駅構内天ぷらそば400円、つゆがまだ濃い口で総合的に許容範囲なレベル。駅そばにきれいな観光案内所兼土産物屋があり、土産として栗きんとんを狙うがまだないので「栗麩」300円ほどを購入。

中津川で乗車整理券310円を購入して「セントラルライナー2号」9:16発。無駄遣いかと思ったが体力回復には案外有効。金山10:17着で、10:24発新快速で大垣11:00着、たまたま座れた乗り継ぎで11:06大垣発で11:42米原着。トイレ使用後米原で駅弁を買うこととし、迷うが「メディアに紹介されてます」という粗雑なセールストークに乗って買った「湖北のおはなし」(井筒屋、1000円)がヒット。メインの鴨ローストはさほどでもないが葱と油揚げのぬたが激ウマ、漬物もヤマゴボウなどが入るなど品目も多く白おこわも上品であった。11:56発の新快速の車中では大阪までは江原啓之のスピリチュアル系の話を繰り広げる女2人と同席、神戸から加古川ぐらいまではどこぞの高校の男子バスケ部軍団に囲まれ、出来の悪い清原みたいな顔の先輩だかの女連れ込みトークなどを浴びる。こういうときに限ってつい景色を見ていると寝そびれる。

姫路に14:12着、若干時間があるので駅外へ出ると若者が多い印象を受ける。一当り回るがあまりに暑いので駅構内のサーティーワンでレモンシャーベット210円、こんなときこそダイキュリーアイスでも食べたいものである。14:45ごろ戻るとたまたま15:01発の列車が入線してきたので座れたが車中はその後ラッシュとなった。岡山には16:29着。

岡山到着後まず「三井ガーデンホテル岡山」(086-234-1131)にチェックインし、大風呂に入りひげを剃る。これでかなり疲れが取れる。HOTELANDのネット予約なので込みこみで4800円。18:00ごろまで休憩を兼ねて大学からの友人に返事をしたりした後、奉還町商店街へ向かう。岡山在住時通っていた「倅」にてJrランチ大盛750円。ミックスフライ定食なのだが、まぐろのかま2つ、ほたて2つなどと相変わらず質量申し分なし。「お盆休みですか」と声をかけられながらスポーツ新聞を読みこむというパターンでリラックスする。

食事後19:00過ぎから岡山での三線サークルの仲間と会うべく田町の沖縄料理店「あすか亭」(086-221-8855)へ。@3500円。岡山の沖縄料理店はサーファー、クラブ系文化に浸食されがちだがここはまっとうな沖縄料理店。ソーミンチャンプルーもきっちりソーメンが油にまぶしてある。4人で沖縄やら人生やらの話をする。22:30ぐらいにお開きにして宿に戻る前に駅そばの「山富士」にてねぎラーメン650円。どうということはないラーメンであるが、ねぎが草原のように広がっているさまは一見に値する。

●8/9(月)
9:00前に起床し、シャワーを浴びてから10:00までのスケジュールで朝食バイキング700円。CP無茶苦茶よい。10:20にチェックアウトし駅前商店街のネットカフェに行くが潰れていて、上のフロアがレンタルオフィスになっていた(「ランダムゲート」、086-227-9429)。時間貸しがあったので事務所で交渉した結果入会金こみ1500円で3時間ネット使い放題のブースが使えることとなったので会員登録をして使用する。使用者は他にだれもおらず、靴を脱ぐなど妙にアットホームな雰囲気。最初の1時間はメールチェックやネットサーフィンに勤しむが、残り2時間で原稿を1本仕上げる。

12:40ごろブースを出て、奉還町1丁目「ビストロZizi」(086-254-0745)。以前はかなりストイックな洋食屋だったのだが、和食もありの店に変化していた。ランチパスタ大盛(イカとトマト)800円は相変わらず温順な味であった。店の奥様に「結婚した?」と尋ねられる。その後これも常連であった「ザ・マーケット」(086-255-1100)でエスプレッソ350円+おかわり250円。以前からパンを焼いていたNさんが店の運営者になっていて世間話をする。エスプレッソのおかわりをする客はもういないらしい。お互い様子も身の上も変わらないよね、という話をしていたところ犬連れのマスターが店に来たのでまったり話をする。もう少し大きなカフェをオープンさせたとのこと。「今度会社辞める時には連絡して。戻ってこれるようにするから」といわれ苦笑する。15:20ごろ店を出際に翌日の移動時の食料としてフルーツシリアル1/2本450円を購入する。

西口のホテル「第一イン岡山」(086-253-5311)にチェックインする(旅の窓口予約、3990円)。第一ホテル系列で若干古いがこの値段としては良質のサービス。ただし10月末で西口再開発に伴い閉館。荷物を置いてすぐに岡山駅へ移動し、16:04のマリンライナーで高松17:02着。瀬戸内海を4年近くぶりに越える。高松築港から琴電で瓦町、いったん外へ出てまた乗り木太東口にて前職で執筆者としてお世話になったY氏と待ち合わせ。18:15ごろにやはり4年ぶりに会う。近くのレストランでハンバーグ定食+コーヒーをゴチになってからご自宅へ伺い、社会情勢の話をさせていただいたり天皇制存続に関する研究の成果を拝聴したり、アクセスを使った蔵書・年表管理システムを拝見したりする。22:00過ぎの電車で高松築港へ戻りうどん屋でもと探すが、駅周辺が再開発が進んでいてかつて見かけた店が見当たらずどうにもならない。やむをえず駅のコンビニで土産として「一六タルト」と「生鰹節」2本を購入、ついでにじゃこ天160円を購入。じゃこ天はやはり旨い。23:15発の最終マリンライナーで岡山0:20着、車掌に起こされ疲労を実感する。今回も高松に行ってうどんを食べ損ねるがうどんを食べに行ったわけではないのでやむを得ない。

駅東口を出て左側の「丸天そば」にてラーメン500円(メニューはこれしかない)。岡山ラーメンというのは麺に腰がないという弱点がありここもその例外ではないが、昔風のチャーシューが何枚か載っていたりして非常にCPよく安定したラーメンとなっている。「おやすみなさい」と挨拶してから店を出て宿に戻り、疲労状況を勘案して当初予定より出発を遅くすることとして2:00前には就寝する。

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2004.06.14

04年6月の日記

6月の思い出:「梅雨の合間は『台風クラブ』よりも開放的な気分になれそうな気がよくする。もっともそれで楽しい思い出を作れたことはあまりないのだが」
6月の印象:「きっかけになればいい布石が打てたような錯覚にひたった一月であった。しかし錯覚からよい結果が得られることもあるという可能性に自分はまだ執着している」

●6/1(火)
9:00出勤。終業後ちょっと久しぶりの知人と飯田橋「北海道」にて飲む。ほどほど。

●6/2(水)
13:00出勤。

●6/3(木)
9:00出勤。面接などをこなす。昼はカレー「エース」大カツ580円。値段の割には美味だが野菜のたぐいはないストロングスタイル。終業後実家へ。

●6/4(金)
休み。実家から昭島まで向かう。宝塚花組「ジャワの踊り子」観劇。脚本などは古くて仕方のない代物だが、春野寿美礼・蘭寿とむはよい。劇場内でサンドイッチとコーヒー。
昭島をさすらう時間的余裕がなくまっすぐ帰宅。

●6/5(土)
9:00出勤。昼は「浅野屋」で天もり大+1枚追加計1250円。天麩羅系がこの辺の蕎麦屋の中では一番しっかりしていてリーズナブル。(満留賀は天麩羅が弱い)
夜は「まるじゅう」でロースカツ定食770円。ボチボチ。
帰宅後個人練習をしようとするが疲れ果てて布団も敷かずに寝こみ、スタジオをキャンセルするはめになる。

●6/6(日)
水道橋に9:30過ぎに集合。いつもの出勤時間とほぼ一緒。
「STUDIO NODE」(03-3230-4646)で1時間「TAKUYA&YOSHIO」で個人練習後神保町から曳船へ、途中押上で10分以上待つ。
「アンデスのこだま」リハーサルのために曳船文化センターへ。昼は近くの回転寿司だが、独立系のまともな寿司屋で想像より美味。リハーサルでの出番は14:45ごろからの20分弱、演奏の出来自体はまあまあだったが待機時間の処置に苦しむ。中や周りにコーヒー店がないのが辛い。
終了後運営者と近くのファミレスで打ち合わせた後19:00前に帰宅。夕飯用に買ったサンクスのサイコロステーキが不味い。

●6/7(月)
9:00出勤。昼はカレー「エース」で大カツ、夜は神田女学院隣の蕎麦屋「富多葉」で大もり420円。店は犬が歩いていたりと衛生的に問題があるが、安い割りに極めて上品な蕎麦が食える。帰宅後パンとコーヒー、体重は81.6kg。

●6/8(火)
11:00出勤。朝は自宅そばに来る移動式パン屋の「野菜フランス」125円。昼は天麩羅「いもや」で定食+鮎(幼魚)+オグラ+お新香で900円。夜はスーパーの寿しと惣菜のひじき。

●6/9(水)
13:00出勤。朝はパンとコーヒー。昼は「浅野屋」で天もり大+1枚、その後タリーズでアイス。
帰宅後翌朝早い状況で逆にハイテンションになり、やっと「アカデミア」議事録などに着手する。寝たのは27:00過ぎ。

●6/10(木)
9:00出勤。朝は「富士そば」で天麩羅そば。昼は「満留賀」で鴨せいろ大。夜は「エチオピア」で牛肉カレー大+グリーンサラダ。

●6/11(金)
結局起きられず通常の出勤時間に家を出て、目黒の「アルコクリニック」へ健康診断を受診に向かう。10:00過ぎに終了(バリウムは辞退)してから「ITOYA」(03-3491-4194)でモーニングのサーディントースト。武骨だし安くもないがきっちりした喫茶店。客の年齢層は高い。
その後恵比寿から国学院~青山学院と大学にパンフのメンテ。途中氷川神社に参拝したり塙保己一記念館を覗く。昼は青学の食堂で魚フライ定食450円。学食では近くの会社と思しき、作業服姿のメタルカラーリーマン男子が紀伊国屋の惣菜を食い、その連れの家庭的な風貌のちょいポチャOLが弁当を食べるという風景に出会うが関係ないので通過。
駅へ向かう裏道のギャラリーでタイポグラフィーの展示会があったので書体帖を自腹購入。「CAFFE franco」(03-5485-8249)でエスプレッソしばいた後帰社。帰宅後布団も敷かずに睡眠。

●6/12(土)
珍しく週末2連休だが眠く、布団を敷きなおしたら17:00起床、計18時間睡眠する。19:00から実家に向かい、実家に転がり込んでいる狸の子供をデジカメで撮影する。

●6/13(日)
14:00過ぎに実家を出る。その前にカレーやアジフライを食べる。
ネットカフェで1時間半ほどサーフィンした後帰宅。18:00~20:00でスタジオサンにて個人練習、Aスタなので身体も動かせ好都合。コンサートへ向けてピッチを上げていかねばならない。
帰宅後賞味期限ギレのフランスパンを齧って風呂へ。80.5kgだが痩せなくては。
睡眠時に微妙に左アゴが痛い。

●6/14(月)
前夜プログラムの原稿執筆に勤しみやや寝坊する。
朝は自宅で生そばをゆがいて納豆とともにぶっかけ状にして食す。生そばの値段は半額になっていたので29円。
13:00出勤、昼は16:00ごろに「いもや」にて天麩羅定食+かき揚+お新香900円。
帰宅後入浴する。体重79.6kgだが、血行がよくなったせいか左アゴの痛みでどうにもならず目を覚ます。

●6/15(火)
血行が悪くなったらやっと痛みが引いたのでうとうとする。
朝ゆがいた蕎麦と小松菜としめじを食べる。
午前半休を貰い歯医者「丸江歯科」へ。応急処置のみされ、中央病院への紹介状を貰う。親知らずが虫歯になって痛んでいるので除去の必要あり。
夕食は「王将」にて「レバニラライス大餃子両個」。

●6/16(水)
10:00出勤。昼は「とんちゃん」でトンカツ定食、おまけでアスパラガスの揚げ物がついてくる。
夜は友人と「Nid cafe」で戦略会議、ビールとパスタやグラタン。中でも塩漬け豚肉と豆の炒めが美味い。
京葉線で帰宅。郵便を開けたらコスキン審査会中止の案内。そこまでTAKUYA&YOSHIOを選びたくないか、と誇大系被害妄想に浸る。

●6/17(木)
昼は「魚かし日本一」でシャリ大の特盛握り13貫1080円。夕方に「六花そば」で大もり300円を食べたあと、帰りがけに同僚と「楊州商人」でラーメン。

●6/18(金)
休み。12:00から宝塚日本青年館「NAKED CITY」千秋楽を宝塚系の知人と観劇。駄目なりに細かいつくりを丁寧にした芝居だがスタンディング・オベーションはやりすぎ。
終了後飯田橋の「ハイチコーヒー」でドライカレー、うまいが量が少ない。

●6/19(土)
昼は「浅野屋」で天盛り1150円。夜は船橋の回転寿司「寿司道楽」で14皿。

●6/20(日)
休み。夜は買ったチャーハンとししゃもの唐揚げ。

●6/21(月)
13:00出勤。出勤前に船橋中央病院の歯科に行き手術日予約。「アンデスのこだま」終了後とする。出勤途中に「リトル・ブレッズ・トゥ・ゴー」という船橋の手作り系パン屋で購入したパンをネットカフェで食べる。無花果のパイが極めて美味。夕方に「いもや」で同僚と定食+オクラ+掻き揚げ+おしんこ。

●6/22(火)
昼は「満留賀」でそばセット。夜は「DDTステーキ」で220Gステーキ+スープ。

●6/23(水)
昼は「松翁」でざるそば892円、高飛車な応対が腹立たしいがそば自体は本式。でもあまり行かない方向で検討。夜は神保町の「和民」で関係者と飲み。

●6/24(木)
休み。10:00ごろ出発し東京駅から普通列車グリーン席で熱海へ。乗り継いで沼津着後カフェにてランチを食べる。量は少なめだが案外美味。静岡へ到着し「ホテルドルフ静岡」にチェックイン。ついでにホテルの中にある英国風足裏マッサージを受ける。体の鋭角になっている部位へのマッサージは微妙な共通感覚を有することを発見するが、嵌りこむほどではない。
ホテル隣の菓子屋で手土産用菓子を購入して掛川にて17:50にTAKUYAと待ち合わせ。スタジオに行ったところ予約を勝手に1週間前に入れられている。「スローライフ都市」宣言をしている街にふさわしいとろい応対にあきれつつ、結局紹介された隣町のスタジオで18:30~20:00まで「アンデスのこだま」仕上げ練習。このスタジオは民家の改造っぽいつくりといいカビの生え方といい、スポーツドリンクを購入したところ冷蔵庫から出されたマイナーブランド(神戸物語、とかいう名前)のペットを100円で売る姿勢といい、韓国の田舎旅館っぽい世捨て感があるがなぜかナスカのケーナを販売していた。
終了後掛川へ戻る途中のデニーズで食事、菊川駅まで送ってもらってJRで静岡へ戻り宿泊。

●6/25(金)
休み。朝はホテルの朝食だが、体に優しい感じで高評価。静岡から東京へ向かい着いたのが12:00、ドコモ系の用事を済ませたあと渋谷へ向かい元同僚の知人の昼休みに合わせて食事。「アンデスのこだま」に誘うがあまりよい反応をされず。「チケット代が高い」とのこと。その後渋谷のネットカフェ「らくだ」に行ったところ「わいせつ行為禁止」だの「男性のほうが割高」だので場所にふさわしい荒みを感じる。さらに神保町タリーズに行き友人と討論。「キッチンジロー」でメンチ+スタミナ焼定食を食べて帰宅。

●6/26(土)
出勤。夜は同僚と「楊州商人」でラーメン。

●6/27(日)
休み。昼は御茶ノ水駅そばの立ち食いすし屋で食べるが、そんなに安くも美味くもない。湯島での「木下尊惇ワークショップ」で16:30まで、この日はカルナバリート。だんだんただの教室っぽくなってきてちと困惑。終了後本郷三丁目経由神保町へ歩いて戻り、友人と三省堂書店定期観測後「さくら水産」で飲む。

●6/28(月)
昼は「カレーエース」で大カツ。自宅で2ちゃんのリンクを押したところトロイの木馬系ソフトにやられる。

●6/29(火)
昼は「浅野屋」でもり3枚の天もり。自宅のPC放棄計画を進めるためにデータの救出に着手。

●6/30(水)
あてにしていなかったボーナスが些少出るのでPC購入を計画。

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2004.05.21

2004年5月の日記

5月の思い出:「GWが終わってから梅雨までのこの時期が、実は軽はずみなことをするには好適な時期である。五月病になるのは梅雨に入ってからでも遅くはない」
5月の印象:「やれる範囲でやりたいことをやった1ヶ月のような気もする。ただ眠くてしかたがない」

5/1(土)
執筆に着手するが仕上がらず、昼に中野へ。フォルクローレ関係の方の別荘に中軽井沢へ。到着後演奏、周辺散歩など。中軽井沢は落ちついた別荘地帯で、私が持っていた軽井沢への悪印象がいくらかほぐれる。
クレソンの天麩羅と鮎が非常に美味。30年以上もののテキーラを演奏中水のように飲んで酔う。
「コンドルは飛んで行く」「ケーナが泣いている」「灰色の瞳」「君の影になりたい」「TRISTEZA」など。

5/2(日)
朝また散歩する。午前中に北軽井沢・ミルク村そばにイラ・イ・アルカのメンバーが開いたレストラン「パンカーラ」(0279-84-3843、通年営業の予定)に陣中見舞い。「アンデスのこだま」のチケットを置いてくる(なので万が一お店に行かれた方はご購入をご検討下さい)。
昼別荘に戻り、15:30ごろの新幹線で東京へ戻る。「峠の釜めし」が新幹線ホーム以外では売りきれていた。軽井沢駅の駅そばは意外とうまい。
荷物を東京駅構内へ預けた後、有楽町へ向かい「秋園美緒食事会」に出席。フレンドリーな会でほっとする。最後に唄った「涙そうそう」が水準高い。

5/3(月)
昼は日本青年館へ宝塚月組「イトシキヒトヨ」を観劇。齋藤吉正のボケナス世界観に付き合うのは苦痛だったが出演者はおおむね良く、出演者の力量を殺さないだけマシかと思う。演出家の言うことを聞いていないだけという考えもあるが…。
近くの「ホープ軒」でラーメンライス。
終了後はひたすら執筆。

5/4(火)
13:00出勤。いまいち力が入らない。

5/5(水)
9:00出勤。眠い。

5/6(木)
9:00出勤。編集業務が結構タイト。

5/7(金)
休み。執筆でドロドロした後「TAKUYA&YOSHIO」の「アンデスのこだま」練習のため静岡へ行く。「データイムグリーン券」で普通列車にて移動。途中沼津で下車し、「魚がし鮨 駅前店」(055-951-3750)でセット2200円。まあまあだがランチのお値打ち感には及ばないので14:00までに入店すべし。その後仲見世商店街の「マルサン書店」(055-963-0350)で業務上の学習参考書を購入。ここは本が揃っているし、文化拠点な感じがして好印象。さらに雑居ビルの2階のカフェ「CAFE TORRENT」(055-962-1539)へ。ここは露骨に女性向けで店員も女だが、プディング系の菓子が美味。男独りは珍しかったらしく話しかけられる。開放系でまた来たい、と思わせるカフェであった。

静岡到着後「ホテルドルフ静岡」へ。エコノミーシングル6980円。北欧風の内装を持つ小さいホテルで、以前会議で使っていた。全般に落ちつきがあってよい。ビデオも無料で流しっぱなしなのだが同一のものがぐるぐる回るので何回も見ると頭がおかしくなる。
相方のTAKUYAが待ち合わせに遅れるとのことなので、隣のコンビニでいなり寿司、さらに菓子屋のスイートポテトを購入して待つ。合流後20:00から東静岡の楽器屋で練習。店員が頭悪く切れそうになる。
スタジオはミニライブができる空間で、ステージとフロアに分かれているので早速遊んでいたところデモ録音が進まず、24:00までフルパワーで練習するハメになる。面白いスタジオであったが疲労しまくり、最後中腰でバンドの写真撮影をタイマー撮影でしていたときにAV男優のようなうめき声を出す仕儀となる。
終了後は25:40まで「デニーズ」でステーキを食いながら雑談。このあたりからダイエットを放棄し始める。ホテルに戻ったのは26:00ごろ。

5/8(土)
6:40に起床し7:00にホテルを送迎車で出発。新幹線に乗り8:20ごろ東京着、そのまま出勤。鼻水が止まらない風邪を引いてしんどいが業務上のトラブル(ゲラが届かない)が発生しさらにテンパる。
夜は高田馬場で大学以来の友人と食事。

5/9(日)
朝9:00に出勤し、遅れた業務に着手したところで上司とPR活動のため外出。雨がそぼふり風邪にはきつい。当初は終日拘束だが容赦願い、あとはひたすら編集作業。
昼は立ち食い蕎麦、夜はらんぷ亭で牛丼セットとかなりバッドな食生活。帰宅後は執筆に勤しみ布団を敷かずに仮眠を2時間ほど。

5/10(月)
朝送信した後出勤。昼は満留賀でそばセット、夜は「えびやこなまる」でかき揚蕎麦冷やしで410円、美味。帰宅途中で寿しをスーパーで購入して食べる。

5/11(火)
9:00出勤。体調が悪いが翌日から休みが多いので堪える。

5/12(水)
休み。船橋での買い物→東船橋でのマッサージの後は延ばしに延ばした執筆に明け暮れる。布団を引かずにまた仮眠生活。

5/13(木)
明け方1/7がどうしても完成しないがとりあえず完成分を送り、2時間仮眠。その後早稲田に赴き、「メルシー」で野菜そばとチャーハン。かなり美味いが学生のような食事量。
ツテにより中曽根康弘の講演会を聴く。「小泉」と「橋本」を言い間違えていた。話の内容自体は予想の範囲内だったが、質問などに思ったより率直に答えていた。
終了後知人と演劇博物館、無料にしてはいい施設。早稲田もたまには銭ゲバでないこともするものである。その後よく考えるとグロッタ入った施設である大隈小講堂で占領期検閲資料データベースに関する研究の発表会を聴く。「GHQ憎し」系のオヤジが学術発表の席にしては感情入れた質問を浴びせていた。

終了後友人と表参道のマックで作戦会議。久々にビッグマックなどを食う。京葉線で帰宅。

5/14(金)
13:00出勤。夕方の休憩時間に満留賀で天ザル→こなやえびまるでかき揚蕎麦冷やし大盛りというそば連投に出る。微妙にやけっぱちである。帰宅後は仮眠もなく徹夜執筆。

●5/15(土)
朝4:10まで原稿執筆、その後納豆茶漬け(赤味噌を入れるのがポイント)を丼1杯食べ、4:45家を出る。5:10発の空港バスに乗り羽田へ、羽田でチェックイン後万世カツサンド+コーヒー、早朝の奇妙なハイテンションとカツサンドのまいうー感が微妙なマッチング。空港の保安チェックでZIPPOのライターを取り上げられている奴がいた。

6:35のJAL1501、久々のアッパーデッキに乗って伊丹7:35着。モノレールで蛍池、阪急のクロスシート普通列車に乗って梅田に8:25ごろ着。携帯電話使用のロッカーに荷物を預けたのち駅構内のKINKO'Sで26分執筆の仕上げ→納品。420円。終了後ジューススタンドでミックスL260円をがぶ飲みしていたところインド人団体にとっつかまり(目が合ったら「COIN LOCKER?」と訊いてきた)でかいロッカーを案内させられる。その後場外馬券の客でごった返す一角の「ESPRIT」なるカフェバーもどきの店で399円のモーニングを食っていたところ、隣のカップルが山崎パン(?)「超熟」に針が入っていただかでスーツ姿の男2人にクレームを入れている図にぶつかる。クレーム入れられているほうは灰皿に砂糖をまぶしていた。

昔からの知り合いに会いにJR芦屋へ。早く着いたので駅構内「DELI CAFE LIVING芦屋」(0797-32-5141)へ。思ったよりマシな接客・コーヒー(ただし薄い)。駅のコンビニ前で待っているとトヨタよりもBMVの数が多い。11:00過ぎに合流してから、オープンカフェ系の「BRASSERIE JOJO」(0797-31-1000)でランチ。子供連れだったが、店の応対・雰囲気はナチュラルで高評価に値する。ただし食事の量は少ない。以前忘れていった雨傘を受領する。

阪急芦屋川駅まで送ってもらい、新開地へ。新開地を初めて歩くが、みなとまつりの影響で商店街にブラバンが徘徊していたので裏道へ。1泊2000円のドヤの前などを歩いた後鰻やでうな重を食べる。いまいち。

新開地から思ったよりローカル色強い神戸電鉄にひたすら乗り有馬温泉へ。宝塚ツアー。合流後宿泊先の「有馬ビューホテル」(078-904-2295)へ向かう。到着後入浴、食事、飲酒兼会議と過ごし寝たのが26:00ごろ。途中から眠気が不定形になる。

●5/16(日)
6:10ごろ起床し朝風呂を浴びる。7:00から50分ほどかけてバイキングの食事を堪能、阪急系ホテルは朝飯が美味い。チェックアウト後9:30のバスで宝塚へ、雨が強くなり後ろに座ったおばさんに「靴の中を拭くティッシュをくれ」と言われる。

11:00の宙組「ファントム」を総見なのだが、劇場内が「すみれ売り」も徘徊する結果ごった返す異常事態。雨なので非常に動きづらい。

観劇終了後駅付近で定食を食べた後「ルピシエ」にて茶話会。終了後「のぞみ」で帰京する。

●5/17(月)
9:00出勤。昼は「満留賀」。

●5/18(火)
13:00出勤。朝に洗濯を強引に行う。昼は「こなやえび丸」でかき揚そば+かつ丼だがかつがちゃんと煮えておらず堅い。夜はコンビニのパスタサラダ。

●5/20(木)
9:00出勤。本社のランチミーティングなるものに呼び出され会社の2トップと新入社員10人(ほぼ全員中途)で食事をするはめになる。弁当を5分以内に食べ終えたら笑われた。

●5/21(金)
13:00出勤。昼は「こなやえび丸」でかき揚そばを食べるが天麩羅の数が減る。

●5/22(土)
昼は狛江「マンマパスタ」にて知人と。もう行くことはないかと思われる。夜は浜松町にて劇団四季「この生命はだれのもの?」。おおむね上手いのだが、一部いかにも劇団四季で受けた指導を忠実に履行している役者がいて失笑。あとベテランだからといって上手いわけでもないことを、抑えた演技のつもりで流れをぶち壊していた婦長役を見て痛感。

●5/23(日)
9:00出勤。

●5/27(木)
9:00出勤。職場で面接なるものを担当する。ツッコミとしての性格を抑えるのに苦労する。さらに夜は船橋市の解説も行う。

●5/28(金)
休み。新宿で所用を済ませた後、日比谷にて貴城けいの出にかち合ったあと「ザ・サイアム有楽町店」で知人と4時間ほど飲み食い。ソフトクラブの炒めなど思ったより美味、楽しく過ごす。ただし執筆は進まず、週明けでご容赦願う。

●5/29(土)
9:00出勤。終了後ボックスシートで巨人VS横浜戦を見る。巨人の楽勝ゲームだったが河原登板時だけ横浜ファンが盛り上がった。終了後「揚州商人」でラーメンを食べる。

●5/30(日)
朝日比谷に行くが空振り。「宝塚アン」で麻乃佳世写真集を入手。
午後から湯島へ。意外と上野から近いことを再発見。
「東京うどん天神」(03-5846-4040)、カフェっぽい店構えや運営方針、値段の高さはむかつくがうどん屋としては天麩羅がうまい。「谷中珈琲店湯島店」、個人経営っぽいチェーン展開の偽装がむかつくが豆自体はよい。キリマンを購入。
14:30~16:30で木下尊惇リズムワークショップ。ボリビアのリズムを愚直にやる木下さんは評価に値するが、運営は相変わらずまずい。
帰宅後は原稿の仕上げ。仮眠を少し取りながら執筆三昧。

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