2008.05.12

5/10-11の日記+仙台の皆様へ御礼

●5/10(土)
前日遅かったためギリギリに目覚めて東京駅へ。車中でチキン弁当。
12:30過ぎに仙台駅に到着、演奏家仲間に拾っていただき牛タン(気軽な店だったがさすがに本場、それなりの水準で満足)食べてから、喋るだけでなく演奏して遊び、さらに新ネタの仕込みというか指導などもいただく。
ちょっと面白いコラボがいつの日かできるかもしれません。という感じ。

練習の合間に飲んだマテ茶が非常に美味であった。

18:00からは「インパクト」(022-222-0939)というお店でフォルクローレ仲間の飲み会、かなりディープかつ活発な飲み会となる。当然演奏もびしびしとして5時間ほど滞在する。
私がやったことを記憶の範囲内でメモすると、
・ア・ドンデ・バモスを日本語で
・君の影になりたいを日本語で(「12年前にリトルワールドでこれを聴いて衝撃でした」という方がいらっしゃっていて、悪いことはできないものだと痛感)
・ボリビアケーナでは日本でもトップレベルのケーナ奏者である高橋易宏さんと「エンクエントロス」や「コンドルは飛んで行く」をかけあいで、またグルーポ・アイマラマニアの先達である高橋さんとともに「サリリ」演奏、さらに昨年のコスキン審査会優勝チームであるガラクタ★BOXギターの方と「サンフランシスコへの道」も
(高橋易宏さんのブログはこちら
・ケーナ奏者4人で「MOLIENDO CAFE」リレー演奏
・久しぶりに「コージャ族のクエッカ」を演奏
とかなり滅茶苦茶であった。

その他にも津軽三味線とケーナのコラボ(「どんぱん節」なども)や、ソレダーを思い起こさせるような女性歌手の熱唱、まう氏のいぶし銀のカランペアード、筑波大出身のケーナ奏者の方の折り目正しい演奏などさまざまなスタイルを一度に味わい、通常の1月分の練習量に相当する出稽古をこなしたかのごとき達成感に浸る。非常に刺激に富んだ一夜であった。

終了後ホテルに戻って寝る。

●5/11(日)
朝出勤要請が来るかと思って冷や冷やするが特に連絡なく、普通に朝食。バイキングで食べ過ぎるが、特に突出したものではない。
また拾ってもらってから、「びーわん」で盛岡じゃじゃ麺セット並盛。ジャージャー麺ではなく、うどん風の麺にゴマ味噌風のものなどが乗っていて、混ぜて食べるもの。ジャンクだが想定外に旨い。さらに卵を混ぜてチータンタンなるスープも飲む。これにセットのライスを入れるのも乙であった。
店構えも沖縄の定食屋(「みなと食堂」など)を連想させるゆるさ(そういえばなぜか三線があった)。サンドウィッチマンの写真が飾ってあった。

そこから仙台駅内の「華々美人」で茶。タピオカやマンゴーを楽しむのが本筋の店だろうが、タピオカホットティー(オレンジペコー)を頼んだところ黒糖の味が強く干しプラム味のお茶タピオカ入りという味になっていて、駅ナカとは思えないチャレンジングな仕上がりを満喫する。店も駅ナカにしては落ち着ける雰囲気であるが、刺激を求める方に意外にお勧め。

お土産は菓匠三全のずんだ餅。新幹線改札そばで適当に買った割には、これまでのずんだ餅よりもはるかに枝豆の味が強く満足できる水準。

帰宅後ずんだ餅を食べてからさわらや太刀魚の塩焼き、小松菜のおひたし、もやしのサラダなど。

※今回仙台では、演奏家の皆様に大変よくしていただき、感謝しきりでございます。本当に有難うございました。また遊んでください。とくに2日にわたってご迷惑をおかけしたU様、まう様、篤く御礼申し上げます。

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2008.05.05

沖縄旅行日記(080426-29その2)

●4/28(月)
5:30に起床、ホテル6:00までに出る。朝食キャンセルし徒歩移動、途中コンビニで油味噌おにぎりなどの飲食物確保。那覇バスターミナルでバス停に迷ってバス会社に電話し教えてもらい、6:22発~111番高速バス~名護市役所7:53ごろ。
名護市役所の建物を見学していると、職員がぱらぱらと出勤してくる。
名護市役所は独創性の高い建築物でありその周りの木々も含め見学に値するが、曇り空の朝に見ると宮崎アニメに出てくる廃墟を連想させる。これは沖縄の建物の多く、特に黒ずみのきついコンクリに草が覆いかぶさる類を見るたびに思うが。

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国道ではタクシーを捕まえられないので、市役所の反対側に行ってタクシーを捕まえる。8:08ごろ乗って本部港8:23ごろ着く。ルートマップでは14.4キロらしい。2600円程度。

本部港9:00発~フェリー~伊江9:30着。フェリーではおにぎり1個とソーセージと漬物のパック100円+カップ沖縄そば100円を食べる。後者案外まとも。地元の小学校団体が入ったりしてかなり席は埋まっているが、小学生団体が当たり前のように一番前のよい席を押さえている。
村職員(英語が話せる大卒っぽい職員がいた)が案内する直通バスでリリーフィールドに向かい、ゆりや海岸線を見物。ゆり祭りが実施されている。1時間ちょっともいれば十分であるが、ゆりはそれなりの迫力(ただし写真ほどの魅力はない)だし、案外と海岸線の植物群生が見ごたえアリ。さらに言えば、10本程度入った島ラッキョウの天ぷら400円が、揚げたてとはいえ飲み物などなくても食べきれるぐらいのありえない美味。沖縄で食べた食べ物のトップレベルに来る。地元のお母さん方がやっている出店のこれだけのために行く甲斐があるのでは。
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11:00にリリーフィールドを出るバスで港に戻る。伊江島は想像より大きく、歩いて回りにくいがかといって自転車に乗るのも面倒くさいので回れる範囲を回ることに。
アーニー・パイル記念碑(東京宝塚劇場の旧名にちなんで)へ行き、隣にある雑貨屋「ninufa」で30%セールの皿を1枚買う。皿を買おうと持っていったところハイビスカスティーをくれた。さらに歩いて子どもが遊ぶ設備の整った公園の脇を通って「芳魂之碑」へ行く。
向かいの伊江中学も立派な建物である。

ここまでで体力が尽きたので港へ歩いて戻り、港の売店(かなり大きい)で揚げたてのもずく天など(これはまあまあ)、伊江島のソーダ(塩とシークァーサーで味付けしたもの、かなりの高水準)を消費して13:00の船で本部へ戻る。その後港そばの「みなと食堂」(0980-47-5590)で昼食、民家みたいな水準の食堂で量のかなり多い味噌汁定食(500円)を食べる。通常のどんぶり1・5杯分だが完食。ただし具材は野菜炒め定食と一緒であった。
サービスの春菊が美味。食べていると食堂の人に「(外資系社員が妻にバラバラにされた事件に関して)バラバラにするぐらいなら離婚すればいいのに、わからん」と話しかけられ「そうですね」と応じる。
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本部港14:36発の65番バスで瀬底島(ペンションっぽい建物が多いがロータリーは田舎っぽくてよい)・本部町中心部を経由して今帰仁城址入口まで。15:05ごろ着。65番バスは他の路線よりもさらに一段バスが古い印象を受ける。写真は見にくいが、渡久地港あたりにかかっていた、こいのぼりの代わりの鰹のぼり。
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ここでバス停から、普通の道ではなく「ハンダ道」という古道を通る決断をする。この道は出だしは整っているが、途中は完璧な山道で2枚目の写真のように、根っこが屏風のようになる木をすり抜けて登ることとなる。上から測量の人が3人ほど降りてきて、「観光ですかー?」と言われる。
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今帰仁城には15:30ごろ着。登ったところには観光客がいっぱいいて「昔はハンダ道という道しかなく、『ハンダ』はガケで、崖のそばを行く険しい道しかなかったのです」というガイドの案内を聞いて「そこ登ったんですけど」といいたくなるシステム。ハブが出なくてよかった。
今帰仁城は以前よりだいぶ観光化が進んでいるが城址としての説得力は首里城よりもはるかに上であろう。
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帰りは車の通る道を、小雨を樹木で避けながら降りる。約20分程度。売店で買った沖縄バヤリーズのアフリカ原産の茶が、ジャワティーの喉越しに納豆の後味が残る代物で不味い。
今帰仁城址入口16:29発~65番バス~名護バスターミナル17:25ごろ着。腹具合を崩しターミナルのトイレに行くと紙がない。近くにあるコンビニのトイレを薦める。(糸満市場のトイレにも紙がなかった)
名護バスターミナル17:45~20番バスで風景を楽しもうとするが、雨勝ちのまま夜になり、万座ビーチ付近で渋滞につかまり県庁北口まで3時間かかる。アメを舐めてしのぐが、車中の中国人の女子グループがうるさい。

いったん宿に戻り、忘れ物の問い合わせをバス会社にした後、「ジャッキーステーキハウス」で夕食。ステーキは淡白な味なので自分で味付け、醤油と胡椒だとかなりいけるしニューヨークステーキLが1500円と安い。ただしスープはカップスープを不味く溶かしたような代物でいただけない。ランチ(夜でもあり)のカツやチキンはかなり水準が高いのでステーキが食べられない人でも訪問してよい店。なお客の1/4はかなり肉の常食キャリアがありそうな方であった。

雨の中モノレールで戻って就寝。


●4/29(火)
9:00ごろ朝食、9:30チェックアウト、荷物は預ける。
徒歩で県庁に比べて圧倒的に質素で好感が持てる那覇市役所を眺めながらバスターミナルへ行き、忘れ物を引き取る。
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旭橋~モノレール~首里10:30~徒歩~首里城、寺の前から行くルートだと観光客がいない。
首里城自体はかなりの客数、舞踊の見学中に中国人団体の話し声がうるさい。
首里城は正直有り難味に欠ける観光施設だが、中で300円で食べる琉球菓子と茶のコーナーは得。
写真は工芸大だかを首里城側から眺めたもの。この辺りには僅かに歴史的雰囲気がある。
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疲れたので首里城観光のみとして引き上げることとする。
13:00ごろ首里駅発~モノレール~安里で栄町市場を歩く。薬を買ったり、「むじ汁専門店」を眺めたり、1個30円の天ぷらやの店先でランニングの親父が天ぷらを咥えて呆然としてる姿を眺めてから、市場そばの「こぺんぎん食堂」で新味な沖縄そばや餃子。都会的なセンスだがそばも油っぽくなく素でおいしい。トムヤンクンそばは「ティーヌン」風だがあそこよりも上品な味わい、ジャージャー麺風のものももう少し肉が多くてもよいがそばがしつこくなく腰がありヘルシーでよい。餃子は企画が先に立っている感じでまずくはないがもう一息。ラー油(1人1個らしい)を買って帰る。沖縄外食の油に疲れた旅行者は行くべき店、であるが元から定員が少ない上に「沖縄での気の利いたレストラン・カフェ」業界の有名店らしいたたずまいが、男子にはちと辛いような気もする。そういえば客は全員他は女性であった。

安里~モノレール~県庁前~ホテル14:00ごろ、荷物をピックアップ~県庁前~モノレール~那覇空港14:45ごろ着。写真は途中の美栄橋駅から撮った車窓。
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那覇空港でA&Wに行く。ルートビアは相変わらずサロンパスのにおいがするがなんとか飲みきる。ここのA&Wが客が出るたびに、テープルの脚まで拭いており、気合を感じる。
那覇空港15:55~JAL916~羽田18:15着/18:45発~京急・京成~京成船橋20:04着。夜は乾麺のうどんを煮て天ぷらとともに食べる。

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2008.05.04

沖縄旅行日記(080426-29)その1

●4/26(土)
9:41京成船橋発~京成快速~10:44羽田空港着、羽田空港でカレーを食べてから(高いが舐めていたよりは旨い)、11:45羽田発~JAL915便~那覇14:15着の予定が14:45ごろ。
那覇空港~モノレール~県庁前~ホテルへチェックインは結局15:30すぎ。
ホテルオーガストイン久茂地(くもじ)に宿泊、(電話:098-867-8000・モノレール県庁前駅徒歩2分)、見かけは都会のペンションみたいだが、清潔感および最低限の設備は整っているホテルなのでかなり評価は高い。

部屋に荷物を置き15:45ごろ出発~パレットくもじ内の書店で資料入手後土産の手配をすませ、国際通り、平和通りを散策する。公設市場を眺めたりしながら市場そばでグァバ茶購入、「花笠食堂」の脇を経て公園や桜坂(コンサートなどの前らしく妙に人がいた)を経由しながら「ちくてん」で4Cの琉笛を購入。店員の応対が沖縄水準から見て丁寧。
その後民芸品店を覗いたりするがいい加減喫茶店などで休憩したいと思ったがこれという店が見つからず、美栄橋駅そばまで行き「VITA SMOOTHIES」でベリー系のスムージーを。これは沖縄がどうのとかではなく劇美味、賞味を薦められる水準。
前島の住宅地を漫然と歩いて18:30ごろに「喜作」(098-861-5501)で食事。カウンターの隅に押し込まれるが、地元民およびマニア系旅行客で座敷もカウンターも満員。大東寿司はまあ美味、おまかせ寿司は「吉光寿司」にはるかに劣る、ナワキリの塩焼きは非常に旨いがCPに問題あり。しかしクーポンでサービスされたもずく天が劇美味。ここは座敷を予約して居酒屋風に飲み食いして最後に寿司をつまむ程度にすれば名店であろうかと推測。今度来るときはそのような活用方法を検討。

小1時間いて、19:45ごろに「ペーニャあまんかい」(前島1-5-7、098-862-6055)へ移動。毛の残った毛皮の被さった椅子に腰掛ける、天井の高い音響面で優れた店。とりあえず簡単に自己紹介してからオーダーしたカイピリーニャが劇美味。しかも安い。
さらにエンパナーダについているソースが滋味あり。

21:00ごろからシルビオ・モレーノ氏(アルゼンチン人で政治上の事情などもあり沖縄に移住)と奥様であるリンダさん(日本人)によるライブ。デュエットに悲しみと迫力が混在する「La Pobrecita」、シルビオの懐のあるヴォーカルが聞ける「Maria Va」などを満喫する。そこまで体もしんどそうに見えたシルビオ氏のギターさばきの見事さにプロの凄みを感じる。

終了後1曲やってみてと言われ、「エル・アンティガル」をケーナソロで吹く。それまで特に話しかけてこず、正直陰鬱な印象もあったシルビオ氏が最前列で聞いていて一緒に歌いだしてくださったのを見てますます力が入る。「もう1曲」とシルビオに言ってもらい「素焼きのかめ」を吹く。

終了後シルビオの話を少々伺うなどし、CDを購入して22:00過ぎに退去する。

シルビオ氏の人生の重みなどを感じるだけでも非常に勉強になるというか襟を正すような気分にさせられるのみならず、南米料理店としてもかなりアットホームで美味な水準をキープしていることにも頭が下がる。少しでもフォルクローレに関わっている方が沖縄に行かれた折には、訪問することを強く勧める。

なお「現地でまったく受けないだろ」などと審査会などの度に言われてきた当方としては、1人のアルゼンチンの本気の演奏者に若干なりとも認めていただいたことは、演奏活動の励みになったのも事実。

店のブログはこちら
店でBGMにもかかっているアルゼンチンフォルクローレのインターネットラジオはこちら
上のほかにYOSHIOがここ1年ほど家での業務中などに聴いているサンチャゴ・デル・エステロのインターネットラジオ局はこちら。

モノレールで県庁前へ戻り、コンビニでさんぴん茶などを買ってからホテルへ戻って就寝。


●4/27(日)
8:30ごろ朝食、和食は500円程度の割に魚や副菜などもしっかりあり合格水準。
9:15ごろ宿を出発、県庁前~モノレール~おもろまち、DFSへ行く客を眺めながら徒歩10分で沖縄県立博物館(おもろまち3-1-1、098-941-8200)。
想像以上に分かりやすく、しかし情報量を絞ってはいない展示(地学標本も引き出しに入っているものを多数眺められる、など)、新しい建物と沖縄歴史観光(含む現代)するならば真っ先に赴くべき施設。客は地元の団体やお出かけ客多し。
体験コーナーもあり三線を触れるので「安波節」を弾いていたところ通りすがりの民謡の師範に指導される。安冨祖流の工工四が置いてあった。
館内のコーヒーショップ「CAFE GRANREINA」(098-863-1598)も、原則砂糖ミルク出さない方式で本式のコーヒーを出してくるガチお勧めの店。

12:40ごろ出発、おもろまち~モノレール~赤嶺(日本最南端の駅)へたどり着く。基地の近くのニュータウンという風情。
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89番バスを15分ほど待ち、約25分程度で糸満市場入口13:45ごろ着。この周辺で食事しようかと思うが開いている店が少なく、市場そばの味濃い家並みを眺めた後、「平和食堂」で半そばとジューシー。量は抑え目で店も正直片付いていないが、想像よりはるかにまともな食べ物を400円でいただく。安い。
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店にいたタクシーの運転手が言う「民謡の美佐子先生」が大城美佐子のことだったり、外のスペースで食べていた客が「連れがブラジルの人なのでコーヒーを出してくれませんか」という、そんな雰囲気。
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糸満市場入口14:22発の107番バスに乗り遅れたので、10分ほど待った後タクシーを止めて喜屋武(最南端の集落)に14:40ごろ着き、徒歩20分弱で具志川城(最南端の城)に到達。
喜屋武はロータリーを持つのどかな雰囲気で、デイゴなどが咲いていた。
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具志川城はグスク指定から漏れた城址で、由来なども正確なところは不明だが抜群のロケーションと観光化がまったく進んでいない様子が歴史的ロマンを惹起する。
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とは言ってもかなり暑く、交通弱者である当方は具志川城までタクシーを0120-03-4200に電話して呼んだ。10分ほどで来てびっくり。ここから「ひめゆり行きましたか」「ちょっと回って巨大シーサー観ますか」などの誘いをすべてカットして新原(みーばる)ビーチまで。3300円程度。
16:20ごろ着、ビーチをもしょもしょ歩いたりしてから海を眺めて喫茶でもしようかと当初「浜辺の茶屋」を考えるが、「山の茶屋 楽水」へ。
がけを生かした店内で涼風に吹かれながら海を見るのは素晴らしい時間で長居したが、若い女性店員にホスピタリティーゼロ。年配の店員はそうでもない。これはホテルでもそうであった。

新原ビーチを出て百名まで歩くことを覚悟したが、前原入口18:24発の39番(20分おき)バスに乗り込み約1時間後にバスターミナルへ。モノレールへ安里に移動し、20:00ごろから食事(琉球懐石料理「あしゃぎ」那覇市安里3-1-23 [TEL] 098-867-3116)へ。
客はおらず貸切。前菜ではアダンの和え物など目を引くものもあるが、いかにも量が少ない。しかもデザートのゴーヤとリンゴの摩り下ろしほども他のメニューに新味・滋味ともにないのでちょっとCP悪すぎる。さらに他のメニューはそれでもまずくはないが、〆のアバサー汁が生臭くて不味く印象ぶち壊し。豆腐ヨウのみ絶品。サービスもこちらの都合も泡盛の銘柄も聞かないという画一性。客が来ないのも仕方がない、というところであろう。3000円とかなら我慢できる水準ではあろうが。

若干やさぐれた気分で安里のスーパーで激安さんぴん茶を買い物したのち(ペットが69円、缶は29円)、国際通りを歩いて宿まで。途中ブルーシールで紅芋ソフトを食べる。国際通りは自分の記憶よりも人出が少ないような気がする。

翌日早いので早々に寝る。

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2008.01.14

韓国旅行追補

●仁川から明洞へのリムジンバス車中にて、中国人一家に話しかけられる。
「アイビスに泊まるのだが、どこで降りればよいか」と娘2人に英語で話しかけられる。英語はかなり綺麗な発音。
当方がガイドブックなどを調べだしたところ「韓国人じゃないの?」といわれ「日本人」と答えたら謝られた。
親父は非常に大きい態度でサンキューといって降りていった。

NHKの中国特集をたまに見るが、小学生から英語勉強しているという子ども世代の英語力は侮れない、との感想。しかしよりによってバスの中で唯一の日本人に話しかけなくてもよいものを。

●ナミソムはすっかり韓流のスポットとしては中国人がメインターゲットであり、日本人はあまり見かけない。
韓国人にとっては、手ごろな日帰り観光スポット(特に若者や家族連れ)となっているもようだが、もともとは映画俳優などの別荘があった島らしい。『私の朝鮮語小辞典』(長璋吉)に記載あり。

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2008.01.03

12/29-31の日記

●12/29(土)
空調に誤りがあり30℃になっていた。夜中目が覚め、4:00ごろやっと平温に復す。
そんなこんなで寝坊し、9:00前にやっと身支度を終えてホテルを出発。朝食は抜き。
2号線で東大門まで行き、1号線の清涼里へ。東大門の乗換えがエスカレーターに慣れた身にはきつい。
9:30過ぎに到着し、国鉄駅コンコースの「Shilla」とかいうパン屋でパンとドリンク(エスプレッソやいちご牛乳、後者はゲロ甘)を購入。パンは素朴でOKレベル。

京春線の9:45発ムグンファで加平まで。ほぼ満員。車両は20年前のL特急レベル。
車内は家族連れや食料ダンボールを持ったような若者が中心。
かつてあれだけいた車内販売がこないのにとまどいながら、11:20過ぎに加平着。
駅自体はきれいだが単なる田舎町。「北タバン」という看板がそそる。
コンコースで子どもに「汽車旅」をテーマにして書かせた絵を掲示していた。

11:30過ぎにタクシーをつかまえる。(韓国旅行でタクシーをつかまえるのは初めて)
かなりデジタル面で充実したタクシーに乗ってナミソム駐車場まで約4000W。だいたい2~3キロ。
入島料金として、船代込みで8000W。船に乗るのに10分ほど並ぶ途中でとうもろこし1000W、砂糖汁に漬けたような味だがうまい。
上陸してから寒いので焚き火にあたりながらコーヒー500W。当然インスタント。

客は韓国人の若者グループ、バカップル、家族連れ(含む兵隊服の人と両親)、中国人という感じ。日本人は見かけなかった。
チュンサンとユジンの銅像を見るまでは「なんでこのくそ寒いところにわざわざ」とローテンションになるが、銅像を見てからは「すべてがゆるく、自然も中途半端に豊富」なこの島の雰囲気を気に入る。

そうはいっても寒いので1時間ほど過ごして撤収。船で戻ってから今度はバスターミナルまでタクシー、約3500W。

バスターミナルで返事もしない窓口から切符を買い、時刻表示もないためバスを食い入るように見つめて春川行きのバスに乗る。春川まで30分弱で2300W。韓国旅行は市外バスが一番気分が出る。多分5年ぶり。

春川のバスターミナルはEマートと連続していてでかい。Eマート(スタバもあり。中心部では見かけなかった)でトイレや見物をした後、扉を閉めていて声をかけずらい観光案内所で英語の不自由な係員に必死で尋ねて市内バス7番に乗って中心部の明洞へ移動。バスの運転手に「明洞カジ」といったところ「オディロ」と言われるが、「明洞入口」といってなんとか乗り込む。多分800W程度。バス停の屋根に出ている「次のバス停」表示を必死で見ながら10分弱で到着。なんとなく歩いて「タッカルビコルモク」を発見し、呼び込みをかわして「明洞一番地」(033-256-6448)なる店へ。
タッカルビ2人分とマッククス2つで25000W(多分)。タッカルビも旨いがマッククスが想像よりも水準が高かった。

満腹になり少し歩くが寒い。入り込んだ地下街はダメな感じがするので地上に出て「パリバゲット」なるチェーン店でコーヒー1800Wを頼むが、バニラフレーバーのとうもろこし茶という風情のものが出て飲めない。これならインスタントのほうが数倍デリシャス。
春川駅方面へ向かおうかと思い、部品工場の並ぶ寂しい道を歩いて左を見ると学校が。冬ソナの撮影地点とのことなので、ただの塀を見物する。向かいはサウナのようであった。

さらに駅を目指すが、兵舎があるため道がわからず、寒さにギブアップしてタクシーを捕まえる。運転手は日本語が多少話せ(奥さんが日本人、長野在住経験あり)「去年は日本人がいたが今年はいない」と言われる。南春川駅まで3000Wジャスト。よい運転手であった。

南春川駅は狭く、待合室がいっぱいなので30分ほど列車を立って待つ。駅の周りはモーテルと食堂、雑貨屋があり右手はスラムにまがうような場末の食堂街な雰囲気。スタバなどありそうもないのでやむを得ず駅にとどまる。
南春川17:30発の列車で清涼里へ戻る。今度はかなり近代的な車両。爆睡して目が覚めたら回基駅が近代化されていてびっくりする。

清涼里に5分遅れ程度で到着し、地下鉄で明洞へ。いったんホテルに戻った後、ロビーでまたS氏とご一緒し、タクシーで新村へ。約5000W、20分もかからない程度で着く。
そこから音楽系のバー3軒をはしご(だいたい3000~4000Wでビールが出るようなスタイルの店)する。それぞれマニアックで面白い。音楽的には1軒目は「70’s studio」という名前のとおりな展開(入ったときにはエリック・バードンが流れていたがテレサ・テンも流れた)、2軒目は最初入ろうとしたときはライブ中で「Knocking on the Heaven’s Door」をやっていた。穴倉みたいな内装で若者のたまり場をアピールしている雰囲気。3軒目(「Strange Fruits」)は一番現代化が進んでいる感じ(基本は70年代ロックっぽいが)で、サングリアを出す。

23:50ぐらいになったので、タクシーをなんとか捕まえて宿へ戻る。およそ6000W。水とジュースを買って寝る。
同行者は税・サ込みで10890Wのルームサービスのクラブサンドを食べていたが、あまり旨くないとのことであった。

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●12/30(日)
朝9:00ぐらいから朝食を食べる。会員なので1枚の無料券はあるが、1人分は有料、24200Wと結構な値段である。味は「まあこんなものか」だが、パンチャンにあたるものはミョルチなど案外淡白で旨い。

10:00過ぎから動き出し、明洞聖堂のわきを通過して乙支路3街へ。駅では無料券を受け取っている人がやたらといた。地下鉄で弘大入口へ移動。
外へ出るととにかく寒いので、待ち合わせ場所だけ確認して「The Coffee Bean」でダークブレンド大3800W。高いがやっと標準のコーヒー(美味というものではないが)を飲む。量は多い。この店は高級雑誌などを置いて雰囲気を出そうとしている感じであったので、休息にはなった。

1時間ぐらいぼんやりしてから待ち合わせ前に軽食をということで、近くの粉食でのりまき(野菜とツナ、各2300W)。覚悟していたよりははるかにまともな食い物であった。

駅に直結しているビルの本屋などで時間を潰してから待ち合わせをし、某サークルのイベント会場であるカフェへ。
移動中の5分がとにかく寒い。

10000Wの会費を払い、DVDを観ながらケーキ(ホールを分割)やコーヒーを摂取するシステム。5時間程度すごす。
その後食事会として「サンスユ」で1時間ほど食事。栄養ご飯(ヨンヤンパプ)やイシモチのフライなどが素朴に旨い。今回のベスト。

さらにホテル西橋のそばのチキン屋へ移動しビールを飲む。ここではかなり歓談する。チキンは食べず、前日も食べた干魚を焼いたものを食べる。
散会後地下鉄で乙支路入口まで戻り、8分ほど明洞の繁華街を歩いてホテルに帰着。

ホテルに戻った後腹が減ったので12/28に行った「チャンジャッケビ」でオギョプサル3人分とビール1本、ご飯1人分で29000W。スモーキーなオギョプサルはかなり癖になるし、明洞にしては地元客比率が圧倒的でよい。

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●12/31(月)
さらに冷え込む。ソウルは最低気温-9℃。
7:00に起床し、準備をすませて7:30ぐらいからホテルで食事。
8:00までに食事、チェックアウト(カードより現金で払ったほうが得だと思われたのでそうする。だいたい1人分1泊9000円を超えないぐらいであったので、会員割引を使う分にはリーズナブルであろう)をすませ605-1バスに乗り込む。市内は順調であったがマポの先から車のスリップなどが雪により頻発し渋滞。テレビでは大学出たのに引きこもりの息子と母の葛藤をカウンセリングでなんとかするという陰鬱なルポをやっていて余計陰鬱な気分になるが、9:20には空港に着いた。

土産にもならないがコンビニで1000Wの素朴な菓子パンを2つ購入する。チェックイン、両替(60000W程度残す)、SKに携帯を返却(1階に行かなくてはいけない。ただし3日借りて2回程度電話をかけて7480Wは激安)し、出国審査をすませる。
空港内で土産として綿菓子のようなものを買う。8000W。
11:30発のアシアナ104便で帰着。機内食とビール。

到着後成田空港から京成特急で津田沼へ、親に土産など渡してからおせちを持って帰宅。
家では縁起物としてトンカツを食べて、まったく片付かない状態のまま新年を迎える。

今回の韓国旅行は前回(宝塚韓国公演にあわせてのもの)よりも食事にも恵まれ、地方の観光もでき現地の方とも話す機会を得て満足度が高かったもようである。S氏や某サークルの皆様に深く感謝しなければなるまい。
また宿泊したセジョンホテルは、ネットが高い(10分2000W、ただし日本語操作は楽)、水や歯ブラシなど室内グッズはのびのび高いなどの問題はあるものの価格の割にはよいホテルであった。ただしウエルカムサービスの赤ワインは、当方にとっては不要であった。
明洞も2年前に比べたら日本人向け、という雰囲気が減っていたような気がする(日本語の看板比率などの問題)。

さらにいえば、韓国の正月は旧正月であるため、このような年末年始でも思いっきり普段の韓国を味わえるのはポイントが高い。寒さへの対応をしっかりすれば、この時期の韓国は悪くないと推測される。


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12/28日記

●12/28(金)
前日仕事が遅かったので午後便で助かる。
ほぼ家の中を放置して、10:25ごろのスカイライナーで成田空港へ。
スカイライナーだと40分程度で船橋から着くので便利極まりないが、どうして船橋駅で事前予約ができないかは謎。
到着後チェックイン、保険、引き出し(三井住友の端末があった)などした後だし茶漬けの店で軽食。ボリュームの問題はあるが想像よりましな味。

成田空港の出国審査は窓口2つで並ぶ。終了後事前入国審査を受ける。
13:30発のアシアナ101で仁川へ。飛行機内で機内食とビール。満席で、窓側には座れなかった。

入国は異常にスムーズ。荷物も預けていないのですぐに出る。
仁川空港でKORAILのチケット手配(すいているので楽)、両替、携帯電話レンタル(SK)と用事をすませてから、17:00ごろ出る605-1バスで明洞へ。市内で混雑し18:30ごろ着く。
到着場所のすぐそばのセジョンホテルにチェックイン。

19:00ごろ現地ご在住のS氏と待ち合わせし、ホテルそばの豚メインの焼肉屋「チャンジャッケビ」(02-778-2926)へ。オギョプサルはスモーキー、豚アバラ肉も同上という感じで新感覚な味覚。うまい。

23:00前にお開きにして、コンビニで歯ブラシなど購入(歯磨き粉とのセットで2900W、なお1円=8W程度なので交通料金以外の物価は日本と大差なし)した後小腹がすいたので持ち帰り購入した「忠武キムパプ」(2人分10000W)、イカキムチとカクテギが大量。かなりうまいものの辛すぎて食いきれずギブアップ(カクテギのほうがさらに辛い)。なおこのホテルに宿泊するときは歯ブラシ類のほかに水を買うのがマスト。(部屋にあるエビアンは4000W取られる)

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2007.09.24

9/18-23の日記

●9/18(火)
昼はCENTO ANNIで豚肩ロース。

●9/19(水)
昼はアユンテラス。イカ炒めなどだが、体調のせいか今までよりも美味に感じる。
夜はフォルクローレ関係で「東邦酒場」にて飲む。ここの食事、特に揚げ物が水準を越えて美味。食べ過ぎる。

●9/20(木)
昼はロゴスキー。
夜は神保町「はるだんじ」でちょっと久々の友人と。肉好きが魚好きに変貌していた。やはり食べ過ぎる。

●9/21(金)
朝自宅でいくら丼。昼は「El Patio」でメルルーサ、魚介ソースがかなりの滋味。
会社終了後三省堂本店で「正ちゃんの冒険」を引き取り、「利根」で掻き揚げもりそば。そばはよいが掻き揚げは×。
夜は「スタジオフォルテ」(池袋)で21:00からコスキン用の編曲&旋律作りの作業。

●9/22(土)
4:55発のバスで羽田、6:30発の飛行機で伊丹、空港バスで梅田へ。新梅田食道街「奴」で煮魚定食を食べて荷物を預けてから宝塚へ、花組観劇。観劇前にたこ焼きを食べる。
芝居は悪くはないのかもしれないが爽快感に欠ける気分。愛音羽麗と桜乃彩音が想定よりもよかった感じ。
ショーはオープニングとラインダンスは秀逸。

終了後JRで梅田に戻りホテルで休憩、眠い。
18:00ごろ起き出して「松葉」で串揚げを10本ほど食べてから(タコハイが爽やか)、19:00に福島へ赴き阪神ホテル下の小奇麗な炉辺焼き風の店で飲み食い。想像より安い。
歩いて梅田へ戻り、途中の地下街できつねうどんを食べてからホテルに戻り爆睡。

●9/23(日)
9:30まで寝る。その後買ってあったヨーグルトを食べてからチェックアウト。
「スエヒロ」でビフカツランチ、「ブラジル」でブレンド。
その後名古屋へ移動し、植田へ。
「プティアンジュ」(052-848-2787)でケーキと紅茶、期待よりはまし。この日は喫茶店がこんでいた。
スタジオで3時間アレンジ&練習してからコメダ珈琲で山型パンサンド(ひねりなさすぎ)を食べてから新幹線で戻る。
車中で食べた「松浦のみそかつ弁当」は、際物かと思いきや案外まし。ただし野菜はあまりない。

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2007.09.18

9/2-17の日記

●9/2(日)
記憶なし。スタジオサンで練習はしたはず。

●9/3(月)
昼はEl Patioで鳥のアーモンドソース。ソースが定食ではもったいないほどの丁寧なつくり。
夜はさんまの蒲焼、さばの塩焼き。

●9/4(火)
昼はCENTO ANNIで黒むつ、魚はこの店では珍しいが密度高くよい。前菜のローズマリーに漬けたピクルスが高水準。
夜はうな丼。
瀬島龍三死亡。

●9/5(水)
昼はアユンテラス。今日は烏賊であった。
夜はいくらごはんとそば。近所のスーパーで店長が万引き犯人を殺害してしまい、店が3日閉店となり食材に困る。

●9/6(木)
昼は駅のホームでパスタを食べる。味は最低限はクリア、だが駅のホームにしてはサーブが遅すぎる。
夜、「近江楽堂」で笹久保伸氏のギターコンサート。台風の影響がある感じの客足。
仕事の都合で後半のみであったが、伝承曲ではさわやかな高音部と低音部の音色とリズムの迫力がうねっていて面白く、現代音楽風の作曲中「時間とプロセス」はロックテイストありでいい感じ。
現代音楽とペルー伝承曲が等価で出てくるのはかなりスリリングであった。

終了後ROSE&CROWNで軽く飲んで帰る。新宿も流石に人出が少なくなっていた。

●9/7(金)
昼はCENTO ANNIで豚ロースワイン煮込み。
夜はハゲ天で茶そばコース。10年程度の定番。

●9/8(土)
朝「吉野家」で牛丼並。病院へ行く。
昼は家でやきそば。18:00~19:00にスタジオサンで練習。夜はさば、カマス、鳥の唐揚げ。

●9/9(日)
6:16発のそみで名古屋へ。弁当はチキン弁当。
名古屋駅そばでモーニングセットを食べ、名鉄に乗り込む。
犬山でリトルワールド行きのバスに乗るが、客はフォルクローレ系3割であとはすべてコスパ系のかたがたであった。
会場入り口からアシェンダ荘園領主の家まで歩くだけでめまいがするほど暑く、会場で行き場もないままインカコーラ・アイスティー・オレンジジュースを演奏までに飲む。
音楽祭会場にもコスの方が徘徊するため、通常のフォルクローレイベントとも異なる独特の雰囲気になる。ただ日本のサブカル道からいけばあちらがメジャー。

演奏のほうは急遽ソロになったが、肝心のケーナが135キロがMAXという感じになり試合を作るので精一杯となる。最低限の名乗りはできた感じで演奏終了となる。

終了後会場内のレストランで集団にまじって食事させていただき、踊りを見て2時ごろ撤退する。汗でどうにもならない状況だが名古屋駅広小路口そばで立ち食い蕎麦(意外と美味)、新幹線に乗り焼肉弁当と飽食して帰宅。

●9/10(月)
昼は鮪市場で炙りさんま丼、夜は鮭の竜田揚げとなすの煮浸し。

●9/11(火)
朝は「田久保食堂」でさんまの刺身定食。相変わらず生臭さゼロの美味さ。
夜は前日と一緒。

●9/12(水)
昼はCENTO ANNIで豚ロースカツ、非常にカリリとして美味。
夜は鮭の付け焼き。

●9/13(木)
昼はおにぎり2つと玄米おにぎり2つ。夜は鮪市場で二色フライ定食、ご飯おかわり自由はよいがいまいちのコンテンツ。

●9/14(金)
昼はEL PATIOでポークジンジャー、夜は回転寿司のあと自宅で乾麺のうどん。

●9/15(土)
昼は田久保食堂でいわし刺身定食を食べたあと、病院で血液検査。コスキンまでに体調をベストにしたい。
午後、宝塚宙組を観劇。芝居は若干大劇場よりマシだったが、ショーが劣化甚だしい。東京宝塚劇場が当日券キャンペーンを実施していて寒い。

終了後BRAVOで。不味くはないが量が少なく、帰宅後そうめんを食べる

●9/16(日)
朝の部で「KEAN」を観劇。柚希は思ったよりうまくて安心するが、ミュージカルのキモの群舞や歌唱が厳しい。轟はムラがあるがラストは異常にかっこよい。

終了後ドイツ居酒屋でランチ+ビールしながらうだうだする。うだうだしすぎて夜の部がはじまり叩き出される。

帰宅後うなぎ丼。とかくの事件があったナカムラヤだが、うなぎは値段のわりにかなり水準が高い。

●9/17(月)
昼は「錦」でレバニラ+餃子。夜はさんまの蒲焼となすの煮浸し。

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2006.08.20

06年8月旅行記(その3)

●8/13(日)
10:00ぎりぎりにホテルを出て今泉~天神へ。
その後博多座に赴きまず劇場内の店でそばを食う。田舎風。
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12:00からの宝塚を観劇。
終了後博多駅内の和食の店で飲む。赤うに(1600円)が美味。
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その後うだうだしてから20:30ごろに出る「ムーンライト九州」で移動。駅ホームのラーメンが思いのほかいけた。

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●8/14(月)
6:30ごろ大阪につき、「新阪急ホテル」のトイレで着替え+髭剃りなどをして荷物を預ける。駅に近いので便利。
朝食は「新阪急食道街」でかやくごはん。素朴にうまい。
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終了後コーヒーを飲み、DDハウスのネットカフェでだらける。
11:00ごろに思い立って通天閣周辺へ行くが観光客でげろ込み、赤バスに乗って黒門市場へ行くが今度は店が開いていない。せんかたなく豆腐やで豆乳を飲む。暑さで判断が狂う。
やっとの思いで日本橋の地下にたどりつき、おでんやで酎ハイとおでん。ホテルにチェックインして休む。

18:00ごろ再起動して食道街で串揚げ、げろこみだったがうまい。
その後がんこ茶屋で打ち合わせなどしてホテルに戻る。
ホテルに戻る前に「しんきょう」でチャーハンと餃子。

●8/15(火)
朝はまたかやくごはん。今日は魚を食べる。
その後阪急で宝塚へ行き、星組を見る。
終了後プチ・ミュージアムなどを観覧する。ここの公演ポスターDBは面白い。

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宝塚も観光地としては苦しいもようだが、もう少し観光客が滞在できる設備がほしい。
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17:00から人に会うなどしたのち、最終ののぞみで帰宅。
とにかく汗をかいたので、Tシャツをもっと持っていくべきであった。

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2006.08.19

06年8月旅行日記その1

●8/9(水)
10:00出勤、20:00程度まで働く。
終了後まず東京駅へ行き「ハゲ天」で食事、漬物はうまいがてんぷらは×。
終了後ドトールで22:00まですごし、駅トイレで着替えて品川へ赴く。
「ムーンライト大垣」臨時のほうで出発。出発間際にキャンセルチケットをゲットした。

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車内では半ズボン姿にバスタオルをかけて睡眠体制に入るが、断片的に眠る。

●8/10(木)
大垣到着後すぐ乗り換えを経て米原、さらに姫路へ。
途中で降りようと思うが途中下車を楽しむ体力がなく一直線。

姫路で「駅そば」を食べたところ塩気が汗とともに目にしみる。
姫路駅は改装で非常につまらない駅になっていた。

姫路からは播州赤穂行きに乗る。
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播州赤穂で50分ほど休む。駅が映画館も併設したコミュニティセンターっぽくなっている。
トイレが広いので着替える。
廊下に小中学生の絵が張ってあるが、横中央を長い犬が茶色に伸びていて上が空の青、下が海の深い青という前衛的な小学4年生の絵に感じ入る。中学生は写生になっていた。

塩を土産に買った後アナゴすしを。非常にうまい。
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岡山に12:00前につき、「三井ガーデンホテル岡山」に荷物を預け顔をトイレで洗う。
その後「Zizi」というレストランでパスタ大盛り750円、主人に挨拶される。

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終了後新しくOPAの上にできたネットカフェ。サービスはよいが得ろサイトへは完全接続不可。

チェックイン後風呂に入り、「THE MARKET」というカフェで、岡山在住時代店員だった人とその紹介の方と会い演奏依頼の打ち合わせ。10月に祐天寺で。
終了後元の会社の上司に挨拶に行き、久々に某社本社ビルの中に入る。出勤していたひと数名に挨拶してから元上司はじめ4人で飲みに行く。公民科トークで盛り上がる。
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終了後ラーメン屋「丸天そば」に行くが閉まっていたため「山富士」でねぎラーメンを。以前より肉の煮込みぐあいなどを美味に感じる。
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2006.08.14

06年8月旅行日記(その2)

●8/11(金)
8:00ごろ起床し「三井ガーデンホテル岡山」の風呂に入る。9:00ぎりぎりに風呂を出て、10:00過ぎのマリンライナーで高松へ。当初フェリーで行く予定だったが無理は回避。

高松到着後まず駅前のセルフうどんを食う。場所柄観光客が多いが地元民シフトしている店。
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てんぷらうどん400円+練り物おでん70円+牛筋80円。からしではなくゆずみそ。
かけうどんは150円なのでさらにCPよし。またじゃこ天70円がうまかった。

瓦町へ行って寂れぎみの商店街を歩き、「MOREMUSIC」というおそらく地域の音楽偏差値を上げている系のCDショップで、丸亀ベースのバンド「DUCK TAIL INDIAN」のアルバムを500円で購入。ベンジー風で下手といってしまえばそれまでだが、働いているアマチュアバンドでここまで勢いよくやられていると気合が入る。ライブが強そうで一聴の価値あり。

前職でお世話になった方にご挨拶しに琴電に乗って木太東口へ。合流してそのまま学園東口のショッピングセンターの食堂でパスタセット(特徴なし)を食べ、ご自宅にお邪魔する。途中島木健作の碑や平木商店街(しゃれにならないぐらい寂れていて店が2、3軒しか開いてない。名物「静の鼓」の菓子屋もつぶれていた)を案内いただく。琴電は去年まで旧型電車が走っていたのを見たが、冷房化により廃止になったらしい。
夕方17:00ごろ帰路につく。帰りに同じうどんやでうどんを食べてから(麺自体はそんなにうまくない。CPと雰囲気を味わう店)岡山に戻る。その後「The Market」でパンを購入し雑誌を読んだり「東京」という純喫茶に行ったりしたのち、「あすか亭」(086-221-8855)で20:00~26:30まで沖縄音楽での友人とまったりすごす。

●8/12(土)
7:20に目を覚まし8:20ごろの徳山行きに乗る。このような景色を眺める。
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徳山で1分乗換えをこなし14:40ごろ下関着。下関ではふく茶漬けを大丸で購入後、ふく天ぷらそばとちらし寿司を食う。後者はひねりないが家庭風でうまい。
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15:40ごろ下関を出て門司乗換えで博多17:30ごろ着。写真は門司から下関方面を望む。小さく写っている橋は関門橋。
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ホテルは「三井アーバンホテル福岡」。6500円にしては広い部屋で満足する。新聞・お茶セット・コインランドリー・ズボンプレッサーと設備にも不満はないが、岡山のほうがアメニティは充実していた。
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18:30からお世話になった先生とホテルそばで飲む。やる気のない居酒屋であった。そこから天神へ行き、「一蘭」でラーメン替え玉で800円。麺が生きていて美味。地元の若者は「超こってり、辛さ無限大」にして替え玉で辛さを埋めていくらしい。

終了後宿に戻って爆睡。

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2005.09.23

05/08/04~12の日記

●8/4(木)
昼は「CAFFE QUI」でトマト系パスタ、夜はブロッコリーなどの炒め物を作って食べる。

●8/5(金)
朝タリーズで通常と同様グランデを買ったところおまけでモカアイスを貰い、職場で舐める羽目に。昼は「香来屋食堂」でタラカレー+ナス+コールスロー、たらは美味。夜はデニーズでカペリーニ。今年前半によく行っていた風讃社隣のジョナサンがつぶれていた。

●8/6(土)
夏休み前最後の休み。昼は「山形屋海苔店」の弁当、夜はゴーヤ炒めとすいとん。

●8/7(日)
出勤。昼はAMPMのシェルパスタの魚介トマトソース+鮭握り+納豆巻。帰りがけ微妙に空腹だったのでマクドナルドのペッパーチーズダブルセット。夜はゴーヤチャンプルと納豆ご飯。

●8/8(月)
朝はタリーズのトマトブレッド。昼は香来屋食堂。夜は空心菜とベーコンの炒め。疲れがどうにも取れず眠りも浅いというデフレスパイラル。

●8/9(火)
朝はトマトブレッド。昼はモスバーガーでカツバーガーと海鮮掻き揚げ、夜は旧平禄寿司。いったん帰宅後5日ほど前に押えられた「ムーンライトながら91」喫煙席で品川を出発。品川駅構内は駅ナカの店が閉まるとろくにベンチもなく待ちに往生。口にはタオルをかぶせる。

●8/10(水)
特に何事もなく乗り換えて姫路にて駅そば(そばでないそば)。赤穂線に進み、播州赤穂でしゃこめし900円がチープと素朴の境目で美味。土産として塩を購入。赤穂は一度ちゃんと回ってもいい街との印象。駅も田舎にしては機能を有している。18きっぷ旅行で九州方面を目指す際は、時間があれば赤穂線経由を勧める。
11:30過ぎに岡山着。「Zizi」でパスタランチ750円。その後駅前町のrandom at gateというレンタルオフィスで2時間1000円でネット。天満屋/源吉兆庵でお中元を購入したあと「マル5カフェ」でフローズンのモモジュース。フォークロア調の格好した女性が作っている最中に味見で啜る姿はマニア的にはアピール度高し。いつもの「The MARKET」でエスプレッソ2杯飲んで雑誌閲覧。向かいが海外グッズショップになっていた。宿泊の岡山ニューステーションホテルに戻ったあと、沖縄音楽サークル時代の知り合いと「あすか亭」。

●8/11(木)
8:20ごろ岡山を出発、岩国で岩国すし。下関で大丸の地下に入りおこわの弁当を購入。さらに古川のふく茶漬けを買おうとしたところ、とうの昔に倒産したといわれ類似の茶漬けを土産用に購入。スタバでグランデを買って駅ホームで弁当を食べきってから電車に。
福岡のホテル「三井アーバン」に17:30チェックイン。その前にチサンホテルの食堂が街頭でビール1杯100円で売っていたのでつい飲む。ともあれ暑い。
19:00前にお世話になっている先生にお目にかかり、近くのゆるい居酒屋で烏賊刺しなど。その後単身で「大砲ラーメン」、店のオヤジに異常にガンを飛ばされるが美味。その後中洲のネットカフェで少々。三井アーバンでもカウンター脇で10分程度なら無料でネットできるので、メールチェック程度では便利。

●8/12(金)
午前は調査のため今泉公園へ。そこでファミマのお握り。終了後ホテル経由でタクシーにて博多座へ。宝塚花組を観劇。その後リバレイン上のスペースで茶をしばいてから「万福亭」で飲み。少し体調を崩していてヘロヘロ。佐賀に移動して宿泊。

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2005.06.10

05年6月日記その1

●6/5(日)
10:00ぎりぎりで日本青年館をチェックアウト。二次会で貰った花を担当者に献上して帰る。
途中の山形屋海苔店本社下にあるおにぎりやで弁当と海老天結び。
いったん帰宅し各種片付け後残っていたカレーを食す。
18:00に出て、いったん所用で途中下車してから熱海へ。東海道線の普通列車グリーン車で車中「チキン弁当」と「鯵鯖押し寿司」を。
21:00に熱海着、タクシーで宿「ホテル貫一」(0557-81-3595)へ。風呂に入って寝る。いい湯であり、地下に浴室があるあたりも真っ当であるが微妙に暗い。設備の更新はけちっているもよう。

●6/6(月)
朝部屋食。8:30が一番遅い。10品程度あり味付け上品、イカの刺身も新鮮である。
午前中は疲労回復に努め、昼過ぎにサンビーチおよびお宮の松へ。市内には観光客どころか人もいずびっくりであるが、観光地には若干いる。サンビーチは期待していくとがっかりであるが、諦めていけばエセハワイ感のわりにまったりできる。
食事で美味そうなところがないので、駅まで歩くが階段がきつく眺めがいい割に観光客への配慮一切なし。市内の廃墟率の高さもあいまったダメダメ感は一見の価値あり。
平和通りの蕎麦やで天ぷらせいろ(1000円と高いが、煮すぎた更科風。天ぷらは水準をクリアしているので、覚悟していたよりはまし)を食してから駅前の「喫茶アカオ」にてケーキセット。珈琲は万人受けするマイルド系としては今まで飲んだ中で屈指の味、ケーキも手作り甘夏タルトは点高い。熱海の歴史的な底力を体感するが、どこも商売っ気が薄い。
夜は懐石風、でもボリュームありで満腹。この宿の食事は賞賛に値する。

●6/7(火)
朝またまた豪華に。ここはこまめにお茶セットを出してくれるので局面ごとに茶を飲めるのが幸せである。
12:00ぐらいに出発して駅へ。沼津へ行き「魚かし寿司」駅前店に行くが6月中旬で再開発により閉店とのこと。ランチセット1.5人前10カン+巻き6切れ1365円はほどほどだが美味、そして味噌汁劇ウマ。その後「CAFE TORRENT」にてブリュレとコーヒー。顔を覚えられていた。
沼津の西武でタオルを買った後(客少なし、年寄りオンリー風)、湯河原の「こごめの湯」という町営温泉に観光案内所の案内を貰って赴く。2番乗り場のバスで10分ほど。湯質かなり良し、町民には補助が出ているらしく地元率高し。1000円。熱海にはこの手の日帰り客にも活用しうる地元系施設が欠如している。湯河原は現代のニーズに対応した温泉街、熱海は恐竜型の大型温泉リゾートからの転進に苦しんでいるという感じ。
宿に戻ってまた豪華食事。とにかく部屋食で満喫するので動けなくなる。

●6/8(水)
朝食後チェックアウト。宿で土産を購入した後、宿から徒歩5分程度の「熱海や」という饅頭屋で利休饅頭購入。ホテルから連絡が行ったのでスムーズだったが並んでいる客が朝10:00からおり、結構高飛車というか無愛想な街の菓子屋。芸者のおばさんが贈答で買っている風景にもかち合う。
そこからタクシーを拾い、駅前のコンビニで荷物を送り、10:35発の電車で湯河原~バスを待たせ元箱根港へ。富士山を満喫するが若干車酔い。海賊船~ロープウェーで大涌谷。観光客は中国人がけっこう多い。さらに早雲山~強羅、ここで茶でもと思うが駅周辺には何もなし。箱根湯本であたふたと寄木細工を買い、新型ロマンスカー。ここまでたまごしか食べていないので、コーヒーとアイスを頼むがアテンダントなる御用聞きがむちゃくちゃ高飛車である。小田急はなんとかするべきであろう。
新宿から東京経由で帰宅。帰宅後冷蔵庫の残り物で炒め物を作って食べる。

●6/9(木)
9:00出勤。昼は「香来屋食堂」でアジフライカレー、夜は麻婆豆腐とサラダ。眠い。

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2005.03.27

3/22~26の日記

●3/22(火)
 13:00出勤。洗濯のみ出勤前にこなす。昼は丸香でカレーうどん大+下足天。夜はBLDYでお茶のみ、店長級とおぼしき男の、24:00までなので22:50ぐらいで本当は客を入れたくない―という気分が前面に出ている接客にむかつく。

●3/23(水)
 11:00出勤。昼は楊州商人で油麺炒飯セット。夜はジョナサンでマルゲリータパスタ+クラブサンド+サラダ。メニューの質に向上が見られる。

●3/24(木)
 休み。日比谷へ行く途中西船橋駅のミルクスタンドでおにぎりセット250円を購入、劇場で食す。このミルクスタンドは6:00ごろから開いている。宝塚宙組「ホテル・ステラマリス」「レビュー伝説」。前者は正塚晴彦だがゲリラもトラウマもなくあっさり。後者は草野旦発狂を疑わせるアーパーな設定はいいのだがやはり退屈。今回一番腹立たしかったのは、阪急交通社の観劇パックの食事の内容。「ユーリカ」であるが、4000円相当のものとして出されたのがスープ+魚+サラダ+冷たいパン+コーヒー、スープ以外は美味しくないし量も少ない。黒服の接客もぞんざい、アコモデーションはファミレス以下。女性向けならせめてデザートでもつければどうでしょう、と思うが「宝塚を見たがる客にサービス必要なし」という阪急&帝国のタッグワークが炸裂。死亡宣告である。腹も減ったしむかついたので、スーパーで「すし10カン+和え物やひじきの惣菜+豆腐1丁+フライドチキン」を購入して自宅で食す。

●3/25(金)
 9:00出勤。昼は「ヴェジタリアンPART2」でステーキランチ600円。良心的な店だが常連のたたずまいなどが微妙に感情を逆立てる。つい「香来屋食堂」でコロッケナスカレー600円を連続摂取。終業後西新宿/工学院大学前からビジネスライナーなるバスに乗り京阪神へ。23:10発。4300円は確かに安いが、バスは文字通りガタピシと路面状況に応じて音を出す、マイクロバスに毛が生えたような水準の設備のもの。中学高校時代にさんざん乗せられた富士急行の古い貸切バスを連想しつつ、コンビニで買ったおにぎり2つや甘栗を食べて眠る努力をする。

●3/26(土)
 1:40ごろからは眠れたみたいで、気が付いたら5:30、大津SAでの休憩中であった。くたびれた感じの京都の郊外~下町(意外に旅情を誘う)を眺めながら6:00ジャストに京都駅八条駅にたどり着き下車。バスが他にも到着して人が多いが、店はマクドナルドぐらいしか開いておらず東本願寺へ。何人かバスで来たっぽい高校~大学生風の旅行者がいた。参拝後「白山湯六条店」(TEL075-351-2733土曜日、日曜日、祝祭日 朝7時より営業、地下鉄「五条」下車徒歩7分またはJR「京都駅」下車徒歩10分、東本願寺北西)で風呂。370円+レンタルタオル30円+牛乳100円。周辺の六条通商店街はこの時間だと豆腐屋のみ開いている。風呂を出るとき茶そば屋から汁の匂いがする。北へ1ブロック行ったところの「カフェワールド」、単なる街の喫茶店だがコーヒーは値段の割に美味い(300円でブラジルサントスのストレートが結構濃い口で飲める)。トーストつきのセット+おかわりで480円。BGMはラジオと単なるポピュラー音楽だが、豆挽き機の音によってただのピアノがクラブサウンド化していた。さらに京都駅方面へ戻って「新福菜館本店」(TEL.075-371-7648京都市下京区高倉通塩小路下ル西側7:30~23:00水曜休)にて並そばと焼き飯しめて1100円。地元民度高し。朝なので空いていて店員が新聞を回してくれた。
 駅に9:10ごろ戻り構内の「JUICE BAR」(京阪系? 船橋にもあり)で「京水菜と豆乳のジュース」200円。新快速を使用して宝塚へ。
 バウホールへ向かい、サバキ(10枚以上出ていた)でチケット入手し星組「それでも船は行く」。客席が男性が多いのはいいのだが、文化祭な雰囲気。舞台内容も文化祭。柚希礼音以外の出演者に前向きなテイストを感じられなかったのはどんなもんであろうか。いくらバウの初期の目的に戻るとはいっても4500円取る内容ではない。終了後ソリオ内の定食屋→喫茶店と回って討議をするが後半船を漕いでしまう。夜行で来た場合は15:00~17:00は要注意。眠気覚ましにクリームソーダ600円を追加注文。終了後JRで大阪へ戻り、討議相手と別れ京都へ。時間的に駅周辺になってしまうので漠然と歩き、近鉄百貨店ウラで「洋食の店 勝」(075-371-1824)を発見しクリームコロッケ定食900円。請求するまで赤だしを持ってこないのはどうかと思うが、ボリュームもまあまあで野菜などで素材そのまま度高く、良い店だと認定し得る。
 京都から米原、大垣へは22:04着。時間を過ごせる店がなくゲーセンは治安が悪いので、駅の裏手へ行き書店にて立ち読み&週刊文春購入。23:00に出る臨時夜行に乗る。


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