2017.11.01

課題も見つけつつ濃い演奏をかましました!→競演者が変更になりました!【32日間で11本ライブ期間その11】久々の完全フリーセッションYOSHIO QUENA EXPERIENCE始動!20171115@新松戸Firebird

2017年2月の船橋きららホールでのYOSHIO30周年で多くのお客様を瞠目させたケーナメインでのバンド編成でがんがん展開していく世界無二といっていいインプロユニット、YOSHIO QUENA EXERIENCE。

YOSHIO以外は売れっ子のミュージシャンなのでなかなか演奏機会がなかったのですが、
この日久々に刺さります!

ぜひ聞きにきてください。

どの形態の演奏でも自信はありますが、もっとも「音楽偏差値」と「野蛮性」を兼ね備えたフォーマットでの演奏となります。

ど平日ですがお勤め帰りお待ちしています!

→この日は「Love in Vainをスタートにしたブルース経由の変奏セッション」「アッパー系セッション」の2パターンを演奏しました。25分のところ26分程度の演奏でした。

率直に言うと会場でバカ受けという感じではなかったのは、ブッカーや競演の皆様、お客様に対しては「申し訳ない」というところですが、演奏の価値としての高い低いとリンクするわけではない、という印象も(演奏サイドで恐縮ですが)ありました。

特にこの日のセットは、「暴れる時間帯でのかなり非音楽的な野蛮性と普通の演奏時のギャップを出すケーナをうまく料理するギター・ドラム」というこれまでのセットに比べて、「ギター・ドラムが形成する玄人性とそこに乗って展開させる志向を明確に示すケーナ」というテイストがあったかな、と思います。

YQEのこれまでの中でも相当渋い演奏で、例えばじゃすではなく(あんまりYOSHIO単体だと相性がよくなさそうな)ジャズフェスとかだと相当来るタイプの演奏でした。YQEの私以外のメンバーが持つスキルの高さに、自分がようやく食らいつける可能性が出てきたということかもしれません。

ともあれこの日の演奏で、音楽的にはかなりいろいろな風景(あまり好きな言葉ではありませんが)が見えてきたと同時に、どこでも受けるためにはわかりやすい野蛮性もさらっと差し込めるようにすることの重要性も再確認しました。

YQEのメンバーは私以外極めて多忙で、恐らくFirebirdのようなライブハウスでやることが必ずしも多くはないとは思われますが、来年めどでちょっとよりわかりやすさと音楽的なエグみを増すべく、展開させていきたいと思っています。正直スキルとスピリットには相当自信を持てる演奏ユニットです。

この日は若くてもルーツミュージックに志向があるバンドが多くて熱い日でした。対バンの皆様、お客様、Firebirdの皆様に篤く御礼申し上げるとともに、皆様に今後とも宜しくお願い申し上げますとぜひ申し上げたい心境でございます。

11/15(水)
新松戸FIREBIRD
"DON DOKO DON"

OPEN 18:00
START 18:30
TICKET 前売\2,300/当日\2,800
※1drink(\600)charge
※18:30迄にご来場の方は追加1drink present

ACT
・うさぎTRIBE
・平林啓祐
・ダイヤ・ピアノ・サンタ
・どろだるま
・YOSHIO QUENA EXPERIENCE
・THE FREE MAN

18:30-18:55 うさぎTRIBE
19:05-19:30 平林啓祐
19:40-20:05 ダイヤ・ピアノ・サンタ→この日でもきっちり持っていく強さがさすがです。
20:15-20:40 どろだるま→ボ・ガンボス好きのバンドでいらっしゃいました。
20:50-21:15 YOSHIO QUENA EXPERIENCE
21:25-21:50 THE FREE MAN→ギタリストのミック・テイラーテイストがガチすぎてすごかったです。

22:00-店内にて打ち上げ
参加費制(フード付き)
・2ドリンク:\1,000
・1.5H飲み放題:\1,500
※どちらかご注文ください。
※お客様も参加できます。

Yoshio20171115

| | Comments (0) | TrackBack (0)

課題も成果も挙げる形でハードにやり切りました!【32日間で11本ライブ期間その10】史上最大数の強制セッション「YOSHIOと遊ぼう」!20171110@新松戸Firebird

新松戸Firebirdの裏メニューイベントとして定着している、ケーナ奏者YOSHIOが1曲強制セッションする「YOSHIOと遊ぼう」。7回目になりまして10組+YOSHIOというヤバい構成になっています。

これ絶対酸欠入ってるよね、というイベントになるかと思いますが、
メンバー相当すばらしいのでぜひ!

「ケーナの可能性を広げ」ている割に全然評価は来ていないケーナ奏者ですが、
この日も最大限の演奏をいたします!ぜひ目撃を!突っ込みバッチコイ!

→この日は1組1曲(電氣唄雀さんのみ2曲)、計11曲演奏した後以下の曲を演奏しました。
1、Charla de Jilakatas
2、Yove Male Mome
3、歴代インカ皇帝名称~We will Rock You
4、Quenas
4は力尽きて座って演奏しましたが意外に好評でした。

この日はシリアス系SSWな方がほとんどで、シリアステイスト強い展開となりました。その分イベントとして一体感がありました。

YOSHIOの腕前の問題で、完璧に合った人からチャレンジになっていた人までマチマチでしたが、このイベントの最低限の目標である「それぞれの皆様の曲にカラーをひとつ加える」ということは達成すべく奮闘しつつ楽しみました。よりよい演奏を今一度皆様としたいと強く思っており、今後さらに精進を誓いますので宜しくお願い申し上げます!

こんなケーナ奏者が強制的に差し込まれる世界レベルで例のないイベントが7回も行われて、多くの方が参加くださること、真剣だけど遊び心もあるイベントスタイルに共感くださる方がいらっしゃることに感謝しかございません。

ミュージシャン、お客様(某大御所シンガーの女性が福井の蟹持参でお出で下さいました!)、Firebirdの皆様本当に有難うございます。

(以下は自分のためのメモ)
・疲れてくると下目に音を読む傾向があるので、高めを心掛ける
・中盤要注意

OPEN 17:00
START 17:30
TICKET 前売¥2,000/当日\2,500
※1drink(\600)charge
※17:30迄にご来場の方は追加1drink present

ACT
・YOSHIO(シュッと吹くケーナ奏者)
・ピスたちお→「消化試合」でご一緒しました。氏の曲の中でもっともハードな曲なので、私の特徴のひとつであるケーナのハードタッチなアウト音が僭越ながらはまったかと思います。有難うございました。
・リサキケンヤ→バラード曲でご一緒しました。コード進行を読み切れずご迷惑をおかけしましたが、我ながら意外なほどアイリッシュな音で詞の内容に色づけるよう演奏しました。有難うございました。
・金子TKO→ストレートなフォーク曲でご一緒しました。この日の中でもっとも民族色を出した音色と強めの歌い上げのマッチングができました。ありがとうございました。
・電氣唄雀→「黒猫ジャイブ」「猫娘」の2曲でご一緒しました。演奏しているときは後者のほうがはまっている感がありましたが、音源を聞いてみると前者の勢いが面白かったです。ありがとうございました。
・桃井嘉勝→「夜行列車」でご一緒しました。ROIでも好きなナンバーなのですが、シティポップのコードラインを若干読み切れない時間帯もありつつ、勢いだけは出していました。有難うございました。
・アラブ→「フローレンス家の娘」でご一緒しました。毎回演奏している曲なのですが今回はお互いに放送事故を起こした感じでした。さらに精進します。有難うございました!
・香取さとり→「進撃」でご一緒しました。結果として私の演奏としてはこの日もっとも丁寧なものとなっていました。ハードめなウクレレになお存在する隙間、特徴のある歌声とのマッチングがかなりよかったように思います。有難うございました。(音楽素人の家族に聞かせたところ、このセットが一番完成度が高く、いわゆるプロ仕事をしのぐ仕上がりとのことでした)
・田中浩平→ブルースセッション曲をご一緒しました。毎回演奏する曲ですが、今回は攻め受けのスタイルやタイミングがもっともジャストでした。セッションとしては一番完成度が高かったかと思われます。ありがとうございました。
・染谷芽依→「灰になるまえ」をご一緒しました。前半はアボイドノードを読み間違えてしまいましたが、後半は原曲の歯切れ感にアジャストしながらロングトーンで戦ったりしました(氏は本当に声が強いです)。ありがとうございました。
・田中雅紀→「dosed」をご一緒しました。「YOSHIOが田中雅紀を好きなのが伝わる」という評価や、「声質とケーナのカットインの音があっている」との感想を頂戴しました。ありがとうございました。

Live
17:30-17:50 ピスたちお
17:55-18:15 リサキケンヤ
18:20-18:40 金子TKO
18:45-19:05 電氣唄雀
19:10-19:30 桃井嘉勝
19:35-19:55 アラブ
20:00-20:20 香取さとり
20:25-20:45 田中浩平
20:50-21:10 染谷芽依
21:15-21:35 田中雅紀  
21:40-22:00 YOSHIO

セット別 20分時間厳守

22:15 店内にて打ち上げ(Yoshio & die !!!)

打ち上げ (参加費制)
2ドリンク:\1,000
1.5H飲み放題:\1,500
※YOSHIO大好きな揚げ物付き。→インスタ映え(苦笑)する揚げ物でした。後でインスタに掲載します。

Yoshio20171110


| | Comments (0) | TrackBack (0)

またも楽しい演奏機会をいただきました!【32日間で11本ライブ期間その9】SEGAREさんの対バンで出演!20171109@新松戸Firebird

皆様こんにちは。またライブの告知で恐縮です。

実はYOSHIOが新松戸Firebirdで定着できた理由の一つが、関西のバンドさんであるSEGAREさん(和風ロックの雄)メインのライブで爪痕を残せ、なおかつ拾っていただけたというのがあります。

そんなSEGAREさんのライブにまた対バンさせていただきます。
前回のYOSHIOリベンジライブでご一緒したMunenoleereさんやen'pacaさんも出演のなかなか分厚いイベントです。
ぜひお越しくださいませ!

→この日は以下の曲を演奏しました。
1、Palmeras
2、Yove Male Mome
3、We will Rock You
4、Inti Yacu
5、Todos Vuelven(みんな帰ってくる)

…MCはSEGAREのペペさんにも注意されたようにカミカミすぎましたが、真面目な要素と低めに落ちるネタで結構すべりながらも試合を作れました(一番受けたMCは「出会って5秒で合奏」)。演奏としては久々にやった5や、最近いつもやっている1のような三拍子曲をパンクにするというのが個人的に納得度高かったです。

Munenoleereさんがツイキャスしてくださっていたようなのですが、コメントをお伺いしたところ「空気音と音のブレンドのスキルが高い」というギターマニアならではの指摘もあったようです。
某民族音楽業界ではいまだに「音もまともに出さない不真面目な演奏姿勢」とかいう人もいるようですが、ライブハウスシーンで出会う方にスキルも込みで賞賛されることが多いのは有難いかぎりです。

さてこの日は割と早めの出番だったのですが、この日はそれだけではなかったです。

まずen'pacaさんに、「まっくらバス」の曲間で呼んでいただき、しれっとケーナで入りました。演歌歌手の活動もされていた存在感のある女性ボーカルの方を擁するストレートなロックサウンドに事前の打ち合わせほぼなしでいきなりケーナが入って演奏した、というのも相当の事件かと思います。

個人的には2013年12月に初めてライブハウスFIREBIRDに出演したときに、前身のバンドで対バンさせていただいて以来、何度か対バンもさせていただいていて非常に好きなチームですので本当に嬉しかったです。ストイックな音色でカットインさせていただいたのが好評でした。

そしてこの日オオトリのSEGAREさんにも、急遽曲中で呼んでいただき演奏いたしました。HPからリンクでたどりつけるリンクを見ていただくとお分かりいただけうかと思いますが、和風なテイストとハードな音圧のバンドさんですが、まったく打ち合わせなしで(出番直前に「呼びますから」とは言われましたが具体的指示一切なし)、「ON QUENA YOSHIO!」といきなり言われて入りました。ここでは一転して尺八ないし和笛っぽいルーズな音タッチが、SEGAREの和風な世界観に合致していると評価いただきました。

個人的には、2014年6月に単独無伴奏でゴリゴリのバンドイベントに出演した際にSEGAREさんにもいじっていただいたおかげでFirebirdに定着できた御恩があるバンドさんのツアーイベントで一緒に演奏できて感無量でした。

2つのバンドにいきなり入るという出来事は、頑張り続けていてよかった、と思うとともに今後も頑張ろうと思わせてくださる出来事でした。
(よくバンドの方々や弾き語りの方々と演奏していると伝えると、「珍しい楽器としてちょろっと入るだけなら簡単ですよね」「まあ可能ですよね」とか言われるのですが、音圧とかロック系の前線にいる人々の圧とかを体感したり想定した上で、話をいただけるとさらに嬉しいかな、と思います。以上なるべく穏便に申し上げております。ライブハウスの前線は、売れているかどうかは関係なく、不用意にバンドフォーマットに否定的なみなさんが学園祭などでご覧になっているバンドのレベルや覚悟ではない方が多くいらっしゃいます)

フォルクローレを演奏している人たちは、数回現地に行って教わった・音源を数回聞いたレベルで相当のコピーができる方が多くいるなど、情報処理能力に優れている人たちが多いと思います(野球でいうとダルビッシュの変化球バイブル読んだだけで変化球を投げれるようになる水準)。
その中で自分は全く同じように握っても全然変化が違ってしまう、というできの悪い投手なわけですが、出来が悪いために結果として独自の技術をマスターして、出来が悪いなりにマウンドに立ち続けた結果、アルゼンチンの音楽祭で演奏できたりライブハウスでバンドマンの中で演奏できたりしています。

今となっては自分の出来の悪さに感謝するのみです。(もちろん得たノウハウはありますので、興味がある方ご案内しますのでぜひお声かけください

今後も、とりあえず11/10の「YOSHIOと遊ぼう!」も頑張りますので何卒宜しくお願い申し上げます。

前に挙げたバンドさんはじめ競演者の皆様、お客様、Firebirdの皆様に篤く御礼申し上げます!


11/9(木)
新松戸FIREBIRD
"DON DOKO DON"

OPEN 17:30
START 18:00
TICKET 前売¥2,300/当日\2,800
※1drink(\600)charge
※18時迄にご来場の方は追加1drink present

ACT
・SEGARE(和歌山)
・en'paca
・VITAL SONIC CORPORATION
・ナカユビ→越谷の方々はじめ知り合いの方が多く話し込みました。テクノパンクとおっしゃっていますが、ギターのカットインが相当かっこいいです。
・GCAC
・Munenoleere

【レッドステージ】
・YOSHIO(シュッと吹くケーナ奏者)
・James

【手相占い】
・Ryuchang

18:00-18:25 Munenoleere
18:30-18:55 GCAC
19:00-19:20 YOSHIO
19:25-19:50 ナカユビ
20:00-20:25 VITAL SONIC CORPORATION
20:30-20:50 James
20:55-21:20 en'paca  
21:35-22:00 SEGARE

22:15- 店内にて打上げ

参加費制(フード付き)
・2drink \1,000
・1.5H飲み放題 \1,500
※どちらかご注文ください。お客様も参加できます。

Yoshio20171109


| | Comments (0) | TrackBack (0)

2017.10.22

今後につながる重要な成果をいただきました!【32日間で11本ライブ期間その8】1年4か月ぶりに越谷EASYGOINGSに出演20171104@越谷EASYGOINGS

皆様こんにちは。告知ラッシュいったんこれで打ち止めにします。

2016年6月17日以来の越谷EASYGOINGS出演です!前回の様子はこちら

…正直苦闘した様子が偲ばれる内容ですが(こういう記事を書くところが、一応縁のある人を見切って黙殺できずに余計な発信をしてしまう点と並んで、ミュージシャン的嘘をつき切れない自分の「脇が甘い」ところであり、それゆえに、自分らしさを保つにはそういう点を気にされないように成長するしかないと思っているところ)、店長のリュウさんにご高配いただきブッキングいただくことになりました。本当に有難うございます!

時間も結構いただいているので、出入り禁止を覚悟でパンチと音楽性をマックスにするべく頑張ります。
この日はかなりコクがある1日になるかと思われますので、ぜひとも越谷に遊びに来ていただけますようお願い申し上げます!実は珍しい土曜の夜出演です!

11/4(土) EASYGOINGS presents [LONG HORN TRAIN]

~VI-FORCEレコ発~ ~WELL DONE SABOTAGE 2nd Mini Album「Father Time」リリースツアー~

→この日は以下の曲を演奏しました。30分の尺のところ、27分程度でした。
1、Palmeras
2、Baby Don't You Do it
3、Yove Male Mome
4、歴代インカ皇帝名~We will Rock You
5、Inti Yacu(太陽と水)
6、本多工務店のテーマ

…1年4か月ぶりの越谷EASYGOINGS(新松戸よりも奥行の長いハコです)、対バンはすべて真面目かつゴリッとしたバンドさんで知り合いは一人もいない、などの状況でしたので正直不安MAX(新松戸の内弁慶と言われても仕方がない)でしたが、ここで下がっていては何のために来たのかわからないので、とにかく少しでも爪痕を残すべく開き直って、自分がこの瞬間にできる一番いいボールを投げ込むスタイルでいきました。
(SHURE57がケーナ用にならないように、今後は事前に58を指定します。今回も58でいきました)

1、2あたりは「このコンテンツをどう受け止めればよいのだろうか」という会場の雰囲気をひしひしと感じましたが、結構こってりしつつ自分の状況や信条をときどきパワーワードとともに叩きつけるスタイルのMCとともに演奏した3そして4となったところで、「これは楽しむしかない」という状況にたどり着いたような感じが出て幸いでした。そして5で拍手が大きくなり、6は手拍子とともに演奏することができました。(フロアには足の都合で降りられなかったのですが)

この日レコ発で自分の次の出番だったVI-FORCEの方にも「あたためていただいて」などとおっしゃっていただき、ブッキング担当のリュウ店長にも「とにかく面白かった」と言っていただける状況で収束しました。多くの対バンの方にも、ケーナや演奏活動についてお話しする機会をいただけ、かなりいい形で越谷での次につながる成果を得ました。

…もちろんこうなったのは自分の力ではなく、呼んでいただいただけでなく対バンの方にYOSHIOの話をしてくださったりと気にかけてくださったブッキング担当のリュウ店長、さらに越谷EASUGOINGSの方々にYOSHIOの話をしてくださった、昵懇にさせていただいているミュージシャンのみなさま(特に田中雅紀様、染谷芽依様、林イッペー様のお名前は挙げさせてください。他にも多くの方のお口添えがあったことも認識しています)、もちろんこの日ご一緒した対バンの皆様、お客様、お店の方々のおかげです。
もろもろ厳しい状況でも多くの方がこちらの熱意を考慮してご配慮くださるからこそ演奏活動が形になっているということを、本日も実感させていただきました。本当に有難うございます!

自分の技術的なことをいいますと、単独無伴奏の場合以前は音の存在感が若干あいまいになってパワープレイ気味にとにかく音を出してかわそうとする時間帯があったのですが、最近は技術レベルでのブレはなく、開き直りのメンタルがうまくなって、音をコントロールしたまま勢いを押し出せていけているのが、評価のさらなる好転につながっている要素となっているようです。
(この日は特に本番直前にSNS関係で当方の誤認識により作成した記事の削除要請への対応などしていて、パリパリのままステージに出るという失策を犯したのですが、開き直りで結果を出せてよかったです。
ただし現在のいい流れを演奏のパフォーマンス向上にさらにつなげるよう注力していきたいので、SNSでの発信や対応はさらにほどほどにします。関係各位にはひとまずお詫び申し上げます)

ともあれ本当にコスキン・エン・ハポン後の、ライブ本数だけでなくそれぞれコクのある自分の演奏活動の展開に、さらに新しいページを追加することができました。皆様に本当に御礼申し上げます!今後も多くの方に感謝しながら、素直にとことん攻め続けます。(もちろん毒も吐きますが…そこはライブでの毒が一番面白くエンタメになっている、という形にしますので、そういう面からもぜひご期待ください)

【出演バンド】
VI-FORCE
ATAKA
yoshio※20:00~30分程度
WELL DONE SABOTAGE→渋さ知らズの話などで盛り上がりました。この日ツアーで対バンしました。
ワゴム
Lost Artifacts

open/17:30 start/18:00 前売り/¥2000 当日/¥2500

Yoshio20171104

おまけ、11/4の日記。

●11/4(土)
10時ぐらいに朝食。味噌汁と紅鮭。

家を出て西船駅ナカの立ち食い鮨に久しぶり。いわしがすさまじく美味。

武蔵野線、南越谷から新越谷へ歩いて乗り換えて1駅で越谷。

顔合わせ前にチラシをコピー。顔合わせ後、喫茶店コロラドでチョコバナナワッフル。

演奏終了後シャンディガフを2杯。終了後新松戸Firebirdによりキューバリバー。揚げ物を少々。

終電にぎりぎり。コンビニで買ったトリそぼろご飯のみ食べる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

一定の成果を挙げさせていただきました!【32日間で11本ライブ期間その7】アルゼンチンから来る打ち込み空間系ユニットの来日イベントに出演20171101@新松戸Firebird

皆様こんにちは。カルト予備軍というよりはサイコパスっぽい告知連投で恐縮です!
(その批判は喜んで承ります)

今回は、昨年新松戸にお出でになったアルゼンチンのグループのメンバーがされている別バンドの来日公演です。

アルゼンチンで一定数いる「打ち込み空間サウンド」ユニットですが、そこはかとないワイルドさなどもあるのでぜひアルゼンチン音楽の一側面を見たい方いかがですか?

YOSHIOは(恥ずかしながら大使館から文化交流の表彰をいただいていますが)いつも通り、ただちょっとアルゼンチンテイストを上げて演奏します!
(お前がアルゼンチン音楽について四の五のいうな、という方は、ご自身のキャリアなど明示の上突っ込みバッチコイ!)

→今回は次の曲を演奏しました。
1、Palmeras
2、Yove Male Mome
3、We will Rock You
4、Inti Yacu
5、El Antigal

今回は1~3、特に1がかなり来ました。ボリビアの曲と紹介したらアルゼンチンからのバンドの方々にかなり受けました。
4・5はもう少し音を太くコントロールしたかったですが、これまでの水準はクリアした音になっていました。
5は半分だけ、一応アルゼンチンの典型曲をやろうということで演奏いたしましたが、アルゼンチンのメンバーの志向からみるともう少しリズムの活性度の高い別の曲でもよかったかもしれません。

Lujo Asiaticoさんはかなり前回のAOUTLOさんに比べるとドープ系のゴリゴリテクノでしたが、ドラマーの存在感は生感がありかなり面白かったです。結構組み立てながら、人手もかける感じでした。
このバンドのメンバーには映画監督的なこともしている人がいて、見せてもらった撮影動画はサルタ州のガウチョが主人公でごりごりチャカレラを踊っていました。
(リーダーは東京滞在中渋谷や浅草に飽きてなぜか船橋駅に来て、湾岸そばまで歩いてからインド料理店でカレーを食べて滞在先に戻ったそうです。「小岩や松戸や船橋はおちつく」とのことでした)

どうでもいい情報ですが彼らのうち3人はベジタリアンだそうです。打ち上げの串カツを「これはなんだ」と聞いて、串に書いてあるものを教えてOKなものは喜んで食べる感じでした。(たまごが大丈夫なのでビーガンではないでしょう)

他の方々も含め相当コアな日で、特に後半のバンドサウンドが通常であるライブハウスの雰囲気からどんどん離れていくソリッド感ハンパなかったです。(自分はさておき)

なおこの日も、多くのメンバーが英語が流暢なところ、なけなしのスペイン語を駆使して曲紹介したところ「少ししかしゃべれないのは分かるが、曲紹介をcastellanoで丁寧にやってくれてありがとう」と普通に言われたりの、国際交流と音楽を本気でできて幸いでした。
Lujo Asiaticoの皆様はじめ競演の皆様、お客様、Firebirdの皆様に篤く御礼申し上げます!

FIREBIRD presents
Lujo AsiaticoJAPAN TOUR ~アジアの贅沢
2017/11/1

浅倉玲音
Goghst
ハイジ
PINKY PROMISE
nico
YOSHIO
URAOCB →途中からトラックなしのスポークンワードがかなりごりごり刺さりました。
Lujo Asiático(アルゼンチン)

OPEN 17:00 START 17:30
前売2000円 当日2500円
※+1 drink charge
スタート前ご来場の方には1ドリンク追加プレゼント

===
タイムテーブル

RED17:30-17:55 浅倉玲音
18:05-18:35 Goghst
RED18:45-19:10 ハイジ
19:15-19:40 PINKY PROMISE
19:55-20:20 nico
RED20:25-20:50 YOSHIO
20:05-21:20 URAOCB
21:30-21:55 Lujo Asiatico(アルゼンチン)

Yoshio20171101

おまけ:この日の日記。
朝起きて朝食後1本執筆系のハンパ業務を12時まで。
その後ネット更新などしてから14:30ごろに富士見橋からバスに乗って青山病院へ。
杖を返す前に風邪を見てもらって、と思って内科にかかったところ、30分ほど待ってからの診察後風邪そっちのけで気管支炎を指摘され即点滴。なんとか点滴前に昼飯がわりの菓子パン1つブっこんでから点滴、2時間のところ1時間40分ぐらいの早流しで入れる。ちなみに針は肘裏にしか刺さらず。血管細くて脂が乗っている最低の腕だそうです(そういわれたわけではないですが)。
ライブの時間が気になり点滴を渋っていたところ、点滴中に会計や薬の処方がすべて完了するというある意味素晴らしい展開。
結局杖は返しそびれる。

点滴終了後バスを20分ほど待ち船橋から新松戸へ。武蔵野線が込んでいて左脚を押されそうになるが逃げる。
最初の2組を見逃してしまう。申し訳ございませんでした。

終了後少々しゃべってから終電で帰宅。ざるそばと納豆巻きと酪王乳業のスムージー。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ハロウィンイベントのクローザーとして案外手ごたえを持って演奏させていただきました!【32日間で11本ライブ期間その6】ハロウィン仮装で単独無伴奏20171030@新松戸Firebird

皆様こんにちは。
新松戸Firebirdでは1週間ガチ仮装した店長の主導により、仮装しての演奏イベントが1週間開催されます。
この日はYOSHIOも仮装(怪我の影響もあり大したものではないですが)しての出演となります。

渋谷のパリピなハロウィーンに納得できない方でも満足できる、ガチすぎる仮装ナイトをぜひ!
(小生もハロウィーン文化にまったく親炙していなかったのですが、このハコへの出演を通じてその世界を知ったクチです)

10/30(月)
新松戸FIREBIRD
"酔ったもん勝ちハロウィンパーティー 僕らの七日間戦争 セミファイナル"

Open 18:00
Start 18:30
TICKET \2,000
※1drink or \2,000(22:30迄飲み放題)charge
※仮装の方は追加1drink present

→この日は次の曲で演奏いたしました。18分程度でした。

1、Baby Don't You Do It
2、Yove Male Mome
3、We will Rock You
4、Quenas
5、Don Pablos

…この日はハロウィンの仮装もしながら(写真あったら掲示します)、飲み放題のみ(店特製フードあり、美味でしたが揚げ物不足になってしまい帰宅後のり弁を食べてしまいました)という久々にハッピーにすさんだステージで、一応ゲスト枠としては場の雰囲気に乗っ取られないようにしつつまとめないとやばいな、という状況ではありましたが、厚かましくやり切りました。

3では参加者の半分ぐらいがステージに上がっていました。また2や5でも踊っている人がステージ上にいました。それはそれで盛り上がったのでよかったです。

そんな中、意外と4(原曲の雰囲気は上手いとはいいかねますが味のあるこちらを)が好評でした。無理やり座って演奏しました。

この曲はペルーギター界の巨匠、ラウル・ガルシア・サラテ氏が亡くなったという知らせを聞いて、場がどうでも自分の芸がつたなくともこの日にステージで演奏できる以上絶対にペルー曲をやりたいと思い、無理に演奏しましたがよかったです。あとで自分の演奏を聞いたら、構成などだいぶアレでしたが、音色にペルー風味が少し入っていて嬉しかったです。(てめえにペルーの音なんか出せねえよ、という突っ込みバッチコイ!)

あと久々にやった5も、フロア歩き回った点も含め好評でした。

音圧、パフォーマンスの圧などの関係もあり、ケーナ界では現状そこそこの剛球投手になっているYOSHIOですが、ゴリゴリのバンドシーンの中では、ポジションとしてはえぐいところにボールは来るものの球威自体は140キロ出る程度の左のサイドスローワンポイント、たまにクローザーをやるレベルで、球威の割にMCなどで作り出す客との間合いやコントロールでステージを締めるタイプとみられる傾向があったのも事実です。(つまり「球捌きと勢いでかわしている」というやつです。それで年間70本というのも我ながらいい度胸だとは思いますが…)

ケーナ無伴奏とバンドサウンドを比較すれば、音圧だけでいったら硬めのゴムボールと硬球以上の差があるので、仕方がないところです。

ただ今年のコスキンエンハポンに出てから、それなりに球威球速が増したようで、ライブハウスシーンでも音を素直にストレートな感じで演奏して結構お客さんにダイレクトに届いているな、というのを感じるシーンが増えました。(勘違いかもしれませんが)ステージを重ねて勘違いできるというのも有難い限りなので、この道をまた進めていきたいと思っています。

骨折してずっと座って演奏するのというのはなかなか不自由でした(セットポジションで投げるようなもの)が、そこで「座っていることで使えるスキルを発揮した演奏」をてらいなくできるようになったのも、一つの変化かなと思います。

ともあれ怪我から本格的に復帰して今年のハロウィンも無事に演奏させていただくことができました。
競演の皆様、お店の皆様、お客様に篤く御礼申し上げます!今後とも宜しくお願い申し上げます。

(おまけ情報)今年顔を塗ったのは、以下でした。意外と塗りやすかったです。

Rawlings(ローリングス) アイブラック EB ブラック
販売: Amazon Japan G.K.
¥ 756

野球選手が目の下に塗っているやつですね。価格もそれなりです。
使用後はメイク落としのペーパーナプキンで取れました。

ACT
・KUME
・松浦勇次
・電氣唄雀
・Khoomei KIYOSHI
・yutata
・狩野竜士→スキャットパフォーマンスとしてかなり仕上がっていました。
・ボディグリッチ
・アラブ
・ズレー汰
・James
・熊代竜太朗
・べてぃ
・巌汰・G・くらっしゃー

【ゲスト】
・YOSHIO(シュッと吹くケーナ奏者)

【DJ】
・Mr.BLACK

Live
18:30-18:40 KUME
18:45-18:55 松浦勇次
19:00-19:10 電氣唄雀 
19:15-19:25 Khoomei KIYOSHI
19:30-19:40 yutata
  休憩
19:55-20:05 狩野竜士
20:10-20:20 ボディグリッチ
20:25-20:35 アラブ
20:40-20:50 ズレー汰
20:55-21:05 James
  休憩
21:20-21:30 熊代竜太朗
21:35-21:45 べてぃ
21:50-22:00 巌汰・G・くらっしゃー
22:05-22:25 YOSHIO

セッティング別 10分 (過ぎたら強制終了)
YOSHIO 20分

Yoshio20171030

| | Comments (0) | TrackBack (0)

東京の土の下で楽しく演奏しました!出番確定!【32日間で11本ライブ期間その5】しんたろーさん(メロマランディ)主催の弾き語りポップナイト!20171029@東新宿LOVETKO

皆様こんにちは。まあそういいたくなる気持ちもよく分かるので特にとがめだてをする気はないのですが、諸般の事情によりカルト予備軍候補という新しい蔑称を手に入れたYOSHIOです。
(まあ10年弱前に「君のことを殺したいと思っている人が埼玉にはいるようだよ」と、プロと称するケーナ奏者経由でまさかの殺害予告を伝達されたときのことを思えばどうということはありませんが。昔言い捨てたことややり捨てたこと(性的ニュアンスなし)というのは帰ってくるのでお互い気を付けましょう…BGMはTodos Vuelven)

さて標記の件でございますが、5月に行われたイベントの3回目にお誘いいただきました。
本当に有難うございます!

弾き語り中心のイベントですが、非常にポップかつ実力者揃いの一夜です。ぜひお気軽に遊びに来てください!
自分の出番は現状不明ですが、恐らく遅めになろうかと思います。
(14時から船橋のお寺で父の7回忌の法要を済ませてからの出陣になるためご高配いただいております。申し訳ございません!)

このころには松葉杖なしでの演奏を見ていただけるかと思われます。ぜひとも宜しくお願い申し上げます!

10/29(日)「メロマランディのしんたろー君が声をかけたらこうなったVol.3」

会場:東新宿LOVETKO

18時:start 入場料:1000円+ワンドリンク500円

出演:メロマランディのシンタロー君、YOSHIO(ケーナ奏者)、ツナ渡り田中、イナガキゲンタ、amano yasuhiro、WIS(acoustic ver,)松下直樹

→結果として松葉杖持参の演奏でした。以下の曲を演奏しました。
1、しゅろの林(Palmeras)
2、Yove Male Mome
3、We will Rock You
4、Inti Yacu
5、本多工務店のテーマ

あとイベント終了後飲んでいるときに、しんたろーさんのリクエストで
・肝にかかてぃ
を演奏しました。

今回は身体コンディションなどもあり1で美音をもっと出すようにしたかったなどの反省はありますが、曲が進むにつれてゴリゴリとMCも含め攻めることができました。本当に有難うございました!
(ケーナのアタック音をボイパのように聴かせるのがえぐい、との貴重な指摘もありました)

コスキン終わってから演奏で反省成分が達成感を上回るということがあまりなく、非常に楽しく演奏させていただいています。
ある種の「なれあい」からの脱却について、一段覚悟が決まったこともあるのかなと思っています。
今後とも皆様宜しくお願い申し上げます!

この日をオーガナイズされたシンタローさん、非常に高いレベルで競演くださった皆様、お客様、LOVETKOの皆様に深く御礼申し上げます!また頑張ります。

【出番】
ツナ渡り田中18:00〜18:30 →申し訳ないことに法事の関係で間に合わなかったのですが、なんとギターのせりをされていたそうです。すごすぎます。
WIS18:30〜19:00→女性と男性ギターというフォーマットでしたが、女性の高音部のファルセットの強さがハンパなかったです。普段はバンド編成との説明を聞いてその強さになっとくしました。
松下直樹19:00〜19:30→JROCK特有の美質である中音~高音の伸ばしの強さと綺麗さがはっきり言ってビジネスレベル。
YOSHIO19:30〜20:00
amano yasuhiro20:00〜20:30→自分の後でやりにくかったでしょうが、正統派弾き語りで非常に場をいい意味でクールにされていました。元ライブハウス店員だったとのことで、ドラムの大西さんの話で盛り上がりました。
イナガキゲンタ20:30〜21:00→むちゃくちゃささるライム、かなりビートニクス感のあるシンガーでした。素材がロマンチックながらベタつかないクールな曲になっているのがさすがすぎ。
しんたろー21:00〜21:30→今回はキレキレであると同時にしんたろーさんの持つ強固なポップセンスの鋭さを再確認しました。光栄なことに「マジックショウ」で一緒に演奏させていただきました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2017.10.14

コスキンエンハポン2017参加いたしました!【甘口編】

(以下に書いてあることは、YOSHIO個人の感想であり、組織の意見を代弁するものでは全くありません)

皆様こんにちは。

標記の件ですが、YOSHIOは2日目・3日目の参加でした。2010年以来の「全日程参加はできない」状態でございました。(2011年以後ずっと全日程参加していました)

本年は6月下旬の左膝下高原骨折のリハビリ中であまり動けなかったため、多くの方にご挨拶をしたりできず大変失礼をし、また松葉杖をついて歩いたり座って演奏するなどしたことに対して不満をお持ちの方もいるかもしれません。大変恐れ入りますが、ご配慮を頂いた皆様に篤く御礼も吸い上げます。

【演奏】(時系列順)

●10/8(日)13:00-13:30の枠で、「Rio de 半仁門」のユニットのケーナ奏者として演奏しました。
小林氏(名大OB・ギター)、鈴木龍氏(東大民音OB・チャランゴ)、半仁門氏(筑波OB・サンポーニャ、ワンマンバンド)という編成でした。
YOSHIOがコンフントのいちメンバーとして演奏するのはずいぶん久しぶりとなります。

今回初めて羽山の森美術館にて演奏しました。コスキンのメイン会場よりも大幅にアットホームで、旧小学校の遺構がむちゃくちゃ残っていて川俣に郷里のアンビエントを感じたい方にお勧めです。行く途中の風景も山村的です。
(噂の豚汁は別にふるまわれなかったですが)

演奏曲は確か、
1、Vuelo de Condores
2、Condor Solitario
3、Desomesiqui(出初式、鈴木龍作)
4、Rosario de Uvas
5、Suriqui

2、3あたりが相当手ごたえがありました。あまりにもカルナバルベースな若いというかごりごりした演奏でしたが、このスタイルでまだ全然できることが分かったのが収穫でした。誘ってくれた半仁門氏やメンバーの皆様、お客様や関係の皆様に御礼申し上げます。また機会があったらやりたいです。

●10/8(日)14:00-14:30で、YOSHIO単独無伴奏(ホセ犬伏氏乱入)で絹蔵にて演奏しました。
羽山の森からはゴリラタクシーにて予約した車で移動しました。(1210円)

ここでは次の曲を演奏しました。

1、Inti Yacu(単独無伴奏)
2、Charagua(ここからホセ犬伏氏と演奏)
3、穴を開ける
4、El Antigal
5、Suriqui
6、カルナバルのメドレー

4,5あたりで結構会場のヤバいバイブスがステージまで来てました。インストメインのグループですがお店の人にもかなり注力して聴いていただけました。
力まず力感を出すことができ、かなり手ごたえのある演奏でした。有難うございました!

●10/8(日)18:00-18:10で、メイン会場にてTAKUYA&YOSHIOの演奏をしました。
曲目は
1、Tata Inti
2、Galopa Murrieta

2は久々のTAKUYA&YOSHIO新ネタです。ずっとケーナだけで仕上げようとしたのですが難しく、TAKUYAの歌声とのミクスチャーでなんとか形になりました。(アレンジ確定は本番2時間半前)

ここ最近、日本代表経験者中心の安定枠にいるため、ややもするとベストヒット曲を安定してやる結果となっていました。それも悪くはないのですが、今回は「やべー奴」に戻ることをミッションとして頑張った結果、またチームとしての寿命が続く手ごたえを得ました。本当に有難うございました。

動画はこちらです。

【インフォメーションセンターゆるふわまとめ役として】
今回は初日行けなかったのですが、引き続きゆるふわまとめ役+不祥事が起こった際の鉄砲玉としての責任者的なものをさせていただいていました。

今年は過去最大の17人(属性は大学OBOGだけでなく社会人系演奏者もまじり、20代~50代までマチマチ。蛇腹隊ののメンバーが3人新規に手伝ってくださいました)+実行委員会のご担当という布陣で、3日間「順番表示システム」「アンケート」「インフォメーションセンター運営」「公式SNSアカウント運営」をやり切ることができたのは協力してくださった皆様だけでなく、ご理解ご海容くださった実行委員会の皆様、参加者の皆様、観客の皆様のおかげでございます。本当に篤く御礼申し上げます。

来年以降はどうなるかわかりませんが(私がまとめ役をやるのかどうかという点で)、とりあえず今年は終了後も可能な範囲で仕込みやらなんやらできればと思っています。皆様のご理解ご協力を厚かましくもお願いすることをご容赦ください。

インフォメーションセンターの総括自体はこれからですが、会場内にモニターを置いた(これは実行委員会のアイデアです)ことで、表示システムの認知が爆上がりしたことだけは指摘しておきます。

なおコスキンのアンケートは10/15まで募集しているようです。こちらからぜひ回答いただけると幸甚です。

【その他印象やこぼれ話など】
●コスキンパレードが中止になったのは残念でしたが、その後は天気がなんとか持ったのはなによりです。

●演奏について、私および私の盟友が見聞きして好印象を抱いたチーム(ほかにいいチームは山ほどありますがあくまで直接知見の範囲内ということで)
・MEDIO CAMINO…川俣のチームですが、いわゆる川俣調でない曲にチャレンジするユニット。今年は気持ちの入り方と音構成がうまくはまって表現力を出していました。
・アスピランテス…間違いなくコスキンの「楽しい気分」を醸成することに多大な貢献をしているチーム。相当手間暇やお金もかけてここまでの壮大なパフォーマンス(しかも上から目線要素がない)は素晴らしすぎです。
・アルカディアギターアンサンブル…今年はパフォーマンスとしての活発さが例年をしのぐできでした。このような「アンデス音楽以外のルーツのチーム」が出てくれることで、音楽祭としての幅が出ているのではないかと思います。
・高田恵利…ペルー山岳地方音楽というと、私はつい笹久保伸氏のような強く速い演奏を想定しますが(ギターの場合)、あれは完成形のひとつであり、当然そこにいたる過程があるはずです。高田氏のギターと歌はいい意味で社会人系アマチュアとして着実に発展中の音で、ひとつひとつ丁寧にやっている様子が表現力に満ちていました。羽山の森美術館で聞きました。

……インフォメーションセンター運営などの事情で直接見聞きできるチームは多くなかったのですが、よく「同じような演奏をしている」と罵倒されがちな学生系のチームの演奏バリエーションがすごいことになっていたりと、今年のコスキンのメインステージは相当魅力的なコンテンツになっていたもようです。

●司会ですが、たぶん2年目(もう少しされているでしょうか)のTOYO草薙氏が八面六臂の大活躍。出演者に話を聞いてエピソードを広げたり、2日目の「アフロサヤ大好き芸人」でのディスコテカ状態を演出する、など誠実かつ勢いありすぎる仕事ぶり。今回のMVP候補のひとりでしょう。頭が下がります。

●「アフロサヤ~」で「客席から舞台に飛び上がって踊る」観客の発生は、数年前の「ゲストのアルゼンチン歌手が日本人の一般参加者(半仁門氏)を呼び込んで一緒に演奏する」に続いて、コスキンエンハポンの枠組みという扉をまた一つ開いた歴史的出来事として認識されるべきでしょう。動画で見るだけで「ベルリンの壁崩壊」感ハンパなかったです。

●海外ゲストがチャマメシンガー、ジセーラ・メンデス・リベイロでした。アルゼンチンのチャマメを生で浴びる機会を得たことは、アルゼンチン音楽シーンの広がりの一端を参加者や観客がつかむという点で神事態でしょう。

●SNSで多くの人が「コスキン最高」とぶち上げていたのが印象的でした。動画の上がる量もヤバいです。

●3日目のラストで、司会の飯田さんが花祭り歌っていました。

……甘口の報告はここまで。今年のコスキンエンハポンは近年のコスキンの中では総体としてはかなり満足度の高いイベントだったとは思われますが、辛口の話もないわけではないので書きます。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2017.10.13

物凄いメンバーとともにとんでもないライブをぶち抜かせていただきました!【32日間で11本ライブ期間その4】!強烈メンバー!20171024愛こそすべてYOSHIOリベンジ編@新松戸Firebird

この日は相当ヤバい日です。

多くの出演者が、どこのライブハウスでもメインを張れるクラスの実力者、ヤバい人揃いです。
それを平日に、一堂に集めるダイゴ店長の意図は…「YOSHIO骨折記念」ライブです!

6/19に骨折したときの対バンの方が多いイベントとなっています。

今回は足は折らないようにしますが、各パフォーマーの皆様の猛烈な演奏に心を折られないように
オオトリを務めます!ケーナ1本で。

関東ライブハウスシーンでも異例すぎるイベントです。
一部だけでも見て損はありません。ぜひお越しください!

→この日は次の曲を演奏しました。
1、Palmeras(G.Rojas)
2、Yove Male Mome
3、歴代インカ皇帝の名称~We will Rock You
4、Inti Yacu(D.Navarro)
5、本多工務店のテーマ
encore:肝にかかてぃ(照屋林賢)

…この日の音源を聴きながら今この記事を書いているのですが、本当にオーディエンスや、ここまで最大限に上げまくってくださった競演者の力によって、実力よりも数等上のクオリティの演奏をさせていただいているということを改めて痛感しています。(1のケーナ単独無伴奏でのロングトーンからの展開部で歓声が上がる展開をフォルクローレの皆様は想像できますか?この乗りの凄さをまがい物というなら、死んだ「本物」などそのまま埋葬して、まがい物でいたいと思います)

この日はもちろん4で評価いただく、5でフロアを歩いたところ大盛り上がり、めったにないアンコールなどあったのですが、そんなことよりもこのイベントに参加してくださった皆様とバイブスをシンクロさせることができたことがただただ有難かったです。
恥ずかしい話ですが、激しい凌ぎ合いの中にも私への「愛」を感じさせていただき、素直に感動いたしました。
ライブハウスのローテーションに飛び込んでさまざまやってきた甲斐があったと思います。

(などときれいごとを書いておりますが本当にMCは7割野茂のフォークばりにストライクゾーン下に落ちるヤバい熱い間違いだらけな内容でした。でもきれいごとも本心です。私はいつでも基本本心です)

とんでもないイベントをぶち抜かせてくださったお客様、イベント企画くださったダイゴ様、FIREBIRDのスタッフの皆様、競演してくださった皆様に篤く熱く御礼申し上げます!

この日のライブは演奏活動の一つの成果として本当に重要でした。またこういうライブに絡めるように努力します!

10/24(火)
新松戸FIREBIRD
"愛こそすべて -YOSHIOリベンジ篇-"

OPEN 17:30
START 18:00
TICKET 前売\2,500/当日\3,000
※1drink(\600)charge
※18時迄にご来場の方は追加1drink present

この日は出演者の充実が凄過ぎました。
ACT
・monoral zombie→トリ前で、激烈なビートとともにYOSHIOいじりもむっちゃしてくださいました!とにかく浮遊感やばすぎのパフォーマンスでした。
・蜂鳥あみ太=4号with佐藤真也(pf)→コパニッツァの高速バージョンで呼び込んで一緒に演奏しました。「混線しながらところどころシンクロする基地外展開」(大西さん評)だったそうです。この日はソリッド感強く、むちゃくちゃ凄かったです。
・アラブ×森口真実→さかてぃさんをベースに入れての演奏。森口さんの綺麗で強めの声がかっこよく伸びていました。
・en'paca→久々に拝聴しましたが、ちばさんの声の強さとバンドのソリッド感が逆に親しみやすさを生むというマジカル展開ですごかったです。このバンドが2番目という濃すぎるイベントでした。

【レッドステージ】
YOSHIO(シュッと吹くケーナ奏者)
・日比谷カタン→異常なハイスペックスキルに基づく変幻自在ながらもさらにねじ込む強さも出してこられる圧巻のパフォーマンスでした。1曲「赤軍の生き残りがISに感化される滅びの美学をさだまさし風に(間違っていたらすみません)」というコンセプトのフォーク調の曲で、ノーリハーサル・ノー事前打ち合わせなしその場でケーナで入らせていただきました。おかげさまで好評だったのですが、これお音楽業界的には密かに事件ですね。
・大統領→前回の骨折で私を家まで送ってくださったリアルスター。冒頭の撮影タイムで一緒に並んで撮影していただきました。ヤバい感じ。この日はチェロではなくヒーローソングをトラックとともにごりごり歌われる展開、ハッピーな意味で笑いが止まらなかったです。素晴らしい!「ビューティーバタフライ」で一緒に踊りましたが松葉杖頼りでした。
・リン(COMezik)→ものすごい伸びやかな声とクールなベースソロ、両方ともにしびれました。歌っている様子など非常にキュートなのですが、深いところに刺さる音楽です。
・Munenoleere→今日のイベントのトップは相当きつかったはずですが、さらにマシマシのギターワークが凄かったです。


18:00-18:20 Munenoleere
18:25-18:50 en'paca
18:55-19:15 リン(COMezik)
19:25-19:50 アラブ×森口真実
19:55-20:15 大統領
20:25-20:50 蜂鳥あみ太=4号with佐藤真也(pf)
20:55-21:15 日比谷カタン
21:25-21:50 monoral zombie 
21:55-22:15 YOSHIO

Yoshio20171024


この日の日記。

●10/24(火)
医療センターへ。初めて往復バス。行きは富士見橋から乗ったところ待たずにバスが来て自宅出発後20分程度で到着。安くて早い。

診察結果は問題なしで、次は12月初旬に確認というところ。その間日常生活しながらリハビリや整体などに励むことになる。松葉杖も今月末で卒業の方向。

終了後バスで戻り7回忌のお菓子を購入後「青葉」でずんだ太麺。特別の差異はなし。
自宅で昼寝後買っておいたハゲ天の天丼弁当を食べ新松戸へ。

Firebirdではアジフライ、打ち上げのメンチカツなど。意外と食べていない。

終了後終電で帰宅。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

文化交流としてアナーキーに振りぬきました!【32日間で11本ライブ期間その2】20171016新松戸とオーストラリアの文化交流@新松戸Firebird

この日は中14日の新松戸Firebirdでの単独無伴奏です。
(YOSHIOは前日からの連投となりますが)

YOSHIOは割と(ハードコア系でない)来日バンドの対バンをさせていただくことが多いのですが、
この日も、ブッキングマネージャーのロットン氏の出身国・オーストラリアから来る
バンドの対バンです。

文化交流におしゃべり笛野郎が入ることによる効果は不明ですが、
幽霊会社みちづれさんをはじめなかなかいい意味でライブハウスの単調さを
排除した面子ですので、ぜひお越しいただけますと幸甚です!

→この日は次の曲を演奏しました。
1、Baby Don’t You Do it
2、Palmeras
3、Yove Male Mome
4、We will Rock You
5、Inti Yacu
6、本多工務店のテーマ

…この日は前のSebastianのセルフオーバーダブアコギギターが、想定よりはるかにスパニッシュ~南米なテイストを出していてビビったのですが(〆の曲はマイケルジャクソン)、そうも言ってられないので勝負しました。

1、2はまあそれなり、3はそこそこだったのですが、4で俄然盛り上がり5で品質保証、6は今迄やった中でも相当な盛り上がりとなりました。ギターの音色にかんして「ザック・ワイルドっぽい」と言われました。

これは偏にお客様・競演者の皆様のおかげですが、出番をいただけて有難いと思いました。
FIREBIRDは飛んでもないハコです。いつも有難うございます!

FIREBIRD presents
SAVIDAS(Aus) JAPAN TOUR
~新松戸とオーストラリアの文化交流編~
2017/10/16

SAVIDAS(Australia)→ケアンズからのご来訪でKenta Hayashi氏のの紹介。ミクスチャー的な要素にアーシーな要素を入れたバンドです。
URAOCB
大元さむ→歌い上げる様子が、たとえは妙ですが谷山浩子をやや和に寄せた感じでした。バンドをされているとのことで、歌声の存在感がかなり強かったです。
虚無虚無クラブ
Sebastian Buitrago Alzate→コロンビア出身、東京都在住8か月とのことです。ギターワークが手数に走り過ぎず、いい意味でずぶとくて南米感のあるアコギの人でした。今後一緒にやりましょう。

YOSHIO
GOLDEN COIL →今まで拝見した中で一番はっちゃけていて切れてました。
幽霊会社みちづれ→この日はソリッドにかっこよく、でも笑わせる要素もありという点でよかったです!

OPEN 17:30 START 18:00
前売 \2000 当日 \2500
+1 drink charge
※スタート前ご来場の方には1ドリンク追加プレゼント

18:00-18:25 URAOCB
RED18:30-18:55 大元さむ
19:00-19:25 虚無虚無クラブ
19:35-20:00 Sebastian Buitrago Alzate
RED20:05-20:30 YOSHIO
20:35-21:00 GOLDEN COIL
21:10-21:35 幽霊会社みちづれ
21:45-22:10 SAVIDAS(Australia)

Yoshio20171016


| | Comments (0) | TrackBack (0)

より以前の記事一覧